後藤潤二

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

後藤 潤二1973年3月31日 - )は、フリーランスアニメーターゲーム原画家。長崎県出身。既婚

アダルトゲームでは「ごとうじゅんじ」名義を使うが、妻の潤之介と2人で「しぃけんしゃる」名義を使う場合もある。代表作は『School Days』。

目次

[編集] 経歴

1997年代々木アニメーション学院アニメーター科を卒業後、ジーベックに入社。ここでは『爆走兄弟レッツ&ゴー!!WGP』や『新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 THE END OF EVANGELION Air/まごころを、君に』などに参加。ジーベック退社後は「スタジオ仕事場」に入り、『勇者王ガオガイガー』『ブレンパワード』『異次元の世界エルハザード』『To Heart』などの原画を担当した。

1998年頃から、ゲーム原画家としても活動開始。Activeでは「しぃけんしゃる」名義で『GONE 〜過ぎ去りし日々〜』などを、スタックではコンシューマ版『Piaキャロットへようこそ!!』『絆という名のペンダント with TOYBOXストーリーズ』『シスター・プリンセス』などの原画を担当。なお、『シスター・プリンセス』では小説版のイラストも担当した。

L/R -Licensed by Royal-』では、初めて作画監督を担当。また、『School Days』(オーバーフロー)では初めてキャラクターデザインを担当し、その内容からも一躍有名となる(これを受けて、後のテレビアニメ版でもキャラクターデザインと総作画監督を担当することとなる)。同時期には、『スクラップド・プリンセス』『MADLAX』『フルメタル・パニック? ふもっふ』などにも参加しており、『ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE-』では作画監督も務めた。

『School Days』のアナザーストーリー『Summer Days』の後も『天保異聞 妖奇士』『くじびきアンバランス』に参加するなど、アニメーターとゲーム原画家の仕事を両立させている。

オフ会に参加したり、ゲームを山ほど所持していたりするほどのゾンビ好きでもある。

[編集] 参加作品

[編集] テレビアニメ

[編集] OVA

[編集] 劇場アニメ

[編集] アダルトゲーム

[編集] コンシューマーゲーム

[編集] 『School Days』のキャラクターデザイン

キャラクターデザインを担当して一躍有名となった『School Days』には、2002年の企画立ち上げ時から参加。開発と平行して関わった、『スクラップド・プリンセス』や『十兵衛ちゃん2 -シベリア柳生の逆襲-』などのノウハウを生かしている。

ヒロインの桂姉妹をとても気に入ったため、『Summer Days』開発時には自らメイザーズぬまきちに進言して彼女達の出番を増やしてもらい、該当シーンでは原画も担当している。桂姉妹の人気も上がったことから、この進言は好結果を生んだ。

また、2ちゃんねるに書かれた「コトノバウアー」のネタを元にグッズも製作している。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

他の言語