日常 (漫画)
| 日常 | |
|---|---|
| ジャンル | ギャグ漫画、少年漫画、日常系 |
| 漫画 | |
| 作者 | あらゐけいいち |
| 出版社 | 角川書店 |
| 掲載誌 | 月刊少年エース 4コマnanoエース コンプティーク |
| 発表号 | 月刊少年エース (2006年12月号 - 連載中) 4コマnanoエース (Vol.1 - 連載中) コンプティーク (2007年3月号 - 2008年7月号〈一時休載〉) |
| 巻数 | 8巻 |
| OVA:日常の0話 | |
| 原作 | あらゐけいいち |
| 監督 | 石原立也 石立太一(副監督) |
| シリーズ構成 | 花田十輝 |
| キャラクターデザイン | 西屋太志 |
| アニメーション制作 | 京都アニメーション |
| 製作 | 東雲研究所 |
| 発売日 | 2011年3月12日 |
| アニメ:日常 | |
| 原作 | あらゐけいいち |
| 監督 | 石原立也 石立太一(副監督) |
| シリーズ構成 | 花田十輝 |
| キャラクターデザイン | 西屋太志 |
| アニメーション制作 | 京都アニメーション |
| 製作 | 東雲研究所 |
| 放送局 | テレビ愛知ほか |
| 放送期間 | 2011年4月 - 2011年9月 |
| 話数 | 全26回 |
| ゲーム:日常(宇宙人) | |
| ゲームジャンル | 日常型ADV |
| 対応機種 | PlayStation Portable |
| 発売元 | 角川書店 |
| 発売日 | 2011年7月28日 |
| テンプレート - ノート | |
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『日常』(にちじょう)とは、あらゐけいいちによる日本のギャグ漫画作品。『月刊少年エース』(角川書店)2006年5月号から同年10月号に渡り読み切りを連載したのち、同年12月号より同誌で本格連載を開始した。『4コマnanoエース』(角川書店)においてもVol.1より連載中。2011年(平成23年)4月から9月までテレビアニメが放送された。
目次 |
概要 [編集]
時定高校を中心とした不条理な「日常」を題材にしたシュールな作風の漫画で、登場人物の多くが非常に個性的、かつ変わった言動を繰り返し、奇想天外な出来事の続発に翻弄されるのが基調。ストーリー漫画版・4コマ漫画版の双方が存在する。登場人物の姓に群馬県内の実在の地名が多数用いられ、群馬県ローカルな名物の一つ「上毛かるた」が作中に登場するなど、群馬出身の作者らしいご当地ネタも多い。
登場人物 [編集]
注意:以降の記述には物語・作品・登場人物に関するネタバレが含まれます。免責事項もお読みください。
「声」はOVA・テレビアニメ版での担当声優。
時定高校 [編集]
本作品の主な舞台となる県立高校。読みは「ときさだめ」高校で、時定市に所在する。教育方針としては生徒の自主性を重んじている。しかし校則は厳しく、校長が変わってからは服装については事細やかな確認が入る。年に一度風船を飛ばす行事がある。偏差値は高めの進学校。モデルは作者のあらゐけいいちが卒業した群馬県立伊勢崎商業高等学校である。
1年Q組 [編集]
- 相生 祐子(あいおい ゆうこ)
- 声 - 本多真梨子
- 人気投票:3位
- 本作の主人公。元気で明るいバカな女子高生。16歳。通称「ゆっこ」。作中では名字かこの通称で呼ばれることが多く、祐子と呼ばれるのは稀である。血液型はA型・RH(-)、星座は山羊座[1]。茶色のショートヘアで中背。
- 運動神経は良いが勉強嫌いで成績は悪く、宿題をよく忘れるため高崎も手を焼いている。作中では何かと廊下に立たされることも多い。一人でいるときも様々な悩みから心の中で葛藤を繰り広げる。自宅の部屋で騒ぐこともあり、その度母親から奇矯かつ強烈な制裁を受けては気絶させられている。
- 基本的にツッコミ体質であるがその行動は大抵空転し、突っ込まれるボケ役に陥ることも少なくない。ドジ体質であり、何かとそそっかしい一面もある。普段は朗らかで相手に何を言われても明るく受け流すが、「バカ」と言われると切れるスイッチが入り毒舌を吐く。意識的、無意識に関わらず突拍子もないおかしな行動を取ることがあるが、他人に見られて恥ずかしいという気持ちはあるようである。
- クラスメイトのみおや麻衣と仲がよく、学校外でも一緒に出かけたりと行動を共にする機会が多い。感情豊かでお調子者な性格をしており、ユーモアのある言動で周囲を笑わせることも多い一方で、調子に乗りすぎてみおをイライラさせたり呆れさせたりすることもしばしば。麻衣に対するツッコミには、自分の特別なものであるような感情を抱いている部分がある。また、初めて東雲家に(勝手に)訪問した際には、なかなか友人を作れなかったなのの心をいち早く開き、彼女が学校でも積極的に人と関わるようになるきっかけを作る。はかせにも懐かれており、東雲家に遊びに行った際にはよく遊び相手になっている。
- 猫の無我(声 - 今野宏美)[2]を飼っている。小学校時代の文集によると、幼い頃の将来の夢はエリマキトカゲになることだった。お弁当の一番美味しいものは最後に食べるタイプ。作中の謎の芸能人「ダブルチーズバー子」に似ているらしい。
- 長野原 みお(ながのはら みお)
- 声 - 相沢舞
- 人気投票:5位
- 時定第九小学校出身。身長はゆっこよりも低く、瞳は青。水色の髪の毛を左右両側で小さな木製キューブの髪留めで縛っている(キューブ付きのゴムではなくキューブの中央付近から髪が出ている)。この髪留めは高校の合格祝いに姉であるよしのから贈られたもの。また、ゆっこが居眠りのときに見る夢では、古代兵器を復活させるアイテム「ウッドキューブ」となっており、みおの髪留めから先の「しっぽ」と並んで、作中でのギャグや、漫画のネタ、プレゼント企画にまで利用されている(後述)。ときどき色の濃い靴下を着用する。
- ゆっことは逆に運動は苦手だが勉強は出来る。本人曰く「基礎体力はあるが規定が絡むと全然ダメ」の通りで、身体能力そのものはあるが、スポーツでは指示されたことと全然違う行動に走ることが多い。本人のビジョンでは完璧に出来ているつもりらしく、ゆっこはみおに高跳びを教える際にかなり手を焼いていた。しかし、状況によってはゆっこをも遥かに上回る身体能力を発揮する。特にコークスクリューは高威力で、姉のよしのを吹っ飛ばすほど。さらには、ドラゴンスクリューらしき格闘技を繰り出したこともある。回想では鉄棒で高速プロペラを繰り広げていたシーンもある。
- 友人思いな性格で心の広さや包容力も持ちあわせているが、食べ物や自分の描いた漫画関係においては容赦しないなど、しっかりと裏表のある人間らしい性格をしている。作中では基本的に暴走するゆっこや麻衣に対するツッコミ担当であるものの、みお自身が暴走することも多い。ゆっこと一緒になって不幸や珍事に巻き込まれたり、奇妙な遊び等に興じたりすることもある。また、作中ではシュールな変顔描写が最も多いキャラだったりする。
- ボーイズラブ系の漫画が好み。自分でも漫画を書いており、「長野原大介」というペンネームで雑誌に投稿もしているなど、割と本格的に漫画家になることを夢見ている。なお、BL漫画を書いている事に関して初期は人にバレないようにしており、誰かに見られた際に撃沈を繰り返していたが、後に観念しゆっこたち友人に打ち明けることとなる。絵を注文された際には基本的に趣味丸出しの男性を描き、はかせに対してカッコイイ絵を見せようとした際にはケルベロスなどを描いた。
- 笹原に惚れており、その思いの大きさは彼の奇行・言動を、作中において割と常識人であるはずのみおに感じさせないほど。乙女チックな妄想に花を咲かせることもある。笹原が諸々の諸事情によりみさとと腕を組み歩いている姿を見たときは、激しく動揺、放心、身心喪失状態に陥り暴走した。
- カレーにはマヨネーズをかける派。数量限定のケーキを購入したり、大工喫茶で長い商品名もスラスラ注文できたり等、飲食にはこだわりがあるような面も見受けられる。中学時代は現在よりも髪を短くしており、ゆっこのようなショートヘアーだった模様。
- 日常のプロトタイプでは主人公だった。その影響か、作中ではみお視点で描かれる話も多い。
- 水上 麻衣(みなかみ まい)
- 声 - 富樫美鈴
- 人気投票:6位
- ゆっこやみおの親友で、頭の良い優等生。メガネに黒髪のロングヘアで、背丈はゆっこより高く、目は多くの場合眠たげな半開き。腕力が強く、腕相撲ではゆっこを瞬殺した。ほとんどの場合無表情かつ無口だが、豪快なボケを繰り返し、数々の役割放棄を平然と実行、周囲をどこまでも翻弄する。人の話を真面目に聞かず、みおの漫画の手伝いを任された際にも何度も指示を無視しボケ倒すなど、やりたい放題な一面がある。
- 仏像が好きという一面がある。校長からもらった小さい木製の弥勒菩薩像や大威徳明王像を大切にしており、はかせにプレゼントしようとしたこともある。また自身でも一から仏像を彫り起こせるほどの技量をもつ。読書も好きなようで、教室はおろか友人の家でもよく本を読んでいる。教室では眠っていることも多い。絵を描くことが上手で様々な絵柄を使い分ける。主に仏像を中心にシュールな絵を描くが、はかせを喜ばせるためにサメの絵を非常に丁寧に描いた事もある。
- ゆっことは同じ中学出身。アラスカからの帰国子女で、中学三年の時にゆっこのクラスに転入して来た。当時から性格は変わっておらず積極的に友人を作るタイプではなかったようだが、隣の席であったゆっこに何度も話しかけられ親しくなった。また、当時はショートヘアーであった。
- 他人にあまり関心を示さないが、東雲研究所のはかせだけは例外。はかせと仲良くなりたいらしく、一人ではかせに会いに東雲研究所に行ったりしている。
- チッチという名の猫を飼っている。犬も2匹飼っており、それぞれ大きい方がオグリキャップ、小さい方がピョンという名前。よく2匹を連れて散歩をしている。
- 東雲 なの(しののめ なの)
- 声 - 古谷静佳
- もう一人の主人公。後述の東雲研究所の項を参照。
- 安中 榛名(あんなか はるな)[3]
- 声 - 佐土原かおり
- 人気投票:12位
- 黄色のショートヘアで赤い大きなリボンが特徴の女子。そのリボンについて桜井に服装の指導を受けるが、軽いノリでその場をやりすごすなど、ちゃっかりした一面がある。ギャグシーンでボケ役や珍事態に翻弄される役回りの常識人。
- 近所で開催される催し物に無邪気に参加するが、その度に理不尽な目にあう。催し物に限らず、安中の楽しみにしている事に対してはほぼ毎回、非常識な事態が待ち構えている。ゆっこの催眠術のせいで中之条と付き合っているという噂がたった。口癖は「えー!?」。名前の由来はおそらく「安中榛名」から。
- 中之条 剛(なかのじょう つよし)
- 声 - 山本和臣
- 人気投票:14位
- 金髪モヒカン頭が特徴の男子。15歳。出席番号は12番(アニメ版では23番)。外見は一見不良のようにも見えるが、これは親から遺伝してしまった「横から髪が伸びない体質」のため。実際の性格は至って大人しい。一人称は「僕」。安中と同じく、損な役回りを受けることが多い。
- 夢は科学者で、非科学的な事を否定するために片道8時間かけて恐山のイタコに会いに行ったり、近所の寺に訪問して住職にカマをかけようとしたりした。合気道を習得している。田中に幽霊やUFOを見たというような言動をされると、自分がからかわれていると思い込み怒る。
- 家業の大福屋を継がされそうな気配のため、父親に反抗している。不幸な目に遭い、何度か頭がスキンヘッドになってしまった時期がある。
- 田中(たなか)
- 人気投票:21位
- 声 - 山口浩太
- 黒色のアフロヘアーが特徴の男子。性格はお調子者で、中之条とよく行動を共にしている。
- アフロヘアーの中からどら焼きを取り出すという珍妙な技を繰り出したり、中に鳥が住み着いていたりすることがある。実はこのアフロはカツラであり、個性を出すだめにあえてかぶっている。ちなみに自毛の髪型は、少し長めの天然パーマである。霊媒体質。
2年P組 [編集]
- 笹原 幸治郎(ささはら こうじろう)
- 声 - 川原慶久
- 人気投票:9位
- 演劇部部長で文化祭実行委員。黒髪に伊達眼鏡を掛けている。本当は普通の農家の長男だが、白ヤギの「笹原コジロウ」に乗って登下校し、首にネッククロスを巻き常にバッハのような髪型の従者を従え、身辺の世話をさせている変人。生徒、教師に関係なく慇懃な武家言葉で応対し、無闇矢鱈に芝居がかった姿勢や無意味なキザ台詞を連発する。昔、剣道の道場に通っていた事があり、みさととは幼馴染、みおとは学校と剣道の先輩後輩の仲でもある。高校で何故剣道部でなく演劇部に入ったのかは不明だが、みほしからは「笹原さんから剣道を取ったらただの面白お兄さん」と評された。
- みさと、みおの両者に惚れられているものの、本人は全く気づいている様子がない。よく不用意な発言をしてはみさとを赤面させ、彼女の砲撃を食らっている。
- みおの漫画では笹原がモチーフとなったキャラがしばしば描かれている。
- 立花 みさと(たちばな みさと)
- 声 - 堀川千華
- 人気投票:11位
- 剣道部所属で、文化祭実行委員。髪型は、もみあげの長めなピンク色のショートヘア。幼馴染の笹原のことが気になっているが、ツンデレな性格のために素直に自分の気持ちを伝えることがなかなか出来ない。照れるとどこからともなく銃器類を取り出し、笹原に対し常軌を逸した制裁行為を施すこれまた変人。かなりの純情であり、妹のみほしには「小学生以下の恋愛観」と思われている。みおのように乙女チックな妄想を繰り広げることもある。
- クラスメイトのウェボシー、フェっちゃんと仲がよく、よく3人で行動を共にしている。剣道に対しては真剣に取り組んでいる様子。剣道道場の先輩にあたるよしのとは面識があるが、みおとは面識がない模様。
- ウェボシー
- 声 - 玉置陽子
- 人気投票:20位
- 本名不明。髪は緑色で髪型はポニーテール。不良系の男子に憧れている節があり、後輩の中之条が気になっている模様。怒ると怖い。なぞなぞに対して真剣に答えたり、妙にテンションが高かったりと、天然の節がある。
- フェっちゃん
- 声 - 樋口結美
- 人気投票:13位
- 本名不明。髪はオレンジ色のセミロングヘアー。天然系のドジっ娘。口癖は「ふぇ~」であり、恐らくこれがあだ名の由来だと思われる。
- 広瀬(ひろせ)[注 1]
- 声 - 宮下栄治
- 笹原の従者。常に笹原に付き従っている。
囲碁サッカー部 [編集]
- 大工 健三郎(だいく けんざぶろう)
- 声 - 吉崎亮太
- 人気投票:25位
- 2年P組。囲碁サッカー部設立者であり部長。地元の一大コンツェルン・大工財閥の息子で、登下校にはヘリコプターを使ったり(アニメ最終回ではブラックバードを使用)、学校帰りに気軽に果樹園を購入するなど、財力に物を言わせ周囲を圧倒させる。容姿は茶色の天然パーマ。
- 呑気な性格で、自身がダラダラ過ごす部室を得るために「囲碁サッカー」という在りもしないスポーツをでっち上げ、後輩の誠が入部するまで部員のユリアと一緒に遊んでいた。しかし後に実は「囲碁サッカー」が(作中で)実在するスポーツであることを知り、その後の囲碁サッカー部の展開に翻弄されていく。
- ちなみに1年Q組に似た容姿の生徒がいるが、彼は「六合」という名の別人。
- 関口 ユリア(せきぐち ユリア)
- 声 - 廣坂愛
- 人気投票:16位
- 1年O組。囲碁サッカー部の女子部員。容姿は金髪でおかっぱ、目の形も含めこけしのような風貌をしている。無口でいつも本を読んでおり、部長の大工の遊びにはあまり真面目に付き合わない。作中で明言はされていないが、大工に恋心を抱いているような描写が見受けられる。
- 桜井 誠(さくらい まこと)
- 声 - 比上孝浩
- 人気投票:17位
- 1年O組。教員の桜井泉の弟。姉同様に茶髪であり、顔つきは姉並みニコニコしていることが多いが、姉と違い開眼している描写はない。囲碁サッカー経験者(中学校ではMVPだった)で、入部を希望して現れ、謎の演舞を見せて部長を驚かせる。
- 勘は鋭く、高崎の姉への恋心を見抜いておりそれを利用して囲碁サッカー部の顧問に誘った。その際、高崎を姉の高校時代の写真を使って買収しようとした事もある。最終的には高崎を顧問にすることに成功し、以降も高崎の指導する囲碁サッカーに対して熱意を見せる。
- 思春期特有のものか姉に対して遠慮は一切無く、素直にもなれないのかぶっきらぼうかつ疎ましそうな態度であり、言葉遣いも少々乱暴(姉に対して「お前」と言う)。また自分の部屋のドアに「社長室」というステッカーを貼っていたりと、プライドが高く子供っぽい一面がある。
- 小木(おぎ)
- 声 - 竹内良太
- 人気投票:19位
- 名前は不明。2年A組。囲碁サッカー部男子部員。青髪と猫のような目が特徴。常に櫛を持ち歩いている。3か月間幽霊部員をした後しばらく退部していたが、桜井が入部し、囲碁サッカー部が新展開を迎えてからいつの間にか復帰。部長と違い、本格的な囲碁サッカーの技術を会得しており、誠と高崎の野良試合では、囲碁サッカーに精通した者以外には皆目意味不明な状況解説とジャッジメント(小木禁止点流(超)奥義)を繰り広げて、大工と関口を唖然とさせた。以後も解説役にまわることが多いが、そのどれもが常人には理解不能な内容である。
- 小木によると、「囲碁サッカー」は現在では立派なスポーツだが、本来は戦の時に生まれた必殺の術であり、人を殺すことさえも可能らしい。言動から父親が囲碁サッカー通達者である事がわかり、様々な種類の小木禁止点流奥義が存在する。
教員 [編集]
- 校長先生 / 東雲(しののめ)[注 2]
- 声 - チョー
- 人気投票:15位
- 時定高校校長。62歳。見た目は何処にでもいる温厚そうな校長だが、一風変わった言動等で生徒や教師を惑わす事が多々ある。頭頂部がハゲていると見せかけて残った部分の毛髪もカツラ。一度桜井への誕生日の贈り物として弥勒菩薩を桜井の下駄箱にいれたことがある。教頭の邑楽から度々嫌がらせを受けているが、本当は打ち解けたいと思っている。趣味は孫にプレゼントを買うこと。
- 発毛のために努力を惜しまず、校長室でひっそりと新しいカツラを身につけ鏡を見たり、育毛剤を試したりしているものの、医者からは毛根が全滅していると診断された。ハゲであることがバレると非常に落ち込む性質。
- 教頭先生 / 邑楽 耕介(おうら こうすけ)[4]
- 声 - 中博史
- 時定高校教頭。59歳。白髪で眼鏡をかけている。東雲が来る以前の校長だったが、東雲の赴任でそのまま教頭に格下げされた。そのため、日々東雲校長にわけのわからない嫌がらせを行っている(東雲の前に納豆入りの藁人形を置く、東雲の銅像を自分のものと取り替えるなど)。
- 自宅では妻に放置されがち。孫好きだが、無邪気な孫に振り回されて頭を悩ませることもしばしば。
- 桜井 泉(さくらい いずみ)
- 声 - 小菅真美
- 人気投票:7位
- 1年Q組担任の英語教師。24歳。髪は淡い栗色に緩いウェーブが特徴のセミロングヘアー。基本的にニコニコしたような表情をしており、よく緊張による汗を飛ばす。誠の姉。付き合っている彼氏はいない。性格は天然ボケで非常におっとりとしており、どこか感覚のずれたところがある。自分を変えるべく生徒指導担当を志願して任に当たっているが、あまり押しの強くない性格ゆえ中々上手くいかない。
- 絵はあまり得意ではないらしく、自作の英語のテストにシュールな絵を載せ、ゆっこを困惑させたことがある。他にもゆっこのシュールな絵をカッコイイと評するなど、感性のずれている部分が垣間見られる。
- 時定高校の卒業生でもある。ブラコンであり、誠のことを「マコちゃん」と呼び、何かと世話を焼こうとする。カレーライスは0辛までいける。豆が苦手。
- 高崎 学(たかさき まなぶ)
- 声 - 稲田徹
- 人気投票:8位
- 1年B組担任の国語教師。26歳。彼女いない歴=年齢でこれまで女に全く縁が無かったが、泉に好意を寄せている。自分に厳しく、教育者としての誇りと職務についての責任感は人並みはずれたものがある教師の鑑のような人物。但し泉に対しては緊張と動揺のあまり、突飛かつ見当違いな発言をしてしまう事もしばしば(ただし泉も鈍く変わっているため、別段何も気にすることはない)。また、一人の人間としての行動よりも教育者とし、生徒に模範になるべき立場などから、桜井の事で少しでも不純かつ何かがズレた想像をすると、猛烈な突っ込みを自分に対し行うことがある。
- 趣味は家庭菜園らしく、筍を育てている模様。彼の空想世界では、気分等が高揚した時よく筍が地面から生える。
- 高校時代は囲碁サッカー部に所属し、MVPとして全国大会で鳴らした。初めは部活の顧問は面倒だからと拒絶していたが、憧れの泉の弟である誠から誘われ続けたこともあって、囲碁サッカー部の顧問になった。毎回宿題をやってこないゆっこに手を焼いている。
- 中村 かな(なかむら かな)
- 声 - 水原薫
- 人気投票:10位
- 理科教師。24歳。中性的な容貌の持ち主で、耳にはピアスをつけている。髪型は濃紺色のショートカット。コーヒーを好み、しばしば大工喫茶へも行っている。ロボット女子高生であるなのの完成度に感動し、睡眠薬や自作の道具を用いて捕獲・調査しようと企むが、主に自身のうっかりミスで自爆ばかりしている。そのため授業が出来ないこともしばしばで、生徒の間では「よく倒れる先生」と認識されている。
- 比較的美しい女性ではあるが、風変りな性格で物事をオーバーかつ誇張し考えてしまう思考回路の持ち主。空回りばかりし、また思い込みも激しいが、天然ボケ体質なのか非常に間抜けな一面もあり若干抜けている節がある。「かわいい」という言葉や恋愛事に対して耐性がない模様で、桜井と高崎にかわいいといわれた時や、高崎を変に意識してしまった際にはかなりの動揺を見せた。また、驚いたときに「ギニア!!」と叫ぶ。(これは、藤子不二雄Aの作品に多く出てくる「ギニャー!」から)
- アニメでは阪本さんの以前の飼い主であり、その頃は「大将」と名付け、呼んでいた。
- なのを捕らえるために様々な道具を日々開発しているが、そのどれもにちゃっかり名前を付けている。
- 赤城(あかぎ)
- 声 - 宮下栄治
- 数学教師。38歳。名前は不明。授業はいつも難解。コワモテで、ヘマをした生徒をすぐにバインダーで小突くが、実は生徒と打ち解けたいと思っている。
- 富岡(とみおか)
- 声 - 長嶝高士
- 歴史教師。54歳。名前は不明。古株の白髪の先生。趣味はギャンブルだが金銭は賭けない。笹原が悩みのタネだが、深刻には思っていないらしい。
- メガネをかけた先生
- 原作に登場するメガネをかけた先生で、姓名は不明。担当教科は国語だと思われる。アニメには未登場で、出番が高崎に変更されている。
東雲研究所 [編集]
- はかせ
- 声 - 今野宏美
- 人気投票:1位
- なのを製作した天才少女。8歳。自称「はかせ」で一人称も同じ。姓はどうやら「東雲」らしい[5]。髪はオレンジ色のロングヘアで、頭頂部右に(控えめではあるが)アホ毛がある。瞳は青。寝る時以外は大きめの白衣を着ており、白衣の下には半そでのTシャツと半ズボンを穿いている(アニメ版ではワイシャツにネクタイをしめている)。
- 性格は自分勝手で、甘えた子供そのもの。「○○だけど(○○けど)」「○○かもしれない」が口癖。その天才的な才能に対して倫理が全く伴っておらず、ロクでもない発明や、なのの新機能を使ったイタズラをよく仕掛けている。また、立場が悪くなると、責任を阪本に押し付けることが多々ある。
- 好物はお菓子(甘いもの)・オムライス・4.5牛乳で、苦手なものはネギと犬。家で一人の時はよくお絵かきで遊んでいる。カッコイイという理由から鮫が好きで、絵を描く時はたいてい鮫を描く他、サメチョコというお菓子も好物。
- 作中で登場するはかせのなの以外の発明品には、「しゃべれるスカーフ(阪本やカラスに使用)」、「巨大強力接着のり(イタズラに利用、中村先生を意図せず複数回捕縛)」、「ビスケット1号・2号(後述)」など。また、自宅を改造して隠し扉を作ったりすることもある。その技術は天才的だが、すべては自分自身が楽しむために行っている。
- 東雲 なの(しののめ なの)
- 声 - 古谷静佳
- 人気投票:2位
- もう一人の主人公。はかせに作られた女性型ロボット。高校生程度の容姿・意識であるが、実年齢(完成後の経過年数)は1歳。髪は黒髪のショートヘア。
- 原作では序盤から学校に通っている(後に編入時の話も存在する)。一方でアニメ版では第一話の時点で高校に通っていなかったが、第十三話ではかせから許可が下り、第十四話から時定高校1年Q組(ゆっこ達と同じクラス)に編入することとなった。
- 外観は人間の女の子とほとんど区別が付かないが、唯一背中に大きなネジ回しが付いているのが特徴。自分がロボットであることやネジ回しの存在に劣等感を抱いているため、「普通」であることにこだわる(速読ができるが、普通っぽく読みたいという理由で速読を使わないなど)。はかせにはネジ回しを取ってもらうよう再三頼んでいるが、「かわいいから」という理由で外してもらえない。ネジ回しはなの以外なら誰でも外せる模様。なお、アニメ第二十六話では「嬉しくなった時にネジがそこそこ回る」という機能を追加された。
- 性格はおっとりしており、誰に対しても敬語口調を使う。東雲家の家事を一任していることもあり、かなりのしっかり者。はかせのわがままに対し時として心を鬼にすることもあるが、内心冷たくすることは気が気ではなく、すぐにはかせに負けてしまう。この点に関して阪本からは甘いと言われている。
- ロボットであるコンプレックスからなかなかクラスメイトとも積極的に話せなかったが、ゆっこと仲良くなってからは心を開き始め、次第にみおや麻衣とも行動を共にすることが多くなっていく。アニメでは特に、編入前に学生という存在に憧れたり、ゆっことみおの友情を見て感動したり等、なのの心の動きと成長が大きなテーマとして描かれている。
- ロボットであるが食事を取ったりお風呂に入ったり、痛覚が存在したり(該当部分を外すと痛みを感じなくなるらしい)と、その生活スタイルはほとんど人間と変わらない模様である。身体には、デジタル時計やお菓子内蔵、豆マシンガン、果てはロケットパンチなど多彩な改造がはかせによって加えられている。
- 虫[6]と雷が苦手。虫の中でも一番苦手なのはゴキブリのようだ。
- ロボットであるなのの捕獲を企んでいる理科教師の中村に度々罠をしかけられているが、中村の自爆行為によって事無きを得ている。なの本人は全くそのことに気が付いていない。
- 片目を入れただるまを大切にしていたが、はかせと阪本により筆を入れられ、メガネを掛けたような状態にされてしまう。このだるまは現在も居間に置かれており、中村先生が訪問した際には彼女を恐怖に陥れる要因のひとつとなった。
- 阪本(さかもと)
- 声 - 白石稔(スカーフ無し - 水原薫[7])
- 人気投票:4位
- はかせが道で拾ってきた黒猫で、1歳 - 1歳半(人間に照らし合わせると20歳)。性別はオス。はかせに拾われ、東雲家で暮らすようになった[8]はかせの作った「しゃべれる首輪(赤いスカーフ)」により人間の言葉を話せるようになった。
- 一人称は「オレ」で態度は横柄。偉そうな性格で、犬が苦手な模様。名前は元々入っていた箱に書かれていた「阪本製薬」の「阪本」から取られた。本人はあまり気に入ってない様子だがその後は「阪本」や「阪本さん」で応答している。はかせを「ガキ」、なのを「娘」と呼び、「2人の親がわり」を自称して何かと上下関係に厳しい態度を見せる[9]。
- ツッコミ気質だが、消しゴムや小さい虫などを見るとつい猫の血が騒いではしゃいでしまい、結局いつも2人に遊ばれている。また、はかせとなのの遊びを「ガキの遊び」などと称しながらも本当は一番楽しんでおり、最終的には飽きた2人に放置されたり、はかせのイタズラにひっかかって酷い目に遭ったりと、東雲家内での損な役回りを受けるキャラである。
- ビスケット1号(ビスケットいちごう)
- 声‐無し
- ビスケット2号の先代モデル。容姿は2号とほぼ同じで、動力はビスケット。腕がロケットパンチになるが、設備不良のためかすっぽ抜ける。頭が飛んでいく場合もある。意思を持っておらず、言葉も喋れない。
- ビスケット2号(ビスケットにごう)
- 声 - 小桜エツコ
- 人気投票:24位
- はかせが作ったロボット。容姿は旧モデルのビスケット1号とほぼ同じ(違うのは帽子の番号のみ)。動力はやはりビスケットで、特技は速読。ビスケット1号と違い、意思を持ち言葉を話せる。普段は庭の掃除などをしている。中村先生には偵察用ロボットと勘違いされた。
家族たち [編集]
- 長野原 よしの(ながのはら よしの)
- 声 - 小林元子
- 人気投票:18位
- みおの姉で大学生。紺色のロングヘア。瞳は妹と同じく青。時定高校剣道部のOG。練習しなくても強い天才タイプの強豪剣士。国体に出たことがある。また、剣道の全国大会で優勝し、日本一になった功績を上げているほか、中学生時代に道場の師範代一本取ったという伝説の持ち主。道場の後輩のみほしからは憧れと嫉妬の両方面で見られている。
- 普段はマイペースでつかみどころがなく、将棋の駒を突然差し出したり、ケーキに差したり等に始まる常人には理解し難い行動を連発する。みさとからも「剣道以外はてんでダメ」と認識されるほど。好奇心旺盛で、背中のネジ回しが気になるなのや、みおの友人である麻衣を見かけた際もイタズラを仕掛ける。愉快な性格だが、普段からその行動に振り回されているみおにとってははた迷惑な姉でしかない。
- 立花 みほし(たちばな みほし)
- 声 - 本田愛美
- みさとの妹で中学1年生。髪型は桃色のツインテール。姉と同様剣道をやっており、道場にも通っている。よしのの後輩に当たる人物であり、対抗心を燃やしている。中学校ではタナボ、すみかと友人。
- 姉とは違い、恋愛観はませている部分がある。みさとの笹原への思いを見抜いており応援する一方で、いつまでもまごついている姉にヤキモキしている。ギャグに弱い。
- 相生祐子の母
- 声 - 山本圭子
- ゆっこの母親。中年の容姿で眼鏡をかけている。部屋で騒ぐゆっこに対して合気道などで強烈な制裁を加えることがある。しかし掃除機のコンセントの巻き取りにゆっこと同様爽快感を覚えるなど、やはり親子の血は否めないようだ。
- 中之条さん(なかのじょうさん)
- 声 - 平松広和
- 名前は不明。剛の父親で、大福餅を売る事に情熱を傾ける和菓子店主。息子同様の天然モヒカン頭だが、普段は無理矢理七三分けに抑えつけて隠蔽している。風に煽られるなどで髪がモヒカン状であることがわかるが、息子の剛は15年間この事実を知らなかったようである。
- 月に一度、大福フェアを開いており、その度に大福の被り物を被りマスコットキャラ(通称「大福くん」)として店の宣伝をするバイトを1人雇う(日給1万円)。「大福は喋ってはいけない」「和三盆じゃなきゃ駄目」「いちご大福には絶対逃げない」など、大福については強いこだわりを持っている。一度みおも姉にハメられこのバイトを体験した。
- また、息子に稼業を継がせようとしており、反発する剛を殴ったり、内側がペンキ塗りたての大福くんを被らせて脱げないようにしたりなど、その信念は固く手段を選ばない。
- 中之条の母
- 剛の母。剛が父を真似てモヒカンを七三分けにセットしているところを見て驚愕した。
- 設楽 君子(したら きみこ)[10]
- 声 - 小菅真美
- 邑楽(教頭)の娘でみーちゃんの母。時々みーちゃんをつれて邑楽の家に遊びに来る。母親が旅行でいないときに料理を作りにくるなど、父親との仲は良好。
- みーちゃん
- 声 - 水原薫
- 本名不明。 邑楽の孫で、君子の息子。幼稚園に通う無邪気で元気な男の子だが、「おじき」と呼んで慕う祖父に自分が作った泥団子を本当に食べるようにしつこく強要したり、祖父の部屋で実印の場所をしつこく聞いたり、野球のために120坪を要求するなど、無邪気故に祖父を振り回す恐ろしい一面もある。また、キャッチボールではシンカーを投げて祖父を驚かせた。
- 桜井はじめ
- 桜井泉、誠の父親。小説家。作品を書き終えずにどこでもすぐ寝てしまうので、上星を困らせている。妻(泉、誠の母親)とは死別しており、男手ひとつで娘と息子を育てた。代表作は「牛乳の雪」、「ゆげ」など。
- 上星
- 本名不明。桜井はじめの担当編集者であり、はじめの作品を楽しみにしている者の一人。なかなか作品を書き終えてくれないはじめに手を焼いている。
その他 [編集]
- 師範代
- 声 - 竹内良太
- よしのとみほしの剣道の師匠。長髪でジャケット姿。面長で目が大きく、70年代青春ドラマの主人公のような風貌をしている。剣道の腕は超一流だが、中学生時代のよしのにあっさり一本とられた事があり、更に中学生のみほしにも自転車に乗っていたところを偶然一本とられた。実は様々な場面にモブキャラとして登場しており、多くの場合愛用の自転車に乗っている。みおの回想にも複数回登場している。座右の銘は「努力は必ず扉を開く」。
- 玉村(たまむら)
- 声 - 味里
- 大工喫茶の店員だが、まだ研修生の模様。名前は不明。髪型は金髪のセミロング。焦ったり緊張すると、泉同様周囲に汗が飛び散る。よしのとは大学の友人で、「ながのん」と呼んでいる。
- タナボ
- ゆっこが道端で会った女子中学生。みほしとは同級生である。本名は不明。黒髪のショートヘアで、引っ込み思案な性格。
- ゆっこを「ダブルチーズバー子」という芸能人と勘違いしており、「師匠」と呼んで慕っている。兄の影響で落語を始め、みほしとすみかを相手に一席しようとするほど入れ込んでいる。恐らく田中の妹だと思われる。
- すみか
- ゆっこが道端で会った女子中学生。名字は不明。タナボ、みほしの友人。みほし達との会話の内容から実家がかなりの資産家らしく、恐らく囲碁サッカー部・部長、大工の妹だと思われる。
- バディ
- 声 - 白石稔[11]
- 中型くらいの犬。おそらく柴犬の類である。ゆっこが失敗をして廊下に立っているとよく慰めに来る。
- 慰めのリアクションは場所を問わず、突然落ち込んだ登場人物の元へ現れ、相手の足または頭や背中などに右の前足をぽんと載せてやる(お手のような形)というもの。
- どんな時でも特段表情は見せず、淡々とした態度を崩さない。
- コバディ
- 名前の通り、バディを二回りほど小さくした感じの犬。日常の51で初登場し、バディと共に初慰めを披露した。
- きよし[注 3]
- 声 - 水原薫
- バディとコバディの飼い主。おじいちゃんはジェントルマン。
- ジェントルマン
- 声 - 田坂秀樹
- 漫画に出てくるような典型的な紳士の格好をしたシルクハットの老人で、きよしの祖父。孫の名前をよく覚えていない。
- 紳士
- 声 - 土門仁
- 元々はプロトタイプ版の登場人物。ジェントルマンと同じく紳士の格好をしているが、口がひげで覆われている。みおの技術に惚れ込んているようで、コークスクリューに感動していたり、シャドーボクシングを見てボクサーとしてスカウトするなどしている。
- お付き
- 声 - 烏田裕志
- 元々はプロトタイプ版の登場人物。紳士に付き添っている。紳士と共にみおのコークスクリューやシャドーボクシングに感動していた。
- まーちゃん
- 声 - 水原薫(第9話)、広橋涼(第25話)
- 大福くんのバイトをしていたみおのお腹を殴っていた子供の一人。川でおぼれていたところをみおに助けられ、お礼に凧をあげた。
- おさむ
- 声 - 河出侑子(第9話)、平松晶子(第25話)
- まーちゃんと共にみおを殴っていた子供。近鉄バファローズの帽子をかぶっている。おぼれていたまーちゃんを助けるため警官を呼びに行っていた。
- 警官
- 声 - 土門仁
- 時定市の警官。偽札を確認するためみおとゆっこに声をかけたが、みおが持っていたBL漫画を見てしまったためみおに攻撃され気絶してしまった。おさむに呼ばれまーちゃんを助けに来た際にみおとゆっこに再会し、みおがまーちゃんを助けたことに免じて公務執行妨害を許した。
- 江木 正晴(えぎ まさはる)
- 声 - 西村知道
- 流しそうめん研究者。51歳。30年前に妻の元を離れ、彼女の貯金を使って流しそうめんばかり食べてきたが、その金も尽きて帰ってきた。
- 江木の妻
- 声 - くじら
- 長い旅に出た流しそうめん研究者の江木の妻。夫の帰りを信じ、定期的に自宅に面した時定公園にて流しそうめんを開催し、やってきたものに理不尽ないやがらせを行う。
- 和尚
- 声 - 麦人
- 通学途中のゆっこらが雨宿りの為に立ち寄った神社の住職。ゆっこらが摂末社の鈴を千切り落としたり、庇の床板を踏み抜いたりした(神社の整備不良が原因と思われる)ので「疫病神」と呼んで追い出そうとした。剛に対しては、霊を信じていないようなそぶりを見せた。その後、剛に寺を破壊された(これは、剛のせいでもある)。物語の中で社を「わしの寺」と呼んでいたことから社は神仏習合した「神宮寺」であることが窺い知れる。性癖はソフトM。
- イタコ
- 声 - くじら
- 剛が恐山で会った老婆。現代的な道具や食品を隠し持っていて剛を驚愕させた他、霊を呼び出した報酬として5000円を剛に要求した。
- カラス
- 声 - 小野大輔
- はかせに捕まえられて阪本さんのスカーフを着けられた。身体は俗にいうカラスではなく(作中では普通の形のカラス(声 - 白石稔[11])も出てくる)、円錐形をしている。礼儀正しい。
- まさお
- 声 - 水原薫
- 麻衣が描いたシュールな漫画に登場する架空の少年。学校に遅刻しそうな中、父親がリストラという大変な状況にある。
- ヘッドホンをした生徒
- 声 - 烏田裕志[12]
- 時定高校の生徒で、金髪にヘッドホンをしている。本編ではキン肉マンのテリーマンのテーマを口ずさんでいる。なのにぶつかってしまい、何処かに吹っ飛ばされた。他にもアニメでは様々なところに出ており、モブキャラとしての役割を果たしている。
ゆっこの居眠りの夢に登場する人々 [編集]
主に「フェイ王国」に住んでいる人々。この国では片仮名に横線を一本足したような文字が使われているのが分かる。ゆっこの夢の中に出てくる人物のはずだが、現実の上空で飛行船状の飛空船に乗って地球旅行をしている。
- スターラ姫 / フェイ・スターラ[3]
- 声 - 日高のり子
- フェイ王国のお姫様。金髪で髪と耳が長い。風貌に反して性格は子供っぽくわがままで、ドルフの死後はレクリエーション大会と称して部下を空中へ投下させるなどと平気で部下を虐待している。日常のゲームにも登場し、同作品の主人公でもある。
- アルベルト王
- 声 - 大木民夫
- スターラ姫の父であり、フェイ王国の国王。野心を持ったドルフに裏切られ拘束される。困っている人を放っておけない心優しい人物。
- ドルフ
- 声 - 土師孝也
- 孤児の頃にアルベルト王に拾われたフェイ王国の指揮官。王の計画した地球旅行を期に王を裏切り、WC(「ウッドキューブ」の略称。フェイ王国に伝わる古代兵器の起動要件で、なぜかみおの髪飾りに付いている物と同じ形状である)を使い征服を試みる。しかし、自分の足につまづいて転び、そのまま死亡した。
フェイ王国の兵隊 [編集]
その名の通り、フェイ王国の兵士たち。ドルフと共にクーデターを起こしたが、ドルフの死後は本来の兵士に戻り、スターラ姫のわがままに振り回されている。姫を楽しませるレクリエーションで機嫌を損ねさせると、足元に突如出現する穴から落とされ処刑される。基本的に顔は見えず、それぞれ正面に数字(役職についている者は文字)が入った帽子(キャップ)を被っている。兵士といっても武器等は携帯しておらず武装もしていない。以下に代表的な兵隊を挙げる。
- 隊長
- 声 - 阪脩
- フェイ王国兵隊の隊長。帽子の文字は「長」で、つばの裏に「ONE FOR ALL ALL FOR ONE」と書いてある。「かりそめにも」が口癖。ウッドキューブの奪還にやってきたみおが開けた大穴から転落死。
- アニメのクーデター時には16番の役割となり、転んだドルフの脈をとった。
- 参謀(通称 粘り腰の交渉人、(ねばりごしのネゴシエイター))
- 声 - 大塚明夫
- フェイ王国兵隊の参謀。帽子の文字は「参」。諸葛亮のような付けひげをしており、帽子を紐で結んでいる。片方のウッドキューブを手にし、ウッドキューブ奪還のため、飛行船に現れたみおに交渉を持ちかけたものの、みおに殴られ即死。
- おつき[注 4]
- 声 - 竹内良太
- ジャンケンの結果、姫のおつきとなった兵士。35歳。帽子の文字は縦書きで「おつき」。常に姫の横に立ち、兵士達のリーダー的存在だが、レクリエーション大会で、下らない冗談で笑ってしまったがために死亡。
- ゲームでは死んだ彼に変わりおつき2、おつき3が登場する。
- 0番
- 声ー川原慶久
- 1番
- 声 - 宮下栄治
- ドルフのクーデターで姫を探していた兵士の一人。原作では最初に登場した兵士である。
- アニメのウッドキューブ奪還では隊長に叱咤され、14番と共にみおへ立ち向かった。
- 4番(通称 ユーモアの4番[注 5])
- 声 - 土門仁
- ドルフと共に倉庫でアルベルト王を拘束していた兵士の一人。ドルフの死に際し、姫をたたえる拍手とかけ声を始めた6番に同調した。
- アニメのレクリエーション大会では8番の役割である「ユーモアの4番」となり、66番に続いて芸を披露するも一瞬で死亡。
- 5番(通称 ドミンゲス)
- 29歳。ひょうきん13に憧れを抱いていたが、レクリエーション大会で巻き添えを食いひょうきん13と共に死亡。
- アニメのレクリエーション大会では11番のくじ番号順が三番目から五番目となり、必然的に彼が兵士3番の役割へと変更になったため、原作での彼の役割は15番へ譲られたことで生き残った。
- 6番(通称 クイズの6番)
- 声 - 玄田哲章
- ドルフと共に倉庫でアルベルト王を拘束していた兵士の一人。26歳。ドルフの死に際し、最初に姫をたたえる拍手とかけ声を始めた。クイズを考えることが生き甲斐でクイズマスターと呼ばれているが、レクリエーション大会で姫の機嫌を損ね死亡。
- 8番(通称 ユーモアの8番)
- 声 - 大塚芳忠
- ドルフと共に倉庫でアルベルト王を拘束していた兵士の一人。28歳。クーデター時にウッドキューブを2つとも拾ってしまった。レクリエーション大会で芸を披露するもギャグがすべったため死亡。キャップのつばの裏に「one for all」と書いてある。
- アニメ版の日常では相生祐子の夢の中の主人公扱いとなっているため、レクリエーション大会では主に30番の役割へと変更になり、代わりに彼の役割は4番に譲られたことで生き残った。みおのウッドキューブ奪還においては主に80番の役割となった。
- 11番
- レクリエーション大会でひょうきん13とネタがかぶってしまったため死亡。
- 原作でのくじ番号順はユーモアの8番、6番に次ぐ三番目だが、アニメでは66番、ユーモアの4番、6番、7番に続く五番目となっている。
- 13番(通称 ひょうきん13(ひょうきんサーティーン))
- 声 - 岩田光央
- 32歳。兵士一のお笑い者であり、レクリエーション大会で白鳥の首がついたパンツを履いて芸をしようとしたが、する前に飛行船から落とされた。
- 14番
- 声 - 河相智哉
- ドルフのクーデターで姫を探していた兵士の一人。レクリエーション大会で3番をくじの三番目と勘違いした。
- アニメのレクリエーション大会では0番へ役割が譲られたため、出番はなかった。ウッドキューブ奪還では94番にかわり、最初に密航してきたみおを発見した。また、隊長に叱咤され、1番と共にみおへ立ち向かった。
- 15番
- 声 - 田中一成
- 原作ではレクリエーション大会でひょうきん13の話を聞いていたモブキャラの一人。
- アニメのレクリエーション大会では5番の役割となり、ひょうきん13と共に死亡。
- 16番
- 声 - 千葉一伸
- クーデター時に転んだドルフの脈をとった兵士。
- アニメでは隊長が脈をとったため出番がなかった。アニメのレクリエーション大会では肌が浅黒く、66番の特技を驚いていた。
- 22番
- 声 - 中田譲治
- 見た目はかなりチャラチャラしている。ウッドキューブ奪還にやってきたみおにナンパを仕掛けるが、みおの一撃で壁に頭がめり込み死亡。
- 30番
- 殺戮祭りとなったレクリエーション大会から脱走した兵士。ちなみにチアリーディングを披露するつもりだった。
- アニメのレクリエーション大会では8番へ役割が譲られたため、出番はない。
- 39番
- 声ー烏田裕志
- 64番
- ウッドキューブの奪還に来たみおと対峙した兵士の一人。71番と共に、素顔が晒されている。
- 66番
- 声 - 福山潤
- 原作ではレクリエーション大会でマジックの準備をしている群衆の一人。
- アニメ版日常では王室の専属マジシャンを目指していたが、レクリエーション大会で最初に芸を披露するも死亡。
- 71番(通称 学者)[注 6]
- 声 - 速水奨
- 人気投票:22位
- フェイ王国兵士のブレーン。眼鏡をかけていて出っ歯だが、眉毛と瞳は男前。語尾に「ゲス」とつけて喋る。
- 80番
- ウッドキューブ奪還において、隊長の死に憤りみおに立ち向かうも吐息で一蹴され、飛行船内をバウンドするように転げ回った。
- アニメのウッドキューブ奪還では8番へ役割が譲られたため、隊長の死を嘆くモブキャラ扱いとなっている。
- 95番
- 声 - 烏田裕志
- 98番
- 声 - 竹内良太
- ウッドキューブ奪還において、ウッドキューブを見つけると金一封であることに対して素直に喜んでおり、また、参謀がすでにウッドキューブを一つ見つけたことを告げた。
アニメ版において他の兵隊は主に竹内良太[13]、烏田裕志[14]が演じている。
天川新聞 [編集]
時定新聞と大工新聞が幅を利かせる時定市に革命を起こそうと、総統が立ち上げた新聞社。現在の顧客件数は6件。新聞社の人物は全員、服装・表情ともに時代劇のような表現がなされている。
- 総統(そうとう)
- 天川新聞(あまがわしんぶん)創設者。時定新聞と大工新聞が幅を利かせる時定市に革命を起こそうと新聞社を立ち上げた[15]。
- 全身を袈裟のような衣装で覆っている。また、鼻から下は覆面で覆っている。
- 隼(はやぶさ)
- 天川新聞社員。その名は、1日に3件も顧客を獲得したという伝説に由来するという[15]。
- 上半身は裸で、鍛え上げた筋肉を露にしている。スキンヘッド。副職として路上販売をし、安中さんのリボンやみおのウッドキューブ、マスクなどを販売していた。
- シューティングスター
- 天川新聞社員。親孝行で一日一善をモットーとしている[15]。
- テレビドラマ『水戸黄門』の助さん格さんような格好をしている。中村先生の家に訪れたとき回路ショートくんで失神させられた。子供の様にだだをこねて勧誘する。
- 彦六(ひころく)
- 天川新聞社員。主に雑用を担当[15]。
- 棘のついた鉄球を着用し、頭と手足だけを出している。鉄球の中には顧客勧誘用の洗剤やチケットなどが入っている[15]。スキンヘッド。
プロトタイプ版の登場人物 [編集]
2巻に収録されているプロトタイプ版[注 7]の登場人物。
- みお
- 演劇部所属の1年生で期待のホープ。髪型は本編とは異なりセミロング。母親はセパタクローにハマっている。
- 鵜飼 真美(うかい まみ)
- 人気投票:23位
- プロトタイプでの登場人物。演劇部所属の1年生。茶色のおさげ髪。脚本を自分で手掛けたり、演出に凝ったりと意欲があり活発。摩訶不思議な行動を取り相手を困惑させてその様子を見るのが好き。
- アニメでは出番がよしのに統合されている。
- 本編には登場していないが、もったいないということでアニメ2クール目のエンディングに出ている。ちなみに、アニメのモブキャラクターとして登場する髪型の似ているキャラクターは「大胡」という名前の生徒であり、まったくの別人。(日常大百科参照)
- 紳士
- #その他を参照。
- お付き
- #その他を参照。
- みお姉
- みおの姉で大学生。黒髪のロングヘア。剣道部所属。みおのケーキに将棋の駒(桂馬・王将)を指したりするなどけっこう愉快な人物。みおにとっては、はた迷惑な姉。よしののプロトタイプで本編ではよしのになっている。
Helvetica Standard (ヘルベチカスタンダード) [編集]
原作者のあらゐけいいちが『月刊ニュータイプ』や非売品の『コミック通信』(角川書店発行)において連載している漫画作品。『日常』本編に登場しないキャラクターの話が多いものの、『日常』のメインキャラクターも登場しており、アニメにおいても話数により挿入されている。2011年7月26日に単行本が発売された。『日常』では関口ユリアが読んでいたり、本の裏に「映画化決定」と書かれてたりとネタにされている。
アニメでは、『日常』のキャラが登場する話(「ティコマート」など)はアニメの本編に組み込まれた形になっているが、それ以外の話ではタイトルが冒頭に付加される上に作画も異なる。
主な登場キャラクター [編集]
- ハセガワ[注 8]
- 声 - 水原薫[2]
- ティコマートのアルバイト店員。「唾液悶絶!!アチアチホットなシェフの気まぐれチキンバー」という商品を注文する時にキャッチコピーまで読んだゆっこを笑ってしまった。そして泣かしてしまった。センパイを尊敬している。
- センパイ
- ティコマートの社員店員。ハセガワにクールでかっこいいと思われている。
- ピノ[注 9]
- 声 - 水橋かおり
- 一級天使の少女。頭の上に輪っか、肩の上から羽が生えている(直接付いているのではなく、羽は浮かんでいる)。陽気で活発な性格。ババロアが好き。
- モノアイ
- 二級天使。長髪で、右目は絆創膏で隠れている。ピノの後輩だが、性格は対照的におとなしい。
- あらまさん
- 27歳OL。仕事は事務用品会社の「(株)バナナ」の経理をしている。独身。口ぐせが「あらまっ」から、あだ名が付いた。なので「あらまっ」と言わないように心掛けていたら、まったく言わないようになった。
- わせだちゃん
- 目頭高校2年。チャレンジ精神満載な女子高生。
- なまはげ
- 声 - 宮下栄治
- なまはげ。包丁を持っている。ちらしずし(地羅刺頭四)をつらすづすと言ってしまう。
- 死神
- 死神。彼の持っている釜の値打ちは5万円ぐらい。「KY」の意味が分からず、人を追い掛け回した。(隊長曰く「KYってなんでしょうか?」「お前のことだよ」。)また、天狗に鎌をとられたことがある。
- テング
- アパートに住んでいる天狗。極貧。優しくしてもらうと天狗になってしまう。死神の鎌を盗んだ。
- 中村
- 時定大学4年生。箱根駅伝のランナー。陸上部。ここぞという所でやってくれる男。酒と女に滅法弱い。将棋が強い。後述の後藤とは親友。
- 後藤
- 時定大学4年生。箱根駅伝のランナー。陸上部。またの名を山の神。プロからも注目されている。サッカーが滅法強い。
- タヌキ
- ごくつぶし。家賃を溜め込んでいる。状況が不利になると狸寝入りをする。
- スズメ
- ギャンブラー。家賃を溜め込んでいる。出すとしても雀の涙ほど。
- セキさん
- いぶし銀のフォワード。ゴールへ嗅覚がまるでない。背番号は18番。
- 後藤
- 前述の元陸上選手。会社員からトライアルを受けてプロへ。スピード持久力があり、チームの中心へと成長しつつある。背番号6番。
- 五十嵐竜王
- 七色の技を持つ棋士。
- 中村七段
- 前述の元陸上選手。社会人から異例のプロ転向を果たす。
書誌情報 [編集]
コミックス単行本 [編集]
単行本は、全て角川書店より「角川コミックス・エース」レーベルとして刊行されている。カバーの表紙には、その巻にあるネタがいくつかちりばめてあり、さらに裏表紙折り返し部分には一部が変化している(例:3巻カバー表紙にはタケノコが並べられているが、裏表紙折り返し部分でそのうちの1本が成長して竹になっている)。また、カバー下の表紙には、登場するキャラクターや事物の紹介などが掲載されている。既刊8巻(2012年10月26日現在) [注 10]。
- 第1巻 2007年7月26日発行(2007年7月26日発売)、ISBN 978-4-04-713949-7
- 第2巻 2007年10月26日発行(2007年10月26日発売)、ISBN 978-4-04-713980-0
- 『月刊少年エース』2006年7月号、9月号、10月号、2007年6月号-11月号、『月刊少年エース8月号増刊 エースアサルト』2007年SUMMER、『月刊コンプティーク』2007年3月号-7月号初出。
- カバー下の表紙には、時定高校、水上麻衣の飼い猫、長野原みおの姉、大福フェアなどの解説が掲載されている。
- 第3巻 2008年7月26日発行(2008年7月26日発売)、ISBN 978-4-04-715089-8
- 『月刊少年エース』2007年12月号-2008年6月号、『月刊少年エース増刊 エースアサルト』2007年WINTER、2008年SPRING、『月刊コンプティーク』2007年8月号-10月号、2008年2月号、3月号初出。
- カバー下の表紙には、時定高校の教員紹介(校長、教頭、桜井先生、高崎先生、赤城先生、富岡先生)が掲載されている。
- 第4巻 2009年1月26日発行(2009年1月26日発売)、ISBN 978-4-04-715171-0
- 『月刊少年エース』2008年7月号-2009年1月号、『月刊少年エース増刊 エースアサルト』2008年SUMMER、『月刊コンプティーク』2007年11月号-2008年1月号、4月号、7月号初出。
- カバー下の表紙には、フェイ王国の兵士紹介(おつき、5番、6番、8番、11番、13番)が掲載されている。
- 第5巻 2009年10月26日発行(2009年10月24日発売)、ISBN 978-4-04-715311-0
- 第6巻
- 限定版 2011年3月10日発行(2011年3月12日発売)、ISBN 978-4-04-900804-3 - OVA(#OVAの項を参照)を収録したDVDを同梱
- 通常版 2011年3月26日発行(2011年3月26日発売)、ISBN 978-4-04-715651-7
- 『月刊少年エース』2009年12月号-2011年4月号初出。
- カバー下の表紙には、作中に登場する「青春土手」、「はずれアイス」、雑誌「DVDビニール」、「大威徳明王」像等の解説が掲載されている。
- 第7巻 2011年10月26日発行(2011年10月26日発売)、ISBN 978-4-04-120025-4
- 『月刊少年エース』2010年2月号、7月号-12月号、2011年1月号、2月号、4月号-7月号、9月号、11月号、『4コマなのエース』2011年Vol.2-Vol.6初出。
- カバー下の表紙には、天川新聞の社員紹介(総統、隼、シューティングスター、彦六)が掲載されている。
- 第8巻 2012年10月26日発行(2012年10月26日発売)、ISBN 978-4-04-120456-6
- 『月刊少年エース』2010年8月号、10月号、2011年8月号、12月号、2012年1月号、3月号 - 10月号、『4コマなのエース』2011年Vol.7-Vol.17初出。
- カバー下の表紙では、ゆっこ・みお・麻衣の中学時代のクラスメイトについて解説されている。
関連コミックス [編集]
- 『Helvetica Standard -ヘルベチカスタンダード-』 2011年7月26日発行(2011年7月26日発売)、ISBN 978-4-04-715756-9
- 4コマ漫画「ヘルベチカスタンダード」(『月刊ニュータイプ』2007年11月号、2008年4月号-2011年8月号初出)を収録するほか、2006年(平成18年)から2011年(平成23年)7月にかけて、無料配布物や冊子等に掲載されていたものを再収録。角川書店の書店向け販促チラシ「コミック通信」に掲載されていた『日常』の販売促進用漫画を収録した「コミック通信」、かつてブログ「kumomadori」に掲載されていた文章「たけとし」「よっくん」「コロッケパン」の3作品を加筆・修正したイラスト付き短編小説集「文とコマ絵」、女性向け季刊誌『ニュータイプ・ロマンス』の歴女企画用に描いた武将「立花宗茂」、各種のイラスト、原作者の執筆部屋紹介などがある。
テレビアニメ [編集]
2011年4月から9月まで独立局などで放送され、2011年10月より一部独立局にて再放送された(第1話から第13話まで)。さらに2012年1月から3月まで、全26話を全12話に再編集したものがNHK Eテレで「日常 Eテレ版」として放送された[16]。
声優陣は従来の京都アニメーションの配役方法同様、メインキャラクターに新人・若手声優が、その他のサブキャラクター(特にフェイ王国のキャラクターや次回予告のナレーション)に中堅・ベテラン声優が多く起用されているが、本作はプロダクション・エースがキャスティング協力している事もあり、同社所属の若手声優を中心としたキャスティングがされた。
ロケーションに原作者と縁のある群馬県伊勢崎市の実在の風景を多く用いている。
作中で時折挿入されるナレーションは銀河万丈が、「ヒトコトワドコトバ」でのナレーション(エンディングのテロップなどでは「言葉お姉さん」の役名)は皆口裕子が担当するが、次回予告のナレーションは毎回違う声優が担当している(次回予告を参照)。
再放送版の最終話では、後提供テロップの前に主要担当声優4人が顔出しで「『日常』の再放送をご覧いただきありがとうございました。またお会いできる日を楽しみにしています」とお礼を言う映像が流された。
各話は、単発のエピソードが連続する形で構成されている。Eテレ版は再編集の形をとっているため、エピソードの収録順が大きく変更されているほか、TV本放送に限らず、Blu-ray Disc、DVDの収録作品も盛り込まれている[17]。
テレビアニメ版は、Blu-ray DiscやDVDなどのパッケージがあまり売れず[18]、映像ソフトとしては大きな商業的成果を残せなかった一方で、Eテレ版の放送に対しては大きな反響が寄せられた。民放で一度放送されたテレビアニメがNHK Eテレで放送されるのは異例のこととして紹介され[19][注 11][注 12]、更にEテレ版最終回の放送11日後である4月9日までには、放送年と同じくしてNHKのホームページに新設された再放送要望受付ページに、33件の要望と総数のべ4000件を超える賛同意見が届けられ、それを受けて急遽2012年6月に再放送が行われた[20][21]。
なお『日常』はこの再放送要望受付ページで、初めて要望が採用され、実際に再放送することが決定した番組である[21]。
スタッフ [編集]
- 原作・構成協力 - あらゐけいいち
- 監督 - 石原立也
- 副監督 - 石立太一
- シリーズ構成 - 花田十輝
- キャラクターデザイン・総作画監督 - 西屋太志
- 色彩設計 - 宮田佳奈
- 美術監督 - 鵜ノ口穣二
- 撮影監督 - 高尾一也
- 音響監督 - 鶴岡陽太
- 編集 - 重村建吾
- 音楽 - 野見祐二
- 音楽プロデューサー - 斎藤滋
- プロデューサー - 伊藤敦、八田英明
- アソシエイツプロデューサー - 鈴木智子、沼田知己、佐藤久暢
- アシスタントプロデューサー - 瀬波里梨、マック千葉、アントニー山崎
- アニメーション制作 - 京都アニメーション
- 製作 - 東雲研究所
主題歌 [編集]
オープニングテーマ [編集]
- 「ヒャダインのカカカタ☆カタオモイ-C」(第1話 - 第6話、第8話 - 第13話、Eテレ版:奇数回)
- 作詞・作曲・編曲 - 前山田健一[22] / 歌 - ヒャダイン
- 「ヒャダインのじょーじょーゆーじょー」(第14話 - 第16話、第18話-第23話、第25話、Eテレ版:偶数回)
- 作詞・作曲・編曲 - 前山田健一 / 歌 - ヒャダイン
エンディングテーマ [編集]
- 「Zzz」(第1話 - 第13話、Eテレ版:第1話 - 第12話)
- 作詞・作曲・編曲 - 前山田健一 / 歌 - 佐咲紗花
- 第6話では不使用。第2話、第10 - 13話、Eテレ版第2、4、5、8、10話ではZzz(Bossa Nova Version)、第7 - 9話、Eテレ版第3、7、9、11話ではZzz(Acappella Version)を使用。アレンジバージョンはともにシングルに収録されている。いずれもエンドロール上ではバージョンについての言及は無い。
- 「翼をください」(第14話)
- 作詞 - 山上路夫 / 作曲 - 村井邦彦 / 編曲 - 伊藤真澄 / 歌 - 佐咲紗花
- これ以降は同一のエンディング映像のもと、毎話ごとに曲が変わるようになっている。曲目は主に小中高校の合唱コンクールや卒業式などで歌われる合唱曲。
- 「気球にのってどこまでも」(第15話)
- 作詞 - 東龍男 / 作曲 - 平吉毅州 / 編曲 - 伊藤真澄 / 歌 - 東雲なの、はかせ、阪本さん
- 「マイ バラード」(第16話)
- 作詞・作曲 - 松井孝夫 / 編曲 - 伊藤真澄 / 歌 - 佐咲紗花
- 「怪獣のバラード」(第17話)
- 作詞 - 岡田冨美子 / 作曲 - 東海林修 / 編曲 - 伊藤真澄 / 歌 - 相生祐子、長野原みお、水上麻衣
- 「グリーングリーン」(第18話)
- 作詞・作曲 - Barry McGuire、Randy Sparks / 訳詞 - 片岡輝 / 編曲 - 伊藤真澄 / 歌 - 佐咲紗花
- 「野生の馬」(第19話)
- 作詞 - 中村千栄子 / 作曲 - 岩河三郎 / 編曲 - 伊藤真澄 / 歌 - 高崎学、桜井泉、中村かな、桜井誠、関口ユリア、安中榛名、小木
- 「あの素晴らしい愛をもう一度」[注 13](第20話)
- 作詞 - 北山修 / 作曲 - 加藤和彦 / 編曲 - 伊藤真澄 / 歌 - 佐咲紗花
- 「巣立ちの歌」(第21話)
- 作詞 - 村野四郎 / 作曲 - 岩河三郎 / 編曲 - 伊藤真澄 / 歌 - 笹原幸治郎、立花みさと、中之条剛、ウェボシー、フェッちゃん
- 「仰げば尊し」(第22話)
- 作詞・作曲 - 文部省唱歌 / 編曲 - 伊藤真澄 / 歌 - 佐咲紗花
- 「空がこんなに青いとは」(第23話)
- 作詞 - 岩谷時子 / 作曲 - 野田暉行 / 編曲 - 伊藤真澄 / 歌 - はかせ、水上麻衣
- 「勇気一つを友にして」(第24話)
- 作詞 - 片岡輝 / 作曲 - 越部信義 / 編曲 - 伊藤真澄 / 歌 - 佐咲紗花
- 「Let's search for Tomorrow」(第25話)
- 作詞 - 堀徹 / 作曲 - 大澤徹訓 / 編曲 - 伊藤真澄 / 歌 - 相生祐子、長野原みお、水上麻衣
- 「旅立ちの日に」(第26話)
- 作詞 - 小嶋登 / 作曲 - 坂本浩美 / 編曲 - 伊藤真澄 / 歌 - 相生祐子、長野原みお、水上麻衣、東雲なの、はかせ、阪本さん
挿入歌 [編集]
- 「ヘッドライト・テールライト」(第19話、Eテレ版:第4話)
- 作詞・作曲・歌 - 中島みゆき / 編曲 - 瀬尾一三
使用歌リスト [編集]
- 本放映
| 話数 | サブタイトル | OP | ED |
|---|---|---|---|
| #1 | 日常の第一話 | ヒャダインのカカカタ☆カタオモイ-C | Zzz |
| #2 | 日常の第二話 | Zzz(Bossa Nova Version) | |
| #3 | 日常の第三話 | Zzz | |
| #4 | 日常の第四話 | ||
| #5 | 日常の第五話 | ||
| #6 | 日常の第六話 | - | |
| #7 | 日常の第七話 | - | Zzz(Acappella Version) |
| #8 | 日常の第八話 | ヒャダインのカカカタ☆カタオモイ-C | |
| #9 | 日常の第九話 | ||
| #10 | 日常の第十話 | Zzz(Bossa Nova Version) | |
| #11 | 日常の第十一話 | ||
| #12 | 日常の第十二話 | ||
| #13 | 日常の第十三話 | ||
| #14 | 日常の第十四話 | ヒャダインのじょーじょーゆーじょー | 翼をください |
| #15 | 日常の第十五話 | 気球にのってどこまでも | |
| #16 | 日常の第十六話 | マイ バラード | |
| #17 | 日常の第十七話 | - | 怪獣のバラード |
| #18 | 日常の第十八話 | ヒャダインのじょーじょーゆーじょー | グリーングリーン |
| #19 | 日常の第十九話 | 野生の馬 | |
| #20 | 日常の第二十話 | あの素晴らしい愛をもう一度 | |
| #21 | 日常の第二十一話 | 巣立ちの歌 | |
| #22 | 日常の第二十二話 | 仰げば尊し | |
| #23 | 日常の第二十三話 | 空がこんなに青いとは | |
| #24 | 日常の第二十四話 | - | 勇気一つを友にして |
| #25 | 日常の第二十五話 | ヒャダインのじょーじょーゆーじょー | Let's search for Tomorrow |
| #26 | 日常の第二十六話 | - | 旅立ちの日に |
- Eテレ版
| 話数 | サブタイトル | OP | ED |
|---|---|---|---|
| #1 | 日常の第一話 | ヒャダインのカカカタ☆カタオモイ-C | Zzz |
| #2 | 日常の第二話 | ヒャダインのじょーじょーゆーじょー | Zzz(Bossa Nova Version) |
| #3 | 日常の第三話 | ヒャダインのカカカタ☆カタオモイ-C | Zzz(Acappella Version) |
| #4 | 日常の第四話 | ヒャダインのじょーじょーゆーじょー | Zzz(Bossa Nova Version) |
| #5 | 日常の第五話 | ヒャダインのカカカタ☆カタオモイ-C | |
| #6 | 日常の第六話 | ヒャダインのじょーじょーゆーじょー | Zzz |
| #7 | 日常の第七話 | ヒャダインのカカカタ☆カタオモイ-C | Zzz(Acappella Version) |
| #8 | 日常の第八話 | ヒャダインのじょーじょーゆーじょー | Zzz(Bossa Nova Version) |
| #9 | 日常の第九話 | ヒャダインのカカカタ☆カタオモイ-C | Zzz(Acappella Version) |
| #10 | 日常の第十話 | ヒャダインのじょーじょーゆーじょー | Zzz(Bossa Nova Version) |
| #11 | 日常の第十一話 | ヒャダインのカカカタ☆カタオモイ-C | Zzz(Acappella Version) |
| #12 | 日常の第十二話 | ヒャダインのじょーじょーゆーじょー | Zzz |
次回予告 [編集]
次回予告には専用BGMと本編の1場面(本編に登場した物など)の静止画が使われ、ナレーションは毎回違う声優が静止画の物になりきり、名前(役名)を名乗って行っている(第3話と第16話の次回予告では名乗らなかった)。予告といっても、静止画の物に関することを話したあとに次回のサブタイトルを言うだけで、内容には一切触れていない。Eテレ放送時には次回予告はない。
| 話数 | 名前(カッコ内はナレーションの話題) | 静止画 | 予告ナレーション |
|---|---|---|---|
| #1 | なのちゃんの足の親指 | 壁にめり込んだなのの左足の親指 | 桂玲子 |
| #2 | 甘食 | なのの額が開いて甘食が出てきた場面 | 池田昌子 |
| #3 | (ナットウキナーゼ) | 校長先生の右手の掌に乗せた藁人形(納豆が入った藁苞) | 増岡弘 |
| #4 | 団地 | 上から見た昼間の4階建ての中層団地 | 小原乃梨子 |
| #5 | オノマトペ | 麻衣がゆっこの頭を国語の教科書で叩く場面で、 上に「GASCOIGNE!」というオノマトペが出ている |
小山力也 |
| #6 | ペソ 十円 和同開珎 |
机の上に1枚ずつ置かれたペソ、十円玉、和同開珎 | 立木文彦 |
| #7 | ウッドキューブ | 開いた窓の近くに置かれた二つのウッドキューブ | 若本規夫 |
| #8 | 一卵性双生児 | フライパンの上で焼かれる二黄卵の目玉焼き | 関智一 |
| #9 | 王将 | 上にイチゴではなく王将が乗ったショートケーキ | 平野綾 |
| #10 | エリマキトカゲ | 朱色のエリマキトカゲの折り紙 | 野沢雅子 |
| #11 | 泥 鉄球 |
教頭先生の孫が作った泥団子と町工場のおっちゃんが 作った鉄球(それぞれの静止画を交互に使用) |
白石冬美 |
| #12 | サイダー | はかせが両手で持つ飲みかけのありまサイダー | こおろぎさとみ |
| #13 | 万国旗 | 教室でゆっこの口から飛び出た瞬間の小さい万国旗 (左端だけ国旗ではなくトランプのハートのエースの旗) |
緒方恵美 |
| #14 | サッカーボール | 囲碁サッカー部の部室の床に置かれた +Teamgeistタイプのサッカーボール |
千葉繁 |
| #15 | オイル | キャッチャーミットで捕らえたエンジンオイルのボトル缶 | 榊原良子 |
| #16 | (プラスねじ) | 教室の床に落ちた、あら先の十字穴付き丸頭小ねじ | TARAKO |
| #17 | スペードの3 | ゆっこがトランプタワーの頂上の2枚を乗せようとする場面 | 中井和哉 |
| #18 | ホワイトチョコレートフラペチーノのグランデ | 丸い木製テーブルの上に置かれた スターバックスのドリンク(本編未登場の実写写真) |
愛河里花子 |
| #19 | 粘土 | 大雨の神社の境内に転がったゆっこの自画像粘土が 雪駄を履いた和尚に左足で踏まれて変形する場面 |
三ツ矢雄二 |
| #20 | 漫画原稿用紙 | ゆっこが両手で持つアイシーの漫画原稿用紙 (A4サイズ・40枚入) |
小山茉美 |
| #21 | 相合傘 | 学校の廊下の掲示板に画鋲で貼られた、桜井先生と 高崎先生の名前が入った相合傘の落書きをした紙 |
島本須美 |
| #22 | メロンパン | 部屋の床に落ちて潰れた未開封の袋入りメロンパン (袋に緑色の字で商品名「おいしいメロンパン」が記してある) |
柴田秀勝 |
| #23 | 卒業写真 | 雨が降る校舎の屋上で桜井誠が右手で持つ、桜井泉の高校 時代の卒業写真(校舎の玄関前で、時定高校の制服姿で 左手に黒い丸筒を持ち、右手でピースをしている) |
堀江由衣 |
| #24 | 自販機 | 学校で笹原が紙コップ入り飲料の自動販売機のボタンを 右手で押してアンバサを買う場面 |
永井一郎 |
| #25 | なのちゃんのねじ | 横向きで寝ているなのの上に、 はかせが仰向けで重なって寝ている場面 |
よこざわけい子 |
各話リスト [編集]
各話リスト(本放送) [編集]
サブタイトルは公式サイトでは『日常の第X話』、京アニサイトでは各エピソード表記となっている。
| 話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ・演出 | 作画監督 |
|---|---|---|---|---|
| #1 | 日常の第一話 | 花田十輝 | 石原立也 | 西屋太志 |
| #2 | 日常の第二話 | 石立太一 | 堀口悠紀子 | |
| #3 | 日常の第三話 | 内海紘子 | 池田和美 | |
| #4 | 日常の第四話 | 米田光良 | 門脇未来 | |
| #5 | 日常の第五話 | 山田尚子 | 堀口悠紀子 | |
| #6 | 日常の第六話 | 西岡麻衣子 | 三好一郎 | 植野千世子 |
| #7 | 日常の第七話 | 村元克彦 | 北之原孝將 | 池田晶子 |
| #8 | 日常の第八話 | 西岡麻衣子 | 武本康弘 | 高橋博行 |
| #9 | 日常の第九話 | 村元克彦 | 内海紘子 | 池田和美 |
| #10 | 日常の第十話 | 瀬川千鶴 | 米田光良 | 門脇未来 |
| #11 | 日常の第十一話 | 花田十輝 | 坂本一也 | 秋竹斉一 |
| #12 | 日常の第十二話 | ジョー伊藤 | 北之原孝將 | 池田晶子 |
| #13 | 日常の第十三話 | 石原立也 | 坂本一也 | 鴨居知世 |
| #14 | 日常の第十四話 | 花田十輝 | 三好一郎 | 植野千世子 |
| #15 | 日常の第十五話 | 石立太一 | 北之原孝將 | 池田晶子 |
| #16 | 日常の第十六話 | 花田十輝 | 武本康弘 | 高橋博行 |
| #17 | 日常の第十七話 | 西岡麻衣子 | 山田尚子 | 堀口悠紀子 |
| #18 | 日常の第十八話 | 村元克彦 | 内海紘子 | 池田和美 |
| #19 | 日常の第十九話 | ジョー伊藤 | ||
| #20 | 日常の第二十話 | 花田十輝 | 三好一郎 | 植野千世子 |
| #21 | 日常の第二十一話 | 村元克彦 | 河浪栄作 | 門脇未来 |
| #22 | 日常の第二十二話 | 西岡麻衣子 | 武本康弘 | 高橋博行 |
| #23 | 日常の第二十三話 | 村元克彦 | 坂本一也 | 鴨居知世 |
| #24 | 日常の第二十四話 | 花田十輝 | 北之原孝將 | 池田晶子 |
| #25 | 日常の第二十五話 | 武本康弘 | 丸木宣明 | |
| #26 | 日常の第二十六話 | あらゐけいいち | 石立太一 | 西屋太志 |
各話リスト(Eテレ版) [編集]
| 話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ・演出 | 作画監督 |
|---|---|---|---|---|
| #1 | 日常の第一話 | 花田十輝、瀬川千鳥、石原立也 村元克彦、西岡麻衣子 |
三好一郎、武本康弘、米田光良 坂本一也、石立太一、河浪栄作 |
高橋博行、西屋太志、植野千世子 門脇未来、鴨居知世 |
| #2 | 日常の第二話 | 花田十輝、村元克彦、西岡麻衣子 | 石原立也、三好一郎、北之原孝將 武本康弘、内海紘子 |
高橋博行、池田晶子、西屋太志 植野千世子、池田和美 |
| #3 | 日常の第三話 | 花田十輝、ジョー伊藤、村元克彦 石立太一 |
石原立也、三好一郎、北之原孝將 坂本一也、山田尚子、内海紘子 |
池田晶子、西屋太志、植野千世子 堀口悠紀子、秋竹斉一、鴨居知世 池田和美 |
| #4 | 日常の第四話 | 花田十輝、ジョー伊藤、瀬川千鶴 村元克彦、石立太一、西岡麻衣子 |
三好一郎、北之原孝將、米田光良 石立太一、河浪栄作、内海紘子 |
池田晶子、植野千世子、堀口悠紀子 池田和美、門脇未来 |
| #5 | 日常の第五話 | 花田十輝、瀬川千鳥、村元克彦 西岡麻衣子 |
三好一郎、北之原孝將、武本康弘 米田光良、坂本一也、山田尚子 河浪栄作、内海紘子 |
池田晶子、植野千世子、堀口悠紀子 秋竹斉一、鴨居知世、丸木宣明 池田和美、門脇未来 |
| #6 | 日常の第六話 | 花田十輝、ジョー伊藤、村元克彦 西岡麻衣子 |
三好一郎、北之原孝將、武本康弘 坂本一也、石立太一、山田尚子 |
高橋博行、池田晶子、植野千世子 堀口悠紀子、秋竹斉一、鴨居知世 |
| #7 | 日常の第七話 | 花田十輝、石原立也、石立太一 村元克彦、西岡麻衣子 |
石原立也、三好一郎、北之原孝將 武本康弘、坂本一也、石立太一 内海紘子 |
高橋博行、池田晶子、西屋太志 植野千世子、堀口悠紀子、秋竹斉一 鴨居知世、丸木宣明、池田和美 |
| #8 | 日常の第八話 | 花田十輝、ジョー伊藤、瀬川千鶴 村元克彦、石立太一、西岡麻衣子 |
三好一郎、北之原孝將、武本康弘 米田光良、石立太一、山田尚子 河浪栄作、内海紘子 |
高橋博行、池田晶子、植野千世子 堀口悠紀子、池田和美、門脇未来 |
| #9 | 日常の第九話 | 花田十輝、ジョー伊藤、石原立也 | 北之原孝將、武本康弘、米田光良 坂本一也、石立太一、河浪栄作 |
池田晶子、堀口悠紀子、秋竹斉一 鴨居知世、丸木宣明、門脇未来 |
| #10 | 日常の第十話 | 花田十輝、ジョー伊藤、瀬川千鶴 村元克彦、石立太一、西岡麻衣子 |
三好一郎、北之原孝將、武本康弘 米田光良、坂本一也、河浪栄作 内海紘子 |
高橋博行、池田晶子、植野千世子 鴨居知世、丸木宣明、池田和美 門脇未来 |
| #11 | 日常の第十一話 | 花田十輝、石原立也、村元克彦 西岡麻衣子 |
三好一郎、北之原孝將、武本康弘 坂本一也、石立太一、内海紘子 |
高橋博行、池田晶子、西屋太志 植野千世子、鴨居知世、池田和美 |
| #12 | 日常の第十二話 | 花田十輝、ジョー伊藤、村元克彦 西岡麻衣子 |
石原立也、三好一郎、北之原孝將 武本康弘、坂本一也、石立太一 山田尚子、河浪栄作、内海紘子 |
高橋博行、池田晶子、西屋太志 植野千世子、堀口悠紀子、鴨居知世 丸木宣明、池田和美、門脇未来 |
放送局 [編集]
| 放送対象地域 | 放送局 | 放送期間 | 放送日時 | 系列 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 愛知県 | テレビ愛知 | 2011年4月2日 - 9月24日 | 土曜 26:20 - 26:50 | テレビ東京系列 | |
| 日本全域 | ニコニコチャンネル | 2011年4月3日 - 9月25日 | 日曜 12:00 更新 | ネット配信 | 全話配信終了。 |
| 千葉県 | チバテレビ | 日曜 24:00 - 24:30 | 独立UHF局 | ||
| 埼玉県 | テレ玉 | 日曜 25:05 - 25:35 | |||
| 京都府 | KBS京都 | 2011年4月4日 - 9月26日 | 月曜 25:00 - 25:30 | ||
| 神奈川県 | tvk | 月曜 25:15 - 25:45 | |||
| 広島県 | テレビ新広島 | 月曜 25:25 - 25:55 | フジテレビ系列 | ||
| 兵庫県 | サンテレビ | 2011年4月5日 - 9月27日 | 火曜 24:00 - 24:30 | 独立UHF局 | |
| 東京都 | TOKYO MX | 2011年4月6日 - 9月28日 | 水曜 25:30 - 26:00 | ||
| 石川県 | 北陸放送 | 水曜 25:55 - 26:25 | TBS系列 | ||
| 群馬県 | 群馬テレビ | 2011年4月7日 - 9月29日 | 木曜 23:30 - 24:00 | 独立UHF局 | |
| 福井県 | 福井放送 | 木曜 25:35 - 26:05 | 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 |
||
| 福岡県 | TVQ九州放送 | 木曜 25:53 - 26:23 | テレビ東京系列 | ||
| 岡山県・香川県 | テレビせとうち | 木曜 26:10 - 26:40 | |||
| 北海道 | テレビ北海道 | 2011年4月8日 - 9月30日 | 金曜 26:00 - 26:30 | ||
| 宮城県 | 東北放送 | 2011年4月14日 - 9月29日 | 木曜 25:40 - 26:10 | TBS系列 | 当初は4月7日に放送を 開始する予定だった[注 14]。 |
| 富山県 | チューリップテレビ | 木曜 25:42 - 26:12 | |||
| 日本全域 | AT-X | 2013年4月19日 - | 金曜 22:00 - 22:30 | CS放送 | リピート放送あり。 |
| 再放送(#1 - #13) | |||||
| 東京都 | TOKYO MX | 2011年10月3日 - 12月26日 | 月曜 19:00 - 19:30 | 独立局 | SD画質での放送[注 15] |
| 兵庫県 | サンテレビ | 2011年10月5日 - 12月28日 | 水曜 18:00 - 18:30 | ||
| NHK Eテレ版 | |||||
| 日本全域 | NHK Eテレ | 2012年1月7日 - 3月24日 | 土曜 17:55 - 18:20 | NHK | 全12話に再編集放送。 字幕放送あり、次回予告なし。 2011年版未放送のエピソードも放送。 |
| NHK Eテレ版 再放送 | |||||
| 日本全域[注 16] | NHK Eテレ | 2012年6月2日 - 6月16日 | 土曜 15:00 - 16:40 | NHK | 4話ずつ、3週に分けて放送。 |
| 近畿広域圏 | NHK Eテレ | 2012年6月2日 | 土曜 16:30 - 16:55 | #1[注 17] | |
| 土曜 25:50 - 26:15 | #2 | ||||
| 2012年6月9日 | 土曜 14:10 - 16:40 | #3 - #8 | |||
| 2012年6月16日 | 土曜 15:00 - 16:40 | #9 - #12 | |||
Blu-ray Disc/DVD [編集]
Blu-ray Discは特装版と通常版、DVDも特装版と通常版と計4系統で発売された。各巻2話収録で全13巻。発売元は角川書店、販売元は角川書店と京都アニメーションの共同である。 特装版はサウンドトラックとラジオの再編集版を収録したCD、提供バックイラストステッカー2枚、日常格言絵はがき等が収録されている。 通常版との共通特典として、ブックレットのほか、音声特典のオーディオコメンタリーや映像特典のロケハン映像、BGMレコーディング映像、TV未収録のオリジナル次回予告映像等が収録されている。
| 巻数 | 発売日 | 収録話 | オーディオコメンタリー出演者 | 規格品番 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 特装版BD | 通常版BD | 特装版DVD | 通常版DVD | ||||
| 1 | 2011年6月24日 | 第1、2話 | 本多真梨子、相沢舞 | KAXA-3201 | KAXA-3214 | KABA-9001 | KABA-9101 |
| 2 | 2011年7月22日 | 第3、4話 | 今野宏美、古谷静佳 | KAXA-3202 | KAXA-3215 | KABA-9002 | KABA-9102 |
| 3 | 2011年8月26日 | 第5、6話 | 本多真梨子、富樫美鈴 | KAXA-3203 | KAXA-3216 | KABA-9003 | KABA-9103 |
| 4 | 2011年9月30日 | 第7、8話 | 堀川千華、川原慶久 | KAXA-3204 | KAXA-3217 | KABA-9004 | KABA-9104 |
| 5 | 2011年10月28日 | 第9、10話 | 小林元子、烏田裕志 | KAXA-3205 | KAXA-3218 | KABA-9005 | KABA-9105 |
| 6 | 2011年11月25日 | 第11、12話 | 吉崎亮太、佐土原かおり | KAXA-3206 | KAXA-3219 | KABA-9006 | KABA-9106 |
| 7 | 2011年12月22日 | 第13、14話 | 本多真梨子、相沢舞 | KAXA-3207 | KAXA-3220 | KABA-9007 | KABA-9107 |
| 8 | 2012年1月27日 | 第15、16話 | 水原薫、今野宏美 | KAXA-3208 | KAXA-3221 | KABA-9008 | KABA-9108 |
| 9 | 2012年2月24日 | 第17、18話 | 土門仁、宮下栄治 | KAXA-3209 | KAXA-3222 | KABA-9009 | KABA-9109 |
| 10 | 2012年3月23日 | 第19、20話 | 樋口結美、玉置陽子 | KAXA-3210 | KAXA-3223 | KABA-9010 | KABA-9110 |
| 11 | 2012年4月27日 | 第21、22話 | 本田愛美、山本和臣 | KAXA-3211 | KAXA-3224 | KABA-9011 | KABA-9111 |
| 12 | 2012年5月25日 | 第23、24話 | 稲田徹、小菅真美 | KAXA-3212 | KAXA-3225 | KABA-9012 | KABA-9112 |
| 13 | 2012年6月29日 | 第25、26話 | 水原薫、白石稔 | KAXA-3213 | KAXA-3226 | KABA-9013 | KABA-9113 |
ディレクターズカット版DVD-BOX [編集]
Eテレ放送版全12話を収録。発売元・販売元はともに角川書店。価格は12,600円(税込)。仕様はキャラクターデザイン西屋太志の描き下ろしイラスト使用の収納ボックス、2枚組トールケース(本編3枚、特典映像1枚の全4枚)。封入特典として「4ページカラー解説書」、「あらゐけいいち、ゆっこ役の本多真梨子、東雲なの役の古谷静佳が描いたスケッチイラストのポストカード」が付属している。特典映像としてEテレ版のプロモーション映像と番宣スポットの他あらゐけいいちプロデュースの実写映像番組『ゆっこ対なの 空前の大決戦!!』が収録されている。『ゆっこ対なの 空前の大決戦!!』においては、提示された指示よりゆっこ役の本多真梨子となの役の古谷静佳が様々な対決を行なっている。品番はKABA-9820。2012年11月30日発売。
コンプリートBlu-ray BOX&コンプリートDVD-BOX [編集]
本放送全26話に加え0話も収録し27話分を収録している。0話は初Blu-ray化である。発売元は・販売元はともに角川書店。仕様はBlu-rayBOXとDVD-BOXと共通して原作者あらゐけいいちによる描きおろしジャケット、原作あらゐけいいちによるイラストポストカードが3枚が新規に収録され、そして16ページ分のカラー解説書と描きおろしのBOXが付属する。Blu-ray BOXは2層ディスク5枚でアマレイBDケース2本組構成、DVD-BOXは片面2層のディスク5枚でトールケース2本組である。Blu-rayBOXはBlu-rayの映像仕様はシリーズの1080p(一部映像特典1080i)から1080iとなっている。
特典映像としてシリーズBlu-ray DiscやDVDに収録されたノンテロップOP&ED、パイロット映像、テレビCMスポットが再録されるほか、オリジナル次回予告が再録される予定である。また音声特典として26話分のオーディオコメンタリーに加え0話に収録されたオーディオコメンタリーも再録される予定である。価格はBlu-ray BOXは34,650円(税込)、DVD-BOXは28,350円(税込)となっている。
| - | 発売日 | 規格品番 |
|---|---|---|
| DVD-BOX | 2013年7月26日 | KAXA-9801 |
| Blu-ray BOX | 2013年8月30日 | KABA-9821 |
関連CD [編集]
発売元はLantis。
キャラクターソング [編集]
2011年7月6日に発売された。東雲なののキャラクターソングであり、劇中でなの役を演じる古谷静佳が唄っている。
全作詞・作曲・編曲:前山田健一
- なののネジ回しラプソディ [4:13]
- なののおひるねおせんたく [4:30]
- なののネジ回しラプソディ(off vocal)
- なののおひるねおせんたく(off vocal)
| 「日常 (漫画)」 | |
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| チャート最高順位 | |
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2011年7月6日に発売された。はかせのキャラクターソング。劇中ではかせ役を演じる今野宏美が唄っている。
全作詞・作曲・編曲:前山田健一
- はかせの好きなのなの [4:09]
- はかせのサメといぬ [4:00]
- はかせの好きなのなの(off vocal)
- はかせのサメといぬ(off vocal)
| 「日常 (漫画)」 | |
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2011年7月6日に発売された。阪本さんのキャラクターソング。劇中で 阪本さん役を演じる白石稔が唄っている。
全作詞・作曲:前山田健一、編曲:板垣祐介
- 阪本さんのニャーというとでも思ったか [4:59]
- 阪本さんのねこじぇらしー [3:58]
- 阪本さんのニャーというとでも思ったか(off vocal)
- 阪本さんのねこじぇらしー(off vocal)
| 「日常 (漫画)」 | |
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| チャート最高順位 | |
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2011年8月10日に発売された。長野原みおのキャラクターソングであり、劇中で長野原みお役を演じる相沢舞が唄っている。
全作詞・作曲:前山田健一
- みおのカプってカプって萌えちぎれ [4:06]
- ゆっこはほんとにバカだなあ [4:37]
- 編曲:藤澤慶昌
- みおのカプってカプって萌えちぎれ(off vocal)
- ゆっこはほんとにバカだなあ(off vocal)
| 「日常 (漫画)」 | |
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2011年8月10日に発売された。相生祐子のキャラクターソングであり、劇中で相生祐子を演じる本多真梨子が唄っている。
全作詞・作曲・編曲:前山田健一
- ゆっこのスラマッパギだよ人生は [3:44]
- ゆっこのギャグ百連発 [4:10]
- ゆっこのスラマッパギだよ人生は(off vocal)
- ゆっこのギャグ百連発(off vocal)
| 「日常 (漫画)」 | |
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2011年8月10日に発売された。水上麻衣のキャラクターソングであり、劇中で水上麻衣を演じる富樫美鈴が唄っている。カップリングには「ヒャダインのカカカタ☆カタオモイ-C」の麻衣バージョン「麻衣のカカカタ☆カタオモイ-梵」が収録されている。
全作詞・作曲:前山田健一
- 麻衣の涙の阿弥陀如来 [4:42]
- 編曲:板垣祐介
- 麻衣のカカカタ☆カタオモイ-梵 [4:10]
- 麻衣の涙の阿弥陀如来(off vocal)
- 麻衣のカカカタ☆カタオモイ-梵(off vocal)
| 「日常 (漫画)」 | |
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2011年9月7日に発売された。笹原幸治郎のキャラクターソングであり、劇中で幸治郎を演じる川原慶久が唄っている。
全作詞・作曲:前山田健一
- 笹原のコジロウポルカ
- 編曲:藤澤慶昌
- 笹原の桜舞う時定
- 笹原のコジロウポルカ(off vocal)
- 笹原の桜舞う時定(off vocal)
| 「日常 (漫画)」 | |
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2011年9月7日に発売された。立花みさとのキャラクターソングであり、劇中でみさとを演じる堀川千華が唄っている。
全作詞・作曲:前山田健一
- みさとの学校生活は爆発だっ!!
- みさとの教えてフェっちゃんウェボシー
- みさとの学校生活は爆発だっ!!(off vocal)
- みさとの教えてフェっちゃんウェボシー(off vocal)
| 「日常 (漫画)」 | |
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2011年8月24日に発売された。「日常のキャラクターソング その6」と同じく水上麻衣のキャラクターソングで、劇中で水上麻衣を演じる富樫美鈴が唄っている。 「日常のまち」は、白石稔が出演する日常のブルーレイ、DVD映像特典『たんけんはっけん日常のまち』のテーマソング、「大威徳明王のテーマ」は、タイトル通り水上麻衣が大好きな大威徳明王のイメージソングとなっている。なお作詞・作曲はどちらも白石が手掛けている。
全作詞・作曲:白石稔
2011年10月26日に発売された、安中さん、関口ユリア、桜井先生、中村先生、校長先生のキャラクターソング。off vocal版の収録はされていない。
全作詞・作曲・編曲:前山田健一
- 安中のぴょん!ぴょん!エー!!
- 関口ユリアの先輩と囲碁サッカー部
- 桜井先生のドキドキ生活指導
- 中村先生の科学の名のもとに!
- 校長のチョーチョー校長
ドラマCD 日常の日めくりCD [編集]
ドラマCDシリーズを通して音響監督・音楽スタッフ・キャストともアニメと同一でアニメの製作委員会である東雲研究所が製作協力を務めている。脚本監修はアニメのシリーズ構成である花田十輝、脚本協力はSATZが担当している。アニメの裏の場面を描いている話もある。日めくりの通り●日■日であったなら1日のことを一人のキャラクターがつぶやき次の日は別のキャラクターがつぶやく形式。全4巻。
- 日常の日めくりCDその1
- 2011年7月27日発売、LACA-15130
- 脚本: 安藤和弘、岩本梨雨子、西都大貴、徳永卓司、前田基成
- 登場人物: 相生祐子、長野原みお、水上麻衣、東雲なの、はかせ、阪本さん、笹原幸治郎、立花みさと、校長先生、桜井先生、長野原よしの
- 4月1日から6月30日までを収録。
- 日常の日めくりCDその2
- 2011年8月24日発売、LACA-15131
- 脚本: 安藤和弘、岩本梨雨子、西都大貴、徳永卓司、前田基成
- 登場人物: 相生祐子、長野原みお、水上麻衣、東雲なの、はかせ、阪本さん、笹原幸治郎、立花みさと、大工健三郎、関口ユリア、校長先生、桜井先生、高崎先生、ゆっこ母
- 7月1日から9月30日までを収録。
- 日常の日めくりCDその3
- 2011年9月21日発売、LACA-15147
- 脚本: 安藤和弘、岩本梨雨子、西都大貴、徳永卓司、前田基成
- 登場人物: 相生祐子、長野原みお、水上麻衣、東雲なの、はかせ、阪本さん、笹原幸治郎、大工健三郎、関口ユリア、安中さん、校長先生、桜井先生、高崎先生、教頭先生
- 10月1日から12月31日までを収録。
- 日常の日めくりCDその4
- 2011年10月26日発売、LACA-15158
- 登場人物:相生祐子、 長野原みお、水上麻衣、東雲なの、はかせ、 阪本さん、 笹原幸治郎、立花みさと、大工健三郎、関口ユリア、安中さん、桜井先生、高崎先生、中村先生、長野原よしの、立花みほし
- 1月1日から3月31日までを収録。
ラジオ『日常のラヂオ』テーマソング [編集]
- WEBラジオ「日常のラヂオ」テーマソング
- 2011年6月22日発売、LACM-4815
- 後述するWEBラジオ番組「日常のラヂオ」のテーマソングを収録したCD。
全作詞・作曲・編曲:前山田健一
- 東雲研究所の、今日も平和です
- ゆっこ・みお・麻衣の スチャラカ三人衆
- 東雲研究所の、今日も平和です (off vocal)
- ゆっこ・みお・麻衣の スチャラカ三人衆 (off vocal)
OVA [編集]
- 『日常の0話』
- テレビアニメに先駆け、2011年3月12日発売の単行本第6巻限定版にDVDが同梱された。コメンタリーとして東雲研究所編と時定高校編と2つのバージョンが収録されている。東雲研究所編として今野宏美、古谷静佳、白石稔が、時定高校編として本多真梨子、相沢舞、富樫美鈴が参加している。また、「日常の風邪」はEテレ版第7話で使用された。
- エンディングテーマ
-
- 「日常0話エンディングテーマ」
- 作曲・編曲 - 野見祐二 / 歌 - 佐咲紗花
- 歌詞は存在しない。日常のブルーレイ特装版1巻のサウンドトラックに収録された。
ラジオ [編集]
タイトルは『日常のラヂオ』。2011年2月25日よりランティスウェブラジオで毎週更新されていた。2011年12月30日に配信された第45回をもって放送は終了。番組は東雲研究所編と時定高校編の二部構成となっている[23]。本ラジオダイジェスト版がブルーレイ、DVD特装版の特典CDに収録されている。月刊少年エース2011年5月号に新規収録の出張版CDが付属した。
- パーソナリティ
- ゲスト
- ラヂオのコーナー
-
- 東雲研究所編
- フツおた(なんでもokの普通のお便りのコーナー)
- 本のタイトル(本のタイトルだけ送ってきてもらって、そのタイトルだけでパーソナリティたちがどういう話かを決め付けるコーナー)
- ゲストのコーナー(ゲストの方に登場していただいて色々としゃべってもらうコーナー)
- 時定高校編
- フツおた(なんでもokの普通のお便りのコーナー)
- 男塾合格でしょうか?(よく分からない事象に対して、パーソナリティが入塾か否かを判定するコーナー)
- ありがとう(どん底になったときこそ前を向こう!というコーナー)
- ゲストのコーナー(ゲストの方に登場していただいて色々としゃべってもらうコーナー)
- 東雲研究所編
- ラジオスタッフ
- テーマソング
- 第15回放送(6月3日更新)から使用
- 東雲研究所編テーマソング
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- 「東雲研究所の、今日も平和です」
- 作詞・作曲・編曲 - 前山田健一 / 歌 - はかせ(今野宏美)&東雲なの(古谷静佳)&阪本さん(白石稔)
- 時定高校編テーマソング
-
- 「ゆっこ・みお・麻衣の スチャラカ三人衆」
- 作詞・作曲・編曲 - 前山田健一 / 歌 - 相生祐子(本多真梨子)&長野原みお(相沢舞)&水上麻衣(富樫美鈴)
ゲーム [編集]
- 日常(宇宙人)
- PlayStation Portable用ゲームとして、角川ゲームスより2011年7月28日に発売[注 18]。開発はブリッジ。ジャンルは「日常型ADV」。発売形態として、通常版の他に、花札やダウンロードコンテンツ「日常(非実在花札)」を付属したDXパックが存在する。声優はアニメと同一。
小説版 [編集]
- 日常の小説
- 角川スニーカー文庫(角川書店)レーベルより発売、著者は椎出啓。
- 内容は完全オリジナルでショートストーリー形式のエピソード集になっているが、各エピソードの扉絵はアニメ版の本編から引用されている。
- 2011年8月1日発売 ISBN 978-4-04-474841-8
アプリ配信 [編集]
- 日常iOSアプリ おさんぽ
- iOS向け歩数計アプリ。2012年3月17日に開始。新規描き下ろしのアニメーション機能が搭載されている。京都アニメーションが販売。価格は350円。
- 「日常」きせかえテーマアプリ
- Android向けきせかえテーマアプリ。2012年11月29日に開始。イラストは既存のものが使われている。角川書店が販売。価格は525円。
脚注 [編集]
注釈 [編集]
- ^ ゲームでのクレジットは「従者」。
- ^ TVアニメ第26話、及び7巻「日常のショート12」75ページより。東雲研究所との関係は不明。
- ^ アニメでのクレジットは「キヨシ」。
- ^ アニメ第18話でのクレジットは「お付き」。
- ^ アニメのみ。
- ^ アニメ第21話でのクレジットは「学者」。
- ^ 「日常」連載前に掲載されていた読み切り。当時のタイトルは「ふつう」。
- ^ アニメでのクレジットは「長谷川」(はせがわ)。
- ^ アニメでのクレジットは「天使」。
- ^ 発売日については、「web KADOKAWA - 角川書店・角川グループ」内の 検索結果を参照した。2012年1月3日閲覧.
- ^ NHKのBS放送にて放送された例としてはテレビ朝日系列の『かみちゅ!』などがある。
- ^ 2013年4月期にはNHK総合広島にて、同じくUHFアニメとして放送の『たまゆら』シリーズの第1期の再放送を行い、続く7月期には第2期の本放送を広島県ローカルにて行う予定となっている。
- ^ 「素晴しい」と「ら」を送らないのが正式な表記であるが、エンディングのテロップでは「素晴らしい」と表示された。
- ^ 放送直前に、東日本大震災の余震が発生し、それに伴う関連報道特別番組を放送したため、放送の開始が1週間延期された。第2話と第3話は連続放送で対応。
- ^ 当該時間帯にマルチ編成を行っているため。
- ^ 近畿広域圏を除く。
- ^ 当初、16:10 - 17:00の2話連続放送の予定だったが、第41回関西学生サッカー選手権が16:30まで延長した為、2話のみ深夜の放送に変更された。
- ^ 2011年4月1日付で角川書店のゲームパブリッシング事業が角川ゲームスに統合された為。
出典 [編集]
- ^ 血液型はヘルベチカスタンダード、星座は単行本7巻より。
- ^ a b 「日常のラヂオ 第32回」より。
- ^ a b ゲーム「日常(宇宙人)」や、ヴァイスシュヴァルツのカードから確認することができる。
- ^ 5巻「日常の80」73ページ、及びTVアニメ第11話より。
- ^ 単行本5巻でビスケット2号がはかせを「東雲はかせ」と呼んでいる。(「博士」ではなく、ひらがな表記で「はかせ」)
- ^ 蚊を叩いて殺しただけで気絶する程
- ^ 「日常の第三話」オーディオコメンタリーより。表記はEテレ版準拠。
- ^ アニメでは、元々は理科教師・中村の飼い猫(当時の名は「大将」)で、中村のドジに振り回される生活を送っていたが、アクシデントから町をさまよっていたという設定が加えられている
- ^ そのため、はかせから「ちっちゃくて弱そう」と言われた時にはショックを受けて石化してしまった
- ^ 名字は「ヘルベチカスタンダード」より。
- ^ a b 「日常のラヂオ 第20回」より。
- ^ お仕事履歴 http://karasuda.uijin.com/work.htm
- ^ アニメ第7話でのクレジットより。
- ^ アニメ第18話でのクレジットより。
- ^ a b c d e 単行本第7巻カバー下表紙「天川新聞」参照。
- ^ “Eテレで アニメ「日常」(Eテレ版)放送決定!”. アニメワールド+BLOG:NHK. 2011年11月26日閲覧。
- ^ 例として、本放送前に作られたOVA「日常の0話」の中の作品が使われた回がある。
- ^ 田中公平; 前山田健一 (2012年3月31日). 田中公平氏とヒャダインこと前山田健一氏の対談が実現。前山田氏が「このままじゃ大丈夫じゃないことが分かりました」と語った訳は……?(5/7). インタビュアー:TeT. 4Gamer.net. 2012年4月11日閲覧。
- ^ “日常:民放のテレビアニメをNHKで異例の放送へ”. まんたんウェブ. 2011年11月26日閲覧。
- ^ “Eテレ - お願い! 編集長 このお願いに関する番組”. NHKオンライン. 2012年4月9日閲覧。
- ^ a b “日常:話題のアニメがファンの声で急きょ再放送決定 6月にEテレで”. まんたんウェブ (毎日新聞デジタル). (2012年4月10日) 2012年4月11日閲覧。
- ^ 第1話のTV放送時のみヒャダイン名義
- ^ 日常のラヂオ - ランティスウェブラジオ
参考文献 [編集]
- あらゐけいいち 『日常』7巻アンケートハガキ 角川書店、2011年、初回限定付属品。
関連項目 [編集]
外部リンク [編集]
- kumomadori(作者サイト)
- 「日常」オフィシャルサイト
- 「日常」京アニサイト
- NHKアニメワールド 「日常」
- 「日常(宇宙人)」ゲーム公式サイト
- 東雲研究所 (shinonome_lab) - Twitter
| NHK Eテレ 土曜17時55分枠 | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
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もしドラ
(2011.10.1 - 2011.12.3) |
日常
(2012.1.7 - 2012.3.24) ※Eテレ初放送 |
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