錦戸亮

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にしきど りょう
錦戸 亮
生年月日 1984年11月3日(29歳)
出生地 日本の旗 日本大阪府[1]
身長 169.9cm[2]
血液型 O型[1]
職業 俳優歌手アイドル
ジャンル テレビドラマCM
活動期間 1997年 -
主な作品
テレビドラマ
てるてる家族
がんばっていきまっしょい
1リットルの涙
ラスト・フレンズ
犬を飼うということ〜スカイと我が家の180日〜
パパドル!
映画
ちょんまげぷりん
抱きしめたい
備考
アイドルグループNEWS(2003年 - 2011年)

関ジャニ∞(2004年 - )

錦戸 亮(にしきど りょう、1984年11月3日[1] - )は、日本俳優タレント歌手関ジャニ∞のメンバーであり、NEWSの元メンバーでもある。

大阪府出身[1]ジャニーズ事務所所属。

略歴[編集]

1997年9月6日ジャニーズ事務所オーディションを受け、訓練生として事務所に入る。このオーディションに合格し、ジャニーズJr.のひとりとなった。関西ジャニーズJr.の一員として活躍。

2000年2月、「Secret Agent」名義でシングル「Secret Agent Man」を発売[3]

2002年の12月には関西テレビでのレギュラー番組内で、関西ジャニーズJr.のメンバーによる関ジャニ8(のちの関ジャニ∞)を結成。2003年9月には『バレーボールワールドカップ2003』のイメージキャラクターとして結成されたNEWSのメンバーに内博貴とともに選ばれる。同年の11月には『バレーボールワールドカップ2003』のイメージソング「NEWSニッポン」を発売。その後も8年間、関ジャニ8の活動を並行して行っていた。

2003年9月からNHKで放送されたNHK朝の連続テレビ小説てるてる家族』で主人公の相手役を演じ、『日刊スポーツ』が行った「第7回ドラマグランプリ」において、新人賞を受賞(2004年)[4]。以後、『がんばっていきまっしょい』『1リットルの涙』(共にフジテレビ系・2005年)と出演作が続き、『ザテレビジョン』が行った「ドラマアカデミー賞」助演男優部門で2位(2005年夏クール・秋クール)になった。

2004年5月にはNEWSとして、シングル「希望〜Yell〜」でメジャーデビュー。同年8月に関ジャニ∞として、シングル「浪花いろは節」でメジャーデビューを果たす。期間限定を除くCDデビューユニットに複数所属するのはジャニーズ事務所としては初の試みであった。

2006年1月には初のソロライブ『錦戸亮 LIVE』を横浜アリーナ大阪城ホールで公演した。

2008年にフジテレビ系列で放送されたドラマ『ラスト・フレンズ』ではDV男役を演じ、雑誌『日経エンタテイメント』(2008年8月号掲載)が行なった「上半期ヒット総まくり」の"イメージダウンした俳優ランキング"において1位に選ばれたが、これにより『ザテレビジョン』実施の「ドラマアカデミー賞」(2008年春クール)にて、最優秀助演男優賞を受賞した。

2010年7月31日公開の『ちょんまげぷりん』において、自身初の映画出演で初主演、2011年4月期のテレビ朝日系ドラマ『犬を飼うということ〜スカイと我が家の180日〜』で連続ドラマ初主演を果たす。

2011年10月7日、山下智久とともに、NEWSを脱退。8年間、関ジャニ∞とNEWSの両方を掛け持ちしていたが、スケジュール調整が困難になっていたことを理由に挙げている。脱退後は関ジャニ∞の活動に専念。

2012年4月期のTBS系ドラマ『パパドル!』 に本人役で主演。ゴールデンタイムの連続ドラマ初主演となる。

2013年5月公開、有川浩原作の映画『県庁おもてなし課』で主演。監督の三宅喜重とは『がんばっていきまっしょい』以来であり、「成長できている僕でいたい」と語っている。今作ではじめての土佐弁を演じる。

2014年10月期の日曜劇場にて宮藤官九郎脚本の新ドラマ『ごめんね青春!』で主演の教師役を演じた。

人物・エピソード[編集]

  • ライブで主に使用しているギターはFender USA Custom Shop Master Build John Cruz/Telecaster(赤)、Fender USA Custom Shop Master Build Yuriy Shishkov/Stratocaster2007年製(緑)、Gibson/Les Paul Junior1987年製、Gibson/J-50 Moderm Classic2010年製など複数[5]。ギターを始めた当初は関ジャニ∞メンバーの安田にアコースティックギターを借りて練習をしていたが、現在まで借りっぱなしになっている[6]
  • 斉藤和義の大ファンで、錦戸が斉藤に頼んだのがきっかけで関ジャニ∞の3枚目のアルバム『PUZZLE』では斉藤から楽曲提供を受けた[7]
  • 公式の身長は170cmだが実際は169.9cmである。偏食家であり「焼きそばと米だけ食ってここまで成長できたが、170の壁は越えられなかった」と本人が語っている[8]
  • 四人兄妹の三男である。幼少期には二番目の兄と毎日喧嘩をしていて腕を骨折したことがある[9]
  • Jr.時代横山裕と一緒にいることが多く、どことなく似ていたことから「兄弟」と言われていた[10]。また、「どっくん」というあだ名の名付け親は横山であり、横山のみが使っている[8]
  • 関ジャニ∞のメンバー渋谷すばるとは、ファンやメンバーから気まずい関係とイジられることがあるが、これに対して渋谷は「性格が似すぎていて逆に気まずい」と語っている[11]
  • 関ジャニ∞について「お墓に入るまでつきあっていきたい関係」[12]
  • 2006年の1月からNEWSのコンサートツアー、自身のソロライブ、ミュージカル『DREAM BOYS』、2月から『Endless SHOCK』(今井翼が怪我をしたため急遽代役)に出演。本番の空き時間を使ってリハーサルをする過酷スケジュールに「さすがにあのときはほんまに死ぬかと思った」と当時を語っている。また急遽だったものの、『Endless SHOCK』で演じた主役のライバル役は高評価を受けた[13]
  • 関ジャニ∞の自己紹介ソング 『∞ o'clock 08』では「仲間想いで涙もろい」とメンバーに作詞されている。コンサートなどファンの前で涙を見せることは少ないが、ベストアルバム『8EST』特典映像に収録されている、メンバーの丸山との"ほほえみデート"(罰ゲームであり、『恋するハニカミ!』のパロディ)では、丸山に向けて曲を作り披露した後、感極まって自分が泣いてしまっている様子が収録されている。また、実際の現場では撮影していたスタッフも貰い泣きしていたという[14]

NEWS・関ジャニ∞との掛け持ち、NEWS脱退[編集]

2011年10月7日、所属事務所であるジャニーズ事務所からマスコミ各社へ「山下はソロ活動、錦戸は関ジャニ∞の活動に専念するため、NEWSを脱退する」との内容がファックスで送られた[15]。NEWS脱退後関ジャニ∞としてテレビ初出演となった2011年10月14日放送の『ミュージック・ステーション』で、スケジュール調整が困難になっていた2グループでの活動の苦悩など、脱退の経緯についてコメントした[16]。また公式携帯サイト「Johnny's web」では、10月13日、錦戸本人がブログで脱退に関してコメントした。

錦戸は後日、NEWS脱退について「どっちかのグループにツアーが組まれると、もう片方のグループは(中略)シングルすら出されへんっていう状況になったり」といった事情があり、「どっちのグループにもプラスになるとは思わなかったんで、その意思を(事務所に)伝えた結果」であったと明かしている[12]。また関ジャニ∞のメンバーにはNEWS脱退について事前に相談できず、「結論が出て、初めてきちんと話すことができました」とも語っている[12]

出演[編集]

グループでの出演はNEWS及び関ジャニ∞を参照。

NEWSではコンサートのうち、2003年の『相信台湾』、2004年の『SUMMARY of Johnnys World』に出演していない。

主演は役名を太字表記。

テレビドラマ[編集]

映画[編集]

バラエティ番組[編集]

ラジオ[編集]

  • ABCミュージックパラダイスABCラジオ)- 月2回マンスリーゲスト
    • 土曜日の「ミューパラ・アーティストレビュー」コーナーのマンスリーゲストとして月2回の出演。同番組の土曜日放送が2008年3月29日で終了したため、2008年3月22日放送分が最後の出演となった。

CM[編集]

舞台[編集]

  • ミュージカル「MASK」(大阪松竹座、1997年12月6日・7日)
  • KYO TO KYO 春公演(京都シアター1200、1998年4月18日 - 7月12日)
  • KYO TO KYO サマーフェスティバル(京都シアター1200、1998年7月18日 - 8月31日)
  • KYO TO KYO 秋公演(京都シアター1200、1998年9月6日 - 11月29日)
  • PLAYZONE・THEME PARK(青山劇場、2000年7月16日 - 8月20日) - ゴロー役
  • PLAYZONE新世紀〜EMOTION〜(青山劇場・大阪、2001年7月14日 - 8月17日)
  • SHOW劇・SHOCK帝国劇場、2001年12月1日 - 2002年1月17日) - リョウ役
  • Endless SHOCK(帝国劇場・32公演、2005年1月10日 - 31日) - リョウ役
  • Endless SHOCK(帝国劇場・34公演、2006年2月6日 - 3月28日) - リョウ役

コンサート[編集]

  • ジャニーズJr.「Johnny's Winter Concert」(横浜・大阪、1998年12月27日 - 1999年1月6日)
  • ジャニーズJr.「Fresh Spring Concert '99」(横浜・大阪、1999年5月2日 - 6月20日)
  • 関西ジャニーズJr.「FIRST LIVE」(Zepp 大阪、1999年8月13日 - 15日)
  • ジャニーズJr.「特急投球コンサート(東京ドーム、1999年10月9日)
  • 関西ジャニーズJr.「X'masプレゼント」(大阪松竹座、1999年12月20日 - 25日)
  • ジャニーズJr.「Spring Concert 2000」(大阪・名古屋・横浜、2000年4月3日 - 5月7日)
  • ジャニーズJr.「3大ドーム CONCERT」(大阪・名古屋・東京、2000年9月3日 - 10月15日)
  • 東山紀之ディナーショー(東京・大阪、2000年12月24日 - 29日)
  • タッキー&翼 21世紀の対決(横浜・名古屋・大阪、2001年5月3日 - 6月3日)
  • ジャニーズJr. タッキー&翼総出演(大阪・名古屋・横浜、2002年3月29日 - 5月6日)
  • タッキー&翼 with allジャニーズJr.con'(大阪、2002年12月28日)
  • 錦戸亮 LIVE(横浜アリーナ大阪城ホール、2006年1月5日・9日)

シングル[編集]

グループでの作品はNEWS及び関ジャニ∞を参照。

  • Secret Agent「Secret Agent Man」(2000年2月23日)
    • (ビデオ『素顔3』、『PLAYZONE 2000“THEME PARK”』、DVD『KAT-TUN・関ジャニ∞ DREAM BOYS 』収録)

ソロ曲[編集]

  • この星で生まれて (B.B.A.として・ビデオ『素顔2』収録)
  • 出会いは偶然、別れは必然 (舞台『X'mas party 2003』で披露:未収録)
  • OPEN YOUR EYES (舞台『SUMMER STORM』:未収録)
  • 愛以外のなんでもない (DVD『Spirits!!』収録)
  • 強き心で行け (『ザ少年倶楽部』2006年1月8日放送:未収録)
  • 盲点 (作詞・作曲 ※曲はFIVEとの共作/ソロライブ『錦戸亮 LIVE』:未収録)
  • レース (作詞・作曲/DVD『Heat up!』収録)
  • ロメオ (小山慶一郎とのデュエット曲。2006年冬・春NEWSコンで披露:未収録)
  • potential (作詞・作曲/『KAN FU FIGHTING全国ツアー』で披露:未収録)
  • stereo (作詞・作曲/アルバム『KJ2 ズッコケ大脱走』・DVD『47[フォーティーセブン]』収録)
  • code (作詞/アルバム『pacific』・DVD『Never Ending Wonderful Story』『NEWS CONCERT TOUR pacific 2007 2008 -THE FIRST TOKYO DOME CONCERT』『NEWS LIVE DIAMOND』収録)
  • torn(大倉忠義とのデュエット)(シングル『無責任ヒーロー』初回B版の特典DVDに収録)
    • タイトルには2人のイニシャル(t→忠義、o→大倉、r→亮、n→錦戸)の意味も込められている
  • ordinary (作詞・作曲・編曲/アルバム『color』収録)
  • Half Down(作詞・作曲/アルバム『PUZZLE』収録)
  • monologue(作詞・作曲・編曲/シングル『Wonderful World!!』初回限定盤B 特典DVD・アルバム『8UPPERS』(通常版)収録)
  • スケアクロウ(作詞・作曲/アルバム『FIGHT』通常盤Disc-2に収録)

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 北川景子とダブル主演[18]

出典[編集]

  1. ^ a b c d ジャニーズ事務所公式サイト「Johnny's net」における関ジャニ∞公式ページ掲載のプロフィールより。
  2. ^ 『∞祭〜ボクらも8っちゃい、8っちゃけまつり〜』(2012年8月)の公式パンフレット『Dear Eighter』より。
  3. ^ クレジットには錦戸の名前は記載されておらず、ジャケットは外国人モデルが起用されている(CD自体は錦戸のソロとなっている)。『ミュージックステーション』ではこの曲で東山紀之と一緒に出演し、デュエットをした。
  4. ^ 第7回日刊スポーツ・ドラマグランプリ 新人賞”. 日刊スポーツ. 2011年8月19日閲覧。
  5. ^ オフィシャル・スコア『関ジャニ∞/バンド・セレクション』より[要ページ番号]
  6. ^ オフィシャル・スコア『関ジャニ∞/ピアノ・セレクション』より[要ページ番号]
  7. ^ 関ジャニ∞・錦戸 亮が斉藤和義に“お願い”したこととは?”. Web De-View (2009年4月13日). 2011年8月19日閲覧。
  8. ^ a b DVD『KANJANI∞ 五大ドームTOUR EIGHT×EIGHTRおもんなかったらドームすいません』初回特典より
  9. ^ Myojo』2007年12月号「三男坊のりょうくん」より[要ページ番号]
  10. ^ 『TVガイドPLUS』2012年4月号
  11. ^ 『関ジャニ∞青春ドラマシリーズ』特典映像より
  12. ^ a b c AneCan』2012年1月号より本人談[要ページ番号]
  13. ^ イベント『∞祭 ボクらも8っちゃい、8っちゃけまつり』パンフレットより
  14. ^ ベストアルバム『8EST』特典映像より
  15. ^ NEWS、山下&錦戸が脱退!今後は4人に サンケイスポーツ 2011年10月7日付
  16. ^ “錦戸亮、MステでNEWS脱退に言及「ずっと悩んでいた」”. ORICON STYLE. (2011年10月14日). http://www.oricon.co.jp/news/music/2002760/full/ 2012年1月7日閲覧。 
  17. ^ デイリースポーツ (2014年7月29日). “「あまちゃん」後初!クドカンドラマに関ジャニ錦戸”. 2014年7月29日閲覧。
  18. ^ 北川景子&錦戸亮、関西弁トークにファン800人歓声「抱きしめたい」完成披露」映画.com 2014年1月16日閲覧。

外部リンク[編集]