蛯原友里

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えびはら ゆり
蛯原 友里
プロフィール
愛称 エビちゃん
生年月日 1979年10月3日
現年齢 35歳
出身地 日本の旗 日本宮崎県宮崎郡佐土原町(現宮崎市
血液型 O型
公称サイズ(2006年時点)
身長 / 体重 168 cm / kg
スリーサイズ 82 - 58 - 83 cm
股下 / 身長比 80 cm / 47.6 %
靴のサイズ 24.5 cm
活動
デビュー 2002年
ジャンル ファッション、広告
モデル内容 一般
他の活動 女優
その他の記録
AneCan専属モデル
モデル: テンプレート - カテゴリ

蛯原 友里(えびはら ゆり、本名:荻原 友里、1979年10月3日 - )は、宮崎県宮崎郡佐土原町(現宮崎市)出身のファッションモデルケイダッシュグループのパール所属。夫はRIP SLYMEILMARI。双子の妹はチャイルド・ボディ・セラピストの蛯原英里

人物

  • 宮崎県立佐土原高等学校産業デザイン科を経て、九州産業大学芸術学部デザイン学科卒。
  • 高校時代はバスケットボール部のキャプテンを務めていた。また当時はラグビー部に所属していた先輩と交際していたが、後に遠距離恋愛となって疎遠となり別れたという。(2008年1月6日日本テレビ「おしゃれイズム」より)
  • 特技水泳。父親の厳しい指導を受け、小学校時代は地区大会の頂点に立ったほどの実力の持ち主。幼少期は父親より腹筋、背筋、腕立て、スクワット、庭5週などのトレーニングメニューを課せられていた。
  • 愛称は「エビちゃん」。新聞のテレビ欄などでは「エビ」と省略されることもある。ゆりっぺや、ゆりちゃん、エビ(押切もえや、山田優が呼ぶ)、エビユリとも呼ばれる。
  • 家族構成は両親と、弟がいる。妹の蛯原英里は、本人との一卵性双生児で、「ママと赤ちゃんの近くで何かしたい」という想いからチャイルド・ボディ・セラピストとして活動している[1]
  • 目標の人物はモデルのSHIHO
  • 両手の親指を人並み以上に外側に反らすことができるため、この反りを利用して指でハートの形を作るのが特技。
  • O脚気味(本人談)。その為O脚に見せない立ち方を研究しているという。
  • かつて妹とその夫・亮と共に3人暮らしをしたことがある。妹の夫とは2人で遊びに行くほど仲がよく、彼は自分の好きな人(英里)と同じ顔の人が2人いる(友里)環境で暮らせて「俺はすごい幸せ者だ」と語っていると言う。妹の夫については「あまりカッコよくない」と暴露した。またスポーツマン・アーティスト・ビジネスマン・お笑い系、の4つのタイプではアーティストタイプでセンスが良く亭主関白な人が好みとアンケートに答えている。(2008年12月7日「誰だって波瀾爆笑」より)
  • 父は厳格な人物と語っており、妹が結婚前、婚約者である現在の夫を連れてきた時は帰り際に「もう来んでいいぞ」と言ったり、友里が学生時代に交際相手を連れてきた時も終始無言で帰宅後に交際相手にイチャモンをつけていたりしたという。現在は父と妹の夫とは非常に仲が良い。
  • 吉野家CoCo壱番カレーなども食べる、と語った際はモデルなのに意外、と驚かれていた。
  • 同級生は彼女を「オールマイティで何でもできる人」「水泳部のマドンナ」などと語る反面、「怒ると凄くコワイ」とも言っている。友里自身も弟を蹴ったりするほど怒る時はがむしゃらに怒ったと認めているが、最近はあまり怒らなくなったという。

来歴

大学でスペースデザインを専攻し、卒業研究は老人福祉施設のデザインを同級生と共同で発表した。大学時代に福岡のとあるデパートのセール用のチラシのファッションモデルのアルバイトを機に本格的にモデル業に目覚め、オーディションなどに参加。2002年4月に上京。

ゼスプリのゴールドキウイのオーディション「ゼスプリゴールドキウイ ゼスプリンセス2003 イメージガールオーディション」でグランプリを受賞。CMでは、坂口憲二キウイを取り合う女の子役で注目を集め、ファッション誌CanCam』の専属モデルとして6年間活動。雑誌の中での可愛い系コーディネートは「エビちゃんOL」(スタイリスト入江未悠が担当)と呼ばれ、エビちゃんOL特集は女子大生・OLを中心に人気を集めた。『AERA』2006年4月10日号では、他のOLと同じ「ハズレ」のない無難な格好で、会社の先輩受けも上司受けも男受けも良く、友達の中で悪目立ちしないファッションとして、エビちゃんOLファッションが好まれていると分析されている。「エビちゃんOL」は、山田優を象徴としたキレイ系コーディネート「優OL」と好んで比較対照される。2008年12月号をもって同誌を卒業。

マクドナルドのえびフィレオのCMに出演していた当時、この商品は2005年10月末からの1か月間限定の商品だったが、「エビちゃん効果」のおかげか4週間で1,000万食を売り上げる大ヒット商品となり、ついには2006年1月にレギュラー商品となった。2007年3月には1億食を突破した。

2006年4月スタートのドラマ『ブスの瞳に恋してる』では、稲垣吾郎扮する主人公の構成作家の恋人役(彼女とは一文字違いの名前の人気モデル役・蛯原友美)を演じる。彼女曰く「本人役でもよかったかもしれない。」とのこと。

彼女が身につけている服や雑貨、出演しているCMの商品がよく売れているために「エビ売れ」という言葉が生まれた。初めてマスコミ関係で「エビちゃん」という愛称で呼んだのは、毎日放送の情報番組『ちちんぷいぷい』総合司会の角淳一で、本家とされているCanCamよりも2か月早い。最初の表記方法はひらがなで「えびちゃん」であった。このことは、蛯原本人が同番組2006年6月27日放送分でのインタビューで承認している。

CanCam2007年1月号の撮影で人生初めてのサーフィンに挑戦し、抜群のバランス感覚を披露した。新人の頃から出演している『ゼスプリゴールドキウイ』のCMと『特命係長・只野仁』は現在も深く関わっており、後者は2008年冬に劇場版が公開されたが、彼女も出演している。

2009年5月、RIP SLYMEのメンバー・ILMARIとの交際が明らかになり、12月23日、役所に婚姻届を提出した。2010年6月中旬にパリ近郊の教会で挙式。[2]

テレビ

ドラマ

バラエティ番組

映画

その他のテレビ番組

CM

雑誌

その他にも多数の雑誌でモデルを務める。

写真集

  • CanCam 増刊エビちゃんシアタースペシャル版 2006年6月号(2006年4月22日、小学館
  • 蛯原友里BOX『愛してる』初回限定特典:エビちゃんmonthlyカレンダー2010(2009年12月7日、小学館)ISBN 978-4099415525
  • EBI01(エビイチ)(CanCam Oggi MOOK)(2011年10月1日、小学館)ISBN 978-4091036254

関連項目

脚注

外部リンク