蔦谷好位置
| 蔦谷 好位置 | |
|---|---|
| 基本情報 | |
| 出生名 | 蔦谷恒一 |
| 出生 | 1976年5月19日(35歳) |
| 学歴 | 北海学園大学卒業 |
| 出身地 | |
| ジャンル | J-POP、ROCK、映画音楽 |
| 職業 | 作曲家 編曲家 音楽プロデューサー キーボーディスト マニピュレーター |
| 担当楽器 | キーボード ギター プログラミング |
| 活動期間 | 2000年 - 現在 |
| 事務所 | アゲハスプリングス |
| 公式サイト | http://ko1sound.com/ |
蔦谷 好位置(つたや こういち、1976年5月19日 - )は、日本のミュージシャン、音楽プロデューサー。ロックバンドNATSUMENのキーボード担当(2010年7月脱退)。北海道札幌市生まれ。本名は蔦谷恒一(読み同じ)。愛称は「ナイスポジション」。札幌西高校卒。北海学園大学卒。2009年現在は株式会社アゲハスプリングス所属。
目次 |
[編集] 略歴
2000年3月、バンド・CANNABISとしてワーナーミュージックジャパンからメジャーデビュー。シングル3枚・アルバム2枚をリリースするものの、2003年に解散。以後、音楽プロデューサー、作曲家、キーボードプレイヤーとして活躍中。またSo'FlyのGIORGIO13とともにDUMMEEZとしても活動している。2007年からはLOSALIOSの中村達也らとともにEntity of Rudeを結成。活動が期待されている。
オリコンのヒットチャートを賑わす楽曲の作曲、プロデュースから、NATSUMENやEntity of Rudeにおけるアンダーグラウンドシーンでの活動まで、その内容はとても幅広い。 弦や金管、木管の生楽器アレンジを得意としており、シンプルかつドラマチックなアレンジが特徴的。
ソロデビュー後のYUKIの、「ハローグッバイ」から「ビスケット」までの各曲と「メッセージ」の計9曲のシングル曲を提供。ポップな曲を得意としており、他にも高橋瞳、伊藤由奈、CHARA、KAT-TUN、関ジャニ∞、木村カエラなどに作品を提供している。
ユニバーサルミュージックへ移籍後のエレファントカシマシにプロデューサー、編曲として積極的に参加し、ライブへもサポートメンバーとして数多く参加している。
キーボーディストとして知られているが、推定少女の「振動」「channel」や、Peridotsの「9月のソーダ」ではギターも弾いている。
2009年度の日本レコード大賞にて、プロデュース作品であるSuperflyの「Box Emotions」が優秀アルバム賞を受賞。
[編集] エピソードなど
- YUKIは「彼と出会ってたくさんの名曲が生まれた」と語っており、彼の音楽性を「ビートルズっぽい」と評価している。ベストアルバム「five-star」のYUKIによるセルフライナーノーツでは「歌が凄くうまい」「グルメ」と書かれている。
- ユーモアのある人柄らしくSuperflyの越智志帆は「芸人みたい」と称している。志帆はインタビューにおいて「蔦谷さんにエレカシの宮本さんの歌こそが本物の歌だと言われ、それ以降気持ちを大事に歌うようになった」と語っている。2009年9月3日2ndアルバム「Box Emotions」の発売記念ライブにスペシャルゲストとして出演した際、志帆は「多保君が作曲のために脱退し私が一人になったときに蔦谷さんは音楽的にも精神的にも支えになってくれた」と語っている。
- エレファントカシマシの宮本浩次にはかなり気に入られていて、2008年1月のライブでは「僕より10歳も若いのに、音楽の才能は87倍」と称され、2008年5月の渋谷CCレモンホールのライブ中MCで「大好き」と告白される場面もあった。インタビューやライブにて「好青年」「僕らの音楽を理解し、素晴らしいアレンジをしてくれる」「僕の心情的には新しいメンバーと思っている」などと発言している。
- ゆずとはドラゴンボールの話で意気投合したらしく、北川悠仁はラジオインタビューで「基本的に蔦谷さん、どうかしていますよ」と発言している。逢いたいの制作時にはホテルニューオータニに早朝から北川を呼び出し、腹を割って話すことで北川の創作意欲に火をつけた。岩沢厚治とはドラゴンクエストIX 星空の守り人を通信でプレイする仲である。
- CHARAはアルバムhoney収録のそして、僕が届かないの解説において、「彼のうたっているデモが良くて・・・間違ってスキになっちゃいそうでした」と発言している。同曲で蔦谷はバッキングボーカルも半分ほど担当している。またインタビューでは蔦谷を「天才」と称し「楽器に選ばれた人(蔦谷の場合鍵盤楽器)」、「若手ではナンバーワン」と絶賛している。「前から友達で一緒にやりたかったけどいつのまにか売れっ子になっちゃった」とも発言している。
- NATSUMENやEntity of Rudeのライブにおいては首を振り回し全身を使った非常に激しい演奏が特徴的で、キーボードを担いで弾いたりステージに叩きつける場合がある。
- 趣味の変遷がかなり多くブログにおいても、筋力トレーニング、ファッション、レストラン巡り、家具、ドラゴンクエスト、シングルモルト、カメラ、野鳥観察、ダーツ、ハイエンドオーディオ、クラシック音楽研究など、常に興味の対象が変わっているが、どれもかなり専門的、徹底的に追求する性格である。
[編集] プロデュースした主なミュージシャン
- YUKI
- エレファントカシマシ
- Superfly
- CHARA
- ゆず
- AAA
- 平井堅
- いきものがかり
- FLOW
- 木村カエラ
- 絢香
- 岡野宏典
- So'Fly
- Go Morita
- 綾瀬はるか
- Peridots
- SARINA
[編集] 提供作品
[編集] 作詞・作曲・編曲
- 高橋瞳「Get The Future」
[編集] 作詞・作曲
[編集] 作曲・編曲
- 綾瀬はるか「飛行機雲」
- 伊藤由奈「WORKAHOLIC」
- 木村カエラ「SWINGING LONDON」
- SARINA「Our Love」「SILVER STROM」
- 推定少女「振動」
- So' Fly「Sunshine Love」(Giorgio Cancemiとの共作)
- CHARA「そして、僕が届かない」
- PERIDOTS「9月のソーダ」
- YUKI「長い夢」「ドラマチック」
- ゆず「Yesterday and Tomorrow」(北川悠仁との共作)「Overture ~FURUSATO~」「Interlude ~フルーツ☆パラダイス~」
[編集] 作曲
- 青山テルマ「Happiness」
- 絢香「夢を味方に」(絢香との共作)
- 伊藤由奈「Fragile」「Reason Why」
- エレファントカシマシ「桜の花、舞い上がる道を」(宮本浩次との共作)
- KAT-TUN「ツキノミチ」
- 関ジャニ∞「永遠」
- ハリセンボン「ともだちのうた」
- misono「スピードライブ」
- MEG「ROCKSTAR」「saigo no kotoba」「OK」
- YUKI「歓びの種」「メランコリニスタ」「ふがいないや」「ビスケット」「メッセージ」
[編集] 編曲
- エレファントカシマシ「笑顔の未来へ」「さよならパーティー」「風に吹かれて New Recording Version」「今はここが真ん中さ!」「こうして部屋で寝転んでるとまるで死ぬのを待ってるみたい」「リッスントゥザミュージック」「翳りゆく部屋」他多数
- 岡野宏典「レモネード」「フォトグラフ」
- Go Morita「candy」(CHARAとの共作)
- SunSet Swish「砂のオブジェ」
- Sugar「ひまわり」
- Superfly「愛をこめて花束を」「Hi-Five」「Ain't No Crybaby」「Oh My Precious Time」「嘘とロマンス」「バンクーバー」「I Remember」「How Do I Survive?」「My Best Of My Life」「恋する瞳は美しい」「やさしい気持ちで」「誕生」「See You」「春のまぼろし」「Hanky Panky」「愛に抱かれて」「タマシイレボリューション」他多数
- CHARA「Trophy」
- TOKIO「駅・ターミナル」
- FLOW「Around the world」「COLORS」「Answer」(全てFLOWとの共作)
- ゆず「WONDERFUL WORLD」「凸凹」「シシカバブー」「逢いたい」「いちご」「虹」「はるか」「Interlude ~はるかな旅路~」「桜会」「マイライフ」「慈愛への旅路」「風吹く町」「from」「Hey和」他多数
- 平井堅「白い恋人達」
[編集] 映画音楽
- 2010年 昆虫物語 みつばちハッチ〜勇気のメロディ〜
- 2011年 大木家のたのしい旅行 新婚地獄篇