秘太刀 馬の骨
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『秘太刀 馬の骨』(ひだち うまのほね)は、藤沢周平の時代小説である。
テレビドラマ化され、2005年8月26日から2005年9月30日までNHK「金曜時代劇」で放送された。
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[編集] 概要
『オール讀物』1990年12月号から1992年10月号に連載された。
政争の火種がくすぶる東北の小藩で、家老からとある流派に伝わる秘太刀「馬の骨」の伝承者を探し出すことを命じられた二人の男が、不伝流矢野道場の道場主と高弟5人に立会いを挑む。物語の後半で勃発した政変の中で、意外な伝承者が明らかになる。
[編集] あらすじ
東北のとある小藩。近習頭取浅沼半十郎は、家老で派閥の領袖小出帯刀に呼び出される。帯刀の甥石橋銀次郎とともに、6年前の家老暗殺に関わったと思われる「秘太刀・馬の骨」の伝承者を探し出すように、というものであった。それは不伝流矢野道場の先先代が編み出したものであったが、現道場主矢野藤蔵と立ち会った銀次郎は、藤蔵は秘太刀を伝授されていないと考える。先代時代の高弟5人のいずれかが伝授されたと考え、立会いの中でそれを見つけようとするが、矢野道場は他流試合を禁じていた。銀次郎は、高弟たちの弱みを見つけ、口止めを条件に試合を申し込もうと図る。一方、浅沼は長男の病死以来、気鬱の病にとらわれた妻杉江が悩みの種で……。
[編集] テレビドラマ
| ドラマ |
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関連項目
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[編集] スタッフ
[編集] 出演
- 石橋銀次郎:内野聖陽
- 浅沼半十郎:段田安則
- 浅沼杉江:南果歩
- 小出帯刀:近藤正臣
- 多喜:麻里也
- 矢野藤蔵:小市慢太郎
- 沖山茂兵衛:六平直政
- 内藤半左衛門:本田博太郎
- 長坂権平:尾美としのり
- 登美:中原果南
- 飯塚孫之丞:音尾琢真
- 井森敬之進:尾崎右宗
- 素女:粟田麗
- 北爪平九郎:高橋和也
- 加代:広田レオナ
- 清次:マギー
- 杉原忠兵衛:不破万作
ほか