山本圭子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
やまもと けいこ
山本 圭子
プロフィール
本名 山本 圭子[1]
愛称 ドドコさん[2][3][4]
性別 女性
出身地 日本の旗 日本大阪府[5]
生年月日 (1943-08-07) 1943年8月7日(80歳)
血液型 O型[6]
職業 声優ナレーター[7]
事務所 青二プロダクション[8]
公式サイト 山本 圭子|株式会社青二プロダクション
公称サイズ(時期不明)[9]
身長 / 体重 154[5] cm / 48 kg
活動
活動期間 1960年代 -
声優テンプレート | プロジェクト | カテゴリ

山本 圭子(やまもと けいこ、1943年昭和18年〉8月7日[2] - )は、日本女性声優ナレーター[7]大阪府出身[5]青二プロダクション所属で、創立メンバーのひとりである[8][10]

代表作は『サザエさん』(花沢さん)、『天才バカボン』シリーズ(バカボン)、『がんばれ!!ロボコン』(ロボコン)、『ちびまる子ちゃん』(山田、はまじの母)、『ひみつのアッコちゃん』(チカ子)など[7][11]

略歴[編集]

相愛女子短期大学家政科卒業[12]。学生時代に「芝居のムシにとりつかれた」といい、大学卒業と共に当時劇団泉座でマネージャーをしていた兄を頼って上京し、泉座に入団[8][12][13]。そこで芝居の基礎を学んだ[13]

当初は女優志望だったが、「(女優だと)美人の役が絶対できない」「声だと顔と関係ないし、二枚目の男の子の声も出せる」と声優業に専念するようになる[14]

アニメでのデビューは1963年、『狼少年ケン』のウォーリー役[3]1965年アニメ戦え!オスパー』にて初主演。その後も『もーれつア太郎』や『赤胴鈴之助』、『がんばれ!!ロボコン』などで主演を務めた。

1969年青二プロダクションの創立に参加し、以降は同プロダクションに所属[10]

1972年以降、アニメ『サザエさん』では2代目として花沢花子役を長期にわたり担当[15][16]

2020年9月10日、下肢骨折の治療のため一時休養を発表[17]。出演中だった『サザエさん』の花沢花子役は、伊倉一恵が代役を務めた[18]。なお、伊倉が担当したのは10月4日、11日放送回の約2週間のみで、山本は10月18日放送回より復帰した。

2023年10月、長期にわたり演じた『サザエさん』の花沢花子役を降板[15][16][19]。翌々月の12月には、『ちびまる子ちゃん』で約30年担当した山田笑太役も同月17日放送回をもって降板し[20]、継続して演じる持ち役を同年内にすべて降板することになった。

特色[編集]

声種は天衣無縫で活発なアルト[4][21](音域はG- E[8])。方言大阪弁[8]

子供向け作品において男の子や少年の役を担当することが多い[13]

『サザエさん』の花沢花子(花沢さん)役や『天才バカボン』のバカボン役、『ちびまる子ちゃん』の山田笑太役で演じる特徴的な“ダミ声”でしられる[22]。『もーれつア太郎』のア太郎役などの江戸っ子役なども多かった[3]。また、役によってはハスキーボイス演技をすることもあった。

最初は『魔法使いサリー』のケンちゃん役のようなハンサムな役を演じていたが、『天才バカボン』のバカボン役以降、粘った喋りで演じるキャラクターが増えたという[3]

近年は、高齢により声質が変化しているといわれることがある[16]

人物・エピソード[編集]

役者間での愛称は「ドドコ[2][4](名前の圭の字が「ど(土)」を2つ重ねたように見えることから)[3]。身近な人には「圭子姉さん」と呼ばれている。

仕事好きな性格で、1970年には「仕事しているときが一番楽しいもの」「とにかく何でもやりたいの。そのために結婚が遅れてもいいわ」と語っていた[13]。また、この時に「『この役なら、ゼッタイに山本圭子』といわれるような存在になりたい」とも述べている[13]

少々うっかり者であることが知られており、駅のホームのベンチに台本を忘れたりするなどの失敗をしたことがある。特技は「どこでもいつでも眠れること」。

デビュー当時から“いい役”ばかり付いていたが、キャリア初期の頃にある作品で“すごい美人役”を演じたところ、出来ずにめちゃめちゃだったという[3]。収録後の帰宅中、荷物を忘れたことに気づきスタジオに戻ったところ「誰、あんな人連れてきたの」と声が聞こえたといい、それがショックでその後は少しアテレコが苦手だったというエピソードがある[3]

関西出身であるため、大阪弁が得意。ただし、キャリア初期はその矯正に苦労したという[14]。また『ひみつのアッコちゃん(第3作目)』では、共演したこおろぎさとみに大阪弁を教えたこともあった(こおろぎ自身が自身のラジオ番組『ひので街探偵事務所』で過去に話題にしていた)。

上京直後は標準語が話せなかったものの、買い物では周囲の会話を参考に話していたため、その時は周りに大阪出身の人物だとは気づかれなかった[3]。だが、次第にイントネーションを大阪弁の反対にすればいいと考えるようになり、ある会話で「上野」が話題になった際、大阪弁は「うえの⤴」と言うため「うえの⤵がね」と言っていたところ、「どこ出身?」など尋ねられたいう[3]

テレビでの顔出し出演に関して、『大胆MAP』(テレビ朝日)ではNGだったものの、『アフタヌーンショー』(テレビ朝日)では『もーれつア太郎』で共演した加藤みどりと共に出演したことがあり、1993年生放送された『笑っていいとも! ザックリいきまショー』(フジテレビ)、2002年1月に放送された『あの人は今!?』(日本テレビ)、2004年10月に放送された『オオカミ少年』(TBS)などで顔出し出演したことがある。

花沢さん[編集]

サザエさん』では、“花沢さん”こと花沢花子役を2代目として、放送初期から2023年10月までの長期間にわたり担当した[15][16][19]。演じた期間について、放送局のフジテレビは「詳細な資料がなく記録が残っておりませんでした」と説明しているが[23]スポーツニッポンは1972年からと報道しており[16]、この報道通りなら同役を約51年間担当していたことになる。

同作では花沢花子役のほか、花沢の母役、アナゴ夫人役、マスオの母役なども兼任していた。ただし、これらの役は2022年5月までに降板しており後任に譲っていた[19]

2代目磯野カツオ役の高橋和枝が危篤状態の際に見舞いに行った際、「高橋さん」と言っても反応しなかったが、花沢さんがカツオに話しかけるような口調で「磯野くん」と呼びかけたところ「はい」と返事をしたというエピソードがある[24]

2015年、一度だけ体調不良のため一龍斎貞友が代役を務めた[25]。また、2020年9月に下肢骨折の治療のため一時休養した際は2回分の放送のみ伊倉一恵が代役を務め[18]、翌月10月18日の放送回より復帰した。

2023年10月に降板した際は、山本が高齢のため寂しさと共に理解の声もあがった[26]。また「サザエさん名物声優」と評され、最後の出演にはSNS上で惜しむ声やねぎらいの声が多く上がった[16][19]

その他出演作[編集]

1966年の『おそ松くん』ではチョロ松やカラ松など複数の六つ子役を担当。開始当初から出演したが、しばらくは『戦え!オスパー』で主役を演じる関係から名前が出せず、途中までは「鈴木恵美子」名義で出演していた[27]

ゲゲゲの鬼太郎』では、第2作第4作第5作でレギュラーキャラクターの砂かけ婆を演じており、実質持ち役となっていた[22]。また、第1作1968年)の第1話「おばけナイター」では妖怪バットを拾う少年を演じたが、1985年に放送された第3作の「おばけナイター」でも同じ役柄の少年を演じるなど、数十年間隔で同じ役を演じた。第3作では砂かけ婆ではなく、シーサー役でレギュラー入りしており、このシーサー役は第5作でも準レギュラーとしてメインの砂かけ婆と二役で演じた。

がんばれ!!ロボコン』のロボコンを演じたときにはロボコンの人気が高く、NET(現:テレビ朝日)の番組はニュース以外全部出演し、丸一日ロボコンの仕事という日もあったという。1999年制作の『燃えろ!!ロボコンVSがんばれ!!ロボコン』で22年ぶりにロボコンの声を担当した。

チキン・リトル』の声の担当は当初ゲームだけという話であったが、山本の声を聞いたディズニー社のスタッフが気に入ったことから、映画でも声を入れることになった。マネージャーはその報告を聞いて喜びの電話を送ったが、本人は「チキン・リトル」のことを忘れていたという。

後任[編集]

2017年頃から持ち役を複数降板している。持ち役を引き継いだ人物は以下の通り。

後任 役名 概要作品 後任の初担当作品
川崎恵理子 花沢の母 サザエさん 2017年3月26日放送回以降
マスオの母 2019年5月12日放送回以降
タケオの母 2019年9月22日放送回以降
落合るみ 穴子の妻 2022年5月15日放送回以降
渡辺久美子 花沢花子 2023年11月12日放送回以降[注 1]
山本百合子 大石先生 ちびまる子ちゃん 2022年5月1日放送回以降
本井えみ 山田笑太 2024年2月4日放送回以降
斉藤貴美子 クータン それいけ!アンパンマン 2024年1月5日放送回

出演[編集]

太字はメインキャラクター。

テレビアニメ[編集]

時期不明
1963年
1964年
1965年
1966年
1967年
1968年
1969年
1970年
1971年
1972年
1973年
1974年
1975年
1976年
1977年
1978年
1979年
1980年
1981年
1982年
1983年
1984年
1985年
1986年
1987年
1988年
  • 闘将!!拉麵男(ビーフン)
  • ひみつのアッコちゃん(第2作)(チカ子[51]、モコの母)
1989年
1990年
1991年
1992年
1993年
1994年
1995年
1996年
1997年
1998年
1999年
2000年
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2011年
2015年

劇場アニメ[編集]

1967年
1971年
1974年
1976年
1980年
1981年
1983年
1984年
1985年
1986年
1987年
1988年
1989年
1990年
1991年
1992年
1993年
1995年
1996年
1997年
2000年
2001年
2002年
2004年
2005年
2006年
2008年
2014年
2015年

OVA[編集]

ゲーム[編集]

1992年
1994年
1995年
1997年
2000年
2001年
2002年
2005年
2007年
2009年

ドラマCD[編集]

CD[編集]

吹き替え[編集]

映画[編集]

ドラマ[編集]

アニメ[編集]

人形劇[編集]

特撮[編集]

テレビドラマ[編集]

テレビ番組[編集]

人形劇[編集]

ナレーション[編集]

CM[編集]

映画 (実写出演)[編集]

  • おれについてこい! (1965年・東宝=渡辺プロ) ‐ 松木ユミ子

その他コンテンツ[編集]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 2015年には一龍斎貞友、2020年には伊倉一恵が一時的に代役を務めた。
  2. ^ 一部のメディアでは1972年から務めていたと報道されているが[16]、公式には期間不明となっている[23]
  3. ^ 途中まで「鈴木恵美子」名義。

出典[編集]

  1. ^ a b 掛尾良夫 編「女性篇」『声優事典 第二版』キネマ旬報社、1996年3月30日、560頁。ISBN 4-87376-160-3 
  2. ^ a b c “山本 圭子”. Excite News. エキサイト株式会社. https://www.excite.co.jp/news/dictionary/person/PEdb616f0e42161d0926cba9f6c62ebf924486ae77/ 2023年10月31日閲覧。 
  3. ^ a b c d e f g h i j 「山本圭子」『みんな声優になりたかった 神谷明と25人の声優たち』オプトコミュニケーションズ、1994年1月6日、315-331頁。ISBN 4-07-214333-2 
  4. ^ a b c 『アニメーション大百科』東京三世社、1981年、224頁。 
  5. ^ a b c 山本 圭子|日本タレント名鑑”. 2019年6月9日閲覧。
  6. ^ 山本 圭子 – seigura.com”. 2019年6月9日閲覧。
  7. ^ a b c 山本 圭子 - タレントデータバンク”. 2020年1月9日閲覧。
  8. ^ a b c d e 山本 圭子|株式会社青二プロダクション”. 2020年1月9日閲覧。
  9. ^ 山本圭子” (PDF). 青二プロダクション公式サイト. 青二プロダクション. 2011年7月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月15日閲覧。
  10. ^ a b 山口真一『カータンのなみだ 声優伝・大竹宏新風舎、1999年、112頁。ISBN 4-7974-0846-4 
  11. ^ 山本圭子(やまもとけいこ)のプロフィール・画像・出演スケジュール|【スタスケ】(0000024122)”. ザテレビジョン. 2019年6月9日閲覧。
  12. ^ a b 「登場」『河北新報』、1983年5月7日、朝刊、24面。
  13. ^ a b c d e “スターフラッシュ”. 静岡新聞 
  14. ^ a b 「テレビ告知板 人気マンガの主人公の“声”は私です」『主婦と生活』第25巻第11号、主婦と生活社、1970年9月、123頁。 
  15. ^ a b c 花沢花子役の声優交代が決定!山本圭子さんから渡辺久美子さんにバトンタッチ!”. アニメ「サザエさん」公式ブログ. エイケン (2023年10月29日). 2023年11月4日閲覧。
  16. ^ a b c d e f g h さらば“ダミ声”花沢さん 声優・山本圭子ラスト出演にネット惜別「声忘れません」「聞き納め、、、」」『スポーツニッポン』、2023年10月29日。2023年11月4日閲覧。
  17. ^ 弊社所属俳優 山本圭子についてのお知らせ”. 株式会社青二プロダクション (2020年9月10日). 2020年9月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年11月4日閲覧。
  18. ^ a b 100日サザエさんの2020年10月11日のツイート2020年10月12日閲覧。
  19. ^ a b c d 「花沢さんの声って負担掛かりそう…お疲れさま」サザエさん名物声優ラスト出演にSNSねぎらい」『日刊スポーツ』、2023年10月29日。2023年11月4日閲覧。
  20. ^ アニメ『ちびまる子ちゃん』山田笑太 役の声優が交代”. ちびまる子ちゃん オフィシャルサイト (2023年12月10日). 2023年12月10日閲覧。
  21. ^ 『声優の世界-アニメーションから外国映画まで』朝日ソノラマファンタスティックコレクション別冊〉、1979年10月30日、108頁。 
  22. ^ a b 【声優の履歴書】第67回『サザエさん』花沢さん(2代目)、『ゲゲゲの鬼太郎』砂かけ婆役の山本圭子”. リアルライブ (2014年11月6日). 2023年9月15日閲覧。
  23. ^ a b c 『サザエさん』花沢さん&伊佐坂先生役の声優交代 山本圭子から渡辺久美子&中村浩太郎から牛山茂へ」『ORICON NEWS』オリコン、2023年10月29日。2023年11月4日閲覧。
  24. ^ 「サザエさん一家が見守った「カツオの白血病闘病とその死」」『女性セブン』1999年4月22日号、小学館、1999年4月、54-57頁。 
  25. ^ 「サザエさん」花沢さんの声優に代役……ネット騒然”. RBB TODAY (2015年1月5日). 2020年1月9日閲覧。
  26. ^ 『サザエさん』花沢さん声優交代で理解の声 寂しさも高齢で「名残惜しいですが」」『ORICON NEWS』オリコン、2023年10月29日。2023年11月4日閲覧。
  27. ^ 『もーれつア太郎』DVD-BOX Vol.1 ブックレット
  28. ^ 「サザエさん」花沢さんと伊佐坂先生の声優が交代に」『コミックナタリー』ナターシャ、2023年10月29日。2023年10月29日閲覧。
  29. ^ 「サザエさん」5日放送休止 フジが日本S完全生中継で 新たな花沢花子さん役お披露目は翌週に」『日刊スポーツ』、2023年11月5日。2023年12月17日閲覧。
  30. ^ ビッグX”. 手塚治虫公式サイト. 2016年6月12日閲覧。
  31. ^ もーれつア太郎(第1期)”. 東映アニメーション. 2016年6月29日閲覧。
  32. ^ アパッチ野球軍”. 東映アニメーション. 2016年6月12日閲覧。
  33. ^ 天才バカボン”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2023年2月22日閲覧。
  34. ^ デビルマン”. 東映アニメーション. 2016年6月1日閲覧。
  35. ^ 植草信和 編「富野由悠季フィルモグラフィー(原口正宏)」『富野由悠季 全仕事』キネマ旬報社〈キネ旬ムック〉、1999年6月9日、416頁。ISBN 4-87376-514-5 
  36. ^ 『ミクロイドS』DVD-BOX、AVBA-29207〜11(DVD5枚組)、発売元:東映アニメーション、エイベックス・エンタテインメント、製造元:ポニーキャニオン、2009年3月27日、封入「ガイドブック」P5。
  37. ^ ミラクル少女リミットちゃん”. 東映アニメーション. 2016年6月14日閲覧。
  38. ^ ワンサくん”. 手塚治虫 公式サイト. 2023年4月13日閲覧。
  39. ^ キューティーハニー”. 東映アニメーション. 2016年5月23日閲覧。
  40. ^ a b c d 岩佐陽一 編「『ゲッターロボ』『ゲッターロボG』ゲスト・キャスト一覧」『ゲッターロボ大全』双葉社、1998年10月15日、210頁。ISBN 4-575-28885-3 
  41. ^ 魔女っ子メグちゃん”. 東映アニメーション. 2016年6月29日閲覧。
  42. ^ 元祖天才バカボン”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2023年2月22日閲覧。
  43. ^ LD『鋼鉄ジーグ VOL.2』パッケージ裏。
  44. ^ 岩佐陽一 編「各話解析」『長浜忠夫ロマンロボットアニメの世界 コン・バトラーV ボルテスV ダイモス ダルタニアス大全』双葉社、2003年7月15日、38頁。ISBN 4-575-29575-2 
  45. ^ キャラクター/キャスト”. 東映アニメーションラインナップ. マシンハヤブサ. 東映アニメーション. 2023年6月27日閲覧。
  46. ^ 宇宙空母ブルーノア”. メディア芸術データベース. 2016年11月27日閲覧。
  47. ^ 釣りキチ三平”. 日本アニメーション. 2016年6月23日閲覧。
  48. ^ 燃えろアーサー 白馬の王子”. 東映アニメーション. 2016年6月8日閲覧。
  49. ^ 高野光生(編)「ここが聞きたい」『ジ・アニメ』1985年8月号、近代映画社、1985年8月1日、141頁、雑誌コード 05317-8。 
  50. ^ ビックリマン”. 東映アニメーション. 2022年9月14日閲覧。
  51. ^ ひみつのアッコちゃん2”. 東映アニメーション. 2016年6月16日閲覧。
  52. ^ ちびまる子ちゃん(第2期)”. 日本アニメーション. 2016年6月10日閲覧。
  53. ^ 魔法陣グルグル”. 日本アニメーション. 2022年10月14日閲覧。
  54. ^ ゲゲゲの鬼太郎(第4期)”. 東映アニメーション. 2022年7月12日閲覧。
  55. ^ ひみつのアッコちゃん”. 東映アニメーション. 2016年6月16日閲覧。
  56. ^ ののちゃん|キャラクター/キャスト”. 東映アニメーション. 2022年11月19日閲覧。
  57. ^ ゲゲゲの鬼太郎(第5期)”. 東映アニメーション. 2022年7月12日閲覧。
  58. ^ ビックリマン 第1次聖魔大戦|キャラクター/キャスト”. 東映アニメーション. 2022年9月15日閲覧。
  59. ^ ビックリマン 無縁ゾーンの秘宝|キャラクター/キャスト”. 東映アニメーション. 2022年9月15日閲覧。
  60. ^ キャラクター/キャスト”. 東映アニメーション作品ラインナップ. ドラゴンボールZ 復活のフュージョン!!悟空とベジータ. 東映アニメーション. 2022年6月10日閲覧。
  61. ^ ゲゲゲの鬼太郎 大海獣”. 東映アニメーション. 2022年7月15日閲覧。
  62. ^ ゲゲゲの鬼太郎 おばけナイター”. 東映アニメーション. 2022年7月15日閲覧。
  63. ^ ゲゲゲの鬼太郎 妖怪特急! まぼろしの汽車”. 東映アニメーション. 2022年7月15日閲覧。
  64. ^ 時をかける少女”. 金曜ロードSHOW!. 2016年6月9日閲覧。

外部リンク[編集]