塚本晋也

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つかもと しんや
塚本 晋也
塚本 晋也
生年月日 1960年1月1日(52歳)
出生地 日本の旗 日本 東京都渋谷区
職業 映画監督俳優
公式サイト 塚本晋也 Official Website
主な作品
鉄男』(1989年)
ヒルコ/妖怪ハンター』(1991年)
バレット・バレエ』(1999年)
双生児-GEMINI-』(1999年)
六月の蛇』(2003年)
ヴィタール』(2004年)
悪夢探偵』(2007年)

塚本 晋也(つかもと しんや、1960年1月1日 - )は、日本の映画監督俳優東京都出身。現在は豊島区に在住。

日本大学芸術学部卒業。自ら製作、監督脚本撮影美術編集から主演までこなす才人。

目次

[編集] 人物

学生時代から仲間と演劇活動をし、幾度か公演を行った。

大学卒業後に、CF製作会社に入社。ディレクターとして4年間勤める。退社後「海獣シアター」を再結成。3本の芝居を興行。

一方、中学時代から自主映画を作りはじめ、山上たつひこの漫画「光る風」の映画化などを行う。1988年、『電柱小僧の冒険』でPFFアワードのグランプリを獲得。翌1989年、制作費1000万、4畳半のアパートで廃物のSFXと少数のスタッフで制作された『鉄男』が、ローマ国際ファンタスティック映画祭のグランプリを受賞。一般公開一作目にして国際的な評価を獲得し、後の海外映画祭における多数の新世代の日本映画評価への先鋒となった(またこの作品は主演・田口トモロヲの映画俳優としての活動の足掛かりとなった)。

1997年、ヴェネツィア国際映画祭で審査員を務めた。2003年公開の『六月の蛇』は、ヴェネツィア国際映画祭コントロコレンテ部門審査員特別賞受賞。

人の身体の変容と痛みにこだわり、暴力エロティシズムなどの主題を得意とする作風ながら、物語は陰惨な結末を迎えず、ペーソスとユーモアを忘れない、娯楽としての活劇を提供し続けている。ほとんどの作品でタッグを組む石川忠の音楽は、塚本の映画に不可欠である。

俳優としては、自身の作品のみにとどまらず、多数の映画やドラマに個性的な演者として関わる事も多い。2002年毎日映画コンクール男優助演賞受賞。

自ら製作、監督、脚本、撮影、美術、編集から主演までかかわるスタイルから生まれる映像にクエンティン・タランティーノジェームズ・ワンリー・ワネルギャスパー・ノエダーレン・アロノフスキーなど世界の映像作家が塚本フリークを公言している。初めて衝撃を受けた漫画は『AKIRA』。現在、多摩美術大学造形表現学部映像演劇学科教授。

[編集] 監督作品

[編集] 出演作品

[編集] 映画

[編集] テレビドラマ

[編集] ゲーム


[編集] 関連書籍

[編集] 著書

  • 東京フィスト(1995年、扶桑社)
  • 六月の蛇(2003年、マガジンハウス)
  • 悪夢探偵(2006年、角川書店)
  • 悪夢探偵2 怖がる女(2008年、角川書店)
  • 鉄男 THE BULLET MAN(2010年、講談社)
  • 鉄男全集 鉄男三作品純正シナリオ(2010年、ACクリエイト)

[編集] その他

  • 塚本晋也読本―普通サイズの巨人(2003年、キネマ旬報社)
  • 塚本晋也読本 SUPER REMIX VERSION(2010年、キネマ旬報社)
  • 完全鉄男 『鉄男』から『鉄男 THE BULLET MAN』までの軌跡(2010年、 講談社)

[編集] 外部リンク

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