紫綬褒章

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紫綬褒章(しじゅほうしょう)は、日本の褒章の一つ。学術、芸術、スポーツ分野の功労者に授与される。1955年(昭和30年)1月23日に制定された(政令7号)。毎年春と秋の2回、紫綬褒章伝達式が都内のホテルなどで行なわれる。

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[編集] 解説

主として“この道一筋X十年”の人物(しかし芸術家俳優学者がほとんどでなぜか技術者に受章例はない)、オリンピックのメダリストや日本人初の入賞者などに贈られる。

既に受章している者に対し再度同様の理由で顕彰する場合は、紫綬褒章を再度授与するのではなく、紫綬褒章に付する飾版(しょくはん)が授与される。回数制限はない。

2006年春の褒章ではWBC日本代表チームに授与され、“個人ではなく団体が受章する”という前代未聞の例が出来た。2009年には、WBCを連覇した同チームにも授与された。褒状が紫綬褒章と同じ「発明改良又は、学術芸術上の発達に関し事績著明」という理由により授与されたのはこのWBCチームの例のみである。

褒状は授与の理由に各褒章と同様の区別があるが名称には冠されず、単に「褒状」となる。そのため「紫綬褒状」とするのは誤りで、一般的には「褒状(紫綬)」「紫綬(褒状)」などと記載される。

[編集] 受章者の例

[編集] スポーツ選手

[編集] 囲碁・将棋棋士

[編集] 学者

[編集] 文学

[編集] 俳優・女優・声優

[編集] 演劇・舞踊

[編集] 映画監督

[編集] 音楽家

[編集] 画家・彫刻家・陶芸家

[編集] 写真家

[編集] グラフィックデザイナー・イラストレーター

[編集] 漫画家

[編集] 落語家

[編集] 実業家

[編集] 建築家・設計家

[編集] 辞退者