幸手市

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幸手市
さってし
日章旗 日本
地方 関東地方
都道府県 埼玉県 
団体コード 11240-2
面積 33.95km²
総人口 53,554
推計人口、2008年7月1日)
人口密度 1,580人/km²
隣接自治体 埼玉県 - 久喜市鷲宮町栗橋町杉戸町

千葉県 - 野田市
茨城県 - 五霞町

市の木 マキ
市の花 サクラ
市の鳥 {{{鳥など}}}
幸手市役所
所在地 〒340-0192 埼玉県
幸手市東四丁目6番8号
電話番号 0480-43-1111(代表)
外部リンク 幸手市

幸手市位置図(埼玉県)

:政令指定都市 / :市 / :町・村
特記事項:
市外局番:0480(市内全域・久喜MA)
テンプレート (ノート 解説) 日本の市町村PJ

幸手市(さってし)は埼玉県東部にある人口約5万人のである。埼玉県の市の中では人口が最も少ない。

目次

[編集] 概要

江戸時代から日光御成街道日光街道奥州街道)の合流点に位置する宿場町として栄えていた。市内には徳川将軍日光東照宮へ墓参する際に立ち寄った聖福寺や明治天皇行幸した折に宿泊した行在所跡が残る。

近年では東京大都市圏の地価下落に伴い郊外の比較的遠距離帯に位置する幸手市においては、住宅需要が低迷し人口の減少をみている。2004年度末頃から幸手駅東口の拡張工事が急ピッチで進められている。それに伴い幸手駅前にあった東武ストア幸手店は加須店に吸収され、不二家駅前店はベルク幸手南店(御成街道沿い)に移転した。西口開設は用地取得も進みある程度の進展を見せている。

[編集] 地理

関東平野のほぼ中央にあり、埼玉県内では東部地域の北寄りに位置する。東京都心からの距離は約50kmである。利根川に近く全域が海抜15m以下の低地となっており、自然堤防などの微高地を除いて一般に土地の起伏はほとんどみられない。

市の西寄りを南北に東武日光線国道4号が縦断しており、東武日光線幸手駅とその東側の旧道(旧・日光街道)、国道4号を中心に宅地を中心とする市街地が広がる。市街地の外側では水田地帯中に集落が散在している。

近年は市南西部の国道4号沿いに多くの郊外型店舗が出店しており、2006年には大規模なショッピングセンターも開店した。一方で市中心部にある商店街の買い物客が減少しているとされる。

[編集] 大字、町の個数

  幸手町
幸手 桜田 行幸 上高野 権現堂川 吉田 豊岡 八代 幸手団地
昭和30年代後半 2大字 2大字 5大字 1大字 4大字 5大字 4大字 8大字
幸手市
平成19年 2大字20町 2大字4町 5大字 1大字1町 4大字 5大字 4大字 8大字6町 6町

[編集] 人口

幸手市と全国の年齢別人口分布図(比較) 幸手市の年齢・男女別人口分布図
紫色は幸手市
緑色は日本全国
青色は男性
赤色は女性
総務省統計局 / 国勢調査2005年

[編集] 歴史

[編集] 沿革

近代以前
  • 古代から中世までは下総国葛飾郡に属す。
  • 幸手の地名はこの地に日本武尊が東征に際して「薩手が島」に上陸、田宮の雷電神社に農業神を祭ったという言い伝えが残っており、「幸手」の市名はその薩手(さって)に由来すると伝えられている。
  • 鎌倉時代から江戸時代の初めにかけては古河公方の家臣一色氏の領地であったが、その後大部分は天領に、関宿向川岸・槙野地は下総国関宿領となった。このころ五街道が整備され、日光街道宿場町として現在の市街地の基盤が形成される。
近代以降

[編集] 平成の大合併における幸手市の動向

前市長と市当局では隣接する茨城県猿島郡五霞町との合併を目指して法定協議会を設立し準備を進めていた。しかし、越境合併の難しさや住民アンケートの結果久喜市との合併を望む市民が多かったため、前市長の方策に対する違和感を抱いた市民から多くの疑問の声が上がり、久喜市との合併優先を主張する住民団体が設立された。この住民団体を中心に前市長のリコールを求める署名運動が展開され、署名が規定数まで達したため前市長に対するリコールを発議した。これに対し前市長は「市民に判断を委ねる」として市長職を辞職。これによりリコール発議そのものは無効となった。この辞職を受けての市長選挙で久喜と合併派と越境合併派との事実上の住民投票となった。この選挙では自治体合併問題以外にも様々な要素が絡んだ結果、それ以前の市長選挙とは比較にならない激しい選挙戦となった。越境合併派を下し五霞町との合併は白紙撤回となった。再度、市長(首長)の任期満了に伴う2007年10月28日の市長選挙には前市長が再度出馬した。現市長の再選となった。その後2007年12月に久喜市、北葛飾郡鷲宮町・栗橋町南埼玉郡菖蒲町の一市三町が進めている合併協議に町田市長が参加を表明していることが明らかとなった。合併に基本合意してる一市三町側は幸手市の動向を見守る形で、幸手市議会の承認が得られ次第改めて合併協議への参加申し込みを行ってほしい、としている。

[編集] 行政

[編集] 市長

町田英夫(2003年11月9日 - 2期目)

[編集] 歴代市長

[編集] 財政

歳入に占める借金の割合である実質公債比率が18%を超えたため、借金に当たる地方債発行に県の許可が必要な地方債許可団体に移行 埼玉県内ワースト3位の財政状況

[編集] 公共施設等

[編集] 県の地方機関、出先機関

[編集] 地域

[編集] 健康

病院

[編集] 教育

小学校
中学校
高等学校
専修学校
大学
かつて存在した学校
  • 幸手町立八代中学校
  • 幸手町立吉田中学校
  • 幸手市立栄第一小学校
  • 幸手市立栄第二小学校
  • 幸手市立幸手東小学校
  • 幸手市立緑台小学校
  • 幸手市吉田第一小学校
  • 幸手市吉田第二小学校

[編集] 電話番号

市外局番は市内全域が「0480」。同一市外局番の地域との通話は市内通話料金で利用可能(久喜MA)。収容局は幸手局および幸手八代局。

[編集] 郵便番号

郵便番号は市内全域が「340-01xx」(幸手郵便局)である。

[編集] 交通

[編集] 鉄道

市東部は朝日自動車宮代町東武動物公園駅行きのバス路線が通じており、地域住民はほとんど市内の幸手駅を使用しない。また市の北西部(香日向地区等)の最寄り駅は鷲宮町の東鷲宮駅、市の南西部(栄地区等)の最寄り駅は杉戸町の杉戸高野台駅である。

[編集] 路線バス

[編集] タクシー

タクシーの営業区域春日部市草加市越谷市久喜市八潮市などとともに県南東部交通圏となっている。

  • 幸手タクシー
  • 共和タクシー

[編集] 道路

[編集] 名所・旧跡・観光スポット

権現堂堤
権現堂堤

[編集] 出身著名人

[編集] その他

[編集] 外部リンク