涼宮ハルヒの憂鬱 (アニメ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
涼宮ハルヒシリーズ > 涼宮ハルヒの憂鬱 (アニメ)
涼宮ハルヒの憂鬱
ジャンル 学園SFセカイ系空気系
アニメ:2006年版
原作 谷川流
監督 石原立也
シリーズ構成 涼宮ハルヒと愉快な仲間たち
キャラクターデザイン 池田晶子
アニメーション制作 京都アニメーション
製作 SOS団
放送局 日本の旗 日本放送局参照
日本以外:国外放送参照
放送期間 2006年4月 - 7月
話数 全14話
アニメ:2009年版(2006年版の再放送は上記に同じ)
原作 谷川流
総監督 石原立也
監督 武本康弘
シリーズ構成 涼宮ハルヒとやっぱり愉快な仲間たち
キャラクターデザイン 池田晶子
アニメーション制作 京都アニメーション
製作 SOS団
放送局 日本の旗放送局参照
放送期間 2009年4月 - 10月
話数 全28話(再放送14話+新作14話)
関連作品
テンプレート - ノート
ウィキプロジェクト アニメ
ポータル アニメ

涼宮ハルヒの憂鬱』(すずみやハルヒのゆううつ、The Melancholy of Haruhi Suzumiya)は、谷川流ライトノベル涼宮ハルヒシリーズ』を原作とする日本テレビアニメ

日本では、2006年4月から7月にかけて独立UHF局を中心とした11の放送局の深夜枠で全14話が放送された。2007年7月7日に第2期の制作が発表され(その後「新アニメーション」との発表に)、2009年4月から10月にかけて新作14話を加えたテレビアニメーション全28話があらためて放送[1]された。2010年2月6日より『涼宮ハルヒの消失』が劇場版アニメーション映画として公開された。

概要[編集]

本人から見て平凡な男子高校生主人公 キョン 、彼の視点からその映し出される世界には、 いつもその中心に女子高校生ヒロイン涼宮ハルヒと 団体「SOS団」(世界を大いに盛り上げるための涼宮ハルヒの団、Sekai wo Ooini moriageru tameno Suzumiya haruhiのSOS団)での活動を中心にさまざまな登場人物と日常的非日常があった。

放映当時のUHFアニメとしては異例のクオリティの高さが話題を呼び[2]、2006年上半期の話題作となった[3]。また、原作小説、DVD、CDなど関連商品の売上げも軒並み高水準をマークした。ヒットの背景には動画共有サイトのYouTubeがあると言われ[4]角川グループがYouTube上に公式ページ「角川アニメチャンネル」を設けるきっかけとなった[5]

2007年に二期の制作が決定[6]し、2009年4月から10月まで独立UHF局をはじめとする14の放送局及び角川アニメチャンネルで再放送に新作を加えた全28話が“あらためて”放送された[1][7]。2010年には2006年に放送された第1期と2009年に放送された新作部分をまとめて28話収録した、涼宮ハルヒの憂鬱Blu-rayコンプリートBOXが発売された。

CS放送では長らく放送されていなかったが、スカチャンにて放送されることが明らかにされ、2011年3月1日に2009年版全28話が劇場版と合わせて放送された。更に、BS放送WOWOWにて2011年5月3日から5月6日にかけて、劇場版と2009年版全28話の一挙放送も行われた。2013年においてはスカパーにて全28話が放送された。

2014年にはサンキョーから「FEVER涼宮ハルヒの憂鬱」が発表され、合わせてKADOKAWA(角川書店BC)の雑誌月刊ニュータイプとのコラボレーション企画が行われたほか2006年に放送された第1期のBlu-rayBOX「涼宮ハルヒの憂鬱第1期シリーズBDBOX」が発売予定である。

ストーリー・各話構成[編集]

ストーリーは原作第1巻『涼宮ハルヒの憂鬱』をベースに、第3巻『涼宮ハルヒの退屈』、第5巻『涼宮ハルヒの暴走』、第6巻『涼宮ハルヒの動揺』の一部エピソードと、原作者谷川流が新規に書き下ろしたオリジナル・ストーリーである『サムデイ イン ザ レイン』で構成されている。

2006年版のストーリー[編集]

放送順
2006年のテレビ放送時では、原作の発行順や物語上の時系列と異なる順序で放送された。
監督の石原立也は、放送順を時系列順と異なるものにした理由について、「原作に忠実」と「原作ファンに対するサプライズ」を両立させるためだと語っている。すなわち原作に忠実であるほど、原作を読んでいない視聴者には親切であるが、ストーリーを既に把握している原作ファンにはつまらないものとなってしまう。一方、原作ファンに配慮してアニメオリジナルの要素を加えるのは、原作の雰囲気を壊す危険を伴う可能性がある。そのため、原作ファンにも「サプライズ」を提供しようとした結果が、この放送順であるという[8]
また、時系列と異なるといっても、長編(涼宮ハルヒの憂鬱I-VI)の間に短編が挟み込まれる形になっているだけなので、短編が長編の伏線として機能するようにもなったと語っている。DVDには時系列順に収録されているのは、もう一度DVDで時系列順に見直した結果、視聴者に新たな発見があるようにしたためだという[8]
原作者は「憂鬱 VI」を最終話にすることを決めたが、そうすると時系列が乱れるため、いっそ何も説明せずに放映順をゴチャゴチャにしてしまおう、と考えたとも語っている[9]。シリーズ演出の山本寛が、『「超監督」涼宮ハルヒは自作映画を第1話にするのではないか?』と考えたのも理由の一つ[10]である。
次回予告は、時系列順に正しい話数を言うハルヒに対し、毎回キョンがテレビ放送順での話数とサブタイトルを言って訂正する形式だった。DVDでは最初に発売された『朝比奈ミクルの冒険 Episode00』を除いて時系列順に収録されている。次回予告もそれにならう形となり、語りは長門有希に変更された。テレビ放送時の次回予告はDVDの映像特典として収録されたが『孤島症候群・前編』と『射手座の日』のテレビ版の次回予告は、ライブDVD『涼宮ハルヒの激奏』に収録された。次回予告は2009年版、AT-X放送、WOWOW放送では流れず、『ブルーレイコンプリートBOX』にも収録されていないが、『第1期シリーズBDBOX』に収録予定。
『朝比奈ミクルの冒険 Episode 00』
本放送第1話は、原作第6巻の『朝比奈ミクルの冒険 Episode 00』と、第2巻の『涼宮ハルヒの溜息』をベースにしている。『朝比奈ミクルの冒険 Episode 00』はSOS団が文化祭に向けて作った自主制作映画のタイトルであるが、「涼宮ハルヒの憂鬱とは一体どんな話なのか?」といった説明なしに映画部分が始まり、最後に試写会の風景だったことが分かるという内容でオンエアされ、原作をある程度知っている視聴者向けの演出となっている。また、2006年版では、「シャミセンがしゃべる」、「桜が咲く」などの伏線の種明かしがなかった。「テレビ欄を見て、何気なく観た人が“「ハルヒ」なのに「ミクル」?違うのか?”と思われるのが心配だった」と監督は語っている。
この演出には山本寛が学生時代に『愛國戰隊大日本』を元にして『怨念戦隊ルサンチマン』という自主制作映画を作った経験が生かされている[11]。また彼は第1話を「自主映画全体へのオマージュです」と語っている[12]。最後まで全員演技している(キョンはナレーター役として登場)が、役者、撮影班ともに、素人特有のありがちなミスとともに、1950〜1960年代のアメリカB級スペース・オペラのパロディが目白押しの内容である。作詞・作曲:涼宮ハルヒ[13]、歌:朝比奈みくる(後藤邑子)という主題歌『恋のミクル伝説』が冒頭に流れる。

2009年版のストーリー[編集]

放送順
2006年版の時系列順に新作エピソードを加える形式で放送された。全28話(うち新作が14話)。番組中に次回予告が存在していない上に、当時の『月刊ニュータイプ』等のアニメ雑誌において掲載される番組案内等で放送前にサブタイトルを公表しなかったため(放送日時と話数は発表された)、新作への期待とともに、どのような放送となるかという議論がネット上で活発に行われていた[14]
放送当時、新作が放送されるという告知は一切されなかったが、過去に放送された局で「再放送」の扱いにされておらず、放送開始当初に放送回数は全28話の予定で新作エピソードが含まれるという一部の放送局のコメント[14]があり、また第8話の放送直前にテレビ和歌山が番組表でサブタイトルを誤って掲載したことで新作への期待が高まり、ファンが最速で放送される地域のホテルに泊まりこむなど大きな話題となった[15]
2006年版の回は、DVDに収録されているディレクターズ・カット版かつ、オープニングのクレジットをスタッフの変更により一部修正したものが放送された。
『エンドレスエイト』
第12話-19話にかけて放送された『エンドレスエイト』(原作では5巻「暴走」収載の短編)は、絵コンテ・演出・作画および一部の台詞は異なるがほぼ同じストーリーを8週連続で放送するという異色の演出がなされた。本作は、夏休みを文字通りエンドレスにループするというストーリー(ループもの)で、時間のループに気付かず終わるシークエンス[注 1]に1話、ループに陥っている事に気付きつつも抜け出せないシークエンスに6話、ループから抜け出すことに成功したシークエンスに1話を用いている。この演出は放送期間中に批判も含めインターネット上で大きな反響を呼んだ[16]
また、放送中の2009年7月19日にアメリカのボルチモアで行われたイベント「Otakon2009」にて、2006年版のシリーズ演出を務めた山本寛は日本国外のファンからの『エンドレスエイト』についての質問に「1年以上前から既にエンドレスエイトの複数話構成の話はあって、自分は反対した。自分が退社しなければこんなことにはならなかったと責任を感じている。製作委員会を代表して、この場でお詫びしたいと思います」などと回答し、「謝罪」した[17]。ちなみに、山本は2007年に制作元請の京都アニメーションの子会社であるアニメーションDoを退社しており、2009年版の制作には企画の当初以外は携わっていない。このことに関して、京都アニメーションは、「わが社とは一切関係のない人です。」と回答している[17]。「製作委員会を代表して」という部分は後に山本により訂正されている。
なお、みくる役の後藤邑子は「アフレコは毎週(8週間)行っていて、使いまわしは一切なかった」と証言しており、「これだけ毎週やっているから、見ている人もセリフを覚えてしまっているだろう」ということで、後半は役者のアドリブが増えていったという。また、台本などはほとんど同じだが画の使いまわしがなく、アフレコごとに毎回画が変わっていったという[18]。そのため、例えばみくるが「未来に帰れなくなった」と泣くシーンでは、後藤は泣き方やセリフの口調などを画に合わせて全て変えている。
『涼宮ハルヒの溜息』
全5回に分けて放送されたエピソード『涼宮ハルヒの溜息』は、登場人物の会話の途中でいきなり終了し、次回はその会話の続きからいきなり再開するという演出になっており、各回のオープニングとエンディングを除けば長編アニメをそのまま5分割したかのような構成になっている。

登場人物[編集]

用語[編集]

特徴[編集]

構成・作画[編集]

2006年版の放送順の変更は前述の通り。

オープニングおよびエンディングでは、アニメ化されていない原作のシーンカットが挿入されている。これにより、エンディングではキャラクターのダンスが途切れたため、視聴者から完全版を希望する声が寄せられ、DVDに映像特典として収録された。

第12話「ライブアライブ」でのバンド演奏のシーンについて、山本寛はこの回を一つのクライマックスだと考え、「ドラムをきちんと描けば今までのアニメを超えられると思った」と語っている[19]。またハルヒの歌う表情は、歌う平野綾の表情をレコーディング時に撮影し、それを基に描かれている[20]。これはリアルさの追求というわけではなく、「非日常」が「日常」の中に入ってくる瞬間を際立たせるために「日常」部分を細かく描写した結果であると山本寛は述べている[21]。監督からは「演出の山本が無茶をしました」と言われた[22]

2006年に制作された第一期はアスペクト比16:9標準画質で制作されたため、2009年にハイビジョン画質で制作された第二期が加えられた2009年の放送の際には、第一期の映像はハイビジョン画質へとアップコンバートが施された。2010年に発売されたブルーレイディスク収録の第一期は、アップコンバートが施されたものが収録されている。第一期が放送された際は、一部放送局でのみ1080iで放送された(詳細は放送局に記載)。オープニングとエンディングは第一期も第二期と同じ、ハイビジョン制作となっている。

アニメ版では、漫画版と比べキョンの顔に少し差が見られる(顔が長く、目が単純になっている)。

他作品からのパロディ[編集]

作品の随所で、他作品のパロディが取り入れられている。

その他、『フルメタル・パニック!』など京都アニメーションが関わった作品に出演した声優が、脇役などで多く出演している。

原作小説と本作の相違点[編集]

原作を忠実に表現したことも特徴である。基本的に台詞を一部カットする程度の変更で、キョンのモノローグ中心のストーリー展開も導入されたが、大きくアレンジされているエピソードも存在する。

  • 『涼宮ハルヒの憂鬱』 - ハルヒとキョンが閉鎖空間から脱出した翌日、原作では、ハルヒは髪型をポニーテールのつもりでちょんまげのように束ねているが、アニメでは完全にポニーテールにしている。
  • 『孤島症候群』 - 合宿にキョンの妹が参加。行きのフェリー内で行われたババ抜き大会で、負けてジュースをおごらされる役が、古泉からキョンに変更。飲酒シーンを深夜まで遊ぶシーンに変更。自室で倒れていた多丸圭一の服装が、かっちりした背広からラフな格好になっている。事件の真相を追究する描写(原作ではキョンが真相を見抜き、古泉に白状させる)が洞穴でのハルヒとキョンの議論と関係者を一堂に会して真相解明する推理モノのようなシーンにアレンジされており、ラストには原作にはなかったオチがひとつ付け加えられている。
  • 『エンドレスエイト』 - 原作よりループ回数が多い。原作では15498回目にループから脱出するが、アニメではそのシークエンス(2009年度版第13話、エンドレスエイトとしては2話目)では脱出に至らず、15532回目(2009年度版第19話、エンドレスエイトとしては8話目)に脱出した。また夏祭りの日に女性3人が買った浴衣の柄は毎回異なり、そのいずれも原作での浴衣の柄とは違うものになっている。
  • 『涼宮ハルヒの溜息』 - 原作ではプロローグだった喫茶店でのハルヒとキョンの会話シーンがアニメ版ではエピローグに。また、撮影中のみくるの飲酒シーンで、原作ではテキーラを飲ませているのに代えて甘酒を飲ませている。また、物語後半での古泉のセリフが大幅にカットされている。
  • 『ライブアライブ』 - 軽音楽部のコンサートが原作では翌日だが、アニメ版では当日になっている。また、ハルヒが楽器を持つのはアニメ版のみ。舞台に立てなかった正式メンバーが1人(ボーカル兼ギター担当)ではなく2人(ボーカルとギターを別々の生徒が担当)になっており、本編中で演奏する曲数も5曲から2曲に減っている。また、古泉による解説シーンがカットされ、後半はラブコメ風の雰囲気にアレンジされている。

舞台のモデル[編集]

原作では舞台となっている具体的な地名は漢字を変更するなどして架空の地名にされており、モデルとなっている場所は曖昧にされているが、原作者である谷川流の出身地・兵庫県西宮市周辺がモデルで、アニメ版でも同地でロケハンが行われている事が公式に明かされている[28]

作中での背景は実際の風景が再現されており、主人公達が通う「県立北高等学校(北高)」のモデルは、原作者・谷川流の出身校である兵庫県立西宮北高等学校となっている[29]。これに合わせて、第2話の席替えのくじ引きシーンに使用された空き缶は、関西ではなじみの薄い鳩サブレーからゴーフル神戸風月堂)のものに変更された[30]。なお、アニメでの登場人物の会話は首都圏方言のみで行われている。原作でも、会話はほぼ総て首都圏方言であるが、キョンのモノローグ的な部分は「けったいな」などの関西弁の表現もかなり含まれている。

西宮北口駅の近くにある珈琲屋ドリームが同一の店名でSOS団が良く行く喫茶店として、尼崎市中央商店街や三和本通商店街が祝川商店街(西宮市には「夙川」が実在する)として、大阪府大阪市梅田駅周辺が閉鎖空間の入口として、西宮市高木東町にあるSports Domeかわらぎがハルヒ達が遊びに行くバッティングセンターとして、乗車する車両に阪急甲陽線で運用されている阪急6000系電車が使われているなど多くの箇所でロケハンが行われた。

なお、兵庫県は、これら舞台として使われた実在の施設を、観光コースとして整備する案を2008年に表明した[31]が、その後動きは無い。西宮市では初の公式イベントとして、2012年10月27日から11月11日まで西宮まちたび博の一環(まちたび博の一環であるが「SOS団in西宮に集合よ!」については運営は地域情報サイト西宮流)である「SOS団in西宮に集合よ!」が開催され[32]た。会場には谷川流から寄せられた西宮市への思いを記したメッセージが掲示され、後に公式サイトで全文が公開された[33]

公式サイト[編集]

劇中の設定[注 2]におけるSOS団の公式サイトは、主人公のキョンが団長である涼宮ハルヒに命じられて作成しているという設定になっている。実際に視聴者向けに公開されているアニメ公式サイトはこの設定をそのまま反映させ、劇中サイトを模した、素人が適当に作ったようなものとなっている[34]。放送内容や原作中の出来事の日付と連動してサイトが更新されたり、随所に隠しコンテンツがあったりした[34]。放送終了後も突然「Not Found」になるなどの趣向が凝らされていた[35]。本来の公式サイトの機能は特設サイトに置かれている。背景の画像のオリジナルキャラクターは「ねこマン」という名前である(テレビ放送時の提供バックにも登場した)。

2008年12月18日からは、前述の「角川アニメチャンネル」で配信されていた「涼宮ハルヒちゃんの憂鬱」と「にょろーんちゅるやさん」の紹介ページに変更されていたが、2009年3月10日に再び元通りに戻された。ただし、デザインは以前のものとは異なっている。このサイトにも隠しコンテンツがある。

スタッフ[編集]

2006年版のスタッフ[編集]

2009年版のスタッフ[編集]

  • 原作・構成協力 - 谷川流
  • 原作イラスト - いとうのいぢ
  • 団長代理 - 石原立也
  • 団長補佐 - 武本康弘
  • 団長 - 涼宮ハルヒ[注 3]
  • シリーズ構成 - 涼宮ハルヒとやっぱり愉快な仲間たち
  • キャラクターデザイン - 池田晶子
  • 総作画監督 - 西屋太志
  • 美術監督 - 田村せいき
  • 色彩設計 - 石田奈央美
  • 撮影監督 - 中上竜太
  • 編集 - 重村建吾
  • 音響監督 - 鶴岡陽太
  • 音楽 - 神前暁
  • プロデューサー - 伊藤敦、八田英明
  • アニメーションプロデューサー - 山口真由美
  • アニメーション制作 - 京都アニメーション
  • 製作協力 - 角川書店、角川メディアハウス
  • 製作 - SOS団(角川書店、角川映画、京都アニメーション、クロックワークス、ランティス)

楽曲[編集]

全てランティスより発売されている。話数は特記しない限り、2006年版本放送の話数である。

オープニングテーマ
冒険でしょでしょ?(第2話 - 第13話)
作詞 - 畑亜貴 / 作曲 - 冨田暁子 / 編曲 - 藤田淳平 / 歌 - 平野綾
Super Driver(2009年版第12話 - 第22話)
作詞 - 畑亜貴 / 作曲・編曲 - 神前暁 / 歌 - 平野綾
※「朝比奈ミクルの冒険 Episode 00」「涼宮ハルヒの憂鬱 IV」「涼宮ハルヒの憂鬱 VI」「笹の葉ラプソディ」「涼宮ハルヒの溜息 IV」「涼宮ハルヒの溜息 V」はオープニングテーマを省略した構成で放送された。
エンディングテーマ
ハレ晴レユカイ(第1話 - 第13話)
作詞 - 畑亜貴 / 作曲 - 田代智一 / 編曲 - 安藤高弘 / 歌 - 平野綾、茅原実里後藤邑子
「冒険でしょでしょ?」(第14話)
止マレ!(2009年版新作話)
作詞 - 畑亜貴 / 作曲 - 田代智一 / 編曲 - 安藤高弘 / 歌 - 平野綾、茅原実里、後藤邑子
※「エンドレスエイト」(2009年版第19話)「涼宮ハルヒの溜息 V」はエンディングテーマを省略した構成で放送された。
挿入歌
「恋のミクル伝説」(第1話)
作詞 - 涼宮ハルヒ(山本寛) / 作曲・編曲 - 涼宮ハルヒ(神前暁) / 歌 - 朝比奈みくる(後藤邑子)
「God knows...」(第12話)
作詞 - 畑亜貴 / 作曲・編曲 - 神前暁 / 歌 - 涼宮ハルヒ(平野綾)
「Lost my music」(第12話)
作詞 - 畑亜貴 / 作曲・編曲 - 神前暁 / 歌 - 涼宮ハルヒ(平野綾)
※第1話はオープニングテーマが省略された構成だったが、本編が劇中映画の主題歌である『恋のミクル伝説』から始まったため、当曲が第1話オープニングテーマと扱われることもある。
※いずれも「涼宮ハルヒの詰合」に収録されている。
挿入曲
涼宮ハルヒのハミング

各話リスト[編集]

「収録DVD」列の「新」は、2009年から2010年に発売された、2009年版の新作を収録のものであることを表す。括弧内はその巻のタイトルの数字。

2006年版 2009年版 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 収録DVD
放送順 放送順
02話 01話 すず/.../ゆううつ/涼宮ハルヒの憂鬱 I 石原立也 石原立也 石原立也 池田晶子 01第1巻
03話 02話 すず/.../ゆううつ/涼宮ハルヒの憂鬱 II 山本寛 北之原孝将 北之原孝将 米田光良 02第1巻
05話 03話 すず/.../ゆううつ/涼宮ハルヒの憂鬱 III 山本寛 坂本一也 坂本一也 堀口悠紀子 03第2巻
第10話 04話 すず/.../ゆううつ/涼宮ハルヒの憂鬱 IV 石原立也 石立太一 石立太一 西屋太志 04第2巻
第13話 05話 すず/.../ゆううつ/涼宮ハルヒの憂鬱 V 志茂文彦 北之原孝将 北之原孝将 米田光良 05第3巻
第14話 06話 すず/.../ゆううつ/涼宮ハルヒの憂鬱 VI 志茂文彦 石原立也 石原立也 池田晶子 06第3巻
04話 07話 すず/.../たいくつ/涼宮ハルヒの退屈 村元克彦 吉岡忍 吉岡忍 池田和美
荒谷朋恵
07第4巻
第15- 08話 ささのは/笹の葉ラプソディ 志茂文彦 武本康弘 武本康弘 西屋太志 14新・第1巻(4)
07話 09話 ミステリックサイン ジョー伊藤 石立太一 石立太一 西屋太志 08第4巻
06話 第10話 ことう1/孤島症候群(前編) 村元克彦 吉岡忍
荒谷朋恵
吉岡忍 荒谷朋恵 09第5巻
08話 第11話 ことう2/孤島症候群(後編) 志茂文彦 荒谷朋恵 荒谷朋恵 門脇聡 10第5巻
第16- 第12話 エンドレスエイト I [注 4] 賀東招二 米田光良 米田光良 高橋真梨子 15新・第2巻(5.142857)
第17- 第13話 エンドレスエイト II [注 4] 武本康弘 荒谷朋恵 荒谷朋恵 西屋太志 16新・第2巻(5.142857)
第18- 第14話 エンドレスエイト III [注 4] 武本康弘 三好一郎 三好一郎 高橋博行 17新・第3巻(5.285714)
第19- 第15話 エンドレスエイト IV [注 4] 武本康弘 高雄統子 高雄統子 植野千世子 18新・第3巻(5.285714)
第20- 第16話 エンドレスエイト V [注 4] 武本康弘 石原立也 石原立也 池田和美 19新・第4巻(5.428571)
第21- 第17話 エンドレスエイト VI [注 4] 武本康弘 北之原孝将 北之原孝将 門脇未来 20新・第4巻(5.428571)
第22- 第18話 エンドレスエイト VII [注 4] 武本康弘 石立太一 石立太一 秋竹斉一 21新・第5巻(5.571428)
第23- 第19話 エンドレスエイト VIII [注 4] 村元克彦 米田光良 米田光良 高橋真梨子 22新・第5巻(5.571428)
第24- 第20話 すず/.../ためいき/涼宮ハルヒの溜息 I 谷川流 山田尚子 山田尚子 高橋博行 23新・第6巻(5.714285)
第25- 第21話 すず/.../ためいき/涼宮ハルヒの溜息 II 村元克彦 高雄統子 高雄統子 植野千世子 24新・第6巻(5.714285)
第26- 第22話 すず/.../ためいき/涼宮ハルヒの溜息 III ジョー伊藤 石原立也 石原立也 池田和美 25新・第7巻(5.857142)
第28- 第23話 すず/.../ためいき/涼宮ハルヒの溜息 IV 武本康弘 北之原孝将 北之原孝将 門脇未来 26新・第7巻(5.857142)
第29- 第24話 すず/.../ためいき/涼宮ハルヒの溜息 V 石原立也 石立太一 石立太一 秋竹斉一 27新・第8巻(5.999999)
01話 第25話 あさひなみくるのぼうけん/朝比奈ミクルの冒険 Episode00 山本寛 山本寛 山本寛 門脇聡 00朝比奈ミクルの冒険 Episode00
第12話 第26話 ライブアライブ 山本寛 山本寛
門脇聡
山本寛 門脇聡 11第6巻
第11話 第27話 いてざのひ/射手座の日 賀東招二 武本康弘 武本康弘 堀口悠紀子 12第6巻
09話 第28話 サムデイ イン ザ レイン 谷川流 山本寛 北之原孝将 米田光良 13第7巻

リリース[編集]

CDはランティス、DVDと書籍は角川書店から発売されている(販売は、CDは2009年3月まではキングレコード、2009年4月以降はランティスの親会社であるバンダイビジュアルが販売し、DVDは角川エンタテインメントから)。 なお、サウンドトラックCDは全てDVDの特典として付けられたため、単体としての販売はされていない。

CD[編集]

TVアニメ[編集]

シングル
発売日 タイトル 規格品番
2006年4月26日 冒険でしょでしょ? LACM-4255
2006年5月10日 ハレ晴レユカイ LACM-4261
2006年6月21日 涼宮ハルヒの詰合 〜TVアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」劇中歌集シングル〜 LACM-4268
2007年3月18日 ハレ晴レユカイ LZM-2001
2009年7月22日 Super Driver LACM-4631
2009年8月26日 止マレ! LACM-4640
アルバム
発売日 タイトル 規格品番
2009年6月24日 涼宮ハルヒの弦奏 LACA-5920
2009年8月5日 涼宮ハルヒの記録 LACA-5941
涼宮ハルヒの記憶 LACA-5942
2009年8月26日 涼宮ハルヒの憂鬱 -Super Remix- Full-Mix LACA-5950
2010年2月24日 Imaginary ENOZ featuring HARUHI LACA-15005
涼宮ハルヒの憂鬱 キャラクターソング
発売日 タイトル 規格品番
2006年7月5日 涼宮ハルヒの憂鬱 キャラクターソング Vol.1 涼宮ハルヒ LACM-4269
涼宮ハルヒの憂鬱 キャラクターソング Vol.2 長門有希 LACM-4270
涼宮ハルヒの憂鬱 キャラクターソング Vol.3 朝比奈みくる LACM-4271
2006年12月6日 涼宮ハルヒの憂鬱 キャラクターソング Vol.4 鶴屋さん LACM-4323
涼宮ハルヒの憂鬱 キャラクターソング Vol.5 朝倉涼子 LACM-4324
2007年1月24日 涼宮ハルヒの憂鬱 キャラクターソング Vol.6 キョンの妹 LACM-4341
涼宮ハルヒの憂鬱 キャラクターソング Vol.7 喜緑江美里 LACM-4342
2007年2月21日 涼宮ハルヒの憂鬱 キャラクターソング Vol.8 古泉一樹 LACM-4355
涼宮ハルヒの憂鬱 キャラクターソング Vol.9 キョン LACM-4356
涼宮ハルヒの憂鬱 新キャラクターソング
発売日 タイトル 規格品番
2009年9月30日 涼宮ハルヒの憂鬱 新キャラクターソング Vol.1 涼宮ハルヒ LACM-4650
涼宮ハルヒの憂鬱 新キャラクターソング Vol.2 長門有希 LACM-4651
涼宮ハルヒの憂鬱 新キャラクターソング Vol.3 朝比奈みくる LACM-4652
2009年11月18日 涼宮ハルヒの憂鬱 新キャラクターソング Vol.4 古泉一樹 LACM-4659
2009年12月9日 涼宮ハルヒの憂鬱 新キャラクターソング Vol.5 キョン LACM-4660
涼宮ハルヒの憂鬱 新キャラクターソング Vol.6 鶴屋さん LACM-4668
涼宮ハルヒの憂鬱 新キャラクターソング Vol.7 谷口 LACM-4669

SOS団ラジオ支部[編集]

シングル
発売日 タイトル 規格品番
2006年11月22日 最強パレパレード LACA-4316
アルバム
発売日 タイトル 規格品番
2006年7月5日 涼宮ハルヒの憂鬱 SOS団ラジオ支部 番外編CD Vol.1 LACA-5523
2006年9月21日 涼宮ハルヒの憂鬱 SOS団ラジオ支部 番外編CD Vol.2 LACA-5556
2006年12月21日 涼宮ハルヒの憂鬱 SOS団ラジオ支部 番外編CD Vol.3 LACA-5584

ドラマCD[編集]

サウンドアラウンド
涼宮ハルヒの憂鬱 の ドラマCD
リリース 2007年1月24日
録音 2007年
日本の旗 日本
ジャンル ドラマCD
時間 66分08秒
レーベル Lantis
プロデュース 斎藤滋
チャート最高順位
涼宮ハルヒの憂鬱 年表
- サウンドアラウンド
(2007年)
テンプレートを表示

テレビアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』のドラマCD。「ライブアライブ」の後日談、という設定になっている。ドラマCDの原案は谷川流が、脚本は志茂文彦が担当している。キャストは、アニメ版と同じ杉田智和平野綾茅原実里後藤邑子小野大輔松岡由貴あおきさやか白石稔が参加している。ドラマと共にドラマ内で使用された「First Good-Bye」も収録されている。脚本はアニメ本編でも脚本を務めた志茂文彦。

収録内容[編集]
トラック トラック名 時間
01 プロローグ 〜涼宮ハルヒのあいさつ〜 1:35
02 アフター・ライブアライブ 8:11
03 サンデー・アット・ヘヴィメタSOS団 8:33
04 ジ・オーディション 6:15
05 ハルヒ変奏曲 11:09
06 非物質拡散性振動型感知音波 7:38
07 VSサウンドウォーム(命名、俺) 5:48
08 ボイスのカオス 7:49
09 エピローグ 〜お祭騒ぎはまだまだこれから〜 6:33
10 First Good-Bye 4:37
主題歌[編集]
「First Good-Bye」
作詞 - 畑亜貴 / 作曲・編曲 - 神前暁 / 歌 - 涼宮ハルヒ(平野綾

アルバム[編集]

発売日 タイトル 規格品番
2008年1月23日 世界が夢見るユメノナカ LACA-5728
2009年1月21日 涼宮ハルヒの激動 ボーカルミニアルバム LACA-5830
2009年3月25日 涼宮ハルヒの直列、涼宮ハルヒの並列 ボーカルミニアルバム LACA-5883

DVD・Blu-ray Disc[編集]

2006年版DVD・涼宮ハルヒの激奏DVDの発売元は角川書店、販売元は角川エンタテインメント京都アニメーション、2009年版DVD・涼宮ハルヒの弦奏DVD・涼宮ハルヒの憂鬱Blu-rayコンプリートBOXは発売元が角川書店、販売元が角川映画・京都アニメーション、「谷口が行く不思議発見の旅」DVDスペシャルエディションは発売元は角川書店、販売元は角川映画となっていた。また 涼宮ハルヒの憂鬱第一期シリーズBD-BOXは発売元・販売元はKADOKAWA(角川書店ブランド)である。

第1期[編集]

第1期について、DVDには、初回限定版、通常版共に各巻にメイキングクリップとしたCMや挿入歌収録風景、京都アニメーション訪問記などが収録されるほか、テレビ版の次回予告(DVDでは本編映像の次回予告がTV版より差し替えとなっている)や第1巻にはノンテロップのオープニング・エンディング主題歌映像、TVCM映像、最終巻には「TV版EDスペシャルバージョン」を収録している。映像特典は初回限定版・通常版・レンタル版共通である。初回限定盤の封入特典として各巻にサウンドトラックとラジオ番組を再編集した傑作選を収録したCDが付属するほか、また第2巻(涼宮ハルヒの憂鬱の憂鬱1)以降は毎巻トレーディングカード・シール5種類(各巻5種×6巻)のうち1枚収録された。初回限定盤通常版の共通封入特典として、ポストカード付き解説書が付属した。詳しくは公式サイトを参照。またDVDの発売に伴い、ディレクターズ・カットとして1、2分ほどのテレビで未放送のシーンが追加されたほか、いくつかのシーンの作画が修正されている。

2009年版[編集]

2009年版DVDについては初回限定盤、通常版の2系統が発売された。各巻の映像特典として、ロケハン映像、平野綾(涼宮ハルヒ)PVメイキングが収録され、第1巻にはノンテロップエンディング、TVCM、プロモーション映像が収録されたほか、第2巻はノンテロップオープニング、放送各局の番宣スポットが2局分が収録された。第3巻から第8巻までは番宣スポットが各局2局分ずつ収録されている。第1期と同じく映像特典は初回限定盤、通常版、レンタル板共通である。初回限定盤と通常版の共通特典としては第1期と同じくポストカード付き解説書が収録されている。

各巻の初回限定盤DVDには特典ディスクとして、サウンドトラックと本編映像を切り取ったカットとその場面に使用されたBGMについて音楽担当した神前暁の音楽解説の字幕を収録した『SOS団名曲アルバム』、谷口役の声優の白石稔が出演する番組『谷口が行く。不思議発見の旅』、そして谷口が本編について解説をするサウンドドラマ『SOS団想い出のアルバム』が収録されたDVDが付属した、第3巻に限っては原作第5巻「涼宮ハルヒの暴走」に収録された『序章・夏』を新規イラストを使いサウンドドラマ化したものを収録ている。その他の初回限定版の封入特典として各巻に全5種中(5×7巻=全35種)コースター1枚やフィルム・ブックマーク1枚が収録された他、第2巻にはDVD-BOXケース、ポストカードケース、第3-5巻には各巻にミニクリアーファイルが封入されていた。

Blu-ray Box[編集]

2010年に発売されたBlu-ray DiscBOX(涼宮ハルヒの憂鬱Blu-rayコンプリートBOX)では、2009年度放送版の本編全28話と、特典映像として、ロケハン映像・メイキングクリップ・平野綾(涼宮ハルヒ)PVメイキングが再録されたほか、涼宮ハルヒの激奏のライブパート・涼宮ハルヒの弦奏(本編映像のみ)・谷口が行く、新不思議発見全8話、CM集などが収録された。封入特典として下敷きが全5種中1枚が収録された。

2014年には「涼宮ハルヒの憂鬱第一期シリーズBD-BOX」として、第1期全14話をまとめたBlu-ray Disc BOXが廉価版として発売すると発表された。放送順で収録し、上記ブルーレイコンプリートBOXでは未収録であった、サウンドトラック2枚とTV版次回予告は収録される予定。

アニメDVD[編集]

巻数 発売日 収録内容 規格品番
2006年版
涼宮ハルヒの憂鬱
朝比奈ミクルの冒険 Episode00
2006年6月23日 朝比奈ミクルの冒険 Episode00 KABA-1501(初回限定版) KABA-1601(通常版)
涼宮ハルヒの憂鬱 第1巻 2006年7月28日 涼宮ハルヒの憂鬱 I
涼宮ハルヒの憂鬱 II
KABA-1502(初回限定版) KABA-1602(通常版)
涼宮ハルヒの憂鬱 第2巻 2006年8月25日 涼宮ハルヒの憂鬱 III
涼宮ハルヒの憂鬱 IV
KABA-1503(初回限定版) KABA-1603(通常版)
涼宮ハルヒの憂鬱 第3巻 2006年9月22日 涼宮ハルヒの憂鬱 V
涼宮ハルヒの憂鬱 VI
KABA-1504(初回限定版) KABA-1604(通常版)
涼宮ハルヒの憂鬱 第4巻 2006年10月27日 涼宮ハルヒの退屈
ミステリックサイン
KABA-1505(初回限定版) KABA-1605(通常版)
涼宮ハルヒの憂鬱 第5巻 2006年11月22日 孤島症候群(前編)
孤島症候群(後編)
KABA-1506(初回限定版) KABA-1606(通常版)
涼宮ハルヒの憂鬱 第6巻 2006年12月22日 ライブアライブ
射手座の日
KABA-1507(初回限定版) KABA-1607(通常版)
涼宮ハルヒの憂鬱 第7巻 2007年1月26日 サムデイ イン ザ レイン KABA-1508(初回限定版) KABA-1608(通常版)
2009年版
涼宮ハルヒの憂鬱 4
笹の葉ラプソディ(第1巻)
2009年8月28日 笹の葉ラプソディ KABA-6001(限定版) KABA-6101(通常版)
涼宮ハルヒの憂鬱 5.142857
エンドレスエイトI・II(第2巻)
2009年9月25日 エンドレスエイト I
エンドレスエイト II
KABA-6002(限定版) KABA-6102(通常版)
涼宮ハルヒの憂鬱 5.285714
エンドレスエイトIII・IV(第3巻)
2009年10月30日 エンドレスエイト III
エンドレスエイト IV
KABA-6003(限定版) KABA-6103(通常版)
涼宮ハルヒの憂鬱 5.428571
エンドレスエイトV・VI(第4巻)
2009年11月27日 エンドレスエイト V
エンドレスエイト VI
KABA-6004(限定版) KABA-6104(通常版)
涼宮ハルヒの憂鬱 5.571428
エンドレスエイトVII・VIII(第5巻)
2009年12月25日 エンドレスエイト VII
エンドレスエイト VIII
KABA-6005(限定版) KABA-6105(通常版)
涼宮ハルヒの憂鬱 5.714285
涼宮ハルヒの溜息I・II(第6巻)
2010年1月29日 涼宮ハルヒの溜息I
涼宮ハルヒの溜息II
KABA-6006(限定版) KABA-6106(通常版)
涼宮ハルヒの憂鬱 5.857142
涼宮ハルヒの溜息III・IV(第7巻)
2010年2月26日 涼宮ハルヒの溜息III
涼宮ハルヒの溜息IV
KABA-6007(限定版) KABA-6107(通常版)
涼宮ハルヒの憂鬱 5.999999
涼宮ハルヒの溜息V(第8巻)
2010年3月26日 涼宮ハルヒの溜息V KABA-6008(限定版) KABA-6108(通常版)

アニメBlu-ray[編集]

巻数 発売日 収録内容 規格品番
涼宮ハルヒの憂鬱ブルーレイコンプリートBOX 2010年11月26日 全28話収録 KAXA-2000
涼宮ハルヒの憂鬱第1期シリーズBDBOX 2014年8月29日 全14話収録 KAXA-9805

ライブDVD[編集]

巻数 発売日 規格品番
涼宮ハルヒの激奏 2007年7月27日 KABA-1609
涼宮ハルヒの弦奏 2010年2月26日 KABA-1610

書籍[編集]

放送局[編集]

日本[編集]

2006年版の放送局[編集]

放送対象地域 放送局 放送期間 放送日時 系列
千葉県 チバテレビ 2006年4月2日 - 7月2日 日曜 24:00 - 24:30 独立UHF局
埼玉県 テレ玉 日曜 25:30 - 26:00
神奈川県 tvk 2006年4月3日 - 7月3日 月曜 25:15 - 25:45
京都府 KBS京都 月曜 25:30 - 26:00
北海道 テレビ北海道 月曜 26:00 - 26:30 テレビ東京系列
兵庫県 サンテレビ 2006年4月4日 - 7月4日 火曜 24:00 - 24:30 独立UHF局
宮城県 東北放送 火曜 26:00 - 26:30 TBS系列
東京都 東京MXテレビ 2006年4月5日 - 7月5日 水曜 25:30 - 26:00 独立UHF局
愛知県 テレビ愛知 水曜 26:28 - 26:58 テレビ東京系列
広島県 広島ホームテレビ 2006年4月8日 - 7月8日 土曜 26:05 - 26:35 テレビ朝日系列
福岡県 TVQ九州放送 土曜 26:40 - 27:10 テレビ東京系列

画面アスペクト比16:9のワイドサイズで制作され、チバテレビ、テレ玉の地上デジタル放送では1080iフルワイドで放送されたが、ハイビジョン制作ではない。

2009年版の放送局[編集]

太字で表記した局は、今回が初放送である(その内、広島テレビ・仙台放送・メ〜テレは2006年の同じ地域の放送局から変更された。また、テレビ愛知から放送を移行したメ〜テレは放送地域が中京広域圏のため、2006年よりも視聴エリアが拡大した)。その地域で初放送となっている場合は対象地域も太字としている。なお、地上デジタル放送でフルワイドで放送されたのはチバテレビ、テレ玉、KBS京都の3局のみである。

放送対象
地域
放送局 放送期間 放送日時 系列 備考
兵庫県 サンテレビ 2009年4月2日 - 10月8日 木曜 24:40 - 25:10 独立UHF局 額縁放送
埼玉県 テレ玉 木曜 25:00 - 25:30 提供ベースを上下カット
新潟県 新潟テレビ21 木曜 25:45 - 26:15 テレビ朝日系列 額縁放送
東京都 TOKYO MX 2009年4月3日 - 10月9日 金曜 26:30 - 27:00 独立UHF局
神奈川県 tvk 金曜 27:15 - 27:45
福岡県 TVQ九州放送 2009年4月4日 - 10月10日 土曜 26:40 - 27:10 テレビ東京系列
和歌山県 テレビ和歌山 2009年4月5日 - 10月11日 日曜 25:10 - 25:40 独立UHF局
北海道 テレビ北海道 2009年4月6日 - 10月12日 月曜 25:30 - 26:00 テレビ東京系列
京都府 KBS京都 2009年4月7日 - 10月13日 火曜 25:00 - 25:30 独立UHF局 提供ベースを上下カット
広島県 広島テレビ 火曜 25:29 - 25:59 日本テレビ系列 額縁放送
千葉県 チバテレビ 火曜 26:00 - 26:30 独立UHF局 提供ベースを上下カット
(デジタルのみ)
奈良県 奈良テレビ 額縁放送
宮城県 仙台放送 火曜 26:08 - 26:38 フジテレビ系列
中京広域圏 メ〜テレ 2009年4月14日 - 10月13日 火曜 27:25 - 27:55 テレビ朝日系列 額縁放送
初回のみ2話連続放送
日本全域 角川アニメ
チャンネル
2009年4月15日 - 10月15日 水曜 22:00 - 木曜 21:59  YouTube [注 5]
熊本県 熊本放送 2009年10月18日 - 2010年5月2日 日曜 25:50 - 26:20[注 6] TBS系列 番販・ノンスポンサー

国外放送[編集]

放送局 放送期間 放送日時 備考
台湾 アニマックス台湾 2008年1月5日 - 2月16日
2010年12月24日 -
21時00分 - 22時00分
15時30分 - 16時00分
21時30分 - 22時00分
26時30分 - 27時
台湾標準時
テレビ放送順、2話連続放送
2010年は2009年版を放送[36]
韓国 アニマックス韓国 2008年1月11日 - 2月22日 22時00分 - 23時00分
韓国標準時
2話連続放送
[37]
香港 TVB(J2) 2009年3月20日 - 6月19日
2010年9月4日 - 2011年4月9日
23時30分 - 24時00分
27時10分 - 27時40分
23時15分 - 23時45分
27時15分 - 27時45分
中国標準時
テレビ放送順、27時は再放送
2010年は2009年版を含む[38]
アメリカ UTB 2009年4月1日 - 4月14日
2009年6月6日 - 6月19日
2009年8月11日 - 8月24日
22時00分 - 22時30分
太平洋標準時
テレビ放送順、1日1話放送
[39]
フィリピン TV5 2009年7月13日 - 18時00分 - 18時30分
12時00分 - 14時30分
(フィリピン標準時)
毎週火・木・金
12時は土のみ
[40]
イタリア Rai4 2010年10月3日 - 10時5分 - 10時35分
中央ヨーロッパ時間
毎週日
時間は変わることがある
[41]

ロシアではМеланхолия Харухи СудзумииのタイトルでDVDとして発売された。

評価[編集]

受賞歴[編集]

売り上げ[編集]

  • シリーズ合計70万本を販売[42]アメリカでは各巻8万セットを販売した[43]
  • キャラクターソング集 3枚計で15万枚[44]

※キャラクターソングのチャート順位は涼宮ハルヒの憂鬱 キャラクターソングを参照

ラジオ番組[編集]

イベント・企画[編集]

涼宮ハルヒの激奏[編集]

涼宮ハルヒの弦奏[編集]

長門有希の100冊[編集]

読書好きの宇宙人である長門有希が、100冊の様々な種類の本をお薦めするという企画で、『ザ・スニーカー』で行われた。SFものから哲学書まで、硬軟取り混ぜた内容だが、内3冊は実在しない。ネット上では、一覧で紹介され全巻読破に挑戦することが流行した[2]。作中で長門有希が読んでいる本の多くは、この一覧から採られている。

「ACUO」コラボレーションCM[編集]

ロッテチューイングガム「ACUO」のテレビCM『ブティック編』(2010年4月5日放送開始)で、コラボレーションを行う。ACUOを噛んだ生田斗真の息をかいだブティックの女性店員がみくるに、店長がハルヒに、猫が長門に姿を変えるというもので、アニメでのキャラクターや声優がそのまま用いられている[45][46]

脚注[編集]

[ヘルプ]

注釈[編集]

  1. ^ 作中では、はっきりとした描写がないため、ループしていないシークエンスともとれる
  2. ^ 原作・アニメ共通。
  3. ^ a b 作中の設定による。実際にはこのような役職・名前のスタッフは参加していない。
  4. ^ a b c d e f g h DVD・Blu-rayでのI - VIIIの表記に従う。(本編中に表示されるサブタイトルはすべて「エンドレスエイト」である)
  5. ^ 初回配信の翌日に第2回を配信し、以後週1話ずつ配信。第16回までは翌週水曜日21:59まで配信。
  6. ^ 25:50枠でTBS系テレビアニメ『けいおん!!』の放送開始に伴い、第26回より30分繰り下げ。

出典[編集]

  1. ^ a b 「涼宮ハルヒ」新作放映! 今度こそ本当なのか J-CASTニュース 2009年2月5日閲覧
  2. ^ a b 『ダ・ヴィンチ』2007年2月号、メディアファクトリー、64頁。
  3. ^ ここがすごいよ『涼宮ハルヒの憂鬱』 オリコン、2007年7月25日閲覧(2006年7月2日時点のアーカイブ
  4. ^ 涼宮ハルヒが起こしたYouTubeの憂鬱、ネットマーケティングの大成功例。
  5. ^ ネット社会 急成長の舞台裏(2)投稿サイト ヒット生む YOMIURI ONLINE(読売新聞) 2008年8月7日閲覧
  6. ^ 朝日新聞2007年7月7日付朝刊での1面広告、2007年12月18日の公式サイト消失イベント。
  7. ^ 涼宮ハルヒの憂鬱:YouTubeで新アニメ配信 4月から再放送も まんたんウェブ 2009年2月10日。2009年2月11日閲覧。(2009年2月11日時点のアーカイブ
  8. ^ a b 更科修一郎・多根清史編 『オトナアニメ vol.1』 洋泉社、2006年、18頁に基づく
  9. ^ オフィシャルファンブック 涼宮ハルヒの公式』、86頁。
  10. ^ オフィシャルファンブック 涼宮ハルヒの公式』、83頁。
  11. ^ 『オトナアニメ』Vol.5、?頁。本人談。
  12. ^ オフィシャルファンブック 涼宮ハルヒの公式』、82頁。
  13. ^ エンディングのクレジットでも表示はこうだった。実際のスタッフは、「楽曲」の項を参照のこと。
  14. ^ a b 「涼宮ハルヒ」新作騒動 完全な再放送だったが… J-CASTニュース 2009年4月3日閲覧
  15. ^ 月刊ニュータイプ2009年7月号p.29。
  16. ^ 【Web】ハルヒの「エンドレスエイト」8ループ目へ MSN産経ニュース 2009年8月6日(2009年8月9日時点のアーカイブ
  17. ^ a b 大不評「涼宮ハルヒの憂鬱」 山本寛監督が「ユーチューブ」で謝罪”. J-CASTニュース (2009年7月21日). 2009年8月7日閲覧。
  18. ^ 「ニュータイプ25周年記念 All Night Newtype Show!」より
  19. ^ オフィシャルファンブック 涼宮ハルヒの公式』、85頁。
  20. ^ オフィシャルファンブック 涼宮ハルヒの公式』、52頁。
  21. ^ オフィシャルファンブック 涼宮ハルヒの公式』、85頁。
  22. ^ ライブイベント『涼宮ハルヒの激奏』イベントパートより
  23. ^ オフィシャルファンブック 涼宮ハルヒの公式』、42頁、83頁。
  24. ^ オフィシャルファンブック 涼宮ハルヒの公式』、48頁。古泉が力を使うときに言った「ふもっふ」「セカンドレイド」がそれである。『ライブアライブ』での「ま、せいぜい文化祭を楽しめ、普通にな」は、相良宗介のセリフのパロディーである。
  25. ^ オフィシャルファンブック 涼宮ハルヒの公式』、107頁。
  26. ^ オフィシャルファンブック 涼宮ハルヒの公式』、113頁。
  27. ^ 『季刊S』第16号 飛鳥新社、2006年、[要ページ番号]
  28. ^ 『公式ガイドブック 涼宮ハルヒの消失』、141頁「『涼宮ハルヒの消失』ロケハンMAP」及び『オフィシャルファンブック 涼宮ハルヒの公式』、83頁。
  29. ^ DVD涼宮ハルヒの憂鬱4 笹の葉ラプソディ収録ロケハン映像。
  30. ^ オフィシャルファンブック 涼宮ハルヒの公式』、73頁。
  31. ^ ハルヒ、工場萌え…「サブカルは兵庫の宝」 県が構想 神戸新聞 2008年12月30日 08:51(2008年12月30日時点のウェブ魚拓
  32. ^ SOS団in西宮に集合よ(公式サイト) 2012年9月21日閲覧
  33. ^ SOS団in西宮に集合よ(公式サイト)SOS団in西宮雑用係ブログ2013年12月13日「谷川流さんから寄せられたメッセージ(全文)」(2014年1月17日閲覧)
  34. ^ a b オフィシャルファンブック 涼宮ハルヒの公式』、104頁。
  35. ^ GIGAZINE (2007年12月18日). “「涼宮ハルヒの憂鬱」アニメ第2期に向けて公式サイトが消失中”. 2007年12月22日閲覧。
  36. ^ アニマックス台湾. “涼宮春日的憂鬱2 - Animax Taiwan” (繁体中文). 2010年12月8日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2010年12月11日閲覧。
  37. ^ アニマックス韓国. “Synopsis for THE MELANCHOLY OF HARUHI SUZUMIYA - Animax Korea” (韓国語). 2007年12月11日閲覧。[リンク切れ]
  38. ^ 電視廣播有限公司. “主頁 -J2” (広東語). 2010年9月17日閲覧。[リンク切れ]
  39. ^ UNITED TELEVISION BROADCASTING SYSTEM. “放送予定” (日本語). 2009年8月27日閲覧。
  40. ^ Associated Broadcasting Company. “program guide” (英語). 2009年8月27日閲覧。[リンク切れ]
  41. ^ Rai4. “film” (イタリア語). 2010年11月5日閲覧。[リンク切れ]
  42. ^ 角川ホールディングスグループ 2010年3月期第1四半期決算説明会資料 2009年8月3日付。2013年2月27日閲覧。
  43. ^ 週刊東洋経済2009年9月19日号
  44. ^ 山中浩之 【ヒットの“共犯者”に聞く】涼宮ハルヒの場合 VI 日経BP、2007年7月25日閲覧
  45. ^ ロッテ『ACUO』の新CMで生田斗真さんとハルヒが共演!
  46. ^ 異色コラボ実現! 生田斗真と涼宮ハルヒがCM共演 オリコン 2010年3月31日

参考文献[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]