らき☆すたの登場人物
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らき☆すたの登場人物(らきすたのとうじょうじんぶつ)では、美水かがみによる4コマ漫画作品『らき☆すた』、およびそれを原作としたドラマCD・ゲーム・アニメ・小説・漫画作品に登場する人物について詳述する。
- 本項目の記載においては2008年9月発行の原作単行本第6巻時点での内容に基づく。
- 声優の欄は左からドラマCD(フロンティアワークス版)・DS『らき☆すた 萌えドリル』シリーズ版の旧声優/アニメ・PS2『らき☆すた 〜陵桜学園 桜藤祭〜』・ドラマCD(ランティス版)版の声優の順。声優の欄がなし、または表記がない場合は出演なし。
- 登場人物の記載順は、原作単行本及び原作公式ガイドブック『陵桜学園入学案内書』での紹介順に従った。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。
目次 |
[編集] 陵桜学園高等部
[編集] 主要人物
- 泉 こなた(いずみ こなた)
- 声 - 広橋涼 / 平野綾
- 主人公。5月28日生まれ。血液型はA型。身長は142cm。利き手は両利き。胸ランクは極小。埼玉県在住。
- 3年B組所属(1年度は不明、2年度はE組所属[1])、第6巻で卒業。得意科目は体育(「得意」なだけで好きというわけではない)。苦手科目は理系全般で、勉強が苦手で教科書の類は殆ど学校に置いたまま。宿題はかがみのノートを丸写しすることも多く、テストは一夜漬けで大概乗り切っているなど勉強関連では頭を使わないが、趣味絡みだと頭を使う。
- 典型的なオタクでゲーム(エロゲーやギャルゲー、RPGがメイン、ネトゲや格ゲーもプレイする)やアニメに読書(漫画)[2]が大好きで、それらから影響を受けることも多く、自分の幼児体型に関しては「貧乳はステータスだ!希少価値だ!」とゲームの台詞を真に受けポジティブに考えるようになる。これらの趣味は父・そうじろうの影響で、そのためエロオヤジ的な思考・言動が多いが、子供っぽい所もある。イベントに参加したり、ゲームをやり込み過ぎて夜更かしをするため遅刻や欠席をすることがある。趣味と実益を兼ねてコスプレ喫茶でアルバイトをしている[3]。
- 薄い青紫色(アニメ版では水色)の、膝まで届くほどの超ロングヘアで大きなアホ毛がある。瞳の色は緑色。左目の左下に父親譲りの泣きぼくろがある。体型は小学6年生の頃から変わっておらず、当時のスクール水着をそのまま着ることができる[4]。
- コミックマーケット(コミケ)の常連参加者で、本人曰く5歳の頃から会場に出入りしているらしい。コミケがらみでは普段のとぼけた雰囲気から一転、「凄まじい知性と情熱」(かがみ談)が発揮される。
- 母親を幼い頃に亡くし父親と2人暮らしをしていたが、高校3年の進級と同時に入学したゆたかが下宿を始めてからは3人暮らし。現在ではさらにパティがホームステイしており、4人で暮らしている。
- 親や親友を含め誰に対しても毒舌だが、友達思いな所もある。
- 運動神経はよく、以前はそうじろうに言われて合気道系の格闘技をしており、特技はアクロバティックなアミノ式のCMの運動を全てできることと自称しているが、ゴールデンタイムのテレビアニメが見られなくなるという理由から部活はしておらず、そもそも基本的に身体を動かすことに興味がない。アニメに干渉するためあらゆるジャンルのスポーツ中継を嫌っている。
- 自身の生まれる前にやっていたアニメや特撮についても詳しいが、それらに留まらず映画やドラマ、CM、音楽などについても詳しい。
- かなりの悪筆で絵も下手。雑誌に投稿したはがきが掲載[5]されたが、かがみに「よく載ったな」と呆れられている。
- 携帯電話を持っているが、よくなくし、着信音も鳴らない様に設定しているため、かがみに「持ってても意味がない」と言われている。メールアドレスをローマ字で「眼鏡っ娘激LOVE」(@の前に入れる文字)としている。
- アニメ版ではアニメイトとゲーマーズで同じものを購入していく[6]。コミケ会場では「彼女に購入して貰えると出世できるジンクスがある」と言われ、兄沢命斗に「伝説の少女A」と呼ばれている。また、声優の平野あやの大ファンであり、第24話ではパティの平野あや握手会のチケットにつられて、チアダンスへの参加と他の生徒の勧誘を引き受けた。
- 『あにてん』(『らき☆すた』第5巻のアニメイト特典で、『アニメ店長』の略)に伝説の少女Aとしてゲスト出演している。
- 好きな物はチョココロネと鶏肉と萌え。嫌いな物はもずくと、スポーツ中継や選挙速報などテレビアニメ(特に深夜アニメ)の放送に影響の出る番組。好きな色は赤と黒。動物に例えるとキツネ(悪戯好きだから)[7]。
- 柊 つかさ(ひいらぎ つかさ)
- 声 - 中原麻衣 / 福原香織
- 7月7日生まれ。血液型はB型。身長は158cm。左利き。胸ランクは小。埼玉県在住。柊家の四女で、かがみの二卵性双生児の妹。
- 3年B組所属(1年度は不明、2年度はE組所属[1])、第6巻で卒業。勉強・スポーツ共に普通かやや苦手だが、お菓子作りなど料理全般を得意とし(家庭科が得意科目であり、調理師志望)、料理や家事が趣味。苦手科目は体育。
- やや癖のあるライトパープルのショートヘアをリボンでカチューシャ風にまとめている(リボンは気分によって可動する描写がある)。瞳は薄い青紫色。典型的な天然癒し系のタレ目キャラにしてお人好し。基本的に真面目で常識的な考え方をしている(『萌えドリル』ではその要素が強い)にもかかわらず、原作・アニメ版ともにそのボケぶりや言動によって強烈なインパクトを与えており、天然キャラという印象が強い。ひより曰く「普段の行動や言動がネタになる」らしい。
- またアニメ版では、バルサミコ酢という言葉がツボにはまって連呼したり、かがみのみゆきに対する「このブルジョアめ」という呟きに対して、「ヨーグルトですか?」と呟いたりと、変なボケを口にすることもある。
- こなたと知り合ったのはつかさが外国人に道を尋ねられて困っている所に、襲われていると勘違いしたこなたが乱入したことがきっかけ。そこからつかさを通じてかがみとこなたが、さらにかがみを通じてつかさとみゆき、こなたが仲良くなったという、結果として4人組の橋渡しをした人物。
- こなたの勧誘でコミケに参加したこともあったが、あまりにも散々な目にあったせいか「コミケ恐怖症」になってしまった。
- こなたとは「冬は苦手だ」などといった会話でやけに話が合ったり、そろって寝ぼけてポカンとしているなど性格的に似たところが多く、かがみにはこなたと同一視されることも多い(指摘されると彼女はたいてい動揺するが)。またロマンチックで夢見がちな部分があり、よくかがみにたしなめられている。
- こなたのことを「こなちゃん」、みゆきのことを「ゆきちゃん」と呼ぶ。
- 寝起きが悪く、目覚ましをかけても無意識に止めてしまうために早起きが苦手[8]。
- 好きな物は甘いもの(特にメロンなど果物系)、目新しいもの。嫌いな物はピーマン、オカルト、ホラー。好きな色は白。動物に例えるとイヌ(イメージ的に)。
- 柊 かがみ(ひいらぎ かがみ)
- 声 - 小清水亜美 / 加藤英美里
- 7月7日生まれ。血液型はB型。身長は159cm。左利き。胸ランクは中。埼玉県在住。柊家の三女で、つかさの二卵性双生児の姉。両親姉妹との6人家族。
- 3年C組所属(1年度は不明、2年度はD組所属[9])、第6巻で卒業。成績優秀で、得意科目は英語。弁護士志望で、卒業後の進路希望は法学部。努力家で見栄っ張り。苦手科目は家庭科で、料理はあまり上手くない。
- 性格は現実的かつシビアで、おみくじに関する感想を述べたときはこなたに「関係者の台詞じゃない」とまで言われている。他人にはやや厳しく、自分にはやや甘め(特にダイエット関連で)。
- 外見は、やや癖のあるライトパープルのロングヘアで、リボンでツインテールにしている。初期には小さいアホ毛がつくことがあった。瞳は薄い青紫色。ツリ目で、典型的なツッコミキャラ。その一方で寂しがり屋な所もあり、本人は否定するもののツンデレキャラとされることが多い。
- こなたやつかさ、みゆきと同じクラスになることを強く望んでいるにもかかわらず、自分1人が別のクラスに配属されてしまう事に不満を持っている。
- 趣味はゲーム(特にシューティングゲームを好むが知識を競うジャンルも得意)と読書で、主にライトノベルを読むことが多く、特に「フルメタル・パニック!」にハマっている。原作では「涼宮ハルヒシリーズ」も好きだが、アニメ版ではこなたの付き合い程度にしか接していない。
- 実はこなたほどではないがゲームやアニメに関する知識は意外と豊富。こなたのコミケに関するマナーに「専門用語」交じりでチェックを入れるなど、こなたと接するうちにオタクな知識が増えていっているが、オタク自体には偏見を持っている。また、自身がオタクと見なされる事に嫌悪感を抱いており、こなたのオタク的発言に注意したり、オタク的な行動に呆れたりしている。
- ペットとして、縁日で手に入れた金魚を飼っている(原作では「たま」、アニメ版では「ぎょぴちゃん」と命名)。
- こなたから上記のとおり「ツンデレキャラ」扱いを受ける他「凶暴な性格」だと言われたり、「髪を切る」「ダイエットする」と言い出すと「男絡みだ」と言われ、更にお菓子や料理を作ったら「不味そう」と言われる等バカにされている。
- 人一倍体重に気を使っているが、大好きなお菓子を食べすぎたり、正月にお餅をいっぱい食べたりで、体重がらみで嘆くことが多い。
- こなた、つかさ、みゆきに対しては下の名前で呼ぶが、みさお、あやのに対しては中学の頃から呼び慣れているためか「日下部」「峰岸」[10]と名字で呼んでいる(自身も2人から名字で呼ばれている)。また、こなたからは時折「かがみん」、時に茶化されて「かがみ様」と呼ばれることもある。こなたやみさおに対しては言葉遣いが荒くなることが多い。
- 同じクラスの生徒には「柊(さん)」と呼ばれているが、こなた達のクラスの生徒には「かがみ(さん)」と呼ばれている。
- 好きな物はお菓子(特にチョコ菓子)。嫌いな物は貝類、体重計。好きな色は菫(すみれ)色と黒。動物に例えるとウサギ(寂しがり屋でツインが耳にみえるから)。
- 高良 みゆき(たから みゆき)
- 声 - 中山恵里奈 / 遠藤綾
- 10月25日生まれ。血液型はO型。身長は166cm。左利き。胸ランクは巨。東京都在住で、お金持ちのお嬢様。メインキャラ4人の中で唯一の東京都民であり、陵桜学園に入学した理由は彼女の母親がこの学校の卒業生だったため。
- 3年B組所属(1年度は不明、2年度はE組所属[1])、第6巻で卒業。得意科目・苦手科目共に特になし。容姿端麗、成績優秀、品行方正、文武両道な優等生。1年の時から学級委員長を担当し、1年の時に同じく学級委員長だったかがみと親しくなった。本人は謙遜しているが料理は割と上手らしい(ただし料理のコツなどは知らないらしく、こなたやつかさに教えて貰うことも)。
- 胸が大きくプロポーションはかなり良い。かなり癖のあるライトピンクのロングヘア。瞳は薄い青紫色。いわゆる天然系の眼鏡っ娘。怒ると怖く、第4巻では笑いながらも「怒りオーラ」を出していたことがあり、『陵桜学園 桜藤祭』ではスケジュール進行の遅れに業を煮やし怒りをあらわにするシーンがある。
- こなたやつかさとは同じクラス。おっとりしているためドジを踏みやすい。ただし、こなたに言わせればそれは欠点ではなく萌え要素。
- こなたに“歩く萌え要素”と命名された最初の人物であり、こなたは従妹のゆたかに対して「(ゆたかが)みゆきさんと組んだらすごいことになりそうだ」と発言している。
- 勉強のことから雑学に至るまで博識であり、なおかつ穏和な性格であることから、こなたたちのフォロー役になることが多い。また他人の言動を悪い方へ考えず、常に良い方へとらえる。かがみ曰く「聖人君子」。「お恥ずかしながら…」が口癖。また、親や年下が相手でも、独り言の時さえも常に敬語で話している。そのためか、母親のゆかりからは「ババくさい性格」と評されたこともあった。
- 歯が弱い体質で、毎回15分ほどきちんと磨いているにもかかわらず虫歯になることが多い。にもかかわらず歯科医院に通院するのをためらうことが多い。
- 運動に関しては、水中で目を開けられないため泳ぎは苦手だが、意外と足は速く運動会ではリレーのアンカーをつとめ3番手から逆転優勝を果たした。
- ゲームはあまりしないものの単純な物に熱中する傾向があり、Windowsに付属のソリティアで1万点をたたき出し、マインスイーパでは上級で100秒を切り、こなたに言われてプレイした脳トレに瞬時に熱中、他のゲームでもこなたが記録更新できないほどのハイスコアをマークするほどである。
- 趣味は読書。好きな物は茶碗蒸し、和菓子、勉強(知識を得ること)。嫌いな物は生魚、お医者さん(特に歯医者)のはずだが、将来は医者になりたいと発言している場面もある。好きな色はオレンジ。動物に例えるとつかさによればヒツジ(もふもふしてるから)だがこなたによるとウシ(胸で)。
- 2009年の本作とマクロスのコラボレーション企画では声優繋がりで彼女のシェリル・ノームのコスプレイラストが掲載された。
[編集] その他の生徒
[編集] 3年生
- 日下部 みさお(くさかべ みさお)
- 声 - 高橋美佳子 / 水原薫
- 7月20日生まれ。血液型はB型。身長は162cm。左利き。胸ランクは中。埼玉県在住。
- 3年C組所属(2年度はD組所属[9])、第6巻で卒業。得意科目は体育、苦手科目は世界史と数学。
- 短めでややくせのある髪と八重歯が特徴。単純な性格で明るいアウトドア派で、趣味はスポーツ全般。また、同時にぐーたらな性格で、かがみからはこなたと似た人間として認識されている。一人称が「私」であることを除いて男っぽい言葉使いで話す。クラブは陸上部に所属し、体育委員も務めている。
- かがみのクラスメイトで、あやのと幼なじみ。かがみ、あやのとは中学から高3まで5年続けて同じクラスだが、高3になるまでかがみには認識されていなかった。このことを指して「まるで(自分達が)背景[11]だ」と発言、何故かそのまま「背景コンビ」として、あやのとキャラクターソングになっている。
- かがみが自分達よりこなた達と仲良くしていることにジェラシーを感じており、こなたとは「ウチの柊が…」「ウチのかがみが…」とかがみの所有権を主張し合っている。また、こなたを「ちびっ子(『萌えドリル』では「泉」)」と呼びライバル視している一方、こなたからは「みさきち」というあだ名を付けられたり、根気のなさなどの性格面や、かがみに対する立ち位置が近いことから、結構意気投合することも多い。だが、かがみの自分とこなたに対する対応の違い[12]にショックを受け、「コミュニケーションの長さの違いか?」とあやのに泣きついたこともある。
- かがみに対する呼びかけは「柊」。つかさへの呼びかけは「柊の妹」だったが、かがみに注意され「つかさ」となった。
- 忘れっぽい一面があり、人に借りたものを誰から借りたか忘れたり、ひどいときには「たった今話そうとしていた内容」を忘却してしまったこともある。
- アニメ版では水原の演技もあいまって舌足らずなしゃべり方になっており、「ひぃらぎ〜」(かがみへの呼びかけ)や「だってヴぁ」(「だってば」の語尾がなまったもの)など印象深いフレーズを残した。
- 『萌えドリル』では「私は女だ!」と怒ったり、ゆたかを陸上部に誘ったりするなど原作とは少し違うキャラを見せた。
- 好きなものはハンバーグ、ミートボール、太陽(他にも、恋話に興味があるらしく、第4巻でかがみが恋の悩みがあると仄めかしかけた際、目を輝かせながら喰いついてくるという一面を見せたこともある)。嫌いなものはコンニャク、野菜、雨。好きな色は黄色。
- 峰岸 あやの(みねぎし あやの)
- 声 - 後藤邑子[13] / 相沢舞
- 11月4日生まれ。血液型はAB型。身長は160cm。左利き。胸ランクは中。埼玉県在住。
- 3年C組所属(2年度はD組所属[9])、第6巻で卒業。得意科目は国語、苦手科目は数学。生徒会では風紀委員を務めており、部活動は茶道部に所属している。みさおによれば家は料理教室を開いているらしく、彼女自身も料理上手でお菓子作りが得意。みさおと同じくかがみのクラスメイトで、2人とは中学から高3まで5年続けて同じクラスとなっている。みさおと幼なじみで、「みさちゃん」と呼ぶことが多い。またかがみのことは「柊ちゃん」、みゆきのことは「高良ちゃん」、つかさのことは当初は「妹ちゃん」と呼んでいたが最近は「ひーちゃん」と呼んでいる。
- 学生キャラクター中唯一の彼氏持ちで[14]、その彼氏の好みから髪をのばしている。カチューシャをつけているのは「前髪が目に入るから」と語っている。物腰が柔らかく世話好きで、みさおの保護者的な役割を果たす、いわゆる「お姉さんタイプ」。みさお曰く、「怒るとけっこう怖い」。
- 趣味はウィンドウショッピング、散歩、お菓子作り。好きな物は豆腐、餃子。嫌いな物は辛い物、たばこの煙。好きな色は黄緑。
- 白石 みのる(しらいし みのる)[15]
- 声 - なし / 白石稔
- アニメオリジナルキャラクター。また『陵桜学園 桜藤祭』にも登場する。演じる白石稔本人がモデルとなっている(『らっきー☆ちゃんねる』公式サイトより)。こなた達と同じ3年B組(2年度はE組所属[1])に所属。モブキャラよりちょっと格上程度の存在。
- ラジオの『らっきー☆ちゃんねる』に出演している小神あきらのアシスタント。あきらを「様」付けで呼んでいるが、そのあきらにはかなりぞんざいに扱われている。一部のキャラクターから「セバスチャン」と呼ばれている(最初に呼んだのはこなた)。富士の樹海の一件以降、あきらとは険悪な関係になった(それでも一応「あきら様」と呼んでいるが)。
- 第24話では、桜藤祭(文化祭)実行委員長を務め、あきらを招聘したり、桜藤祭のオープニングセレモニーの司会を務めるなど、桜藤祭を取り仕切った。
- 普段は温厚な性格で不満などを内に溜め込むタイプだが、一度怒ると我を忘れてしまう。また、おっちょこちょいな一面があり、携帯電話をマナーモードにし忘れて場の雰囲気をかき乱してしまったことがある。さらに、修学旅行ではバスに乗り遅れて置いてけぼりにされかけた。
- ゲスト出演した兄沢命斗とは意気投合している模様。
- この他、第12話でコミケに参加したのを始め、新聞配達やエンディングでのカラオケボックスの店員、TVのインタビュアー(かがみのイメージ内で)など、さまざまな場面にチョコチョコと出演している。
- 『陵桜学園 桜藤祭』の購入特典として同梱されている格闘ゲーム「らき☆ばと!」(PC版)では何故か某格闘ゲームのように実写取り込みになっている。
[編集] 2年生
- 八坂 こう(やさか こう)
- 声 - なし / 森永理科
- 2月3日生まれ。血液型はB型。身長は168cm。左利き。胸ランクは大。東京都在住。
- 2年F組所属。得意科目は国語、苦手科目は英語。アニメーション研究部の部長であると同時に生徒会で会計を務めている。
- 小麦色の肌が特徴。
- 普段からノリがよく豪快な性格で後輩には「こうちゃん(先輩)」と呼ばせて気さくに接し、後輩に対して面倒見がよい。アニメやゲーム(特に対戦型格闘ゲーム)が大好きなオタクであり、新しい物や流行物が好きでそういった物を欠かさずチェックしている。
- ひより同様、アニ研やプライベート(ただしひよりとは別サークル)で同人活動をしている[16]。こなたにはゲーセンの格ゲー対戦でよくボコボコにされているが、その時のこなたのイメージを「明らかに年下でか弱そうな子」とひよりに明かし、こなたが陵桜学園の先輩であることは卒業式の日まで知らなかった。
- 『らき☆すた』原作中唯一の2年生で、アニメ版に登場していないキャラクターの1人でもある。
- 趣味は同人誌、読書(漫画)、人間観察、おしゃべり、賭け。好きな物はカレー、甘いもの。嫌いな物は特になし。好きな色は黄色。
- 永森 やまと(ながもり やまと)
- 声 - なし / 廣田詩夢
- 11月26日生まれ。血液型はA型。身長は164cm。左利き。胸ランクは中。
- ゲーム『陵桜学園 桜藤祭』オリジナルキャラクター[17]。得意科目は体育と音楽。桜藤祭(学園祭)間近となった頃に、聖フィオリナ女学院からこなた達のいる3年B組に転入してきた。聖フィオリナ女学院では2年3組に所属。普段はクールですまし屋だが、うち解けると表情豊かな地をだすことが多い。こうとは中学時代からの友人で、しょっちゅう喧嘩するほどの仲。
- 趣味はカラオケ、サイクリング。好きな物は水羊羹、雪見大福、夏。嫌いな物は貝類、冬(寒いのが苦手)。好きな色は空色、紫。
[編集] 1年生
- 小早川 ゆたか(こばやかわ ゆたか)
- 声 - 清水愛 / 長谷川静香
- 12月20日生まれ。血液型はA型。身長は138cm。左利き。胸ランクは極小。埼玉県在住。病弱で身長・体格は高校生としては小柄。小学校時代からほとんど成長していないこなたよりさらに小さく、本人はこれらの点にコンプレックスを感じている。
- 1年D組所属。得意科目は国語、苦手科目は体育。桃色のセミロングヘア。瞳は碧色。髪は短いツインテールで時々大きなリボンをつけたりする。こなたの従妹で、ゆいの実妹。周囲からは「小早川さん」「ゆたかちゃん」と呼ばれているが、従姉のこなたと伯父のそうじろうからは「ゆーちゃん」、姉のゆいからは「ゆたか」と呼ばれる。親友のみなみとは当初は苗字で呼び合っていたが、みなみから「ゆたか」と呼ばれたのをきっかけに、ファーストネームで呼び合う様になる。また、みなみの良き理解者でもある。
- こなたの3年への進級時、陵桜学園高校に新1年生として入学。自宅から遠い高校へ通うために親戚の泉家に居候中。
- 性格は明るく前向きだが、ちょっとうっかりしている。「病弱・妹属性・純粋・可愛い」の萌えパーツ(こなた命名)が揃っており、こなた曰く“歩く萌え要素”。
- 同級生のひよりとパティ、そして同居中のこなたの影響で日々オタク知識が増えつつある。
- 好きな果物はりんご(第4巻に「好きな果物を…」という描写がある)。
- アニメ版では第11話に声とシルエットのみで初登場、2クール目からレギュラー。
- 趣味はインターネット。好きな物はうどんなどの温かいもの、動物(みなみの家で飼われているチェリーに懐かれている)。嫌いな物は牛乳、攻撃的な人、病気がちな自分の体。好きな色は桜色。動物に例えるとリス(小動物チックだから)。
- 岩崎 みなみ(いわさき みなみ)
- 声 - 松来未祐 / 茅原実里
- 9月12日生まれ。血液型はA型。身長は163cm。左利き。胸ランクは無。東京都内在住。長身だがスレンダーな身体で、胸がないのをかなり気にしている。
- 1年D組所属。運動が得意で得意科目は体育。苦手科目は特になし。ミントグリーンのショートヘア(登場当初は、ライトブルーの髪色で描かれたこともあった)でややツリ目。瞳は薄い青紫色。物静かで表情の変化が少なく、クールな雰囲気のため性格は優しいにも関わらず誤解されやすい。また、褒められることが苦手で、よく赤面してしまう。意外と間が悪く不器用なところもあり、その現場をみゆきの母・ゆかりに目撃されることが多い。男装が似合う。
- ゆたかの友人でクラスメイト。ゆたかとは入試後、気分が悪くなったゆたかを保健室へ連れて行き、ハンカチを貸したのがきっかけで知り合う。中学校時代は学級委員長を務めていたが、陵桜学園ではゆたかのために保健委員に就任した。また、ゆたかの病弱ぶりをからかう発言をした男子生徒に本気で怒ったこともある。
- 家は高良家の近所でお金持ち。みゆきとは家が近いことや好みが合うこともあり昔から姉妹のように親しくしている。陵桜学園に進学したのもこの影響が強い。家でチェリーという名前の白いシベリアン・ハスキー(メス)を飼っており、チェリーの前では表情豊かなところも見せ、普段より饒舌である。
- ひよりの百合妄想の対象であり、彼女の妄想の中では親友のゆたかと抱き合わせでよく百合まがいの行動をとらされており、ひよりが書く漫画でもモデルとして採用されている。
- 上述の通り、自分のスレンダーな体型に関して悩む描写が多く、それがらみの話になると途端に落ち込んでしまうことが多い。また、自分が姉のように慕っているみゆきのプロポーションを羨ましがっている節もあり、こなたがみゆきの胸を見てもらしたセクハラまがいの発言につい頷いてしまった事もある。
- アニメ版では2クール目からレギュラー。『萌えドリル』ではかっこいい所もあるものの、天然なところもある。ドラマCD(フロンティアワークス版)では常に敬語で喋っている。
- 趣味は読書と鍵盤楽器を弾くこと。好きな物は蕎麦、静かな場所。嫌いな物は炭酸飲料、自分自身の体型(他にも、原作では梅干しを苦手としている描写がある)。好きな色は緑。動物に例えるとタカ(クールでかっこいいから)。
- 田村 ひより(たむら ひより)
- 声 - 新谷良子 / 清水香里
- 5月24日生まれ。血液型はO型。身長は152cm。左利きであり、利き手は漫画家の命だと思っている。胸ランクは小。人なつっこい性格で明るいが、あがり性なところがあるためここ一番でドジを踏む。愛称は「ひよりん」(こなたは「ひよちゃん」と呼ぶときもある)。
- 1年D組所属。得意科目は美術、苦手科目は体育。同人作家。ゆたかやみなみの友人でクラスメイト。ロングヘア。おでこが広い眼鏡っ娘。基本的に人が良く貧乏くじを引きやすい。家で犬を飼っている。このためか岩崎家の飼い犬チェリーには初対面のときに唸られた。その後も、会う度に噛まれたり突かれたりした。
- 提供側のオタクでアニメーション研究部に所属し、アニ研や自らのサークルで同人誌も作っている。こなたも彼女のサークルの同人誌をコミケで購入したりしており、ひよりとはオタク同士で話が合うことが多い。ジャンルは幅広く、BL系や百合系も描く。自分を含めてディープなオタクを半ば自嘲的に「アウトロー」と自称している。
- 自らが描く作品同様その嗜好も幅が広く、世間的に言ういわゆる腐女子である一方でゆたかとみなみの仲をネタに百合妄想に走ることが多く、2人の変な場面を想像しては「友達をこんな目で見ちゃダメ!!」と落ち込むが、なかなかやめることが出来ないでいる。また、アニメ版第24話では学園祭のクラス行事として2人をメインにした「ヅカ喫茶」を企画した。
- 敬語を使うときは、よく語尾に「っス」がつく。
- アニメ版では第12話のコミケ会場のシーンでは背景キャラとして一瞬だけ登場し、第18話からレギュラー。またゆたかとみなみのことを「ゆーちゃん」「みなみちゃん(もしくはみなみん)」と呼んでいる(原作では「小早川さん」「岩崎さん」)。
- 『真・らき☆すた萌えドリル 〜旅立ち〜』ではよく暴走し、全年齢向けの作品には不適切な発言もしている。
- 兄が2人いるが、2人とも同じ趣味の持ち主である。アニメ版のオープニング、第24話でのチアダンスの衣装はその2人の兄のどちらかが考案したものである。また彼女のブログは、自身がまだ18歳未満であるにも関わらず、18歳未満の閲覧をご遠慮願っているとのこと。
- 趣味は同人誌、読書(漫画、ラノベ)、妄想。好きな物は洋菓子、牛乳、画材。嫌いな物はわさび、湿気。好きな色はピンク。
- パトリシア=マーティン (Patricia Martin)
- 声 - 雪野五月 / ささきのぞみ
- 4月16日生まれ。血液型はO型。身長は168cm。右利き。胸ランクは大。
- 1年D組所属。得意科目は英語、苦手科目は国語。アメリカ人の留学生。ドラマCDから登場。愛称は“パティ”。薄い栗色のショートヘアに青色の瞳。アニメや漫画、BLモノが大好きなオタク。日本語はアニメや漫画で鍛えたため時々おかしいところがある。「オタクは日本文化の誇り」と断言しており、知ることを自分に科せられた重大な使命としている。また、家政婦とメイドは違うもの(家政婦は「いると助かる人」、メイドは「いると幸せな気分になれる人」)と解釈している。無駄にテンションが高いパワフルな元気娘。オタク仲間としてこなたによくなついており、コミックフェスティバル[18]にも一緒に行くほどだが、こなたは彼女のテンションの高さを持て余している。
- アニメ版では第16話から登場し、ひよりとオタク仲間で、ゆたか、みなみを加えた4人での登場が多い。またこなたと同じコスプレ喫茶でアルバイトをしており、2人で同人CD『コスって!オーマイハニー』を出している(実際に商品化された)。第24話では学園祭のアトラクションとしてチアダンスを企画した(段取りが悪く、かがみが仕切った)。
- もともとドラマCDオリジナルキャラクターとしての登場だったためか、原作本編(コンプティーク連載分)ではアニメ放送時には未登場であった。しかし、アニメ版では出番が増えており、原作本編では登場しないところで登場することもあった。
- 趣味はアニメ、読書(漫画)。好きな物はマスタード、萌え。嫌いな物は干物、はっきりしない人。好きな色は赤。
[編集] 教職員
- 黒井 ななこ(くろい ななこ)
- 声 - 浅野真澄 / 前田このみ
- 2月8日生まれ。血液型はO型。身長は171cm。左利き。ただし板書は右手でも左手でもできる(両手)。胸ランクは大。神奈川県出身。得意科目は世界史(担当教科)、苦手科目は英語。こなたたちのクラス3年B組(2年度は2年E組[1])の担任。
- 関西弁(似非関西人)と八重歯が特徴。関西弁を喋るようになった理由は、小学校の時の担任が喋っていた関西弁に憧れたため。また、学生時代は関西の大学に通っていた[19]。
- 生徒と友人のように接する先生で、ややいい加減な性格だが、授業は真面目に行っており、居眠りをするこなたを殴ることもある[20]。料理の腕は人並み。腰より下までのブロンドの超ロングヘアを首の後ろで1つに束ねている。瞳は碧色。27歳独身で彼氏はいない。大のマリーンズファン(一応、阪神のファンでもある)で、黒木知宏(ジョニー黒木)のファン。車の免許は持っているが、いわゆるペーパードライバーで方向オンチ。
- こなたとはネトゲ仲間でもあるが、テスト期間中や連休中は自重を求めたり、チャットでやたらリアルの話題を振ってくることにこなたは難色を示している。ゆいを独身仲間と勘違いしている[21]。
- 第1 - 4巻ではカバー下で本編の出番の少なさを(主にゆいを巻き込んで)嘆くのが定番だったが、第5 - 6巻ではふゆき・ひかると共に「てぃーちゃーず」としてカバー絵のパロディを演じている。また、巻末やカバー裏では出番を増やそうとするために危険な行動に出ることが多い。
- 趣味はビールを片手にスポーツ観戦(ただし球場で応援すると負けるジンクスを持つ)、ゲーム。好きな物は枝豆、ロッテ。嫌いな物はしいたけ、中途半端な延長、臨時メンテナンス。好きな色は白。
- 桜庭 ひかる(さくらば ひかる)
- 声 - 松岡由貴 / 井上美紀
- 1月25日生まれ。血液型はO型。身長は143cm。左利き。胸ランクは極小。埼玉県在住。得意科目は生物(担当教科)、苦手科目は家庭科。らき☆すた情報ページ「らっきー☆ぱらだいす」「超らっきー☆ちゃんねる」キャプテン。あきらより先に本編進出したため、最近あきらから「裏切り者」と呼ばれるようになった。アニメ版には第24話にのみ登場。
- 陵桜学園の生物教師で、かがみたちのクラス3年C組の担任。また、アニメーション研究部と生物部の顧問も務めている。天原ふゆきとは幼馴染。ズボラでいつも白衣姿。
- 敬語で話すことが苦手らしく、アニメ版では台詞の最後に敬語をとってつけたような(「 - だ、…です。」など)かなり不自然な話し方になっていた。
- 趣味は禁煙、プラモデルいじり[22]、モトGP、BL系の読み物[23]。禁煙のためパイポを咥えているシーンが多いが、禁煙は3日と続かないことが多い。
- 好きな物はカロリーメイト、睡眠。嫌いな物は野菜、勘違いした人。好きな色は紫。
- 天原 ふゆき(あまはら ふゆき)
- 声 - なし / 佐久間紅美
- 9月17日生まれ。血液型はA型。身長は164cm。左利き。胸ランクは中。神奈川県在住。養護教諭で保健の先生。得意科目は国語・英語、苦手科目は特になし。茶道部の顧問を務めている。実は働く必要がないほどのお嬢様。
- おっとりした性格で、常に敬語で話す。ただし、時々「妙にシビアなこと」を言うことがあり、またその一言で相手を怖気づかせてしまう。
- 本編では仕事のため髪をリボンで簡単に結っているが、人物イラストでは髪を下ろしている。
- 桜庭ひかるとは幼馴染で保護者役。体が弱いゆたかがよくお世話になっている。文字通りの癒し系で生徒だけでなく男性教諭の人気も高いが、ひかるがいつもそばにいるせいで中々アプローチできないため、男性教論はひかるをやや邪魔者扱いしている(そのことでひかるは、「(男性教論からのお邪魔虫的)視線がウザい」と愚痴をこぼしている)。
- アニメ版には登場していないもう1人のキャラクター。原作本編登場は第5巻からだが、第4巻のおまけに登場している。
- 趣味は散歩、読書。好きな物は紅茶、古美術、オカルト、ホラー。嫌いな物は船(泳げないから)。好きな色は白。
[編集] メインキャラクターの家族・血縁者
- 成実 ゆい(なるみ ゆい)
- 声 - 斎藤千和 / 西原さおり
- 10月7日生まれ。血液型はA型。身長は166cm。右利き。胸ランクは大。埼玉県出身。26歳。得意科目は道徳、苦手科目は数学。
- 埼玉県警の交通安全課[24]の女性警官。旧姓は小早川。ゆたかの実姉で、こなたの従姉。こなたからは「ゆい姉さん」と呼ばれている上に周りに紹介する際も「従姉妹」とは言わず「親戚の姉さん」と紹介している。よくも悪くもマイペースで、こなた曰く「ノリだけで生きている人」。「(お姉さん)びっくりだ」が口癖。
- 丸顔に広いおデコ、深緑色のストレートのショートヘア(学生時代は伸ばしていた)で瞳は栗色。あまりおしゃれには気を遣っていない。やや天然系の眼鏡っ娘だが、ハンドルを握ると暴走する。漫画に影響されて車を購入したり(こなた談)、こなたの部屋で漫画を借りて読むことが多いなど漫画好きの一面も見せている。
- こなたが2年生の時に、高校時代から付き合っていた同級生と結婚。しかし夫が単身赴任のため頻繁に泉家へ遊びに来ており、ゆたかが下宿してからはちょくちょく様子を見にきている。夫の赴任先へついて行かなかった理由はゆたかになかなか会えなくなる(ゆたかの笑顔が見られなくなる)ため。また、夫と会える機会が時折あっても、行き違いなどのニアミスも度々あり、結果として会えた場合には非常に機嫌が良くなって泉家に訪れる。ななこには同じ独身仲間と勘違いされており、第2 - 4巻表紙のカバー下にななこと共に登場していたが、第5巻以降「てぃーちゃーず」に取って代わられた[25]。
- 趣味は愛車の運転。好きな物は煎餅、野菜炒め、古いゲーム、旦那。嫌いな物は一部の野菜(特にトマトなど)、単身赴任。好きな色は青。動物に例えると猿(アニメ版ではヒョウ)。
- 泉 そうじろう(いずみ そうじろう)
- 声 - なし / 平松広和
- 8月21日生まれ。血液型はO型。身長は181cm。両利き。石川県出身・埼玉県在住。
- こなたの父。小説家でたいてい家にいる。いつも作務衣を愛用しており、痩せ型で無精ひげを生やしている。左目の左下に泣きぼくろがある。眉が太い。花粉症持ち。妻のかなたとは同郷で幼馴染。娘であるこなたを溺愛し、よくぺたぺたひっついている。アニメやゲームが好きで、その趣味は娘に継承されており(このことはアニメ版第12話で娘と同じコミケに参加していることからもうかがえる)、こなたと一緒にゲームで遊ぶこともある。こなた曰く「オタクでロリコンのエロ親父」。
- 娘以上に過激な (?) 発言をすることもあり、その発言ゆえに実の娘にすら“危険人物”扱いされてしまうこともある。しかし、帰りの遅いこなたに説教しようとするなど基本的に父親らしい姿を見せている。
- アニメ版では趣味が高じた写真撮影が好きらしく、高級そうなカメラを何台も持っていたり、娘とは関係ない学校の運動会にまで撮影に行ったりしており、その熱心さを勘違いしたTVクルーからインタビューを受けたこともある。こなたの学校の運動会に撮影に来たときには度が過ぎた撮影態度で何度も係員に取り押さえられていたためか、学園祭の写真を撮りたいと言った際にはこなたに釘を刺されている。また『陵桜学園 桜藤祭』では、ミスコンを撮影しようとして係員に取り押さえられている。アニメ版のオープニングでは物陰から女子高生を見つめる後姿のみが登場しており、変質者のような扱いであった。
- 『萌えドリル』では原作以上のエロオヤジだが、こなたとあきらに対しては厳しい。
- 趣味はゲーム、アニメ、読書。好きな物は寿司、萌え。嫌いな物は締め切り、発売延期。好きな色は青、白。
- 泉 かなた(いずみ かなた)
- 声 - なし / 島本須美
- 8月20日生まれ。血液型はA型。身長は143cm。左利き。胸ランクは極小。
- こなたの母。故人。たれ目でアホ毛と泣きボクロがないこと以外はこなたにそっくり(ただし、原作での初登場時はアホ毛があった)。服の趣味も幼い。こなたが幼い頃に亡くなった。作中ではアルバムの中の写真とそうじろうの過去話(回想)で登場したほか、お盆(アニメ版では秋彼岸)に幽霊として泉家に戻ってくる話もある。そうじろうとは幼馴染で石川県出身。自分の長所や短所などをちゃんと見てくれてるそうじろうのことが好きになった。
- こなたが生まれた時に「背丈は自分、性格はそう君(そうじろう)に似て欲しくない」と言っていたが、はかなくもその望みは断たれた。こなた曰く「幼馴染みのロリキャラなんてギャルゲみたい」。
- アホ毛と泣きボクロの有無を除けばこなたと瓜二つであるため、かがみとつかさが泉家へ泊まりに来た時にアルバムを見てかがみがこなたと見間違えている。
- 趣味は料理、絵画、家庭菜園。好きな物は果物、人。嫌いな物はたばこの煙。好きな色は白。
- 高良 ゆかり(たから ゆかり)
- 声 - なし / 小菅真美
- 3月6日生まれ。血液型はO型。身長は164cm。左利き。胸ランクは中。
- みゆきの母。娘とは逆に何もできず、みゆきの良き反面教師となり、かつ博学ぶりの原点となっている。髪はショート。眼鏡はかけていない。作中で唯一の糸目キャラ。みゆき曰く表裏がない人。娘同様怒ると怖いらしい。お金持ちの奥様だけに上品だが、かなりの天然キャラである。陵桜学園の卒業生であり、みゆきが陵桜学園に進学したのはこのため。
- みなみのあまり他人には見られたくない場面によく遭遇する(食料品の買出しなどは近場のスーパーで済ませているらしく、みなみとはそこで遭遇したりしている)ため、ある意味みなみの天敵ともいえる存在。
- 流行に敏感だが、結構飽きっぽい(というより忘れっぽい)性格であり、それまではまっていたものはたいていみゆきに流れていく。
- 趣味はショッピング、おしゃべり。好きな物は湯豆腐、カレー。嫌いな物は色の濃い野菜、納豆。好きな色は桜色。
- 成実 きよたか(なるみ きよたか)
- 声 - なし / こぶしのぶゆき
- ゆいの夫で単身赴任中の会社員。埼玉県出身。作品には電話の声でのみ登場。ゆいのことを想い、しばしば赴任先から戻ってくることも。こなたには「きー兄さん」と呼ばれる。クリスマスの夜、こっそり帰ってきてゆいを驚かせようとする等お茶目な一面もある。彼が戻って来た時、ゆいはいつも以上にキビキビと行動し始めていた。
- 小早川 ゆき(こばやかわ ゆき)
- ゆい、ゆたかの母親で、そうじろうの妹。作中には名前のみが登場。
- 柊 ただお(ひいらぎ ただお)
- 声 - なし / 古澤徹
- 身長は168cm。右利き。かがみやつかさたちの父で柊家の主(柊家で唯一の男性)。鷹宮神社の神職だが、その衣装で登場することはほとんどない。のんびりした性格。
- 柊 みき(ひいらぎ みき)
- 声 - なし / 井上喜久子
- 6月12日生まれ。身長は162cm。かがみやつかさたちの母。娘たちから信頼される善き人物。容姿はかがみにそっくり(アニメ版では髪の色が違う)だが、性格はつかさにそっくり。
- 第6巻のおまけ漫画で年齢が少なくとも47歳よりも上であることが判明しているが、そう見えない程非常に若い外見をしている。
- 柊 いのり(ひいらぎ いのり)
- 声 - なし / 升望
- 8月24日生まれ。身長は166cm。左利き。ツリ目。柊家の長女、妹たちのまとめ役。かがみ曰く、結構ちゃっかりしている。
- 会社員で、時々巫女となって神社の手伝いをしている(アニメ版では鷹宮神社で巫女をしており、巫女姿でも登場している)。
- 柊 まつり(ひいらぎ まつり)
- 声 - なし / 明坂聡美
- 3月2日生まれ。身長は162cm。左利き。タレ目。柊家の次女、大学生だが勉強は不得意(かがみの方ができるらしい)。料理は普段しないがうまい。ズボラな性格で姉妹から物を借りてはいつの間にか自分の物にしてしまうことが多く、何か物がなくなると真っ先に疑われている。家族内でケンカに発展することもしばしばだが、家族のことを一番によく考えている。
- 原作では柊家の中でかがみとつかさ以外に唯一名前がでた人物。(第6巻より)
- みなみの母
- 声 - なし / 岩男潤子
- 専業主婦。みなみにも愛犬にも甘い。お金持ちにもかかわらずかなりの倹約家である。ゆかりとは昔から仲がいいようである。
[編集] その他の人物
- 小神 あきら(こがみ あきら)
- 声 - 野中藍 / 今野宏美
- 2月14日生まれ。血液型はO型。身長は150cm。
- らき☆すた情報ページ『らっきー☆ちゃんねる』『超らっきー☆ちゃんねる』キャプテン。原作では巻末のみに登場していたが、現在は「コンプエース」において連載中の『あきらの王国』にて主人公として登場している。
詳細は「小神あきら」を参照
- 宮河 ひなた(みやかわ ひなた)
- 声 - 能登麻美子 / 高口幸子
- 6月15日生まれ。血液型はO型。身長は166cm。左利き。</ref>。胸ランクは中。埼玉県在住。得意科目・苦手科目共に特になし。
- 『萌えドリル』シリーズオリジナルキャラクターで、「コンプH's」「コンプエース」において連載中の『宮河家の空腹』の主人公。アニメ版では第12話でコミケ会場に背景として登場。第16話ではゲーマーズの店員として、第24話ではこなた達の学校の校門前(学園祭のゲストのあきらを見に来た)にてそれぞれセリフつきで登場している。また『陵桜学園 桜藤祭』では劇中のテレビ番組『あんらき☆しすた』の司会を担当している。
- サーモンピンクのロングヘア。おでこの左側でウサギ形の髪留めで軽くまとめている。瞳もピンク。タレ目の眼鏡っ娘。生活費は同人ショップやグッズショップ、コスプレ喫茶などでのアルバイトを複数掛け持ちして稼いでいるが、漫画本や同人誌を大量に買うため生活は苦しい。
- 趣味はゲーム、漫画、読書(漫画)、コスプレ。好きな物はステーキ、秋葉原の雰囲気。嫌いな物は豆乳、クレーム。好きな色は赤。
- 宮河 ひかげ(みやかわ ひかげ)
- 声 - 田村ゆかり / 鹿野優以
- 9月6日生まれ。血液型はA型。身長は134cm。左利き。胸ランクは無。埼玉県在住。
- 『萌えドリル』シリーズオリジナルキャラクターで、『宮河家の空腹』の主人公。アニメ版では姉のひなた同様、第12話でコミケ会場に背景として登場。第16話ではゲーマーズの場面の最後に、第24話ではこなた達の学校の校門前にそれぞれセリフつきで登場している。また『陵桜学園 桜藤祭』では劇中のテレビ番組『あんらき☆しすた』の司会をひなたとともに担当している。
- 市立桜園小学校4年1組に所属、『らき☆すた』のキャラクターの中では最年少。得意科目は算数、国語、音楽。苦手科目は図工。薄い青紫色のロングヘア。頭の左側で一部を細い三つ編みにし、それをリボン代わりにして髪の束をまとめるという、独特の髪型をしている。瞳も薄い青紫色でツリ目。姉のひなたとは違いオタク趣味はない。姉の(主にオタク趣味の)せいで貧乏生活を強いられている。
- 趣味は懸賞、ウィンドウショッピング、旅行の計画だけを綿密に立てること。好きな物はカレー、お肉、安売り。嫌いな物は魚、極度にマニアな人。好きな色は白。
- にゃもー
- 自らを作者である美水かがみと称する、猫に見える謎の生き物。頭から尻尾が生えている。作中ではぬいぐるみとして登場するほか、単行本では巻末で美水の日常や反省を代弁している。またアニメ版のアイキャッチにも登場している。「眼鏡っ娘萌え」らしい(第3巻の巻末にてカミングアウト)。
- 手足がない代わりに尻尾がとても器用で、これで携帯電話を操作したり、ペンを持って絵を描いたりする。人語(日本語?)を操り、人間に匹敵すると思われる高い知能を有する。その生態に関しては謎に包まれた部分が多い。
- なお、体色の異なる類似生物が存在し、漫画とお菓子を求めてたまににゃもーの部屋を訪れている。
- 兄沢 命斗(あにさわ めいと)
- 声 - なし / 関智一
- アニメ版に登場。アニメイトのイメージキャラクターで、島本和彦キャラクター原案の『アニメ店長』の主人公。(兄沢曰く)伝説の少女Aであるこなたに商品を買わせようとするが、彼の誤算やこなたの気まぐれなどのために失敗ばかりしている。
- 作中では本来の設定である池袋本店ではなく、大宮店の店長として登場。彼をはじめ、アニメイトの店員たちは何故か劇画調の作画になっており、場の空気も『らき☆すた』とは明らかに異なるハイテンションなものになってしまう。
- また『萌えドリル』シリーズでもゲストキャラクターとして登場、『陵桜学園 桜藤祭』及びその特典の『らき☆ばと!』にも登場した。唯一のゲーム版皆勤賞キャラでもある。
詳細は「兄沢命斗」を参照
[編集] 備考
- 登場人物のうち、主要4人をはじめ大半はTRPGで美水自身がプレイヤーキャラクターとして使っていたものがしめているという。TRPGのキャラクターとしてはつかさとかがみが一番古く、その時から双子の設定だった。その後こなた、みゆきの順で生まれている。その他、何気なく書いていた落書きの中から生まれたキャラクターも多い。
- 設定当初はほとんどのキャラクターが14歳の中学生として設定されていた。しかし担当編集者に「コンプティークの読者層は大体が高校生以上だから、中学生では…」と言われたため、高校生に設定が変更された。また当初から双子として設定されていたつかさとかがみに関しては担当から反対されたものの、美水が我を通してそのままの設定で使われている。
- つかさとかがみの名前の由来は美水が様々考えていたペンネームのうち2つの名前をかなにしたものを取ったという。「かがみ」は現在のペンネーム、「つかさ」は以前のペンネーム[26]から。
- 登場人物の名前がひらがななのは、難しい漢字を使いたかったけれども、ひらがなの方が読者がわかりやすいだろうからだという。
- ほとんどの登場人物が“左利き”と設定されている[27]が、これは美水(本人は矯正されて右利き)が左利きに対する、「自分にない、かっこいい」という憧れからきたもの。
- ひよりに関するエピソードには、同じ「漫画家」ということで美水自身のエピソードが投影されており、締め切りがらみのネタは殆ど実話だという。
[編集] 脚注
- ^ a b c d e アニメ版第1話および第4話での体育着姿、同第4話および第13話での出席簿より。
- ^ ライトノベルは苦手ではないが、かがみに薦められる物は嫌がることがある。
- ^ コンプ祭(コンプティークに関連する雑誌・コミックを購入し応募することで景品が当たる販促キャンペーン)に応募するための資金を得るため。
- ^ 映画館に子供料金で入ろうとするなど体型を気にしていないような描写が目立つが、「変わってないねって言われることは、きちんと変わってこそ嬉しい(要約)」と暗に体型を気にしているようなことを言ったこともある。
- ^ 原作では『コンプティーク』、アニメ版では『月刊ニュータイプ』で、どちらにも実際にこなた名義のはがきが掲載された。
- ^ アニメ版の舞台のひとつとなった大宮駅周辺にはアニメイトとゲーマーズが割と近い所にある。
- ^ ただし、「ねんどろいど コンプティークVer.」での動物化はネコとなっており、他のキャラの動物化Ver.とは見識が異なっている(かがみ、つかさ、みゆきの3人はこなたの見識と同じ動物による動物化がされている)。
- ^ 母親に起こしてもらっても二度寝してしまったり、昼に起きても勉強などで夜まで起きているかがみより先に寝てしまうこともある。このような彼女の性格は、彼女のキャラクターソング「寝・逃・げでリセット!」でも触れられている。
- ^ a b c 『オフィシャルファンブック らき☆すた こなたの方程式』P6、第1話の説明文より。みさお、あやのについては明示されていないものの、かがみと同クラスという作中での記述があるため自動的にD組所属となる。
- ^ 第4巻では一度「あやの」と呼んでいる。
- ^ もちろん、“背景”というのはかがみの自分たちへの認識のことであり、本人達が影が薄いというわけではない。
- ^ かがみのお腹をつついた時、みさおは平手打ちをくらったが、こなたは「やると思った」で済まされた。
- ^ アニメ版第23話の「らっきー☆ちゃんねる」にてゴットゥーザ様として登場している。
- ^ 恋人はみさおの兄であることが示唆されており、『陵桜学園入学案内書』P107にて明言されているほか、『陵桜学園 桜藤祭』のあやののエピソードで、あやのが彼氏を紹介するシーンがある。
- ^ 白石みのる 公式サイト
- ^ 絵を描くことは苦手なため、主に小説を執筆している。時には自分が原作を担当し、ひよりに作画を依頼することもある。
- ^ 第6巻ではキャラ紹介や裏表紙のカバー下にも登場した。
- ^ ドラマCDなどでの劇中におけるコミックマーケットに相当するイベント。
- ^ ちなみに、CVの前田このみは関西弁圏である兵庫県出身である。
- ^ ただし、居眠り以外のことでもこぶができるほど殴るのはこなたのみ(みゆきにはでこピン)。
- ^ ただし『陵桜学園 桜藤祭』では、ゆいが既婚者であることも、旦那が単身赴任していることも知っており、2人のキャラクターソング「結婚なんてパッパヤー」でも既婚者である事を知っている歌詞になっている。
- ^ 以上2つは『陵桜学園入学案内書』P68より。
- ^ 以上2つは単行本第4巻P63より
- ^ ただし実在の埼玉県警察には「交通安全課」という課は実在しない。
- ^ 第5巻以降は裏表紙のカバー下に4コマで登場している。
- ^ ペンギンワークス所属時、『笑わないエリカ』の原画を担当した際に「水奈つかさ」のペンネームを使用している。
- ^ 左利きの人物でも、稀に右手を使っていたり、関連作品では右利きという設定になっていることもある。
[編集] 参考文献
- 『らき☆すた公式ガイドブック 陵桜学園入学案内書』 コンプティーク 編、角川書店、2007年。ISBN 978-4-04-854124-4。
- 『オフィシャルファンブック らき☆すた こなたの方程式』 コンプティーク 編、角川書店、2007年。ISBN 978-4-04-854146-6。
- 『らき☆すた 陵桜学園 桜藤祭 パーフェクトガイド』 コンプティーク 編、角川書店、2008年。ISBN 978-4-04-707239-8。
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