ドリームクラブ
| ジャンル | 恋愛シミュレーション |
|---|---|
| 対応機種 | Xbox 360 プレイステーション・ポータブル プレイステーション3 |
| 開発元 | ドリームエックスクリエイト、タムソフト、サウンドエイムス |
| 発売元 | ディースリー・パブリッシャー |
| 人数 | 1人 |
| メディア | DVD(360版) UMD(PSP版) BD(PS3版) ダウンロード販売(PS3ダウンロード版) |
| 発売日 | 2009年8月27日(Xbox 360版) 2010年10月28日(PSP版) 2012年11月15日(PS3版) 2013年4月9日(PS3ダウンロード版) |
| 価格 | 7,140円(税込)(Xbox 360版) 5,040円(税込)(PSP版) 7,140円(税込)(PS3版) 6,090円(税込)(PS3ダウンロード版) |
| 対象年齢 | CERO:C(15才以上対象) |
| コンテンツ アイコン |
セクシャル |
| 売上本数 | 初週4.5万本(2009年9月2日現在) |
| ジャンル | 恋愛シミュレーション |
|---|---|
| 対応機種 | Xbox 360 プレイステーション・ヴィータ プレイステーション3 |
| 開発元 | ドリームエックスクリエイト、タムソフト、サウンドエイムス |
| 発売元 | ディースリー・パブリッシャー |
| 人数 | 1人 |
| メディア | DVD(360版) PS Vitaカード(PSV版) ダウンロード販売(PSV版) BD(PS3版) ダウンロード販売(PS3ダウンロード版) |
| 発売日 | 2011年1月27日(360版) 2011年12月17日(PSV版) 2013年1月17日(PS3版) 2013年2月14日(PS3ダウンロード版) |
| 価格 | 7,140円(税込)(Xbox 360版) 6,090円(税込)(PSV版) 5,040円(税込)(PSVダウンロード版) 7,140円(税込)(PS3版) 6,090円(税込)(PS3ダウンロード版) |
| 対象年齢 | CERO:D(17才以上対象) |
| コンテンツ アイコン |
セクシャル |
| ジャンル | 麻雀 |
|---|---|
| 対応機種 | Xbox 360 プレイステーション3 |
| 開発元 | ドリームエックスクリエイト、タムソフト、サウンドエイムス |
| 発売元 | ディースリー・パブリッシャー |
| 人数 | 1人(通信対戦:2~4人) |
| メディア | DVD(360版) BD(PS3版) |
| 発売日 | 2012年3月29日(Xbox 360版) 2012年4月5日(PS3版) |
| 価格 | 7,140円(税込)(Xbox 360版) 7,140円(税込)(PS3版) |
| 対象年齢 | CERO:D(17才以上対象) |
| コンテンツ アイコン |
セクシャル |
『ドリームクラブ』(英語: DREAM C CLUB[1])は、2009年8月27日にディースリー・パブリッシャーより発売された、Xbox 360用恋愛シミュレーションゲーム。主人公であるプレイヤーは“ピュアな心の持ち主だけが入店できる大人の社交場”「DREAM C CLUB」の会員となり、1年の間に店で働く「ホストガール」との恋愛をすることが目的である。略称は「ドリクラ」。
本項ではシリーズ作品についても取り扱う。
目次 |
概要[編集]
平日のアルバイトでお金を稼ぎ、休日はドリームクラブに通ってホストガールとのお酒やカラオケといった楽しいひと時を過ごすのが基本的なゲームの流れとなる。当初はホストガールとは店内だけでの付き合いであるが、何度も通うことによってプライベートの彼女との「店外デート」も楽しめるようになる。これらの店の運営形態は現実世界に存在するキャバクラに極めて酷似しているが、開発側は「ドリームクラブはキャバクラではありません」とコメントしている[2]。
登場するヒロインはトゥーンレンダリングのリアルタイム3DCGで表現されている。キャラクターデザイナーは森沢晴行。
本作の広報では製作総指揮を取ったドリームエックスクリエイト代表を名乗る黒ずくめの服にサングラスとマスクで顔を隠し、ボイスチェンジャーで声を変えた正体不明の人物が出演するのが常となっている[3]。ゲーム雑誌「ゲーマガ」付録ディスクのインタビュー映像で共演した後藤邑子は、代表に「d3パブリッシャーの岡島(信幸)さんですよね?」と尋ねたが、本人は初対面だとして強く否定した[4]。代表はゲーム本編には登場しないが、コミカライズ作品ではドリームクラブの店長として出演している[5]。
本作のファンは「ピュア紳士」と呼ばれており、電撃オンライン等でもこの呼称が使用されている[6]。
ゲームシリーズ[編集]
- ドリームクラブ(Xbox 360:2009年8月27日)
- ドリームクラブ・ポータブル(PSP:2010年10月28日)
- ドリームクラブ Complete Edipyon!(PS3:2012年11月15日)
- ドリームクラブZERO(Xbox 360:2011年1月27日)
- ドリームクラブZERO・ポータブル(PS VITA:2011年12月17日)
- ドリームクラブZERO Special Edipyon!(PS3:2013年1月17日)
- マージャン★ドリームクラブ(Xbox 360:2012年3月29日、PS3:2012年4月5日)
- ドリームクラブ5号店(仮題)(2013年予定)
ドリームクラブZERO[編集]
第1作目の約半年前を描いた続編
一旦は2010年12月30日発売予定と正式告知があったが、2010年11月22日、D3Pから「諸般の都合により2011年の出来るだけ早い内に発売日を延期する」との正式告知がされた[7]。同時に、CEROレーティングについてもD(17歳以上)に修正された[8]。その後2011年1月7日、D3Pから同年1月27日に発売するとの公式発表があり、同27日に発売された。
さらに、2011年12月17日には新携帯ゲーム機であるプレイステーション・ヴィータのローンチタイトル(ハードとの同時発売ソフト)の一本として移植版の『ドリームクラブZEROポータブル』が発売された。代表は当初発表されたヴィータの開発コードネーム「NGP(Next Generation PSP)」が「ニュー・ジェネレーション・ピュア」の略称であるので本作を出すにふさわしいハードだと主張していた。
なお、同作のシナリオに関しては、下請けでシナリオを制作したTeam N.G.Xと発注元であるタムソフトの間で、シナリオ制作費の未払いを巡り裁判沙汰になっているとの報道がされている[9]。
マージャン★ドリームクラブ[編集]
ドリームクラブのホストガールたちと卓を囲む麻雀ゲーム。
2012年3月29日にXbox 360とPS3の2機種同時発売の予定だったが、発売間際になってPS3版のみ「諸般の事情」を理由に1週間延期となった[10]。
ドリームクラブ5号店(仮題)[編集]
2012年の東京ゲームショウで告知された新作。2013年発売予定だが、機種、登場ヒロインといった詳細な内容は不明。
注意:以降の記述には物語・作品・登場人物に関するネタバレが含まれます。免責事項もお読みください。
登場人物[編集]
ホストガール[編集]
店内には多数のホストガールがおり、その中から厳選された10名のうち1人を指名できる。なお名前は源氏名であり、本名は別に存在するほか、年齢・誕生日・スリーサイズなどプロフィールはすべて非公開。これらの情報はプレイヤー自身がゲーム内で集めていかなければならない。ゲーム内で飲酒描写があるため、当然ながらホストガールは製造間もないアンドロイドのアイリを除き、全員20歳以上である。
ホストガールはメイド服風の衣装を着用しているが、イベントデー「コスプレデイ」では水着など、普段とは違った服装の彼女たちに会うことができる。
- 亜麻音(あまね)
- 声:小清水亜美
- 本作のメインヒロイン。
- いわゆる箱入り娘で、自由な外の世界というものに非常に強い関心を持っているが、自分がそういう世界へ出て行く事が出来ないと思い込んでいる。性格は非常に心優しいが、内気で小心なために自信が持てず、まるで怯えた様な接客をする。しかし、映画や物語の話題になると積極的な面を見せる他、真顔で変わった発言をすることもある。昼の顔は不明だが、どこかのお嬢様という噂がある。
- 『ZERO』では、開始時にはまだ入店しておらず、序盤で新規入店する。『ドリームクラブ ディア・ガールズ』や『ドリームクラブ Destiny』などいずれも主人公が最初に指名されており、初期は出番が多いが周囲のホストガールの個性が強い為、出番が減っている。
- みお
- 声:喜多村英梨
- 京都弁を話すおっとりとした性格で、発明家のタマゴ。しかし人の名前を憶えられない節がある。「世の中の人に役立つもの」をモットーに様々な品を発明するが、肝心な部分が抜け落ちていたり、矛盾が生じて意味を成さなかったり、計らずも人体や環境に悪影響を及ぼしかねない物も多い。なお、現在はとある薬の研究に没頭している。ホストガールの中ではグラマーな部類に入り、唯一眼鏡を着用しているキャラクター(設定で眼鏡を外す事も出来る)。『ドリームクラブ ディア・ガールズ』では原作以上に変な発明をして他のホストガールを脅かしたり騒動を引き起こすことがあるが本人は人の役に立ちたいと思っている。
- 雪(せつ)
- 声:水橋かおり
- カリスマパティシエを目指す、非常に幼い容姿のホストガール。一人称は「セッちゃん」で、周囲からも愛称として呼ばれている。見た目も言動もとにかく幼いが、当然お酒を飲める年齢である。しかしアルコールには滅法弱い。無邪気な性格故、悪意無き毒舌を容赦なく浴びせてくる等、内面での幼さも強烈だが、子供扱いされることを酷く嫌っている。
- 『ZERO』では、開始時にはまだ入店しておらず、序盤で新規入店する。特撮ヒーロー『夢中刑事ミッカヴィン』の大ファン。『ドリームクラブ ディア・ガールズ』では活発な性格なためかホストガールで一番出演が多いがメインの回が少ない。
- 玲香(れいか)
- 声:早水リサ
- 長いストレートヘアが特徴のホストガールで、関西弁を話す。プロボウラーを目指しており、昼はボウリング場に通って練習に励み、夜はドリームクラブで働いている。音楽と運動を好んでおり、学生時代でも得意教科だった。そのため歌唱力には自信を持っている。サバサバとした明るい性格で、ノリの良い今時の女子大生といった感じのお姉さんだが、酔うとやや強引なノリが露出する。『ドリームクラブ ディア・ガールズ』では当初はるいと絡むことが多かったが後期以降から雪とナオの3人で行動することが多かった。
- 魅杏(みあん)
- 声:真堂圭
- 昼はモデルの仕事をしている、金髪ツインテールのホストガール。実家は肉屋を営む。いわゆるツンデレで、自分の感情等を素直に表現できない性格。それが災いして、接客時に時折乱暴な口調となってしまう。そのため、誰とでも打ち解けたいと思っている本心とは裏腹に、周囲に対して自分から反発してしまう面がある。
- 『ZERO』では、まだモデルにはなっておらず、実家の肉屋を手伝っている。一部の漫画版ではメインであることが多く彼女に関連する商品も多い。
- るい
- 声:原田ひとみ
- 昼は男子校の教師で、夜はこっそりホストガールをしているという女性。抜群のプロポーションを誇り、店の制服も自慢の胸を強調する造りとなっている等、大人の魅力を打ち出したキャラクターだが、やや夢見がちな少女的一面も持つ。ドリームクラブでの勤務は長いらしく、それなりに古株の様だが、とある大きな悩みを持っている。
- 『ZERO』では、普段は地味な自分に大人の魅力を出すためにドリームクラブに通っている。
- 理保(りほ)
- 声:後藤邑子
- 過去の『SIMPLEシリーズ』等、ディースリー・パブリッシャー作品の多くに登場してきた双葉理保本人。このゲームでは幾つかのドラマに出演しているブレイク寸前のアイドルという設定となっている。次回出演する映画でホステスの役をやることとなり、役作りのためにドリームクラブで働いている。なお、近作に登場する理保は各作品での共通設定とは微妙に異なるプロフィールとなっている。『ドリームクラブ ディア・ガールズ』では出番は少ないが終盤では彼女がメインとなり、ライバル店の策略で一度ドリームクラブをやめたことがあった。
- ナオ
- 声:又吉愛
- ショートカットが特徴の明朗快活なボーイッシュなキャラクターで、一人称が「ボク」という俗に言うボクっ子。実家が総合格闘技の道場で、彼女も師範代として指導を務めている。体育系の大学に通っており、トレーニングも兼ねて大抵は走って移動する。しかし、もっと女の子らしさを身に着けたいという思いから、ドリームクラブで働く事でヒントを得ようとしている。
- 『ZERO』では、開始時にはまだ入店しておらず、序盤で新規入店する。この時は口調や振る舞いも女の子らしく振舞おうとした。
- 魔璃(まり)
- 声:石毛佐和
- 隠しキャラクターとして設定されているホストガールで、条件を満たすかマイクロソフトポイントを支払うことで指名可能となる。
- 自らを「ブラッディマリリン」と名乗るミステリアスな女性で、ゴシック・ファッションを思わせる制服と左目の黒い眼帯が特徴。「小悪魔」や「堕天使」といった暗く耽美なフレーズを好む。開発当初はダウンロード専用キャラクターだった。全ホストガール中最も酒に強い。
- 入店時期が主人公が会員になったとほぼ同じ時期のため、『ZERO』では隠しキャラクターとして登場。
- アイリ
- 声:児玉明日美
- 魔璃同様隠しキャラクターとして設定されているホストガールで、条件を満たすかマイクロソフトポイントを支払うことで指名可能となる。
- 「ROZA零式」という名の自動自律型アンドロイド。会話による感情データ収集のためにドリームクラブで働くこととなるが、時折いかがわしいデータを収集してしまっている様子。語尾に「~です」と付けて話すのが特徴。私服として「東京」「修理中」「純愛」など奇妙な単語の入ったTシャツを着ている。
- 魔璃同様、開発当初はダウンロード専用キャラクターだった。
ZEROの新ホストガール[編集]
いずれも5ヶ月前のドリームクラブで働いていたホストガールである。
- 遙華(はるか)
- 声:椎名へきる
- 世界的大富豪『御門コンツェルン』の一人娘。
- 2人のSP(スミスとウェッスン)が遙華の後ろに立って常に目を見張らせている。社会勉強の為に、働いている。
- あすか
- 声:廣田詩夢
- 褐色の肌のホストガール。
- 以前はバレーボールの選手だったが、現在はビーチバレーの選手に転向。左足に怪我を負い、リハビリを兼ねて働いている。
- ノノノ
- 声:金元寿子
- 未来からやって来たタイムエージェントと名乗っており、周囲から電波系のホストガールだと思われているが真偽は不明。
- 未来の事は話してはならないと言われている為に話そうとせず、現代にやって来た目的も不明。口癖は、「まいにゅ~」
- 理保(ZERO)
- 声:後藤邑子
- 本人曰く「双葉理保と名前と姿、声などが偶然似ているだけで別人」と自称しているが・・・
- 条件を満たすかDLCの購入で出現する隠しキャラクターとして登場。加入時期も5ヶ月目の12月と最も遅い。
その他[編集]
- 受付
- 声:平田真菜
- ドリームクラブの入り口で待つ受付嬢。主人公がピュアな心の持ち主であるとして1年間の会員権を贈呈する。以後会員期間中、入店時の案内等でお世話になることになる。
- サブキャラでありながらその容姿と性格で高い人気を持ち、『マージャン・ドリームクラブ』では夢王位決定リーグ戦を優勝すると初めて指名可能になり、コスプレを披露し、主題歌を歌う他『ドリームクラブZERO Special Edipyon!』では、条件を満たすとドリームクラブのステージで歌を披露すること(もちろんほろ酔いやコスプレも可能)が明らかになった。ラジオや漫画などで登場したホストガール姿も本作で初披露となった。(ちなみにサイズはMサイズ)
- シゲ
- 主人公の友人。自身の日常やバイトに関する情報を常時携帯メールで連絡してくる。
- ドリームクラブに関する噂は聞いているが、プレイヤーがその店の会員であることは知らない。
- 母
- 主人公の母親。
- 主人公を心配して仕送りをしてくれる。
- ハカセ
- 「ROZA零式」の開発主任で、みんなから「おやっさん」と呼ばれている女性で、アイリの生みの親。アイリ曰く、るいとほぼ同じ年齢だが、歳のことを聞くと恐ろしい目に遭うらしい。アイリの事を実の娘のように思い、仲良くしてくれた主人公にメールをする事も。
システム[編集]
プレイヤーは各1週間の「平日」「週末」それぞれでコマンドを選択し、ゲームを進めていく。平日ではアルバイトをして所持金を増やすことが、週末ではドリームクラブに通いホストガールとコミュニケーションを取って関係を進展させていくことが主要な行動となる。他に、何もせずに行動をスキップしたり、平日にホストガールに渡すアイテムを購入するためショッピングに出向くことなどができる。
ドリームクラブ内では、主人公は「お酒を飲む」「ホストガールと会話する」「料理やカラオケをオーダーする」「ホストガールにプレゼントを渡す」といった行動を取ることができる。行動に合わせて制限時間が規定量ずつ減ってゆき(実際の時間とは連動しない)、規定時間である60分が過ぎたところで退店、その週の行動を終了する。ただし一度の来店につき一度だけ、退店せずに延長料を払って制限時間を40分延長することも可能。
入店料・延長料、飲料代・料理代・カラオケ代といった料金は退店時にまとめて払う。VIPルーム(後述)に入らない限り、店内で自分の所持金を越える合計額のオーダーを行うことはできない。
飲酒しながらの会話がメインであるこのゲームには、幾つかの独自システムが導入されている。
IIS(インタラクティブ飲酒システム)[編集]
注文したお酒はコントローラーの右スティックを傾けることで、実際にグラスを傾けて飲む。小刻みに傾けて少しずつ飲んだり、大きく傾けて一気に呷ることも可能。
飲むほどに酔いが回ることになる。設定された飲酒力レベルによってほろ酔い状態となり、ホストガールの飲酒量によっては後述のETSへ突入する。ただし限界を超えると酩酊状態となって倒れてしまい、その時点で強制退店となる。なお飲酒力レベルは酒を飲むごとに少しずつ上昇していき、強い酒を飲んでも酔いにくくなる(レベルは10段階)。
ホストガールは主人公の飲み方に合わせて一緒に飲酒する。ホストガールにも個別に飲酒力レベルが設定されており、酒量によってほろ酔い状態となる。主人公と同様に酩酊すれば倒れてしまい、この場合にも強制退店となる。
ETS(エモーショナルトークシステム)[編集]
主人公とホストガールが、お互いほろ酔い状態となった時に発動するシステム。ホストガールとの会話で返答する場合に表示される三者択一の選択肢が、通常の短文で表示されるものではなく、○/△/×のみで表された抽象的な選択肢に変わる(○は肯定、×は否定、△ははぐらかし・曖昧などを表す)。当然、返答によって好感度が増減するので注意が必要となる。
ETS時でないと聞けないプロフィールが存在したり、ホストガールとの仲を進展させるために必要なフラグが隠されていたりするため、ゲームにおける最重要システム。なお、ETSだけではなく、どちらか一方がほろ酔い状態になったときのみに判明するプロフィールもある。
本作のキャラクターの一人である理保の処女作『Love Songs アイドルがクラスメ〜ト』に同名・同一の会話システムが存在し、本作ではほろ酔い状態での会話としてそれを引き継いだと開発者が明かしている[11]。
カラオケ[編集]
オーダーでカラオケをリクエストすることで、ホストガールにステージで歌ってもらう事ができる。ホストガール全員にはそれぞれ持ち歌が設定されていて、初期状態ではその曲だけがリクエスト可能となる。更に、対象ホストガールの好感度を上げることで、他のホストガールに歌わせた持ち歌もリクエストすることが可能。
カラオケには「応援」と称した音ゲーの要素を持つボーナスゲームが付属する。曲のリズムに同調して流れてくるマーカーに合わせてボタンを叩くことでシンクロ率(スコア)を獲得し、その結果によりホストガールの好感度が上がる。なお、応援をせずただステージを眺めることも可能。
また、ホストガールがほろ酔い状態でカラオケをした場合、歌い方やダンスが通常のものから大きく変化する(この変化したカラオケには、公式ブログで「カワオケ」と通称が付けられている)。例としては「呂律が回らなくなる」「足がつんのめる」といった他に、ホストガールが歌詞を勝手に変えてしまう場合まである。
ミニゲーム[編集]
特定の料理をオーダーしたり会話で特定の選択肢を選ぶことによって、ミニゲームが発動する。
- オムライスラブ
- アゲアゲ合戦
- 一気飲み勝負。右スティックを勢いよく回すことでドリンクを飲むことができ、主人公がホストガールより早く飲み切れば勝ちとなる。あまり速く回しすぎると、主人公はむせて飲むのを中断してしまう。
- 前述の飲酒力レベルが高いほど速く、むせずに飲めるようになる。
- チョコレートラブ
- 1分間の制限時間内に、唇のマークを動かしてホストガールが咥えたチョコレートスティックの反対側の端をかじってギリギリまで短くしていくゲーム。いわゆるポッキーゲーム。
- 成績は最大5つの星で評価される。きちんと操作できずスティックの端以外をかじらせてしまったり、かかった時間が長くなると評価は下がってしまう。
VIPルーム[編集]
特定の条件を満たすことで入室が可能となる、ホストガールと2人きりになれる個室。入場料、延長料が割り増しとなる代わりにオーダーできる料理が増えるほか、カラオケでカメラアングルを任意に操作することが可能となる。
Xbox Live[編集]
- オンライン対戦
- 本店とは別に「Xbox Live店」が存在し、入店するとXbox Liveにおいて2~4人のオンラインプレイヤーでカラオケの「応援」でシンクロ率を競うオンライン対戦が可能となる。対戦での順位ごとにプレイヤーには賞与が与えられる。また、Live店ではホストガールの指名率が累計でランキング表示される。
- なお、各ホストガールを何回か指名する度に、そのホストガールからメールが届く。メールに添付された画像もアルバムに保管できる。
- ダウンロードコンテンツ(DLC)
- 一定条件を満たさなければ登場しないホストガールが選択可能になるアンロックや追加衣装・追加曲、ゲーム内アイテム等様々なコンテンツがゲーム中で有料配信されている他、システム面での追加要素が無料配信されている。
- 『アイドルマスター』の方式を踏襲したカタログ形式で「第○弾」といったように分けられているが、同じカタログ内であってもDLCの配信日は共通というわけではない。
Webラジオ[編集]
音泉でWebラジオが配信された。全66回。
- タイトル:ラジオ Dream C Club
- 配信期間
- パーソナリティ
- ゲスト
- 第1、2、14、27、28、46、57回(2009年7月3日、10日、10月2日、2010年1月8日、15日、11月12日、2011年4月29日) 又吉愛
- 第3、4、15、16、21、33、34、51回(2009年7月17日、24日、10月9日、16日、11月20日、2010年2月19日、26日、2011年2月4日) 原田ひとみ
- 第5、6、22、23、40、54回(2009年7月31日、8月7日、11月27日、12月4日、2010年8月20日、2011年3月25日) ) 早水リサ
- 第7、8、25、26、53、60、62回(2009年8月14日、21日、12月18日、25日、2011年3月4日、6月10日、7月8日) 真堂圭(第62回は代理パーソナリティ)
- 第9、10、31、32回(2009年8月28日、9月4日、2010年2月5日、12日) 小清水亜美
- 第9回 ドリームエックスクリエイト代表(飛び入り参加)
- 第11、12、24、44、59回(2009年9月11日、18日、12月11日、2010年10月15日、2011年5月27日) 平田真菜
- 第13、17、18、45、55回(2009年9月25日、10月23日、30日、2010年10月29日、2011年4月1日) 石毛佐和
- 第19、20回(2009年11月6日、13日) 喜多村英梨
- 特別編(プレリュードブック付録の特典DVDに収録) 喜多村英梨
- 第29、30、42、56、65回(2010年1月22日、29日、9月17日、2011年4月15日、8月19日) 児玉明日美
- 第38回(2010年7月23日) 羽多野渉
- 第43、52、61回(2010年10月1日、2011年2月18日、6月24日) 廣田詩夢
- 第47回(2010年11月26日)金元寿子
- 第49、63回(2010年12月24日、2011年7月22日)椎名へきる
漫画化作品[編集]
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- ドリームクラブ Destiny
- 『月刊コミックラッシュ』(ジャイブ)の2009年10月号から2010年9月号まで連載。作画は888。
- 毎晩のように夢の中で呼び掛けて来る亜麻音を追いかけてドリームクラブへたどり付き、会員資格を認められた作家志望の青年・夢野三郎とドリームクラブ店員達との交流を描くオリジナルストーリー。
- 単行本
- 2010年2月6日発売 ISBN 978-4861767456
- 2010年9月7日発売 ISBN 978-4861767869
- ドリームクラブ おぶり〜く
- 上記と同じく『月刊コミックラッシュ』において2009年10月号のプレビュー版掲載後、11月号より2010年10月号まで連載。作画は星崎ひかる。「Destiny」と異なりギャグ色の強い構成で、ゲームの主人公に相当する男性会員は登場しない。
- 単行本
- 2010年9月7日発売 ISBN 978-4861767876
- ドリームクラブ -だって猫なんだもん!-
- 白猫参謀の作画で『月刊コンプエース』(角川書店)の2010年6月号から12月号まで連載、魅杏を中心に描く。
- 単行本
- 2010年11月26日発売 ISBN 978-4047155718
- ドリームクラブ ディア・ガールズ
- 『ファミ通コミッククリア』(エンターブレイン)にて連載中。作画は一葵さやか。店長代理を任された店長の甥を中心に描き、ホストガール全員出演しており、原作になかったホストガール同士の掛け合いや受付がホストガールの様子を見に来る描写などがある。Dream05に魔璃、Dream06のラストにアイリが新人として参加し、Dream14ではZEROから登場する遙華、あすか、ノノノが過去のホストガールとして特別出演している(ただし、3人とも2巻のあとがきで既に出演しており、原作にない新キャラ同士の掛け合いが見られる)2巻では受付がメインの番外編が記載されている。他にも設定も多少異なっており、受付がアイリを呼び捨てにしたり(原作ではさん付けだった)、魅杏が黒魔術に興味があるなど。
- 単行本
- 2010年5月15日発売 ISBN 978-4047265158
- 2010年11月15日発売 ISBN 978-4047268609
- 2011年6月15日発売 ISBN 978-4047273252
小説化作品[編集]
- ドリームクラブ 亜麻音編、ドリームクラブ 理保編、ドリームクラブ 魅杏編
- 『みのり文庫』(ハーヴェスト出版)にて2009年12月から2010年4月号まで発行。形態はアンソロジー。合わせて3巻。
- 2009年12月12日発売 ISBN 978-4-434138270
- 2010年2月20日発売 ISBN 978-4-434141355
- 2010年4月20日発売 ISBN 978-4-434143632
ミュージッククリップ[編集]
『DREAM C CLUB PURE SONGS CLIPS』がジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントより2010年12月10日に2巻同時発売された。
- スタッフ
- 原作 - D3パブリッシャー
- 監督 - 藤沢紗々
- キャラクターデザイン・総作画監督 - 渡辺真由美
- アニメーション制作 - project-No.9
モバイル[編集]
『ドリームクラブ ぴゅあクロック』がディースリー・パブリッシャーにより2012年01月27日に正式リリースされ亜麻音が追加された。スマートフォン用アプリ。
関連項目[編集]
- OPTION2(三栄書房) - 2010年後半からにかけて本作品とのコラボ痛車(S13/S14シルビア、Z30ソアラ)を制作している。
脚注[編集]
- ^ 英語表記は「DREAM CLUB」ではなくあくまで「DREAM C CLUB」であり、真ん中の「C」は読まれない。この表記は公式サイト等でも統一されている。
- ^ 2009年5月4日配信のInside XBOX インサイドトークでのドリームエックスクリエイト代表の発言。それ以外の機会でも事あるごとに繰り返し主張している。
- ^ 『ドリームクラブ』開店2周年記念でドリームエックスクリエイト代表にインタビュー!(電撃オンライン、2011年9月21日)
- ^ 2010年11月22日 に『ZERO』の発売延期をニコニコ動画のD3P公式チャンネルで発表した際には、岡島と代表が同一画面で出演している。ただし、この動画に出演した代表は一言も喋ることがなかった。(http://www.nicovideo.jp/watch/1290420817 視聴にはニコニコ動画のIDが必要)
- ^ ドリームクラブ ディア・ガールズ「キャラクター紹介」
- ^ ピュア紳士に贈る♪ 東京ゲームショウ2010の『ドリームクラブ』情報を掲載 - 電撃オンライン 2010月11日
- ^ 公式サイトでは今冬発売予定の表記。
- ^ ディースリー、Xbox 360「DREAM C CLUB ZERO」。発売を今冬に延期 - GAME Watch
- ^ 「ドリームクラブ ゼロ」発売延期の真相か、シナリオ制作費未払いの件についてTeam N.G.Xにインタビュー(Gigazine、2010年11月26日)
- ^ 『マージャン★ドリームクラブ』プレイステーション3版が4月5日に発売延期(ファミ通.com、2012年3月14日)
- ^ 「ドリームクラブビジュアルファンブック」より。
