三丁目の夕日

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夕焼けの詩
漫画
作者 西岸良平
出版社 小学館
掲載誌 ビッグコミックオリジナル
レーベル ビッグコミックス
発表期間 1974年 -
巻数 既刊57巻
アニメ:三丁目の夕日
原作 西岸良平
監督 前田庸生(チーフディレクター)
音楽 羽田健太郎
アニメーション制作 グループ・タック
製作 東宝株式会社、グループ・タック
毎日放送
放送局 TBS系全国ネット
放送期間 1990年10月12日 - 1991年3月22日
話数 27話
テンプレート使用方法 ノート

三丁目の夕日』(さんちょうめのゆうひ)は、西岸良平による日本漫画作品。および、それを原作としたアニメ、実写映画作品。『ビッグコミックオリジナル』(小学館)にて、1974年より連載中。1955年から1964年までの「夕日町三丁目」を舞台としている。単行本は2010年8月現在、58巻まで刊行中。

正式には『夕焼けの詩』がタイトル名で、『三丁目の夕日』は途中から書かれるようになった副タイトルであったが、現在では後者の呼び名が一般的になっており、『夕焼けの詩 - 三丁目の夕日』と書かれることもある。ちなみに、1集・2集・7集は、「三丁目」とは設定に繋がりのない、西岸良平のデビュー作及び初期の短編集となっており、他にも4集に収録の「振り子時計の下」「かくれんぼ」、5集の「サーカスの夜」、9集の「影絵の部屋」「涼子の不思議な力」、10集の「海岸通り」、11集の「虹色坂の怪」、16集の「海の動物園」、20集の「コスモゾーン」などの一部の話は、「三丁目」とは別設定の番外編となっている。なお、近年発売のコンビニ販売の廉価版シリーズ、傑作集、文庫版、他特別編などは、すべて「三丁目の夕日」を主題として刊行されている。

目次

[編集] 概要

一貫したストーリーは無い、一話完結型の作品。連載開始から30年以上経った2011年現在も連載が続く大長寿漫画となった。1981年小学館漫画賞を受賞。中学国語の教科書に教材として掲載されたこともある。

登場人物はレギュラーのみのもの、その話に関係ある名前がついた1話だけの大人や学生のキャラクターを中心としているものの2種類がある。また、子供のレギュラーのキャラクターでも、子供が成長して学生になったり、就職したり、結婚したりする話がある。キャラクターの名前の一部は実在の人物や世相をもじったものも多い。キャラクターの家庭の殆どは、何らかの形で不遇である。家業が倒産したり、親や兄弟を失っていたり、病気になっていたりする。

キャラクターの時系列は考慮していない。小学生の加藤姉弟の祖母が死去した後に元気な姿で登場したり、4年3組の児童が5年に進級した話の後に4年生として登場したりする。

2002年にはアニメ『釣りバカ日誌』のCM枠である『ビッグコミックオリジナルCM劇場』の中で数秒ではあるが、水彩画風のアニメーションが流されている。

[編集] 登場人物

[編集] アニメ版

1990年10月12日から1991年3月22日までの半年間、本作を原作としたアニメ作品がMBSが製作、TBS系全国ネットで放映された(毎週金曜19:00~19:28)。

しかし、この時間はテレビ朝日系列(一部地域除く)のアニメ『ドラえもん』が圧倒的に視聴者層の人気を博している状況だったため、18回で打ち切り

本作のアニメは作品の質としては劣るものではなかったが、『ドラえもん』の視聴率を奪うまでには至らず、ほとんどの地域では早々に放送を打ち切り、後半エピソードは1991年4月13日(毎週土曜17:00~17:30)から10月6日までの間、MBSのみの関西ローカル放送となった(後年関東地方で全エピソードがUHF系放送局にて再放送された)。現在は、映画「ALWAYS 三丁目の夕日」の大ヒットで、人気、知名度が大幅に上がったこともあってか、2007年11月よりCSチャンネルファミリー劇場でも再放送された。

東宝製作とのこともあり、劇中で伊福部昭の、特撮映画の楽曲が流用された回がある。

[編集] キャスト

[編集] スタッフ

[編集] 主題歌

オープニング
エンディング
TBS系(本番組以後毎日放送制作) 金曜19時台前半
前番組 番組名 次番組
三丁目の夕日
(1990年10月 - 1991年3月)
毎日放送 土曜17時台前半
?
三丁目の夕日
(1991年4月 - 1991年9月)

[編集] 映画作品

2005年には『ALWAYS 三丁目の夕日』というタイトルで実写映画化され、大ヒットを記録した。2007年にはその続編として『ALWAYS 続・三丁目の夕日』が製作された。また2012年には『ALWAYS 三丁目の夕日'64』が3D映画として公開されている。

[編集] 舞台作品

映画のヒットを受け、2008年明治座にて舞台化された。映画とはストーリー、キャストがまったく異なり、新たな作品として制作された。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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