TRICERATOPS
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TRICERATOPS(トライセラトップス)は、日本のスリーピース・ロックバンド。
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[編集] メンバー
- ほぼ全ての楽曲の作詞作曲を行っている。鼻にかかった甘い声が特徴。その独特のボーカリゼーションからデビュー当時は「日本のビリー・コーガン」と称される。
- ギターコレクターであり、かなりの数のギターを所有している。レスポールの使い手で有名。公式サイトでその一部を本人の解説付きで公開している。
- 父はイラストレーターの和田誠、母は料理研究家でシャンソン歌手の平野レミ。但し、親の七光りを非常に嫌い、公式の場で親の名を出すことはほとんどない。ちなみに、両親とB-DASHのGONGONの両親は、彼らが生まれる前からの友人であったと、共演したイベント「Dinosaur Rock'n'roll」(2007年7月5日)で語っている。
- 母親譲りのマシンガントークと、オーバーアクションで、失笑を買ったり、MCでカミカミになることもしばしば。
- 大のマイケル・ジャクソン好き。少年時代から原宿・竹下通りに当時存在したマイケルショップに足繁く通っていた。NONA REEVESの西寺郷太とは「マイケル友達」である(SSTV「音知連」等で発言)。他にもスガシカオ、ゆずなどと親交が深い。
- 趣味は車の改造、インターネット・オークション。
- 歌詞の内容どおり、買い物好きで、オフには買い物をしている姿がファンによく目撃されている。
- デビュー当初はMEN'S NON-NOなどのファッション誌にも度々登場し、古着スタイル、近年は冬は必ずと言って良いほどモンクレーのダウン・ジャケットを着ている。
- クールな風貌とは裏腹にメンバー内でいちばんギャグを言い、ライブMCでもよく笑いをとっている。
- 基本的に夜型の人間で、ブログのアップは基本的に真夜中である。
- 大の野球好きで、ヤンキースの松井秀喜を観に一人でニューヨークへ行った。
- 趣味は飲酒・料理・食べ歩き。
- TRICERATOPS結成前は「バーニッシュストーン・レコーディングスタジオ」のスタジオミュージシャンであった。当時CHAGE and ASKAのプロデューサーであった山里剛のアシスタントに付き、CHAGE and ASKAのアルバムなどの製作に参加したことがある。
- メンバー唯一の既婚者であり、一児の父である。また、幼稚園時代から、彼女歴が途絶えたことがない。
- その経験に裏打ちされたドラミングに定評があり、山下達郎や吉井和哉などから賞賛の声が上がっている。
- 初めて観た映画は『エマニエル夫人』。
- 建築塗装技士2級を持つ。
- スタジオミュージシャン時代、音楽の道を諦め、実家に帰り、ペンキ屋の道に進もうと考えていた矢先、知人の紹介で和田と林に出会い、TRICERATOPSに加入した。
- ヘビースモーカーである。
[編集] バンド名の由来
メンバーの数が3人で、恐竜のトリケラトプスのもつツノの数と一緒であることにより付けられた。
また、「トライセラトップス」と英語読みのカナ表記をされることから、音楽業界でトップに立つという意味も込められていると考えられる。略称はトライセラ。
[編集] 音楽性
アメリカンロックやブラックミュージックに多く見られるリフレインを多用しながらも、通常それらの音楽をルーツに持つロックバンドでは見られないような、ジャズ的なコード進行や、意表を突くようなコード進行、耳に残る印象的なメロディを一つの1つ楽曲の中で同居させるのが大きな特徴として見られる。
また、4つ打ち(バスドラムが4/4拍子の拍毎にアタックされるリズム)のディスコ的リズムを用いた楽曲が多いのも特徴。代表曲「Raspberry」「FEVER」「GROOVE WALK」「ROCK MUSIC」などでもそのリズムが用いられている。
2004年にリリースされた6枚目のオリジナルアルバム「LICKS&ROCKS」の頃から、度々メンバーが「踊れるロック」というフレーズを口にするようになった。これはそれ以前からあった「今の時代、ロックは主流の音楽ではないことは分かっている。踊るといえばクラブミュージックやヒップホップになってしまうだろう。だがそれでも、ロックは元々踊れる音楽であり、今の時代にこそ自分たちのロックで多くの人たちに踊って欲しいんだ。」というメンバーの信念に起因したものである。
余談だが、メンバーのそれらの思いについてはライブ中にもMCで熱く語られ(殆ど和田が語っている)、10分以上の演説になってしまうことも少なくない。
[編集] ディスコグラフィー
[編集] シングル
- 1.Raspberry(1997年7月21日)
- Raspberry
- Star Jet
- Milk(限定盤のみ)
- 当時、佐野元春から「『Raspberry』は名曲だ!」と賞賛されたデビュー曲。しかし、メンバーはC/Wの「Star Jet」や1stアルバム収録の「プレゼント」といった曲をA面候補として推していた。
- 2.彼女のシニヨン(1997年10月22日)
- 彼女のシニヨン
- タワー・カウントダウンオープニングテーマ。
- 買い物へ行こう
- ライブ終盤に演奏される事が多い、セックス・ピストルズの「Bodies」をモチーフに作られたR&Rナンバー。C/Wの「買い物へ行こう」はWEEZER好きの林を意識して、パワー・ポップ的要素を取り入れたと和田は話している。
- 3.ロケットに乗って(1998年1月21日)
- ロケットに乗って
- CDTVオープニングテーマ。
- 僕が欲しいもの
- デビュー前からのライブでの定番曲。現在のライブでの演奏と比べると、CD音源のテンポが遅く聴こえる。
- 4.マスカラ&マスカラス(1998年7月15日)
- マスカラ&マスカラス
- KISS ME BABY
- 5.GOTHIC RING(1998年10月7日)
- GOTHIC RING
- CARAMEL TEA
- 初のバラードナンバー。松任谷由実が「初めて聴いた時泣いちゃった」と言い、その縁で彼女のラジオ番組に和田が呼ばれ、松井秀喜と共にゲストとして出演した。ちなみに、「ゴシックリング」のモチーフは和田が着用していたローリーロドキンの指輪である。
- 6.FEVER(1998年11月21日)
- FEVER
- SMOKE
- 7.Guatemala(1999年2月24日)
- Guatemala
- STAR JET (LIVE VERSION)
- MILK (LIVE VERSION)
- タイトル曲はメンバー全員のお気に入り。メンバーはシングルでのリリースを望んだが、キャッチーさやCMでのインパクトを考慮し、「FEVER」が先行シングルに選ばれた経緯がある。しかし、アルバムツアー後、満を持してリカット。アナログ盤(限定)もリリースされた。
- 8.GOING TO THE MOON(1999年5月19日)
- GOING TO THE MOON
- ポカリスエットCMソング。
- OVER THE WALL
- ポカリスエットのタイアップに選ばれ大量オンエアされたことから、一気に知名度がアップした一曲。
- 9.if(1999年9月8日)
- if
- TOP OF THE WORLD
- タイトル曲はそれまでの彼らのイメージにはなかったソウルバラード。
- 10.SECOND COMING(1999年10月20日)
- SECOND COMING
- BEAUTIFUL HOLIDAY
- 11.UNIVERSE(1999年12月8日)
- UNIVERSE
- GOOD TIMES
- 12.GROOVE WALK(2000年6月21日)
- GROOVE WALK
- LET ME OUT
- SUN AND STARS
- 13.Fall Again(2000年10月25日)
- 14.Believe the Light(2001年7月4日)※TRICERATOPS with LISA名義
- Believe The Light
- 彼らとしては珍しいファンクナンバー。
- I Can't Tell You Anymore
- 16.2020(2002年5月1日)
- 2020
- Phenomenal Eyes
- Life Goes On!(限定盤のみ)
- ビクター・レコード移籍後初のシングル。
- 17.Fly Away(2002年7月31日)
- Fly Away
- Standing In The Shadow
- Anywhere
- 18.TATTOO(2003年11月19日) - CCCD※
- TATTOO
- BE
- 19.ROCK MUSIC/赤いゴーカート(2004年1月28日)
- ROCK MUSIC
- 赤いゴーカート
- 両A面シングル。
- 20.Jewel(2004年10月20日)
- Jewel
- Custard Cream
- 21.THE CAPTAIN(2005年1月26日)
- THE CAPTAIN
- エベレスト
- 22.トランスフォーマー(2006年3月22日)
- トランスフォーマー
- WARP
- ロケットに乗って(Live 2005.11.12@福岡IMS)
- 23.33(2006年6月21日)
- 33
- ハンマー
- SOMEONE IN THE DARK (Live/マイケル・ジャクソンのカバー)
- 24.僕らの一歩(2006年9月21日)
- 僕らの一歩
- AOKIのCM曲。
- ブレーカー
- 2020(Live)
- LET'S DIVE!(2007年11月21日)
- シリンダーの中の夢(2007年11月21日)
- 上記2楽曲は配信限定リリースされた作品。
- 25.FUTURE FOLDER(2008年7月2日)
- FUTURE FOLDER
- The Second Star to the Right/You Can Fly! You Can Fly! You Can Fly!
- tearbridge records移籍後初のシングル。C/Wはカバー。
- 26.LOONY'S ANTHEM(2008年9月3日)
- LOONY'S ANTHEM
- Day Tripper(The Beatlesのカバー)
- ※『TATTOO』のみCCCDなのは、リリース後ファンからCCCDの問題点について指摘された和田が自らのCCCDの特性に対する認識不足を認め、ブログでファンに謝罪し、以降CCCDでのリリースをしないことを約束した為。
[編集] アルバム
- TRICERATOPS(1997年5月25日)
- Snow white/Special.K/Raspberry/Future shock/Dr.Frankenstein
- TRICERATOPS(1998年3月21日)
- Two Chairs/彼女のシニヨン/オレンジライター/ロケットに乗って/復刻ジーンズ/Rasberry/Star Jet/プレゼント/アイ・ラブ・エスカレーター/My Skywalker's T-Shirt/
- THE GREAT SKELETON'S MUSIC GUIDE BOOK(1998年12月2日)
- PARTY/MIRROR/GUATEMALA/FEVER/GREEN/GOOD TIMES/GOTHIC RING/MASCARA & MASCARAS/CARAMEL TEA/LIP CREAM/SHORT HAIR
- A FILM ABOUT THE BLUES(1999年11月10日)
- GOING TO THE MOON/VERTIGO/PRETTY WINGS/ANOTHER TRAVEL/SECOND COMING/if/CHILDHOOD/DANCE/YOU'RE MY GASOLINE/FUNKY TALK/UNIVERSE
- KING OF THE JUNGLE(2001年2月21日)
- King Of The Jungle/Silly Scandals/摩天楼/エメラルド/Hotter Than Fire/Fall Again/Rain/Listen/Touch Me/万華鏡へ/Groove Walk/New World
- DAWN WORLD(2002年10月9日)
- Fly Away/2020/Couple Days/New Lover/Heaven/Change Your Life/Broken/スカルの柄/Be My Baby/Waiting For You/Driver/Old Lighter/Finally/Diamond Girl
- TRICERATOPS GREATEST 1997-2001(2003年1月22日)ベストアルバム
- Raspberry/彼女のシニヨン/ロケットに乗って/My Skywalker's T-Shirt/Mascara & Mascaras/Gothic Ring/Fever/Lip Cream/Short Hair/Going To The Moon/if/Pretty Wings/Groove Walk/Silly Scandals/Fall Again/Believe The Light/Ramble
- LICKS&ROCKS(2004年2月18日)
- MECHANICAL FRIEND/1000 LOVE/TATTOO/世界は燃えている/何気ないSUNDAY/ROCK MUSIC/赤いゴーカート/JOHNNY DEPP/CAROUSEL/夜のSTRANGER
- THE 7TH VOYAGE OF TRICERATOPS(2005年3月2日)
- Favorite St./Parachuter/Ace/エベレスト/THE CAPTAIN/Now I'm Here/It/Big Bag Blues/Jewel/ラストバラード/Any Day
- LEVEL 32(2006年11月1日)
- トランスフォーマー/Scar/Warp/Walk In The Park/Vine/ホログラム/ベル/僕らの一歩/ハンマー/33/アンブレラ/ブレーカー
- DON'T STOP THE NOISE!The Best Singles & B-Sides 1997-2007(2007年7月25日)全曲リマスタリングの2枚組ベストアルバム
- 【DISC-1】Going To The Moon/Rock Music/Fever/2020/ロケットに乗って/Jewel/Gothic Ring/トランスフォーマー/Fly Away/Chewing Gum(新曲)/if/The Captain/Raspberry/Groove Walk/赤いゴーカート/僕らの一歩
- 【DISC-2】Milk/Custard Cream/僕が欲しいもの/Phenomenal Eyes/Smoke/Life Goes On!/Kiss Me Baby/Standing In The Shadow/エベレスト/Let Me Out/Over The Wall/Be/買い物へ行こう/Beautiful Holiday/I’ll See You In My Dreams
- SHAKE YOUR HIP!!(2008年2月20日)TRICERATOPS初のライブ盤
- Warp/Believe The Light/Groove Walk/if/ハートのショップ/Jewel/水溜まりの向こう/Touch Me/Smoke/トランスフォーマー/Raspberry/Rock Music~Medley~/Fever/僕らの一歩
- MADE IN LOVE(2008年10月8日)tearbridge records移籍後初のアルバム。
- SPACE GROOVE Ⅰ/FUTURE FOLDER/PYRAMID CRASH/PHOTOGRAPH/LOONY'S ANTHEM/シラフの月/COMIC HEROES/FOREVER/シリンダーの中の夢/MILK&SUGAR/SPACE GROOVE Ⅱ/MADE IN LOVE
[編集] DVD
- LIVE! ”A FILM ABOUT THE BLUES”TOUR(2000年6月21日※VHSからの移植再発)
- マスカラ&マスカラス~TRICERATOPS SHORT FILMS~(2001年2月21日※同上)
- TRICERATOPS SHORT FILMS II(2001年2月21日※同上)
- TRICERATOPS SHORT FILMS III(2001年2月21日)
- TRICERATOPS GREATEST 1997-2001 LIVE HISTORY(2003年1月22日)
- LIVE WARP!!!(2006年1月25日)
- SHORT FILMS IV(2006年11月1日)
[編集] 参加・楽曲提供作品
- 野宮真貴「Lady Miss Warp」(2002年11月7日)
- 10.YOU ARE MY STAR(和田唱 作詞作曲)
- YOSUI TRIBUTE(2004年11月10日)
- 1.夢の中へ
- LONDON PUNK 1977 Tribute Album(2004年3月17日)
- 5.I'm so bored with the U.S.A
- FM802 HEAVY ROTATIONS J-HITS COMPLETE’99~’01(2004年12月8日)
- 2.GOING TO THE MOON
- 松たか子「僕らがいた」(2006年4月26日)
- 2.水溜まりの向こう(作詞・作曲・コーラス・メンバー全員による演奏)
- 松たか子「Cherish You」(2007年4月25日)
- 3.惑星(作詞・作曲・コーラス・アコースティックギター演奏(和田唱))
- Radiohead Tribute-Master’s Collection-(2006年11月22日)
- 10.No Surprises
- SPARKS GOGO「Good Fellas」(2007年9月5日)
- 1.ハートのショップ(作詞・作曲・ギター・バッキング・ボーカル(和田唱))
- ユニコーン・トリビュート(2007年10月24日)
- 3.ヒゲとボイン
- 藤井フミヤ「F's KITCHEN」(2008年10月8日)
- 6.キメゼリフ(和田唱 作詞作曲)
[編集] 出演
[編集] コンサート
- Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ 2001 (和田唱のみ)
- Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ 2004
- 寺岡呼人主催 The Golden Circle (和田唱のみ)
[編集] 外部リンク
- TRICERATOPS公式サイト
- TRICERATOPSビクターエンタテインメントによるサイト
- TRICERATOPSavex/tearbridgeによるサイト
- 和田唱日記和田唱の公式ブログ
- 真夜中のフランベ林幸治の公式ブログ(TSUTAYA online)
- 吉田佳史のブログよしふみ吉田佳史の公式ブログ
- 無修正版!トライセラトップス Season3ポッドキャスト

