野村忠宏

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獲得メダル
日本
男子 柔道
オリンピック
1996 60kg級
2000 60kg級
2004 60kg級
世界柔道選手権
1997 60kg級
2003 60kg級

野村忠宏(のむら ただひろ、男性、1974年12月10日 - )は、奈良県北葛城郡広陵町生まれの男性柔道家。2009年4月より弘前大学大学院医学研究科博士課程所属。天理高校 - 天理大学 - 奈良教育大学大学院修了。ミキハウス所属。柔道五段。得意技は背負投。身長164cm、体重62kg。

目次

[編集] 人物

小柄な体から繰り出される多彩な技や、抜群の切れ、スピード、天性の守りのカンが天才的と称される一方、練習嫌いを公言。練習は週4日、コーラが大好きで減量は二度風呂で済み、対戦相手を研究せずに試合直前まで寝る、という目に見えて努力しない姿勢と、試合前後の誰も寄せつけない集中ぶりのギャップから天才肌だと言われている。その他、小柄さから「小さな巨人」、得意技が背負投であることから「平成の三四郎」との異名もある。

男子柔道60kg以下級の選手として、アトランタオリンピックで優勝。シドニーオリンピックにて柔道軽量級で初の2連覇。アテネオリンピックにおいて柔道史上初、全競技通してはアジア初、となる3連覇を達成。

近代五輪史上4人しかいない五輪個人種目4連覇を目指すも、2008年4月の全日本選抜体重別選手権準決勝で浅野大輔に敗戦し北京オリンピック代表を逃す(代表に選ばれたのは平岡拓晃)。

2009年5月、ロンドン五輪出場を目指して現役続行を表明した。

[編集] 年譜

[編集] エピソード

五輪で金メダルを3度獲得しているが、3度とも翌日の有名スポーツ新聞の1面に載らず、谷亮子(田村亮子)が全て1面を飾っている。これはオリンピックで野村の男子60kg級と谷の女子48kg級が同じ日に行われるため、マスコミの注目度の高い谷の試合結果が優先的に記事にされてしまうからである(つまり谷は金メダルを逃しても先んじて記事にされてしまうということである)。野村曰く、アトランタオリンピックを取材したスポーツ新聞の記事に『田村亮子、まさかの銀メダル! 野村忠宏、まさかの金メダル』と書かれた、と自虐的に語っている(テレビ番組『さんまのまんま』での発言より)。

[編集] 戦績

[編集] 関連項目

[編集] 参考文献

[編集] 外部リンク


前優勝者
堤時貞
第5回講道館杯全日本柔道体重別選手権大会60kg級優勝

1999年

次優勝者
徳野和彦
前優勝者
園田隆二
第29回全日本選抜柔道体重別選手権60kg級優勝

1996年

次優勝者
野村忠宏
前優勝者
野村忠宏
第30回全日本選抜柔道体重別選手権60kg級優勝

1997年

次優勝者
徳野和彦
前優勝者
徳野和彦
第33回全日本選抜柔道体重別選手権60kg級優勝

2000年

次優勝者
徳野和彦
前優勝者
内柴正人
第36回全日本選抜柔道体重別選手権60kg級優勝

2003年

次優勝者
野村忠宏
前優勝者
野村忠宏
第37回全日本選抜柔道体重別選手権60kg級優勝

2004年

次優勝者
江種辰明
前優勝者
ニコライ・オギョギン
第20回世界柔道選手権男子60kg級優勝

1997年10月12日

次優勝者
プロ・マヌエロ