キスダム -ENGAGE planet-
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| キスダム -ENGAGE planet- | |
|---|---|
| ジャンル | 超人戦闘 SFアニメ |
| アニメ | |
| 原作 | 長岡康史、サテライト →サテライト ワールドビジネスエンタープライズ |
| 企画 | 国崎久徳 佐藤道明 |
| 監督 | 長岡康史 →佐藤英一 |
| シリーズ構成 | 長岡康史 |
| キャラクターデザイン | 田中雄一 →すしお |
| メカニックデザイン | 河森正治 |
| アニメーション制作 | サテライト |
| 製作 | Project NES バンダイビジュアル サテライト コピーライツバンク |
| 放送局 | 放送局参照 |
| 放送期間 | 2007年4月3日 - 9月25日 |
| 話数 | 全27話 |
| コピーライト表記 | ©BVSN・Project NES |
| ■テンプレート使用方法 ■ノート | |
『キスダム KISS DUM -ENGAGE planet-』(-エンゲージプラネット)は、日本のテレビアニメ作品。テレビ東京系ほかで2007年4月3日 - 9月25日まで、2クール放送された。DVDが2007年に発売される予定だったが、製作上の都合として発売延期となっている。しかし発売の目処は立っておらず、2009年6月現在も発売日未定のままとなっている。
目次 |
[編集] 作品概要
アニメーション制作はサテライト。『無限機甲ネクロダイバー』として2006年春頃に発表されていた企画の派生と思われる[要出典]。ちなみに『ネクロダイバー』時より変更されたスタッフは設定原案:安倍吉俊[1]、キャラクターデザイン:田中雄一の二名となるが、公式の発表がないため推測の域を出ていない。[要出典]
また2007年3月頭の段階で原作・監督・シリーズ構成を兼ねていた長岡康史が総監督・シリーズ構成と立場を変え、監督を佐藤英一、助監督を神戸洋行がそれぞれ務める形となっている。
超人戦闘物で、変形するロボットも出てくるが一般的な人型ではなく、ウルトラシリーズのメカ同様、敵を滅多に倒せない。物語は大きく分けて4部構成になっている。
[編集] キスダムR -ENGAGE planet-
地上波から1年遅れで2008年4月27日よりAT-X、2008年5月9日よりBS11で放映、2008年5月16日よりバンダイチャンネルやYahoo!動画他で無料配信されていたが、題名が『キスダムR -ENGAGE planet-』と、若干改題されている。新たに付け加えられた『R』は、『リベンジ』の意味と思われる(『リテイク』と言う意味合いも含まれると言う見方もある)が結局、R最終回でも監督の口からは明かされることは無かったため現時点においても不明である。
Rでは作画が大幅に修正されていたり、新作カットが多々追加されたりしている(音声には変化は無い)ので無印と比べて状況が分かりやすくなっている。また無印最終話の次に新作話も追加された。
更に『キスダムRへの道』と題して、BS11でのR放送後に1分間のスタッフや出演声優のインタビューが放送されていた[1]。このインタビューは当時の制作状況をスタッフ自ら面白おかしく語っており、視聴者の人気は高かった。
[編集] あらすじ
注意:以降の記述でキスダムに関する核心部分が明かされています。 →[記述をスキップ]
時にA.D.2031年。繁栄を続ける人類の前に、「ハーディアン」と呼ばれる未知の変異生物が確認された。それから20年。人類は、その言いし得ぬ脅威に対抗する為結成された、国際防衛組織「N.I.D.F. (Neo International Defence Force) 」の総司令、燻 京香を中心に持てる科学力を結集させ、戦闘機ヴァイパーの開発をはじめ、人類の英知を結集させた数々の兵器を拡充し、来るべき"その時"に備えていた。
パイロット候補生の哀羽シュウ達は、日々その目撃数が増す変異種の調査、そしてその出現に何らかの関係を持つという遺物「死者の書」の調査を進めていた。そして、科学主任・流姫那由乃の手によって死者の書は発見される。
帰還する途中、ついにハーディアンが世界中に出現する。由乃は自分を救うために傷付いた哀羽シュウに、調査のために所持していた伝承の遺物「死者の書」の力を与えてしまい…。
[編集] 登場人物
主要人物であっても、ネクロダイバーの僕や「裏返った」キャラクターに関しては、それぞれ別項目を設けた。
[編集] 主要人物
- 哀羽 シュウ(あいば しゅう)
- 声 - 小野大輔
- 主人公。血液型はO型。燃え上がるような赤い髪が特徴的。好物はミートパイ。七生と同名の為、同僚達から「哀羽」と呼ばれている。
- N.I.D.FのNESパイロット候補。体力、技能、判断力はトップクラスだが、ムラが多く冷静さに欠ける熱血漢。寝起きがかなり悪く配属当時は初日から遅刻したり、試作戦闘機を破損して入院する等慌しい毎日を送っていた。命令違反で何度も独房に入れられており、第1話でも一週間独房に入れられていたが、解放された直後に亜久里に蹴りをいれる程ピンピンしていた。
- 科学主任・流姫那由乃の恋人であり、由乃の事となると見境がなくなってしまう。燻曰く女(由乃)の為なら死ねる男[2]。
- 「死者の書」を持って逃亡した由乃を「ハーディアン」から守ろうとして命を失うが、由乃が死者の書を哀羽に使ったことにより蘇生。同時に伝承者・ネクロダイバーとなり世界の運命を背負うことになる。
- ネクロダイバー覚醒後は自分の力に葛藤、戸惑いながらも戦うが、仲間は皆死亡してしまう。仲間の死が哀羽に暗い影を落とし、人類を裏切った燻に強い憎悪を抱く。
- なお以後フルネームでない限り哀羽と表記する。
- ネクロダイバー覚醒後は“継承者”としての運命に更に苦悩する事になる。半年後、由乃の遺言を頼りにエジプトルクソールに到着。由乃の妹・乃亜と出会う。
- 玲との戦いで由乃が生きている事を知り、ついに由乃と再会する。が、哀羽の記憶を失い七生が自分の恋人と思い込まされている由乃に拒まれ、七生と対立する。地下深くに落ちた由乃を助けるも、ハーディアンが出現し七生や由乃達を守る為、僕達と共に玉砕覚悟でハーディアンに攻撃。瞬間コーティング剤に包まれて死亡したと思われたが復活した。そして、由乃や人類滅亡を防ぐ為に僕たちに力を貸してもらいハーディアンに挑む。戦闘後、ネクロワールドという場所へ引き込まれ死者の書の真の目的を聞かされる。
- 流姫那 乃亜(るきな のあ)
- 声 - 遠藤綾
- ヒロイン、由乃の妹。由乃とは離れて暮らしている。姉思いの優しい性格で姉の幸せを誰よりも願っていた。姉同様コンピュータに強いが、ファッションには疎いようである。戦闘能力は低く、戦闘ではお荷物になる事が多い。
- 由乃の死後レジスタンスに加わる。その後、哀羽と出会い、哀羽・イエラと共に戦いの旅に出る。旅をしていくうちに哀羽に惹かれていき、姉の代わりとして彼の傍に居る事を願うようになる。
- 救助した一般市民の撮っていた写真から由乃が生きている事を知り、地下の巨大施設にて再会する。しかし由乃は毒が全身に回りつつある為ロクな会話すら出来ず、入手した解毒剤で由乃を回復させる。その後、自分たちを逃がすため犠牲になった哀羽の元に月のペンダントを置き脱出する。脱出後、体制を整える為に竜宮城へ向かうも玲の襲撃に遭い、哀羽の宿敵・燻に救われる。燻によってこの世界の真実を聞かされ、人類滅亡を防いだ後は科学者として活躍している。
- イエラ 巴門(いえら はもん)
- 声 - 渡辺明乃
- 元N.I.D.F.訓練生。家族をハーディアンに殺されている。背中にある傷は、その際にハーディアンに襲われ出来た物。以後ハーディアン全てを敵と定めレジスタンスとして活動。男勝りで、彼女のファッションセンスは様々な意味で間違っており、その実験台がヴァルダになってしまった。ヴァルダとも折り合いが悪かったようだが、彼女が死亡した時には泣いていた。
- ハーディアンが自分たちの村に迫り、逃げようとする村人に対し、残って村を守ると決意。N.I.D.F.の基地にNES戦闘機があるという可能性に懸け、仲間と共に基地に向かうが、彼女と乃亜・哀羽以外の仲間は全滅。さらに村で「希望の花」と名づけていた花の正体がハーディアンであり、辛くも村に戻ったイエラが見たものは全滅した村であった。そしてハーディアンを倒すため哀羽・乃亜と共に戦いの旅に身を投じる。
- ヴァルダ達と話している哀羽を奇異な目で見ていた。当初は哀羽とは折り合いが悪く、何かと反発していた。
- その後、ヴァルダ達の姿が見えるようになり、珍しがっていた。燻を捜す哀羽と意見が食い違い別行動を取り、残った街を守る為にハーディアンの巣に向う。そこで由乃を救助したが乃亜の姉だとは判らなかった。
- 乃亜同様、哀羽の夢の中ではN.I.D.Fの厨房役を一任されていた。
- 何度も周りの人々を守ろうと一人窮地に立つが(俗に言う死亡フラグ)、常に生還している。
- 燻 京香(いぶり きょうか)
- 声 - 弓場沙織
- N.I.D.Fの創設者であり現総司令官。事実上一人でN.I.D.Fを立ち上げてきた。A.D2031年に遭難した豪華客船セイレーンII世号のただ一人の生き残り。
- 20年前のこの事件がきっかけで発見された、謎の文字が刻まれた巨大な石柱、ハーディアンの存在、何れ訪れる人類存続を掛けた戦いが記された石版を知る数少ない人物でもある。
- 人類滅亡は不可避と考えており、ハーディアン側に付く。しかしその言動からすると、多くの犠牲を出すことを覚悟の上あくまでも人類を一部だけであれ、生き延びさせ人類滅亡を阻止するための苦渋の選択だったようだ。同時に人類の再生を果たそうと考えていた節があり、人類の側に立つ存在ではないかと思われる。
- NES隊を創設した真の理由はネクロダイバーの候補者を選別するのが目的であり、適性が最も高いと判断した狼騎をネクロダイバーにして自らの手駒とするつもりだったようだ。現在では哀羽達、元NESパイロット候補には「人類を裏切った」と憎まれている。
- 死者の書が彼女を妊娠させ、玲を産んだ母親でもある。ハーディアンに襲われない理由は不明だが、玲がハーディアンを操れるため玲が守護している可能性がある。
- 真崎(まさき)
- 声 - 小西克幸
- 常に影の如く燻の傍にいるボディーガード。己の感情を全く出さず、その真意は不明。サングラスで顔が隠されているが、オープニングでは素顔で登場していた。
- 謎の多いキャラクターの一人で、判明しているのは燻の為に行動している事のみ。
- 樹がサイボーグとなる時に前例として軍事用サイボーグ手術を行ったと沙々羅教授が語っている際に真崎のデータが映っており、彼が人類初のサイボーグであることが明かされている。2021年6月21日生まれのA型。
- 日本刀の扱いに長けている。
- 玲(れい)
- 声 - 柚木涼香
- 燻の秘書。マイペースな性格で、N.I.D.F.がハーディアンに襲われている時に、呑気に独りだけ水着で海にいた程。単独行動を許され、N.I.D.Fのどこにでも入れるという権限と特技まで持っている。
- 難しい言葉を覚えるのが苦手で、由乃に指摘されていた。誰に対してもタメ口。生き残った哀羽達の前に、さまざまなコスチュームで現れ、いわゆる狂言回しの役回りも担っている。
- N.I.D.F.壊滅後は独自行動をとり、哀羽達を監視している。第6話では哀羽達の為にNES-2ドルフィンを用意している等、鑑賞者として戦いが楽しめる様お膳立ても行っている。その存在や行動は謎が多い。
- 実はヴァルダ達僕と同様の存在であり、死者の書が燻に産ませた子供である。そのため、燻の事を「お母さん」と慕うようになる。実質的に燻の僕。その為かヴァルダ達の存在自体を無力化できる力や、ベルゼブやハーディアンに命令できる能力を持つ。その能力を活かし哀羽と激戦するが、人工衛星破片の落下に巻き込まれ、重傷を負ったまま医務室に搬送された。その後人間離れした身体能力のおかげかすぐに動けるようになり、竜宮城殲滅に出撃。戦闘の中ハーディアン化し、七生やサラディン号に刃を向ける。
- ヴァルダ達と同質の存在として”4人目”と称されるが、なぜかネクロダイバーの僕としては働かない。
[編集] 裏返り
後に「裏返った」キャラクターについて記載する。裏返りの詳細は後述の用語の項を参照。
- 七生 愁(ななお しゅう)
- 声 - 中村悠一
- N.I.D.Fのパイロット候補。血液型はAB型。冷静沈着な優等生だが芯は熱い。争いを避けるため、対立する前に一歩引く優しさを持つ。悪く言えば、全部自分の中に抱え込んでしまうタイプ。哀羽と同名のため、同僚達は彼を「七生」と呼んで区別している。哀羽と由乃の関係は知っているが、由乃に好意を抱いている。哀羽とは良き理解者であるものの由乃への独占心、同僚としての友情といった複雑な感情を持つ。
- 第3話ではネクロダイバーとして自分の力に戸惑う哀羽を叱咤し、奮い立たせた。しかしその後ハーディアンに襲われ、ハーディアンに丸飲みにされてしまう。
- 死者の書の光を浴びていた影響により、自分を喰ったハーディアンの能力を得て復活。由乃と共に行動する。第13話でハーディアンの巣に向かった乃亜を間一髪で助け、その後第14話にて哀羽とも再会、ハーディアン相手に共闘した。哀羽の記憶を失い不安定になった由乃を守るため、恋人「シュウ」の振りをしており、由乃を名前で呼んでいるものの、敬語は相変わらず。その直後ハーディアンの毒を受けてしまった由乃の解毒剤を入手するため、決死の覚悟でハーディアンの攻撃をくぐり抜け、バイオ関連施設へ向かう。そこで乃亜や哀羽と再会するが、由乃の記憶が戻る事を恐れ哀羽と敵対する。しかし、哀羽との激しい戦闘の最中ハーディアンが出現、ハーディアンを倒すため犠牲となった哀羽から由乃を任される。その後衰弱した由乃を救うため竜宮城へ向かう途中、玲の襲撃に遭い由乃と離れ離れになる。何も出来ないままハーディアンの襲撃を受けていたところで哀羽と再会し、約束を守れなかったことを謝罪した上で由乃のことを託し、玲の攻撃から哀羽をかばう形で海の中で消え去った。
- しかし、肉体は失ったものの精神は存在しており、樹の体を借りて玲やベルゼブに向かっていく。
- 竜宮城へ向かう際にイエラから「あんたは人間だった」と言われた。これは、裏返りになっても人としての心を失っていなかった七生に対する思いだと予想される。
- 流姫那 由乃(るきな ゆの)
- 声 - 水樹奈々
- ヒロイン。N.I.D.Fの科学主任で自他共に認める哀羽の恋人。七生の好意には全く気付いていない。哀羽とは百八十度違う思考の持ち主だが、彼の優しさや試作戦闘機の暴走事故で哀羽が負傷した事を機に交流が深まり、現在に至る。
- 容姿端麗で自然科学、文化人類学に通じ、特に生物学面と考古学面では主旨が深い。離れて暮らしている乃亜という妹がいる。N.I.D.Fでは、ハーディアンの兆候でのひとつである変異生物種発生現象や、「死者の書」と呼ばれているものを研究している。
- 発見した死者の書をもって逃亡中ハーディアンに襲われてしまう。助けに来た哀羽が死んでしまい、彼を助けるべく死者の書を使った。結果、哀羽を人類の「鍵」を握る伝承者ネクロダイバーにしてしまい苦悩する。「私にはやるべきことがある」と必死に生き残ろうとしたが、ハーディアンとの戦闘で死亡してしまう。
- 死亡したはずであったが、七生と行動を共にしており彼を「シュウ」と呼んでいる。死者の書の影響により復活したと思われるが、死亡(及び復活)が確認されたわけではないため、裏返りであるかどうかも含めて詳細は不明。
- 世界が滅亡した事や哀羽が死亡したと思い込んだショックで記憶喪失となり、哀羽との事を含めN.I.D.Fに入って以降の記憶は全て忘れ去ってしまった。後にハーディアンによって受けた毒が全身にまわり、解毒のために七生と共に向かった地下施設で乃亜と再会する。ろくに会話は出来なかったもの、毒は乃亜の解毒剤によって回復した。しかし体の衰弱は収まらず竜宮城へ向かうも、玲の襲撃により海底に沈んでしまい行方不明となる。
- 猪尾 亜久里(いお あぐり)
- 声 - 川田紳司
- N.I.D.F.のパイロット候補。血液型はA型。
- 哀羽に劣らない問題児[3]。良く言えば素直、悪く言えば口の悪さが災いして周囲とトラブルが絶えず、哀羽との喧嘩は日常茶飯事だった。しかし哀羽とは喧嘩するほど仲がいいといった関係で、気も合っていたようだ。一方的に哀羽をライバル視していたが、身体能力やコクピットアーマーの技術は惜しくも敵わなかった。
- 性格は女好きで奔放。燻の裸を見た逸話もある。パイロットになった理由はモテたかったからの事。生への渇望も虚しく、哀羽達の中では最初に食い殺されてしまうが…。
- 死者の書の断片の力と強力な意思によって、自分を喰ったハーディアンの能力を得て復活。海辺の町サルファハーンにて哀羽と再会する。その力で死者の書を奪い自らが伝承者になろうと哀羽と激戦するが敗北。和解するような発言を残して息を引き取った。
- 出門 狼騎(でもん ろき)
- 声 - 乃村健次
- N.I.D.Fのパイロット候補生。血液型はO型。燻も認めるリーダー格。財閥の御曹司。以前、世界のトップ企業が集まるパーティに行く予定だったが彼は行かず、空港で狼騎が来るのを待っていた家族はそのためにテロに遭い亡くなってしまう。この事件以来、約束を守ることに固執するようになった。
- 配属当時は厳格な態度を取っていたが、徐々にリーダー心を見せて行く。忠誠心が強く質実剛健、規律と命令には厳しい頑固者。しかし、人情家でもあり燻や隊での信頼は厚い。生への渇望も虚しく、ハーディアンとの戦闘で死亡する。候補生内では最優秀で、燻の言動からすると、彼が伝承者になるはずだった。
- 後に、死者の書の影響により復活した。復活後は崩壊した世界の中で「ネクロダイバー」を名乗り、レジスタンスの仲間達と救助活動を続けていたが、共に行動していた仲間の大半を失ってしまう。この事で仲間の信頼を失うも積極的にハーディアンを攻撃しようするが、仲間を守りきれず、生き残りの仲間に責められて逆上し暴走。自らの手で生き残りまで虐殺してしまった。その後、哀羽と再会。忌わしいハーディアンの力を持ち、暴走する危険もある裏帰りから生まれ変わるために伝承者になろうと死者の書の力を求め、哀羽と戦闘を繰り広げる[4]。その力で哀羽を圧倒するが、哀羽に自らの矛盾を突かれ動揺。敗北する。最後は己の罪を認め、本物の“救世主”を哀羽だと信じこの世界の未来を託して自害した。
- 桐井 冬音(きりい とおん)
- 声 - 井上麻里奈
- N.I.D.Fのパイロット候補で最年少。血液型はAB型。童顔で少女のような容姿をしており、狼騎が女と間違える程[5]。しかし満更でもない様子。“鈴音”と言う妹が居たが亡くなっている。狼騎との会話によると、パイロット候補達の付き合いは4年であるらしい。誰に対しても親しみをもって接する性格。悪戯好きでもあり無印第15話ではその悪戯が本領発揮されていた。酒癖が悪く酔うと普段では考えられない行動に出る。
- 誰からも可愛がれ守られてきたため、自分も誰かを守りたいという気持ちが人一倍強い。ハーディアンとの戦闘で死亡かと思われたが…。
- 後に死者の書の影響により復活。雪原の中で倒れた自分を介抱した人々が自分が意識を失っている間に虐殺された事にショックを受けており、そのせいで意識を無くした時に人間を虐殺する事を恐れていた。その時に唯一生き残った記憶を失った少女と出会い、冬音は自分の妹の名前であった“鈴音”という名前を与える。虐殺の実際の犯人が冬音か鈴音か、冬音はどう認識していたのか、劇中の描写でははっきりしない。
- その後ハーディアンに取り込まれた鈴音を守るため、再会した哀羽と敵対。最終的にはわざと攻撃を受け、鈴音を道連れに海中深く沈み死亡した。魂は鈴音と共に幸せそうな表情で消滅した。
- まゆら→鈴音(りんね)
- 声 - 戸松遥
- 雪原の中で倒れた冬音を介抱した少女。オープニングや1話で避難する一般人の中に一瞬登場していた。記憶喪失となり冬音に助けられ、鈴音という名を与えられた。以後冬音を慕う。キャストの表記によると本名はまゆら。ごく普通の少女かと思われたが、1話で死者の書が発動した際にその光を浴びていたらしく裏返りであった。立ち寄った村を破壊し冬音の元から去る。その後哀羽達に拾われサラディン号に乗船するが、さらわれてハーディアンのブレインとなり、冬音に道連れにされ死亡。その魂は冬音と共に幸せそうに消滅していった。
[編集] ネクロダイバーの僕
- 死者の書の僕・ヴァルダ
- 声 - 明坂聡美
- 死者の書が使われた事により、ネクロダイバーとして覚醒させる為に哀羽の前に現れた。死者の書の僕(しもべ)であり、伝承者を導く存在。耳の位置から羽が生えた人間型をしている。情報収集担当で、活動しているハーディアンを感知したり、ネクロダイバーが発射する弾丸を誘導、コンピュータにハッキングする能力等がある。その姿は当初、伝承者にしか見えなかった。物語の重要人物の一人。性格は合理的で、融通が利かない程生真面目。自覚は無いが、よく仲間に(特に哀羽)皮肉のような言動を浴びせているが仲間からはそれなりに大事にされている。口癖は「失格」。
- 亜久里との激戦の末、実体化してしまい不可視能力と浮遊能力を失い戦闘力を半減されてしまった。不可視能力を失ったことによりイエラ達にも姿が見えるようになった。ハッキングした際に得た知識はあるが、人間の感情を理解しておらず、乃亜や哀羽と口論になる事も。しかし旅する中、徐々に感情が芽生え、哀羽に対しては好意を寄せる迄に至った。実体化しても呼吸はするが、体温維持や食事は不要らしい。哀羽の夢の中では人間になっていて、哀羽のファンになっており、口癖の「失格」で亜久里を撃沈させた。
- 七生との戦闘の最中、僕として主である哀羽と共にハーディアンに攻撃し瞬間コーティング剤に包まれて死亡したと思われたが復活した。しかし、哀羽に力を貸すために自分の命を犠牲にして力を与えた。その成長ぶりや、感情が芽生えた事から本作のヒロインと視聴者から親しまれている。
- 哀羽と永遠の別れとなる最後、彼に想いを馳せながらも、笑顔と共に涙を流していた…。
- 破壊神・ヴァイレ
- 声 - 井口裕香
- アブホースの僕と呼ばれ、ヴァルダと似た姿で、同様に哀羽にしか見えない。攻撃が担当でネクロダイバーが発射する弾丸を威力強化したり、守護神ヴァラールで使用したバリア状のものを先鋭的にし、敵を貫いたりできる。
- 発動の掛け声は「貫けヴァイレ」。他にも、「ヴァイレ爆裂」(爆破)、「ヴァイレ凍結」(凍結粉砕)、「ヴァイレ電撃」、「ヴァイレ激震」など数パターンある。
- ヴァルダは実体化に陥ってしまったがこちらは不可視能力のみ失った。イエラ曰く「ツッコミ担当」。ヴァイレはその意味をわかっていない。玲との激戦の中、主である哀羽に助けられ感情が芽生えつつある。ヴァルダ同様、夢の中では人間になっておりなぜか哀羽のファンになっていた。哀羽が仲間だと言ってくれた事が嬉しかったようで、最後は主である哀羽に力を貸し瞬間コーティング剤に包まれて死亡したと思われたが復活した。しかし、哀羽に力を貸すためにゲルドの鏡によって実体化し自分の命を犠牲にして力を与えた。最後は人間に近い感情が芽生えた。
- 守護神・ヴァラール
- 声 - 渡辺明乃
- アブホースの僕と呼ばれ、ヴァルダと似た姿で、同様に哀羽にしか見えない。防御が担当。バリア状のもので敵の攻撃を撥ね返す。
- 発動の掛け声は「受けろヴァラール」。
- ヴァイレ同様、不可視能力の損失により戦闘力が半減してしまった。イエラ曰く「ボケ担当」。ヴァイレ同様その意味を理解していない。ヴァイレ同様、回が進むにつれ出番が極端に減少した。主である哀羽に助けられ感情が芽生えつつある。ヴァルダ達と同様、夢の中では人間になっており、なぜか哀羽のファンになっていた。
- 哀羽が仲間だと言ってくれた事が嬉しかったようで、最後は主である哀羽に力を貸し、瞬間コーティング剤に包まれて死亡したと思われたが復活した。しかし、哀羽に力を貸すためにゲルドの鏡によって実体化し自分の命を犠牲にして力を与えた。ヴァルダ達同様最後は人間に近い感情が芽生えた。
- ヴァリレイ
- 声 - 柚木涼香
- 第25話から登場。由乃のオリジナルであるゼンの僕。玲と非常に似ており、髪型と服装以外はほぼ同じ姿をしている。ネクロワールドで哀羽に対して語りかける口調で話をしたり、激情すると声が「裏返り」話自体が噛合わず、自問自答する。口癖は「絶望」。
[編集] レジスタンス・グループ
[編集] 乃亜所属グループ
- マルコム
- 声 - 最上嗣生
- ドレッドヘアの中南米系の男性。NES捜索作戦に参加するが、ネクロダイバーの力を発動した哀羽を見て恐怖し、一人で逃げ出そうとしてベルゼブの大群に襲われて死亡。
- アブド
- 声 - 大原崇
- 金髪ポニーテールの白人男性。常にゴーグルをしており、左下唇にピアスを開けている。NES捜索作戦に参加するが、ハーディアンの触手に絡め取られ、身体を八つ裂きにされ真っ先に死亡。
- シャロン
- 声 - 笹川麗子
- 白人女性。NES捜索作戦に参加するが、乃亜を助けようとしてハーディアンに喰われて死亡。
- ナセル
- 声 - 宮下栄治
- 左手が義手の白人男性。NES捜索作戦に参加するが、ハーディアンが吐き掛けた溶解液の様な物質が、所持していた爆弾を誘爆させ死亡。
- ラル
- 声 - 山口太郎
- リーダー的存在の巨漢な男性。NES捜索作戦に参加するが、ハーディアンに襲われ死亡。
[編集] 狼騎所属グループ
- ウエノ
- 声 - 浅沼晋太郎
- レジスタンスに所属していた男性。逆上した狼騎によって殺害される。
- ミキ
- 声 - 高橋美佳子
- レジスタンスに所属していた少女で、カズキの姉。狼騎のやり方に反対しつつも渋々従った。犠牲を出した事、弟を救えなかった事に対し狼騎を責め、逆上した狼騎によって殺害される。
- カズキ
- 声 - AKIKO
- レジスタンスに所属していた少年。狼騎を「兄貴」と呼び慕っていた。ハーディアンとの戦闘に巻き込まれ死んだと思われていたが、生き残った。乃亜達に救われ、レジスタンスの仲間を殺した真犯人を狼騎だという事を知る。狼騎が死んだ後は、仲間達を弔う為一人残った。
[編集] 樹所属グループ
- ナオ
- 声 - ?
- レジスタンスに所属していた少女。樹を慕っていたようで、彼女を守ろうとしてハーディアンの攻撃を受け死亡。
- 加藤
- 声 - 岡本信彦
- レジスタンスに所属していた少年。ナオが死亡した際、感情が昂り人ならざるパワーを発動させ生身でハーディアンを粉砕した樹を見、恐怖を抱く。
[編集] 乃亜が居た集落の人々
- ライラ
- 声 - 門脇舞以
- イエラに懐いていた村の少女。イエラがNES捜索作戦に参加中ハーディアンの襲撃に遇い、急ぎ戻ったイエラに抱かれながら息を引き取った。
- ハジ
- 声 - 赤城進
- 村を纏める村長的存在。ハーディアンの襲撃に遇い死亡。
- ララァ
- 声 - 森夏姫
- ハジの妻と思われる。ハーディアンの襲撃に遇い死亡。
[編集] サラディン号
- ガルナザル
- 声 - 中井和哉
- 潜水艦サラディン号の艦長。第12話にて異常気象を引き起こしているハーディアンを倒す為、哀羽達と共闘。サラディン号の修理の為『竜宮城』に向かい哀羽達と別れた[6]。無印第22話にて再登場し、竜宮城を襲撃してきたハーディアン迎撃の指揮を執った。その際、ソナーで玲の声を聞き分け魚雷を見事命中させる等、戦闘指揮官として一流の腕を見せた。
- 副長
- 声 - 羽多野渉
- サラディン号の副官を務める男性。コーンヘッドを思わせる髪型が特徴。
[編集] ガルス・インダストリーの科学者
- 田中(たなか)
- 声 - 日野聡
- ガルス・インダストリーのレジスタンスリーダー。アフラーシステム及びアフラーガンの研究・開発をしている科学者で、帽子と眼鏡が特徴。
- 哀羽達に自分達の研究施設に留まるよう頼み、乃亜を「流姫那先生」と呼称していた。イエラには好意を抱いていたようで、何かと彼女の力になろうとしていた。
- アメリカから受信したアフラーシステムのデータを持ち帰るために潜水艦で『竜宮城』へ向かっていたが、ハーディアンに襲撃される。脱出させた市民を守る為に潜水艦に残り、ハーディアンに体当たりし死亡する。
[編集] N.I.D.Fの関係者・その他
- 沙々羅 樹(ささら いつき)
- 声 - 甲斐田裕子
- NESパイロット候補生の紅一点。血液型はB型。コクピットアーマーの操縦に長けており、自分の手足のように繊細かつ正確に動かす。変わり者が多いN.I.D.Fの中でも比較的良識人。姉御肌であり対人関係も良好。かつては父親と同じ医者を目指していたが、現在では父親との関係は良好ではない。ハーディアンとの戦闘で死亡したと思われたが…。
- 無印第15話の終盤で生存していた事が判明。かつて事故で瀕死になった時、父親によって世界で2例目の完全自律制御型サイボーグとなっていた為、生き延びる事ができたのだった。N.I.D.Fに入隊したのも、機械となった自分自身に生きる希望を無くし、死に場所を求めての事であった。
- 自分をサイボーグ化した父親を憎んでいたが、本心では違っていた。玲の策略により父親を人質にアフラーシステム機密データの強奪を命じられ、ハーディアンと共に兵器工場を襲撃する。だが樹の真意は、機械の体という束縛から逃れるため、哀羽に自分を殺してもらう事にあったのだった。しかし哀羽との戦闘の最中「冬音や狼騎も皆生きたかったんだ!」という一言で自分の過ちに気付き、搭乗していたコクピットアーマーごとハーディアンに体当たりし墜落する。
- 七生に助け出され、搬送先の病院で父親の決死の臓器提供によって一命を取り留めた事を知り、和解できず永遠の別れとなった父を想い号泣する。
- その後は七生と行動を共にする。由乃が記憶喪失だと知り戸惑うも、偽りよりも真実を伝えたほうが良いと判断し、七生が由乃に真実を告げないのであれば自身が由乃に話すつもりでいた。しかし哀羽には由乃の居場所を教える事しかできなかった。その後、哀羽を追いイエラ達と共闘し巨大施設を脱出する。
- 沙々羅教授
- 声 - 古澤徹
- 職業は医者。樹の父親であるが、過去の事件が原因で樹に憎まれていた。玲によって人質にされてしまう。病気で寿命が短い事を悟っており、臓器を樹に移植し息絶える。
- ハリス艦長
- 声 - 最上嗣生
- 潜水艦の艦長。田中とは度々共闘していたようで、公私共に親しかったようである。最後は市民を守る為に、田中と共に潜水艦でハーディアンに体当たりし死亡する。
[編集] 兵器
- NES-1ヴァイパー
- N.I.D.F.が開発したステルス戦闘攻撃機。
- 基本性能
- UAVとコックピットアーマーと分離して戦う事が出来る。
- 垂直離着陸(通常装備時)が可能だが、フル装備時は短距離だが滑走(路)が必要。
- 武装
- 20mmガトリング砲(コックピットアーマー標準装備)
- マイクロミサイルランチャー(コックピットアーマー標準装備)
- 空対空ミサイル2発×2(UAV標準装備)
- 対空ミサイル8 - 12発、若しくは近距離用マイクロミサイル200発、各種爆弾(オプション装備)
- 両腕を使用しての銃火器各種(オプション装備)
- NES-2ドルフィン
- N.I.D.F.が開発した陸海空両用多用途攻撃機。
- 基本性能
- UAVとコックピットアーマーと分離して戦う事が出来る。
- 3基のダクテッドファンの配置と駆動方式を変える事により、飛行モード・潜水モード・エアクッションクラフトモードの3形態に変形する。
- 武装
- 旋回式二連装レーザーガンユニット(コックピットアーマー標準装備)
- 両腕を使用しての銃火器各種(オプション装備)
- NES-2ドルフィン改
- NES-2ドルフィンをベースに、ガルス・インダストリーにて開発・製造された機体。カラーリングが海洋迷彩色に変更されている。
- 基本性能
- NES-2ドルフィンと同等、もしくはそれ以上。
- 武装
- 既存の武装に加え、新たにアフラー・ユニットが装備された。
- NESコクピットアーマー
- NESシリーズの根幹を成す有人ロボット兵器。
- 基本性能
- 精密なマニピュレーター・車輪内蔵の脚・可動式噴射ノズルを装備し、あらゆる状況に多様に応じた行動を取る事が出来る。
- 武装
- 20mmガトリング砲(ヴァイパー仕様)
- マイクロミサイルランチャー(ヴァイパー仕様)
- 旋回式二連装レーザーガンユニット(ドルフィン仕様)
- 両腕を使用しての銃火器各種(共通/オプション装備)
- 動力源
- 燃料電池とバッテリーのハイブリッドで、NES-1・2にドッキングする事により再充電される。
- 稼働時間は状況にもよるが、十数分 - 数時間。
- UAV (Unmannd Aerial Vehicle)
- NESシリーズからコックピットアーマーが離脱し、無人で行動する機体。無人空中飛翔体とも呼ばれる。
- 武装
- 空対空ミサイル2発×2
- 邀撃潜水艇サラディン (Saradin) 号
- ガルナザルを艦長とする、かなり大型の邀撃潜水艇。だが、初登場時には損傷の為潜水能力が失われていた。名前の由来は十字軍と戦った英雄・サラーフッディーンから。
- アフラー・ガン/アフラー・ユニット
- アフラー・システムの技術を応用した、人類側反撃の切り札的兵器。
- 音波を発射してハーディアンを無力化するが、死亡には至らない。携帯出来るタイプがアフラー・ガンで、固定もしくは車輌などで移動させるのがアフラー・ユニット。
- ガルス・インダストリーの技術力により、新たにNES-2ドルフィンにもアフラー・ユニットが装備された。
- 玲にとっては邪魔な存在。
- アフラー・マイン(対ハーディアン用音波機雷)
- 通常機雷と同じように爆発深度を設定し、海上の軍艦より水中へ投下する。その深さに達すると、爆発の変わりにアフラー・システムを応用した音波を発生させ、ハーディアンにダメージを与える。
- アフラー・ミサイル
- アフラー・システムをの技術を応用したミサイル。
- 今のところNES-1ヴァイパー等、艦載機に装備されているタイプのみで、攻撃目標に到達すると、音波を発生させてハーディアンにダメージを与える。
- 電磁ネット
- アフラー・システムの技術を応用したと思われる、ハーディアンを拘束・捕獲する兵器。
- アフラー・ガンより発射して、ハーディアンをレーザーの結界の様な物に閉じ込め、足止めする事が出来る。
[編集] 用語
[編集] 漢字・ひらがな・カタカナ
- アヴホースの骨
- 伝承者のみ使う事が出来る武器。由乃の最後の言葉を頼りに、哀羽(ヴァルダ)と由乃の妹・乃亜、イエラがエジプト・ルクソールの神殿地下で、結界に守られているところを発見した。
- 由乃の死の直前に託されたペンダントのヘッドと、乃亜の持つヘッドをそれぞれ嵌める事により発動した。破壊神ヴァイレ、守護神ヴァラールが使用可能になる。
- アフラー・システム(Anti.Hadian.Ultrasonic.Radial.Ana-swimmer(推定) System)
- 竜宮城に避難した科学者集団が開発した、ハーディアンの弱点の音波を発生させる技術。それを応用して兵器化したのがアフラー・ガンとアフラー・ユニット。
- まだまだ開発段階で、どんなハーディアンに対しても有効に無力化するが、死滅させるまでの威力は無い。
- アルカダス
- アヴホースの攻撃形態の一種で、腕を巨大化させて地面に押し当て大地を揺らす。主に地中にいる敵に有効。
- イイモ(イーモ)山
- シュウ達一行が、サカノウチに至るまでに超えて来た山。
- イグアッサード
- アヴホースの攻撃形態の一種で、肘の辺りから出現する長い柄の先に付いた、対の斧。
- イグソード
- アヴホースの攻撃形態の一種で、肘の辺りから出現する刀剣。先端は鋭く、反りがある。
- イグハルバード
- アヴホースの攻撃形態の一種で、肘の辺りから出現する戟。冬音と鈴音を貫いたのもこの技。
- 異常気象をもたらすハーディアン
- かなり巨大で、飛行・潜水する事が出来る。何らかの原因(ブレインの欠如)で、自らをコントロール出来なくなり、サカノウチを中心に異常気象をもたらした。高速回転体を射出したり、触手を伸ばして攻撃する。
- ブレインである鈴音を捜し求めていた様で、最終的にはそれを取り込み融合。邀撃潜水艇サラディン号や哀羽と戦闘になる。
- 最後は、鈴音を救おうと戦った冬音と共に、哀羽にブレインである鈴音を貫かれて消滅。
- 遺物
- 人類生誕より以前に、別世界より来訪した知的生命体の存在を裏付ける物体。高度な文明の技術で創られており、そこに刻まれた文字を解読したところ、人類の宿命(人類とハーディアンとの戦いや伝承者に関する)が刻まれていた。
- 20年前(2031年)に発見された。
- ウジャト・アーラ
- 裏返りとなった七生が使用する技。両手からかまいたちを飛ばして攻撃する。
- 裏返り(転生)
- 哀羽を蘇らせる為に由乃が死者の書を使った際、周辺一帯に放出された死者の書の力を浴びた者の強烈な意志が、自分を喰ったハーディアンの能力を得て復活する事。
- 理性や思考の一部が元のハーディアンの影響下にある場合があり、自制が利かなくなって暴走することがある。ネクロダイバーとの違いは、人間としての強い意志を維持できていない事。
- 一般人のまゆらが裏返った事から、その数はかなりのものになる可能性が高い。
- オオマダラハムシ
- 世界中に突如発生し始めた羽虫の変種。後にベルゼブと呼ばれる変異体の一種と判明する。
- オーヴ・ルルイエ
- 哀羽が中心となりヴァルダ、ヴァイレ、ヴァラールで三角形を形成して敵に突っ込み、体から無数の光線を放ち攻撃する。
- オープニングの最後のシーンでも使われている派手な技であるが、本編中では1回しか使っておらず、なおかつコーティング剤の入ったタンクに使用している。
- オルミダ
- ハーディアンの一種で地(砂)中で活動している。
- 甲高い音を発し、ソナーの原理で物の存在や動きを感知するのでベルゼブを必要としない。
- いくつもの触手を持ち、その先端が4つに裂けると、両腕が鎌状で女性の立像の様なものが現れ攻撃して来る。本体も、普段は覆い隠されているが、巨大な女性立像で、両腕が無く、肩口の辺りに付いている小さな羽根状の器官を細かく振動させてソナーの音を発生させている。
- 顔の無いハーディアン
- 人類より少し大きい位の小型のハーディアン。ヴァルダによると人間でも食べることが出来るらしい。二足歩行や、四足で飛び跳ねたりする。今までのハーディアンの様に、目を瞑った女性の顔が存在しない。
- これは言わば、働きアリの様な存在で、夜になると人間を狩猟して持ち帰り、洞窟内に潜む本体の為の餌とする。捕えられた人間は、クモの糸の様な物質で自由を奪われ、生かされたまま、少しずつ栄養分を吸い取られる。
- ガルス・インダストリー
- 奇跡的に無傷で生き残った、港湾工業地帯。竜宮城の地上の玄関口。
- 工作機械など、多く残されていたので、アフラー・ガン/アフラー・ユニットや、新型NES機、各種兵器を製造している、対ハーディアンの人類反撃の拠点のひとつ。
- アフラー・システムに危機感を抱いた玲により、父親を人質に取られた樹が、そのデータ奪取の為襲撃し、壊滅的ダメージを受ける。
- 希望の花
- 美しい花の姿をしているが、その正体は新種のハーディアン。イエラの村に咲き、村人達がそう名付けた。
- 一際大きな花が開花すると、中から女性の立像の様なものが現れる。また希望の花と呼ばれる花からは、白濁した溶解液の様なものを噴射する。
- ヴァルダにとっても未知の種なので、開花するまでは植物と見分けが付かない。正式名称は不明。
- 哀羽とイエラ、乃亜、それに村人有志で近隣の元国防軍キャンプへNESを探しに行っている間に村を襲撃し全滅に至らしめた。
- 同時に哀羽達も襲われる。実態は、地下で根が繋がった一つの巨大なハーディアンだった。
- 巨大な石柱
- A.D2031年豪華客船セイレーンII世号の沈没事件により発見された、謎の文字が刻まれた巨大な石柱。
- 人類は謎の文字の解読に成功し、遙かなる古より別の世界から来訪したハーディアンの存在、そしていずれ訪れる人類の存続を掛けた戦いが記されていた。哀羽シュウ達が知り得て無かった事から、この情報は公には公表せず、N.I.D.Fの幹部やごく僅かな外部の人間にしか知らされていなかったと推測される。
- 研究が進行する中、版本体とは別に伝承者・ネクロダイバーとしての力を与える、もうひとつの小さな「死者の書」の存在も予想されていた。
- クトゥルバーン
- テイルボーンにヴァイレによる爆裂効果を付加した技。空を覆いつくすほどのベルゼブを木っ端微塵に吹き飛ばすほどの威力がある。
- グラウコス
- 東京に現れたハーディアンの内の1体。その外見は佐藤監督曰く、ヤツメウナギのような姿をしており、地中から突如現れ亜久里を一呑みにする。やがて亜久里が裏返ることによってその能力を奪われた。
- ゲルドの鏡
- シュウの体内に在る死者の書を写し取る能力が有ると共に、僕(しもべ)達を無力化(倒す)する事が出来るもの。
- 謎の文様の記された石柱の有る洞窟内で、ゲルドの守護神と呼ばれる三つ又の銛の様な物を射出するハーディアンの体内にて護られていた。ゲルドの守護神を倒した亜久里によって奪取され、彼と同化した。
- 実体化したヴァルダにより破壊されたが、後にヴァルダが所持していたことが発覚。ヴァイレ、ヴァラールを実体化するために使用した。
- サカノウチ
- 日本にあると思われる、とある港湾都市。
- ハーディアンと戦う人物の噂の真相を確かめる為、シュウとその一行が立ち寄り、その人物のガルナザル艦長以下邀撃潜水艇サラディン号クルーや鈴音と出会い、冬音と再会した。また、ハーディアンと融合した鈴音、冬音と戦闘になり、葬った地でもある。
- 僕(しもべ)と使い
- 伝承者の哀羽から見れば、ヴァルダ、ヴァイレ、ヴァラールの3名とも僕であるが、ヴァルダは死者の書の使い、他の2名はアブホースの使いと言う事になる。情報収集、攻撃、防御の役割を受け持っている。
- 非常に合理的な性格をしており、人間の感情については理解不能の様である。
- 玲も他の3人の僕と同等の存在であり、さらに玲に近づくと他の僕の能力が減少したり、攻撃が出来ないようになるといった特殊な能力も持つ。
- 教育係のような存在でもある。
- シャットスピン
- ヴァラールの繰り出すバリアを身に纏いながら行うキック攻撃。
- 亜久里戦や狼騎戦等のクライマックスで使われた。
- 死者の書
- 物語の象徴とも言える物。
- N.I.D.Fは人類を救う手段の一つとして、その存在を探索し続けてきた。小型ハーディアンが多く確認される“変種多発帯”を調査ポイントとして調査されて来た。
- ハーディアン発生の原因と思わしき物質で、形状は装飾を凝らしたアラブの短剣の様相。
- その秘めたる力に脅威を感じた由乃は、指令の燻へ渡す事を拒絶し、N.I.D.F.から裏切り者の嫌疑と、命を狙われる危険を省みず逃亡する。
- ハーディアンに襲撃され死んでしまった哀羽を助ける為に由乃が使用した事から、死者をも甦らせる事が出来ると推測される。
- 次世代に送り込まれ、次々と強い生命体を産む。燻が死者の書の影響で妊娠した事もこの影響。世界によって呼び方が一定しない為"死者の書"という名は日本での呼び名。
- 太陽のペンダント
- 由乃が所持していたペンダント。このペンダントと月のペンダントをアヴホースの骨の瞳で合わせ、哀羽の血を祭壇に捧げることにより、その封印を解いた[7]
- タナトス・チャクラム
- 裏返りとなった冬音が使用する技。トゲの付いたチャクラムを投げつけ、自由に操作して攻撃する。
- 月のペンダント
- 乃亜が姉より預けられていたペンダント。
- テイルボーン
- アヴホースの攻撃形態の一種で、手首や肘から出現する、脊椎の様な伸縮自在のムチの先端に付いた、三つ又の銛。
- 総監督の長岡康史が残したメモに『テイルボーン』と書かれており、それを監督の佐藤英一が使用した事が「キスダムRへの道」第18回で明かされた。
- デスツァール
- アヴホースの攻撃形態の一種で、身体全体をアヴホースの骨のような形にして猛回転しながら敵に突っ込み貫く。
- デッドプレディクト
- 裏返りとなった亜久里が使用する技。身体中の目玉から光線を発射する。
- 目玉は、胸や腕、背中など無数にあるため、ほぼ死角なしの攻撃が出来る。
- ネクロダイバー(伝承者)
- 「死者の書」とそれにまつわる真実が語られ、人間とハーディアンの戦いはあらかじめ人類に課せられた運命だった。この戦いでの敗戦は人類の全滅を意味する。その戦いにおいて、死者の書の伝承者が人類から一人選ばれる。その者をネクロダイバーと呼ぶ。
- この伝承には「この星の人間が進化を遂げた時、一人の代表者を選び『死者の書』の伝承者とする…」と記されている。
- 身体に他の武器を取り込み、融合して自らの意思で使用する事が出来ると共に、弾痕が見る見る治癒していく等、脅威の再生能力も有する。
- ハイフリーズ
- ヴァイレの氷結攻撃。あたり一面を凍らせてしまう。
- ハーディアン
- 人類の最大の敵であり、冥界(ハーデス)の使者に擬えられる、異生物の総称。
- 生命体の様であるが、正体・目的は一切不明の謎の存在。だが、死者の書に引き寄せられているのは確か。太陽や光に弱い為、夜に主に活動する。
- ベルゼブと呼ばれる変異体の大群の中より出現。何処からかの空間より転移して来る様である。身体の一部に女性の顔又は上半身そっくりな部分を持つ。なぜか目は縫われたように閉じているが、たまに開眼する。中には異常気象を起こす能力のあるものもあり、気候の変化が相次いでいる。また自身の望んでいる世界や平和を相手に夢や幻として幻覚症状を見せる波動も出すものもいる。
- 記憶の断片をよみがえらせた由乃が語ったところによると、死者の書を巡る戦いに敗れた側はハーディアンにされ、別の惑星の死者の書を巡る戦いに送り込まれるらしい。
- バルデブ
- ハーディアンの一種で地中に潜伏している。下半身はイモムシの様で、這いずる様に移動する。
- 両腕はいくつかの説に分かれていて、その節と節の間の腱(もしくは筋組織)を伸ばして、リーチを生かした攻撃をする。
- 頭部は長い角の様な兜を被った様相で、両肩に長く伸びた角上の突起を持つ。
- 胴体末端にも顔が有り、上下両方の口から粘着質の溶解液を吐き掛ける。
- ブレイン
- ハーディアンの中でも要の存在。
- ハーディアンはブレインの存在が必要であり、己をコントロールするにはブレインの存在が必要不可欠である。人間に小型のハーディアンが寄生し、人間の中枢の一部を支配。中型、大型のハーディアンが、その人間を取り込むという工程を経ていると考えられる。なぜか女性ばかりが狙われており、女性をブレインとして活用するよりも、繁殖というのが主目的の模様。
- ベルゼブ
- ハーディアンが世界中に出現し人類に牙を向く少し前から、各地で発生していた羽虫の様な変異体の一種。ハーディアン出現前はオオマダラハムシと呼ばれていた。大きさは昆虫程度だが無数に発生し、巨大な群れを形成している。
- 銃撃を個体が密集して防ぐなど、ハーディアンの武器であり楯。と同時に目の代わりでもある。
- 女王蜂の様に一回り体の大きなリーダーが存在し、鉄壁の防御であるが、それを倒すと一気に壊滅する。
- 夜行性で日光に弱く、強い光の射す場所にはあまり進入してこないようである。
- アフラー・システムが登場以来、原因は不明だが、ハーディアンを襲撃し始め、共倒れとなるケースが発生した。異種生物の進化の途で生まれたハーディアンの一種と思われていたベルゼブは、実はハーディアンではなかった可能性が高い。ハーディアンの死骸や生きた人間の体内に寄生して増殖し、やがてはその身体を突き破って大量発生。物語が終盤に近づいてくると日中は活動しなかったはずが、その数に物を言わせて陽光に焼かれた個体が黒煙を発し、その下に居る群れへの光を遮るなどの行動を見せ始めた。
- 地下深くや潜水艦の中など、自分達で壁を破壊したり小さな隙間を見つけてどんな所でも入ってきてしまう。しかしなぜか入ってこなかった場所もある(イエラが隠れていたロッカーの中など)。
- 変異体
- 既存生物が突然変異したと思われる生物。昆虫、海洋生物等多岐に渡り、世界中に大量発生している。
- その発生原因は不明であるが、死者の書の近くにその存在が顕著に見られる事から、その影響を受けている可能性は大きい。
- メングラット
- ハーディアンの一種でひときわ巨大。人面の様な外観をしており、既出ハーディアン達の司令塔の役割。
- 巨大な皮膜の様なものを広げて太陽光を遮断し、ベルゼブを活動させる事が出来る。
- ユックミゴー
- アヴホースの形態の一種で、攻撃と言うよりも、主に高速・長距離飛行する為に背中から出現する1対の翼。
- 見た目には蝶や蛾の様な姿をして、全体に目玉の様な模様を配している。
- 竜宮城
- N.I.D.F.の海底基地で、対ハーディアン研究の要。
- 世界各国の科学者は、ベルゼブに察知されない海底にいったん避難し、そこでアフラー・システムや、邀撃潜水艇サラディン号の開発を行った。
- ルペルカリア
- 裏返りとなった狼騎が使用する技。腕にある2本の爪で敵を引き裂く。
- レジスタンス
- 生き残った人々や、人類の勝利を願い及びにレジスタンスの数は世界各地に及ぶ。竜宮城と繋がりのあるレジスタンスには、既にアフラーシステムが採用されはじめている。
- 年増もいかぬ少年から、老人達が所属し武器や食料の補給は自給自足。裏返りに救われたレジスタンスがいくつかあるが、逆に抹殺されたケースもあった。
[編集] アルファベット
- N.I.D.F.
- Neo International Defence Forceは、A.D.2040年に発足した国際防衛組織。A.D.2038年、大学生だった現総司令・燻京香がハーディアンに対抗する為に設立した。
- その起源はインターネットを通じて呼びかけた頭脳集団、Independent Developers' Forum にまで遡り、これまでに主力となっていた無人機ではハーディアンに対抗出来ないとして、対ハーディアン兵器の開発とパイロットの育成、さらにその前提となるハーディアンそのものの調査研究を目的に活動し現在に至る。
以上でキスダムに関する核心部分の記述は終わりです。
[編集] スタッフ
- 企画 - 国崎久徳、佐藤道明
- 原作 - 長岡康史、サテライト → サテライト、ワールドビジネスエンタープライズ
- 総監督 - 長岡康史
- 監督 - 長岡康史 → 佐藤英一
- 副監督 - 神戸洋行
- シリーズ構成 - 長岡康史
- キャラクターデザイン - 田中雄一 → すしお
- サブキャラクターデザイン - 岡崎洋美・三好和也・神戸洋行・窪岡俊之
- メカニカルデザイン - 河森正治
- デザインワークス - 森木靖泰、高倉武史
- 美術設定 - ロマン・トマ
- 美術監督 - Lee Seo Gu
- 色彩設計 - 中山久美子、永濱由紀子
- 撮影監督 - 葛山剛士(旭プロダクション)
- CGIディレクター - 井野元英二
- 編集 - 衛藤太志
- 音響監督 - 明田川仁
- 音響制作 - マジックカプセル
- 音響効果 - 中野勝博(サウンドボックス)
- 録音調整 - 安齋歩
- 録音助手 - 小長谷啓太
- 録音スタジオ - プロセンスタジオ
- 音響制作 - マジックカプセル
- 音響制作担当 - 八木橋正純
- ビデオ編集 - キューテック
- 音楽 - II MIX ⊿ DELTA
- 音楽制作 - コピーライツバンク
- 音楽プロデューサー - 白石恵一
- 音楽協力 - テレビ東京ミュージック
- 番組担当 - 小田原明子(テレビ東京)
- 番組宣伝 - 内海賢朗(テレビ東京)
- タイトルロゴ - 鎌田誠
- プロデューサー - 島村和明、長谷部大樹
- アニメーション制作 - サテライト
- 製作 - Project NES、バンダイビジュアル、サテライト、コピーライツバンク
[編集] 各話リスト
- 本作では話数を「第x節」と称する[8]。
- 次回予告はその回の主役・準主役がナレーターを行っており、台詞回数が一番多い回がある。
- 初回放映日の放送日はテレビ東京に準じた[9]。
- キスダムRへの道はBS11での『キスダムR -ENGAGE planet-』放送終了後に放送されるインタビュー。
- 総集編に値する無印第4話はRではカットされており、公式サイトのストーリー紹介からも削除されている。
| 節数[10] | サブタイトル | キャラクター[11] | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 | 初回放送日 | キスダムRへの道 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 01 | 終焉 オワリ | 哀羽シュウ[12] | 長岡康史 | 神戸洋行 | 岡崎洋美 | 2007年4月3日 | 佐藤英一 | |
| 02 | 虚身 ウツセミ | 高山カツヒコ | 宇女田臥覗 | 鹿島典夫 | 三好和也 | 2007年4月10日 | 明坂聡美 小野大輔 |
|
| 03 | 友輩 キズナ | 北嶋博明 | 山田十三 | 熊澤祐嗣 | 土屋圭 | 2007年4月17日 | 水樹奈々 中村悠一 |
|
| 04 | 炎幻 カギロヒ | ヴァルダ | 佐藤英一 | 衛藤太志 | 岡崎洋美 相馬満 三好和也 土屋圭 |
2007年4月24日 | - | |
| 05 | 深淵 ヨミジ | 哀羽シュウ | 中瀬理香 | 小柴純弥 須永司 |
小川浩司 | 金根英 | 2007年5月1日 | 渡辺明乃 遠藤綾 |
| 06 | 断罪 カクゴ | 猪尾亜久里 | 佐藤和治 | 須永司 | 榎本守 | 高橋典子 | 2007年5月8日 | 高橋典子 小美野雅彦 |
| 07 | 同死 シンユウ | 流姫那由乃 | 大野木寛 | ヤマトナオミチ | 相馬満 草刈大介 |
2007年5月15日 | 佐藤英一 | |
| 08 | 過刻 イマムカシ | 流姫那乃亜 | 中瀬理香 | 佐藤英一 | 鈴木吉男 | 三宅雄一郎 | 2007年5月22日 | |
| 09 | 影雄 セイギ | 出門狼騎 | 北嶋博明 | 須永司 | はしもとなおと | Shin hyung woo | 2007年5月29日 | |
| 10 | 咎人 ツグナイ | 桐井冬音 | 飯村正之 | HANJIN | 2007年6月5日 | |||
| 11 | 碧雪 ユキオト | イエラ巴門 | 大野木寛 | 原博 | 黒田やすひろ | 山田裕子 | 2007年6月12日 | |
| 12 | 凍海 セイジャク | 玲 | 渡部純央 | 北川正人 | 金根英 | 2007年6月19日 | ||
| 13 | 明暗 アイシュウ | 高山カツヒコ | 小川浩司 佐藤英一 |
山口美浩 冨田剛司 |
Shin hyung woo Joung Soon an 小美野雅彦 |
2007年6月26日 | 高橋典子 小美野雅彦 |
|
| 14 | 再離 サイカイ | 七生愁 | 博多正寿 | 草刈大介 | 2007年7月3日 | 佐藤英一 | ||
| 15 | 風揺 サザメキ | 哀羽シュウ | 中瀬理香 | 古川政美 | 和田伸一 | 2007年7月10日 | ||
| 16 | 胎慟 ノロシ | 沙々羅樹 | 佐藤和治 | 三浦和也 | 鈴木吉男 | 三宅雄一郎 | 2007年7月17日 | 森木靖泰 |
| 17 | 拒溶 ツナガリ | 流姫那由乃 | 博多正寿 | 浅見松雄 | 山崎輝彦 | 2007年7月24日 | 渡辺明乃 遠藤綾 |
|
| 18 | 嘘溝 マヤカシ | 流姫那乃亜 | 大野木寛 | 榎本守 | 高橋典子 | 2007年7月31日 | 高橋典子 小美野雅彦 |
|
| 19 | 離結 モロキモノ | 哀羽シュウ | 佐藤和治 | 山田勝 | 北川正人 | 桜井木ノ実 村上勉 |
2007年8月7日 | 佐藤英一 |
| 20 | 砕愛 コイビト | イエラ巴門 | 大野木寛 | 三浦和也 | Joung Soon an | 2007年8月14日 | 高橋典子 小美野雅彦 |
|
| 21 | 英屍 マヨイガ | 沙々羅樹 | 北嶋博明 | 和田卓也 小川浩司 |
政木伸一 平井義通 |
草刈大介 新垣重文 |
2007年8月21日 | 佐藤英一 小美野雅彦 高橋典子 |
| 22 | 狂奏 ヘンヨウ | 燻京香 | 大野木寛 | 博多正寿 | 楠本巨樹 | 金根英 | 2007年8月28日 | 水樹奈々 中村悠一 |
| 23 | 妄蒐 ヌケガラ | ヴァルダ | 佐藤和治 | 山田勝 | 古川政美 | 和田伸一 | 2007年9月4日 | 森木靖泰 |
| 24 | 光姫 オクリビ | 流姫那乃亜 | 北嶋博明 | 山口美浩 小川浩司 佐藤英一 |
北川正人 | 桜井木ノ実 村上勉 小美野雅彦 |
2007年9月11日 | 高橋典子 小美野雅彦 |
| 25 | 無眩 ヒガン | 主要キャラ(哀羽を連呼) 哀羽シュウ ネクロダイバーの僕達 |
大野木寛 | 博多正寿 | 榎本守 | 高橋典子 | 2007年9月18日 | |
| 26 | 始暁 ハジマリ | ヴァルダ ヴァリレイ[13] |
大野木寛 | 三浦和也 佐藤英一 吉川博明 |
神戸洋行 三浦和也 |
小美野雅彦 | 2007年9月25日 | 明坂聡美 小野大輔 |
| R26 | 輪転 メグリアヒ | - | 佐藤英一 | 原博 | Shin hyung woo | 2008年10月19日 | 佐藤英一 小美野雅彦 高橋典子 |
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[編集] 放送局
| 放送地域 | 放送局 | 放送期間 | 放送日時 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 関東広域圏 | テレビ東京 | 2007年4月3日 - 9月25日 | 火曜 25:00 - 25:30 | |
| 福岡県 | TVQ九州放送 | 2007年4月5日 - 9月27日 | 木曜 26:48 - 27:18 | |
| 大阪府 | テレビ大阪 | 2007年4月7日 - 9月29日 | 土曜 26:05 - 26:35 | |
| 愛知県 | テレビ愛知 | 2007年4月10日 - 10月2日 | 火曜 25:08 - 25:38 | |
| 岡山県・香川県 | テレビせとうち | 火曜 26:43 - 27:13 | ||
| 北海道 | テレビ北海道 | 2007年4月17日 - 10月9日 | 火曜 26:00 - 26:30 | |
| 日本全域 | AT-X[14] | 2008年4月27日 - 2008年10月19日 | 日曜 12:30 - 13:00 | リピートあり |
| BS11[14] | 2008年5月9日 - 2008年10月31日 | 金曜 23:30 - 24:00 | ||
| ネット配信 | バンダイチャンネル[14] | 2008年5月16日 - 2008年11月7日 | 金曜 12:00更新 | 1週間無料 |
| Yahoo!動画[14] | 2008年5月15日 - 2008年11月9日 | 日曜 24:00更新[15] | 4日間無料 |
| テレビ東京 火曜25時00分枠 | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
|
キスダム -ENGAGE planet-
(ここまでアニメ枠) |
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| BS11デジタル 金曜23時30分枠 | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
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キスダムR -ENGAGE planet-
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[編集] 備考
- 登場するメカやハーディアンの内、いくつかのデザインは、ウルトラシリーズに出てきた物をモチーフにしているようだが、現時点では公式に明言されてはいない。
- 河森正治氏デザインのNES-1「ヴァイパー」のコクピット・アーマーのデザインが公開されたとき、そのデザインが超時空騎団サザンクロス(正確には「ロボテック・マスターズ」)に登場した、宇宙機甲隊のVF-8「ローガン」に似ているが、もちろん河森氏は本作を参考にした訳ではない。
- 劇中BGMのうち何曲かは、II MIX ⊿ DELTAのアルバム2作品(『DELTA ONE』と『DELTA TWO-UNIVERSE-』)に収録された楽曲をアレンジしたものである。
[編集] 主題歌・CD・商品
[編集] オープニングテーマ
- 『時空を超えて』[16](第1話 - 第21話)[17]
- 歌/編曲 - II MIX ⊿ DELTA、作詞/作曲 - ジョー・リノイエ
- 『A Runner at Daybreak』[18](第22話 - 第24話)[19]
- 歌/編曲 - II MIX ⊿ DELTA、作詞 - 永野椎菜、作曲 - 高山みなみ、編曲 - II MIX ⊿ DELTA&鈴川真樹
- 『時空を超えて The Second Chapter』[18](第25話 - 第26話)[20]
- ※『時空を超えて』のリミックスバージョン。歌/歌詞/編曲は『時空を超えて』と同じ。
[編集] エンディングテーマ
- 『君がいる限り』(第2話 - 第18話)[17]
- 歌 - ステファニー、作詞 - STEPHANIE,mabie、作曲 - ジョー・リノイエ、編曲 - ジョー・リノイエ&長岡成貢
- 『because of you』[21](第19話 - 第26話)[22]
- 歌 - ステファニー、作詞 - STEPHANIE&矢住夏菜、作曲 - ジョーリノイエ、編曲 - ジョー・リノイエ&長岡成貢
[編集] 挿入歌
- 『Étranger』[23](R第26話)
- 歌 - II MIX ⊿ DELTA、作詞 - 永野椎菜、作曲 - 高山みなみ&ジョー・リノイエ
- オリジナルサウンドトラック 2007年7月25日発売 ※価格3,000円(税込)
- 発売元:コピーライツバンク
[編集] DVD
全巻封入特典はライナーノーツ。
第2巻以降各3話収録。第1巻は1話 - 2話収録。
- 価格5,250円(税込)
- 新作カットが加えられた、ディレクターズ・バージョン。
- 初回封入特典のみEDイラストカード(8枚組)が付属。
※発売日未定。詳細は、公式ページ等で情報を更新するとのこと。
[編集] その他
- コクピットアーマーTシャツ
- 2007年5月下旬に発売され、表にNESコクピットアーマーの絵が描かれている。
- サイズはS/M/L/XL。カラーはライトグレーで2,900円(税込3,045円)
- 他の(表の絵柄と色が違うだけ)Tシャツも同発売。
[編集] 脚注
- ^ 2007年夏に発行された本人の同人誌にて、「(原稿の締切日を間違えてすぐにネタを出さなければいけない状態だが)今期のアニメの話は断る!特に火曜深夜の例のアレの件はな!!」との発言がある。ただし、ギャグ漫画の一コマであるため、そこにどのような意図が込められているかまでは不明。
- ^ 本人は由乃一筋だがその性格と容姿故か女性(由乃、乃亜、ヴァルダ)にはモテるようだ。自身の夢の中でもモテていた。
- ^ 余談だが、初登場時の彼の「ノーヒューチャー」という言葉は一部のファンの間で語り草になっている。
- ^ 哀羽との戦闘をそそのかす玲にはその手には乗らないと言っていたが、最終的には自身の発言と行動が矛盾している。
- ^ 無印第17話から放映されたOP完成バージョン(SE付き)では、冬音の胸の下に影が付いているというミスがある。
- ^ その際言っていた「希望の灯」が何なのか一切語られなかったが、アフラーシステムの可能性が高い。また『竜宮城』は海底にあるが、サラディン号は水中航行が出来ない状態にあり、どのようにして修理をしに行ったのかは全くもって不明である。
- ^ 死ぬ間際に由乃が哀羽に渡した事により由乃の遺品になってしまった。
- ^ 無印最終回は「最終節」、R最終回は「余塵節 (Encore) 」と称した。
- ^ R最終回(余塵節)の初回放映日のみ、AT-Xに準じた。
- ^ Rでは無印第4話がカットされた影響で、第5話から1話ずつ話数表記がずれている。
- ^ サブタイトルとなる台詞を口にしたキャラクターを示す。次回予告の際に、次回のキャラクターの台詞が一節流れる。
- ^ 第3話の終了後の音声付き次回予告はRにのみ存在する。無印では音声無し。
- ^ 第26話の終了後の音声付き次回予告はRにのみ存在する。
- ^ a b c d 「キスダムR -ENGAGE planet-」として放映。
- ^ 当初は毎週木曜日更新だったが、2008年7月31日(木曜 24:00)のR第12話の配信予定日には更新が無く、2008年8月3日(日曜 24:00)に配信が開始された。それ以来毎週日曜日更新になっている。
- ^ 第1話ではエンディングテーマとして使われた(その為、OPはナシ)。また前期OPは映像やSEの違いにより、少なくとも3バージョン存在する。
- ^ a b Rでは第1話 - 第14話で使用。
- ^ a b 後期OPはRとの映像の違いにより、2バージョン存在する。
- ^ Rでは第15話 - 第25話で使用。
- ^ Rでは第26話(最終回)で使用。
- ^ 無印21・24・25・最終回では第2コーラスが流れた。またR第26話では、第2コーラスの途中から大サビが流れた。
- ^ Rでは第15話 - 第26話で使用。
- ^ II MIX ⊿ DELTAのミニアルバム「DELTA ONE」とシングル「A Runner at Daybreak」に収録。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- 公式サイト
- テレビ東京.あにてれ キスダム-ENGAGE planet-
- 株式会社サテライト:作品紹介 キスダム - ENGAGE planet -
- AT-X キスダムR-ENGAGE planet-
- BS11 キスダムR -ENGAGE planet-
- バンダイチャンネル キスダムR -ENGAGE planet-
- II MIX ⊿ DELTA公式レーベルJ・A・W・S Records

