夏目友人帳

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夏目友人帳
漫画
作者 緑川ゆき
出版社 白泉社
掲載誌 LaLaLaLa DX
レーベル 花とゆめコミックス
巻数 既刊8巻
アニメ: 夏目友人帳
監督 大森貴弘
シリーズ構成 金巻兼一
キャラクターデザイン 高田晃
音楽 吉森信
アニメーション制作 ブレインズ・ベース
製作 「夏目友人帳」製作委員会
放送局 放送局を参照
放送期間 2008年7月7日 - 2008年9月29日
(テレビ東京基準)
話数 全13話
コピーライト表記 ©緑川ゆき・白泉社/
「夏目友人帳」製作委員会
アニメ: 続 夏目友人帳
監督 大森貴弘
シリーズ構成 金巻兼一
キャラクターデザイン 高田晃
音楽 吉森信
アニメーション制作 ブレインズ・ベース
製作 「夏目友人帳」製作委員会
放送局 放送局を参照
放送期間 2009年1月5日 - 2009年3月30日
(テレビ東京基準)
話数 全13話
コピーライト表記 ©緑川ゆき・白泉社/
「夏目友人帳」製作委員会
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漫画作品日本
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夏目友人帳』(なつめゆうじんちょう)は、『LaLa』、『LaLa DX』(白泉社)で連載中の緑川ゆき漫画作品。2009年7月現在、単行本は第8巻まで刊行中。『LaLa』本誌にてドラマCD化もされている。2008年7月から9月までテレビアニメも放送され、2009年1月から3月まで第2期が放送された。

目次

[編集] あらすじ

妖怪が見える少年・夏目貴志は、ある日祖母の遺品の中から「友人帳」を見付ける。この「友人帳」とは彼の祖母・レイコが妖怪をいじめ負かした結果、奪った名を集めた契約書であった。

それ以来、名を取り戻そうとする妖怪達から狙われるようになってしまった夏目は、とあるきっかけで自称用心棒の妖怪、ニャンコ先生(斑・まだら)と共に、妖怪達に名を返す日々を送りはじめる─。

作中において、妖怪はしばしば「妖(あやかし)」と称される。以降はそれに従う。

基本的には1話で話が完結する。しかし第5巻以降は、2話~3話で完結する話が増えてきている。


注意以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。


[編集] 登場人物

※担当声優はドラマCD版・テレビアニメ版共通のもの。

[編集] 主要登場人物

作中では貴志は「夏目」、レイコは「レイコ」と呼ばれるので以降はそれに従う。

夏目 貴志(なつめ たかし)
声 - 神谷浩史、少年時代 - 藤村歩
誕生日は7月1日。15歳。血液型はB型。身長は167cm。好きなものは猫、黒ニャンコ。一人称は基本的に「おれ」で、時には「僕」とも言う。
本作の主人公。高校1年生。生まれてすぐに両親を亡くしている。常人には本来見えないはずの妖を見ることが出来る(霊力がある)。祖母・レイコの遺品である友人帳を手にして以来、そこに書かれている名を妖達に返す為にニャンコ先生と共にせわしない日々を送っている。強大な妖力の持ち主。
以降にある妖怪に語り継がれている、強大な妖力を持っていたと言われる「夏目レイコ」の孫。妖力の強さは祖母譲り。だが人間嫌いだったレイコと違い、人が好きである。レイコをよく知っている妖からも「お前はレイコとは違うのか」と言われている。
幼少の頃よりその能力ゆえに親戚や周囲の人間から気味悪がられ、疎まれていた。このため親戚中をたらい回しにされていたが、藤原夫妻に引き取られた現在は落ち着き、友人にも恵まれるようになってきている。その生活を守る為に、今は妖を見ることが出来ると言うことを周囲の人には秘密にしている。
夏目に妖が見える秘密を知る人物は、名取周一、田沼要、多軌透、そして的場一門である。同時にニャンコ先生の正体も知られている。ただし、友人帳については明かさないようにと、夏目本人は注意している。
あまりにも普通に妖が見えてしまうため、見えているそれが妖なのかどうかが判別できない事がある。
孤独な過去の経験が影響してか、周囲に対して一歩引いて接してしまう傾向があるが、一方で人間のみならず妖にも強く感情移入する一面もある。祖母レイコと顔が似ており、よく妖達にレイコと間違われている。本人にあまり自覚はないが妖力が非常に高く、ゲンコツ一発で妖を退けることもあるが、他の登場人物から度々「マッチ棒」「白アスパラ」「軟弱な奴」「ガリガリ」「まないた」「もやし」「オンナオトコ」などと評されており、細身で体格は良くないことが窺える。作者曰く、夏目のコンプレックスは女顔とのこと。
心優しい性格だが、人の愛情に恵まれず育ったため感情を人に表すことを、苦手とする。常に自分には否定的で割と頑固。上述のような内向的な性格の反面、いざという時の行動力もかなりある。
妖力が強いため、友人帳の名前を返す以外にも、やり方を変えれば妖怪を封印することもできる。
祖母のレイコ同様、髪色は原作では灰色がかった色、アニメ版では茶色である。
ニャンコ先生(にゃんこせんせい) / 斑(まだら)
声 - 井上和彦女子高生ニャンコ先生 - 小林沙苗
妖。身長・体重はドッチボール2個分(招き猫の姿)。好きな食べ物はエビ、イカ、酒。趣味は狩り。一人称は「私」。
招き猫を依代に長い間封印されていたが、夏目が結界を切ったことにより封印から解放された。
本名を「」といい、本来は大きな白い獣の姿をしている。上級の強力な妖らしく、人間に化ける(作中では夏目と同年代の少女の姿に化けている)能力も有している。斑の名前は妖たちの中では、よく知られているらしい。
しかし長年封印されていた為、体が依代の招き猫姿に慣れてしまい、普段は「招き猫のような猫」の姿をとっている。その容姿は他者曰く「たぬきだるま」や「ブタネコ」等、基本的に散々な評価である。この状態のときには常人でも視認できるため、夏目の飼い猫として共に暮している。また、猫姿の時は本来の姿の時より発揮できる妖力が制限される様だが、本来の姿に戻ることは自由自在に可能である。
夏目とは、用心棒をする代わりに彼の死後に友人帳を譲り受ける約束を交わしている。その言の通り夏目の危機の際に彼を助ける一方、夜中に晩酌に出るなど、用心棒としての仕事ぶりには時折不安な部分も見られる。かなり食い意地の張った性格で、夏目を助けた後に「感謝は晩飯で示せ」と言ったり、食べ物に釣られて頼みを引き受けたりする。人も喰う妖であるらしく、時折寝ぼけては本来の姿に戻って夏目を襲おうとする。読者ファンからの人気が高く、主人公の夏目を抜き、人気キャラで1位を獲得した。本作のマスコットキャラでもあるため、関連グッズもかなり多い。
レイコとは知り合いであったが、彼女との勝負を断っていたため友人帳に名前は書かれていない。
夏目 レイコ(なつめ れいこ)
声 - 小林沙苗
故人。細かいプロフィールなどは謎に包まれている。
夏目の母方の祖母であり、友人帳の作成者。若くして他界しているが、死因を含め一切の詳細が不明。孫である夏目もその死をと伝え聞くのみである。
非常に強力な妖力を持っており、夏目と同じく妖を見ることが出来たが、その所為で人と上手く付き合うことが出来なかった。その憂さ晴らしのために出会った妖達に勝負を持ちかけイビリ負かし、子分にした証として友人帳を作成した。美人であったと語られる一方、妖に対しては質が悪かったようで、友人帳に記されずともレイコの悪名と友人帳の評判を伝え聞く妖は多い。だが決して悪名だけではなく、レイコを慕う妖たちも存在する。また、悪い噂の流れる自分に対して屈託なく接した藤原滋は「お気に入りの子」だったらしい。
ロングヘアー。孫の夏目同様、髪色は原作では灰色がかった色、アニメ版では茶色である。
アニメ版では、原作でも言及されている性格のずぼらさが若干強調されており、妖との約束を忘れてしまっている様子がたびたび見られる。
名取 周一(なとり しゅういち)
声 - 石田彰、少年時代 - 大浦冬華
誕生日は11月12日。23歳。血液型はA型。身長は175cm。特技は怪しいオーラ。一人称は「私」、稀に「おれ」とも言う。
作中の人気俳優。夏目と同じく妖を見ることが出来る数少ない人物。俳優業の裏で妖祓い稼業をしており、いくつかの妖を「」として使役する。
体にヤモリの形の痣をした妖が住み着いていて、左足を除く体中を動き回るという。健康に影響は出ていないが、その正体・理由などは不明であり、この妖のことを独学で調べているうちに、妖全般について学んでいった。もともと名取の家系は妖祓いを生業としていた時期があり、名取の名はその手の業界筋でそれなりに有名である。
俳優としての資質として、自身特有のきらめきオーラを放つが、ニャンコ先生曰く「新手の妖気」らしい。
夏目とは唯一同じ境遇の友人として接している。ただし妖に対しての見解は、複雑な思いを抱く夏目とは異なり、むしろ憎んでいる。そのため、夏目とは意見が食い違うこともしばしば。肉眼よりガラスを通したほうが妖が見えやすいらしく、たまに伊達眼鏡をかけている。夏目やニャンコ先生は彼を胡散臭い男と思っており、特にニャンコ先生とは仲が悪い。ニャンコ先生を「猫ちゃん」と呼んでいる。
決まり文句は「きらめいててご免」。アニメでは髪型と髪の色(茶色)が夏目と若干似ている。
田沼 要(たぬま かなめ)
声 - 堀江一眞
誕生日は9月17日。15歳。血液型はO型。身長は171cm。一人称は「おれ」。
夏目の同級生で友人。クラスは1組。物静かな少年。夏目が妖を見えている事を知っている。
夏目が転校してきて間もなく八ツ原の廃寺に引っ越してきた。妖の姿をはっきりと見ることはできないが、その影を見たり、感じることはできる(霊感)。しかしその際にいわゆる「気」に当てられ体調を崩してしまう。そのために夏目は妖と関わっている時には彼に会いに来なくなることが多く、それが気遣いからの行為であると解ってはいるものの、夏目に比べれば自分の力のレベルが低いから相手にされていないのでは、と落ち込む様子が時折見られる。
父親(声:松本保典)は住職で、本人に自覚はないが強力な法力を持つ。しかし妖を見る力は持っていない。
夏目から聞かされていなかったため、当初はニャンコ先生が妖だとは知らなかったが、ニャンコ先生がうっかり声を出してしまったためにその正体を知ることとなる。ニャンコ先生のことを「ニャンニャン先生」、「ポン太」と呼ぶ。髪の色は黒。原作版では、視界を広げるため、一度は前髪を切ったが、再び元の髪型に伸ばしている。
アニメ版では出番が増えており、妖関係などで困っている夏目をよく手助けしている。
多軌 透(たき とおる)
声 - 佐藤利奈
誕生日は5月15日。15歳。血液型はO型。身長は160cm。好きなものは可愛いもの全般。通称「タキ」。
夏目の同級生で友人。クラスは5組。無邪気で心優しい少女。夏目が妖を見えている事を知っている。
タキ自身は通常は妖を見ることはできないが、祖父が遺した陣=「姿写しの陣」を描き、その陣の中に入った妖を見ることができる。夏目の能力についても妖から伝え聞いた。
先祖は陰陽師のようなことをやっていたらしく、そのためタキの書く陣の中は妖力が高まり、素質のある人間には陣の中の妖が見えてしまうという。
ある理由で、額傷のある妖に祟られてしまい、その祟りの内容に起因して周囲との会話を極力避けていたが、夏目とニャンコ先生の協力によって救われた。それ以降は夏目の力になりたいという思いから、たまに協力している。セミロングの明るめな茶髪で、帽子をかぶっていることもある。本人曰く可愛いものを見ると心が乱れてしまうとのことだが、なぜかニャンコ先生がお気に入りで、出会う度に衝動を抑えきれず抱きしめてしまう。花冠やクッキーなどを作れる特技も持つ。ニャンコ先生を「猫ちゃん」と呼んでいるが、「ニャンコ先生」と呼ぶ時もある。
アニメでは第2期から登場した。また、原作に先駆けて、田沼とはアニメ版から対面している。

[編集] 的場一門

的場 静司(まとば せいじ)
誕生日は11月1日。22歳。血液型はAB型。身長は174cm。一人称は「私」。趣味 (?) は「式」用妖集め。
危険な雰囲気を持つ、妖祓いの的場一門の頭。武器は弓矢。性格は非情で合理的。番傘と黒い長髪が特徴で、右目に文様の入った眼帯を着けている。この眼帯はかつて妖に『仕事を手伝ったら右目を喰わせる』と約束した的場の先祖がその約束を守らず、以来その妖から右目を守るため。レイコの孫である夏目貴志とニャンコ先生に興味を持っている。
アニメ版では的場一門の部下達が登場しているが、的場はアニメには登場していない。
七瀬(ななせ)
声 - 土井美加
妖祓いの的場一門に属する初老の女性で、秘書に相当する地位にある。名取の見立てによると、力は夏目の方が上であるという。一見優しそうだが、使役している妖を手酷く扱うなど、妖に対して好意的ではない描写が見られる。この点で夏目とはスタンスを異にする。

[編集] その他の人物

藤原 塔子(ふじわらとうこ)
声 - 伊藤美紀
夏目の父方の遠縁で、身寄りのない彼をひきとった夫妻の妻。心優しくおっとりとした女性で、夏目のことをとても大事にしている。料理上手でもある。ニャンコ先生を「ニャンキチ君」、「ネコちゃん」と呼ぶ。
基本的に物語には、ほんの少しのシーンではあるものの毎回登場している。
藤原 滋(ふじわらしげる)
声 - 伊藤栄次、少年時代 - 加藤奈々絵
夏目の父方の遠縁で、身寄りのない彼をひきとった夫妻の夫。幼い頃にレイコと交流があり、自覚のないまま妖を家から追い払ってもらったことがある。滋は妖の足音を感じるなどその雰囲気を若干感じるようで、夏目の持つ特異性などへの理解を示しているふしがある。ニャンコ先生を「ニャンゴロー」と呼ぶが、本人はこの呼び方を気に入っていない模様。
田沼と同じく、アニメ版では登場シーンが増えている。
北本 篤史(きたもと あつし)
声 - 菅沼久義
夏目の同級生。原作版は田沼と同じクラスの1組だが、アニメ版では夏目や西村と同じクラスの2組。しっかり者で人を見る目がある。西村といつも一緒にいる。
西村 悟(にしむら さとる)
声 - 木村良平
夏目の同級生で、夏目と同じクラスの2組。ややミーハーな性格。名前も知らなかったタキに片思いであるが、夏目の彼女だと勘違いし落ち込んでいる。北本といつも一緒にいる。
笹田 純(ささだ じゅん)
声 - 沢城みゆき
夏目のクラスメイトの少女で委員長。眼鏡を掛けている。優等生で真面目。夏目に妖を見る能力があることに薄々感づいているらしく、一度問いただしたことがあるが、夏目はごまかした。
原作では1話分のみの登場で、旧校舎での肝試しの後に引っ越すが、アニメ版ではこの設定はなく、時雨の一件以降も妖に興味があるのか夏目に気があるのか、何かと干渉してくる。しかし、そのたびに夏目にはぐらかされる上に、田沼やタキのフォローによって夏目と切り離され、報われない。西村と北本には厳しく、委員長命令を出すことが多い。ニャンコ先生を「不細工ちゃん」と呼ぶ。
辻(つじ)
原作版のみのキャラクター。夏目と仲が良いクラスメイト。下の名前は不明。眼鏡と、ウェーブがかった茶髪が印象。
民子(たみこ)
声 - 石毛佐和
穴の中でニャンコ先生が出会った女の子。ニャンコ先生のことを「ネコちゃん」と呼ぶ。原作では名前不詳で、「民子」はアニメ登場時の名前。

[編集] 主要な妖(夏目組・犬の会)

ヒノエ
声 - 岡村明美
三篠の知り合いで、呪術の知識が豊富で呪詛使いの女妖。妖力の程は不明だが、大物の部類に入る。外見は人間に近く、レトロな着物を着ている。右目は開かない。長い髪は簪で止めていることが多い。キセルを愛用している。蓮っ葉な言動が目立つが、姉御肌である。昔、あるきっかけでレイコに惚れてしまう。何故か男嫌いではあるが、レイコに瓜二つな孫の夏目のことは例外的に気に入っている。レイコに断られたため友人帳に名前は書かれていないが、三篠と同様、夏目に協力することを約束している。旧知である斑とは仲が悪い。
三篠(みすず)
声 - 黒田崇矢
友人帳に名前を書かれた妖の1人。斑に劣らずかなりの巨大な妖で、右手は馬、人の体と馬の顔を持つ。鈴や腕輪を身につけている。蛙を配下にする沼護り。友人帳に書かれた妖の中では唯一夏目の命に従っている。夏目が友人帳を持つに相応しいかを試した際、相応しくないと判断しながらも、その人柄を気に入り名前をそのまま預ける。
中級妖怪(つるつる&牛)
八ツ原に暮らす妖のコンビ。本名は共に不明。夏目からは、ひとつ目は「A」=つるつる(声:松山タカシ)、牛顔は「B」=牛(声:下崎紘史)と呼ばれている。妖力は文字通り中級だが、カッパよりは上で、ちょっとした変化の能力もある。夏目を慕っている。ニャンコ先生に対して普段は「斑様」と呼んでいるが、用心棒としてのニャンコ先生にはどこか不満気であるらしく、「ブサネコ」などと呼んでいる。「夏目組・犬の会」の発起人。
子狐(こぎつね)
声 - 矢島晶子
森に住む雄狐の妖。本当の名は不明。他の妖怪にいじめられている所を夏目に助けられて、それ以降は夏目を慕っている。原作での一人称は「私」だがアニメでは「僕」になっている。
紅峰(べにお)
声 - 渡辺美佐
斑の古い友人で、右目に蝶が止まっている女妖。妖気を感じ取る能力を持ち、人に近い外見だが人間を食す妖らしい。招き猫姿のニャンコ先生を「ちんちくりん」と称し、哀れんでいる。人間は嫌いだが、夏目には協力的。
ちょびひげ
声 - チョー
各地に陣を書いて回るタキを止めるべく、夏目を頼ってきた妖。ニャンコ先生のことをちんけと言うほどの大物で、かなり高位の妖怪らしく、ちんけな結界も効かないらしい。丁寧口調だが少々毒舌。「〜であります」という語尾をよく使う。
体格は胴より頭が大きく、口髭を生やしていることから、「ちょびひげ」、「ちょび」などと呼ばれるようになる(本名不明)。アニメでは、ニャンコ先生に語尾を真似されて口喧嘩をしていた。原作版の特別編では、平和主義な一面が見られ、人の子は可愛らしいと思いつつも好きにはなれないらしく、表情のある生物は苦手だと言う。
カッパ
炎天下の苦手な下級妖怪。夏目を慕っている。

[編集] 名取の式

柊(ひいらぎ)
声 - 雪野五月
名取の式の1人。一つ目の鬼のような面を着けている。元は山守りをしていた女妖。かつて幼少時の名取と出会った際の思い出から、彼に退治されることを望んだが、夏目達が庇ったことによって一命を取り留め、名取の式になることを選んだ。太刀を武器として使用している。無口で感情は希薄だが、夏目に対しては辛口な言動で接している。一方で名取には忠実であり、「主様」と呼び慕っている。
笹後(ささご)
声 - 本多知恵子
名取の式の1人。くせっ毛に牛のような角、帯状の目隠しをした姿をしている。ニャンコ先生は「ちりちり」と呼んでいる。
瓜姫(うりひめ)
声 - 樋口あかり
名取の式の1人。黒い長髪で額に文様がある。性格は攻撃的だが、名取には忠実。

[編集] その他の妖

かりかげ
友人帳に名前を書かれた妖の一人。夏目に名前を返してもらった。アニメには登場していない。
ひしがき
声 - 斉藤貴美子
友人帳に名前を書かれた妖の1人。一つ目でザンバラ髪である。昔お腹が空いていた時にお供え物を食べようとした所をレイコに横取りされ、「自分との勝負に勝ったら美味しい饅頭をご馳走する」という約束で勝負をし負ける。その後、名を呼んだら自分の所に飛んでくるよう約束させられるが、その後、名を呼んでもらえることは一度もなかった。彼女はひしがきの名を「綺麗な名前」と言った。夏目に名前を返してもらった。
露神(つゆかみ)
声 - 青野武
友人帳に名前を書かれた妖の1人。七つ森の中の祠に住んでいる翁の面を着けた物妖。信仰が厚い時期には、人間と同じぐらいの大きさであったが、祠の場所が山中ということもあってか、今では信仰が途絶えつつあり、その大きさは一寸法師程度に小さくなっている。夏目に名前を返してもらった。
ススギ
声 - 安元洋貴
友人帳に名前を書かれた妖の1人。木陰を伝って移動する妖。昔は木陰を伝って村へ下り、村人に残飯(たべもの)をもらう代わりに、その家の皿を洗って帰るといわれていた。夏目に名前を返してもらった。
燕(つばめ)
声 - 柚木涼香
かつて燕の雛であった妖。恩人の谷尾崎(声:鶴岡聡)に会うべく夏目に取り憑く。低級の妖であるらしく、あまり妖力は強くない。漢字の「鳥」のような模様が書かれた布面をしている。当初もう一枚面を被っていたが、夏目に殴り割られた。
垂申(たるさる)
声 - 高瀬右光
友人帳に名前を書かれた妖の1人。夏目に名前を返してもらった。夏目をフタバ祭りに誘って食らおうとしたが、斑に邪魔される。祭りのレースに出る夏目を見て面白がっている。
時雨(しぐれ)
声 - 土田大
友人帳に名前を書かれた妖の1人。夏目の通う学校の旧校舎にいた妖。もともとは人と親しい招福の神だったが、その昔、その力を利用しようとした欲深い商人に監禁され、悲しみの果てに妖となってしまった。夏目に名前を返してもらった。
ホタル(キヨ)
声 - 桑島法子
かつて妖を見ることのできた人間の男性・章史(声:浜田賢二)と友達であった蛍の妖。2人は次第に惹かれ合っていくが、章史がある日突然妖を見ることができなくなってしまった。
低級な妖ゆえ固有の名前はないが、章史からは「ホタル」と呼ばれていた。夏目からはとある理由で「キヨ」と呼ばれている。暗いところでは体から淡い光を放つ。
アサギ
声 - 能登麻美子
高貴な妖が集う「磯月の森」で蒼琴を弾いていた美しい妖。体が乾いた土のように崩れていく病にかかり、森を出る。
アカガネ
声 - 伊丸岡篤
「磯月の森」で壬生神様の傘持ち兼用心棒をしていた妖。アサギにもう1度琴を弾かせてやりたい、と夏目の体にアサギを憑依させようとする。夏目が名を尋ねた時に名乗らなかったことから、傘姿で空から降ってきたので夏目に「メリーさん2号」(アニメでは「じゃのめさん」)と命名される。
リオウ
声 - 松風雅也
友人帳に名前を書かれた妖の1人。長らく封印されていた妖。仮の姿である黒ニャンコの姿で夏目の元に現れ、仲間の妖たちによる人里を襲う計画を阻止しようとする。夏目に名前を返してもらった。
玄(げん)
声 - 吉野裕行
に宿り、長らく森の守り神をしていた妖。夏目と協力して悪霊化した翠を止めようとする。夏目にとり憑くつもりが間違って近くにあった雪うさぎに入ってしまい、それを依代とする。そのため本来の姿に戻っても頭部からうさぎの耳が生えている。
翠(すい)
声 - 高垣彩陽
玄とともに森を守っていた妖。本来は優しそうな笑顔をした女性だったが、貧困にあえぐ人たちによって宿っていた像を破壊され、悪霊となった。
スミエ
声 - 本田貴子
友人帳に名前を書かれた妖の1人。封印された壺から自力で抜け出せるほど力の強い妖怪。同情を誘い、夏目を騙して友人帳から名前を取り返した。
タマ
声 - あおきさやか
辰未(たつみ)という妖。他の生き物の巣に卵を生み、その生物に育てて貰う。鳥の巣に残っていた所を夏目とニャンコ先生に拾われる。生まれて最初に見た生物の姿をとるため、夏目を見たことで人に近い姿となった。
笹舟(ささふね)
声 - / 広橋涼
人魚の妖。可愛らしい外見だが性格は高慢。フナの姿に化けることもできる。その血や肉を口にすると不老不死になれると言われる。そのため多くが人間に狩られ、極度の人間嫌い。幼い頃、千津(声:谷育子)という女性が、彼女に不死の血を求めたことがある。夏目に名前を返してもらった。
巳弥(みや)
声 - 杉本ゆう
夏目がフリーマーケットで偶然貰い受けた絵を追い、夏目の家までやって来た妖。絵は自分の物で、昔交友を持った八坂(声:野島健児)という人間の男性が絵に宿っていると言い、取り返そうとする。
石尾 カイ(いしお かい)
声 - 竹内順子
夏目が偶然足を踏み入れた廃屋で知り合った少年。じつは、人間に化けらけるほど強い力を持った妖怪。何者かに追われていた彼を助けた夏目と、ケガの手当をしてくれたタキに懐いていた。しかしその後ある誤解によりすれ違い、夏目の前から姿を消してしまう。その境遇から他者との関係に消極的であった夏目が、初めて「仲直りをしたい」と感じた友人。

[編集] アニメオリジナルキャラクター

さんと
声 - / 平井善之(アメリカザリガニ)
友人帳に名前を書かれた妖の1人。毛むくじゃらのカバのような姿をしている。レイコと「霧ヶ沼に行く」という約束を交わし、既に廃線となって使われなくなっていた森口駅でレイコを待っていた。夏目に名前を返してもらった。
みくり
声 - 柳原哲也(アメリカザリガニ)
オタマジャクシのような姿をした妖。さんとの友達。さんとがレイコに名前を預けた事に怒り、しばらく喧嘩したままになっていた。
猿候(えんこう)
声 - 鶴岡聡
斑が夏目から縁を切ったという噂を聞き、友人帳を奪おうとしたが返り討ちにされた。
霧葉(きりのは)
声 - 寺崎裕香
友人帳に名前を書かれた妖の1人。その名前の書いた紙を木の枝に結ばれてしまった妖。木が成長した50年後に夏目の元に現れ、その紙を探すことになる。

[編集] 用語

[編集] 呪具

友人帳(ゆうじんちょう)
貴志の祖母・レイコが作成した、妖達を統べる契約書の束。レイコが打ち負かした妖の名が書いてある。この紙に名が書かれている妖は、友人帳の持ち主に名を呼ばれると逆らうことができない。また、名が書かれている紙を燃やされたり破かれたりすると同じ目に遭う。そのため、名を奪われたものは命を握られたも同じであり、友人帳を手にすれば多くの妖を従えることが出来ることとなる。
紙人形(かみにんぎょう)
名取がよく使用する呪術道具。パターンが2通りあり、「基本編」と「応用編」に分かれている。前者の「基本編」は低級な妖を乗り移らせて自在に操るための、依代として使う。離れた場所に飛ばして情報を得たり、失せ物探しに使ったりと、妖退治以外にも用途は広い。 そして後者の「応用編」は、いくつもの人形を繋げて作れば、目的の相手を捕まえることが出来る。また、巨大な紙人形を作れば、妖に攻撃を加えることも出来る。
巻物(まきもの)
式を呼び出す。本来「式」とは、契約によって従う妖を指すが、巻物を使うことで、1回限りの式を呼び出すことも出来る。ただし、それなりの妖力と体力が必要のため、扱いは難しい。練習も必要。
魔除け(まよけ)
呪術師が施すもの以外に、身近な物にも魔除けの効果がある。「魔除け文字」、「招き猫」など。
封印具(ふういんぐ)
封印の呪術を施した入れ物や道具。例として「魔封じの壺」、「縄」、「魔封じの鏡」、「箱」など。


[編集] 呪術

※現時点では8つの陣を紹介されている。主に祓い人である名取周一が幅広く陣を活用している。

呼び出しの陣
術者/夏目レイコ、貴志。準備するもの/白衣(白布)、友人帳、鏡、代償(血液など)。
友人帳を使用した妖を呼び出す術。内側から2番目の円が約束時、3番目が供物としての力を持つ文字、外側の字が罰を示した陣。
退魔・追い出しの陣
術者/夏目レイコ、貴志。準備するもの/半紙(室内の場合)。
妖を特定の場所から追い出す術。角には見張り代わりの札を貼り、出口以外の逃げ道を塞いで落ちてもらうための陣。
雷の陣
術者/名取周一。準備するもの/和紙。
上級な雷の妖の名を使って、雷の力を持つ妖達の力を集めて中心に落とす陣。内側から2番目の円が雷神の名。外側が集まってくる力の入り口。
失せ物探しの陣
術者/名取周一。準備するもの/紙人形。
主に人や物探しなどに活用。低級の形も持たないような妖を集めて、紙人形を依代にして操るための陣。水と火の文字は、字の持つ力を働く低級への褒美として与える。
足止めの陣
術者/名取周一。準備するもの/紙人形(足止め後の攻撃用)。
形もない低級な妖を集めて、踏んだ者を動けなくさせるための陣。東と西が低級の入り口。鳥のような文字が低級達を見張って従わせる。
封印の陣
術者/名取周一。準備するもの/魔封じの壺、縄。
陣を踏んだ妖怪を、中心に置いた壺などに吸い込み、封印するための陣。封印系なので周りに被害が少ないけれど、妖をうまく陣の中に誘導しなければならない。
妖掴みの陣
術者/名取周一。準備するもの/魔封じの壺。
陣自体を依代として、地の底に眠る地神の力を借りて妖を捕らえるための陣。線や文字が妖を捕まえるので、術後、陣は残らない。
姿写しの陣
術者/多軌透。準備するもの/特になし。
日や月、火など、自然の力を借りて、陣の内の者の姿を写す陣。妖力の弱い人間にも妖の姿を見せることが出来る。

[編集] 書誌情報

[編集] 漫画

[編集] その他

[編集] ドラマCD

LaLa』本誌にてドラマCD化されている。

  • LaLa トレジャー☆ドラマCD(2007年10月号付録)
  • LaLa エクセレント☆ドラマCD(2008年11月号付録)
  • LaLa ダブルプレミア☆ドラマCD「名取のドラマ撮影に夏目達が参戦!?」(2009年5月号付録)

[編集] テレビアニメ

2008年7月から同年9月まで第一期がテレビ東京系にて放送された。同年8月から10月には原作者の故郷にして在住地でもある熊本県や一期のEDを歌っていた中孝介の出身の鹿児島県でも放送された。

第一期の放送終了後、第二期の製作が発表され、2009年1月から3月まで『続 夏目友人帳』のタイトルにて放送された。

また、第二期放送終了直後の2009年4月6日より、テレビ東京系6局同時ネットで再放送が開始した(毎週月曜17時30分〜、アニメ530枠)。本放送でローカルセールスの時差ネットだったものが、再放送でネットワークセールスへと昇格する珍しいケースとなる。また、再放送では字幕放送に対応している。

[編集] スタッフ

  • 原作 - 緑川ゆき(白泉社「月刊 LaLa」「LaLa DX」連載)
  • 監督 - 大森貴弘
  • シリーズ構成 - 金巻兼一
  • キャラクターデザイン - 高田晃
  • 妖怪デザイン - 山田起生
  • 美術 - 渋谷幸弘(石垣プロダクション)
  • 色彩設計 - 宮脇裕美
  • 妖怪文字デザイン - 尻火
  • 音楽 - 吉森信
  • アニメーションプロデューサー - 佐藤由美
  • プロデューサー - 村松紗色子、三宅将典、横山朱子、市川育秀
  • アニメーション制作 - ブレインズ・ベース
  • 制作 - NAS
  • 製作 - 「夏目友人帳」製作委員会

[編集] 主題歌

[編集] 第一期

オープニングテーマ「一斉の声」
作詞 - 椎名慶治、作曲 - TAKUYA、編曲 - TAKUYA・h-wonder、歌 - 喜多修平Aniplex
エンディングテーマ「夏夕空」
作詞・作曲 - 江崎とし子、編曲 - 羽毛田丈史、歌 - 中孝介EPIC Records Japan

[編集] 第二期

オープニングテーマ「あの日タイムマシン」
作詞 - sasaji、作曲・編曲・歌 - LONG SHOT PARTYDefSTAR RECORDS
エンディングテーマ「愛してる」
作詞・作曲 - 高鈴、編曲 - 伊藤ゴロー、歌 - 高鈴(gr8! Records

[編集] 各話リスト

[編集] 第一期

話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督
第一話 猫と友人帳 金巻兼一 大森貴弘 高田晃
山田起生
第二話 露神の祠 うえだひでひと 境橋渡 青野厚司
第三話 八ツ原の怪人 荒木憲一 大畑清隆 松本マサユキ 本橋秀之
大浪太
第四話 時雨と少女 高木登 島西佐誉太 黒田晃一郎 ふくだのりゆき
仲田美歩
第五話 心色の切符 金巻兼一 菱田正和 河村智之 奥野治男
第六話 水底の燕 関島眞頼 篠原俊哉 小坂春女 本橋秀之
大浪太
第七話 子狐のぼうし うえだひでひと 亀谷響子
第八話 儚い光 高木登 後藤圭二 畠山茂樹 斉藤和也
野道佳代
第九話 あやかし祓い 荒木憲一 名村英敏 清水久敏 青野厚司
第十話 アサギの琴 加賀未恵 大畑清隆 小坂春女 本橋秀之
第十一話 ニャンコ徒然帳 荒木憲一 うえだひでひと 青柳宏宣 田中織枝
第十二話 五日印 関島眞頼 黒田晃一郎 緒方浩美
仲田美歩
第十三話 秋の夜宴 金巻兼一 名村英敏 清水久敏 青野厚司
奥野治男
(作監協力)

[編集] 第二期

話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督
第一話 奪われた友人帳 関島眞頼 大森貴弘 高田晃
山田起生
第二話 春に溶ける 加賀未恵 矢野博之 中村里美 本橋秀之
大西貴子
第三話 妖退治 湯けむり行 荒木憲一 清水久敏 亀谷響子
第四話 雛、孵る 高木登 高田淳
第五話 約束の樹 金巻兼一 大畑清隆 松本マサユキ 斉藤和也
野道佳代
第六話 少女の陣 荒木憲一 後藤圭二 中野英明 奥野治男
第七話 呼んではならぬ 加賀未恵 清水久敏 田中織枝
第八話 不死の想い 関島眞頼 寺東克己 梅本唯 久木晃嗣
第九話 桜並木の彼 高木登 うえだひでひと 斉藤和也
野道佳代
第十話 仮家 関島眞頼 今掛勇 高田晃
第十一話 呪術師の会 高木登 名村英敏 清水久敏 青野厚司
第十二話 廃屋の少年 金巻兼一 今掛勇 松本マサユキ 奥野治男
田中織枝
第十三話 人と妖 寺東克己 大森貴弘 高田晃
山田起生

 

[編集] 放送局

第一期
放送地域 放送局 放送期間 放送日時 放送区分 備考
関東広域圏 テレビ東京 2008年7月7日 - 9月29日 月曜 25:00 - 25:30 テレビ東京系列 エンドカードはカット
愛知県 テレビ愛知 2008年7月8日 - 9月30日 火曜 25:28 - 25:58
北海道 テレビ北海道 火曜 26:30 - 27:00
福岡県 TVQ九州放送 2008年7月10日 - 10月2日 木曜 26:48 - 27:18
大阪府 テレビ大阪 2008年7月12日 - 10月4日 土曜 26:05 - 26:35
岡山県香川県 テレビせとうち 土曜 26:10 - 26:40
熊本県 テレビ熊本 2008年8月4日 - 10月27日 月曜 25:55 - 26:25 フジテレビ系列 ノンスポンサー
日本全国 AT-X 2008年9月5日 - 11月28日 金曜 10:30 - 11:00
(リピートあり)
CS放送
鹿児島県 鹿児島テレビ 2008年11月13日 - 2009年2月12日 木曜 26:10 - 26:40 フジテレビ系列 ひょうたん書店提供
第一期再放送
放送地域 放送局 放送期間 放送日時 放送区分 備考
関東広域圏 テレビ東京 2009年4月6日 - 7月6日 月曜 17:30 - 18:00 テレビ東京系列 アニメ530
北海道 テレビ北海道
愛知県 テレビ愛知
大阪府 テレビ大阪
岡山県香川県 テレビせとうち
福岡県 TVQ九州放送

※5月18日は新型インフルエンザ国内感染に伴う「NEWS FINE」拡大のため中止。

第二期
放送地域 放送局 放送期間 放送日時 放送区分
関東広域圏 テレビ東京 2009年1月5日 - 3月30日 月曜 25:00 - 25:30 テレビ東京系列
愛知県 テレビ愛知 2009年1月6日 - 3月31日 火曜 25:28 - 25:58
北海道 テレビ北海道 火曜 26:30 - 27:00
福岡県 TVQ九州放送 2009年1月8日 - 4月2日 木曜 26:48 - 27:18
大阪府 テレビ大阪 2009年1月10日 - 4月4日 土曜 26:05 - 26:35
岡山県香川県 テレビせとうち 土曜 26:10 - 26:40
日本全国 AT-X 2009年3月6日 - 5月29日 金曜 10:30 - 11:00
(リピートあり)
CS放送
熊本県 テレビ熊本 2009年4月6日 - 6月29日 月曜 26:00 - 26:30 フジテレビ系列

[編集] 放送番組の変遷

テレビ東京 月曜25:00枠
前番組 番組名 次番組
夏目友人帳
テレビ東京 月曜25:00枠
前番組 番組名 次番組
続 夏目友人帳
テレビ東京 月曜17時30分枠(アニメ530枠の第1枠)
前番組 番組名 次番組
BLEACH
ベストセレクション
夏目友人帳
(再放送)
イナズマイレブン
熱血アンコール!
(金曜17:30から移動)
鹿児島テレビ 木曜深夜アニメ枠 26時10分枠
前番組 番組名 次番組
夏目友人帳

[編集] Webラジオ

[編集] 概要

ラジオ 夏目友人帳 〜秋ノ章〜』として、音泉で2008年10月8日から同年12月31日まで配信されたWebラジオ番組(更新は毎週水曜日に行われた)。

パーソナリティは奇数回を神谷浩史菅沼久義が、偶数回を井上和彦堀江一眞が担当する。ただし、最終回(第13回)のみ神谷浩史と井上和彦が担当する。

冒頭では、「夏目交換日記帳」として、神谷浩史と井上和彦が相手の担当回にメッセージを送る。

[編集] コーナー

神谷友人帳
「神谷友人帳」に載りたいリスナーを募集する。載せて欲しい名前と神谷浩史と勝負したいことを募集し、リスナーのかわりに菅沼が対戦する。菅沼が勝てば名前が載ることになっていたが、負けた場合は菅沼友人帳に載るというルールに変更された。
集まれ、妖・なやみちゃん
ささいな悩みや小さ過ぎて人に言えない悩みを募集。
ニャンコ先生の妖怪教室
目隠しをした堀江に押し付けて欲しい物を募集し、それを当てるというコーナー。
ほろ酔い川柳道場
妖怪っぽい、怖〜い5文字の単語をリスナーから募集し、井上・堀江・リスナーの順で作成した一句を即興で解説する。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク