ノーナ・リーヴス

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ノーナ・リーヴス
基本情報
出身地 日本
ジャンル ロック
活動期間 1996年 -
レーベル 徳間ジャパンコミュニケーションズ
事務所 ドリームファクトリーアーティスト
公式サイト nonareeves.com
メンバー
西寺郷太ボーカル,プログラミング
奥田健介ギター,キーボード
小松シゲルドラムス
  

ノーナ・リーヴス(英語表記:NONA REEVES)は、1995年に結成された日本ポップ・ロックバンド。所属事務所ドリームファクトリーアーティスト、所属レコード会社徳間ジャパンコミュニケーションズ

目次

[編集] 概要

70〜80年代のロック、ソウルおよびブルー・アイド・ソウルやディスコ・クラシックス、日本の歌謡曲などを卓越したポップ・センスによって現代風に再構築したバンド・サウンドが特徴。

メンバーの西寺・奥田・小松はそれぞれソングライター、プロデューサー、アレンジャー、セッション・ミュージシャンとして同業音楽家からの評価も高い。

2006年には、バンドの初リリースから10周年を記念し、日本を代表する選曲家橋本徹による『free soul of NONA REEVES』が発売された。橋本が手がける名門コンピレーション『free soul』シリーズ中、日本人バンドのアルバム企画としては初の試みである。

  • 1995年5月9日、西寺郷太が最初のノーナ・リーヴス名義の曲「自由の小鳥 / BIRD SONG」のデモ・テープを作成(この時期はまだ彼のソロ・プロジェクトであった)。
  • 1996年2月、下北沢CLUB QUEにて奥田健介が加入し初ライヴ。ここに正式なバンドとしての初期ノーナ・リーヴス(5人編成)が完成した。
  • 1996年12月13日、インディー・レーベル「アンダー・フラワー」内のジャイアント・ロボット・レコーズからファースト・アルバム『SIDECAR』をリリース。
  • 1997年夏、セカンド・アルバム『QUICKLY』の発表と同時に、ギタリストの師岡忍と、ベーシストの小山晃一が脱退。以後、西寺郷太、奥田健介、小松シゲルの3人編成となる。
  • 1997年11月25日、ワーナー・ミュージック・ジャパンより、『ゴルフ EP』でメジャー・デビュー。ほぼ同時に、全国各地のFM, AM局でレギュラー番組がはじまる。

代表曲に「LOVE TOGETHER」、「DJ!DJ!〜とどかぬ想い」、「NEW SOUL」、「透明ガール」などがある。 ドイツ、フランス、イギリス、スペインなどヨーロッパ諸国、韓国、アメリカ合衆国、及び南米諸国で作品が正式にリリースされている。

[編集] メンバー

東京都生まれ、京都府育ち。血液型B型。早稲田大学第二文学部卒業。ボーカル及びプログラミングを担当。
通称「郷球」(ゴウタマ)。
父方の実家は寺。名前の由来はゴータマ・シッダールタから。
日本を代表するマイケル・ジャクソン・マニアとして、各種メディアでの執筆、発言を重ねている。
ノーナ・リーヴスのメイン・ソングライター。繊細且つエモーショナルな歌声が特徴。
他のアーティストへのプロデュース、楽曲提供も多い。
代表的な作品は中島美嘉 「you send me love」(作曲)、KAT-TUN 「FREEDOM」(作詞)、近藤真彦 「情熱ナミダ」(作詞)、少年隊「プリマヴェラ 〜灼熱の女神〜」(作詞)、土岐麻子 「It's a short time」、「Hoo-Oon」(作曲)、Jackson vibe 「SEASIDE RAIN」(作詞 / 共作・作曲・プロデュース)、FREDO「GRAND SLAM · "TEMPLE'S SINGER, SONG WRITING & REMIX"」(リミックス)、シティ・ボーイズ 「NOTA」(音楽監督)など。
趣味は読書(主に歴史)、草野球と、スポーツ観戦。
フィラデルフィア・フィリーズと、大宮アルディージャの熱狂的ファン。
ソロ・ワークスとしての名義はTEMPLE
プロデューサー松尾潔、アレンジャー毛利泰士とのバンド「エキゾチックJAPAN」メンバーとして、みうらじゅんのテレビ番組「シンボルず」(テレビ東京)の音楽も担当している(2008年7月 - )。
影響を受けたアーティストはジャクソンズ(及びマイケル・ジャクソン)、プリンスワム!(及びジョージ・マイケル)、マーヴィン・ゲイニュー・エディションスティーヴィー・ワンダービートルズポリスなど。
福岡県生まれ、滋賀県大津市育ち。血液型B型。早稲田大学商学部卒業。ギターキーボードを担当。
通称「オッケン」。
スマートでメロウなギターが特徴。アレンジャー、プレイヤーとしてみうらじゅん土岐麻子ナイス橋本m-flo空気公団スネオヘアーCHEMISTRYなど多数のセッション、ライヴ、テレビ出演に参加。作曲家としても、土岐麻子坂本真綾ほかに作品を提供。
影響を受けたアーティストは、ローリング・ストーンズビーチ・ボーイズフランク・ザッパジミ・ヘンドリックスザ・クラッシュスペシャルズマーティン・デニー細野晴臣など。
長野県飯山市出身。血液型O型。早稲田大学社会科学部卒業。ドラムを担当。
通称「コマボー」。
そのパワフルかつタイトなドラムは定評が高く、堂島孝平のバックバンド「ハイテンションプリーズ!」の他、キリンジ佐野元春MellowheadBONNIE PINK大沢誉志幸遊佐未森河口恭吾いきものがかり土岐麻子Kinki KidsCHEMISTRY、など、数多くのバンド、ミュージシャンのレコーディング及びライヴ、テレビ出演でのサポート・ドラマーとして活躍している。
メンバーの中では一番背が高い (180cm)。
スポーツ万能で、学生時代熱中していた剣道では長野県警に誘われるほどの腕前であった。
特技は大食い。
影響を受けたアーティストは、スティーリー・ダンジェイムス・ブラウンマイルス・デイヴィスカーティス・メイフィールドスティーヴィー・ワンダーイアン・デューリー荒井由実など。

[編集] バンド名の由来

「ノーナ」は敬愛するマーヴィン・ゲイの娘ノーナ・ゲイから、「リーヴス」はモータウン伝説のシンガー、マーサ・リーヴスからそれぞれ名をもらい架空の人格として生み出した女性の名前を、バンド名とした。

ちなみにNONAとはラテン語で「9」の意味も持つ。9は、西洋、東洋ともに歴史的に「最高」の象徴とされる数字だという。

[編集] サポート・メンバー

横浜市出身。ベース担当。学生時代、3人と同じサークル「トラベリング・ライト」に所属する。ノーナの他にもキリンジ大沢誉志幸青山陽一安室奈美恵ら、多数セッション及びレコーディング、ツアーに参加。
郷太のみ「ヒゲちゃん」(もしくは「ヒゲ」、「ハイゲ(HIGE)」)という愛称で呼ぶ。
山梨県出身。ベース担当。平井堅中島美嘉川口大輔土岐麻子らとのセッション、ツアー、レコーディングも多数参加。
  • 冨田謙(とみた ゆずる)
愛知県出身。キーボード担当(現在のサポート・メンバー)。元Small Circle of Friendsのメンバーで、現在は元ノーナ・リーヴスのベーシストである小山晃一も所属するin timeのメンバーとして活動中。宇多田ヒカルFantastic Plastic Machine高杉さと美 など数多くのミュージシャンのライヴやサポート・プレイヤー、アレンジャーとしてレコーディングに参加もしている。通称:YT。
  • 窪田渡(くぼた わたる)
キーボード担当。2006年に空気公団に加入。通称:ジャジー窪田(郷太が名づけた)。
  • 小泉一郎(こいずみ いちろう)
キーボード担当。Cymbalsのセカンド・アルバム『Mr.Noon Special』に参加。通称:パット小泉。
  • 渡辺シュンスケ(わたなべ しゅんすけ、1975年1月7日 - )
名古屋市出身。O型。キーボード担当。自身のバンド、カフェロンのヴォーカル&ピアノを担当し、作詞・作曲をしている。ソロでもライヴ活動をし、アレンジャー、サポートとしてはCHEMISTRYBONNIE PINK木村カエラ堂島孝平など数多くのミュージシャンの作品やライヴに参加している。通称:シュンちゃん。

[編集] 元メンバー

  • 師岡忍(もろおか しのぶ、1975年?)ギタリストで作曲も手掛けた。
  • 小山晃一(おやま こういち、1973年8月23日 )ベーシスト。
    • ともに結成時からのメンバーだったが、インディーズ2枚目のアルバム「QUICKLY」発表後に脱退。小山はセッションベーシストとして現在も活動中。
  • リョータ・ニーソ
    • レコード会社のホームページに「ノーナ・リーヴスの初期メンバー」との記載がある。現在はシンガーソングライター。

[編集] 作品

[編集] シングル

  1. GOLF ep. (1997年11月)
  2. WARNER MUSIC ep. (1998年4月)
  3. BAD GIRL (1999年8月)
  4. STOP ME (1999年11月)
  5. LOVE TOGETHER (2000年3月)
  6. DJ! DJ! 〜とどかぬ想い〜 (feat. YOU THE ROCK☆) (2000年9月)
  7. LOVE TOGETHER 〜パラッパラッパーMIX〜 (2001年5月)
  8. I LOVE YOUR SOUL (2001年11月)
  9. ENJOYEE! (YOUR LIFETIME) (2002年8月)
  10. CHANGIN' (feat. YOU THE ROCK☆) (2003年7月)
  11. CRYSTAL CITY EP (2003年9月)
  12. NEW SOUL / RHYTHM NIGHT (2004年6月)
  13. 透明ガールEP (2005年7月)
  14. ラヴ・アライヴ (2005年11月)
  15. Do_It_Again (配信のみ 2008年12月)
  16. Daydream Park (Handsomeboy Technique Remix) (配信のみ 2009年1月)
  17. Hey, Everybody! (配信のみ 2009年2月)

[編集] アルバム

  1. SIDECAR(1996年・インディーズ)
  2. QUICKLY(1997年・インディーズ)
  3. ANIMATION (1999年2月)
  4. FRIDAY NIGHT (1999年12月)
  5. DESTINY (2000年10月)
  6. CHERISH! NONA REEVES THE REMIXES (リミックス盤、2001年11月)
  7. GREATEST HITS / BOOK ONE (ベスト盤、2001年12月)
  8. NONA REEVES (2002年9月)
  9. SWEET REACTION (2003年7月)
  10. THE SPHYNX (2004年10月)
  11. 3×3 (2006年2月)
  12. free soul of NONA REEVES (コンピレイション、2006年12月)
  13. DAYDREAM PARK (2007年2月)
  14. GO (2009年3月)

[編集] DVD

  1. LIVE(2006年5月)
  2. GREATEST HITS/VIDEO ONE(2008年1月)

[編集] テレビ出演/特別・単発ゲスト番組

[編集] 過去のレギュラー・ラジオ番組

など

[編集] 連載

  • NONA REEVES 西寺郷太「ゲルマン民族大移動」(マッツ

[編集] 外部リンク