三人姉妹
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『三人姉妹』(さんにんしまい、露:Три сестры)は、ロシアの作家アントン・チェーホフによる戯曲。1900年に執筆され、1901年にモスクワ芸術座にて初演、大成功をおさめる。
『かもめ』、『ワーニャ伯父さん』、『桜の園』とともに「チェーホフ四大戯曲」と呼ばれる。
目次 |
邦訳(近年) [編集]
- 浦雅春訳 『ワーニャ伯父さん/三人姉妹』 光文社古典新訳文庫、2009年
- 松下裕訳 『チェーホフ戯曲選』 (全14篇、水声社、2004年)-なお元版は、筑摩書房『チェーホフ全集』(ちくま文庫でも出されたが、品切)
- 安達紀子訳 『三人姉妹 四幕のドラマ』 群像社:ロシア名作ライブラリー、2004年
- 小田島雄志訳 『三人姉妹 ベスト・オブ・チェーホフ』 白水社:白水Uブックス、1999年
- 福田逸訳 『三人姉妹』 而立書房、1999年-※小田島・福田訳は、英訳版を底本にした上演用の邦訳
オペラ [編集]
ハンガリーの作曲家エトヴェシュ・ペーテルによりオペラ(1996年 - 1997年作曲)が作られているが、すべて男性(カウンターテノール)により演じられるのが特徴。
映画 [編集]
1970年にイギリスで映画化されている(Three Sisters )。ローレンス・オリヴィエが監督し、アラン・ベイツと共演している。
派生作品 [編集]
- 萩家の三姉妹(永井愛、白水社、2000年、翌年に読売文学賞(戯曲)/読売演劇大賞(優秀賞)受賞)
- 世紀末三人姉妹(2004年、劇団たいしゅう小説家)
日本での上演劇団(一部) [編集]
※代表作として日本でも人気があり、当然戦前から現在に至るまで数多くの団体によって演劇公演が行われている。
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