樫山文枝

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
かしやま ふみえ
樫山 文枝
生年月日 1941年8月13日(72歳)
出生地 日本の旗 日本東京都
職業 女優
ジャンル テレビドラマ
活動期間 1960年代 -
配偶者 綿引勝彦
家族 樫山欽四郎(父)
主な作品
おはなはん
天と地と
国盗り物語

樫山 文枝(かしやま ふみえ、1941年8月13日 - )は日本の女優である。東京都生まれ、劇団民藝所属。

来歴・人物[編集]

1966年4月から1年間放送されたNHK朝の連続テレビドラマ『おはなはん』の主役に抜擢されたことで一躍有名になる。主な出演映画は『黒部の太陽』(1968年)、『孤島の太陽』(1968年)、『男はつらいよ 葛飾立志篇』(1975年)、『典子は、今』(1981年)。主な舞台は『アンネの日記』のアンネ役など。 

俳優の綿引勝彦は夫。父親は早稲田大学教授・同野球部長を歴任し、またヘーゲルの研究者として著名な樫山欽四郎。大手アパレルメーカーのオンワード樫山(法人としては、現:オンワードホールディングス)創業者・樫山純三は伯父[1]。両親とも長野県小諸市の出身[1]朝日新聞2010年9月25日付のbeランキング「心に残る朝ドラヒロイン」アンケート結果では、『おはなはん』で主演した樫山が堂々の第1位になった。

テレビドラマ[編集]

その他の番組[編集]

舞台[編集]

  • かもめ
  • 帰れ、いとしのシーバ
  • 冬の花 ヒロシマのこころ
  • きぬという道連れ
  • かの子かんのん
ほか「民藝」の舞台を中心に多数。

[編集]

  1. ^ a b 木村隆『この母ありて』 青蛙房 2010年 91頁