ライナーノーツ

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ライナーノーツ: liner notes)またはライナーノートとは、音楽レコードや音楽CDジャケットに付属して居る冊子等に書かれる解説文を言う。通常はアーティスト本人ではなく音楽ライターやレコーディング関係者などによって執筆される。転じて、それらが記載された冊子自体を指す場合も有る。

概要[編集]

内容としては、楽曲の音楽的な解説やレコーディングのエピソード、時代背景や影響を受けたと思われるアーティストや作品と言った物まで様々で有る。

主に音楽評論家が書いて居る事が多いが、音楽に詳しいコラムニスト、其のアーティストに影響を受けた別のアーティストが書いていたりもする。その作品に関った演奏者編曲者、プロデューサー、歌手自身が書き記して居る事も有り、其の場合はセルフライナーノーツ(セルフライナーノート)と呼ぶ(特にシンガーソングライターの場合、自身で解説を書くことは良く見られる)。

作品の内容以外にも、其の歌手の来歴、音楽的変化、プライベートでの出来事など様々な事が記されて居る場合が有るが、筆者によって取り上げる内容が異成る。 

リスナーによっては、自分の知らない情報が分かるので重要な物で有ると考える者も居る。読んでから聴く者、「先入観を持たずに聴きたい」と言う理由で全曲聴いてから読む者、聴きながら読む者とリスナーによって読み方も違う。尚、クラシック音楽のCDの小冊子で作品や作曲家、演奏家についての情報が音楽学者や評論家などによって書かれて居るが、此方は「解説」と呼ばれる事が多い。