燃えよ剣

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索

燃えよ剣』(もえよけん)は、司馬遼太郎長編歴史小説新選組副長土方歳三の生涯を描く。1962年(昭和37年)11月から1964年(昭和39年)3月にかけ『週刊文春』に連載され、単行本は新潮社で上下巻にて刊行、現在は新潮文庫上下巻(改版2007年)で重版している。

なお本項では、本作を題材にした映像作品なども併せて記述する。

内容[編集]

多摩時代から新選組結成、各地での戦闘、そして箱館戦争において土方歳三が戦死するまでが、「喧嘩師」の生涯として描かれている。

多摩時代の土方は「女は身分」であり、「女と喧嘩は(どちらも血の臭いがするので)似ている」とされ、女性に関しては周囲に知られぬよう、決して表立たせたりはしない、猫のような人物とされている。また多人数での喧嘩のたびに詳細な地図を描き、そこから作戦を練るといった才能を示し、天性の将才を持った人物として描かれている。

当初は家業「石田散薬」を売り歩く「屋」として行商を続けるが、武蔵国府中祭りで出会った宮司の娘「佐絵」と通じる。後に神社境内に佐絵目当てで通っているところを用心棒「六車宗伯」に見つかり、初めて人を斬ることとなる。そこから発し、八王子比留間道場師範代、七里研之助との因縁が始まる。

新選組の副長になってからは局長の近藤勇を補佐し、自らは裏方、憎まれ役に徹し、新撰組の組織作りに力を注ぐ。新選組は彼の「芸術的な作品」として、その強化がなされていく。一方で俳句を作ることを趣味とするが、その下手さを沖田にからかわれたりしている。後に俳句のことは、フランス軍事顧問に「あるていすと」=「アーティスト・芸術家」といわれたりもするが、筆者はもうひとつの意味、「あるていすと」=「変わった人」として歳三を紹介している。

佐絵とは京都でも再会するが、想いの強かった佐絵の変わりよう、また佐絵との行為へと急いだ気持ちに、自分ながらに幻滅してしまう。また佐絵から七里へと自分の行動が筒抜けとなり、自分の命、宿命と向き合う羽目ともなる。

下巻からは近藤勇が高台寺党残党狙撃により右肩を負傷して以降、新選組を率いていく。鳥羽・伏見の戦いでの敗戦、さらに江戸帰京後には、沖田総司肺結核により千駄ヶ谷で療養・離脱、甲州勝沼の戦い後には永倉新八原田左之助などの主要メンバーが脱退し、京時代の新選組は組織的に瓦解を迎える。

千葉流山駐屯後、近藤が捕われ斬首された後は、「北征編」として描かれ、土方は宇都宮会津箱館と転戦していく。洋式軍隊に通じ、一個大隊を率いることができるという点では大鳥圭介以上の存在とされ、フランス軍事顧問団に「陛下(皇帝ナポレオン3世)が欲しがるでしょう」といわれている。土方自身も「刀槍ではなく、洋式軍隊でやり合ってやろう」といっていた通り、江戸に帰ってきた後は、一人の剣客としてではなく洋式軍隊の将校:士官としての土方の姿が描かれている。

戦う一方で、京都以来の恋人、お雪との出来事が合間合間に挟まれている。

登場人物[編集]

右目の下に痣があるが顔立ちは良く、居合いの名人として知られていた。はじめ上州で馬庭念流を収めていたが武州に流れ着き、甲源一刀流宗主・比留間半造の下で師範代を務めた。土方歳三が比留間道場の師範代の一人・六車宗伯を殺めたことをきっかけに、以後、歳三の宿敵として戦い合うことになる。母方の家系が長州の徒士であり、京都では新撰組や見廻組数人を殺害し、人斬り研之助と呼ばれていた。また勤皇派浪士の顔役になり、伊東甲子太郎とも親交があった。目的のためには手段を選ばない陰険さがある。計略によって歳三を二条河原に誘い出し、浪士数人と共に討とうとしたが逆に討たれた。

映画[編集]

1966年11月12日、松竹系にて公開された。

キャスト[編集]

スタッフ[編集]

テレビドラマ[編集]

1966年版[編集]

放送データ[編集]

  • 放送系列: 東京12チャンネル(現テレビ東京
  • 放送年月日: 1966年1月14日 - 4月2日(全13回)
  • 放送日時: 毎週金曜日 21時30分 - 22時00分(最終回のみ土曜日21時00分 - 21時30分)

キャスト[編集]

東京12チャンネル 金曜21時台後半枠
前番組 番組名 次番組
-----
燃えよ剣
(1966年版)
(1966年1月 - 3月)
(放送休止)
東京12チャンネル 土曜21時台前半枠
題名のない音楽会
NET日曜朝に移動
燃えよ剣
(1966年版)
(1966年4月2日)
(放送休止)

1970年版[編集]

放送データ[編集]

  • 放送系列: NET(現テレビ朝日
  • 放送年月日: 1970年4月1日 - 9月23日(全26回)
  • 放送日時: 毎週水曜日 21時00分 - 21時56分

キャスト[編集]

  • 土方歳三栗塚旭(第1話 - 第26話)
  • 近藤勇舟橋元(第1話 - 第22話・第24話・第26話)
  • 沖田総司島田順司(第1話 - 第23話・第26話)
  • 永倉新八黒部進(第1話 - 第22話・第24話)
  • 原田左之助西田良(第1話 - 第24話・第26話)
  • 斉藤一玉生司郎(第1話・第2話・第5話・第9話・第11話・第13話・第15話・第16話・第18話 - 第26話)
  • 山崎烝中野誠也(第2話 - 第10話・第12話 - 第21話)
  • 藤堂平助平沢彰(第1話 - 第16話・第24話・第26話)
  • 井上源三郎北村英三(第1話・第2話・第5話 - 第7話・第9話・第13話・第15話・第16話・第19話・第20話・第26話)
  • 河合耆三郎香月凉二(第2話 - 第14話・第16話 - 第21話・第26話)
  • 島田魁波多野博(第3話 - 第19話)
  • 山南敬助河上一夫(第1話・第2話・第5話・第9話・第11話 - 第13話)
  • 清河八郎御木本伸介(第1話・第2話)
  • 松原忠司小山田良樹(第3話 - 第17話・第26話)
  • 芹沢鴨名和宏(第1話 - 第3話・第5話)
  • 新見錦飯沼慧(第1話 - 第3話・第5話)
  • 野口健司松田明(第1話 - 第3話・第5話)
  • 平山五郎出水憲司(第1話 - 第3話・第5話)
  • 平間重助森章二(第1話 - 第3話・第5話)
  • 谷三十郎桑山正一(第11話)
  • 伊東甲子太郎外山高士(第12話・第13話・第15話・第16話)
  • 篠原泰之進高角宏暁(第12話・第13話・第15話・第16話・第19話)
  • 服部武雄芦田鉄雄(第12話・第15話・第16話)
  • 鈴木三樹三郎:高並功(第12話・第13話・第15話・第16話)
  • 加納道之助田中弘史(第12話・第13話・第15話・第16話)
  • 榎本武揚横森久(第24話 - 第26話)
  • 大鳥圭介長谷川明男(第23話 - 第26話)
  • 松平太郎中田博久(第21話・第24話 - 第26話)
  • 野村利三郎野口貴史(第23話 - 第25話)
  • お雪(土方歳三の恋人):磯部玉枝(第10話・第17話・第21話・第25話)
  • 伝蔵(八木家の差配人):小田部通麿(第2話 - 第26話)
  • 裏通り先生(町医者):左右田一平(第1話 - 第26話) ※ナレーターも兼任
  • 七里研之助:亀石征一郎(第1話・第4話)
  • 佐絵:赤座美代子(第1話・第4話)
  • お信(土方歳三の実姉):鳳八千代(第1話)
  • 六車宗伯:丘路千(第1話)
  • 孫六(古道具屋):加藤嘉(第1話)
  • 試衛館前を歩く武士…第1話 / 偽山口圭之助…第14話 / 大和屋友次郎…第25話・第26話:浜伸二(第1話・第14話・第25話・第26話)
  • 試衛館前を歩く武士:山崎直衛(第1話)
  • 刀屋:阿木五郎(第1話)
  • 百姓…第1話 / 浪士…第17話 / 箱館軍兵士…第26話:前川良三(第1話・第17話・第26話)
  • 百姓…第1話 / 湯葉料理屋の客…第7話:畑中伶一(第1話・第7話)
  • 孫六の死を土方に教えた町人:矢野幸男(第1話)
  • おゆう:珠めぐみ(第2話)
  • 外島機兵衛福田豊土(第2話・第3話・第5話)
  • 八木源之丞…第2話 / 永井尚志…第25話・第26話:千葉保(第2話・第25話・第26話)
  • 道場主…第2話 / 長州藩士…第10話 / 野菜売り…第17話 / 薩摩軍兵士…第20話:大城泰(第2話・第10話・第17話・第20話)
  • 森源…第2話 / 湯葉料理屋の客…第7話 / 野菜売りの客…第17話:森源太郎(第2話・第7話・第17話)
  • 沖田と川で遊ぶ子供:中野淳(第2話)
  • 沖田と川で遊ぶ子供:江副公彦(第2話)
  • 道場主…第2話 / 幕臣…第18話:遠山金次郎(第2話・第18話)
  • 芹沢に脅された商人…第2話 / 滝川播磨守…第20話:小田真士
  • 目明し…第3話 / 元新選組旗手・阿部…第24話:小峰一男(第3話・第24話)
  • うどん屋の親爺:矢奈木邦二郎(第3話)
  • 紅屋の長州浪士…第3話 / 倒幕浪士…第17話:森谷譲(第3話・第17話)
  • 紅屋の長州浪士:八尋洋(第3話)
  • 紅屋の女中:浅松美紀子(第3話)
  • 長州浪士…第3話 / 屯所を荒らした浪士…第19話:松田利夫(第3話・第19話)
  • 料亭の武士…第4話 / 箱館軍の伝令…第26話:関真吾(第4話・第26話)
  • 茶店の親爺…第4話 / 番小屋の男…第17話:島田秀雄(第4話・第17話)
  • 会津藩士…第4話 / 土方の部下…第25話・第26話:宮城幸生(第4話・第25話・第26話)
  • 土佐浪士…第4話 / 箱館軍兵士…第26話:古閑達則(第4話・第26話)
  • 土佐浪士…第4話 / 屯所を荒らした浪士…第19話:江上正伍(第4話・第19話)
  • 浪士:土橋勇(第4話)
  • 料亭の女中:岡美芸子(第4話)
  • 七里に斬られた武士:坂東京三郎(第4話)
  • 米問屋の使い:山下義則(第4話)
  • 小染:三原有美子(第5話)
  • 新選組隊士・赤沢守人…第5話 / 浪人・吉辺敬助…第16話:花上晃(第5話・第19話)
  • よしの屋の番頭…第5話 / 旅篭の番頭…第24話:有島淳平(第5話・第24話)
  • おはま:北林早苗(第6話)
  • おはまの夫:賀川泰三(第6話)
  • 新選組隊士・酒井兵助:林浩久(第6話)
  • 新選組隊士・土井新之助:中山孝章(第6話)
  • 土井新之助の父・井上久左衛門…第6話 / おすみの父・松五郎…第20話:北原将光(第6話・第20話)
  • 林田文六…第6話 / 仙台藩藩士…第24話:浜崎満(第6話・第24話)
  • 林田の部下:藤本秀夫(第6話)
  • 本屋:市川裕二(第6話)
  • 新選組隊士・杉田要助:大丸二郎(第7話)
  • おさち:坂本幸子(第7話)
  • 倒幕浪士:阿波地大輔(第7話)
  • 暗殺された会津藩士:奥田義博(第7話)
  • 料亭の女将:新海なつ(第7話)
  • 湯葉料理屋の板前…第7話 / 松本捨助…第21話・第23話 - 第25話:井上茂(第7話・第21話・第23話 - 第25話)※その他多数
  • 倒幕浪士…第7話 / 目明し…第13話:榎原政一(第7話・第13話)
  • 杉山松助…第8話・第9話 / 土方の部下…第26話:下元年世(第8話・第9話・第26話)
  • およう:松川純子(第8話)
  • 利助:宗近晴見(第8話)
  • 桝屋喜右ヱ門(古高俊太郎):幸田宗丸(第8話)
  • 吉田稔麿楠年明(第8話・第9話)
  • 世話役:野村鬼笑(第8話)
  • 桝屋の客:日高久(第8話)
  • 北添佶麿…第9話 / 新選組隊士…第7話・第21話:川谷拓三(第7話・第9話・第21話)
  • 宮部鼎蔵…第9話 / 香川敬三…第22話:田畑猛雄(第9話・第22話)
  • 倒幕浪士…第9話 / 薩摩軍幹部…第21話:滝譲二(第9話・第21話)
  • 大高忠兵衛:高村俊郎(第9話)
  • おえん(池田屋の仲居で大高忠兵衛の妻):御影京子(第9話)
  • おすが(池田屋の仲居):香月京子(第9話)
  • 池田屋惣兵衛永野達雄(第9話)
  • 長州藩士:月形哲之介(第10話)
  • 籠かき:伝法三千雄(第10話)
  • 十津川郷士・梅本:野上哲也(第10話)
  • 会津藩士:疋田泰盛(第10話)
  • 番小屋の男…第10話 / 長州出入りの男…第14話 / 薩摩軍兵士…第20話:木谷邦臣(第10話・第14話・第20話)
  • 会津藩士…第10話 / 長州出入りの男…第14話:川辺俊行(第10話・第14話)
  • 倒幕浪士…第10話 / 屯所を荒らした浪士…第19話:池田謙治(第10話・第19話)
  • 冨香(芸妓):和田幾子(第11話)
  • 新選組隊士・三谷直人:住吉正博(第11話)
  • 藤田(谷三十郎に殺されかけた藩名不明の武士):有馬昌彦(第11話)
  • 藤田の仲間:川浪公次郎(第11話)
  • 料亭の女将:由利京子(第11話)
  • 藤田の仲間…第11話 / 薩摩軍兵士…第20話:寺内文夫(第11話・第20話)
  • おけい:河村有紀(第12話)
  • 伊東甲子太郎門下生・深沢恵介:須永克彦(第12話)
  • 料亭の女将:美松艶子(第12話)
  • 明里(山南敬助の愛人):島村昌子(第13話)
  • 屯所の小者:伊東好光(第13話・第14話・第17話)
  • あき(山口圭之助の妻):扇町景子(第14話)
  • 市太郎(あきの弟):加賀瓜清和(第14話)
  • おせん(偽山口圭之助の愛人):時美沙(第14話)
  • 按摩・文造…第14話 / 一本木関門の官軍幹部…第26話:汐路章(第14話・第26話)
  • 八木家の女中:春藤真澄(第14話・第18話)
  • 討幕浪士・三浦雄作:剣持伴紀(第15話)
  • 美代(三浦雄作の妹):鷲尾真知子(第15話)
  • 刀屋:北見唯一(第15話)
  • 寺の前にある茶屋の老女:広野みどり(第15話)
  • 倒幕浪士の首領:有川正治(第15話)
  • 討幕浪士・北川…第15話 / 裏通り先生に銃を向けた薩摩軍兵士…第20話:北川俊夫(第15話・第20話)
  • 倒幕浪士:志賀勝(第15話)
  • お京(吉辺敬助の恋人):志乃原良子(第16話)
  • 倒幕浪士の首領:国一太郎(第17話)
  • 居酒屋の親爺:熊谷武(第17話)
  • 同心:村田玉郎(第17話)
  • お仙(料亭の女将):三田登喜子(第18話)
  • おすみ(沖田総司の知り合いの壬生村の少女):古城門昌美(第18話)
  • 源兵ヱ(倒幕浪士の口入れ屋):山田禅二(第18話)
  • 料亭の女中:岡嶋艶子(第18話)
  • 屯所の使用人:東孝(第18話)
  • 沖田と唄を歌った子供:三沢孝年(第18話)
  • 沖田と唄を歌った子供:赤松しのぶ(第18話)
  • 沖田と唄を歌った子供:池田弘美(第18話)
  • おぎん:天路圭子(第19話)
  • おぎんの娘:飯塚明美(第19話)
  • 林権助:永井柳太郎(第19話・第20話)
  • 屯所を荒らした浪士:藤長照夫(第19話)
  • おすみ:新井麻夕美(第20話)
  • 薩摩軍隊長:山本弘(第20話)
  • 新選組隊士(伝令):大月正太郎(第20話)
  • 裏通り先生に銃を向けた薩摩軍兵士:淡路康(第20話)
  • 浅野美作守:関根永二郎(第21話)
  • 薩摩軍幹部:笹木俊志(第21話)
  • 植木屋平五郎:木田三千雄(第22話・第23話)
  • おかね(平五郎の妻):武田禎子(第22話・第23話)
  • 芳賀宜道(靖兵隊隊長):可知靖之(第22話)
  • おつた(小料理屋女将):小倉康子(第22話)
  • 新作(土方の呼び掛けに流山で志願兵に志願した若者):高峰圭二(第22話)
  • おしづ(新作の許婚):奈良富士子(第22話)
  • おはる(新作の姉):金井由美(第22話)
  • 有馬藤太国田栄弥(第22話)
  • お光(沖田総司の実姉):葉山葉子(第23話)
  • 天野電四郎(幕臣・歩兵差図頭取勤方):楠本健二(第23話)
  • 居酒屋の親爺:浪花五郎(第23話)
  • 沖田の回想に出て来た京娘:榊浩子(第23話)
  • 沖田の部屋へ来た官軍幹部:出水憲司(第23話)
  • おしの:伊吹友木子(第24話)
  • 遠藤文七郎藤岡重慶(第24話)
  • 子供の母親:佐名手ひさ子(第24話)
  • 松前藩主正室・おはるの方:上村明子(第25話)
  • 松前藩主正室の腰元:八汐路佳子(第25話)
  • 松前城守備隊の幹部:那須伸太朗(第25話)
  • 黒熊(コグマ)を被った薩摩参謀(官軍):酒井哲(第26話)
  • 赤熊(シャグマ)を被った土佐参謀(官軍):田畑実行(第26話)
  • 白熊(ハグマ)を被った長州参謀(官軍):藤沢薫(第26話)
  • 箱館軍兵士:松本泰郎(第26話)

サブタイトル[編集]

各話 放送日 サブタイトル 監督
第1話 1970年4月1日 新選組前夜 河野寿一
第2話 1970年4月8日 春の月かげ 松尾正武
第3話 1970年4月15日 三条木屋町 紅屋 河野寿一
第4話 1970年4月22日 里御坊の女 松尾正武
第5話 1970年4月29日 祇園 島原 河野寿一
第6話 1970年5月6日 残陽 奈良街道
第7話 1970年5月13日 鬼の通る町 松尾正武
第8話 1970年5月20日 月明無名小路 河野寿一
第9話 1970年5月27日 京三条池田屋 松尾正武
第10話 1970年6月3日 堀川の夜雨 河野寿一
第11話 1970年6月10日 眞葛ヶ原の朝霧
第12話 1970年6月17日 策士 松尾正武
第13話 1970年6月24日 近江の宿 河野寿一
第14話 1970年7月1日 壬生 星あかり 松尾正武
第15話 1970年7月8日 わかれ雲 河野寿一
第16話 1970年7月15日 残月油小路 松尾正武
第17話 1970年7月22日 落日の町 河野寿一
第18話 1970年7月29日 京の町の夜 松尾正武
第19話 1970年8月5日 砲声 河野寿一
第20話 1970年8月12日 炎の戦陣 松尾正武
第21話 1970年8月19日 波の入り日
第22話 1970年8月26日 流離の日 佐々木康
第23話 1970年9月2日 沖田総司 松尾正武
第24話 1970年9月9日 北へ
第25話 1970年9月16日 シノビリカ
第26話 1970年9月23日 新選組副長 土方歳三

スタッフ[編集]

  • 原作: 司馬遼太郎
  • 制作: 小沢英輔(NET)、田村嘉(東映)
  • 脚本: 結束信二
  • 監督: 河野寿一松尾正武佐々木康
  • 音楽: 渡辺岳夫
  • 演奏: アンサンブル・チェンバリカ
  • 録音: 草川石文
  • 美術: 角井博、塚本隆治
  • 編集: 戸川博、鳥居勉
  • 衣裳: 上野徳三郎
  • 美粧: 堤野正直
  • 結髪: 河野節子、水巻春江
  • 装飾: 山中忠知、松本皓充
  • 装置: 曽根美装、大喜田儀三郎、松井三郎、中元勇
  • 助監督: 岡本静夫、福井司、上杉尚祺、曽根勇
  • 擬斗: 上野隆三
  • 計測: 佐賀彰、宮川俊夫、山元豊、長谷川武次
  • 記録: 檜垣久恵、佐藤利子、藤原凪子、松尾美智子、石田芳子
  • 進行主任: 今井正夫
  • 現像: 東洋現像所
  • 制作: NET東映京都テレビプロ

映像ソフト化 [編集]

  • 本編のDVDは2011年4月21日から発売(第1巻のASIN B004EUP8XQ)。
NET系 水曜21時台
前番組 番組名 次番組
ワールドプロレスリング
(月曜20時枠へ移動)
燃えよ剣
宮本武蔵

1990年版[編集]

放送データ[編集]

  • 放送系列: テレビ東京
  • 放送年月日: 1990年1月5日、1月6日(前後2回)
  • 放送時間: 19時02分 - 21時48分(第一部)、18時02分 - 20時48分(第二部)

キャスト[編集]

サブタイトル[編集]

スタッフ[編集]

舞台[編集]

2004年5月1日 - 27日、明治座にて上演された。

キャスト[編集]

スタッフ[編集]

  • 原作:司馬遼太郎
  • 脚本:鈴木聡
  • 演出:ラサール石井
  • 美術:堀尾幸男
  • 照明:五十嵐正夫
  • 音響:原島正治
  • 殺陣:宇仁貫三
  • 演出助手:藤井清美
  • 舞台監督:石戸達郎ほか
  • 方言指導:古谷洋太
  • プロデューサー:前田三郎ほか
  • 製作:明治座

2013年5月 - 7月、お雪にスポットを当て十朱幸代の一人芝居として舞台化された。

演題は、りゅーとぴあ発 物語の女たちシリーズ第二弾「燃えよ剣〜土方歳三に愛された女、お雪〜」

キャスト[編集]

  • お雪:十朱幸代

スタッフ[編集]