iTunes
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| iTunes | |
|---|---|
| 開発元 | アップル |
| 最新版 | 8.0.1 / 2008年10月3日 |
| 対応OS | Mac OS X v10.4.9 Mac OS X v10.5.x Windows XP SP2以降 Windows Vista |
| 種別 | メディアプレーヤー iTS専用のブラウザを兼ねる |
| ライセンス | プロプライエタリ |
| 公式サイト | http://www.apple.com/jp/itunes/ |
iTunes(アイチューンズ)とは、アップルが開発及び配布している、メディアプレーヤー(動画および音楽の再生・管理ソフト)である。
目次 |
[編集] 概説
2001年1月に音楽再生・管理ソフトとしてリリースされ、iPodが発売されてからはその管理ソフトウェアとしての役割を持つようになった。その後のバージョンアップで動画ファイルの再生・管理やiTunes Storeへの接続機能が追加された。
当初は、WindowsからMacintoshへの"Switch"(乗り換え)を促すという販売戦略から、Macintosh版のみを無償配布していた。その簡略化されたユーザインタフェースなどで、アップル製の周辺機器・ソフトウェアへの興味を持ってもらう戦略だった。 その後Windows版の無料配布を開始、iTunesを通してアップル流の操作感覚に親しんでもらい、iPodの購入とMacへの乗り換えを促すという方針に転換した。現在のiTunesは、Windows版よりも本来のMac OS X版の方が快適に動作する。現に動作速度一つを取ってもWindows上よりもMac OS X上のほうが高速に動作し、安定性も高い(Core Foundationが統合されていることが大きい)。さらにMacintosh版ではASIOと同様に音楽制作に特化していると言われるCore Audioを標準で使用している(iTunesがQuickTimeを利用することで、Core Audioを使用していることになる)。
2008年9月現在、最新版はMac OS X v10.3、Mac OS X v10.4、Mac OS X v10.5とWindows XP SP2(32ビット版)、Windows Vista(32ビット版/64ビット版)に対応。Windows XPの64ビット版には正式対応していないため不具合が発生する。
[編集] 主な機能・特徴
主な機能や特徴は以下の通り。特徴的なものについては詳細を後述する。
- 音楽CDからの楽曲の取り込み(Windowsの場合、CD挿入時にiTunesを開いていればCCCDを読み込む事ができる。Mac OS Xの場合、CCCDを通常と変わらない挙動で読み込めるが、ウィークセクタが多いとドライブにより再生出来ないことがある。)。
- 音楽のプレイリストによる整理。
- ジャンルや再生した日時などの条件を設定し、その条件に沿った曲を自動的にリストする「スマートプレイリスト」機能。
- 次に再生する曲が分かるランダム再生機能「パーティーシャッフル」機能。なお、アルバム毎のシャッフルにとどまらず、プレイリスト上、あるいはライブラリー上の全ての曲を対象にシャッフルが可能。なお、このシャッフル機能はしばらく再生していると分かることではあるが、完全なランダムであり、特定の曲が頻繁に再生されたり、特定の曲がまったく再生されなかったりする。
- 楽曲をCDやDVDへ音楽CD規格、あるいはデータディスク形式としての書き込み機能。
- 音楽CDの楽曲情報(メタデータ)を、インターネット上の音楽CDデータベース(CDDB)から自動的に取得する機能。
- 曲に関する情報(アーティスト、アルバムなど)をインクリメンタルサーチできる。
- デジタルオーディオプレーヤー、iPodへのファイルコピー。
- ポッドキャストのダウンロード、iTunes Storeでの音楽・ビデオ購入。
- ビジュアライザを実行して、リズムに合わせた映像効果を画面に表示する。
- 自動でボリュームを平均に近づける「サウンドチェック」機能。
- Bonjourを用いたローカルネットワーク内で他のコンピュータのiTunesの楽曲やビデオを再生する機能。この機能では、ほかのコンピュータに保存されている音楽ファイルを複製し保存する事は出来ない。
※ 音楽をコピーするにはOS自体のファイル共有機能などを用いてファイルそのものをコピーしiTunesに取り込む必要がある。 - ローカルネットワーク内で、AirTunes搭載のAirMac Express用いた無線LANで音楽を送信し、AirMac Expressへ接続したスピーカーで聴くことができる。
- よく使われる多くの音声ファイルの形式(MP3・AAC・WAV・AIFF・Apple Lossless)に対応(Windows版のみWMAからAACやMP3などへの変換機能対応)。
- iTunes 7より、要望の多かった曲間を開けないギャップレス機能に対応。第5世代以降のiPod、第2世代以降のiPod nanoでギャップレス再生が可能に。
- Windows Live MessengerまたはiChat上に現在自分が再生している音楽を表示可能。
[編集] プレイリスト
任意の音楽データをピックアップし、その音楽のみの再生、音楽CDの作成ができる。
静的なプレイリストだけでなく、曲の抽出条件に基づく自動更新が可能なスマート・プレイリスト をサポートしている。これを利用して、最近追加した音楽を拾い出したりユーザ自身が行った「評価」に基づいて抽出したりして再生することができる。また、あるプレイリストからさらに条件付きで抽出することも可能である。
ユーザによる楽曲管理は基本的にプレイリストを用いて行うようになっている。これは、ひとつの音楽をいろいろな角度から拾い出すことができるなどの利点がある。
[編集] Genius
Geniusは、iTunes8.0から導入されたプレイリスト自動生成機能である。Geniusはある1曲をベース曲に選び、選ばれたベース曲と相性の合う曲をプレイリストとして選び出す。リストアップする曲数の上限は25・50・75・100曲の4段階から選択できる。Geniusは曲の選別の際に、Geniusを使う個々のユーザーのiTunesライブラリをアップル側で統計的に分析したデータベースとアップルでライブラリを分析したあとに返ってくる個々のユーザーの曲関連性データを用いる。そのため、Geniusを使う際には、ライブラリの情報がアップル側へ送信されることに同意する必要がある。さらに、Geniusでプレイリストを作成する際には、選択したベース曲の情報がアップル側のデータベースに登録されていることが必須となるため、登録されていない曲でGeniusを使用することはできない。また、関連性データはiPodにも同期されるため、iPhone/iPod touch,第四世代iPod nano,第二世代iPod classic上でもGeniusを使うことが可能である。
2008年9月現在、スタート直後であるため、まだGeniusに対応していない曲も多い。
[編集] 操作インタフェース
楽曲ファイルに関するメタデータをデータベースの形に蓄積して一元的に管理している。これによって、曲名、アーティスト、アルバム、ジャンル、(ユーザがつけた)点数などの多数の要素で多角的に検索/絞り込みすることができる。また、音楽CDの読み込みからお気に入りの編集、携帯プレイヤーへの転送やオリジナルCDの作成等を一貫して行うことも可能としている。
iTunesの音楽ライブラリのインタフェースは、NEXTSTEP・Mac OS Xのファイルブラウザにおけるカラム表示を音楽データの管理に特化し、メタデータの概念を加えたものということができる。最初にリリースされた2001年当時には過去に例のない洗練されたユーザインタフェースであり、他の音楽管理ソフトにも大きな影響を与えた。アップル社もiPhotoをはじめとしたiLifeにiTunes風のデータ管理方式を採用し、Mac OS XのFinderもバージョンアップのたびごとにiTunesライクなインタフェースを取り込んでおり、メタデータに関してはSpotlightにおいて参照される。
[編集] 音楽ライブラリ
iTunesではオーディオ・ファイルについてのメタデータを2つのファイルで蓄積する。このiTunesライブラリはオプションキーを押しながら起動する事で、自由に選択できる。(iLifeソフトウェア共通の仕様)iTunesライブラリは管理だけでなく、オブジェクトシリアライゼーションのためにも用いられ、それらの情報を外部アプリケーションで柔軟に参照出来る。
1つ目は、iTunes Libraryと呼ばれるバイナリファイルである。これは、以前のバージョンではiTunes X Music Libraryと呼ばれていた(Xはバージョンを示す数字)。 ID3タグのような、音声形式ファイルのタグからアーティストやジャンルといった情報をキャッシュするとともに、曲ごとの再生回数やレートといったiTunes独自に持つ情報が収められている。
2つ目のファイルはiTunes Music Library.xmlと呼ばれる、XML形式で書かれたファイルである。iTunesの情報が変更されるたびにこのファイルが更新される。このファイルがあることで、iTunesの情報を利用するアプリケーションをデベロッパが簡単に作成できる。Mac OS Xではシステム全般の設定ファイル(拡張子:.plist)としてのコーディングにXML(10.4からデフォルトはバイナリとなっている)が使用されており、iTunesにおいても最適化されているが、Windows系OSでは最適化されていないため、ライブラリが膨大になれば成る程iTunesの起動に時間がかかる。Windowsでは一般にレジストリが使用される。これらはNextSTEPからの遺産であるプロパティリストの一つの姿である。
iTunesではソフトウェアがファイルの保存場所や構成をデータベースの形で一元的に管理することで、曲名、アーティスト、アルバム、ジャンル、(ユーザがつけた)点数などの多数の要素で双方向的に検索/絞り込みすることができ、音楽CDの読み込みからお気に入りの編集、携帯プレイヤへの転送やオリジナルCDの作成等を一貫して行うことができる。
なお、Mac OS Xで言語環境を英語にしていると、再生した際に日本語のファイル名やタグが変換されてしまい、文字化けして読めなくなる(元に戻すこともできない)ので注意が必要である。英語環境でiTunesで日本語ファイルを再生したい場合は、あらかじめ、iTunesの言語を日本語だけにしておく(Finderの「情報を見る」の項目からいくことができる)必要がある。
[編集] インターネットラジオ
iTunes 1.0はKerbango Internet Radio Tuner Serviceをサポートし、ユーザに人気のあるオンラインラジオストリームを提供していたが、Kerbangoが2001年に運営を終了すると、Appleは独自のウェブ・ラジオ・サービスを立ち上げた。2005年7月、iTunesラジオ・サービスは約200~300の"ラジオ局"(ビットレートの異なる同一放送を含むと総計400 局以上)に対応し、多くがMP3ストリーミング形式になった。
[編集] 利用可能なファイル形式
iTunesは現在MP3、AIFF、WAV、AAC、及びApple Lossless形式のファイルを扱い、エンコードすることができる。このほか、Audible.com オーディオブック等の再生も可能である。
また、iTunesはQuickTimeをコア(Mac OS Xのマルチメディアのコアでもある)としているため、Ogg Vorbisオーディオ形式など、QuickTimeが標準でサポートしない形式のファイルの再生は、対応するQuickTimeコンポーネントを追加することで可能になる。ただしiTunesへインポートできるファイルの拡張子は.m4a .m4v .aac .mpg .mov .mp4 .wav .aiff (.aif) に限定されているため、左記の拡張子で一般に用いれないコーデックを用いたファイルは、あらかじめ任意のQuickTimeコンテナ等に格納する必要がある。QuickTimeで再生できれば中身のコーデックの種類は問わない。
Windows版は、保護されていないWMAファイルを他のオーディオ形式へ自動的に変換できるが、WMAファイルを直接再生することはできない。また、WMA形式へのエンコードもサポートしていない。
現在HE-AACをサポートしておらず、これらは22kHzのAAC形式として扱われる。
[編集] 音楽共有
iTunes Libraryの共有はLAN内プロトコルBonjourによるゼロ・コンフィギュレーションネットワーク上で稼働する。このプロトコルはLAN内のMacintosh同士を容易に発見し接続できる(BonjourはMac OS Xの機能であるが、アップルによりBonjour for Windowsが用意されていてWindowsでも利用可能である)。
iTunes 4より追加された。当初と現在の実装内容は趣を異にする。
[編集] ビデオ
2005年5月、iTunes 4.8でビデオサポートが導入された。iTunesのビデオ・サポートはiTunesのバージョンが7に入ってから一気に変更され、独自の表示が作られ、サムネイルが表示されるようになった。今のところQuickTime Proで書き出したMPEG-4形式、QuickTime形式(拡張子は.mov)と、MPEG-1形式(但しiPodに出力する場合制限あり)、WMV形式のファイル(Windows版iTunesのみ)を扱うことが出来る。
[編集] プラグイン
iTunesはビジュアライザや外部装置のプラグインをサポートしている。アップル社のウェブサイトより、ビジュアライザ向けプラグインの開発キット(Mac向け Windows向け)を無料でダウンロードできる。外部装置のプラグインはデジタル音楽プレイヤーのための開発が前提とされており、アップル社はNDAに署名するOEMにのみAPIをライセンスする予定があるという[要出典]。
[編集] ポッドキャスト
詳細はポッドキャストを参照
インターネットラジオ放送の番組等を、iPodで手軽に楽しめるようにしたものがポッドキャストである。バージョン 4.9 のリリースの際に iTunes にポッドキャスティング向けのサポートが追加された。バージョン 6以降にはビデオポッドキャストに対応し、ビデオ再生機能が付加されたiPodと共有できるようになった。ユーザはiTunes Storeに登録されているポッドキャストを選択すること、または配信者が提示するバナーをiTunesにドラッグ・アンド・ドロップしたり、URLをiTunesに入力することによってポッドキャストを購読できる。アップル社は"公式"ポッドキャストとして、Podfinder(Adam Curryと共に)、iTunes New Music Tuesday、Apple Quarterly Earnings Callの3つを運営している。
[編集] iPodや他のプレイヤーとの同期
iTunesはiPodや他のデジタルオーディオプレーヤーが接続されるごとにそのプレイヤー内の楽曲とiTunesのライブラリ内の楽曲を自動的に同期できる。また、この自動同期機能は設定を変更することにより無効にすることができ、その場合は手動で曲やプレイリストをコピーすることになる。
アメリカ国内流通向けのiPodは、最初にiPodを自分のコンピュータに接続したときにiTunes Storeへ自動的にアクセスするようになっている。このページは現在アルバム全体またはインディーズの曲のどちらかがダウンロードできるLava及びAtlantic Recordsからの無料アルバムサンプルを提供している。Universal Recordsからのアルバムサンプルに先立って入手できウェブの特別リンクからアクセスできる。
iTunesは、iPod以外の多くの他の人気のある携帯型音楽プレイヤーもサポートしているが、iTunes Storeの商品である保護されたAAC音声ファイルの再生ができないことなどのいくつかの制限がある。サポートしているプレイヤーは、多くの Creative Labs社製Nomadプレイヤー、いくつかのRio Audio社製プレイヤー、及びNakamichi SoundSpace 2 である。モトローラ社製の携帯電話(RAZR V3i、ROKR E1、SLVR L7)も利用できる。他のメーカも追加プラグインによって同期を可能としている。
iTunes 7.1より、アップルのネットワークメディアプレイヤーApple TVとの連携機能が追加された。
[編集] iTunes Store
詳細はiTunes Storeを参照
iTunes 4からは、ユーザが合法的に音楽をダウンロードできるiTunes Music Storeを導入した。iTunes Music Storeから購入した音楽はアップル社のFairPlayと呼ばれるデジタル著作権管理 (DRM) によって保護されている。2003年4月のサービス開始以来、10億曲以上がダウンロードされ、2005年10月13日には、TV番組(米国のみ)やミュージックビデオといった動画の販売を開始した。
日本国内向けのサービスは2005年8月4日より、アイチューンズ株式会社(米Apple社の子会社)によって開始された。当初の提供楽曲数は約100万曲。2007年6月時点、日本での提供楽曲数は約400万曲。
2006年9月12日より、iTunes Music StoreはiTunes Storeと改称し、TV番組やPV等を640x480の解像度で配信、更に映画の配信を始めた。
iTunes 7.2より、英国EMI社のデジタル著作権管理 (DRM) なしの楽曲データ購入に対応した。
[編集] 他のアプリケーションとの統合
Mac OS X上で、iTunesはアプリケーションのアップル社製iWork及びiLifeとの統合が考えられており、プレイリスト及び音楽が内部に蓄えられるアクセスを認められる、直接 iTunes Libraryを横断できる。 iTunesからの音楽ファイルはPagesの書類に直接埋め込まれiDVD、iMovie及びKeynote作品向けに楽譜を提供する事ができる。加えて、アップルコンピュータの音楽制作プログラムであるGarageBandから書き出された音楽は、ユーザのiTunesのミュージックライブラリに自動的に追加される。
[編集] iTunes Phone
2005年9月7日、モトローラの携帯電話「ROKR E1」との連携が可能となりiTunes Storeで購入した音楽をUSBケーブル経由でこの携帯電話に転送して聞くことが出来るiTunes Phoneを発表した。Cingularに対し2年契約、249ドルを支払うことによりこの携帯電話を利用することが出来る。その為、日本では利用することは出来ない。 また、同じモトローラからiTunes Phone第2弾のRAZR V3i、第3弾のSLVR L7がリリースされた。
これらiTunes Phoneは、microSDカードの空き容量にかかわらず最大転送曲数は100曲までという制約がついている。
[編集] iPhone
バージョン7.3からiPhoneに対応した。iPhoneのアクティベートおよび音楽、写真、テレビ番組、ムービーなどの同期ツールとして使われる。
[編集] iTunes の各バージョン
iTunesは元々Casady & Greeneによって販売されていたMP3アプリケーションSoundJam MPであった。アップルはSoundJam MPソフトウエアの権利を購入、Casady & Greeneから3人のプログラマを雇用した[要出典]。iTunesの最初のリリースではCD書込を加え、インタフェースを模様替えした程度のものだったが、バージョンアップごとに改良し、多くの意味のある特徴を加えてきた(resume機能は意図的に外されている)。
[編集] Mac OS 9 及び Mac OS X
- 1.0 — 2001年1月9日
- 初リリース
- 1.1 — 2001年2月21日
- 外部書き込みをサポート
- ビジュアル・エフェクト生成プログラムの改良
- 多くの書き込みをサポート
- 2.0 — 2001年11月2日
- iPod サポート
- イコライザー
- MP3 CD書き込み
- クロスフェード
- サウンド・エンハンサー
- CD書き込み速度を2倍に
- Unicodeメタデータ及びID3タグをサポート
- 2.0.2 — 2001年11月16日
- フランス語及びドイツ語をサポート
- 2.0.3 — 2001年12月13日
- チェックされた音楽だけ iPod と同期する機能
- Rio One MP3プレイヤーをサポート
- 2.0.4 — 2002年3月20日
- 拡張アップルスクリプトをサポート
- 安定性及びパフォーマンスの改良
[編集] Mac OS X
- 3.0 — 2002年7月17日
- スマートプレイリスト
- audible対応
- サウンドチェック
- レイティング
- プレイカウント
- トラックの結合
- プレイリストの読み込みと書き出し
- 3.0.1 — 2002年9月18日
- パフォーマンスの改善
- Mac OS X v10.2をサポート
- 4.0 — 2003年4月28日
- Music Store
- 音楽共有
- AACに対応
- アルバム・アートワークに対応
- DVD書込をサポート
- 検索機能の改善
- BPM(Beats per minute)欄の追加
- 4.0.1 — 2003年5月27日
- サブネットワークだけでの音楽共有に対応
- パフォーマンスの改善
[編集] Mac OS X 及び Windows
- 4.1 — 2003年10月16日
- iPodのボイスメモとOn-The-Goプレイリストとの同期
- 複数CDに書き込む大きなライブラリをサポート
- Music Storeのリンクのドラッグ・アンド・ドロップ
- Music StoreにAudiobookが登場
- Music Storeがもっと進んだ検索機能を備える
- Music StoreがAllowance機能(毎月決められた額を家族に送金する機能)をサポート
- Music StoreがGift Certificatesをサポート
- 4.2 — 2003年12月18日
- Music StoreがAOLアカウントをサポート
- パフォーマンスの改善
- 4.5 — 2004年4月28日
- iMix
- パーティーシャッフル
- CDジャケットプリント
- Music Storeクイックリンク
- PC内のDRM無しWMAをAACへ自動エンコード機能追加(Windowsのみ)
- Apple Lossless対応
- 4.6 — 2004年6月9日
- AirTunesサポート
- マイナーアップデート
- 4.7 — 2004年10月27日
- iPod photoへ画像コピーをサポート
- 重複する曲の表示機能
- パフォーマンスの改善
- iPod初期設定が初期設定ウィンドウの一部になる
- iTunes Music Store上のiMixの名称による検索機能
- タスクトレイにiTunesを収納する機能(Windowsのみ)
- 4.7.1 — 2005年1月11日
- iPod shuffleのサポート 及び 「オートフィル」機能
- サードパーティー製のアプリケーション(PyMusique等)を使ってMusic StoreからDRMを無効とした状態で購入した曲の再生を不可能に
- ネットワーク経由の共有において、1日に5件までしかライブラリへの接続を認めないように
- 4.8 — 2005年5月9日
- ビデオをサポート
- 新しい各国のiTunes Music Store(現:iTunes Store)をサポート
- iPod(Mac OS X v10.4 Tigerのみ)へコンピュータから連絡先及びカレンダーの転送サポート
- Security enhancements
- 4.9 — 2005年6月28日
- ポッドキャスティングのサポート
- 5.0 — 2005年9月7日
- インターフェースを更新
- iTunes Phoneをサポート
- ペアレンタルコントロール機能
- スマートシャッフル機能
- プレイリストのフォルダ管理機能
- 検索機能の強化と高速化
- 歌詞の記録・表示(iPod上での歌詞表示はiPod nanoと第5世代iPodのみ対応)
- Windows版もiPodへ連絡先及びカレンダーの転送する機能をサポート(Microsoft Outlookを使用)
- VBR(可変ビットレート)のAACのエンコードをサポート
- iTunes Music Storeで購入した音楽がiPodに転送出来ないなどのトラブルが一部のマシンで発生したと報告された
- 5.01 — 2005年9月21日
- iTunes 5.0で発生した不具合の修正など
- 6.0 — 2005年10月13日
- ソース欄にビデオの項目が追加され、iTunes Music Storeで動画を購入することが出来るようになった
- 6.01 — 2005年10月21日
- iTunes 6.0で発生した不具合の修正など
- 6.05
- Nike + iPodのワークアウトデータのnikeplus.comとの同期に対応
- 7.0 — 2006年9月12日
- インターフェースを更新
- 「iTunes Music Store」から「iTunes Store」に名称変更
- iTunes Storeにて映画の購入に対応
- Cover Flow
- ギャップレス再生に対応
- 複数ライブラリに対応
- アルバムアートワークのダウンロードに対応
- iPodゲーム(iPod 5Gのみ対応)
- iPodサマリー
- iPodの管理機能の統合
- iPodから別のコンピュータへ、逆方向へのシンク
- iPodの接続や楽曲再生についての不具合が、特にWindowsユーザーから報告されている
- 7.0.1 — 2006年9月27日
- バージョン 7.0で生じていた問題の修正など
- 7.0.2 — 2006年11月1日
- 第2世代iPod shuffleをサポート
- バージョン 7.0および7.0.1で生じていた、パフォーマンスや安全性などの問題を修正
- 7.1 — 2007年3月5日
- Cover Flow機能を強化・全画面表示に対応
- 曲名やアーティスト名の並べ替えに使う識別名を設定可能に
- Apple TVとの連携機能を追加
- Windows Vistaに対応(正式対応ではない)
- 7.1.1 — 2007年3月16日
- バージョン7.1での安定性および互換性に関する問題の修正
- 7.2 —2007年5月30日
- Windows Vistaに正式対応
- 「iTunes Plus」と名付けられた高音質DRMフリーサービスにも対応し、楽曲販売も5月31日より開始された。
- 7.3 —2007年6月29日
- iPhoneに対応。音楽、テレビ番組、ムービーなどを同期できるようになる。
- Apple TVでデジタル写真のワイヤレス共有が可能になる。
- 7.3.1 —2007年7月12日
- バージョン7.3での安定性に関する問題の修正
- 7.3.2 —2007年8月2日
- いくつかの不具合修正、安定性とパフォーマンスの改善
- 7.4 —2007年9月6日
- 同日に発表された新型のiPod touch、nano、classicに対応
- Windows 2000への対応を打ち切り(同バージョン以降)
- リングトーンの編集機能
- アルバム単位のレーティングが可能になる
- ストア検索のオートコンプリート機能
- 7.4.1 — 2007年9月10日
- バージョン7.4での安定性および互換性に関する問題の修正
- 7.4.2 — 2007年9月17日
- iTunes Plusで購入したDRMフリーの曲をiPhoneで設定する際に発生する不具合を修正
- バージョン7.4.1での安定性および互換性に関する問題の修正
- 7.4.3 — 2007年9月27日
- (Windows 版のみの提供)
- 英語版以外のWindows上でiPod touchが認識されず、ロック解除を行えない問題の修正
- 7.5 — 2007年11月6日
- iPhoneのアクティベーションに関する変更と新しいゲームをサポート
- 安定性およびパフォーマンス向上のための問題の修正
- 7.6 — 2008年1月15日
- iTunes Storeでの映画のレンタルに対応(アメリカ合衆国のみ)
- iPhone, iPod touchの1.1.3ファームウェアアップデート
- 7.6.1 — 2008年2月21日
- バージョン7.6での安定性及び互換性に関する問題の修正
- Apple TVソフトウェアのバージョン2.0との互換性の向上
- インポート時、最終トラックの最後の5秒前後がカットされる重大な不具合がある
- 7.6.2 — 2008年4月2日
- 安定性とパフォーマンスを改善する問題の修正
- 7.7 — 2008年7月10日
- 7月11日に発売される新型のiPhone 3Gに対応
- App Storeへの対応
- 7.7.1 — 2008年7月31日
- バグ修正
- 8.0 —2008年9月9日
- 同日に発表された新型のiPod touch、nano、classicに対応
- セキュリティアップデート[1]
- グリッド表示機能搭載
- Genius機能搭載
- 音質が若干向上した模様
- 8.0.1 —2008年10月3日
- 安定性の向上及びバグ修正
[編集] 脚注
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
|
|||||
|
|||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||

