ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて

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ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて
ジャンル 魔法少女アニメ、アイドルアニメ
OVA:ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて(1期)
ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルてZ
監督 1期
 武本康弘(KARTE.1、2)
 荒川真嗣(KARTE.2.5)
 米たにヨシトモ(KARTE.3 - 5)
 玉川真人(KARTE.5)

Z
 松園公(おぺ.1)
 米たにヨシトモ(おぺ.2)

キャラクターデザイン 渡辺明夫
アニメーション制作 タツノコプロ
京都アニメーション(KARTE.1、2のみ)
製作 ジェネオンエンタテインメント
東芝エンタテインメント、タツノコプロ
発表期間 2002年8月23日 - 2004年4月2日(1期)
2004年9月10日 - 2005年9月22日(Z)
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ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて』(ナースウィッチ こむぎちゃん マジカルて)は、2002年から2005年にかけて製作された日本のアニメ。DVDアニメ作品で、正編6話、続編『ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルてZ』( - ゼット)2話の全8話。

概要[編集]

The Soul Taker 〜魂狩〜』(以下『ソウルテイカー』)からのスピンオフ作品であり、『ソウルテイカー』のDVD版映像特典として作られた短編連作「こむぎ大作戦」を原型としている。内容はいわゆる魔女っ子アニメのパロディ。のちに邪道魔法少女の1作目と位置づけられる。

『ソウルテイカー』の"看板娘"である中原小麦を主人公に据え、同作の主人公・伊達京介らが脇を固めているが、世界設定・ストーリー面で『ソウルテイカー』とは関連性のないスター・システム的作品である。作品のコンセプトは「小麦ちゃんと一緒に遊ぼう」である。アニメキャラである中原小麦が自らインターネットラジオのメインパーソナリティを務め、時には同人誌即売会場に乗り込み自分をネタにしている同人誌を買い、イベントではファンの前で歌を披露し、小麦役の桃井はるこが中原小麦のコスプレをしてファンの前に現れるという徹底ぶりだった。

また、プロデューサーである川瀬浩平伊平崇耶も別名でネットラジオに出演し、作品の舞台裏や製作状況などを番組内で公開。作品の批判を正面から受け止める一方、逆にファンに対しても叱責するという、リスナーとの本音トークで製作側とファンとの距離を縮めた。上記のように「ファンと一緒に、同じ目線で作品を作っていく」という製作工程が同時期の他の作品と異なり、またこの作品の人気理由の一つになっている。

ネットラジオ番組については『中原小麦のまじかるナースステーション』を参照のこと。

モナーに代表される2ちゃんねるAAキャラクターを初めて映像化した作品として知られる。他にも、タツノコプロの往年の人気作品のパロディを連発したり、東京ビッグサイトが巨大ロボに変形してノコギリオブジェで襲って来たりと、マニア向け要素盛り沢山だった。

題名の語尾に付けられた「て」は続けて読むとカルテ。

登場人物[編集]

※印は『ソウルテイカー』に登場しない本作オリジナルキャラクター。

中原小麦
- 桃井はるこ
弱小芸能プロダクション「キリプロ」所属の女子高生コスプレアイドル。おっちょこちょいであわてんぼう。ムギまるを助けたことから、悪のウイルスから地球を救うまじかるナースとなり、ウイルス退治、芸能活動、高校生活の三足草鞋を履くハメに。しかし持ち前の明るい性格で今日も元気に押し寄せる事件を乗り切ってしまう。貧乳である事が悩みで、第4話では「65cm以下」と判明している。
国分寺こより※
声 - 大谷育江
小麦のクラスメイトで大の仲良し。なおかつ巨乳ロリ顔の新進アイドル。しかしムギまるに追われるあんぐら〜によってまじかる冥土(メイド)と化してしまう。本人に自覚は無い。普段の性格はおっとりしていて小麦にも優しいがウルトラ天然ボケである、まじかる冥土時はあんぐら〜に乗っ取られているため陰険・高飛車・毒舌の三拍子で小麦を攻める。ちなみに小麦もこよりも変身後の姿は素顔のままだが、互いの正体に全く気付いていない。
『Z』最終話にて、マヤと同じく(?)邪心を一切持たなかったためにあんぐら~の寄り代にされており、マヤと「声が似ている」のはそのせいであるという裏設定が(同話のアバンタイトルで唐突に)明かされた。マジカルての最終話である同話ではその体が限界を迎え、後継者として小麦の体を狙う。
ムギまる※
声 - うえだゆうじ
地球とは別次元に存在する「わくちん界」のエージェント。地球に降り注いだ悪のウイルスの回収と、ウイルスを散布したあんぐら〜の捕獲のため地球にやってきたが、地球ではその能力を発揮できず負傷。助けてくれた小麦に自身の任務の代行を依頼する。真面目な性格だが一言多いのが玉に瑕。愛らしい外見とは裏腹にかなりスケベで、魔女っ子アニメのお約束であるヒロインとの入浴を試みては小麦に八つ裂きにされている。
あんぐら〜※
悪のウイルスの総元締。わくちん界に拘禁されていたが脱走し、地球に自身の配下である悪のウイルスを振り撒いた。ムギまる同様、地球ではその能力は発揮できないため、行動時にはこよりの心身を乗っ取って使役する。
その生まれた経緯から、邪心の無い人間にしか宿ることができないという裏設定を持つ。
ポソ吉※
声 - 清水愛
まじかる冥土時のこよりに付き添う謎の存在。青い蝶ネクタイをつけてはいるが、設定上は♀。インドでの修行により、会話できるようになった。
壬生シロー
声 - 小野坂昌也
キリプロの辣腕マネージャーで小麦の担当。口と態度が悪く、桐原社長との口喧嘩は日常茶飯事。小麦の能天気ぶりに手を焼いており悪態をつきつつも、見守らずにはおれないアニキ的人物。
桐原夕映
声 - 平松晶子
キリプロの若き社長。真面目だが融通が利かない。かつてはアイドルタレントで、引退後裏方に転向。業界では辣腕で鳴らすが、自社内では所属タレントとマネージャー約1名のおっぺけぺー振りに頭を抱える毎日。それでも「天敵」シロー共々、小麦を温かく見守っている。
伊達京介
声 - 斎賀みつき
歌手・俳優として人気ナンバーワンのアイドル。それでいて驕ったところが無い好青年。小麦の憧れの人であり、小麦がタレントになるきっかけになった人物でもある。小麦に対しても優しく接するが本編(The soul taker)では岬真夜にほのかな思いを寄せていたことに関連してか、小麦をほっといて女神マヤとラストいい感じになっている。
MEGU
声 - 榎本温子
本名は秋葉恵。キリプロ所属のグラビアアイドル。胸の大きさをネタにしばしば小麦にちょっかいをかけるが、ドジなところは小麦とどっこいどっこい。こよりの台頭に危機感を強めている。小麦と口げんかになると「落ち目乳女」と言われることもある。
時逆琉奈
声 - 根谷美智子
キリプロ所属の人気子役。常にお茶を口にしている。猫かぶりで狡賢いところがあり、人前ではいい子を演じているが、小麦に対しては辛辣極まりない。小麦曰く「生意気」。
櫻井明日香
声 - 田村ゆかり
若手アクション女優。現場では厳しい言動で一見近寄り難い雰囲気を持つが、素は真面目で優しい性格。
女神マヤ
声 - 大谷育江
わくちん界を司る神。ムギまるにあんぐら〜の捕獲と悪のウイルスの回収を命じた。寛容な性格だがややナルシストの気がある。第1シーズンKARTE.3では小麦に危ない薬を打ったり、KARTE.5では京介を連れて逃走を企てたりと油断ならないところもある。
かつて自身の悪の心を分離させあんぐら~を産み出した張本人であり、本来あんぐら~とは一つの存在である。
リチャード・ビンセント
声 - 江原正士
第1シーズンKARTE.2.5に登場。京介が所属する大手芸能プロダクション「JUNES」の社長。夕映とは犬猿の仲だが、実はアイドル時代の夕映の片思いの人でもある。
マジカルティーチャーコマチ※
声 - かないみか
第1シーズンKARTE.5に登場。地球を「たのしい学校」にすべく侵略してきた宇宙魔法少女。ロリロリ幼女体と爆乳女教師体の2形態を持つ。

スタッフ[編集]

本作は監督をはじめ多くのスタッフが各話ごとに大きく異なり、共通のスタッフは少ない。

  • 企画 - むぎむぎ団
  • 企画協力 - 『The SoulTaker』製作委員会
  • 監督 - 武本康弘(KARTE.1、2)、荒川真嗣(KARTE.2.5)、米たにヨシトモ(KARTE.3 - 5、おぺ.2)、玉川真人(KARTE.5)、松園公(おぺ.1)
  • キャラクターデザイン - 渡辺明夫(KARTE.2まで渡辺あきお名義)
  • 総作画監督 - 伊東克修(KARTE.3まで)
  • 美術監督 - 鵜ノ口穣二(KARTE.1、2)、須藤岳(KARTE.2.5、3)、目方光太郎(KARTE.4)、小谷隆之(KARTE.5、おぺ.2)、多田喜久子(おぺ.1)
  • 色彩設計 - 高木理恵(KARTE.1、2)、池さゆり(KARTE.2.5 - 5)、佐藤祐子(おぺ.1)、堀川佳典(おぺ.2)
  • 撮影監督 - 中上竜太(KARTE.1、2)、松山正彦(KARTE.2.5 - 5、おぺ.1、おぺ.2)
  • 編集 - 坂本雅紀(KARTE.2.5はドラマパート編集)
  • ミュージッククリップ編集 - 奥田浩史(KARTE.2.5)
  • 音楽 - 高木隆次
  • 音楽プロデューサー - 川綱俊治
  • 音響監督 - 拍倉ツトム(KARTE.1 - 5、おぺ.1)、三間雅文(KARTE.1、2、おぺ.2)
  • プロデューサー - 川瀬浩平伊平崇耶、吉田昇一(KARTE1 - 5)、八田英明(KARTE.1、2)、里見哲朗(おぺ2)
  • アニメーション制作 - タツノコプロ京都アニメーション(KARTE.1、2)
  • 製作 - ジェネオンエンタテインメント(初期は「パイオニアLDC」名義)、東芝エンタテインメント(初期は「東芝デジタルフロンティア」)、タツノコプロ

主題歌[編集]

ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて

  • オープニングテーマ「愛のメディスン」
    作詞 - 桃井はるこUPLIFT / 作曲 - 桃井はるこ / 編曲 - 小池雅也 / 歌 - 桃井はるこ
  • エンディングテーマ「オトメの魔法でポンデ・ケ・ワ」(KARTE.1、2、3、4)
    作詞 - UPLIFT / 作曲 - 岡素世 / 編曲 - 小池雅也 / 歌 - 桃井はるこ
  • エンディングテーマ「Pasera」(KARTE.2.5)
    作詞 - 枯堂夏子 / 作曲・編曲 - 高木隆次 / 歌 - 国分寺こより(大谷育江)
  • エンディングテーマ「three」(KARTE.5)
    作詞・作曲・編曲 - 高木隆次 / 歌 - 中原小麦(桃井はるこ)
  • 挿入歌「こむぎ気分でろっくんロール」(KARTE.2)
    作詞・作曲・歌 - 桃井はるこ / 編曲 - 小池雅也
  • 挿入歌「勝利だ!ビッグ・サイトロン」(KARTE.2)
    作詞 - アームストロング滝沢 / 作曲・編曲 - 渡辺宙明 / 歌 - 串田アキラ

ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルてZ

  • オープニングテーマ「しゅーてぃんすたー☆」
    作詞 - 桃井はるこ / 作曲・編曲 - Funta / 歌 - 中原小麦(桃井はるこ)
  • エンディングテーマ「おやすみ」
    作詞・作曲 - 桃井はるこ / 編曲 - 櫻井真一 / 歌 - 中原小麦(桃井はるこ)

DVD[編集]

本編[編集]

DVDは全巻とも、1巻につき1話収録で全8巻(DVD番号は初回限定版/通常版)。発売元はジェネオン エンタテインメント・東芝エンタテインメント。

DVD発売に先立ち、『アニメTV』内で先行テレビ放送された。放送日はtvkでのものを示す。

話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 発売日
(放送日)
DVD番号
第1シーズン『ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて』
KARTE.1 激突! 小麦VSひっきー・アキハバラ最大の戦い! アームストロング滝沢 武本康弘 米田光良 2002年8月23日
(2002年8月3日
PIBA-7139/PIBA-7160
KARTE.2 恐怖! メイド魔法少女降臨・お台場頂上決戦 2002年11月22日
(2002年11月2日
PIBA-7140/PIBA-7161
KARTE.2.5 閑話休題すぺしゃる 〜再び祭りの予感でワッショイ!〜 荒川真嗣
松園公
竹本玉三
荒川真嗣
鈴木薫
伊東克修
工原しげき
木崎文智(お手伝い)
山根理宏(メカ)
2003年6月6日
(未放送)
PIBA-7175/PIBA-7176
KARTE.3 マジッ! 小麦ちゃんは2度3度死ぬ!?・戦慄の狂い咲き伊豆伊東ロード! 玉井☆豪 米たにヨシトモ 佐村義一 2003年9月10日
(2003年8月30日
PIBA-7198/PIBA-7201
KARTE.4 魁! 嵐を呼ぶアニメスタジオ・水道橋大爆破!? 米たにヨシトモ 石川敏浩 チャン・マルチャン
佐村義一(レイアウト)
2003年12月21日
(2003年12月13日
PIBA-7199/PIBA-7202
KARTE.5 めぐりあい きた 米たにヨシトモ
玉川真人
玉川真人 中武学
佐光幸恵
後藤潤二
村田憲孝
安藤義信
草刈大介
小野修次
小菅和久
チャン・マルチャン
2004年4月2日
(2004年3月13日
(2004年3月20日
PIBA-7200/PIBA-7203
第2シーズン『ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルてZ』
おぺ.1 再燃! 超まじかるバトル・灼熱の大阪夏の陣!! アームストロング滝沢 松園公 鈴木薫
石川敏浩
桜井正明
清丸悟
草刈大介
橋本貴吉
斉藤里枝
2004年9月10日
(2004年8月28日
GNBA-7039/GNBA-7037
おぺ.2 家政婦は寝ていた!? 小麦ファイナルウォーズ!! 米たにヨシトモ 飯塚晴子
柴田淳
米たにヨシトモ
2005年9月22日
(2005年8月20日
GNBA-7040/GNBA-7038

その他[編集]

  • ちょっとだけヨDISC (2002年 パイオニアLDC
  • はじめての小麦たん (2003年8月15日パイオニアLDC RONDO ROBEより発売。コミックマーケット64にて限定頒布。CDとの2in1)
  • こうなりゃトコトン小麦たん! (2004年 コミックマーケット66にて限定頒布。CDとの2in1)
  • これで最後だ小麦たん! (2004年 コミックマーケット68にて限定頒布。CDとの2in1)

CD[編集]

サウンドトラック[編集]

  • 小麦100%しよう! (2002年08月23日発売 PNEA-1005)
  • ザ・うたのヒットぱれ〜どムギ! (2002年11月22日発売 PNEA-1006)
  • 小麦200%しよう! (2003年7月25日発売 PNEA-1007)
  • 中原小麦ファーストコンサート in 日本中年館 (2003年9月10日発売 PNEA-1008)
  • くちびるイノセンス (2003年10月2日発売 PICA-1285)
  • ムギまるレポート うたヒット2!! (2003年12月21日発売 PNEA-1009)
  • すぷりんぐ はず かむっ-アタマの中はとんどるふぃん?- 中原小麦(桃井はるこ)(2004年4月2日発売 GNCA-1001)
    1. ハルガキタ
    2. decide
    3. オオカミBOY
    4. 春色のシンフォニー
    5. くちびるイノセンス -Album MIX-
    6. 陽春のパッセージ
    7. 恋の呪文はスキトキメキトキス
    8. たそがれロンリー -Album MIX-
    9. ほんとのキスをお返しに
    10. 絶対!Part2
  • 小麦べ〜スト! THE MUSIC〜小全集 (2004年4月23日発売 PNEA-1010)
  • えんどれす さま〜ばけーしょん! 中原小麦(桃井はるこ)(2004年9月24日発売 GNCA-1019)
    1. Komugi Section::ぱらだいす
    2. アルタイル
    3. 恋せよ乙女
    4. LoveSong探して
    5. Dang Dang気になる
    6. 背中ごしにセンチメンタル

以上発売元はジェネオン エンタテインメント(「くちびるイノセンス」まではパイオニアLDC名義)。

オーディオドラマ[編集]

  • ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて あきる野電撃作戦!!(ポロリもあるかも?) (PICA-7061 2003年3月21日発売)
  • ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて 風雲弁天町! Vステ春の陣 小麦危機一髪

以上発売元はイーエス・エンタテインメント

その他[編集]

  • 骨の髄まで小麦たん! (2003年12月28日ジェネオン エンタテインメント RONDO ROBEより発売。コミックマーケット65にて限定頒布。DVDとの2in1)
  • 愛のお手当てCD (PS2ゲーム「ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて」初回特典)
  • 中原小麦ラストアルバム またねっ! (DVD「ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルてZ おぺ.2」初回特典)

ゲーム[編集]

  • ナースウィッチ小麦ちゃんROMカルて (PC/Windows 2003年3月20日MdNより発売)
  • ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて 炎のARASHI! 掲示板大決戦 (PC/Windows 2003年11月28日天田印刷加工より発売)
  • ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて (プレイステーション2 2004年2月26日KIDより発売。CERO17歳以上対象)
  • 哭きの麦 惰性の闘牌 (PC/Windows 2004年12月29日ジェネオン エンタテインメント RONDO ROBEより発売。コミックマーケット67にて限定3500部頒布)
  • す〜ぱ〜ムギリンピック2004 (PC/Windows DVD「ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルてZ おぺ.1」初回特典)

漫画(コミカライズ)[編集]

  • ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて (2003年9月29日発売)
  • ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて2 (2003年8月27日発売)

フィルムブック[編集]

  • ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて 『激突! 小麦VSひっきー・アキハバラ最大の戦い!』 フィルムストーリー (2003年3月31日発売)
    発売元:メディアファクトリー MF文庫J

小説(ノベライズ)[編集]

  • ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて 〜小麦大乱戦・ゲーム世界からの脱出!〜 (2003年4月25日発売)
  • ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて 〜小麦大奔走 恋と魔法と文化祭〜 (2003年9月25日発売)

ポスター[編集]

セブン-イレブンのプリントサービス「ピクチャン」で発売。価格はA4判が200円、A3判が280円。

きせかえツール[編集]

  • ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて きせかえツール(携帯公式サイトGAMERSmobileで2009年1月15日発売)

パチスロ[編集]

ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて(株式会社ジェイピーエス
2006年2月よりホールにて稼動中。JPS初の5号機。保安通信協会における型式名は「コムギチャンSP」。
通常時は小麦が伊豆・お台場のどちらかのステージに滞在。ムギまるやポソ吉が小役ナビ等で登場するほか、こよりが登場すると対決演出に発展し、対決に勝利するとボーナス確定となる。
内部的には本機は小役とボーナスの同時抽選を行っており、チェリーが100%、スイカが約20%、1枚役(青7青7チェリー)が約10%でボーナス同時成立。また、ボーナスが成立するとリプレイ確率が大幅にアップするため、スイカなどの後のリプレイ連続は期待度が高くなる。1枚役はほぼ取りこぼす仕様になっており(その方が得)、こぼすとプチRT図柄が揃う。プチRTは2ゲーム間だけリプレイ確率が大幅にアップするので、見た目上の期待感を演出する仕組みとなっている。
ボーナスはビッグボーナス(345枚を超える払い出しで終了、以下BB)とチャレンジタイム(224枚を超える払い出しで終了、以下CT)の2種類。BBはフリー打ちで最大純増288枚のメダルを獲得できる。CT中は左リールが無制御となるので、左リールにベル(15枚役)を目押しして消化するのが基本。ベルのみで消化すると純増180枚で終了となるが、スイカ(6枚役)と中段チェリー(8枚役)を一回ずつ揃えることにより獲得枚数を純増188枚に増やすことができるほか、特典としては目押し成功時にカットイン、さらにアニメーションが長くなる。
ボーナス後は60ゲーム継続のリプレイタイム(RT)に突入するが、本機のRTはコインが増加するのではなく、ゆるやかに減少していくため効果は高くない。またRT中に1枚役を取りこぼすとプチRT図柄が揃ってしまうので、その時点でRTの残りゲーム数が2ゲームに書き換えられてしまう(事実上RTがパンクする)。そのため、レバーオン時に「ムギ-ッ!」と鳴ったら(1枚役対応演出)順押しで青7を狙い1枚役を揃えるか、目押しに自信の無い人は逆押しで青7を狙うのが基本。だが、連続演出中などは1枚役対応演出が出ないので注意が必要である。ちなみに稀に「ムギ-ッ!」と鳴らなくても1枚役が成立しているが、その場合はボーナスの期待度が高い。
いわゆる「萌えスロ」と呼ばれる、オタク層などの新規プレイヤーの獲得を図った機種であったため、一般には受け入れられないと思われていたが、CT時のビタ押しでも純増枚数の増加、プチRTで演出を生かしたり、逆押し時にボーナス確定出目が存在したりと、見た目とは裏腹に非常に凝った作りでファンは多い。

インターネットラジオ番組[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]