東映東京撮影所

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東映東京撮影所(とうえい とうきょうさつえいじょ)は、東京都練馬区に存在する映画スタジオである。映連加盟のメジャー映画会社である東映の一事業所であり、現在はその敷地内に、東映テレビ・プロダクション特撮研究所といった関連の各企業を内包する。かつては、東映アカデミー(2011年3月いっぱいで閉鎖)も敷地内に存在していた。

東映となってからは50数年であるが、撮影所自体は、新興キネマが現代劇部用に開所して以来、70年を超える歴史を有する。現在の所長は数々の東映テレビ作品を手掛け、東映テレビ・プロダクション代表取締役社長も兼任している白倉伸一郎

目次

[編集] データ

  • 名称 東映株式会社東京撮影所
  • 所在地 東京都練馬区東大泉2-34-5
  • 所長 白倉伸一郎
  • 所長代理 小嶋雄嗣

[編集] 略歴・概要

[編集] 前史

戦前は「新興キネマ東京撮影所」として1935年(昭和10年)2月に開所(当時は東京市板橋区東大泉町)、同社の現代劇部として稼動が始まった。1942年(昭和17年)、新興が日活および大都映画と合併して大映となるとすぐに閉鎖された。

戦後1947年(昭和22年)、「株式会社太泉スタヂオ」が東急の資本によって設立され、貸しスタジオとなる。この時代に新東宝が借りて『野良犬』(黒澤明監督)が撮影される。同社は「太泉映画株式会社」と改称して自社製作に乗り出す。

[編集] 東映のスタジオとして

1951年(昭和26年)4月1日東横映画、太泉映画、東京映画配給の3社が合併して、「東映株式会社」を設立、東横映画撮影所は「東映京都撮影所」に、太泉映画スタジオは「東映東京撮影所」となり、東京映画配給の配給および興行の機構は、本社・支社、直営館として東映という企業体を構成した。

時代劇が中心の東映では東映京都撮影所の方が本流で現代劇担当の東京撮影所は傍流であった。

現在、かつてオープンセットであった敷地内にLIVINオズ大泉店、旧正門のあったあたりにシネマコンプレックスT-JOY大泉」が併設されており、映画・ドラマのロケに頻繁に使用されている。

[編集] おもなフィルモグラフィ

[編集] 劇場用映画

[編集] テレビドラマ

[編集] 東映東京撮影所がキャスティングしている番組

[編集] テレビアニメ

2011年

[編集] 関連事項

[編集] 外部リンク

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