Animelo Summer Live

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アニメロサマーライブ
Animelo Summer Live
Saitama Super Arena-2005-9-11 1.jpg
2008年より本会場として使用されている
さいたまスーパーアリーナ
埼玉県さいたま市中央区
イベントの種類 音楽系イベント
通称・略称 アニサマ、ASL
開催時期 毎年8月下旬
初回開催 2005年7月10日国立代々木競技場 第一体育館
会場 さいたまスーパーアリーナ
主催 MAGES./文化放送
企画制作 アニサマプロジェクト実行委員会
プロデューサー 齋藤光二(MAGES.、ゼネラルプロデューサー)
来場者数 8万1000人(2014年)[1]
最寄駅 京浜東北線宇都宮線高崎線さいたま新都心駅
埼京線北与野駅
公式サイト

Animelo Summer Live(アニメロサマーライブ)は、ドワンゴMAGES.)と文化放送が主催する世界最大のアニメソングのライブイベント。2005年より毎年開催されている。通称は「アニサマ」。

概要[編集]

出演者はいわゆるアニソン歌手や歌手活動もしている声優が中心で、レコード会社やレーベルの枠を超えて多数出演している。ライブで歌う曲はアニメソングだけでなく、ゲームや特撮の曲、オリジナル曲も含まれている。また、毎年ライブ参加アーティストの一部のメンバー名義によるライブ用のテーマソングを作成している。

異なるレーベルに所属しているアーティストのセッションが目玉の一つとなっており、特に毎回ライブの一曲目は複数アーティストによるセッションから始まることが恒例になっている(2012年の二日目・2014年の一日目は除く)。2007年までは奥井雅美と女性アーティスト一名がデュエットするのが定番であった。

アニメソングを歌う一般アーティストも出場しており、愛内里菜m.o.v.eAAA中川翔子大槻ケンヂGACKTももいろクローバーZなども出演している。前述のように様々なレーベルに所属するアーティストのライブのため、映像化の際には版権や契約などの都合上カットされる曲が存在する場合がある。なお、2005年のみ映像化がされなかった。

2010年から事前公表されていないアーティストのシークレットでの参加も活発になって来ている。また、2011年のT.M.Revolutionのように、協力や後援に参加していない音楽レーベルの契約アーティストの参加の手段として使われる場合もある。

演奏は生演奏が基本であり、自分のバンドやダンサーを持っている出演者は一緒に出演することが多い。またバンドを持っていない出演者の曲は毎年選ばれる「アニサマバンド」が演奏している。

2010年のアニサマGIRLS NIGHTを皮切りに、派生イベントも多数行われている。

主催者について[編集]

2014年現在、ドワンゴの完全子会社であるMAGES.と文化放送による共催という形で開催されている。 ドワンゴ(グループ)と文化放送(グループ)が共催するイベントであるが、ドワンゴサイドの実際に企画する企業が幾度となく再編されている。

2005年 - 2009年
  • 「ドワンゴと文化放送」の共催として開催されている。
2010年
  • ドワンゴから同社の完全子会社であった「ドワンゴ プランニング アンド ディベロップメント」に移管されることとなり、「ドワンゴ プランニング アンド ディベロップメントと文化放送」の共催として発表された。しかし発表後から開催までの間にドワンゴ プランニング アンド ディベロップメントがドワンゴ・文化放送の合弁会社であるAG-ONEに吸収合併され、結果「AG-ONEと文化放送」として主催され、「(ドワンゴ+文化放送)と文化放送」という状態であり(資本ベースでは)バランスが文化放送寄りになった。
2011年
  • 2010年から引き続き「AG-ONEと文化放送」の共催として発表された後に、AG-ONEが関連会社であると同時に後援者のひとつでもあった5pb.と合併、MAGES.となり、主催も「MAGES.と文化放送」となった。
    なお、後援の5pb.もMAGES.名義に置き換えたため、同社が主催と後援両方にクレジットされるという状態になっていた。
2012年・2013年
  • 2011年から引き続き「MAGES.と文化放送」の共催として発表された。またブランドとしての5pb.が後援としてクレジットされた。
    なお、余談であるが、当ライブにて社名ではなくブランド名をクレジットする後援者は、ワーナー・ホーム・ビデオ(ワーナー エンターテイメント ジャパン株式会社)、DIVE II entertainment(エイベックス・ピクチャーズ株式会社/旧エイベックス・エンタテインメント株式会社)といった例がある。
2014年 -
  • 2013年12月にMAGES.から文化放送が資本を引き上げ、ドワンゴが完全子会社としたことで、「ドワンゴと文化放送」という形・バランスが再び整うこととなった。

2005年[編集]

2006年[編集]

2007年[編集]

  • タイトル:Animelo Summer Live 2007 -Generation-A-
  • 開催日:2007年7月7日
  • 会場:日本武道館

2008年[編集]

2009年[編集]

2010年[編集]

Animelo Summer Live 2010 -evolution-[編集]

アニサマ GIRLS NIGHT[編集]

2011年[編集]

Anisama in Shanghai -Only One-[編集]

Animelo Summer Live 2011 -rainbow-[編集]

2012年[編集]

SUPER GAMESONG LIVE 2012 -NEW GAME-[編集]

出演者

Animelo Summer Live 2012 -INFINITY∞-[編集]

Anisama in Shanghai 2012 〜 Next Stage 〜[編集]

出演者
  • 藍井エイル
  • 岩田光央
  • 栗林みな実
  • CONNECT
  • JAM Project
  • 鈴村健一
  • 田村ゆかり
  • 茅原実里
  • nomico(のみこ) + Masayoshi Minoshima
  • 春奈るな
  • FLOW
  • miko
  • 水樹奈々
  • May'n
  • √5

2013年[編集]

Animelo Summer Live 2013 -FLAG NINE-[編集]

ANISAMA WORLD 2013 in Tokyo[編集]

出演者
  • earthmind
  • 赤咲
  • 奥井雅美
  • 影山ヒロノブ
  • 栗林みな実
  • 茅原実里
  • Valerie (Asian Pop Collective)
セットリスト
  1. MASK / 奥井雅美 & 栗林みな実(爆れつハンター ED)
  2. 輪舞-revolution / 奥井雅美 & 茅原実里
  3. ZERO!! / 栗林みな実(はたらく魔王さま! OP)
  4. Crystal Energy / 栗林みな実(舞-乙HiME ED)
  5. Shining Days / 栗林みな実(舞-HiME OP)
  6. マブラヴ / 奥井雅美 & 栗林みな実(マブラヴ 主題歌)
  7. INSANITY / 奥井雅美(マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプスAVN主題歌)
  8. Predestination / 奥井雅美(牙狼-GARO- 〜MAKAISENKI〜 ED)
  9. あの日の午後 / 奥井雅美(遊☆戯☆王デュエルモンスターズ OP)
  10. ソラノウタ / 奥井雅美(境界線上のホライゾンII ED)
  11. B-Bird / earthmind(機動戦士ガンダムUC episode4 主題歌)
  12. ENERGY / earthmind(ビビッドレッド・オペレーション OP)
  13. HEATS / 影山ヒロノブ(真ゲッターロボ 世界最後の日 OP)
  14. 夢スケッチ / 影山ヒロノブ(バクマン。 ED)
  15. 青空のナミダ / 赤咲 (BLOOD+ OP)
  16. YAHHO!! / Valerie(かなめも ED)
  17. CHA-LA HEAD-CHA-LA / 影山ヒロノブ Valerie 赤咲
  18. 創聖のアクエリオン / 奥井雅美 & 茅原実里
  19. ZONE//ALONE / 茅原実里
  20. SELF PRODUCER / 茅原実里
  21. TERMINATED / 茅原実里
  22. Paradise Lost / 茅原実里
  23. RE:BRIDGE / 全員
    • -アンコール-
  24. evolution 〜for beloved one〜 / 全員

2014年[編集]

ANISAMA WORLD 2014 in Taipei[編集]

  • タイトル:animate Presents ANISAMA WORLD 2014 in Taipei supported by GOOD SMILE COMPANY
  • 開催日:2014年3月28日
  • 会場:Legacy Taipei
出演者
  • 赤咲
  • 奥井雅美
  • 影山ヒロノブ
  • 茅原実里
  • Valerie (Asian Pop Collective)
  • いとうかなこ
  • 鈴木このみ
シークレットゲスト
  • 富永TOMMY弘明
セットリスト
  1. 輪舞-revolution / 奥井雅美 & 茅原実里
  2. 空にかける橋 / 奥井雅美(テイルズ オブ エターニア THE ANIMATION OP)
  3. Predestination / 奥井雅美
  4. あの日の午後 / 奥井雅美(遊☆戯☆王デュエルモンスターズ ED)
  5. Shuffle / 奥井雅美(遊☆戯☆王デュエルモンスターズ OP)
  6. DAYS of DASH / 鈴木このみ
  7. CHOIR JAIL / 鈴木このみ(黄昏乙女×アムネジア OP)
  8. 私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い / 鈴木このみ(私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! OP)
  9. Hacking to the Gate / いとうかなこ
  10. 追想のディスペア / いとうかなこ(ひぐらしのなく頃に絆 第一巻・祟 主題歌)
  11. トポロジー / いとうかなこ(アニメROBOTICS;NOTES ED)
  12. F.D.D. / 奥井雅美 & いとうかなこ (CHAOS;HEAD OP)
  13. HEATS / 影山ヒロノブ
  14. 聖闘士神話〜ソルジャー・ドリーム〜 / 影山ヒロノブ(聖闘士星矢 OP)
  15. 青空のナミダ / 赤咲
  16. YAHHO!! / Valerie
  17. CHA-LA HEAD-CHA-LA / 影山ヒロノブ & Valerie & 赤咲
  18. ジョジョ〜その血の運命〜 / 富永TOMMY弘明
  19. TERMINATED / 茅原実里
  20. SELF PRODUCER / 茅原実里
  21. FOOL THE WORLD / 茅原実里(ノブナガ・ザ・フール OP)
  22. Paradise Lost / 茅原実里
  23. RE:BRIDGE〜Return to oneself〜 / 全員(富永TOMMY弘明除く)
    • -アンコール-
  24. Happy Birthday to いとうかなこ / 全員(鈴木このみ除く)
  25. evolution〜for beloved one〜 / 全員(鈴木このみ除く)

Animelo Summer Live 2014 -ONENESS-[編集]

Animelo Summer Live 2013 -FLAG NINE-3日目の終演時に発表された[12]

ANISAMA WORLD 2014 in Saitama[編集]

  • タイトル:ANISAMA WORLD 2014 in Saitama
  • 開催日:2014年10月12日
  • 会場:大宮ソニックシティ 大ホール
  • 主催:埼玉県、公益財団埼玉産業文化センター、MAGES.、文化放送
  • 企画:アニサマプロジェクト実行委員会
  • 製作協力:FIRE WORKS
出演者
  • アフィリア・サーガ
  • 彩音
  • 上坂すみれ
  • 大橋彩香
  • 奥井雅美
  • きただにひろし
  • 鈴木このみ
  • 橋本仁
  • 春奈るな
  • Ray

アニサマチャンネル[編集]

2007年のライブ開催発表と同時にニコニコ動画内に『アニサマチャンネル』が開設された。毎年のライブの関係動画が随時配信されている。

テレビ放送[編集]

2013年より、NHK BSプレミアムにて特別番組「アニメソング史上最大の祭典~アニメロサマーライブ20XX~」(末尾は西暦年4桁)として放送されている。

2013年
アニメソング史上最大の祭典~アニメロサマーライブ2013~
  • 第1夜:2013年11月17日 22:50 - 24:50(1日目の模様を放送)
  • 第2夜:2013年11月24日 22:50 - 24:50(2日目の模様を放送)
  • 第3夜:2013年12月1日 22:50 - 24:50(3日目の模様を放送)
2014年(予定)
アニメソング史上最大の祭典~アニメロサマーライブ2014~
  • Vol.1:2014年11月16日 23:00 - 23:59「1st day前編」
  • Vol.2:2014年11月23日 23:00 - 23:59「1st day後編」
  • Vol.3:2014年11月30日 23:00 - 23:59「2nd day前編」
  • Vol.4:2014年12月7日 23:00 - 23:59「2nd day後編」
  • Vol.5:2014年12月14日 23:00 - 23:59「3rd day 前編」
  • Vol.6:2014年12月21日 23:00 - 23:59「3rd day 後編」

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 後に、29日のエンディング未放送は現場への情報伝達漏れによる配信ミスであることが発覚。当該部分を含めたタイムシフトが改めて公開されている[4][5]
  2. ^ シークレットゲスト扱いではあるが、水樹奈々も両日参加している。
  3. ^ 主な内容は客席・コンコース・楽屋エリアの空調の設定温度を通常より高めに設定、コンコースロビー等の電灯を最低限度の点灯、コンコースのエスカレーターの一部を使用停止、舞台照明等の電力を削減する演出、搬入・リハーサル等の準備日及び搬出日の電力使用の節電、電源車等の外部電力の活用、会場施設の外観夜間ライトアップの停止など。

出典[編集]

外部リンク[編集]