ROCK IN JAPAN FESTIVAL

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

国営ひたち海浜公園

ROCK IN JAPAN FESTIVAL(ロック・イン・ジャパン・フェスティヴァル)とは日本で催される野外ロック・フェスティバルである。毎年ロックポップスヒップホップなど日本で活動するバンド歌手が出演している。出版社ロッキング・オンの主催。

目次

[編集] 概要

ロッキング・オン代表取締役社長である渋谷陽一の「日本人アーティストだけでロックフェスを行いたい」という考えを実現する形で開催された。開催地は茨城県ひたちなか市国営ひたち海浜公園2000年から毎年開催され開催時期は8月上旬(特に第1金曜日から)の3日間が恒例。

フジ・ロック・フェスティバルRISING SUN ROCK FESTIVALサマーソニックと並ぶ国内四大ロックフェスの1つである。それらに比べるとJ-POPポップパンク系アーティストが特に多いフェスティバルであり、それもあってかオーディエンスの年齢層は10代が多く四大フェスの中で最も若い部類。他の四大フェスと同じく基本はジャンルレスだが前述のジャンルのアーティストが多くを占めることからDJブース以外は"歌モノ"のグループがメインで、それ以外のジャンルのアーティストは少ない。RISING SUN ROCK FESTIVALとは同じ邦楽主体のフェスであることから、毎年そのラインナップや内容を比較されることが多い。しかしながら、両フェスとも日本のロックシーンならびに野外ロックフェスの需要と発展に貢献していることは云うまでもない。

モッシュダイブ等の危険行為の禁止を強く呼びかけているフェスでもある(他のフェスでは容認しているわけではないが、執拗なまでに禁止を訴えてはいない)。トイレ待ちの行列を解消するために仮設トイレを会場の各所に外壁のように並べているなど快適にすごすための工夫が随所に凝らされ、国内四大フェスの中でも特にオーディエンスに過ごしやすい環境を提供しているフェスと言える。逆にいえば、フェスティバルの発祥となった海外の大型フェスとは特に異質な雰囲気を持った国内フェスであるとも言える(海外フェスティバルは主催側の管理性が非常に低い)。

また、場所取り(目的のアーティストを観る為に、そのアーティストの前に出演しているアーティストの頃からステージ前方を陣取り出番を待つ行為)の禁止も強く呼びかけている。場所取りは他のフェスでもフェス馴れしていない人気邦楽アーティストのファンによく見られる行為であり、すべて邦楽のアーティストで構成される今フェスでは非常に頻発し問題になっている。

[編集] ステージ・ブース

会場内はライヴが行われる演奏ステージと飲食スペースをはじめとしたイベントブースから構成されている。

[編集] 演奏ステージ

出演者がライヴ・パフォーマンスを行うステージは、2008年現在4つのライヴステージとDJ BOOTHからなる。以下、規模の大きいものから順に記す。全ステージは同時進行でライヴ・パフォーマンスが行われ、観客は自分の好きなアーティストを自分の好きな時間に自由に選択して見ることができる。

GRASS STAGE
規模は約4万人。東京ドーム4個分に相当する大草原に設営され、ステージの大きさ・観覧エリアの規模なども国内野外フェス最大級といわれている。1日7組のアーティストが出演。ステージに近いほうから立ってライヴを観るスタンディングゾーン、シートを敷いてライヴを観ることができるシートゾーン、テントやパラソルなどを立てることができるテントゾーンとエリア分けされている。
LAKE STAGE
規模は約1万人。公園内の水のステージと呼ばれる所に設営され、名前通りステージ後方には湖が広がっている。入場ゲート(翼のゲート)を潜ると、まず最初に見えるステージである。1日8組のアーティストが出演。ステージに近いほうから、円形のスタンディングゾーンと座って観る(入場規制発生時は立って観ることとなる)階段ゾーンがある。2004年まではライヴステージはGRASS STAGEとこのステージの2ステージであったため小さい方のステージという印象が強かったが、20052006年と更に規模の小さいステージが誕生したことで現在は大型ステージの1つとなっている。
SOUND OF FOREST
規模は約4000人。名前通り木々に囲まれている。1日8組のアーティストが出演。大型の上記2ステージとは違いスタンディングゾーンのみである。
WING TENT
規模は約3000人。ライヴステージでは唯一のテント型ステージ。主にライヴハウスを盛り上げている今後の活躍が期待される新鋭アーティストが1日7組出演する。SOUND OF FOREST同様にスタンディングゾーンのみである。
DJ BOOTH
規模は約1000人。3日間常駐するレジデントDJを始めクラブシーンを代表するDJ、上記のライヴステージに出演するアーティストによるDJ、更にはお笑い芸人による漫才などが行われるステージである。近年はダイノジ、エレキコミックのやついいちろう、ロケットマンことふかわりょう等、お笑い芸人によるDJも活躍している。

[編集] イベント・ブース

みなと屋
開催地のひたちなか市民の有志による飲食店、とれたての魚や野菜、地酒、納豆定食などが格安の値段で楽しめるが最も人気なのは地元名物の五浦ハム串焼きであり、毎年行列ができるほどの人気ぶりである。
ハングリー・フィールド
GRASS STAGEテントゾーン後方にある飲食スペース、アジア系を中心とした麺食品、丼食品など30店舗以上の飲食店が軒を連ねる。LAKE STAGE、SOUND OF FOREST近辺にも同じようなスペースがある(店舗数は前者に比べると少ない)。
茶屋ビレッジ
GRASS STAGE後方にある飲食スペース、軽食やスイーツの店舗が中心に置かれる。
ブックショップ
ロッキング・オンが刊行している雑誌や書籍の展示・販売スペース。稀少なバックナンバーの閲覧もできる。
シーサイドトレイン

GRASS STAGE近辺とLAKE STAGE近辺を繋ぐ、路上電車。歩いて10分以上かかる距離を、5分ほどで移動できる。有料(100円)。

[編集] 歴史

[編集] 2000年

記念すべき初年度は、現在とは大きく異なる1ステージのみで2日間おこなわれた。2日目は台風の影響によりステージの一部が破損するなどのハプニングが起こり、THE YELLOW MONKEYのライヴを最後に途中で中止となった。その為、浅井健一UAによるAJICOの貴重なライヴや中村一義の人生初ライヴが行われないまま終了するという勿体ない結末となってしまった。

[編集] 出演者

日程 出演者
1日目
8月12日
2日目
8月13日

[編集] 2001年

昨年の無念を晴らすため、新たにLAKE STAGEを設営しGRASSとLAKEの2ステージ制とし日程も3日間に延ばすなど大幅なリニューアルをおこなう。この年は他の年ではおこなわれていない海外アーティストの出演があり、初日にTHE JON SPENCER BLUES EXPLOTION、2日目にJJ72が出演している。BUMP OF CHICKENゆずLOVE PSYCHEDELICOなどこれまで野外大型フェスへの出演経験のないアーティストを各日のトップバッターに置きMr.Children佐野元春などの巨匠や超大物の出演、そして大トリには昨年出演できずに終わった中村一義がリベンジライヴを成し遂げ大団円で終演した(中村はこのライヴのために集めたサポートメンバーらと後に100sを結成することとなる)。また3日目はsugar soulが直前に出演キャンセルとなりピンチヒッターとしてRIP SLYMEが出演、急な出演にも関わらず会場を盛り上げた。

[編集] 出演者

日程 GRASS STAGE LAKE STAGE
1日目
8月3日
2日目
8月4日
3日目
8月5日

[編集] 2002年

2日目、3日目のチケットがソールドアウトするなど当時の野外ロックフェス史上初の出来事が起こったこの年は、サザンオールスターズ桑田佳祐が十年以上ぶりに野外音楽イベントに出演、そのベテランの貫禄を見せつけるライヴを披露しその裏のLAKE STAGEではNUMBER GIRLが新旧網羅したセットリストで話題を呼んだ。奥田民生が初日にバンドスタイルでGRASS STAGEに、3日目には弾き語りスタイルでLAKE STAGEの大トリを担うなどダブルヘッダーを務め初日のトリを務めたRIP SLYME、2日目のトップバッターを務めたKICK THE CAN CREW、LAKE STAGEでフロアを満杯にしたケツメイシ麻波25smorgasなどラップ・ヒップホップ系のアーティストの出演も多い年であった。3日目のLAKE STAGEに出演予定だったACOが直前になりキャンセル、代わってつじあやのが出演した。

[編集] 出演者

日程 GRASS STAGE LAKE STAGE DJ BOOTH
1日目
8月9日
  • MONGOL800
  • AIR
  • bird
  • ソウル・フラワー・ユニオン
  • ギターウルフ
  • 奥田民生(バンド)
  • RIP SLYME
2日目
8月10日
  • 保坂壮彦[1]
  • 片平実[1]
  • TEAM POLYSICS
  • DJ SHUHO(KICK THE CAN CREW)
  • SHUYA
  • 林宗應&上条欽也(PENPALS)
  • アイニ(smorgas)
  • 朝本浩文(Ram Jam World
3日目
8月11日
  • HY
  • くるり
  • GRAPEVINE
  • ウルフルズ
  • 山嵐
  • エレファントカシマシ
  • Dragon Ash

[編集] 2003年

岡村靖幸が復活ライヴをおこなうことが大きな話題となり予定時間を大きく余らせて終わってしまったが、久々に公に姿を現した岡村を待ち望んでいたファンでフロアは埋め尽くされた。175RHY氣志團といった人気沸騰中の若手バンドをはじめ奥田民生、YO-KINGらによるスペシャルユニットO.P.KING、ロックフェスへの出演は初めてとなった平井堅などジャンル様々なアーティストが集合。また初日には当日その時間まで誰が出てくるのかを告知しない「シークレット枠」を導入し、話題を呼んだ(その正体は当時ソロ活動中であったL'Arc〜en〜Cielのボーカリスト・Hyde)。また麻波25の直前キャンセルに伴い、急遽POLYSICSがピンチヒッターを務めた。この年のピンチヒッターとしての出演がなければ2001年から現在まで続くPOLYSICSの連続出演記録は一度ここで途切れていたことになる。

[編集] 出演者

日程 GRASS STAGE LAKE STAGE DJ BOOTH
1日目
8月1日
  • B-DASH
  • GOING UNDER GROUND
  • Hermann H.&The Pacemakers
  • 銀杏BOYZ
  • POLYSICS
  • AIR
  • TRICERATOPS
  • PENPALS
2日目
8月2日
3日目
8月3日
  • 保坂壮彦[1]
  • 片平実[1]
  • 前田博章[1]
  • aM
  • SUGIURUMN
  • 奥野真哉(SOUL FLOWER UNION)
  • 曽我部恵一

[編集] 2004年

遂に、全3日間のチケットがソールドアウト。名実ともに人気の巨大フェスへと成長した(以降、毎年チケットは全日ソールドアウトする)。これまで出演のなかったTHE HIGH-LOWS、KICK THE CAN CREWを活動休止し人生初ソロライヴをおこなったKREVA、そして森山直太朗一青窈などロック・フェスに馴染みのないアーティストが顔を揃えた。トップバッターを務めたウルフルズをはじめ、初年度以来の出演となったスピッツや初出演ながらGRASS STAGEのトリ前という大役を与えられたASIAN KUNG-FU GENERATION、LAKE STAGEの大トリを務めフロアを埋め尽くしたHAWAIIAN6など様々なところでドラマが生まれた。また、DonDokoDon山口智充が飛び入りゲストとして出演するなど話題も多い年であった。

[編集] 出演者

日程 GRASS STAGE LAKE STAGE DJ BOOTH
1日目
8月6日
2日目
8月7日
3日目
8月8日
  • HY
  • HUSKING BEE
  • エレファントカシマシ
  • 奥田民生
  • スピッツ
  • 岡村靖幸
  • 東京スカパラダイスオーケストラ

[編集] 2005年

初日にRIP SLYME、2日目にMr.Children、3日目にサザンオールスターズがGRASS STAGEのトリを務めるという贅沢なラインナップとなったこの年、特にサザンオールスターズの出演は大きな話題となり新聞をはじめとしたメディアなどでも取り上げられた。この年から新ステージSOUND OF FORESTが誕生、観客の選択の幅が広がるようになる。2日目のMr.Childrenの前にはCoccoくるりのメンバーらによるユニットSINGER SONGERが出演、事実上ダブルヘッドライナーとなる。BEAT CRUSADERSがLAKE STAGEを入場規制にしたりYUKIと真心ブラザーズとして出演したYO-KINGがステージは違うが同じ日に夫婦で出演するなど話題の出来事も多かったが、最もこの年で大きなエピソードは銀杏BOYZ峯田和伸がステージ上で局部を露出し公然わいせつで書類送検されてしまったことであった。勿論誉められた行為ではないが、これまで他のフェスでは過去に問題となっていない「アーティストの表現」で書類送検されたことで物議を醸した。またLAKE STAGEに出演予定だったスネオヘアーが急病によりキャンセル、本番前日のキャンセル決定であったため代役は立てられずスネオヘアーの出演予定だった時間はブレイクタイムとなった。

[編集] 出演者

日程 GRASS STAGE LAKE STAGE sound of forest DJ BOOTH
1日目
8月5日
  • ACIDMAN
  • KREVA
  • YUKI
  • 100s
  • Dragon Ash
  • BUMP OF CHICKEN
  • RIP SLYME
2日目
(8月6日)
3日目
(8月7日)

[編集] 2006年

新たにWING TENTが誕生、これからフェスでの活躍が期待される若手バンドが多数出演、なかでも各日のトリを務めたRADWIMPS音速ラインチャットモンチーの3組は収容人数の倍に近い観客を動員、テントの外でもライヴを楽しむ観客で溢れ返るほどであった。初日はくるりがトリを務め、喉が不調のなか気魄に満ちた岸田繁の歌声が感動を呼んだ。その裏では前回のSOUND OF FORESTからいきなりLAKE STAGEのトリに抜擢されたマキシマムザホルモンが激しいライヴを披露した。2日目はCoccoがこのフェスでは初となる女性ヴォーカリストによるGRASS STAGEのトリを新旧の名曲を揃えたセットリストで務め上げた。また、奥田民生がギター一本でライヴに挑むひとり股旅スタイルでGRASS STAGEに出演した(これまでもこのスタイルでの出演はあったがLAKE STAGEであった)。最終日は矢沢永吉が大トリを務め、昨年に続きメディアでも大きく取り上げられることとなった。しかし矢沢目当ての一部のファンの悪態ぶりが問題となり、矢沢の公式ウェブページでも謝罪文が出るまでに発展した。他にも初年度のTHE YELLOW MONKEY以来の出演となった吉井和哉はイエモン時代の曲を含めたすばらしいライヴを披露、昨年出演キャンセルとなったスネオヘアーがリベンジを果たしDOPING PANDAがLAKE STAGEの動員記録を更新した。

[編集] 出演者

日程 GRASS STAGE LAKE STAGE sound of forest WING TENT DJ BOOTH
1日目
8月4日
  • ウルフルズ
  • DJ OZMA
  • KREVA
  • m-flo
  • 平井堅
  • Dragon Ash
  • くるり
  • RHYMESTER
  • Salyu
  • B-DASH
  • 175R
  • THE BACK HORN
  • エレファントカシマシ
  • PUFFY
  • マキシマム ザ ホルモン
2日目
(8月5日)
  • ORANGE RANGE
  • 真心ブラザーズ
  • ACIDMAN
  • ELLEGARDEN
  • 奥田民生ひとり股旅
  • スピッツ
  • Cocco
3日目
(8月6日)

[編集] 2007年

初日は2004年以来の出演のケツメイシがトリ前にトリにELLEGARDENが出演し、その人気ぶりを知らしめるライヴを披露、その裏では小山田圭吾率いるTHE CORNELIUS GROUPが出演、漏電トラブルにより40分以上の遅延が発生したものの映像と音がシンクロするというライヴは観客を圧倒させた。またSOUND OF FORESTにYUIが出演、その人気とは反比例する小さいステージに観客が溢れかえることとなった。2日目はBUMP OF CHICKEN、ASIAN KUNG-FU GENERATIONといった若者に人気の2バンドがトリ、トリ前を担いトップバッターにはThe Birthdayが出演し2000年の開催以来初めてチバユウスケの歌声が会場に響いた。また井上陽水矢野顕子遠藤賢司(2008年現在フェス史上最高齢)などといったベテランミュージシャンが顔を揃え、その貫禄をみせつけた。最終日は初年から全て出演しているDragon Ashが大トリを務め新旧の代表曲に加え武田真治スケボーキングなど豪華なゲストを迎えるなどスペシャルなライヴを展開、会場の観客が携帯電話の液晶画面などの光を一斉に掲げた光景はフェスの締めに相応しい感動を残した。その裏ではRADWIMPSが観客総立ちの一体感に満ちたライヴを披露。またこの日の夜のライヴは雷雲が接近している中行われ、一方では雷が瞬く分厚い雲がもう一方では満点の星空が広がるという異様な光景が広がった。他にもLAKE STAGEの絢香や、DJ BOOTHの中田ヤスタカなど初出演組が大活躍した年でもあった。

[編集] 出演者

日程 GRASS STAGE LAKE STAGE sound of forest WING TENT DJ BOOTH
1日目
8月3日
2日目
(8月4日)
  • Base Ball Bear
  • SUPER BUTTER DOG
  • BENNIE K
  • 斉藤和義
  • エレファントカシマシ
  • スネオヘアー
  • 一青窈
  • DOPING PANDA
3日目
(8月5日)
  • マキシマム ザ ホルモン
  • KREVA
  • レミオロメン
  • KEN YOKOYAMA
  • Cocco
  • RIP SLYME
  • Dragon Ash
  • チャットモンチー
  • 絢香
  • LOW IQ 01 & MASTER LOW
  • PUFFY
  • TRICERATOPS
  • フジファブリック
  • Salyu
  • RADWIMPS
  • マボロシ
  • MARS EURYTHMICS
  • YO-KING
  • OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND
  • The ピーズ
  • 曽我部恵一BAND
  • Caravan
  • 髭(HiGE)

[編集] 2008年

入場前に手荷物検査が行われることになり、それにともない開場時間が午前7時(従来は午前9時)に繰り上げられた。この原因は「8月のROCK IN JAPAN FESTIVALの会場で秋葉原みたいな通り魔殺人を行う。ナイフで刺しまくる」などという内容の犯行予告があったためだが、犯人逮捕までその事実は伏せられていた。初日開演前の渋谷陽一による挨拶では入場がスムーズであったこと、スタッフ達の対応(朝4時に集合)が優れていたこと、そしてギリギリの告知にも関わらず手荷物検査に協力的であった来場者への謝辞が語られた。この犯行予告を行った容疑者は8月1日に水戸市内で逮捕されている。

なおこの年の出演者はRISING SUN ROCK FESTIVALには一切出演しておらず(OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUNDなど別プロジェクトでの出演は例外)、渋谷陽一はRISING SUN側が「RISING SUN ROCK FESTIVAL出演者はROCK IN JAPAN FESTIVALに出演させない」という旨の事前交渉をアーティストに行ったとして公式サイト上で批判を行った。しかし渋谷の表立った批判行為に対してRIJ側の公式BBS上でファンから「気持ちを台無しにされた」などクレームが起こったため、渋谷は後日ファンに対し謝罪文を掲載した。

[編集] 出演者

日程 GRASS STAGE LAKE STAGE sound of forest WING TENT DJ BOOTH
1日目
8月1日
2日目
8月2日
  • 前田博章[1]
  • 片平実[1]
  • 保坂壮彦[1]
  • ハヤシヒロユキ(POLYSICS
  • YMCK
  • 小宮山雄飛(ホフディラン
  • やついいちろう(エレキコミック)
3日目
(8月3日)
  • 保坂壮彦[1]
  • 片平実[1]
  • 前田博章[1]
  • 小堀裕之(2丁拳銃)
  • 松田"CHABE"岳二(CUBISMO GRAFICO)
  • 松本素生(GOING UNDER GROUND)
  • capsule

[編集] 注釈

  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as at au av aw ax ay az ba bb bc bd be bf bg bh レジデントDJ
  2. ^ TEENS ROCK IN HITACHINAKAの優勝バンド
  3. ^ TEENS ROCK IN HITACHINAKA 2008 優勝バンド

[編集] 関連項目

  • COUNTDOWN JAPAN - 当フェス同様、ロッキング・オンが主催する年末開催の年越しロックフェス。

[編集] 外部リンク