中園ミホ
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| なかぞの みほ 中園 ミホ |
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| 本名 | 中園 美保(よみ同じ) |
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| 生年月日 | 1959年7月16日(49歳) |
| 出生地 | 東京都中野区 |
| 国籍 | |
| 職業 | 脚本家 |
| ジャンル | テレビドラマ、映画 |
| 活動期間 | 1998年 - 現在 |
| 主な作品 | |
| テレビドラマ 『Age,35 恋しくて』 『やまとなでしこ』 『スタアの恋』 『anego』 『ハケンの品格』 |
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中園 ミホ(なかぞの みほ、1959年7月16日 - )は、東京都中野区出身の女性脚本家。
本名は中園美保(なかぞの みほ)。日本大学芸術学部卒。
目次 |
[編集] 略歴
大学卒業後、広告代理店に入社。そこの同僚が、シナリオ講座に申し込んだものの行けなくなったため、その代わりとしてノートをとるため、シナリオ講座に参加。1年3ヶ月で広告代理店を退職したのち、コピーライター、四柱推命の占い師などの職業を経験。偶然知り合った脚本家の田中陽造の清書係に就く。その後、同じく脚本家の桃井章と知り合い、桃井の妻を世話するなど懇意になり、これらをきっかけにシナリオライターとなる。
1988年、『ニュータウン仮分署』でデビュー。一癖ある女性の描写や、コメディーに定評がある。連続ドラマの代表作には、フジテレビの『Age,35 恋しくて』『やまとなでしこ』『スタアの恋』、日本テレビの『anego』『ハケンの品格』などがある。
当初は“中園美保”名義だったが、占い師だった経験から、のちに画数の良い“中園ミホ”に改名した。
[編集] 人物
- 「取材力の中園ミホ」と称されるように、マーケティングリサーチが得意な書き手の1人である[1]
- 本人いわく、「自分はなまけものだから、全部脚本書いてやろうと思わないです」。実際、大部分を中園が書いているもものの、他の脚本家が1、2話書いているドラマが多い。
- 『やまとなでしこ』での神野桜子の人生観は、中園本人の考え方と相通じるところが多いという。実際、神野桜子派か塩田若葉派かと聞かれたら、即答で桜子と答えるらしい。
- 『ハケンの品格』の脚本を書くにあたって、数多くの派遣社員の実態を取材したため、派遣社員の実態に同情的である。2007年11月12日に放送されたNHKスペシャル『1000人にきく ハケンの本音』にゲスト出演した際には、同じくゲスト出演し、隣に座っていた奥谷禮子の「派遣社員は幸せである」との前提に基づいた断定的意見に対し、「この(座席)間に大きな川が流れている(=埋め難い見解の相違がある)ように思える」と述べた。
[編集] 脚本
[編集] テレビドラマ
- 連続ドラマ
- ニュータウン仮分署(1988年、テレビ朝日)
- 君のためにできること(1992年、フジテレビ)
- 白鳥麗子でございます!(1993年、フジテレビ)
- For You(1995年、フジテレビ)
- Age,35 恋しくて(1996年、フジテレビ)
- 不機嫌な果実(1997年、TBS)
- ラブとエロス(1998年、TBS)
- 恋の奇跡(1999年、テレビ朝日)
- 恋愛中毒(2000年、テレビ朝日)
- 20歳の結婚(2000年、TBS)
- やまとなでしこ(2000年、フジテレビ)
- 氷点2001(2001年、テレビ朝日)
- スタアの恋(2001年、フジテレビ)
- ぼくが地球を救う(2002年、TBS)
- ハコイリムスメ!(2003年、フジテレビ)
- 南くんの恋人(2004年、テレビ朝日)
- anego(2005年、日本テレビ)
- プリマダム(2006年、日本テレビ)
- ハケンの品格(2007年、日本テレビ)
- OLにっぽん(2008年、日本テレビ)
- コールセンターの恋人(2009年、テレビ朝日)
- 単発ドラマ
- 世にも奇妙な物語 秋の特別編「幸福の選択」(1990年、フジテレビ)
- 世にも奇妙な物語 冬の特別編「王様の耳はロバの耳」(1991年、フジテレビ)
- 世にも奇妙な物語 春の特別編「朝まで生殺人」(1991年、フジテレビ)
- 世にも奇妙な物語 秋の特別編「ニュースおじさん」(1991年、フジテレビ)
- 大人は判ってくれない「素晴らしき日曜日」(1992年、フジテレビ)
- やまとなでしこ ディレクターズカット(2001年、フジテレビ)
- anegoスペシャル(2005年12月、日本テレビ)
- 恋のから騒ぎ ドラマスペシャル(2006年9月、日本テレビ)
- あの日、僕らの命はトイレットペーパーよりも軽かった~カウラ捕虜収容所からの大脱走~(2008年7月、日本テレビ)
[編集] 映画
[編集] 脚注・出典
- ^ 2008年8月号「日経エンタテインメント!」内『麻生香太郎の業界潜行Vol.11』インタビューより

