ウルトラQ
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『ウルトラQ』(ウルトラキュー) は、ウルトラシリーズ(空想特撮シリーズ)第1作のテレビドラマ。
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[編集] 概要
アメリカのテレビドラマ『アウターリミッツ』や『トワイライトゾーン』を意識して作られた特撮SFドラマ。主人公は万城目淳(星川航空パイロット)、戸川一平(パイロット助手)、江戸川由利子(毎日新報報道カメラマン)の3人で、毎回彼らが遭遇する不可思議な事件を描く。モノクロ作品であった。1966年(昭和41年)1月2日から同年7月3日まで、TBS系で毎週日曜日19:00 - 19:30に放送。放送当時の提供は武田薬品工業一社。
本作は当初、『UNBALANCE』(アンバランス)というタイトルで制作が決定し、1964年9月から撮影が始まった(しかしこの時点では放送スケジュールが未定であった。)。『ウルトラQ』というタイトルは(東京オリンピックの際に体操競技の難易度を示す言葉から一般的になった)当時の流行語「ウルトラC」からヒントを得、”Question”の「Q」を付加したものとされている。円谷英二が特撮技術を監修することが売りであり、国産初の本格的SF怪奇ドラマシリーズとして撮影が進められた『UNBALANCE』だったが、TBSサイドの意向により怪獣路線へと変更を迫られることとなり、同時に番組タイトルも『ウルトラQ』へと変わった。そして放送開始前に全28話分の撮影を済ませ、放映の順番を決める異例の体制をとり、満を持して1966年1月2日から放送が開始された[1]。
…とされることが多いがTBSの岡崎潔によると単に本作にスポンサーがつかず「デッドストック」になって放映が遅れただけとのこと。彼によると、この遅れはTBS社内でも度々、問題視されていたそうである。本作は国内販売が遅れすぎたため、海外販売の方が先になった。海外で売れたのち、国内販売にもハッパがかけられた。
本作は制作費が高かったので提供料も高めに設定されていたが、これがスポンサーに敬遠されていた。焦るTBSの足下を見た武田薬品は本作を安く買い叩き、ようやく放送が決定した。
買い叩かれたため本作は放映前に赤字になることが判明していた。これを埋めるために商品化計画が立ちあがったが「怪獣なんて売れないよ」という意見が圧倒多数であった。当時は「オバケのQ太郎」の商品が売れている時期であり、岡崎潔は「オバケが売れるんだったら、怪獣だって何とかなりますよ」と周囲を説得し、商品化権許諾業務を始めた[2]。
しかし本作を商品化しようという会社は中々、あらわれなかった。関係各社でも「こんなグロテスクなものをウチの商品につけるわけにはいかない」と考えていたのである。しかたなくキャラクター使用料を商品価格の5%から3%に引き下げたが、それでも付かず、放映開始になって高視聴率であることが判明して、ようやく極東ノート、昭和ノート、マルサン商店などが商品化を行なった。
このように業界内の前評判は散々だったが、本作は大反響を呼び、ほとんどの放送回で視聴率30%台に乗る大人気番組となった。複数の社から発売された本作のレコードも初版3万枚が短期に完売し、最終的にはミリオンセラーを記録するヒットとなった[3]。前述の商品化した各社もよく売れた。本作を商品化した各社は次作『ウルトラマン』の契約で優遇されることになる。TBSは不遇だった本作を商品化した恩に報いようとしたのである。
TBSは次の番組企画も円谷プロに依頼していた。円谷プロ側がこれに応え、本作の基本構成に、常時怪獣と戦う組織と、怪獣を退治する巨大ヒーローを付加するという形で具体化させていったのが、結果として本作を上回る大人気番組となり、ウルトラシリーズを今日に至る長期コンテンツたらしめた記念碑的傑作『ウルトラマン』である。
元々の企画は高価なオプチカル映像合成機を生かす作品の制作ということだった。その機械は、当時まだ世界に二台しかない米・オックスベリー社製のもので、実はこの作品の企画が誕生する以前に、フジテレビと円谷プロによるアメリカとの合作を前提とした作品の為に円谷英二が発注していた(先約が、円谷の請願と、先約方が「世界のツブラヤ」たっての頼みという事で折れたという逸話が伝えられている)ものの、その企画がお蔵入りしてしまい、キャンセルしようとしたがすでに船便で日本へ向かっている最中だった。円谷プロが自腹で購入するにはあまりに高額で不可能であったが、当時TBSのディレクターであった円谷一の口添えでTBSが購入を肩代わりする事になり、それを使った特撮ドラマを円谷プロで製作するという契約が結ばれ、本作品の制作が行われた。もちろんTBS側にも成算は一応あり、本作は「世界のツブラヤ」の知名度を生かして、海外販売されることが前提とされた。本作品はこの機械を活用するために劇場映画用と同じ35mmフィルムで撮影された。テレビ映画は通常16mmフィルムを使用するが、当時映画界からの要請で(映画との差別化のために)、テレビ局には35mmテレシネ用プロジェクターを導入出来なかった。しかし、円谷英二は「16mmのクォリティでは特撮は出来ない」と言い、その代わりに放映用フィルムとして16mmに縮小するという手法が採られた。なお、本作品のBGMには音楽担当の宮内國郎が作曲した東宝映画「ガス人間第一号」の曲が流用されているが、特に怪獣登場シーンやクライマックスシーンに流れた曲はうってつけで、まさにウルトラQワールドに欠かせない名曲である。本作品後、宮内は『ウルトラマン』も引き続き音楽を担当する。
1985年に全話、全カットを収録したフィルム・ブックス ウルトラQ(全7巻・絶版)が小学館より刊行され、平成になってから藤原カムイによって、基本的に原作に忠実な漫画化がされている。
[編集] 出演者
[編集] 出演者(レギュラー/セミレギュラー)
- 万城目 淳(まんじょうめ じゅん)
- 演:佐原健二(第15話以外の全話に登場)※第2話で由利子のイーリヤン島からの手紙の宛名は「B A N J O M E」
- 星川航空のパイロットだがSF作家を自称し、いつも宇宙旅行の夢ばかり追い続けている。行動力のある熱血漢で、セスナやヘリコプターを操縦し、スポーツカーを乗り回し、さまざまな怪事件の調査に乗り出す。劇中では、一平から「先輩」、由利子から「淳ちゃん」、一ノ谷博士及び関デスクからは「万城目君」と呼ばれている。
- 戸川 一平(とがわ いっぺい)
- 演:西條康彦(第5・15話以外の全話に登場)※第4・7・22・25話のみクレジットは西条康彦
- 星川航空のパイロット助手。淳の元で働く見習いで、共に怪事件の調査をする。セスナの操縦の腕はまだまだだが、ヘリコプターはOK。おっちょこちょいのムードメーカーだが、時々鋭い勘を働かせる。劇中では、万城目から「一平」、由利子及び一ノ谷博士からは「一平君」と呼ばれている。
- 江戸川 由利子(えどがわ ゆりこ)
- 演:桜井浩子(第5・15話以外の全話に登場)
- 毎日新報の女性カメラマン。かつ記者でもある。男勝りで好奇心が強く、淳と一平と共に怪事件の調査をする。劇中では主に「由利ちゃん」と呼ばれているが、関デスクが「江戸川君」と呼ぶこともある。
- 一ノ谷(いちのたに)博士
- 演:江川宇礼雄(第3・4・8・12・13・22・25・27・28話に登場)※研究所の表札は「一の谷」
- 一の谷研究所の所長。世界的な権威を持つ学者で、万城目達3人からは「先生」と呼ばれ、良きアドバイザーとして怪事件を解決に導く。
- 関(せき)デスク
- 演:田島義文(第1~3・11・14・17・19~20・22~25話に登場)※第17話は声のみ
- 毎日新報の編集長。報道に誇りを持つ仕事の鬼だが、人情家の一面もある、いつも由利子に怪事件の調査を依頼する。主に「デスク」と呼ばれている。
- 本多(ほんだ)助手
- 演:岡部正(第3・25・27・28話に登場)※第25話のみノンクレジット
- 一の谷研究所の研究員。苦労をいとわない優秀な助手。
- 相馬(そうま)記者
- 演:加藤春哉(第3・22・25話に登場)
- 毎日新報の社会部記者(第3話では自ら「ぼくは芸能記者ですから」と言っている)。関デスクから怪事件の調査を頼まれるが、気が弱くいつも断っている。劇中では、関デスクから「相馬君」、由利子からは「相馬ちゃん」と呼ばれている。
- 杉本(すぎもと)カメラマン
- 演:宇野晃司(第22・25話に登場)
- 毎日新報のカメラマン。新婚。相馬記者と共に行動する。第25話においてセスナのパイロットとともに遭難事故に遭う。劇中では相馬記者から「杉ちゃん」と呼ばれている。
- ナレーター:石坂浩二(第6・15・21・24話以外の全話)
- ほとんどがオープニングやエンディングのナレーションだが、第26話で唯一劇中で深海怪獣ピーター(学名・アリゲトータス)について解説のナレーションがある。第4、22、25話の3話に限り、エンディングの最後に「ではまた来週まで・・・」のナレーションが入った。
[編集] ゲスト出演(50音順)
※本作は大変出演者が多いので、以下の基準で記す。
- 1:各エピソードのキーパーソン
- 2:著名な芸能人が演じる人物
- 3:特撮ジャンル作品に出番の多い俳優が演じる人物
- 4:著名な関係者の特別出演
- 青野平義:「バルンガ」奈良丸明彦
- 青柳直人:「地底超特急西へ」イタチの相棒・ヘチマ
- 東美江:「カネゴンの繭」銀行事務員、加根田金男の声
- 雨宮貞子:「マンモスフラワー」一平のGF・三木道子
- 天本英世:「あけてくれ!」SF作家・友野健二
- 有馬昌彦:「東京氷河期」沢村照夫
- 池田生二:「宇宙からの贈りもの」宇宙開発局・広報官、「甘い蜜の恐怖」吾作
- 石川進:「地底超特急西へ」新東京駅・西岡主任
- 石崎二郎:「海底原人ラゴン」石井博士
- 石田茂樹:「五郎とゴロー」野猿研究所所員・松崎、「南海の怒り」コンパス島酋長、「あけてくれ!」警視庁の男
- 磯野秋雄:「育てよ!カメ」太郎の父
- 市川和子:「SOS富士山」タケルの姉・光子
- 伊藤久哉:「206便消滅す」飯島機長
- 伊藤実:「東京氷河期」「206便消滅す」両話とも羽田管制塔・管制官
- 伊原徳:「鳥を見た」見回りの動物園飼育係、「1/8計画」応募者B ※両話ともノンクレジット
- 伊吹徹:「ペギラが来た!」南極基地越冬隊・伊東隊員
- 岩下浩:「甘い蜜の恐怖」伊丹一郎
- 上田忠好:「南海の怒り」通訳・南
- 上原正三:「地底超特急西へ」いなづま号取材記者(由利子の隣り) ※ノンクレジット
- 内海賢二:「ペギラが来た!」鈴木副隊長の声 ※ノンクレジット
- 江幡高志:「海底原人ラゴン」酔漢・立花
- 江原達怡:「ゴメスを倒せ!」毎日新報・新田記者
- 大泉滉:「育てよ!カメ」浦島太郎の担任
- 大塚周夫:「地底超特急西へ」靴磨きの客A
- 大西康雅:「変身」村人
- 大村千吉:「ゴメスを倒せ!」酔った建設作業員 ※大林千吉とクレジット
- 奥村公延:「地底超特急西へ」いなづま号・小山運転士
- 小美野欣二:「宇宙指令M774」巡視船・大木航海士
- 笠間雪雄:「ゴーガの像」タミの父・瀬川大使
- 勝部演之:「海底原人ラゴン」漁師・川崎 ※勝部寅之とクレジット
- 勝部義夫:「五郎とゴロー」毎日新報記者A、「マンモスフラワー」毎日新報記者、「バルンガ」毎日新報記者 ※2話・4話はノンクレジット
- 金井大:「SOS富士山」横山巡査
- 神山卓三:「カネゴンの繭」戸野山巡査
- 城所英夫:「虹の卵」糸魚川博士
- 義那道夫:「ガラモンの逆襲」セミ人間/遊星人Q
- 桐野洋雄:「五郎とゴロー」毎日新報・伊藤記者、「206便消滅す」オリオンの竜(劇中ではオリオン太郎)
- 金城哲夫:「宇宙からの贈りもの」宇宙開発局員、「地底超特急西へ」いなづま号車掌、「1/8計画」駅の階段を駆け上がる男、「南海の怒り」毎日新報記者 ※全てノンクレジット
- 工藤堅太郎:「燃えろ栄光」相川(ダイナマイト)ジョー
- 久保明:「南海の怒り」雄三
- 黒木順:「ペギラが来た!」南極基地越冬隊・鈴木副隊長
- 黒沢年男:「海底原人ラゴン」漁師・利夫 ※クレジットは黒沢年夫
- 黒部進:「甘い蜜の恐怖」木村重夫
- 小泉博:「206便消滅す」羽田管制塔・金子主任
- 小杉義男:「悪魔ッ子」魔術師・赤沼
- 小林昭二:「2020年の挑戦」天野二等空佐
- 小林志津雄:「ガラモンの逆襲」ツトム(トラックの中で電子頭脳を見た少年)
- 小宮山清:「ゴメスを倒せ!」次郎の声、「カネゴンの繭」アキラの声 ※いずれもノンクレジット
- 権藤幸彦:「悪魔ッ子」トラック運転手
- 堺左千夫:「マンモスフラワー」東京広告社支配人、「1/8計画」1/8計画係員
- 嵯峨善兵:「虹の卵」原子力発電所・所長
- 坂部紀子:「悪魔ッ子」リリー
- 桜井俊道:「カネゴンの繭」アキラ
- 笹川恵三:「海底原人ラゴン」高山漁業組合長
- 佐々容子:「あけてくれ!」沢村の娘・恵子
- 佐田豊:「ガラモンの逆襲」警備員、「あけてくれ!」沢村の上司
- 佐藤功一:「宇宙からの贈りもの」強盗犯
- 佐藤英明:「東京氷河期」沢村治夫
- 沢井桂子:「甘い蜜の恐怖」長谷川愛子
- 渋谷英男:「五郎とゴロー」毎日新報・林記者 ※クレジットは澁谷英雄
- 清水元:「甘い蜜の恐怖」長谷川試験場長
- 白川ひかる:「虹の卵」ピー子/批伊子(たんぽぽ団リーダー)
- 杉裕之:「東京氷河期」羽田管制塔・管制官
- 鈴木和夫:「五郎とゴロー」五郎
- 鈴木治夫:「五郎とゴロー」毎日新報記者B、「バルンガ」国立科学博物館員、「206便消滅す」オリオンの竜を護送中の刑事 ※第2話はノンクレジット
- 鈴木泰明:「五郎とゴロー」警官隊・隊長、「ガラダマ」毎日新報記者、「南海の怒り」毎日新報記者 ※ノンクレジット
- 高木弘:「南海の怒り」ジラー
- 高嶋英志郎:「SOS富士山」タケル
- 高田稔:「マンモスフラワー」源田博士
- 高橋征郎:「バルンガ」サタン1号パイロット(奈良丸明彦の息子)
- 高橋紀子:「南海の怒り」アニタ
- 滝田裕介:「クモ男爵」葉山
- 田崎潤:「宇宙からの贈りもの」宇宙開発局・坂本長官
- 立石愛子:「育てよ!カメ」乙姫
- 田原久子:「ゴーガの像」アリーン/リャン・ミン(暗号名=A3)
- 珠めぐみ:「海底原人ラゴン」石井文子
- 田村奈巳:「ペギラが来た!」南極基地越冬隊・久原羊子隊員 ※クレジットは田村奈己
- 塚本信夫:「地底超特急西へ」相川教授
- 津沢彰秀:「鳥を見た」三郎少年
- 辻沢敏:「カネゴンの繭」加根田金男
- 津田光男:「マンモスフラワー」対策本部長
- 土屋靖雄:「2020年の挑戦」毎日新報・友田記者
- 土屋嘉男:「五郎とゴロー」野猿研究所所員・小野 ※クレジットは土屋嘉雄
- 堤康久:「あけてくれ!」異次元列車・車掌
- 鶴賀二郎:「クモ男爵」竹原
- 東郷晴子:「あけてくれ!」沢村トミ子
- 富田浩太郎:「ガラダマ」東南大学物理学研究室・植田
- 富田仲次郎:「ゴメスを倒せ!」中村作業係長
- 中尾隆聖:「ガラダマ」チルソナイトを発見した小学生の一人・守 ※クレジットは南谷智晴
- 中島春雄:「甘い蜜の恐怖」県警隊長
- 中島洋:「カネゴンの繭」チビ
- 中真千子:「変身」あや子
- 中村和夫:「育てよ! カメ」浦島太郎
- 中山豊:「マンモスフラワー」東京広告社社員、「鳥を見た」漁師
- 永井柳太郎:「クモ男爵」灯台長
- 夏木順平:「宇宙からの贈りもの」大倉島・自警団員、「1/8計画」S13地区・警官
- 二瓶正也:「五郎とゴロー」牛乳運搬トラック運転手・森下、「育てよ! カメ」銀行ギャング・佐東、「カネゴンの繭」中松工事監督の助手
- 沼田曜一:「ガラモンの逆襲」トラック運転手・牛山
- 野村昭子:「カネゴンの繭」金男の母
- 野村浩三:「変身」浩二(巨人)
- 野本礼三:「東京氷河期」毎日新報・秀山記者
- 羽佐間道夫:「燃えろ栄光」実況アナウンサー
- 浜田寅彦:「カネゴンの繭」金男の父
- 春江ふかみ:「虹の卵」お婆ちゃん
- 晴乃タック(高松しげお):「SOS富士山」岩石処理作業員A
- 晴乃チック:「SOS富士山」岩石処理作業員B
- 平田昭彦:「ガラモンの逆襲」電波監視所・花沢主任
- 福田豊土:「ガラダマ」大木先生 ※豊士とクレジット
- 藤田進:「宇宙指令M774」巡視船・松田船長
- 古谷徹:「ガラダマ」チルソナイトを発見した小学生の一人・満 ※ノンクレジット
- 古谷敏:「マンモスフラワー」お堀の野次馬、「ゴーガの像」岩倉の部下・蜂 ※ノンクレジット
- 穂積隆信:「燃えろ栄光」ビル大山(マリンファンタムショーのマネージャー)
- 本郷淳:「SOS富士山」富士火山研究所・早川技官
- 牧よし子:「カネゴンの繭」おたすけ教の巫女
- 増岡弘:「バルンガ」病院の見舞い客の声 ※ノンクレジット
- 松下達夫:「ゴーガの像」岩倉孫一郎(国際密輸団のボス)
- 松本克平:「ペギラが来た!」南極基地越冬隊・天田隊長
- 松山照夫:「地底超特急西へ」川田記者
- 水木恵子:「宇宙指令M774」一条貴世美(ルパーツ星人ゼミ)
- 満田かずほ:「鳥を見た」警官 ※ノンクレジット
- 宮川洋一:「虹の卵」トラック運転手
- 宮田芳子:「悪魔ッ子」刀の曲芸師・珍
- 向井淳一郎:「マンモスフラワー」警察幹部
- 武藤栄治:「燃えろ栄光」奥井林太郎プロモーター ※クレジットは武藤英司
- 村岡順二:「ゴメスを倒せ!」次郎、「育てよ!カメ」竹男 ※第6話はノンクレジット
- 村上冬樹:「1/8計画」S13地区区長
- 森山周一郎:「ペギラが来た!」南極基地越冬隊・池田隊員
- 八代美紀:「206便消滅す」スチュワーデス・木村英子
- 柳谷寛:「2020年の挑戦」宇田川刑事、「あけてくれ!」沢村正吉
- 山形鈴子:「ゴーガの像」タミ
- 山崎洋:「宇宙指令M774」星川航空パイロット、「ゴーガの像」N2
- 山村哲夫:「地底超特急西へ」イタチ
- 山本廉:「ゴメスを倒せ!」東海弾丸道路建設作業員
- 山谷初男:「ゴーガの像」岩倉の部下・猫 ※ノンクレジット
- 若林映子:「クモ男爵」今日子
- 和久井節緒:「地底超特急西へ」靴磨きの客B ※クレジットは我久井節緒
- 渡辺文雄:「カネゴンの繭」中松工事監督(ヒゲおやじ)
[編集] 登場した架空の名称
- シトロネラアシッド
- 原始怪鳥リトラが天敵の古代怪獣ゴメスと闘う際に嘴から吐き出す強酸性の溶解液。ゴメスを倒すことに成功するが、これを使うことでリトラ自身も絶命してしまう。命名は脚本の千束北男(飯島敏宏)による。書籍によっては「シトロネラ酸」とも記述される。
- 炭酸ガス固定剤
- 源田博士が開発した薬剤。炭酸ガスを強力に固定化して植物の炭酸同化作用を阻害するジュラン枯死作戦に使用される。万城目がセスナで上空から振り撒き、地下の自衛隊による根への火炎放射と連携させて退治に成功。梶田興治監督の発案である。企画段階では、根からアンモニア水を吸わせて退治するとされていた。
- ペギミンH
- 南極大陸に生息する架空のコケの成分から抽出した物質で、冷凍怪獣ペギラが苦手とするため、これを退治するために用いられた。コケは遭難した犬を越冬させるほどの滋養に富むが、ペギラと同環境に生息するアザラシに対しては毒物として働く。二度にわたる使用でも効果はペギラを退治するまでには至らず、追い払うにとどまっている。
- ハニーゼリオン
- 木村重夫が開発した高性能栄養剤。ローヤルゼリーの何十倍かの効力を持つが、副作用により生物を巨大化させることを知っていた同僚の伊丹一郎がこの開発を妬んで故意に温室にモグラを侵入させモングラーを誕生させることになる。シナリオ準備稿では「キムラ・スーパー・ゼリー」。
- ラゼリーB1
- スポンサーである武田薬品からクレームが出た為か、この薬品の登場は未登場となった(このバージョンのフィルムは現在は所在が不明だが、7分20秒からの、長谷川場長(清水元)がハニーゼリオンの説明をするシーン等では、ハニーゼリオンではなく、ラゼリーB1と言っているのが、口の動きではっきりとわかっている)。
- ネオニュートロンミサイル
- 糸魚川博士が開発した薬剤・ネオニュートロン液を弾頭に搭載したミサイル。パゴス攻撃に使用され、パゴスを粉砕した。
- Kミニオード
- 神田博士が発明製作した電子部品。Xチャンネル光波を発生させる主要部品となる。当初、神田博士が工場に試作させたKミニオードが、博士の失踪後に見つかりケムール人攻撃に使用される。東京タワーに取り付けられ、発信された光波でケムール人を倒した。
- 青葉くるみ
- 旧日本軍が衰弱した兵士に服用したという特殊栄養剤。大量に摂取すると甲状腺ホルモンに異常をきたし、身体の急激な成長を促す。野猿研究所へ忍び込んだクモザルのゴローが300個も食べてしまい、50mの巨猿と化した。
- ヘリプロン結晶G
- ラゼリーB1と同様、武田薬品からクレームが出た為か、この薬品の登場は未登場となった(このバージョンのフィルムはDVD-BOXの特典映像として収録されている)。
- チルソナイト
- 三国山脈の弓ヶ谷に落下した隕石(ガラダマ)の材質。非常な高熱で溶解された珪酸アルミニウムの一種でガラス状結晶体。金属物質のようで非常に軽いが、超硬質のためグラインダーを使って分解しようとしても歯が立たなかった。ダムに落下した巨大なガラダマの材質も同種の物質であった。ウルトラセブン「緑の恐怖」ではワイアール星から飛来した隕石チルソナイト808として登場する。
- 電波遮蔽網
- 東南大学物理学教室において、一ノ谷博士の研究メンバーが開発した鳥籠のような形をした特殊な網。これを被せるとチルソナイトの隕石(ガラダマ)から発するガラモンの誘導電波を遮断する。誘導電波が遮断されるとガラモンは動きが緩慢になり、やがて口から液体を吐き動かなくなる。続編(「ガラモンの逆襲」)では、折りたたんで携帯できるように改良された。
- S13地区
- 政府の人口対策計画「1/8計画」で、街も人間も1/8に縮小されたモデル都市。
- 熱原子X線
- 一ノ谷博士が開発した熱原子を応用した強力な高エネルギー光線を発射する装置。猛獣なら一撃だが、元々人間である巨人こと浩二に対しては本人を殺しかねないリスクがある。一ノ谷博士は巨人になった原因の巨大なモルフォ蝶の毒素だけを分解し浩二を元の体に戻すことに成功した。
- アランカ帝国
- 「ゴーガの像」の言い伝えに出てくる古代国家(架空)。六千年前に一夜にしてゴーガによって滅亡する。
[編集] スタッフ
(監督、脚本、特技監督は放映リスト参照)
本編
- 原案:金城哲夫(第22話)、熊谷健(第25話)
- 撮影:内海正治、長谷川清、田島文雄
- 照明:小林和夫、後藤忠雄
- 美術:清水喜代志
- 音楽:宮内國郎
- 編集:兼子玲子、小畑長蔵、氷見正久
- 効果:沢田一郎、知久長
- 録音・現像:キヌタ・ラボラトリー、藤縄正一
- 助監督:満田かずほ、吉高勝之
- 制作担当者:守田康司、広岡常男、真木照夫
特殊技術
[編集] 放送リスト
※各怪獣の詳細はウルトラQの登場怪獣を参照。
| 放送日 | 話数 | 製作N0. | サブタイトル | 登場怪獣・宇宙人 | スタッフ |
|---|---|---|---|---|---|
| 1966/1/2 | 1 | 12 | ゴメスを倒せ! | 古代怪獣ゴメス 原始怪鳥リトラ |
監督-円谷一 特技監督-小泉一 脚本-千束北男 |
| 1966/1/9 | 2 | 11 | 五郎とゴロー | 巨大猿ゴロー | 監督-円谷一 特技監督-有川貞昌 脚本-金城哲夫 |
| 1966/1/16 | 3 | 5 | 宇宙からの贈りもの | 火星怪獣ナメゴン | 監督-円谷一 特技監督-川上景司 脚本-金城哲夫 |
| 1966/1/23 | 4 | 1 | マンモスフラワー | 巨大植物ジュラン(マンモスフラワー) | 監督-梶田興治 特技監督-川上景司 脚本-金城哲夫、梶田興治 |
| 1966/1/30 | 5 | 15 | ペギラが来た! | 冷凍怪獣ペギラ | 監督-野長瀬三摩地 特技監督-川上景司 脚本-山田正弘 |
| 1966/2/6 | 6 | 8 | 育てよ! カメ | 大亀ガメロン 怪竜 乙姫 |
監督-中川晴之助 特技監督-小泉一 脚本-山田正弘 |
| 1966/2/13 | 7 | 20 | SOS富士山 | 岩石怪獣ゴルゴス | 監督-飯島敏宏 特技監督-的場徹 脚本-金城哲夫、千束北男 |
| 1966/2/20 | 8 | 10 | 甘い蜜の恐怖 | モグラ怪獣モングラー | 監督-梶田興治 特技監督-川上景司 脚本-金城哲夫 |
| 1966/2/27 | 9 | 13 | クモ男爵 | 大蜘蛛タランチュラ | 監督-円谷一 特技監督-小泉一 脚本-金城哲夫 |
| 1966/3/6 | 10 | 25 | 地底超特急西へ | 人工生命M1号 | 監督-飯島敏宏 特技監督-的場徹 脚本-山浦弘靖、千束北男 |
| 1966/3/13 | 11 | 17 | バルンガ | 風船怪獣バルンガ | 監督-野長瀬三摩地 特技監督-川上景司 脚本-虎見邦男 |
| 1966/3/20 | 12 | 7 | 鳥を見た | 古代怪鳥ラルゲユウス | 監督-中川晴之助 特技監督-川上景司 脚本-山田正弘 |
| 1966/3/27 | 13 | 27 | ガラダマ | 隕石怪獣ガラモン | 監督-円谷一 特技監督-的場徹 脚本-金城哲夫 |
| 1966/4/3 | 14 | 16 | 東京氷河期 | 冷凍怪獣ペギラ | 監督-野長瀬三摩地 特技監督-川上景司 脚本-山田正弘 |
| 1966/4/10 | 15 | 21 | カネゴンの繭 | コイン怪獣カネゴン | 監督-中川晴之助 特技監督-的場徹 脚本-山田正弘 |
| 1966/4/17 | 16 | 28 | ガラモンの逆襲 | 隕石怪獣ガラモン 宇宙怪人セミ人間 |
監督-野長瀬三摩地 特技監督-的場徹 脚本-金城哲夫 |
| 1966/4/24/ | 17 | 9 | 1/8計画 | 1/8縮小人間 | 監督-円谷一 特技監督-有川貞昌 脚本-金城哲夫 |
| 1966/5/1 | 18 | 24 | 虹の卵 | 地底怪獣パゴス | 監督-飯島敏宏 特技監督-有川貞昌 脚本-山田正弘 |
| 1966/5/8 | 19 | 23 | 2020年の挑戦 | 誘拐怪人ケムール人 | 監督-飯島敏宏 特技監督-有川貞昌 脚本-金城哲夫、千束北男 |
| 1966/5/15 | 20 | 26 | 海底原人ラゴン | 海底原人ラゴン | 監督-野長瀬三摩地 特技監督-的場徹 脚本-山浦弘靖、大伴昌司、野長瀬三摩地 |
| 1966/5/22 | 21 | 18 | 宇宙指令M774 | キール星人 ルパーツ星人 宇宙エイ ボスタング |
監督-満田かずほ 特技監督-的場徹 脚本-上原正三 |
| 1966/5/29 | 22 | 2 | 変身 | 巨人 巨蝶モルフォ蝶 |
監督-梶田興治 特技監督-川上景司 脚本-北沢杏子 |
| 1966/6/5 | 23 | 14 | 南海の怒り | 大ダコ スダール | 監督-野長瀬三摩地 特技監督-的場徹 脚本-金城哲夫 |
| 1966/6/12 | 24 | 22 | ゴーガの像 | 貝獣ゴーガ | 監督-野長瀬三摩地 特技監督-的場徹 脚本-上原正三 |
| 1966/6/19 | 25 | 3 | 悪魔ッ子 | 悪魔っ子(幽体リリー) | 監督-梶田興治 特技監督-川上景司 脚本-北沢杏子 |
| 1966/6/26 | 26 | 19 | 燃えろ栄光 | 深海生物ピーター(アリゲトータス) | 監督-満田かずほ 特技監督-的場徹 脚本-千束北男 |
| 1966/7/3 | 27 | 4 | 206便消滅す | 四次元怪獣トドラ | 監督-梶田興治 特技監督-川上景司 脚本-山浦弘靖、金城哲夫 原案-熊谷健 |
| 1967/12/14 | 28 | 6 | あけてくれ! | 異次元列車 | 監督-円谷一 特技監督-川上景司 脚本-小山内美江子 |
注:第28話は、製作は行われたが本放送時には「難解だ」などの理由から放送されず、再放送時(1967年12月14日)に初めて放送され、この時には第24話として放送がなされたため、新24話とも呼ばれている。なお本放送では空いた7月10日に、放送前日に杉並公会堂で収録されたウルトラマン前夜祭 ウルトラマン誕生が放送された。
また、第27話も当時起きた飛行機事故の影響から、本放送では最終話に延期されている。
本作品は海外で放送することも前提に制作され、本編のタイトル・スタッフを表示するタイトルテロップが別に制作されていた。そのため、1980年代の再放送や、東映からの最初のビデオの発売時では、タイトルテロップが殆ど存在しておらず、東映や各放送局は独自のテロップを本編に挿入していた。このせいで、1984年の朝日放送での再放送時は25話「悪魔ッ子」は「悪魔っ子」と誤表記で放送された。
尚上記の怪獣名は本編内では語られず、後に後付で設定されたものも少なくない。
製作順では「マンモスフラワー」が一番だが、怪獣も出ないで地味だという理由で放送は「ゴメスを倒せ」が第1話として放送された。
[編集] 音楽
本作品のBGMは総数300曲近い厖大な曲数に及んでいる。汎用楽曲という“M”を冠する曲が録音され、各エピソード用に作曲されて随時録音されている。東宝特撮映画『ガス人間第一号』(音楽担当はもちろん宮内國郎)に使われたBGMが流用されているが、これらの曲を除いて新規に作曲されたオリジナル曲は251曲もある(本編未使用曲、NG曲を含む)。「ウルトラQ」のロゴが回転する有名なオープニングタイトルのバックに流れるBGM(M-1T2)は、特殊楽器が専門で奏者でもある渡邊淳が持参したウッドブロック、キハダ、胡弓、玩具類などを中心に使って演奏されている。本作品のBGMはその後、『ウルトラマン』や『快獣ブースカ』に流用されている。
[編集] テーマ曲
本作品のテーマ曲は使われたヴァージョンが3種類あり、初期製作のうち「マンモスフラワー」、「変身」、「宇宙からの贈りもの」、「鳥を見た」、「あけてくれ!」の5作品にレコード用編集済みロング・ヴァージョン(M-2編集済OK分)が使われた(このうち「宇宙からの贈りもの」と「あけてくれ!」はアレンジしたショート・ヴァージョン、「鳥を見た」は小節の途中からアレンジされている。ちなみに市販されている本作品のDVDで「地底超特急西へ」にはアレンジしたショート・ヴァージョンが収録されている)。同じ初期製作で「悪魔ッ子」だけこのヴァージョンが使われず、その他の作品に最も多く使われたヴァージョン(M-2T2)が使われたのは、後にタイトルの撮り直しを行ったためだという。後者のヴァージョンは全28話中、21話分に使われた。現存するマスターテープのリストには、本編で使われたテーマ曲とは別に使われなかったテーマ曲(M-2T1)、テーマ曲をアレンジしたもの(M-3、M-3B)、テーマ曲の編集用素材(M-2B1、M-2B2、M-2B2T2)など6つのパターンが収録されている。「育てよ!カメ」、「カネゴンの繭」の両話は子役が主役のストーリー設定のため、それぞれの作品で別にテーマ曲が作曲されている。なお『ウルトラマン』第21話でケムラーの出現場面に本作品のテーマ曲が途中からではあるが使われている。
[編集] 未使用シナリオ
()内は脚本家()のない物は脚本家不明。
【「UNBALANCE」の企画書に添付されたサンプルストーリー】
- 幽霊自動車(木村武(原案:金城哲夫、半村良))※台本が完成したにかかわらわず怪獣路線に変更となった為か、未制作となった。
- 霊界放送局(大伴昌司)
- 女王蜂の恐怖(金城哲夫)
- 魔の一夜(金城哲夫)
- 宇宙新婚旅行(金城哲夫)
- マグマ(福島正実)
- 宇宙バクテリア(福島正実)
- 魔のグランプリ(光瀬龍)
【第1クール制作中に準備されたストーリー】
【第2クール制作前に作られたサンプルストーリー(原案)】
- 河童襲来 (プロット集では削除)
- 甲虫EX号を撃滅せよ
- スペースマーチ (プロット集では削除)
- 羅生門の鬼 (プロット集では削除)
- 海から来た友達
- エイ旋風東京を襲う
- ゲロンガ出現す
- 宇宙細菌作戦
- ヒトデーの夜と霧
- クラプトン襲来す
【プロット集「ウルトラQ テーマの部分」に掲載された作品】
- 地震源ナマラー
- クラゲモンの襲来(上原正三) (準備稿「Oil SOS」「東京SOS」(決定稿で「Oil SOS」に戻る)が作成されるが未制作)
- ケムラーの逆襲(山浦弘靖) (『ウルトラマン』に「ケムラー」という同名怪獣がいる。)
- ゴロー対スペースモンスター(金城哲夫) 第2話「五郎とゴロー」の続編になる予定だった作品。
- ゲロンガ対山椒ラウス (平成18年(2006年)1月14日放送の『ウルトラマンマックス』第29話の回想場面で、40年前のテレビ番組『UNBALANCE』の撮影場面に登場。脚本名に「山椒ラウスの逆襲」が使われ、実際の怪獣として牛鬼怪獣ゲロンガが登場。
- 奇怪島探検
- さまよえる蠍
- ミミモンズ撃滅作戦
- M87星雲より!
- 蝶になった少女
【第2クール制作中に準備された作品】
- oil S・O・S(上原正三)※怪獣クラプトンの操演モデルはボスタングに流用 (『ウルトラマン』第13話に同名作品)
- 火星のバラ(金城哲夫) (昭和43年(1968年)「TBSコミックス/梅田プロデュースセンター刊」1月増刊号に鬼童譲二のまんがとして掲載
- ガラダマの谷(金城哲夫)※ガラモンとは別の宇宙怪獣が登場する内容
- キリがない(万福寺百合) (準備稿2種と決定稿まで作成されたが未制作)
【その他の未制作作品】
- バクたる(万福寺百合) (このストーリーをベースにした『ウルトラマンティガ』第40話が、平成9年(1997年)6月8日に放送された。)
- ゴメス対ナメゴン (オリジナル作品としてソノシートに収録されている)
[編集] 視聴率(本放送時)
- 初回視聴率:32.2%
- 平均視聴率:32.4%
- 最高視聴率:36.8%(1966年3月27日放送、1966年4月3日放送)
- 最低視聴率:26.9%(1966年年5月22日放送)
視聴率はニールセン調べ、関東地区。
なお、ビデオリサーチ調べ、関東地区の最高視聴率は1966年3月27日放送の39.2%。
[編集] 脚注
- ^ (ただし、「あけてくれ!」のみは、TBS側の意向により放送を見送られ、1967年の再放送で初めて放映された。また、一部のエピソードについては、本放送開始時にはまだ完成には至っておらず、1966年1月半ばまでダビング作業が行われていたことが、近年になって判明した)
- ^ 実際、オバケのQ太郎も売れないだろうという意見が多かったのである
- ^ 『甦れ!ウルトラ黄金時代Q マン セブン!!―輝ける怪獣ブームの軌跡』(ISBN 4812426243)、竹書房、2006年、p.28・p.118。
[編集] 関連項目
| TBS系 タケダアワー | ||
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| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
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ウルトラQ
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