Cocco

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Cocco
基本情報
出生名 非公開
出生 1977年1月19日(35歳)
血液型 O型
学歴 沖縄県立開邦高等学校
出身地 日本の旗 日本沖縄県那覇市
ジャンル J-POP
オルタナティブ・ロック
職業 シンガーソングライター
活動期間 1996年2001年
2006年
レーベル SPEEDSTAR RECORDS
共同作業者 根岸孝旨
長田進
堀江博久
公式サイト Cocco Official Site

Cocco(こっこ、1977年1月19日 - )は、日本の女性シンガーソングライター絵本作家沖縄県立開邦高等学校芸術科美術コース卒業。沖縄県那覇市出身。SPEEDSTAR RECORDS所属。血液型O型。本名は非公開。愛称はコッキーあっちゃんコウ

目次

[編集] 概要

1996年、「Cocko」の名義でインディーズデビュー。翌年、シングル「カウントダウン」でメジャーデビューし、現在の「Cocco」に改名。4枚のアルバムをリリース後、2001年4月20日にテレビ朝日系「ミュージックステーション」の出演を最後に、音楽活動を休止。

2002年、絵本「南の島の星の砂」で絵本作家としてデビュー。2003年8月15日、「ゴミゼロ大作戦 vol.0~正しい海への道のり ラブレンジャー参上~もしも歌が届いたら 海のゴミを拾ってねの巻」と題し、沖縄県那覇市那覇中学校の校庭にて、那覇中学校吹奏楽部、ボランティアメンバーらと、10分足らずの演奏会を開く。沖縄の海の清掃などの活動を行う。

2004年、尾崎豊トリビュート・アルバム"BLUE" A TRIBUTE TO YUTAKA OZAKI」に「ダンスホール」で参加。活動休止後最初の歌手活動となる。同年、くるり岸田繁らと共にバンド「SINGER SONGER」を結成し、2005年にシングルとアルバムをリリースした。

2006年、シングル「音速パンチ」で音楽活動を実質的に再開する。2007年に『きらきら』を発売した後、イギリスで暮らし始め、大学に通い、写真の勉強をしていた[1]

2009年、雑誌「papyrus」に、拒食症自傷行為のことを語る[2][3]。2010年、初セルフプロデュースのアルバム『エメラルド』をリリース。

歌手活動の一方で、新聞や雑誌で連載を開始し、写真展と作品展も開催する。2008年12月には自身初のドキュメンタリー映画『大丈夫であるように -Cocco 終らない旅‐』が公開された。2010年に長編小説『ポロメリア』を発表。同年、映像作家陣とCoccoによる制作費0円の自主制作映像作品「Inspired movies」が公開された。

Dr.StrangeLove根岸孝旨長田進などがサポートメンバーになることが多く、ほとんどの曲はCocco本人の作詞作曲だが、一部はDrStrangeLoveや他の作曲家の作曲もある。例えば代表曲「強く儚い者たち」の作曲者は柴草玲、そのほかにも成田忍松本二郎などが作曲を担当しているなど、初期は他の作曲家から曲の提供を受けることも多かった。

2011年、塚本晋也監督の映画『KOTOKO』に初主演を果たす。

[編集] 人物・エピソード

  • プロのバレリーナになることを目指してバレエオーディションを多数受けていた。姉が読んでいた雑誌にビクターの音楽新人オーディションの案内が載っており、「賞金によってバレエオーディション会場への旅費を稼げる」ことと、「東京での音楽オーディション二次審査になれば旅費が支給されるため、ついでにバレエオーディションを受けてこられる」ことから、応募をした。そのオーディションでは入賞はしなかったが、「印象が強かった」とのことでビクタースタッフにより後日スカウトされた。[4]
  • 一児の母で、映画『大丈夫であるように -Cocco 終らない旅‐』の中で、子供について語っている。
  • 祖父は沖縄芝居役者の真喜志康忠。ドキュメンタリー映画『大丈夫であるように -Cocco 終らない旅‐』の中で、祖父について語っている。
  • 父、真喜志勉は、アルバム「エメラルド」所収の「絹ずれ〜島言葉〜」で、「方言指導」とクレジットされている[5]
  • フィギュアスケートの大ファンで、伊藤みどりを大リスペクトしている[6]
  • デビュー当時は楽譜すら読めず、自分の考えをプロデューサーなどに伝えるために絵などを持ち込んでイメージを伝えていたという[7]

[編集] ディスコグラフィー

[編集] シングル

[編集] インディーズ

リリース日 タイトル
1st 1996年11月21日 COCKO

[編集] メジャー

リリース日 タイトル
1st 1997年3月21日 カウントダウン
2nd 1997年11月21日 強く儚い者たち
3rd 1998年3月21日 Raining
4th 1998年10月7日 雲路の果て
5th 1999年4月14日 樹海の糸
6th 1999年10月14日 ポロメリア [8]
7th 2000年4月26日 水鏡
8th 2000年6月28日 けもの道
9th 2000年7月26日 星に願いを
10th 2001年2月21日 羽根〜lay down my arms〜
11th 2001年4月18日 焼け野が原
2004年8月15日 ガーネット/セレストブルー [9]
12th 2006年2月22日 音速パンチ
13th 2006年5月24日 陽の照りながら雨の降る
14th 沖縄限定盤
2007年9月15日
全国盤
2007年11月21日
ジュゴンの見える丘
15th 2009年9月16日 こっこさんの台所CD
16th 2010年6月9日 ニライカナイ

[編集] アルバム

リリース日 タイトル
1st 1997年5月21日 ブーゲンビリア
2nd 1998年5月13日 クムイウタ
3rd 2000年6月14日 ラプンツェル
4th 2001年4月18日 サングローズ
5th 2006年6月21日 ザンサイアン
6th 2007年7月25日 きらきら
7th 2010年8月11日 エメラルド

[編集] ベストアルバム

リリース日 タイトル
1st 2001年9月5日 ベスト+裏ベスト+未発表曲集
2nd 2011年8月15日 ザ・ベスト盤

[編集] DVD/VHS

リリース日 タイトル
VHS
2001年2月21日
DVD
2007年11月21日
風化風葬 [10]
2001年9月5日 お楽しみ秘蔵ビデオ+全シングルクリップ=計16曲集
2003年12月24日 Heaven's hell
2008年3月26日 きらきら Live Tour 2007/2008 〜Final at 日本武道館 2 Days〜
2009年11月18日 大丈夫であるように -Cocco 終わらない旅-
2011年4月13日 エメラルド Tour 2010
2011年6月8日 Cocco Inspired movies
2011年12月21日 ザ・ベストクリップ集

[編集] 参加作品

リリース日 曲名 収録された作品
2004年3月24日 ダンスホール Various Artists「"BLUE" A TRIBUTE TO YUTAKA OZAKI
2006年12月13日 渚のバルコニー Various Artists「Jewel Songs ~Seiko Matsuda Tribute & Covers~
2009年5月13日 My Dear Friend feat. Cocco Curly Giraffe「Thank You For Being A Friend e.p.」
2009年10月21日 Stand feat. Cocco Curly Giraffe「Thank You For Being A Friend」
Tricky Adult feat. Cocco
2011年1月12日 月と専制君主 -Boys & Girls version- [11] 佐野元春「月と専制君主」
2011年3月2日 オジー自慢のオリオンビール Various Artists「BEGIN 20th ANNIVERSARY SPECIAL TRIBUTE ALBUM」
2011年4月20日 バナナ追分 細野晴臣「HoSoNoVa」

[編集] 楽曲提供

リリース日 曲名 収録された作品
2009年2月4日 群青の谷 alan群青の谷 作詞・作曲
2011年11月23日 Honey 玉城千春「Brand New Days」 作詞

[編集] 絵本・単行本

[編集] 写真集

[編集] タイアップ

曲名 タイアップ
強く儚い者たち 日本航空「JALハワイ・キャンペーン」CMソング
Raining 徳間書店配給映画「式日」エンディングテーマ
羽根〜lay down my arms〜 東宝配給映画「回路」主題歌
ひよこぶたのテーマ PART2。 NHKみんなのうた」使用曲
blue bird ゼアリズエンタープライズ配給映画「ヴィタール」エンディングテーマ
今日までそして明日から NHK総合テレビ飛び出せ!定年」テーマ曲
甘い香り ギャガ・コミュニケーションズ配給映画「遠くの空に消えた」主題歌
ハレヒレホ NHK教育テレビど〜する?地球のあした」主題歌
ジュゴンの見える丘 テレビ朝日系「人魚の棲む海~ジュゴンと生きる沖縄の人々~」テーマ曲
ニライカナイ テレビ東京系「JAPAN COUNTDOWN」2010年6月度エンディングテーマ
TOKYO FM「Green Monday」2010年6・7月度テーマソング
やぎの散歩 シュガートレイン=東京テアトル配給映画「やぎの冒険」主題歌
十三夜 OCS「沖縄への感謝 海・珊瑚篇」CMソング

[編集] 出演

[編集] 連載

  • 想い事。(2006年4月~2007年3月、毎日新聞
  • こっこさんの台所。(2008年4月~2009年2月、papyrus)
  • こっこタイム。(沖縄タイムス

[編集] ラジオ

  • 観光立県オキナワ~美(ちゅ)ら島 その未来~(2005年、FM沖縄)
  • BEAT ON THE RADIO(2007年、FM802)

[編集] テレビ

  • 人魚の棲む海~ジュゴンと生きる沖縄の人々~(2007年、テレビ朝日) - ナレーション
  • 琉神マブヤー2(2010年、琉球放送) - 森の妖精キジムコン 役(第5話ゲスト)
  • 琉神マブヤー3(2011年、琉球放送) - 森の妖精キジムコン 役(第2・10・13話ゲスト)

[編集] CM

[編集] 関連項目

[編集] 脚注

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  1. ^ Cocco、創作とは何か、そして生きることとは何かを語る、RO69、2010年7月13日。
  2. ^ Cocco雑誌インタビューで拒食との闘いを赤裸々に語るナタリー、2009年8月28日。
  3. ^ Cocco拒食症、自傷など語る、日刊スポーツ、2009年8月28日。
  4. ^ bridge VOL.49
  5. ^ ROCKIN’ON JAPAN 2010年9月号
  6. ^ papyrus 2009年10月号
  7. ^ 『Coccoを愛した人達へ 孤高の歌姫の軌跡』(テレビ朝日系で2001年8月18日に放送されたドキュメンタリー番組)
  8. ^ ポロメリアとはハワイに咲いているキョウチクトウ科の白い花をつける植物で、別名「プルメリア」のこと。本人が「ポロメリア」と聞き間違えて覚えていたことに由来する[要出典]
  9. ^ 絵本「南の島の恋の歌」購入者のみ購入可。
  10. ^ シングルCD「風化風葬」が付いている。
  11. ^ アルバム収録曲の別バージョンとして、iTunes Storeのみ配信限定リリースとなる。

[編集] 外部リンク


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