錦戸亮
| 錦戸 亮 | |
|---|---|
| 基本情報 | |
| 出生名 | 錦戸 亮(にしきど りょう) |
| 出生 | 1984年11月3日(25歳) |
| 血液型 | O |
| 出身地 | |
| ジャンル | J-POP、演歌 |
| 職業 | 俳優、タレント、歌手 |
| 活動期間 | 1997年9月6日 - |
| レーベル | ジャニーズ・エンタテイメント テイチクエンタテインメント インペリアルレコード |
| 事務所 | ジャニーズ事務所 |
| 共同作業者 | NEWS 関ジャニ∞ |
錦戸 亮(にしきど りょう、1984年11月3日 - )は、日本の俳優、タレント、歌手である。ジャニーズ事務所に所属し、男性アイドルグループNEWS及び関ジャニ∞のメンバーである。身長170cm。
目次 |
[編集] 略歴
熊本県天草諸島出身の父と鹿児島県奄美大島出身の母との間に兵庫県尼崎市に生まれ、大阪府門真市にて育つ。
1997年の9月6日にジャニーズ事務所のオーディションを受け、訓練生として事務所に入る。このオーディションに合格し、ジャニーズJr.のひとりとなった。このときの同期に安田章大、大倉忠義、がいる。
関西ジャニーズJr.の中心として第一線で活躍。関西ジャニーズJr.としては、東京での仕事に早い段階で呼ばれていたメンバーの1人であり、『ミュージックステーション』などの音楽番組や、ジャニーズJr.のコンサートではソロで歌う機会も多かった。
2000年2月、「Secret Agent」名義でシングル『Secret Agent Man』(ソニー・ミュージックエンタテインメント)を発売。東山紀之主演『平成夫婦茶碗〜ドケチの花道〜』(日本テレビ系)の主題歌として使われ、『ミュージックステーション』では東山紀之と一緒に出演し、デュエットをした。クレジットには錦戸の名前は記載されておらず、ジャケットは外国人モデルが起用されている。錦戸の声変わり前の歌声が収録されている貴重な一枚である。
2002年の12月には関西テレビでのレギュラー番組内で、関西ジャニーズJr.の主力メンバーによる関ジャニ8(のちの関ジャニ∞)を結成。2003年9月には『バレーボールワールドカップ2003』に際してのイメージキャラクターとして結成されたNEWSのメンバーに内博貴と共に選ばれる。同年の11月には『バレーボールワールドカップ2003』のイメージソング『NEWSニッポン』(M.Co.、セブン-イレブン独占発売)を発売。その後も関ジャニ8のメンバー活動を並行して行う。
2004年5月にはNEWSとして、シングル『希望〜Yell〜』(ジャニーズ・エンタテイメント)でメジャーデビュー。同年8月に関ジャニ∞として、シングル『浪花いろは節』(テイチクエンタテインメント)を関西地区限定で発売。9月には全国発売し、メジャーデビューを果たす。期間限定を除くCDデビューユニットに複数所属するのはジャニーズ事務所としては初の試みであった。
2006年1月には初のソロライブ『錦戸亮 LIVE』を横浜アリーナ・大阪城ホールで公演した。
2010年7月31日公開予定の『ちょんまげぷりん』において、自身初の映画出演で初主演を果たす。
[編集] 人物・特徴
- 4人兄弟の3番目で長兄、次兄、妹がいる。
- 東京で一人暮らしをしており犬を飼っている。名前はホーリーと越後屋。越後屋とつけた理由は、本人曰く「日本風な名前がつけたかったから」。普段は「えっちゃん」と呼んでいる。
- 黒髪にこだわっているのは、以前叔父から「男は髪なんか染めんでええ。」と言われたことから。
- イメージカラーは関ジャニ∞では黄色、NEWSでは青。
- 読書を好み、色々な分野の雑学を多く知っている。また、作詞作曲もこなす。
- 小さい頃は背が低く高校1年の時点で145cmしかなかった。
- 透き通った声が評価されMステなどでは高音を歌っていた。
- 自宅には、楽器専用の部屋があり、サックス・ドラム・キーボード・ベース・ギターが置いてあるが本人曰く「ギターはギリギリ弾け、サックスが音が出るだけ」[1]。
- NHK朝の連続テレビ小説『てるてる家族』で主人公の相手役を演じ、日刊スポーツが行った「第7回ドラマグランプリ」において、新人賞を受賞(2004年)。以後、『がんばっていきまっしょい』『1リットルの涙』(共にフジテレビ系・2005年)と出演作が続き、ザテレビジョンが行った「ドラマアカデミー賞」助演男優部門で読者票・審査員票・TV記者票から安定した評価を受け2位(2005年夏クール・秋クール)になるなど、俳優としての評価が高まる。なお、ジャニーズタレントによる朝の連続テレビ小説への主要キャストとしての出演は89年SMAP・稲垣吾郎の『青春家族』出演以来、14年ぶり2人目である。[2]
- ドラマ『ラスト・フレンズ』(フジテレビ系・2008年)ではDV男役を演じたため、雑誌『日経エンタテイメント』(2008年8月号掲載)が行なった「上半期ヒット総まくり」の"イメージダウンした俳優ランキング"においてダントツの1位に選ばれたが、"嫌われ役"を徹底した故の結果とされ、俳優としての実力は高く評価された。これにより、ザテレビジョン実施の「ドラマアカデミー賞」(2008年春クール)にて、読者票・審査員票・TV記者票、すべての部門で投票数1位を獲得し、同誌では自身初となる最優秀助演男優賞を受賞。これまでの好青年役ばかりにより生まれたイメージを一転させ、俳優としての活動の域を広めた。
- ドラマで演じる役は何かに挫折した役が多く、本人も「自分は“挫折顔”だからだろう」と語っている。重松圭一(『がんばっていきまっしょい』プロデューサー)には「挫折した役はドラマの王道をいくには最も必要であり彼はこれからのドラマを背負っていくであろう」と評価を受けている。
- 普段は関西弁で話しているため、アドリブでの演技は、知らずに関西弁が出てしまう事があるため苦手である。
- ドラマのイメージからクールな印象をもたれがちだが、関ジャニ∞メンバーには「楽屋では一番よく喋る」「中学生みたい」と言われている。 人見知りでもあるらしく、映画『ちょんまげぷりん』で共演したともさかりえとまともに喋ったのはクランクアップ後だと語った[1]。また、本人は自覚していないが「天然」とも言われ、唐揚げ・焼きそばなどをまとめて「茶色いモノ」と言う他、ドMでもあるらしい[3]。
- 斉藤和義の大ファンで、錦戸が斉藤に頼んだのがきっかけで関ジャニ∞の3rdアルバム「PUZZLE」では斉藤から楽曲提供を受けた。また、斉藤の曲にも錦戸の恋愛エピソードを歌詞にしたものがある。
- 本人曰く「せっかち」。インタビューやグラビア撮影をすぐに終わらせようとする。インタビューの場合は「お手を拝借、ヨー」と言って終わらせようとする。理由は「同じ角度から撮っても同じ」「(他の質問と)同じ答えの場合があるから」[1]。
- 背伸びをするような歩き方をするのは小さいとき背が低かった為、「少しでも背を高く見せたい」とのこと[1]。
- 2009年3月1日、首都高3号線上り車線にて乗用車を走行中、午後3時45分頃前方不注意により渋滞で停止していた乗用車に追突。またその衝撃でその前の乗用車にもぶつかり、3台がからむ多重衝突事故を起こした。追突された乗用車の助手席に乗っていた60代の女性が首に軽い怪我を負った。書類送検処分となり、後日所属事務所より厳重注意を受け、半年間の自動車運転を禁止された。また公式携帯サイトにて、ファンへの謝罪文を掲載した[4]。
[編集] 愛称
- 嵐の二宮和也からは『流星の絆』共演時より「にしき」と呼ばれている。また、『ラスト・フレンズ』で共演した瑛太からは「にしやん」と呼ばれており、本人はそれを恥ずかしがっている。
- 関ジャニ∞のメンバーからは「亮」「亮ちゃん」と呼ばれることが多いが、横山裕は主に「どっくん」と呼んでいる。また、大倉忠義はジャニーズウェブ限定でわざと「にしやん」「にしき」と呼び、恥ずかしがる錦戸を面白がっている。
[編集] 出演
グループでの出演はNEWS及び関ジャニ∞を参照のこと。個人での出演のみ記載。なお、 NEWSではコンサート項のうち、2003年の「相信台湾」、2004年の「SUMMARY of Johnnys World」に、関ジャニ∞の舞台項のうち、2004年の「Magical Musical Dream Boy」には出演していない。
[編集] テレビドラマ
[編集] 連続ドラマ
- びんぼう同心御用帳(朝日放送、1998年7月 - 9月) - 伊之 役
- 七人のサムライ J家の反乱(朝日放送、1999年4月 - 2000年9月) - 城之内亮 役
- ゼニゲッチュー!!(日本テレビ、2001年5月 - 6月) - 松上孝之助 役
- よるドラシリーズ かるたクイーン(NHK総合テレビ、2003年1月) - 倉田友也 役
- 朝の連続テレビ小説 てるてる家族(NHK、2003年9月29日 - 2004年3月27日) - 桑原和人 役
- がんばっていきまっしょい(関西テレビ、2005年7月5日 - 9月13日) - 関野浩之 役
- 1リットルの涙(フジテレビ、2005年10月11日 - 12月20日) - 麻生遥斗 役
- アテンションプリーズ(フジテレビ、2006年4月18日 - 6月27日) - 中原翔太 役
- 一瞬の風になれ(フジテレビ、2008年2月25日 - 4夜連続放送) - 神谷健一 役(友情出演)
- ラスト・フレンズ(フジテレビ、2008年4月10日 - 6月19日) - 及川宗佑 役
- 流星の絆(TBS、2008年10月17日 - 12月19日) - 有明泰輔 役
- オルトロスの犬(TBS、2009年7月24日 - 9月25日) - 碧井涼介 役
- ジョーカー 許されざる捜査官(フジテレビ、2010年7月13日 -) - 久遠健志 役
[編集] 単発ドラマ・ゲスト
- 熱血恋愛道 case.13 乙女座のB型BOY(日本テレビ、1999年4月4日) - 主演・忠雄 役
- 怖い日曜日〜新章〜 第4回「バイバイ」(日本テレビ、1999年10月24日) - 主演
- BS-i 開局記念ドラマ Peace Wave〜ウクレレと少年〜(BS-i、2000年12月1日) - 主演・久田純 役
- 史上最悪のデート 第8話「刑事の息子 vs ヤクザの娘」(日本テレビ、2001年1月28日) - 主演・憲吾 役
- アテンションプリーズ スペシャル ハワイ・ホノルル編(フジテレビ、2007年1月13日) - 中原翔太 役
- 1リットルの涙・特別編 〜追憶〜(フジテレビ、2007年4月5日) - 麻生遥斗 役
- ラスト・フレンズ特別編(フジテレビ、2008年6月26日) -及川宗佑 役
- 24時間テレビスペシャルドラマ にぃにのことを忘れないで(日本テレビ、2009年8月29日) -主演・川井恵介 役
[編集] 映画
- ちょんまげぷりん(2010年7月31日公開)主役・木島安兵衛 役
[編集] バラエティ
[編集] ラジオ
- ABCミュージックパラダイス(ABCラジオ、月2回マンスリーゲスト)
- ミューパラ土曜日の「ミューパラ・アーティストレビュー」コーナーのマンスリーゲストとして月2回の出演だったが、同番組の土曜日放送が2008年3月29日で終了する為、2008年3月22日放送分が錦戸の最後のコーナー出演となった。
[編集] CM
- ヤン坊マー坊天気予報「放送開始40周年記念」Ver. (ヤンマー、1999年) -安田との共演
- オロナミンC「関ジャニ入らへん?・特訓」篇(大塚製薬、2006年7月8日 - 2006年9月30日) -大倉との共演
- Ultra Music Power「先輩たち」篇(2007年11月12日 - 18日)
- SUNTORYセブンアップクリアドライ「エアギター」篇(2010年8月3日−)
[編集] 舞台
- ミュージカル「MASK」(大阪松竹座、1997年12月6日・7日)
- KYO TO KYO 春公演(京都シアター1200、1998年4月18日 - 7月12日)
- KYO TO KYO サマーフェスティバル(京都シアター1200、1998年7月18日 - 8月31日)
- KYO TO KYO 秋公演(京都シアター1200、1998年9月6日 - 11月29日)
- PLAYZONE・THEME PARK(青山劇場、2000年7月16日 - 8月20日) - ゴロー役
- PLAYZONE新世紀〜EMOTION〜(青山劇場・大阪、2001年7月14日 - 8月17日)
- SHOW劇・SHOCK(帝国劇場、2001年12月1日 - 2002年1月17日) - リョウ役
- Endless SHOCK(帝国劇場・32公演、2005年1月10日 - 31日) - リョウ役
- Endless SHOCK(帝国劇場・34公演、2006年2月6日 - 3月28日) - リョウ役
[編集] コンサート
- ジャニーズJr.「Johnny's Winter Concert」(横浜・大阪、1998年12月27日 - 1999年1月6日)
- ジャニーズJr.「Fresh Spring Concert '99」(横浜・大阪、1999年5月2日 - 6月20日)
- 関西ジャニーズJr.「FIRST LIVE」(Zepp 大阪、1999年8月13日 - 15日)
- ジャニーズJr.「特急投球コンサート(東京ドーム、1999年10月9日)
- 関西ジャニーズJr.「X'masプレゼント」(大阪松竹座、1999年12月20日 - 25日)
- ジャニーズJr.「Spring Concert 2000」(大阪・名古屋・横浜、2000年4月3日 - 5月7日)
- ジャニーズJr.「3大ドーム CONCERT」(大阪・名古屋・東京、2000年9月3日 - 10月15日)
- 東山紀之ディナーショー(東京・大阪、2000年12月24日 - 29日)
- タッキー&翼 21世紀の対決(横浜・名古屋・大阪、2001年5月3日 - 6月3日)
- ジャニーズJr. タッキー&翼総出演(大阪・名古屋・横浜、2002年3月29日 - 5月6日)
- タッキー&翼 with allジャニーズJr.con'(大阪、2002年12月28日)
- 錦戸亮 LIVE(横浜アリーナ・大阪城ホール、2006年1月5日・9日)
[編集] シングル
- Secret Agent「Secret Agent Man」(2000年2月23日)
[編集] ソロ曲
- この星で生まれて (B.B.A.として・ビデオ『素顔2』収録)
- 出会いは偶然、別れは必然 (舞台「X'mas party 2003」で披露:未収録)
- OPEN YOUR EYES (舞台「SUMMER STORM」:未収録)
- 愛以外のなんでもない (DVD『Spirits!!』収録)
- 強き心で行け (「ザ少年倶楽部 」2006年1月8日放送:未収録)
- 盲点 (作詞作曲 ※曲はFIVEとの共作/ソロライブ「錦戸亮 LIVE」:未収録)
- レース (作詞作曲/DVD『Heat up!』収録)
- ロメオ (小山慶一郎とのデュエット曲。2006年冬・春NEWSコンで披露:未収録)
- potential (作詞作曲/「KAN FU FIGHTING全国ツアー」で披露:未収録)
- stereo (作詞作曲/アルバム『KJ2 ズッコケ大脱走』・DVD『47[フォーティーセブン]』収録)
- code (作詞/アルバム『pacific』・DVD『Never Ending Wonderful Story』『NEWS CONCERT TOUR pacific 2007 2008 -THE FIRST TOKYO DOME CONCERT』『NEWS LIVE DIAMOND』収録)
- torn(大倉忠義とのデュエット) (シングルCD『無責任ヒーロー』初回B版の特典DVDに収録)
- タイトルには2人のイニシャル(t→忠義、o→大倉、r→亮、n→錦戸)の意味も込められている
- ordinary (作詞作曲編曲/アルバム『color』収録)
- NEWS WINTER PARTY DIAMOND披露曲・DVD収録曲
- Half Down(作詞作曲/アルバム『PUZZLE』収録)
- monologue(Wonderful World!!初回限定盤B 特典DVD収録)
[編集] 関連項目
[編集] 脚注
- ^ a b c d 2010年8月1日放送『おしゃれイズム』より
- ^ 第7回日刊スポーツ・ドラマグランプリ 新人賞
- ^ 2010年7月18日放送『お笑いワイドショー マルコポロリ!』より
- ^ (「NEWS錦戸亮、首都高で追突事故」 産経新聞2009年3月2日付)
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