A-Studio

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A-Studio

  1. 1987年から活動しているカザフスタン出身の音楽グループ。「A'Studio」とも表記されることがある。カザフスタンのほか、ロシアでも支持を得ている。 → en:A-Studio
  2. TBSで放送されているトーク番組。本項目で詳述。

A-Studio
ジャンル トーク番組
放送時間 金曜日 23:00 - 23:30(30分)
放送期間 2009年4月10日 - 現在(100回)
放送国 日本の旗 日本
制作局 TBS
演出 工藤浩之(総合演出)
プロデューサー 海本泰(CP) /
酒井祐輔、服部英司、小西寛
出演者 笑福亭鶴瓶SHELLY
他 ゲスト1組
音声 ステレオ放送
字幕 文字多重放送
オープニング LOVE PSYCHEDELICO
This way
エンディング 同上
外部リンク 公式サイト

特記事項:
放送回数は2011年3月25日放送分まで。
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A-Studio』(エイ・スタジオ)は、TBS系列で、2009年4月10日から、毎週金曜日の23:00 - 23:30[1]JST)に放送されている対談形式の公開トーク番組である。

目次

[編集] 概要

今、旬や注目の人物「Actor(俳優)」、「Actress(女優)」、「Artist(芸術家アーティスト)」、「Athlete(運動選手・アスリート)」に笑福亭鶴瓶がゲストの素顔に迫るというもの。タイトルの“A”はこれらから取られている。

司会を務める鶴瓶にとって、TBSのレギュラー番組は『大笑福亭鶴びん』以来12年ぶりであり、第1回目のオープニングでも自ら言明している。もう一人の司会であるモデルの小泉深雪にとっては、テレビで初めてのレギュラー番組になった。この枠で純粋なトーク番組が放送されるのは、1988年4月 - 1989年3月に放送された『金曜気分で!』以来、約20年ぶりとなる。2010年3月26日放送分をもって小泉が卒業して、4月2日からタレントのIMALUが2代目女性司会者に加わる[2]。2011年4月1日放送分をもってIMALUが卒業となり、翌週よりモデルでタレントのSHELLYが3代目女性司会者となった。

テリー伊藤は2009年で最も面白かった番組を尋ねられた際に本番組を挙げ、「非常に直球」だと評している[3]。開始当初の視聴率は前番組の「恋するハニカミ!」末期より僅かに上昇した程度であったが、その後じりじりと伸ばし、『ハニカミ!』を終了に追い込んだフジテレビの裏番組『VivaVivaV6』を2010年3月19日の放送をもって逆に終了へと追いやった。翌週26日の放送(総集編)では番組初の視聴率2桁(12.2%)の大台に達した。その後も概ね8 - 9%台の視聴率をキープしており、時には10%を超えることもある(いずれも関東地区、ビデオリサーチ社調べ)。2011年4月現在、低迷が続くTBSの中においては比較的好調である番組のひとつと言える。

2011年3月11日の放送回は、東北地方太平洋沖地震東日本大震災)の発生による緊急報道特番放送となったため休止となった。

[編集] 内容

鶴瓶が、実際にゲストの出演している番組や舞台などを見聞きし、取材を行った上で、スタジオのトークでゲストの素顔に迫るというもの。番組最後では、鶴瓶が1人締めのコメントを言うが、それをゲストがセット裏で聴いている。ゲストが歌手の場合は、オープニング後のCM明けと終盤の鶴瓶のコメントの後に歌を1曲ずつ歌う(通常1曲目はゲストの代表曲、2曲目は新曲またはそれに準じる最新ヒット曲・トークで話題にのぼった曲を歌う)。

また、ゲストの身の回りの人へのインタビューも行う。(普段は鶴瓶だけだが、時折2人で行う)その対象は共演者やマネージャー、さらには家族や学生時代の同級生にまで及ぶ。もちろん鶴瓶自身が会って取材するためゲストが非常に驚くことが多い。また、ゲストが収録日を迎えるまで取材を受けた事を公言してはいけない[4]ためいつも一緒にいるはずのマネージャーやゲストすら数年来会っていない友人がインタビューを受けたことを知り驚愕することが多い。

放送作家を務める鈴木おさむは番組が成功した理由の1つに「汗をかいている人が明確であること」を挙げている[3]。この番組では通常のトーク番組が行う出演者への事前アンケートを一切行っていない[5]。これは鶴瓶がトーク番組の事前アンケートの多さに疑問を持ち、「ゲストにアンケートをとらずに手ぶらで来てもらおう。そうしたら違う面からアプローチできるのではないか」という気持ちから行った試みである。そのかわり鶴瓶は、どんなに時間を割いてでも自分が取材を行うことを約束したという[3]

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提供テロップは、それまでの中央寄りから画面右上に寄っており、光と共にフェードインしながら表示されるが、前番組『恋するハニカミ!』まで約25年近く続けられていた「提供」の文字は表示されなくなり、2009年10月からは漢字の「花王」がアルファベットの「kao」に変更された。

なお、提供読みは「A-Studioは、自然と調和する心豊かな毎日をめざして、花王の提供でお送りします(しました)」(2009年6月までは「A-Studioは、清潔で美しく健やかな毎日をめざす花王の提供でお送りします(しました)」、同年7月から9月までは「A-stuidoは、花王の提供でお送りします(しました)」)。また、花王の主力商品の1つが画面左下に置かれている。画面左下に置かれている商品は定期的に変わるが、当番組ホームページにアクセスして応募した方の中から抽選でプレゼントされる。

ただ、2011年3月11日の東日本大震災発生後は、3月25日放送分までACジャパンによる公共広告でしのぎ、4月1日放送分以降は花王のCMが復帰したものの、事実上PT状態(スポット扱い、これは他の花王提供番組も同じ)が続いていたが、2011年5月6日放送分よりテロップと提供読みが再開された。[6]

[編集] 司会者

期間 男性 女性(アシスタント)
2009.04.10 2010.03.26 笑福亭鶴瓶 小泉深雪
2010.04.02 2011.04.01 IMALU
2011.04.08 現在 SHELLY

[編集] スタッフ

  • 構成:鈴木おさむ張眞英小泉泰成
  • AP:平佐智子(TBS)、宮崎直美
  • ディレクター:飯島冬貴・小林剛・佐藤英輔(K-max)
  • 演出:(ディレクターのうちの1人(稀に2人)が週替わりで演出を担当している。)
  • 総合演出:工藤浩之(K-max)
  • プロデューサー:酒井祐輔[7]服部英司(TBS)、小西寛(K-max)
  • チーフプロデューサー:海本泰(TBS)
  • 制作協力:K-max
  • 製作:TBSテレビ

[編集] 過去のスタッフ

  • ディレクター:片山剛(TBS)、長尾真・木原猛(K-max)

[編集] 脚注・出典

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  1. ^ 金曜ドラマ』の拡大や、特別番組などの編成で休止または遅延の場合もある。
  2. ^ IMALUの父・明石家さんまが司会を務める日本テレビの『恋のから騒ぎ』が、IMALUが本番組のレギュラーになった同時期に金曜23:30開始になった。「から騒ぎ」の放送時刻は本番組終了後だが、本番組が金曜ドラマの延長等で繰り下げになると「から騒ぎ」と裏番組同士になることがあった。から騒ぎは2011年3月にて放送終了。IMALUも2011年4月にて番組卒業。
  3. ^ a b c 2010年1月2日放送回 NHK『新春TV放談2010』より
  4. ^ ただし中山美穂がゲストの回では夫の辻仁成が番組の「お約束」をよく分かっておらず、家を出る際に「鶴瓶さんに会ってくるよ」としゃべってしまった。
  5. ^ 2010年1月2日放送回『新春TV放談2010』で千原ジュニアの発言によると、通常のトーク番組であると20項目ほどの質問が書かれたアンケート用紙を3、4枚書かされる。アンケートにちゃんと答えないと番組で発言の機会を与えてもらえなかったり(同番組、眞鍋かをり談)、企画会議などでアンケートの答えでスタッフにより性格まで判断されることもあるという(同番組、鈴木おさむ談)。
  6. ^ 同じ日に「とくダネ!」「金曜ロードショー」「金曜プレステージ」も提供クレジットを再開。また、この日から花王の提供クレジットを再開した。
  7. ^ 週により演出兼務あり

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

TBS 金曜23時台前半 花王一社提供
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