カカクコム
| 種類 | 株式会社 | |||
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| 市場情報 |
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| 本社所在地 | 〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南3丁目5番7号 恵比寿アイマークゲート(代官山デジタルゲートビル) |
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| 設立 | 1997年(平成9年)12月 | |||
| 業種 | サービス業 | |||
| 事業内容 | インターネットメディア事業 ファイナンス事業 |
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| 代表者 | 田中実(代表取締役社長) | |||
| 資本金 | 5億9342万9千円 (2009年9月30日現在) |
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| 発行済株式総数 | 28万7,766株(2009年9月30日現在) | |||
| 売上高 | 連結:97億13百万円 単体:85億15百万円 (2009年3月期) |
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| 総資産 | 89億86百万円(2009年3月期) | |||
| 従業員数 | 連結:262人 単体:207名(2009年3月期) |
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| 決算期 | 3月末日 | |||
| 主要株主 | カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 20.13% 株式会社デジタルガレージ 20.13% (2011年3月31日現在) |
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| 主要子会社 | 関連会社の項目を参照 | |||
| 外部リンク | http://corporate.kakaku.com/ (日本語) |
株式会社カカクコムは、日本のインターネット関連サービス事業を行っている、デジタルガレージ傘下の企業である。東京証券取引所一部上場。代表取締役社長は田中実。
目次 |
[編集] 概要
主力事業であるパソコンやAV機器を中心とした電気製品の価格比較ウェブサイト「価格.com」は電気製品の価格比較のほかにも、商品(自動車やペットなどパソコン関連やAV機器以外もある)に関連する多数の電子掲示板群やショッピングモールを持つ。2008年(平成20年)1月現在、1か月あたり約1,261万人の利用者がいるとされる。また、2005年にサービスを開始した利用者の口コミを導入しているグルメサイト「食べログ」も月間利用者数が3,000万人を超え、老舗のぐるなびを抜いて業界首位となっている[1]。
- カカクコムが手がけるポータル事業
- 価格比較サイト「価格.com」の企画・運営
- グルメコミュニティサイト「食べログ.com」の企画・運営
- 宿泊予約サイト「yoyaQ.com」の企画・運営
- 新築分譲マンションポータルサイト「マンションDB.com」の企画・運営
- 賃貸物件ポータルサイト「スマイティ.com」の企画・運営
- 写真共有サイト「photohito.com」の企画・運営
- 旅行ポータルサイト「フォートラベル」の企画・運営
- 映画ポータルサイト「eiga.com」の企画・運営
- 為替相場予想サイト「外為羅針盤」の企画・運営
- URL共有サイト「Juke」の企画・運営
[編集] 価格.comサイトの起業
創業者の槙野光昭はパソコン周辺機器メーカーに入社していたとき秋葉原に足しげく通って、店頭の値段をチェックする営業経験を得て秋葉原などのパソコンパーツの値段を一覧で知ることのできるサイトがあれば便利だと思いつきサイトを立ち上げた。サイトを立ち上げた当初はインターネットから調査収集し、手作業で更新していた。
そのうちにサイトの知名度が上がり店側としても「価格.com」に登録したほうがメリットを感じるようになり、店側が店頭価格を登録するシステムへと変わっていった。
価格を登録している販売店は、通信販売主体の業者が多い。
[編集] 沿革
- 1997年(平成9年)
- 5月 - ウェブサイト「¥CORE PRICE¥」創設。まもなくサイト名を「¥パソコンの価格が分かるページ¥」に変更。
- 12月 - 有限会社コアプライス設立。「¥パソコン価格情報¥」に変更。
- 1998年(平成10年)9月 - 価格登録システムの開発・導入。
- 1999年(平成11年)12月 - 本社を東京都台東区に移転。
- 2000年(平成12年)
- 3月 - サイト名をドメインである「価格.com」に変更。
- 5月 - 有限会社コアプライスから株式会社カカクコムへ組織及び商号変更。
- 9月 - 本社を東京都台東区に移転。
- 2001年(平成13年)3月 - 100%子会社、株式会社カカクコム・インシュアランス(本社:東京都港区)を設立。
- 2002年(平成14年)
- 6月 - 株式会社デジタルガレージの資本参加を受ける。
- 7月 - 株式会社デジタルガレージから役員を招聘し、同社の子会社となる。
- 2003年(平成15年)10月 - 東京証券取引所マザーズに株式を上場。
- 2004年(平成16年)
- 2005年(平成17年)
- 2006年(平成18年)6月 - 取締役副社長であった田中実が3代目社長に就任。2代目社長・穐田誉輝は取締役相談役に異動。
- 2007年(平成19年)4月 - 株式会社エイガ・ドット・コムを子会社化。
- 2009年(平成21年)5月 - カルチュア・コンビニエンス・クラブと業務資本提携。同社が筆頭株主のデジタルガレージから20.31%の株式を取得し、カカクコムを持分法適用会社とする。
[編集] 不正アクセス事件
2005年(平成17年)5月にウェブサーバへのクラッキングでウェブページの一部が改ざんされアクセスしたパソコンにコンピュータウイルス(トロイの木馬型)を送り込むプログラムが仕掛けられたことが判明し、同年5月14日にサイトを閉鎖した。未知のウイルスであったためヒューリスティックエンジンを搭載したNOD32アンチウイルスでウイルスを検知し遮断した。また「お知らせメール」サービスに登録された電子メールアドレス2万2,511件が流出した。
同年5月24日に一部復旧し、閉鎖期間10日間で売上高が1億5000万 - 2億5000万円の減少。掲示板などの全面復旧には1か月ほど時間を要すこととなった。
同年6月22日に不正アクセス禁止法違反などの疑いで都内の27歳の中国人留学生を逮捕したと警視庁が同年7月6日に明らかにした[2][3]。
2010年(平成22年)9月24日から25日にかけては、偽セキュリティソフト「Security Tool」の感染が価格.comを含む多数のサイトで発生。ページ内に表示していたマイクロアド社の広告が原因、この広告を配信していた多数のサイトでも同様の被害が発生していた。
[編集] 関連会社
- 株式会社カカクコム・インシュアランス
- 株式会社カカクコム・フィナンシャル
- フォートラベル株式会社
- 株式会社エイガ・ドット・コム