田中貴金属工業

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田中貴金属工業株式会社
Tanaka Kikinzoku Kogyo K.K.
Tanaka Kikinzoku Kogyo K.K. Tsukuba Technical Center.JPG
筑波事業所
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
100-6422
東京都千代田区丸の内二丁目7番3号
東京ビルディング
設立 1918年(大正7年)7月31日
業種 非鉄金属
事業内容 貴金属地金(白金、金、銀、ほか)および各種産業用貴金属製品の製造・販売・輸出入および貴金属の回収・精製
代表者 代表取締役社長 田苗明
資本金 5億円
売上高 808億6000万円(2012年度)
従業員数 1,455名
主要株主 TANAKAホールディングス株式会社
関係する人物 安田善次郎
外部リンク http://www.tanaka.co.jp/
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田中貴金属工業株式会社(たなかききんぞくこうぎょう)とは1885年明治18年)に創業した企業で田中貴金属グループの筆頭企業である。田中貴金属グループ全体で主に貴金属を中心とした事業展開をしている。2010年にTANAKAホールディングスを中心とする持株会社体制に移行した。

持株会社として

  • TANAKAホールディングス株式会社

持株会社傘下に、

  • 田中貴金属工業株式会社
  • 田中貴金属販売株式会社
  • 田中貴金属インターナショナル株式会社
  • 田中電子工業株式会社
  • 日本エレクトロプレイティング・エンジニヤース株式会社
  • 田中貴金属ジュエリー株式会社
  • 田中貴金属ビジネスサービス株式会社

の7社を中核とした14社がある。

事業所[編集]

沿革[編集]

  • 1885年(明治18年) - 東京の日本橋北島町(現・日本橋茅場町)にて、両替商「田中商店」創業。
  • 1889年(明治22年) - 電球フィラメントから回収した白金による工業製品の国産化に成功。
  • 1918年(大正7年)7月31日 - 株式会社に改組。
  • 1943年(昭和18年) - 田中貴金属工業株式会社に社名変更。
  • 1948年(昭和23年) - 厚生省(現・厚生労働省)より、歯科用金の製造販売の指定を受ける。
  • 2006年(平成18年) - 本社を日本橋茅場町から丸の内に移転。
  • 2010年(平成22年) - 純粋持株会社TANAKAホールディングス株式会社を中心とした新体制へ移行。
  • 2010年(平成22年) - 金の微粒子を使った高感度の前立腺がん診断キットを開発[1]
  • 2011年(平成23年) - フルヤ金属が実施する第三者割当増資を引き受け、同社株の19.49%を取得した[2]
  • 2012年 (平成24年) - 沖電気工業鶴岡工場およびプリント配線板事業を買収。同工場を独立させたのちに、OKI田中サーキットを新立[注釈 1][3][4]

テレビCM出演者[編集]

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 同社は2014年4月1日、OKIサーキットテクノロジーに社名変更を予定。

出典[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]