ぷよぷよ! Puyopuyo 15th anniversary

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ぷよぷよ! Puyopuyo 15th anniversary
ジャンル 落ち物パズルゲーム
対応機種 ニンテンドーDS (DS)
PlayStation 2 (PS2)
PlayStation Portable (PSP)
Wii
iウィジェット
iアプリ
S!アプリ
Android
開発元 セガ
発売元 セガ
人数 1 - 4人
DS: 1 - 8人
メディア DS: ニンテンドーDS専用カード
PS2: CD-ROM
PSP: UMD
Wii: Wii用12cm光ディスク
発売日 DS(初期版): 2006年12月14日
DS(修正版): 2007年1月13日
PS2, PSP: 2007年3月21日
Wii: 2007年7月26日
廉価版: 2008年6月19日
iアプリ: 2009年11月30日
S!アプリ: 2010年8月2日
Android: 2013年3月22日
対象年齢 CERO:A(全年齢対象)
その他 廉価版: 『ぷよぷよ! スペシャルプライス』 (DS, PS2, PSP, Wii)
DS: ニンテンドーWi-Fiコネクション対応
PS2: PS2専用マルチタップ対応
テンプレートを表示

ぷよぷよ! Puyopuyo 15th anniversary』( - フィフティーンス アニバーサリー)は、セガより発売された落ち物パズルぷよぷよ』シリーズの15周年記念作品。2006年12月14日ニンテンドーDS版が発売され、後に他機種へも移植された。

本作は『ぷよぷよフィーバー2【チュー!】』の後に発売されたが、『ぷよぷよ』シリーズのナンバリング作品には含まれない「記念作品」という位置づけになっている[1]

2009年には本作を基にしたメダルゲームぷよぷよ! The Medal Edition』、2011年にはパチスロ版も登場した。

概要[編集]

ぷよぷよフィーバー』の世界である「プリンプタウン」を舞台に、初代『ぷよぷよ』(『魔導物語』の世界)から6人の復活キャラクターも交え、新旧作品から選ばれた22名のキャラクター達が登場する。「とってもあたらしくて とってもなつかしい!」を合言葉に新旧のファンを共に取り込もうとした意欲作。キャラクターデザイナーは『ぷよぷよフィーバー2【チュー!】』と同じNinoであり、初代のキャラクターも『フィーバー2』風のデザインに描き直されている。なお、初代のキャラクターは最初から使用できず、ストーリーモードで1度勝つことができれば全モードで使用できるようになる。また、隠しコマンドを使うと全隠し要素が出現し、最初から全て遊べるようになる。

本作以前の『ぷよぷよ』シリーズでは、(『ハロのぷよぷよ』を除き)ストーリーモードで使えるキャラクターは主役クラスに限られていたが、今回は全員分のシナリオとエンディングがあり、戦闘BGMも全員分のものが個別に用意されている。15周年を記念するに相応しく、斬新な対戦システムを「ぷよぷよ」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」「はっくつ」「ばくだん」「だいかいてん」「サーチライト」「ずっとフィーバー」「すいちゅう」「こおりづけ」「なぞぷよ」「でかぷよ」の計12種類も盛り込んでいる(#12のルールの節を参照)。その他、連鎖ボイスの法則が前作より変更・統一された(#連鎖ボイスの節を参照)。

また、連鎖の勉強をする「じゅぎょう」モードや、DS版ではニンテンドーWi-Fiコネクションを利用した4人対戦やDSワイヤレス・ダウンロードプレイでの8人対戦、PS2・PSP・Wii版では画面分割で4人対戦が可能になるなど、ストーリー以外の要素も充実している。

それ以外に5色ぷよの種類のタイプも充実にあり、新旧のタイプが収録されている(#ぷよの種類の節を参照)。収録されているものは、今作の仕様、初代や通のクラシック仕様、フィーバー1・2仕様、今作の多数のオリジナル仕様などが収録されている。また、それぞれの機種しかないタイプも存在する。例として、DS版にはMSX仕様や、旧初代のヒューマン(人型ぷよ)、ソニック型、モロ星人型など他機種にはない多くの種類があり、PS2・PSP・Wii版には今作のオリジナル仕様などが収録されている。

イメージキャラクターには蛯原友里が起用されている。宣伝が功を奏したか、販売本数は前々作『フィーバー』や前作『フィーバー2』を越えた。

各機種版の特徴[編集]

ニンテンドーDS版(2006年12月14日発売)
DSワイヤレス、ダウンロード対応。最大8人まで対戦に参加できる(Wi-Fiは4人まで)。ニンテンドーWi-Fiコネクション対応(ルールはぷよぷよ通とぷよぷよフィーバーのみ)。なお、前作までのDS版とは異なり漫才デモのボイスは搭載されていない。対戦フィールドの表示される画面が、前作までは上画面固定だったが、本作以降のDS版は下画面がデフォルトになった(設定で上画面に変更することも可能)。
発売と同日からDSステーションにて店頭体験版も配布開始された。
発売してすぐゲームソフトに不具合が発覚したため、発売日から1週間ほどで店頭から回収となった。2007年1月13日にバグ修正版が改めて再発売となり、修正前バージョンとの交換サービスも開始された(#不具合による回収・交換の節を参照)。
PlayStation 2版(2007年3月21日発売)
PlayStation2専用マルチタップ対応。漫才デモがフルボイス化された。
PlayStation Portable版(2007年3月21日発売)
ゲームシェアリング対応。PS2版と同じくデモはフルボイス。一つのPSPで二人対戦をすることもできる。
Wii版(2007年7月26日発売)
PS2版をベースに、新たに2つのゲームモードを追加。クラシックコントローラー、ニンテンドーゲームキューブコントローラーにも対応。さらに、Wii版限定の隠しBGMとして『ぷよぷよフィーバー』『ぷよぷよフィーバー2』のラストステージの曲と『ぷよぷよ』『ぷよぷよ通』からのアレンジ曲が1曲ずつ、計4曲が追加された。また、「ぷよぷよ」「ぷよぷよ通」ルール時の連鎖ボイスの法則が旧作に似た形式へ変更されている。
ぷよぷよ! スペシャルプライス (ニンテンドーDS、PlayStation 2、PlayStation Portable、Wii、2008年6月19日
上記4機種の廉価版。内容は基本的に通常版と同じだが一部の不具合が修正されており、DS版では上記のバグ修正に加えて、Wi-Fiプレイ時に、相手に切断された場合(事故、故意問わず)に、自身のレーティングまで下がってしまうバグも修正されている。廉価版の発売により、通常版の市場価格も急落している。
ぷよぷよ! ウィジェット(iウィジェット、2008年11月配信開始)
NTTドコモの携帯電話向けのコンテンツ。「とことんぷよぷよ」が遊べるほか、貼り付け状態では連鎖のデモが流れる。
iアプリ版(2009年11月30日配信開始)
上記iウィジェットとは異なり、「ひとりでぷよぷよ」をベースにしたメガiアプリ。モードは「たいかい」「とことん」「フリーたいせん」を搭載。SDカード保存を使用したSD-Binding対応による大容量高画質となり、全キャラクターの連鎖アニメ・ボイスを実現している。SDカードを使用しなくても遊べるが、この場合は演出や設定、キャラクターなどが制限される。「たいかい」モードの形式が変更され、オープニングと個別エンディングを除く漫才デモは存在せず、全7ステージでランダムに出現する敵と戦う形式になっている。
初回配信では一部のキャラクターのみ登場し、選択可能なゲームルールも「ぷよぷよ」「はっくつ」のみだが、追加キャラクターパックやルールパックの配信が約1ヶ月ごとに順次行われており、定期的にバージョンアップを行うという形式となっている。ただし、当初は追加配信のダウンロードを行うためには一定期間以上継続して「★ぷよぷよ!セガ」の会員であることが条件となっており、追加データにはSDカードの使用が必須となっている。なお、新ルールは追加パックのダウンロードに加え、「たいかい」モードで実際に「?」を引き当てて開放しなければ他のモードで遊ぶことはできない。
2013年6月6日のバージョンアップにより、月替りで設定されたお題をクリアする「ランキングモード」が追加された。また、追加パックの開放条件がドリームコイン(DC)を支払って解禁する形式に変更された。1パックごとに25DCだが、全7パックを同時に購入すると割引されて100DCになっている。
S!アプリ版(2010年8月2日配信開始)
モードは「たいかい」「とことん」「フリーたいせん」を搭載。追加データをダウンロードすることで、全キャラクターの連鎖アニメ・ボイスを実現している。追加データをダウンロードしなくても遊べるが、この場合は、連鎖アニメが表示されない、アミティ以外の連鎖ボイスが鳴らない、ぷよの種類を変更することができない、登場キャラが8人のみ等、演出や設定、キャラクターなどが制限される。
本体アプリ単体では、選択可能なゲームルールも「ぷよぷよ」「はっくつ」のみだが、追加データをダウンロードすることで、「ぷよぷよ通」「なぞぷよ」「ぷよぷよフィーバー」「ずっとフィーバー」も遊べるようになる。ただし、追加データのダウンロードを行うためには30日以上、あるいは60日以上継続して「★ぷよぷよ!セガ」の会員であることが条件となる。また、iアプリとは違い、SDカードを必要としない。
Android版(2013年3月22日配信開始)
「たいかい」「フリーたいせん」「とことん」「ランキング」を搭載。ドリームコインを支払うことで追加データを遊べるようになる。

12のルール[編集]

特に明記しない限り、中央の2列のいずれかにぷよを積み上げてしまうと負け、相殺すると次のターンはおじゃまぷよが降ってこない、キャラクターによる性能差なし(連鎖倍率はアミティのもの、組ぷよは全て2個組)、フィーバーモードなし、予告ぷよは小ぷよ(1個)、中ぷよ(6個)、岩ぷよ(30個)、星ぷよ(180個)、月ぷよ(360個)、王冠ぷよ(720個)、彗星ぷよ(1440個)。このうち彗星ぷよは本作からの復活となる他、ぷよの種類を変更すると一部見た目が変化するものもある。「初期設定」とあるものは、対戦時のルール設定で変更できる(ストーリーモードなどでは不可)。

ぷよぷよ
ぷよぷよ』に則ったルール。ぷよの挙動も昔の物になる。相殺なし、NEXT2なし、全消しなし、クイックターンなし、予告ぷよは岩ぷよまで、連鎖倍率は1連鎖が1となっている専用のもの。左から3列目にぷよを積み上げてしまうと負け。ハンデによってぷよの出現する色数が変わり、甘口か激辛を選択すると、開始直後におじゃまぷよが12個分(2段)降ってくる。Wii版のみ連鎖ボイスの法則が『ぷよぷよ通』に似た形式に変わる。
ぷよぷよ通
ぷよぷよ通』に則ったルール。全消しで次にぷよを消した時の攻撃力上昇、予告ぷよは王冠ぷよまで。連鎖倍率は1連鎖が1となっている専用のもの。相殺しても、次のターンでおじゃまぷよが降ってくる。左から3列目にぷよを積み上げてしまうと負け。ハンデによってぷよの出現する色数が変わり、甘口か激辛を選ぶと、開始直後におじゃまぷよが12個分(2段)降ってくる。Wii版のみ連鎖ボイスの法則が『ぷよぷよ通』に似た形式に変わる。
ぷよぷよフィーバー
ぷよぷよフィーバー』に則ったルール。フィーバーモードありで勝負するルール。キャラクターによって連鎖倍率と組ぷよが異なる。ただし前作までと違い、フィーバーモード時の連鎖のタネは最低3連鎖(DS版のみ最低5連鎖)、最高15連鎖に変更されており、タネの形も前作までと大きく異なる。また、ぷよを消したときに相殺が発生するとフィーバーカウントが増え、相手におじゃまぷよを送るとフィーバータイムが増えるようになった(おじゃまぷよ返しはカウントとタイムが両方増える)。この変更は、3人以上の対戦でフィーバータイムを増やすために行われたと思われる。なお、相手がフィーバー中にこちらがおじゃまぷよ返しを行った場合、おじゃまぷよ返しが発生した連鎖のみおじゃまぷよが相手の後方の予告ぷよにストックされるようになっている。ハンデによってぷよの色数、最初から点灯しているフィーバーゲージ、レートが変化し、激甘のみフィーバーモード時に発火点が矢印で表示されるようになる。
はっくつ
予めフィールドにぷよが6段(ハンデが中辛の場合)積まれていて、最下段に固ぷよに囲まれた星が配置されている。この星を消すと相手フィールドに大量のおじゃまぷよが送られ、このおじゃまぷよは相殺することができない。『ぷよぷよBOX』にあった「ほりあてぷよぷよ」とほぼ同じルールだが、星の置かれる列は毎回変わる。おじゃまぷよのレートが著しく高く(初期設定)、自力で致命打を与えるのは困難。ハンデにより、積まれている段数、レートが変化する。
ばくだん
おじゃまぷよの代わりに爆弾が降ってくる。爆弾は4カウント経過して(初期設定)カウントが0になると爆発し、周囲8つのぷよと自身を固ぷよにする。他の爆弾の爆発に巻き込まれた場合も誘爆して爆発する。予告ぷよの形状が小爆弾(1/6個)と大爆弾(1個)に変化し、相手フィールドに爆弾を降らせるには、通常のおじゃまぷよ6個分(大爆弾1個分)の攻撃が必要。また、予告には大爆弾6個(1列分)までしか表示されない(内部ではそれ以上もカウントされる)。相殺しても、次のターンで爆弾が降ってくる。ハンデにより、ぷよの色数、レートが変化する。
だいかいてん
10秒経過(初期設定)毎にフィールドが180度回転する。反転したことで連鎖が発生すると、攻撃力が通常の1.5倍になる。連鎖途中で反転し更に連鎖が続いた場合は、それ以降の攻撃力は3倍になる。ハンデにより、ぷよの色数、レートが変化する。また、このルールでは専用のフィールド背景がある。
サーチライト
ルール自体は「ぷよぷよフィーバー」ルールと同じだがフィールドが暗く、天井に設置されたサーチライトに照らされていない部分はニンテンドーDS版では全く見ることが出来ず、その他の機種でも見づらい。サーチライトの照明個所は振り子のように左右に動いており、そのスピードはフィールドに積まれたぷよが多くなると速くなるので、ピンチになるほどフィールドの判断がしやすくなる。フィーバーモードに入ればフィールド全体が明るくなる。ハンデにより、ぷよの色数、サーチライトの広さ、レートが変わる。激甘のみフィーバーモード時に発火点が表示される。ちなみに激辛にすると、サーチライトがなくなり、自分でどこに配置したか記憶しなくてはならない。また、このルールでは専用のフィールド背景がある。
ずっとフィーバー
お互い常にフィーバーモードになり、最初からおじゃまぷよが270個(ハンデが中辛の場合)保留されている。キャラクターによる性能差は無く、組ぷよは専用のものでアルルでも3、4個ぷよが降ってくる。いかに暴発させないか、うまく連鎖を伸ばせるかがカギ。最初から最後まで常にフィーバー合戦である。予告ぷよのストックは4320個(彗星ぷよ3つ分)まで。ハンデにより、保留されているおじゃまぷよの数、開始時に何連鎖のタネからなのかが変わる(中辛の場合、5連鎖のタネからスタート)。
すいちゅう
お互い水中のフィールドで戦う。全消しなし。レートは他のルールに比べて低めに設定されている。ぷよを下から積み上げるのではなく、上からせり下がってくる。その為、新たにぷよを置くと配置が変わっていく。フィールドが8段(ハンデが中辛の場合)しかなく、いずれかの列にぷよを9段積むと負けになる。おじゃまぷよは必ず6個単位で降るので、おじゃまぷよが降ることで配置が変わることは無い。ハンデにより、ぷよの色数、積むことのできる段数、レートが変化する。また、このルールでは専用のフィールド背景がある。
こおりづけ
おじゃまぷよの代わりに、凍りついた色ぷよが降ってくる。凍りついたぷよは3カウント経過(初期設定)するか、隣でぷよを消すことで融解する。自分のフィールドに落下した凍ったぷよが融解すると連鎖が起きることが多いという、『対戦ぱずるだま』のこだまと『スーパーパズルファイターIIX』のカウンタージェムを混ぜたようなルール。使用キャラクターごとに凍ったぷよの色の落下パターンがそれぞれ設定されているが、前記のゲームとは違い、自分のフィールドに降るぷよは相手ではなく自分のキャラクターの落下パターンに影響される。ハンデにより、レートが変化する。また、このルールでは専用のフィールド背景がある。
なぞぷよ
ぷよぷよSUN』にあったとことんなぞぷよの対戦モード。両者に「6個消し以上」、「ちょうど2連鎖」などの問題が出され、先にその問題をクリアした方がポイントを獲得できる。相手より先に4問(ハンデが中辛の場合)解いた方が勝ち。中央の2列のいずれかにぷよを積み上げても負けにはならず、フィールドのぷよが全て取り除かれる。ぷよを消してもおじゃまぷよは送れない。ハンデにより解くべき問題数が変わる。
でかぷよ
ぷよぷよ〜ん』の「とことんぷよぷよ」内の「おおきいぷよぷよ」同様、ぷよのサイズが4倍になっているので、フィールドが3列6段、計18個分しかない。全消しなし。真ん中の列にぷよを積み上げてしまうと負けになる。ぷよは3個(初期設定)揃えれば消えるようになっている。ハンデにより、ぷよの色数が変わり、甘口か辛口を選ぶと、おじゃまぷよ3個分(1段)、激辛なら6個分(2段)落下する。

登場キャラクター[編集]

『フィーバー』『フィーバー2』より登場
アミティ、ラフィーナ、シグ、リデル、クルーク、アコール先生、おしゃれコウベ、ユウちゃん&レイくん、さかな王子、おにおん、どんぐりガエル、レムレス、フェーリ、バルトアンデルス、あくま
初代『ぷよぷよ』より登場(アルル以外は隠しキャラクター)
アルル、ナスグレイブ、すけとうだら、ぞう大魔王、シェゾ、ルルー、サタン

また、サブキャラクターとしてカーバンクル、ポポイ、オトモ、おに子も登場する。

ゲームモード[編集]

ストーリーモード[編集]

「ひとりでぷよぷよ」内のモードの一つ。プレイヤーキャラクターを選び、CPUが操る8キャラとの対戦を行う。対戦ルールは試合ごとにルーレットを用いて決定される。なお前作までと違い、CPUの思考はフィーリング連鎖を行うどんぐりガエルとユウちゃん&レイくんを除きキャラごとではなく何回戦かによって変わる(このため、前作で組ぷよの回転ができなかったおしゃれコウベ、おにおん、バルトアンデルスが回転できるようになっている。また、すけとうだらもフィーリング連鎖を行うが、4回戦でしか登場しない)。なお、前述のキャラも出現ステージによってある程度強さが変わる(基本戦法は変わらない)。

今回の舞台はプリンプ魔導学校主催のぷよバトル大会。ぷよ勝負を8戦勝ち抜いて優勝すると、なんでも願いが叶うメダルが授与されるという。アルルとアミティが選手宣誓を行った開会式の直後、シグは何かが空から降ってきたのを見つける。

ストーリー中に登場する、アルルを除く初代のキャラクター6人は最初はこのモードのCPUのみだが、1度勝てば全モードで使用可能になる。初代のキャラクターたちは「異世界(アルルたちの世界)からプリンプタウン(アミティたちの世界)に飛ばされてきた」という設定で、ステージ4およびステージ8にボスとして出現するようになっている。ただし、アルルに関してはぷよフィーバーシリーズにも出演しているためか、このステージ以外でも登場するストーリーがある。

iアプリ版ではオープニングと個別エンディングを除く漫才デモは無く、対戦相手はランダムで全7ステージとなっている。そのため、初代のキャラクターたちが登場するステージも固定されていない。

「ストーリー」対戦相手一覧表
↓:自分

→:相手(COM)

アミティ ラフィーナ シグ リデル クルーク アコール先生 おしゃれコウベ ユウちゃん&レイくん さかな王子 おにおん どんぐりガエル レムレス フェーリ バルトアンデルス あくま アルル ナスグレイブ すけとうだら ぞう大魔王 シェゾ ルルー サタン
アミティ - 1 7 - - - - - 6 - 2 - 3 - - 5 4 - - 8 - -
ラフィーナ - - - 2 5 - 1 7 - - - - - 6 3 - - - 4 - - 8
シグ - - - - - 5 - - 7 1 - 6 - 3 - 2 - 4 - - 8 -
リデル - 6 5 - - - - - 3 - 1 - - 7 2 - - - 4 - - 8
クルーク 3 - 6 1 - - - 5 - - 2 - 7 - - - - 4 - - 8 -
アコール先生 - 5 2 3 6 - - - - 1 - - - - 7 - - - - 8 4 -
おしゃれコウベ 3 - 5 2 - 1 - - - - - 6 - 7 - - - - 4 - - 8
ユウちゃん&レイくん 1 - - - 2 - 5 - - - - - 6 - 7 3 - 4 - 8 - -
さかな王子 - 1 - - 3 5 2 6 - - - 7 - - - - - 4 - 8 - -
おにおん 3 - - - - 7 1 5 2 - - - - - 6 - 4 - - - 8 -
どんぐりガエル - 2 1 - - - 3 7 5 - - - 6 - - - 4 - 8 - - -
レムレス - 5 - - 3 6 - - - - - - 7 - 1 2 - 4 - - 8 -
フェーリ - 6 - - - 2 - - 5 3 - 7 - 1 - - - - 4 - - 8
バルトアンデルス 2 - - 3 - 6 - - 1 - - 5 7 - - - 4 - 8 - - -
あくま 5 - 3 - 7 - 6 - - - 1 - - 2 - - - 4 - 8 - -
アルル - 3 - - 1 - 5 - - - - - 6 2 7 - - - - 4 - 8
ナスグレイブ 5 - - 1 - - - 3 - 2 - 7 - - - 6 - 4 8 - - -
すけとうだら - 2 - - - - - 5 - 1 3 - - 6 - 7 - - - 4 - 8
ぞう大魔王 - 6 - - - 3 - - - 2 - 7 - - 5 1 4 - - - - 8
シェゾ - - 7 2 - - - - - 3 5 6 1 - - 8 - - - - 4 -
ルルー 7 - 5 - - - 2 - 6 1 3 - - - - 8 4 - - - - -
サタン 1 - 7 2 5 - - 6 - 3 - - - - - 8 - - - - 4 -

その他のモード[編集]

フリー対戦
「ひとりでぷよぷよ」内のモードの一つ。キャラクターやルールを自由に選択・設定してCPUと対戦が出来る。なお、通信対戦と同じように、2本先取で1勝となっている(このモードは、ゲームの進度には直接関係しない)。
じゅぎょう
「ひとりでぷよぷよ」内のモードの一つ。フィールドに配置された手本に沿って連鎖の組み方を学び、練習するモード。ドリルを全300問収録。
とことん
「ひとりでぷよぷよ」内のモードの一つ。「とことんぷよぷよ」、「とことんフィーバー」、「とことんなぞぷよ」に加え、「とことんたいせん」が追加。CPUとの対戦を行うが、対戦相手を倒しても、自分のフィールドがリセットされることなく次の対戦相手が現れるという、『ぷよぷよ〜ん カーくんといっしょ』に収録されていた「さばいばるぷよぷよ」によく似たモード。ルールは最初に「ぷよぷよ」、「ぷよぷよ通」、「ぷよぷよフィーバー」の中から選択する。
Wi-Fi
DS版のみに存在するゲームモード。ニンテンドーWi-Fiコネクションに接続してWi-Fi対戦を楽しむもの。友達コードを交換した相手と通信対戦ができるほか、「だれかとぷよぷよ」で対戦相手を自動的に探して対戦することもできる(ルールや人数は通かフィーバー、2人か4人のみ)。「だれかと-」の2人対戦のみ勝敗によってレートが上下し、その数値によって段位が変わり、同程度の値の者が対戦相手として選ばれる。
いっしょにぷよぷよ
Wii版のみに追加されたゲームモード。1つのフィールドに2セットのぷよぷよが落ちてきて二人で協力して遊ぶことが出来る。NEXTぷよの表示個所には2人分の組ぷよが表示されるので、それぞれ一手先の組ぷよまでしか確認できない。このモードで各種とことんや、4人が2対2のチームに分かれての協力対戦を行うことが可能。
リモコンぷよぷよ
Wii版のみに追加されたゲームモード。Wiiリモコンを振って直感的にぷよを操作でき、ぷよの「移動」と「回転」を主に二人で分けて操作する。一人用を「体感ぷよぷよ」。協力する二人用を「体感協力ぷよぷよ」とも呼ぶ。
ぷよぷよ! ノボランカー
Wii版のみに追加された隠しゲームモード。Wiiリモコンを振ってぷよを左右へジャンプさせ、空中に浮いた足場を伝ってひたすら上へ登っていく。踏み外して画面下へ落下するとゲームオーバー。『ぷよぷよ!』公式サイトで公開された同名のウェブゲームとほぼ同内容。

連鎖ボイス[編集]

この作品から全キャラクターの連鎖ボイスの法則が、基本連鎖ボイスが4種類と増幅連鎖ボイス、キメ連鎖ボイス5種類(A - E)に統一された。このため、『フィーバー2』の時点で基本連鎖ボイスが5種類あったキャラクターは、そのうち1種類の連鎖ボイス(例えばラフィーナの場合は「アルマージュ」、アコール先生の場合は「ダ・カーポ」)が廃止されている。また本作では、相殺して敵フィールドにおじゃまぷよを送る時の「反撃ボイス」が新たに加わり、相殺量が相手の予告を上回った時に本来の連鎖ボイスが反撃ボイスへ変わる(この反撃ボイスは、次作『ぷよぷよ7』では廃止されたが、次々作では再び採用される)。

なおWii版のみ、「ぷよぷよルール」「ぷよぷよ通ルール」の時限定で、連鎖ボイスの法則が『ぷよぷよ通』と似た形式に変化する。このボイス法則では、1 - 7連鎖それぞれでボイスが固定されており、1連鎖目は通常と同じだが、2連鎖目は「行く」ことをイメージした基本連鎖ボイス(2連鎖以上の基本3種類または増幅のうちどれか1つ、どれが使われるかはキャラクターごとに異なる)、3連鎖以降は本来のキメ連鎖ボイス(A - E)が順番に流れ、7連鎖以降は同じボイス(本来のフィニッシュEのボイス)を連呼する。この場合、カットイン演出は連鎖終了時のみ出現する。ただし、『ぷよぷよ通』当時と全く同じボイスになるわけではなく、たとえばアルルで4連鎖した場合は、1連鎖「えい」→2連鎖「いっくよー」→3連鎖「ファイヤー」→4連鎖「アイスストーム」となり、カットインは最後の「アイスストーム」にのみ出る。このボイス法則は、Wii・PSP版『ぷよぷよ7』の同ルールでも採用された。

また「だいかいてんルール」において、連鎖中に回転すると連鎖ボイスの法則が崩れる。

  • 例:アミティで4連鎖した場合。
    • 通常:1連鎖「えい」→2連鎖「いっくよー」→3連鎖「もっといくよー」→4連鎖「ブラストビート」
    • 2連鎖後に回転:1連鎖「えい」→2連鎖「フレイム」→回転→3連鎖「えい」→4連鎖「えい」
    • 3連鎖後に回転:1連鎖「えい」→2連鎖「いっくよー」→3連鎖「フレイム」→回転→4連鎖「えい」

ぷよの種類[編集]

本作では、プレイ中のぷよの形状を変更することができる。PS2/PSP/Wii版では8種類、DS版では計21種類(通常サイズが17種類、8人対戦用が11種類(通常・8P共用が7種類))から選択可能。初期状態では一部しか選択できないが、ゲーム中に特定条件を満たすことで解禁されていく[2]

リアル
『ぷよぷよ!』のパッケージのぷよと同じデザインで、本作におけるデフォルトデザイン。最初から選択可能。DS版では8P時選択不可。
クラシック
初代『ぷよぷよ』のものに近いデザイン。最初から選択可能。DS版では8P時選択不可。
また、予告ぷよの見た目が、星ぷよはキノコぷよ、月ぷよが星ぷよになる。
フィーバー
『ぷよぷよフィーバー』のものに近いデザイン。最初から選択可能。DS版の8Pにおけるデフォルト。
モジ
色名の英語の頭文字に対応したアルファベット型になる(赤:R、黄:Yなど)。DS版のみ最初から選択可能。
ベタヌリ
ベタ塗りのような配色のデザイン。DS版のみ最初から選択可能で、8P時選択不可。
キューブ
DS版とPS2/PSP/Wii版では仕様が異なる。
DS版ではぷよの顔はそのまま、形状が四角くなる。
PS2/PSP/Wii版では『テトリス』のような正方形のブロック型になる。くっつくと繋がり長方形になる。
チョーク
チョークで描かれたような絵柄のデザイン。DS版は8P時選択不可。
クリア(PS2/PSP/Wii版のみ)
ぷよの形はそのまま顔がなく、ゼリーのようなデザイン。DS版では表現が難しいため未収録とされている。
イロガエ(DS版のみ)
フィーバーと同じ形状だが、少し色合いが異なった配色になる。DS版で最初から選択可能だが、初回版では8Pのみ選択可能で、通常サイズは裏技以外では選択できない(バグ修正版ではどちらも初期選択可能)。
カプセル(DS版のみ)
ドクターマリオ』のようなカプセル型の形状になる。
ボード(DS版のみ)
全て顔のないベタ塗りの色付きの円形となる。8P時選択不可。
ボックス(DS版のみ)
正方形のブロック型になる。くっついても連結するのみで形は変わらない。
テープ(DS版のみ)
映写機のフィルムのような丸いデザインで、ぷよ同士が繋がると中のテープが繋がる。8P時選択不可。
MSX(DS版のみ)
MSX2/2+版初代『ぷよぷよ』のデザインになる。8P時選択不可。
ヒューマン(DS版のみ)
MSX2/2+版初代『ぷよぷよ』の「ヒューマン」モード(人間型)のデザインになる。
モロせいじん(DS版のみ)
スペースチャンネル5』のモロ星人の形になる。8P時選択不可。
ソニック(DS版のみ)
ソニックシリーズ』のキャラクターの顔になる。青はソニック、黄はテイルス、赤はナックルズ、紫はエミーの形になり、緑の代わりに白のシルバーになっている。8P時選択不可。
スミ(DS版のみ)
水墨画で描かれたようなデザイン。8P時選択不可。
ビーン(DS版のみ)
他機種の「クリア」に近い豆のようなデザイン。8P時限定。
スター(DS版のみ)
星型になる。8P時限定。
タイル(DS版のみ)
正方形のタイル型になる。8P時限定。
ブロック(DS版のみ)
正方形のレンガブロック型になる。8P時限定。

対戦BGM[編集]

当作品は、各キャラクターごとにテーマ曲が与えられ、「ストーリー」では対戦BGMに使用されるようになった。以下に各キャラクターのテーマ曲及びその他の対戦BGMを記載する。

対戦BGM一覧
キャラ名 曲名 備考
アミティ フェアリーフェアー
ラフィーナ More beautifully! More Strongly!
シグ 散歩の途中で
リデル リデルの密かな夢
クルーク ボクは誰よりもグレイトなのさ
アコール先生 先生の授業ですよ
おしゃれコウベ 待ち人をさがして
ユウちゃん&レイくん ふたごユウレイは人気者デース! 初出:ぷよぷよフィーバー2

原曲:プリンプタウンホール

さかな王子 Prince of ocean〜優雅なる放浪〜
おにおん おにおんの森
どんぐりガエル ぴょっこりケロケローン
レムレス ライジングコメット! 初出:ぷよぷよフィーバー2
フェーリ 窓辺にて想うその名は…
バルトアンデルス 甲冑の番犬!?バルトアンデルス
あくま プリサイス博物館 初出:ぷよぷよフィーバー2
アルル 時空を超えて久しぶり! 初出:ぷよぷよ

原曲:THEME OF PUYOPUYO

ナスグレイブ どいつもこいつもおたんこなぁ〜っす
すけとうだら Let's dancing together
ぞう大魔王 ぞう大魔王なんだぞぅ
シェゾ I want! you!…r power…!
ルルー 格闘女王ルルー様 初出:なぞぷよ アルルのルー

原曲:(曲名不明、ボス戦BGM)[3]

サタン プリンプに降臨!サタンさま 初出:ぷよぷよ

原曲:FINAL OF PUYOPUYO

や・ば・い・で・す ピンチ時、なぞぷよで対戦相手のリーチ時

初出:ぷよぷよフィーバー

みんなで対戦!朝までぷよぷよ 初出:ぷよぷよ通

原曲:魔導の塔で対戦だよぷよぷよ通〜さいしょのおんがく

FEVER! FEVER! FEVER! フィーバーモード時、とことんたいせん時
へっぽこ魔王最強伝説 Wii版追加曲

初出:ぷよぷよフィーバー

紅き叫びの波動! Wii版追加曲

初出:ぷよぷよフィーバー2

REQUEST from PUYOPUYO Wii版追加曲

初出:ぷよぷよ

原曲:STICKER OF PUYOPUYO

LAST from PUYOPUYO2 Wii版追加曲

初出:ぷよぷよ通

原曲:魔導の塔で対戦だよぷよぷよ通〜すばやく、てゴワイ

不具合による回収・交換[編集]

ニンテンドーDS版において、セーブデータ領域が16進数でのFF(10進数だと256)しか確保されていなかったため、セーブ回数が255回を越えるとセーブされなくなるという不具合が判明した(本ゲームはオートセーブシステムを採用しているので、全300問ある「じゅぎょう」モードのドリルに挑むと、確実にこの不具合に見舞われる)。これにより、発売から一週間ほどで販売を中止することになった。2007年1月13日より、バグ修正版との交換サービスと再出荷が始まっており、現在店頭で販売されているものは不具合修正済みのバージョンである。

致命的ではない不具合なら他にもいくつかあり、例えば、赤と緑の2色同時消しをしても、得点計算に同時消しボーナスが入らなかったり、Wi-Fi対戦時にフィーバー突入のタイミングが時たまにずれてしまったりする。これらは、セーブの不具合が未修正のバージョンとの対戦で支障をきたす為か、修正版でも修正されていない。

なお、修正版と非修正版との見分け方は以下の通りである。

  • パッケージ - 裏面のバーコード上部にみどりぷよマークがある方が修正版。無いものは非修正版
  • DSカード - 上下両端(ニンテンドーDSのロゴとソフト型番表記部)が修正版では黒色、非修正版は白色。

関連作品・商品[編集]

公式サイト上のミニゲーム[編集]

本作の公式サイトにて、「おたのしみ」としていくつかのFLASHミニゲームが無料公開されている。

ぷよぷよ!スナイパー(2006年11月9日公開)
フィールド内に積み上げられたぷよを1匹だけ射ち抜いて消し、指定された条件を満たすとクリア。色ぷよやおじゃまぷよに限らず消すことができるが、ブロックだけは消せず落下もしない。
その後に続編として、問題を一新したPart2(2006年11月17日公開)、Part3(2006年12月8日公開)、Part4(2007年8月23日公開)、Part5(2007年9月13日公開)が登場した。
ぷよぷよ!ノボランカー(2006年11月24日公開)
自動でジャンプするぷよを、キーボードのカーソル左右キーで左右へ誘導してジャンプさせ、空中に浮いた足場を伝ってひたすら上へ登っていく。踏み外して画面下へ落下するとゲームオーバー。
後に、Wii版のミニゲームとして操作をリモコンに変えて収録された。
ぷよぷよ!キャノン(2006年12月1日公開)
大砲の長さと角度を調整して左クリックでぷよを撃ち出し、カーバンクルが持つゴールにぷよを入れるとクリアとなる。1ステージにつきぷよは5回まで発射可能。ステージによっては動く壁などのギミックが登場する。
ぷよぷよ!ミラーパズル(2006年12月14日公開)
自分の操作するぷよを上下左右に動かすと、他のぷよがつられてそれとは反対方向に自動で動くパズル。自分のぷよが他のぷよ全てと上下左右に接触すれば消えてクリアとなる。他のぷよが穴などに落ちると失敗になる。壁やワープなどのギミックを利用する面もある。
ぷよぷよ!360°(2007年8月9日公開)
マウスの左ボタンをドラッグしてフィールドを回転させ、ぷよを転がしてゴールまで導くゲーム。

ぷよぷよ! The Medal Edition[編集]

ぷよぷよ! The Medal Edition』( - ザ メダル エディション)は、2009年4月23日にセガの「メダリンク」シリーズ第5弾として稼動を開始したメダルゲーム。『ぷよぷよ! Puyopuyo 15th anniversary』を基にしたタイトルで、ぷよ対戦時には本作を元にしたものや新たな漫才デモも追加されている。

パチスロ ぷよぷよ![編集]

パチスロ ぷよぷよ!』(ぷよぷよ! Pachislot)は、2011年12月5日タイヨーエレックからリリースされたパチスロ機(5号機)。保通協における型式名は「ぷよぷよ!M」。

アミティを主人公に据え、ぷよぷよの対戦を模した自動操作で連鎖数を競うバトルボーナス演出が存在し、そこで出現する対戦相手はすべて『ぷよぷよ!』の登場キャラクターたちとなっている。主なストーリーは初代『ぷよぷよフィーバー』と同様にアミティが飛翔の杖を探すというものだが、会話デモやミニゲームなどは全て新規のもので、『フィーバー2』に登場した天空の階段を登っていく場面もある。

サウンドトラック[編集]

ぷよぷよ!オリジナルサウンドトラック(2007年3月21日発売)
発売元はウェーブマスター。『ぷよぷよ!』から全45トラックを収録したアルバム。
ぷよぷよフィーバー1&2サウンドトラック(2007年7月26日発売)
発売元はウェーブマスター、セガストア専売。『ぷよぷよフィーバー』と『ぷよぷよフィーバー2』からの曲に加え、ボーナストラック2曲を加えた全45トラックを収録したアルバム。
Wii版『ぷよぷよ!』追加曲である「へっぽこ魔王最強伝説」「紅き叫びの波動!「LAST from PUYOPUYO2」「REQUEST from PUYOPUYO」が収録されている。

脚注[編集]

  1. ^ 『ぷよぷよ7』プロデューサーコラム 第6回 タイトル名『ぷよぷよ7』より
  2. ^ “SEGA プロデューサーコラム ぷよぷよ! - 第2回 ぷよのしゅるい”. セガ. (2009年4月3日). http://puyo.sega.jp/puyopuyo!/producer/002/index.html 2014年3月17日閲覧。 
  3. ^ 『なぞぷよ アルルのルー』の「SOUND TEST」の「08」、『す〜ぱ〜なぞぷよ ルルーのルー』の「MUSIC TEST」の「03」の曲。『ルルーのルー』版でいう曲冒頭部分がアレンジされている。

外部リンク[編集]