鳥の詩 (Liaの曲)

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鳥の詩
Lia の 楽曲
収録アルバム AIR ORIGINAL SOUNDTRACK
リリース 2000年
録音 パラマウントスタジオ
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国ロサンゼルス
ジャンル J-POP/ゲームソング/アニメソング
レーベル Key Sounds Label
作詞者 麻枝准Key
作曲者 折戸伸治(Key)
高瀬一矢I've)(編曲)
その他収録アルバム
  • Lia/LIA COLLECTION ALBUM Special Limited Box
  • I've Girls Compilation 2「verge」(ショートバージョン)
  • Ornithopter (AIR初回限定版付属のBGMアレンジアルバム)
AIR ORIGINAL SOUNDTRACK 収録順
野道
(2)
"鳥の詩"
(3)
夏影
(4)

鳥の詩』(とりのうた)は2000年Keyから発売されたゲームAIR』の主題歌である。

目次

[編集] 概要

Lost Withnessの『Red Sun Rising』をモチーフとした曲であり[1]『AIR』の家庭用ゲーム機移植版やテレビアニメ版でも主題歌として使われている。なお、ゲーム(移植版含む)内で実際に使用されたのはショートバージョンである。また、テレビアニメ版ではテレビ放送用に1分半に編集されたものが用いられていたが、後にテレビアニメ版がブルーレイディスクで発売された際には1番の歌詞をそのまま使ったオープニングがHDTV仕様で新規作成され、特典として収録された。

アメリカロサンゼルスパラマウントスタジオにてレコーディングが行われたことでも話題となった。

NHK-FMの「今日は一日○○三昧」シリーズのアニソン編で4年連続流されている。1年目の「今日は一日 アニソン三昧」では126曲目、2年目の「今日は一日 アニソン三昧SS」では前年度に最もリクエストの多かった曲として1曲目に放送され、3年目の「今日は一日 アニソン三昧 ファイナル」では128曲目に放送されLia本人もゲスト出演した。4年目の「今日は一日“帰ってきたアニソン”三昧」では36曲目に放送され、Lia本人が電話出演した。

2000年9月8日のWindows初回版『AIR』の発売に先立ち、『鳥の詩』のショートバージョンが同年7月14日に発売されたI'veのアルバムverge』に先行収録されている。

この『鳥の詩』と同じ制作メンバーで、そのメロディを意識して作られた曲に『Light colors』(『智代アフター 〜It's a Wonderful Life〜』オープニングテーマ曲)がある。

[編集] リミックス

2009年現在、鳥の詩には以下のリミックスが存在する。作詞・作曲者名は原曲と同じため省略する。

ボーカルなし
羽根 -plume-
鳥の詩のオフボーカル・オルゴールアレンジ。ゲームBGMとして使用。
Lia名義
鳥の詩 2004 summer version 〜Relaxin' with lovers mix〜
編曲:Yuichi Kanatani
LIA名義
鳥の詩 〜StripE REMIX〜
編曲:StripE
鳥の詩・torino-uta [the speed freak's noise rave remix]
編曲:DJ SHARPNEL
その他
鳥の詩 〜Bossanova Version〜
編曲:清川伸 歌:みのもみな
「Humanity...」に収録
鳥の詩 -Cosmic Seekers Remix-
「OTSU Club Music Compilation Vol.1」に収録
鳥の詩 -Remix-
「OTSU:Blasterhead」に収録

[編集] AIR以外での使用

  • バンダイナムコゲームスのアイドル育成ゲーム『THE IDOLM@STER』のオフィシャルグッズショップ「765プロダクション商品企画部」において、所属アイドル(登場キャラクター)の歌うカバー曲のリクエストをユーザーから行ったところ、「如月千早(声:今井麻美)」のカバー曲として選考されている[2]
  • 折戸伸治プロデュースのバンド「WORK-S」のアルバム「Humanity...」(Key Sounds Label、2001年8月10日発売)に「鳥の詩 〜Bossanova Version〜」がボーナストラックとして収録された。
  • テレビ番組「モテケン」の2007年10月15日放送分のエンディングテーマ
  • ラジオ番組「新らっきー☆ちゃんねる」のコーナー「拝啓・日下部みさお様」タイトルコールのジングル(本曲イントロ部分のアレンジ)としても使われた。
  • 2008年に遠藤正明が自身のアニソンカバーアルバム「ENSON2」でこの曲のカバーを行っている。
  • ビジュアルアーツに電話をかけた際の保留音。

鳥の詩はJASRACに楽曲としての登録がなされていないので、楽曲を使用する際には直接権利者から許可を得る必要がある。

[編集] 鳥の詩のカヴァー

[編集] 永邦による盗作事件

2005年には、永邦(ヨン・バン、ショーン・ヨン)という華人シンガポール人アーティストのアルバムに収録された「melody」(作曲・ジー・ゾンピン)と言う曲が、この曲の盗作ではないかとの疑惑が持たれ(アレンジMIDIを使用していた)、Keyが問題のアルバムの版権を持つSony BMGに抗議をしたため同CDはSony BMGにより回収された[3][4][5]

[編集] 脚注

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  1. ^ 更科修一郎、麻枝准、涼元悠一「Keyシナリオスタッフロングインタビュー」、『カラフルピュアガール』第2巻第3号、ビブロス、東京、2001年3月、 25頁、2010年3月7日閲覧。“哀愁系トランスになるんですけど、これは『鳥の詩』のモチーフとなった曲です。”
  2. ^Your Song」(「765プロ商品企画部」での限定販売)収録、「THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 05 如月千早」に再録。
  3. ^ 永邦パクリ事件まとめサイト” (日本語). 2010年3月7日閲覧。
  4. ^ Key (2005年9月15日). “『鳥の詩』盗作に関する公式見解です。” (日本語). Key公式サイト. ビジュアルアーツ. 2005年9月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年3月7日閲覧。
  5. ^ Woody-Rinn (2005年9月20日). “「鳥の詩」盗作事件” (日本語). 2007年12月8日閲覧。
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