日本ソフトボール協会

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内, 検索
日本ソフトボール協会
Japan Softball Association
日本ソフトボール協会が入居する岸記念体育会館
日本ソフトボール協会が入居する岸記念体育会館
団体種類 財団法人文部科学省所管)
設立 1949年
所在地 東京都渋谷区神南1-1-1
岸記念体育会館
起源 全日本軟式野球連盟ソフトボール部会
主要人物 会長 山崎拓
常務理事 宇津木妙子
活動地域 日本の旗 日本
活動内容 ソフトボール競技の総括
ウェブサイト www.softball.or.jp
全日本軟式野球連盟より分離独立
テンプレートを表示

財団法人日本ソフトボール協会(にっぽんソフトボールきょうかい 、Japan Softball Association、略称JSA)は日本ソフトボール競技を総括する団体。下部組織として各都道府県にソフトボール協会がある。

目次

[編集] 概要

1949年全日本軟式野球連盟より分離独立して設立され、競技スポーツとしてのソフトボールの普及と技術指導に力を発揮してきた。

その後特にオリンピックの正式競技として採用されたアトランタオリンピックに出場した日本女子チームの活躍(4位)、そしてシドニーオリンピックでの銀メダル獲得を機に一層ソフトボールの普及に拍車がかかり、オリンピック競技として最後の大会となった北京オリンピックでは見事に金メダルを獲得した。

ソフトボールというと女子のスポーツという印象が強いが、男子も世界選手権で上位常連チームとなっている。

現在の日本ソフトボール協会会長は、自由民主党代議士山﨑拓。元女子日本代表監督の宇津木妙子が常務理事を務めている。

[編集] 沿革

[編集] 歴代会長

この節は執筆の途中です この節は執筆中です。加筆、訂正して下さる協力者を求めています

山崎 拓

[編集] 主な役職員

  • 会長:山崎拓
  • 副会長:尾崎正則
  • 副会長:土江和良
  • 副会長:松山正治
  • 専務理事:笹田嘉雄
  • 常務理事(国際委員長):宇津木妙子
  • 常務理事(リーグ委員長):大下秀男
  • 常務理事(審判委員長):鎌田惠雄
  • 常務理事(記録委員長):末廣善紀
  • 常務理事(広報委員長):鈴木征
  • 常務理事(財務委員長):高木英夫
  • 常務理事(総務委員長):豊嶋芳紀
  • 常務理事(選手強化本部長):三宅豊

[編集] 主な主催大会

[編集] 組織構成

[編集] 日本リーグ

日本ソフトボールリーグ
スポーツ ソフトボール
設立年 1968年昭和43年)
チーム数 女子1部:12
女子2部:16
男子:16
日本の旗 日本
優勝 女子:ルネサステクノロジ高崎事業所
男子:大阪桃次郎
公式サイト http://www.softball.or.jp

日本ソフトボールリーグは、日本ソフトボール協会が主催するソフトボールのリーグ戦である。

  • 女子は1968年スタート。1部は12チーム参加の2回総当りで開催され、上位4チームが決勝ラウンドに進出する。2005年までは3部リーグまであったが、2006年より2部制で行われている。2010年から2部はアドバンスセレクションとホープセレクションの2カンファレンス制。決勝ラウンドは例年西京極球場=わかさスタジアム京都で開催される。
  • 男子は1972年スタート。これまでの1部、2部リーグを2004年から変更した。16チームを東西に分けて、東日本ブロック:7チーム、西日本ブロック:10チームに分けて予選(2回総当り)を行い、その成績に基づいて決勝トーナメント(上位各組4チームずつの8チーム)の組み合わせを決める。決勝ラウンドは刈谷球場で開催される。

[編集] 参加チーム(2011年)

女子1部(12)
女子2部アドバンスセクション(8)
女子2部ホープセクション(8)
男子東日本リーグ(8)
  • 埼玉県庁クラブ(埼玉県)
  • ホンダエンジニアリング(埼玉県)
  • デンソー(愛知県)
  • 豊田自動織機(愛知県)
  • トヨタ自動車(愛知県)
  • 岐阜・エコデンSC(岐阜県)
  • YKK(富山県)
男子西日本リーグ (9)
  • 大阪桃太郎(大阪府)
  • 四国生コンSBC(愛媛県)
  • 高知パシフィックウェーブ(高知県)
  • ダイワアクト(佐賀県)
  • Neo長崎(長崎県)
  • 旭化成(宮崎県)
  • 平林金属(岡山県)
  • ジェイテクト(徳島県)
  • オール福岡(福岡県)

[編集] 順位の決め方

  • 女子1部は12チーム2回総当りの予選リーグの後、上位4チームが決勝トーナメントに進出。ページシステム式トーナメントにより、まず予選1位対2位(A)、3位対4位(B)で準決勝を行い、Aの勝者は自動的に決勝進出、Aの敗者とBの勝者により2日目に3位決定戦をして、そこで勝ったチームとAの勝者が優勝を争う。準決勝Bの敗者は自動的に4位。
  • 女子2部は各セレクション上位2チームがノックアウト方式の順位決定プレイオフに進み、入れ替え戦2枠を争う。(2010年)
  • 女子1部12位と2部1位が自動入れ替え、1部11位と2部2位が3戦2勝制による入れ替え戦を行い勝者が次年度の上位クラスに参戦できる。
  • 男子はまず東日本7チーム、西日本10チームにそれぞれ分かれての予選リーグを2回総当りで行い、各組上位4位までの8チームが通常のトーナメント方式による決勝トーナメントで優勝を争う。

[編集] テレビの中継

[編集] 歴代優勝チーム

この節は執筆の途中です この節は執筆中です。加筆、訂正して下さる協力者を求めています
女子 男子
優勝 優勝
1968 1
1969 2
1970 3
1971 4
1972 5 1
1973 6 2
1974 7 3
1975 8 4
1976 9 5
1977 10 6
1978 11 7
1979 12 8
1980 13 9
1981 14 10
1982 15 11
1983 16 12
1984 17 13
1985 18 14
1986 19 日本電装 15
1987 20 太陽誘電 16
1988 21 太陽誘電 17
1989 22 太陽誘電 18
1990 23 日立高崎 19
1991 24 太陽誘電 20
1992 25 太陽誘電 21
1993 26 太陽誘電 22
1994 27 豊田自動織機 23
1995 28 日立高崎 24
1996 29 豊田自動織機 25
1997 30 日立高崎 26
1998 31 豊田自動織機 27
1999 32 豊田自動織機 28
2000 33 日立ソフトウェア 29
2001 34 豊田自動織機 30
2002 35 日立高崎 31
2003 36 日立&ルネサス高崎 32
2004 37 豊田自動織機 33 高知パシフィックウエーブ
2005 38 日立&ルネサス高崎 34 大阪グローバル
2006 39 豊田自動織機 35 西日本シロアリ
2007 40 豊田自動織機 36 デンソー
2008 41 ルネサス高崎 37 平林金属
2009 42 ルネサステクノロジ高崎事業所 38 大阪桃次郎
2010 43 トヨタ自動車 39 ダイワアクト
2011 44 トヨタ自動車 40

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

個人用ツール
名前空間

変種
操作
案内
ヘルプ
ツールボックス