麻枝准

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麻枝 准
(まえだ じゅん)
ペンネーム 麻枝 准
(まえだ じゅん)
誕生 前田 純
(まえだ じゅん)
1975年1月3日(39歳)
日本の旗 日本三重県
職業 ゲームシナリオライター
脚本家
作詞家
作曲家
音楽プロデューサー
漫画原作者
言語 日本語
国籍 日本の旗 日本
教育 学士
最終学歴 中京大学文学部心理学科卒業
ジャンル ビジュアルノベル
美少女ゲーム脚本
歌詞
漫画原作
代表作 AIR CLANNAD(ゲームシナリオ)など
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麻枝 准(まえだ じゅん、1975年1月3日 - )は、日本シナリオライター作詞家作曲家音楽プロデューサービジュアルアーツ傘下のゲームブランドKeyに所属している。三重県出身。三重高等学校を経て[2]中京大学文学部心理学科卒業。ファンからの愛称はだーまえ[3]。本名は前田純

人物[編集]

ゲームシナリオライターとして『Key』を人気ブランドにした立役者の1人であり、「泣きゲー」の第一人者として知られている。[4]また、作詞・作曲家として、Keyの作品の主題歌や挿入歌、BGMなどを数多く手掛けている。

性的要素や萌え要素がクローズアップされがちな男性向け恋愛アドベンチャーゲームに「泣き」「感動」の要素を取り入れた“泣きゲー”を確立させたことでカリスマ的な人気を獲得しており、『AIR』発売の2000年以降、TYPE-MOON奈須きのこと共に、日本のノベルゲーム美少女ゲーム業界における人気を二分している。[5]

Keyで企画・シナリオ・音楽を手がけたフルプライスのゲーム4作(『AIR』、『CLANNAD』、『リトルバスターズ!』『リトルバスターズ! エクスタシー』)は、いずれも初版で10万本以上を売り上げ、美少女ゲーム年間売り上げランキングで、それぞれ、1位、2位、1位、4位となる大ヒットを記録し、アニメ化などのメディア展開でも人気を博した。なかでも『CLANNAD』『リトルバスターズ!』は性的描写を一切含まない全年齢対象の作品であり、ランキング上位の殆どをアダルトゲームが占める中で異例のヒットとなった。

熱心な麻枝ファンであるアニプレックスの鳥羽洋典氏からの依頼を受けて原作・脚本・音楽プロデュースを務めたオリジナルテレビアニメ『Angel Beats!』では、テレビアニメBD・DVD年間売り上げランキングで『けいおん!!』に次ぐ2位、関連CDシングル6作アルバム2作の全てがオリコン週間10位以内、うち3作がゴールドディスク認定、8作の総売り上げ50万枚超、主題歌「My Soul,Your Beats!/Brave Song」がオリコン年間シングルランキングアニメ・声優部門1位(総合38位)、などの記録を達成した。

最新作の企画・シナリオを後進に任せ、自らはQC(クオリティコントロール / 制作監督)と音楽制作のみの参加に留まるなど、Keyでの作品制作の一線から身を退きつつあったが、現在は『Angel Beats!』のゲーム化に向けて本格的に活動を再開している。

Key以外でも、漫画原作やコンセプトアルバム制作などの活動を行っている。

来歴[編集]

就職活動以前[編集]

暗黒城の魔術師』や『ドラゴンの洞窟』などのゲームブックに親しむ。小学生の時からオリジナルのゲームブック作成などの創作活動を始める[6]学級新聞を作っても必ず小説を掲載したという。高校生の時には作詞作曲を始める。ファンタジーにどっぷりつかっていたという。三重高等学校入学時は学年トップの成績だったが、麻枝いわく、音楽にどっぷりハマっていたため、ほとんど勉強はせず、その結果学年10位にまで順位が下がったが、中京大学の成績優秀者への推薦入学枠にはなんとか滑り込み、受験せずに大学に入学した。大学時代は角川書店の『ザ・スニーカー』の小説コンテストや誌上トライアルコーナーにずっと応募するもいつも佳作止まりだった[7]。また、卒業論文の共同執筆者から影響を受け、テクノを聞き始める[8]。同時期には、現在も親交の深いという、友人の中川と共にTM NETWORKのフォロワー的アルバムを作ることを目的としたユニット「KIMELLA(キメラ)」や、同心理学科の吉田とのユニット「Sailing Ships」等を発足し、活動していた。

就職活動-scoop入社[編集]

大学時代は「ピコピコの前田」で名前が通っていたため、当初の就職活動もゲーム音楽を手掛けることを希望し、サウンド・クリエイターとして日本ファルコムナムコカプコンなどの入社選考を受けたが全て作品審査で選考落ち。就職先が決まらないまま夏休みを迎え、シナリオライターへの転向を決意。当時、コンシューマーはシナリオライターの未経験者採用を行っていなかったため、アダルトゲームの会社に狙いを絞り、大手のチャンピオンソフト(アリスソフト)とscoopの内定を得る。アリスソフトが第一志望であったものの生存競争に生き残ることは難しいと判断し、scoopへ入社する[注 1]。しかし、結局scoopの環境は肌に合わず、『カオスクィーン遼子』のシナリオを完成させた直後に退社する。

Tactics入社-Key設立[編集]

scoop退社後、当時ではさらにマイナーメーカーであったネクストン(ブランド名はTactics)に入社。『MOON.』、『ONE 〜輝く季節へ〜』 のシナリオ・音楽を制作した。しかし、当時のネット上でもう一人のシナリオライターの久弥直樹と比較され、「外れライター」扱いされたことにショックを受ける。実際はニッチ(≒コア)な層からの評価を得ていたのだが、人気=高評価者の人数という観点では差があった。その後、会社との考え方の相違もあってTacticsを退社し、同僚の樋上いたるの紹介でビジュアルアーツへ移籍するとともに、新ブランドのKeyを設立する。このとき、いたるを含む開発チームの大部分のメンバーを引き連れており、「メンバーに悪いことをしたからには、成功せねばならないと責任を感じた」と後年語っている[9]

Key設立後[編集]

ビジュアルアーツ移籍後は、企画者、シナリオライター、作詞家、作曲家(Key名義)として活動する。涼元悠一が企画・シナリオを手がけた『planetarian 〜ちいさなほしのゆめ〜』を除き、1999年に発売した第1作『Kanon』から、第7作『リトルバスターズ! エクスタシー』まで第一線で活動し続けた。現在は、企画およびシナリオは後進にまかせ、音楽活動を中心に行っている。10年近く制作現場の中核的位置にいたことから、実質的なKeyの代表とみなされるようになっている。

しかし、必ずしも麻枝が「Key」というブランドに固執していたわけではない。『Kanon』発売直後においては、『ONE 〜輝く季節へ〜』と同様に久弥直樹の人気の高さに勝てなかったと感じていたため、自らの新ブランドの立ち上げ許可をビジュアルアーツの社長である馬場隆博に申請している。しかし、久弥の個人的都合による退社でKeyへの一時的な残留が決定。一作限りということで、第2作『AIR』の企画、執筆を行った。だが、『AIR』完成時には新ブランド設立時の相方となるはずだったイラストレーターと縁が切れており、以降もKeyに残留することとなった[9]

3作目では、企画者から一旦降板したが、別の担当者による企画が数ヶ月経っても全く進まないという事態が発生。やむを得ず企画者に戻ったものの、3回も開発中止の覚悟をするなど制作は難航した。3年半後、第3作であるKey初の全年齢対象作品『CLANNAD』が完成。結果的に麻枝作品の集大成ともなった同作は高い評価を受けた。しかし、『CLANNAD』のスピンオフ作品として比較的自由に作った『智代アフター 〜It's a Wonderful Life〜』は強烈な批判を受ける。麻枝本人も後年「ボッコボコにユーザーに叩かれた」と語っている。評価する声も決して少なくは無かったが、それ以上にバッシングが大きく、麻枝はショックのあまり1 - 2か月の休職に追い込まれた[9]

2005年8月にはコンセプトアルバム『Love Song 』を発表している。

その後、なんとか復帰。新人ライター・都乃河勇人の育成を兼ねて、『リトルバスターズ!』の企画、シナリオを手がけた。『月刊コンプティーク』2007年2月号にて休筆宣言をした際には「麻枝引退!」と騒がれたが、「『次は誰かにまかせます』くらいの気持ちで言った」として、シナリオライターとしての活動継続の可能性を示唆[10]。事実、直後にピーエーワークスからオリジナルTVアニメ脚本の執筆を依頼され、社長の勧めもあり、これを承諾。『Angel Beats!』が2010年4月から1クール(3ヶ月)アニメとして放送された。2009年10月には最後の本読みが終わり、この本読みを最後に再び休職に入ることを報告していたが[11]2010年11月12日京都大学での講演で、Angel Beats!のゲーム化、シナリオ執筆業の再開が麻枝本人から発表された。

2010年に第5回小学館ライトノベル大賞のゲスト審査委員を務めた。

2011年に発売された『Rewrite』ではQC(クオリティコントロール/制作監督)と音楽制作としての参加に留まっている。

2012年にプライベートブランドFLAMING JUNEからオリジナルコンセプトアルバム『終わりの惑星のLove Song』を発表。

また、2004年より『ヒビキのマホウ』で漫画原作にも挑戦している。麻枝は『ヒビキのマホウ』はルーツとも呼べる物語だと語っている[12]。ただし、こちらは作画担当の依澄れいの都合により、長期休載中《2013年より連載再開》。進展は見られていない。

作品の傾向[編集]

泣きゲーのパイオニアとして知られる。最初期の『MOON.』の頃からシナリオにおける泣かせ要素に注目しており、ジャンルを『鬼畜サイコ涙腺弛まし系ADV』としていた[13]。続く『ONE 〜輝く季節へ〜』は泣きゲーの始祖的存在として[14]、後の作品に大きな影響を与えた[注 2]。『MOON.』から数えて5作目となる『CLANNAD』で作風がほぼ確立。「電撃G's magazine」の美少女ゲームの人気投票で『CLANNAD』が1位に輝いた時、麻枝自身も「自分の中でもシナリオでは行き着くとこまで行っちゃって二度と超えられない壁になっている」とコメントしている。

テーマとして頻繁に取り上げられるのは「死」と「家族(及び家族に準じる集団)」とである。「死」は感動を呼びこむための要素として麻枝作品で度々使われる題材である。しかし「死」というテーマの陳腐化が否めないことに麻枝本人も悩んでおり、『Angel Beats!』では死後の世界を舞台と設定することで登場人物が全員物語開始時点で既に死亡してしまっているなどの設定が考案された。「家族」に関しては『AIR』までは母娘関係を取り上げていたが、近年は多人数間の友情を描く方向へとシフトしている(母娘関係を優先していたのは、出せるキャラクター数が限定されていたためである[15])。一方で、恋愛ゲーム、アダルトゲームのシナリオライターでありながら、恋愛描写、性的描写には殆ど重点を置かない。家族になる前の段階には興味がないとも述べている[15]

またシナリオライターとして久弥直樹の事を大変尊敬しており、「Kanon」や「Angel Beats!」などの雑誌やテレビのインタビューでも度々、『自分にとって神・天才的存在』と発言しており、久弥がKeyを引退してから数年の間は「自分は一生Keyのファンには認められない。彼を超える事は一生できない」とプレッシャーを抱えながら努力と勉強の毎日だったらしい。 「CLANNAD」を発表してからはファンからの感想などにより自信が付き、「やっとKeyの一員として認められた気がした」と語っている。

麻枝に影響を与えた人物の一人に村上春樹がいる。高校生の頃に読んだ村上春樹作品、特に『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』からは人生観が変わるほどの衝撃を受けた。[16]その影響から「別の世界にいるもうひとりの自分」を想定し、それを作品に昇華させるようになったと語っている。[17]。麻枝の作品には村上作品の影響からか、幻想的、形而上的な世界がしばしば登場する。また麻枝本人が度々言及しているように、『ONE 〜輝く季節へ〜』『Kanon』で同僚のライターであった久弥直樹の影響も大きい。両作品発表当時は久弥は麻枝よりも評価が高かったため、麻枝は久弥のシナリオを徹底的に研究して自分の作風へと取り入れた。『Kanon』の沢渡真琴に「肉まん好き」などの特徴を与えたのは、その一例である。

具体的な作風としては、テキストの特異性が挙げられる。学生時代に文章よりも音楽を志向していたためか、テキストのニュアンスは小説やシナリオよりも作詞に近い。麻枝本人は文章が短いほどいいとしている他、ビジュアルノベルスタイルだと文章の下手さが目立つとしている[15]。また、全く関係の無い2つの事項を組み合わせてギャップを作り、感動や笑いを演出する手法を得意としている。シナリオ全体におけるシリアスとギャグのギャップも激しい。麻枝の手法は業界でも独特のものであり、強固なオリジナリティを持つ反面、模倣が難しい。そのため、麻枝作品の二次創作はいまひとつ盛り上がらない傾向がある。ただし、07th Expansionのシナリオライターである竜騎士07のように、麻枝の手法を自分の作風に取り入れた者もいる[18]

『Angel Beats!』では初のアニメの脚本を手がけたが、アニメはあまり見ない方だと本人は語っており、アニメの声優にもあまり詳しくないとのこと。声優を選ぶ際にも、花澤香菜が売れっ子声優であることや、牧野由依が歌手としても実績があるということを知らなかったという。その一方で、櫻井浩美を気に入っている様子が自身の口からも多々語られている [19]


好きなアニメに、『Angel Beats!』の制作を担当したP.A. Worksの社長である堀川憲司が制作デスクとして関わった『無責任艦長タイラー』や、庵野秀明の『新世紀エヴァンゲリオン』を挙げており、特に『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』をブログで絶賛している[20]

作曲活動等[編集]

企画、シナリオの他に主にKey Sounds Labelでの作詞、作曲活動も行っている。代表曲として「鳥の詩」(ゲーム『AIR』のOP/作詞担当)、「夏影」(ゲーム『AIR』のBGM/作詞・作曲担当)、「小さなてのひら」(ゲーム『CLANNAD』のオーラスED/作詞・作曲担当)、「Life is like a Melody」(ゲーム『智代アフター 〜It's a Wonderful Life〜』のED/作詞・作曲担当)、「My Soul,Your Beats!」(アニメ『Angel Beats!』のOP/作詞・作曲担当)や「時を刻む唄」(アニメ『CLANNAD 〜AFTER STORY〜』のOP/作詞・作曲担当)、「Love Song」(Key Sounds Label/作詞・作曲担当)などが挙げられ、本人は特に「Life is like a Melody」を気に入っている。[21] Keyに関連した仕事が多いが、「doll」「human」(アニメ『GUNSLINGER GIRL[22]2期のED、挿入歌/作詞・作曲担当)等、Keyとは直接の関係がないところで楽曲を提供することも増えている。

本来、BGM(劇伴)は、あるシーンの背後で流れることで場面の持つ雰囲気や魅力を惹き立てる役割を持っているが、麻枝の場合、『AIR』における「夏影」など、曲が極めて強く主張して、シーンを食うことが多い。

ボーカル曲は、歌詞が高い物語性を有しており、また、一度聴いただけでは今一つピンと来ない「スルメ曲」が多い。その、既存の音楽理論に則さない独特なメロディーラインや変拍子は、ファンから“麻枝節”と呼ばれている。 [23]

かつて存在した自身のウェブサイトをFlaming Juneと名付けるほどBTの「Flaming June」をこよなく愛し、「えいえんのせかい[注 3]はここから生まれたと述べるほど強い影響を受けている[15]

学生時代はTM NETWORKZABADAKを好んで聴いていた。学生時代からの友人である中川は「麻枝音楽はTM2割、小室2割、坂本龍一3割、ZABADAK2割、隠し味に尾崎豊1割」と語っている。[24]

歌詞に「強さ」という言葉を多用する。

また、『MOON.』では企画、シナリオの他に久弥直樹と共にデモムービーを制作したが、フォトショップの使用方法が分からず、ペイントで制作したという逸話が残っている[8]

作品[編集]

ゲーム[編集]

アニメ[編集]

漫画[編集]

音楽[編集]

作詞・作曲
  • Last regrets(『Kanon』主題歌)
  • 青空(『AIR』挿入歌)
  • だんご大家族(アニメ『CLANNAD』ED)
  • 時を刻む唄(アニメ『CLANNAD AFTER STORY』OP)
  • 小さなてのひら(『CLANNAD』ED)
  • 同じ高み(『CLANNAD』)
  • ひとひらの桜(『CLANNAD』)
  • Life is like a Melody(『智代アフター 〜It's a Wonderful Life〜』ED)
  • Little Busters!(『リトルバスターズ!』OP)
  • Little Busters!-Little Jumper Ver.-(『リトルバスターズ!』ED)
  • Song for friends(『リトルバスターズ!』ED)
  • 遥か彼方(『リトルバスターズ!』挿入歌)
  • Saya's Song(『リトルバスターズ! エクスタシー』ED)
  • 鈴の密かな恋の唄(『リトルバスターズ!』)
  • Mission:Love sniper(『リトルバスターズ!』)
  • 沙耶の眠れるレクイエム(『リトルバスターズ! エクスタシー』)
  • 風の理(『5 -ファイブ-』主題歌)
  • 永遠(『5 -ファイブ-』ED)
  • doll(アニメ『GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO-』ED)
  • human(アニメ『GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO-』最終回ED)
  • Natukage(Key Sounds Label
  • nostalgia(Key Sounds Label)
  • Birthday Song, Requiem(Key Sounds Label)
  • 恋心(Key Sounds Label)
  • Spica(Key Sounds Label)
  • Hanabi(Key Sounds Label)
  • Moon(Key Sounds Label)
  • pierrot(Key Sounds Label)
  • Soldiers(Lianew moon』収録曲)
  • karma(Lia『dearly』収録曲)
  • Love Song(Key Sounds Label)
  • 始まりの坂(Key Sounds Label)
  • 蒼の夢(Key Sounds Label)
  • 星なる石(Key Sounds Label)
  • 走る(Key Sounds Label)
  • 百年の夏(Key Sounds Label)
  • 僕らの恋(Key Sounds Label)
  • 灰色の羽根(Key Sounds Label)
  • グラモフォン(Key Sounds Label)
  • 神話(Key Sounds Label)
  • 氷時計(Key Sounds Label)
  • 折れない翼(Key Sounds Label)
  • そして物語が終わる(Key Sounds Label)
  • My Soul,Your Beats!(『Angel Beats!』OP)
  • Brave Song(『Angel Beats!』ED)
  • 一番の宝物(『Angel Beats!』挿入歌)
  • 一番の宝物 Yui ver.(『Angel Beats!』挿入歌)
  • Crow Song(『Angel Beats!』挿入歌)
  • Alchemy(『Angel Beats!』挿入歌)
  • My Song(『Angel Beats!』挿入歌)
  • Thousand Enemies(『Angel Beats!』挿入歌)
  • Shine Days(『Angel Beats!』挿入歌)
  • Little Braver(『Angel Beats!』)
  • Rain Song(『Angel Beats!』)
  • Highest Life(『Angel Beats!』)
  • Answer Song(『Angel Beats!』)
  • Morning Dreamer(『Angel Beats!』)
  • Run with Wolves(『Angel Beats!』)
  • 23:50(『Angel Beats!』)
  • Storm Song(『Angel Beats!』)
  • Day Game(『Angel Beats!』)
  • Last Song(『Angel Beats!』)
  • Hot Meal(『Angel Beats!』)
  • God Bless You(『Angel Beats!』)
  • 渡りの詩(『Rewrite』ED)
  • CANOE(『Rewrite』ED、作詞は田中ロミオとの共作)
  • hope -look up when i walk-(『IA/00』)
  • tale of the tree(『IA/01 -BIRTH-』)
  • 終わりのない歌(LiSALOVER"S"MiLE』収録曲)
  • 終わりの世界から(『終わりの惑星のLove Song』)
  • ふたりだけのArk(『終わりの惑星のLove Song』)
  • Killer Song(『終わりの惑星のLove Song』)
  • Flower Garden(『終わりの惑星のLove Song』)
  • 無敵のSoldier(『終わりの惑星のLove Song』)
  • 凍る夢(『終わりの惑星のLove Song』)
  • Executionerの恋(『終わりの惑星のLove Song』)
  • とある海賊王の気まぐれ(『終わりの惑星のLove Song』)
  • 雪の降らない星(『終わりの惑星のLove Song』)
  • 火吹き山の魔法使い(『終わりの惑星のLove Song』)
  • Last Smile(『終わりの惑星のLove Song』)
  • Heroの条件(『終わりの惑星のLove Song』、中川泰誠との共作)
  • この惑星のBirthday Song(『終わりの惑星のLove Song』)
  • きみのAirplane(『終わりの惑星のLove Song』未収録曲)
  • 幸せになる番(ビジュアルアーツ大感謝祭入場特典マキシシングル)
  • Boys be Smile(TVアニメ『リトルバスターズ! 〜Refrain〜』OP)
  • 目覚めた朝にはきみが隣に(OVA『リトルバスターズ! EX』ED)
作詞
  • 風の辿り着く場所(『Kanon』ED)
  • 鳥の詩(『AIR』主題歌)
  • Farewell song(『AIR』ED)
  • オーバー(アニメ『CLANNAD』挿入歌)
  • 木漏れ日(アニメ『CLANNAD AFTER STORY』挿入歌)
  • 少女の幻想(アニメ『CLANNAD AFTER STORY』挿入歌)
  • じゅぴにゃー(『リトルバスターズ!』)
  • 一万の軌跡(『CLANNAD』)
  • 海鳴り(『CLANNAD』)
  • 風の少女(『CLANNAD』)
  • 空に光る(『CLANNAD』)
  • Light colors(『智代アフター 〜It's a Wonderful Life〜』OP)
  • 夏へ続く小径(Key Sounds Label)
  • 春の午後、僕は長い旅をした(Key Sounds Label)
  • Wrist(Key Sounds Label)
  • Run(Key Sounds Label)
作曲
  • 陽のさす場所(『MOON.』)
  • 夢の跡(『Kanon』)
  • 冬の花火(『Kanon』)
  • 残光(『Kanon』)
  • 夏影 -summer lights-(『AIR』)
  • 銀色(『AIR』)
  • 道しるべ(『Spice ghost』)
  • 渚(『CLANNAD』)
  • 同じ高みへ(『CLANNAD)
  • 願いが叶う場所(『CLANNAD』)
  • カントリートレイン(『CLANNAD』)
  • 遙かな年月(『CLANNAD』)
  • hope(『智代アフター 〜It's a Wonderful Life〜』)
  • love song(『智代アフター 〜It's a Wonderful Life〜』)
  • morning glow(『智代アフター 〜It's a Wonderful Life〜』)
  • old summer days(『智代アフター 〜It's a Wonderful Life〜』)
  • memories(『智代アフター 〜It's a Wonderful Life〜』)
  • RING! RING! RING!(『リトルバスターズ!』)
  • 目覚めた朝に(『リトルバスターズ!』)
  • れっつ・りたーん(『リトルバスターズ!』)
  • BOYS DON'T CRY(『リトルバスターズ!』)
  • ともしび(『リトルバスターズ!』)
  • スローカーブ(『リトルバスターズ!』)
  • 猫と硝子と円い月(『リトルバスターズ! エクスタシー』)
  • 駆ける(『リトルバスターズ! エクスタシー』)
  • glassware(『リトルバスターズ! エクスタシー』)
  • Saya's Melody(『リトルバスターズ! エクスタシー』)
  • 風花雪月(『ひまわりのチャペルできみと』)
  • echo(『5 -ファイブ-』)
  • チセコロ(『5 -ファイブ-』)
  • have a stroll(『5 -ファイブ-』)
  • 雪の子(『5 -ファイブ-』)
  • 森の子(『5 -ファイブ-』)
  • SensitiveSoul-Inst-(『5 -ファイブ-』)
  • 冬の陽だまり-チセ-(『5 -ファイブ-』)
  • 歌夢想(『5 -ファイブ-』)
  • over the snow(『5 -ファイブ-』)
  • 空の語り(『5 -ファイブ-』)
  • 雲流れて(『5 -ファイブ-』)
  • 雪の足跡(『5 -ファイブ-』)
  • end of promise(『5 -ファイブ-』)
  • perch-憩い-(『5 -ファイブ-』)
  • soldiers(『5 -ファイブ-』)
  • 悲しみの森(『5 -ファイブ-』)
  • イルスカ(『5 -ファイブ-』)
  • かの地の叫び(『5 -ファイブ-』)
  • SensitiveSoul(『5 -ファイブ-』)
  • 幻想風景(『5 -ファイブ-』)
  • 冬の陽だまり-アルケ-(『5 -ファイブ-』)
  • チセエク(『5 -ファイブ-』)
  • 恋のままで(『5 -ファイブ-』)
  • proudness(『5 -ファイブ-』)
  • 銀の地図(『5 -ファイブ-』)
  • 旅立つ鳥(『5 -ファイブ-』)
  • kanade(『Angel Beats!』)
  • my most precious treasure(『Angel Beats!』)
  • my heart (『Angel Beats!』)
  • soul friends(『Angel Beats!』)
  • 旅(『Rewrite』)

ラジオ[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 当時のアリスソフトでは、TADA開発主任(当時)が、「1年経って芽が出なければ、切ります」と宣言しており、この一言にアリスソフトの企業内での生存競争の厳しさを知ったことが理由である。麻枝はそれまでWindowsに触ったことのないズブの素人で、アリスソフト社内での生存競争に生き残れる自信がなく、また、契約社員と正社員の差も大きかった。
  2. ^ しばしば逆ONEと称される『秋桜の空に』(Marron 2001)等
  3. ^ 作中では『永遠の世界』と漢字表記だがここでは出典の表記に合わせひらがな表記にしてあります。

出典[編集]

  1. ^ 東浩紀著、『美少女ゲームの臨界点 波状言論 臨時増刊号』、波状言論、2004年
  2. ^ 麻枝准 (2009年8月16日). “開発日記其の五拾四”. 麻枝准Angel Beats!開発日記. ビジュアルアーツ. 2010年4月20日閲覧。
  3. ^ 暮沢剛巳 『キャラクター文化入門』 エヌ・ティ・ティ出版、2010年、75-76頁。ISBN 978-4757142565
  4. ^ 日経エンタテインメント!』2010年6月号、日経BP社、100項。
  5. ^ 日経エンタテインメント!』2010年6月号、日経BP社、100項。
  6. ^ 「高橋龍也×麻枝准 シナリオライターSpecial対談」、『カラフルPUREGIRL』第5巻第9号、ビブロス、2004年7月、 pp. 78-83、2009年4月24日閲覧。
  7. ^ 麻枝准インタビュー 「コンプエース」、vol.4、角川書店、2006年
  8. ^ a b 『MOON.』おまけRPG内スタッフコメント
  9. ^ a b c 「麻枝准ロングインタビュー」、『コンプティーク』第27巻第2号、角川書店、2009年2月、 付録 pp. 48-60、2009年4月24日閲覧。
  10. ^ 「電撃マ王」2月号付録 竜騎士解析本 R-07より
  11. ^ 麻枝准 (2009年10月28日). “開発日記其の六拾壱” (日本語). Angel Beats!開発日記. ビジュアルアーツ. 2010年9月5日閲覧。
  12. ^ 麻枝准・依澄れい『ヒビキのマホウ』第一巻、角川書店、2005年 ISBN 4-04713713-8 後書き
  13. ^ 「MOON.企画書」『タクティクス設定原画集』コンパス、1998年 ISBN 4-87763-014-7
  14. ^ 本田透 『萌える男』 筑摩書房〈ちくま新書〉、2005年、91頁。ISBN 4-480-06271-8
  15. ^ a b c d 「keyシナリオスタッフロングインタビュー」、『カラフルPUREGIRL』第2巻第3号、ビブロス、東京、2001年3月、 22-29頁、2009年4月24日閲覧。
  16. ^ 佐々木敦×限界小説研究会トークショー” (日本語). CINRA.NET. pp. 2 (2009年8月26日). 2010年2月15日閲覧。
  17. ^ 『コンプティーク』 2001年2月号 P86「クリエイターズコラム」より
  18. ^ 竜騎士07 (2004年7月9日). “実はKEYのエッセンスが…(苦笑)” (日本語). 07th Expansion. 2011年10月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2008年8月10日閲覧。
  19. ^ Angel Beats!原作・脚本の麻枝准にインタビューを敢行!、ASCII.jp、2010年3月24日
  20. ^ 「麻枝准の殺伐RADIO」、「Angel Beats!開発日記」
  21. ^ 『麻枝准の殺伐RADIO』
  22. ^ 相田裕; アスキー・メディアワークス. “キャスト&スタッフ” (日本語). ガンスリンガー・ガール公式サイト. マーベラスエンターテイメント. 2009年4月24日閲覧。
  23. ^ 『麻枝准の殺伐RADIO』
  24. ^ 『麻枝准の殺伐RADIO』
  25. ^ KSL Live World 2013 way to the Little Busters! 〜Reflain〜にて麻枝本人のビデオレターにて制作中であることを明かす

外部リンク[編集]