青山真治
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| あおやま しんじ 青山 真治 |
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| 生年月日 | 1964年7月13日(47歳) | ||||
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| 出生地 | |||||
| 職業 | 映画監督、小説家 | ||||
| 配偶者 | とよた真帆 | ||||
| 主な作品 | |||||
| 映画 『Helpless』 |
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| 文学 |
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| ポータル |
| 各国の文学 記事総覧 出版社・文芸雑誌 文学賞 |
| 作家 |
| 詩人・小説家 その他作家 |
青山 真治(あおやま しんじ、1964年(昭和39年)7月13日 - )は、日本の映画監督・小説家。
目次 |
[編集] 来歴・人物
福岡県北九州市出身。北九州市立緑丘中学校、福岡県立門司高等学校を経て、1989年(平成元年)立教大学文学部英米文学科卒業。立教大学映画研究会出身。在学中は蓮實重彦に学び、深い影響を受けた。
卒業後はフリーの助監督として、ダニエル・シュミット、黒沢清などにつく。1995年(平成7年)オリジナルビデオ『教科書にないッ!』で初監督。地元、福岡県の門司を舞台にした『Helpless』で商業映画デビュー。
監督作品『EUREKA』で、カンヌ国際映画祭国際批評家連盟賞・エキュメニック賞を受賞。『レイクサイド マーダーケース』では、初の娯楽作品に挑む。
ジャン=リュック・ゴダール、クリント・イーストウッド、神代辰巳、中上健次などを尊敬している。
小説家としても活動し、2001年(平成13年)には自作のノベライズ小説『EUREKA』で第14回三島由紀夫賞を受賞。また、2005年(平成17年)には『ホテル・クロニクルズ』で第27回野間文芸新人賞候補にノミネートされた。
2002年(平成14年)7月9日、女優のとよた真帆と結婚。口説き文句は「結婚を前提に、Hさせてください!」[1]だった。
2011年(平成23年)、『東京公園』(主演:三浦春馬)が第64回ロカルノ国際映画祭で金豹賞審査員特別賞を受賞した[2][3]。
舞台初演出となる作品「グレンギャリー・グレン・ロス」(出演:石丸幹二、坂東三津五郎 他)が、2011年(平成23年)6月10日~19日天王洲銀河劇場にて公演(同じく6月、北九州芸術劇場、兵庫県立芸術文化センターでも公演)された。
[編集] 監督作品
- 教科書にないッ! 1995年 (オリジナルビデオ)
- Helpless 1996年
- 我が胸に凶器あり 1996年 (オリジナルビデオ)
- チンピラ 1996年
- WiLd LIFe jump into the dark 1997年
- 冷たい血 AN OBSESSION 1997年
- June 12 1998 1999年(ドキュメンタリー)
- シェイディー・グローヴ 1999年
- EM エンバーミング 1999年
- EUREKA 2000年
- 路地へ 中上健次の残したフィルム 2000年 (ドキュメンタリー)
- 月の砂漠 2001年
- 名前のない森 2002年 (テレビドラマシリーズ『私立探偵 濱マイク』第6話)
- なんくるムービー あじまぁのウタ 上原知子─天上の歌声 2002年(ドキュメンタリー)
- Noと言える刑事 2003年 (オムニバス『刑事(デカ)まつり』)
- 軒下のならずものみたいに 2003年
- TRUNK 2003年(Webシネマ)
- 秋聲旅日記 2003年
- レイクサイド マーダーケース 2004年
- エリ・エリ・レマ・サバクタニ 2005年
- AA 2006年
- こおろぎ 2006年
- サッド ヴァケイション 2007年
- LE PETIT CHAPERON ROUGE 2008年[4]。
- 東京公園 2011年
[編集] 著書
[編集] 小説
- ユリイカ─EUREKA 2000年12月、角川書店、のち文庫、ISBN 9784043656011
- 月の砂漠 2002年12月、角川書店、のち文庫、ISBN 9784043656028
- Helpless(2003年10月、新潮社)のち角川文庫
- Helpless(『新潮』2002年4月号)
- わがとうそう(『新潮』2003年6月号)
- 軒下のならず者みたいに
- ホテル・クロニクルズ(2005年3月、講談社、のち文庫
- ブラックサテン
- 交響(『新潮』2003年1月号)
- 砂浜に雨が降る(『新潮』2004年1月号)
- Radio Hawaii
- 蜘蛛の家(『群像』2004年4月号)
- 地上にひとつの場所を!(『群像』2004年10月号)
- 白猫
- 死の谷'95(2005年11月、講談社)のち文庫
- 初出:『群像』2005年7月号
- 雨月物語(2006年7月、角川学芸出版)
- サッド・ヴァケイション(2006年7月、新潮社)
- 初出:『新潮』2005年9月号
- エンターテインメント!(2007年5月、朝日新聞社)のち文庫
- エンターテインメント
- 底流
- 夜警(『群像』2006年10月号)
- 焼土
- 刺青の男(『小説トリッパー』2007年春号)
- 地球の上でビザもなく(角川書店、2009年)
- 帰り道が消えた(講談社、2010年)
- 天国を待ちながら(『群像』2007年9月号)
- 見返りキメラ(『新潮』2008年3月号)
- 帰り道が消えた(『群像』2009年10月号)
[編集] 単行本未収録作品
- 遊水池の眺め(『早稲田文学0』)
[編集] 評論・対談
- ロスト・イン・アメリカ(共著、稲川方人,樋口泰人編 2000年4月、デジタルハリウッド出版局)
- われ映画を発見せり (2001年8月、青土社、ISBN 9784791759033)
- 青山真治と阿部和重と中原昌也のシネコン!(2004年7月、リトルモア)
- 酔眼のまち-ゴールデン街 1968~98年 たむらまさき 2007.11 朝日新書
- シネマ21 青山真治映画論+α集成2001-2010(2010年2月、朝日新聞出版)
[編集] 脚注
- ^ 2011年2月12日放送回『第8回 さんま&くりぃむの芸能界(秘)個人情報グランプリ』(フジテレビ系)「忘れられない恋愛での一言」部門受賞
- ^ yomiuri online:「東京公園」が審査員特別賞…ロカルノ映画祭 2011年8月14日04時40分
- ^ シネマトゥデイ:青山真治監督『東京公園』、グランプリに並ぶ金豹賞審査員特別賞!「この受賞が日本再生への一助となることができれば」-第64回ロカルノ国際映画祭 2011年8月14日 13時52分
- ^ LE PETIT CHAPERON ROUGE
[編集] 外部リンク
- Shinji Aoyama (IMDb)
- 青山真治 (allcinema ONLINE)
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