原口あきまさ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

原口あきまさ
本名: 原口晶匡
生年月日: 1975年11月3日(33歳)
出身地: 福岡県北九州市小倉南区
血液型: O型
身長: 178cm
方言: 標準語
最終学歴: 東京アナウンス学院
出身: 現事務所直入
コンビ名: 元・チャムズン
相方: 中村至誠(元相方)
芸風: ものまね
事務所: ケイダッシュステージ
活動時期: 1998年 - 現在
現在の代表番組: 汐留イベント部
原口・はなわの踊る!すまいる大御殿
今夜もハッスル
過去の代表番組: ものまねバトル
OUT★PUT
2時っチャオ!
配偶者: 未婚
公式サイト: 一日一笑ゆる~いブログ

原口 あきまさ(はらぐち あきまさ、1975年11月3日 - )は、福岡県北九州市小倉南区出身のものまねタレントお笑い芸人。本名は原口 晶匡(読み同じ)。血液型はO型。守恒中学校常磐高等学校、専門学校東京アナウンス学院卒業。ケイダッシュステージ所属。

目次

[編集] 人物・来歴

常磐高校へは剣道スポーツ推薦で入学。剣道二段。

高校時代から先生やクラスメートのものまねをしており、体育祭の演目の間に体育祭を中断させ、校庭の中央でものまねを披露して笑わせていたというエピソードが残っている。こうした戯れが現在のものまねの土台になっている。

高校卒業後、東京アナウンス学院に進学。土田晃之専門学校時代の先輩、はなわは後輩に当たる。

ピン芸人のものまねタレントという見方が強いが、元々は「チャムズン」という芸人コンビ(1998年解散)のツッコミ役として芸能界デビューしている。ちなみに、コンビの相方だった中村至誠は、現在、放送作家として活動している。

2000年タモリに扮したコージー冨田と組んでの活動で一躍ブレイクし、2001年発表の第38回ゴールデン・アロー賞ではコージーと共に芸能新人賞の候補に挙げられていたと思われるが、「各賞1組ずつ受賞、音楽新人賞のみ3組受賞」というルールがあったため、芸能新人賞はコージーのみしか与えられなかった。

代表的なものまねは明石家さんま。さんまのものまねを始めた経緯は後述。

近年は全国ネットはもちろんの事、地元である福岡でも多くのレギュラー番組を持つ(多い時期で4本あり、現在も3本出演している)。特に同じ事務所であるはなわや前田健とセットで登場する事が多い。

コージー冨田のように、完成されたネタのレパートリーはそれほど多くなく、臨機応変なものまねと軽妙なトークでそれを補う芸風。また未完成で正直自信のないものまねでも発表し、その似てなさ、未完成さをギャグにするというネタもある。

意外なようだが普段からランニングなどで体を鍛えているといい、スポーツマンNO.1決定戦に出場したこともある。20年来のプロレスファンでもある。

自動車免許AT限定である。

ナインティナイン矢部浩之が中心の「矢部会」なるグループの一員であり、合コンを良く行っているらしい。どちらも無類の合コン好きとして有名であり、合コンでの醜態をテレビでよく放送されている。お持ち帰りも多々ある。(矢部のことを「兄様:にいさま」と呼ぶ)。ちなみに矢部のものまねもレパートリーに含まれている。

出川哲朗からは(さんまのものまねをすることから)「さんちゃま」と呼ばれている。

[編集] エピソード

  • 明石家さんまのものまねが誕生したきっかけは、「ものまねバトル」のオーディションにおいて、審査員から「他に(レパートリーが)無いの?」と問われ、「さんまさんなら出来ます」と咄嗟に切り返したものの、当時彼のレパートリーには無かった。そこで、さんまの特徴的な「引き笑い」を披露したところ、予想以上に受け、これ以降、本格的に練習を重ね、今や原口の代表作になった。なお、オーディションの際に、「引き笑い」で1分間持たせたという逸話がある。
  • たかじん胸いっぱい』や『ごきげんよう』において、フットボールアワー後藤輝基に似ていると言われる事を話す。実際後姿で間違われ握手を求められ、「原口でーす!」と陽気に振り返ったところ、手を一気に引っ込められたとの事。
  • 2006年12月15日に行われた全日本プロレスのファン感謝デー興行では、蝶野正洋に扮して天山広吉とタッグを組み、武藤敬司神奈月の「ダブル武藤」組と本当のプロレスの試合を行った。試合には敗れたものの、完璧なマイクパフォーマンスと細すぎる身体のギャップ、また試合中に挟んだ物真似の数々で好評を得た。
  • ものまねのレパートリーの一人のGacktとも交流があり以前はGacktがパーソナリティを勤めていたラジオ番組にゲストで出演していた。またTV番組のドッキリでGacktのモノマネをしていたところ本人が登場、肝を冷やす場面も。評価についてはGacktから「根性あるよね」と言われたりネタの中でGacktの『君のためにできること』を歌うも「その話題には触れるな!」と言われていることからあまり似ているとは言いにくいようである。
  • 2007年9月29日放送の『オールスター感謝祭』で武田鉄矢に、ダチョウ倶楽部寺門ジモンと間違われたことがある。
  • 2008年3月29日放送の『オールスター感謝祭』で橋田壽賀子に、ごめんなさいと謝ったことがある。
  • 2008年夏、TUBEのコンサートにサプライズゲストとしてよばれ、前田亘輝に変わって歌を披露した。元々TUBEのメンバーが、原口が出演するものまね番組を見て、前田の口パクをしているように思えたことがきっかけ。
  • 父:勝利(カツトシ)は鬼曹長と呼ばれるほどの自衛官で退官した現在も爆弾処理に携わっている。

[編集] 出演

[編集] テレビ

レギュラー

過去の出演番組

「あらゆる黒ひげ危機一発を極めて、最後の1本までゲームを続けられるコツを掴んだ」とのこと

[編集] テレビドラマ

  • 特命係長・只野仁(2ndシーズン)(テレビ朝日
    • 「ニセ只野」で主人公只野(演・高橋克典)の偽者役で出演。
    • テレビ朝日の番組で高橋克典に密着取材を行い、「普段の高橋克典になりきる」というコーナーで見事「普段の高橋克典」になりきるのに成功し(当人の高橋克典もその様子を見て大笑いしていた)、それがスタッフの目に止まり出演が決まったという。
  • サプリフジテレビ
    • コピーライターの松井良英役で出演。

[編集] ラジオ

[編集] 映画


[編集] 声優・吹き替え

[編集] ものまねのレパートリー

[編集] あ行

[編集] か行

[編集] さ行

[編集] た - は行

[編集] ま - や行

[編集] 関連人物

[編集] 外部リンク