叶姉妹
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叶姉妹(かのうしまい)は、叶 恭子(かのう きょうこ、1962年10月7日 - )と叶 美香(かのう みか、1967年9月23日 - )の2人からなるユニット。実の姉妹ではない。「トータルビューティーアドバイザー」「トータルライフアドバイザー」「ライフスタイルアドバイザー」[1]を自称。
目次 |
[編集] メンバー
[編集] 叶 恭子
| プロフィール | |
|---|---|
| 別名 | 小山 恭子(本名及び旧芸名) 杉本 エルザ(旧芸名) |
| 愛称 | Koko[2] |
| 生年月日 | 1962年10月7日 |
| 現年齢 | 46歳 |
| 出身地 | |
| 血液型 | O |
| 公称サイズ(2007年時点) | |
| 身長 / 体重 | 168 cm / 60 kg |
| BMI | 21.3(普通体重) |
| スリーサイズ | 85 - 65 - 90 cm |
| 活動 | |
| デビュー | 1980年頃 |
| ジャンル | タレント |
| モデル内容 | グラビア |
| 他の活動 | トータルビューティーアドバイザー・トータルライフアドバイザー(自称) |
| モデル: テンプレート - カテゴリ | |
本名小山 恭子。大阪市城東区出身。帝国女子高等学校(現・大阪国際滝井高等学校)中退。
-
- 叶姉妹では姉(長女)の設定。「美香には少し厳しいが、全ての世話を美香にやらせており美香がいなくなると困ってしまう」というように、奔放で世間知らずな姉の役としている。
- 高校中退後、様々な職種を経て、本名の小山恭子の名でファッションモデルとして活動。
- モデル名鑑によるとオスカープロモーションに杉本エルザという芸名で所属していた(本人は否定)。当時の活動は、エキストラとして以外は特に経歴に残るものはない。
- 1984年頃から叶恭子と名乗り始め、グラビアやカラオケビデオなど、肌を露出した仕事を始める。
- 愛称の「ココ(CocoまたはKoko)」は主に取り巻きメンズ達が使用している[2]。
[編集] 叶 美香
| プロフィール | |
|---|---|
| 別名 | 玉井 美香(本名及び旧芸名) 玉乃 ヒカリ(旧芸名) |
| 生年月日 | 1967年9月23日 |
| 現年齢 | 41歳 |
| 出身地 | |
| 血液型 | B |
| 公称サイズ(2007年時点) | |
| 身長 / 体重 | 170 cm / 68 kg |
| BMI | 23.5(普通体重) |
| スリーサイズ | 95 - 68 - 91 cm |
| 活動 | |
| デビュー | 1985年頃 |
| ジャンル | タレント |
| モデル内容 | グラビア |
| 他の活動 | トータルビューティーアドバイザー・トータルライフアドバイザー(自称) |
| モデル: テンプレート - カテゴリ | |
本名玉井 美香。愛媛県西条市(旧:東予市)出身大阪府松原市育ち。明浄学院高等学校、夙川学院短期大学児童教育学科卒業。
-
- 生年月日はサッカー選手の中山雅史と同じである。
- 第20回1988年ミス日本グランプリ。
- 小学校教諭二種免許を所持している。
- 高校時代、本名である玉井 美香の名で阪神タイガースを応援する番組「週刊トラトラタイガース」に番組アシスタントとして出演。
- 1988年、日本テレビ系の深夜番組「11PM」のカバーガールとして月曜日にレギュラー出演。
- 映画「彼女が水着にきがえたら」にも出演している。
- その後、某プロデューサーの肝煎りで玉乃ヒカリと改名、グラビアアイドルとして活動していた。当時もテレビ出演などの経験があり、新人としてはそこそこ売れていた(叶恭子に比べれば、芸歴では圧倒している)。
- 叶姉妹では奔放な姉のフォローをするしっかりものの妹(三女)の役。恭子と一緒に出演するだけでなく、単独でのテレビ番組出演も多い。姉の行動に振り回されることもしばしばだが、それをよくテレビでネタにするなど、したたかな性格でもある。
- 2000年、映画『サルサ』の主題歌を日本語でカバーしたシングル「サルサ!アマイエクスタシー」をインディーズよりリリース(製造元は東芝EMI)。恭子が作詞を担当。オリコン初登場152位、2週目176位。
- 2004年、スーパービューティーミカリン+K with キューティーモンすたーズ名義で「O・SU・SO・WA・KE~プルプルンのキュッのボン!~」をリリース。自身が出演していた教育番組『モンすたージオ』テーマソングの他、DHCのCMソングとしてもオンエアされた。
- 2006年4月3日、美香を被写体に恭子が撮影したという触れ込み(実際に撮影したのは素人の恭子ではなく、写真集やDVDのパッケージなど叶姉妹関連の仕事の多いカメラマンの大川直人によるもの)のヘアヌード写真集「Sweet Goddess」が発売された。男性はもとより女性にも広く支持され、20万部を突破するベストセラーとなる。
[編集] 職業
職業については疑問点が多いが、「トータルビューティーアドバイザー」「トータルライフアドバイザー」と自称する。本人曰く、普段、皆が行っている事を叶姉妹らしくするというもので、ユニット名である「叶姉妹」は自分達の職業の名前でもあるという[1]。衣服や宝石などは、その企業が広告主となって宣伝のために提供している。これを叶姉妹が「自分で選んだ」という設定で宣伝している。彼女らが自称する職業を分かりやすく言い換えれば、巧妙な宣伝・広告のためのファッションモデルである。テレビ番組に出演する事も多く、映画の試写会には招待されていることが多い。テレビに出演するとき、夏でも冬でも常に露出度の高い(特に胸を露出)ノースリーブで出演している。
以前は関西ローカルのスパワールドのCMに出演していたこともあるが、現在は、DHCのCMキャラクターとしても活動中。同社の会誌などにも美香が時折掲載される。キッズステーションで放送される小児向け教育番組『モンすたージオ』にCGキャラクター「スーパービューティー」として出演。「ココ」(恭子)と「ミカリン」(美香)。
[編集] 用語
- メンズ
- 自身の取り巻きである男性のことをこう呼んでいる。その中でも特別に容姿端麗な男性の事を「グッド・ルッキング・ガイ」と呼んでいる。
- 恭子の好みからメンズのほとんどは、20代前半のアジア人以外の男性[3]で世界的に活躍するスーパーモデルが多いという[4]。メンバーはよく変わる[5]。
[編集] ブログ
アメーバブログにて2009年1月9日に開設、ブログ名は『ABUNAI SISTERS』。これは叶姉妹をモデルとしたアニメーションの名前からとったもので、「ABUNAI(危ない)」は恭子が考えたようで、アメリカのドラマ『HEROES/ヒーローズ』内でマシ・オカ演じるヒロ・ナカムラが発して世界的に流行った「ヤッター!」に続いて流行らせたいと思っている日本語だという[6]。
[編集] 評価
男性のみならずライフスタイル自体を崇拝する女性からも支持される。極端なゴージャス指向を批判されながらも、彼女達のバラエティ番組におけるトークは日常生活のことをネタにしていたり、特に美香は姉とのエピソードを自虐的に語っており、それに対するツッコミについても軽い冗談を織り交ぜて自ら笑い飛ばすことから、近年、他人を毒舌でネタにするタレントが多いこともあり、この様な自虐的な態度が評価されている面もある。
[編集] エピソード
※ただし、以下のエピソードは本人談の芸能設定を多分に含む。
- 「ロンドンハーツ」(テレビ朝日系)で一回の食事で32万円を費やし、好きなものが結果的には高価な物だと発言。「山ほど頼んで、山ほど残す」事も多々あると語る。
- 様々なプレゼントをされ「超有名宝石ブランドのVIPルームで宝石を選び放題」「クリスマスツリーに(クレジット)カードがぶら下げてある」等。数々の高級品をプレゼントされている為。今まで一番嬉しかったプレゼントは島の権利書、株券等[7]。
- 独特の美意識が強く、すっぽんの生き血にまだ鼓動する心臓を沈めて飲み、また肉も毎日食べる。その反面ファーストフードなどのB級グルメは、番組の企画であっても絶対進んで口にしたがらない(特に恭子に見られる)。シャンパン風呂、サムゲタン(韓国料理で丸鶏や若鶏を用いた薬膳スープの様なもの)の風呂に裸で入浴をする。2人曰く体全体でコラーゲンを吸収出来るらしいが、専門的な見解は一切無い。
- 『芸能人格付けチェック』で色々な一流品と一般品を見極めるコーナーで唯一、叶姉妹だけが12問連続正解し「一流芸能人」の座を守った。
[編集] 叶恭子
- メンズ、いわゆる異性関係については、スーパーモデル等総勢100人近くおり「必需品」と語る。大人数な為、名前がよく被り、被り易い名前は「スチュアート」と「リチャード」。被ってしまうと1号、2号と付け区別する。電話がかかってきて、美香が「リチャード1号から電話ですよ」と取り次ぐと、1号にも関らず、3号と勘違いして会話している事もよくある。デートする人も曜日で分かれている。ホテルの大部屋で大勢の男性達を裸にさせ「人間チェス」を楽しんだり、カラオケに行き自身も全裸となり歌ったり、男性に跨り「お馬さんごっこ」をしている(その後複数で夜もこなすそう)。これを「ダウンタウンDX」(日本テレビ系)で話し、共演者全員驚いていたが平然と「チェスの人間版ってだけの事ですもの」と言い放った。恭子にのめり込み過ぎてノイローゼになり母国に帰ったスーパーモデルもいたそう[8]。同時に愛することの出来る男性の人数について「時間的にも肉体的にも6人までなら、男を同時に平等に愛すことができます」と「ダウンタウンDX」(日本テレビ系)で発言した。
- 自分が不利になると「美香さんがそう言えって」「ねぇ、美香さん」と言う。
- 気に入った男性を見つけると美香を使ってナンパさせ、捕まえるまで追わせる。
- 美香が将来結婚したらその旦那を姉妹共有の性玩具として夜を楽しみたいという願望がある。
- 自信に溢れた雰囲気とは裏腹に照れ屋である。
- 自宅の中では全裸で生活していると語る[1]。
- 変わり者の多い芸能人でも、理解困難な数々の驚くべき発言から「空飛ぶグータン」(フジテレビ系)に出演した際「30秒に1回面白い事を言う女」と紹介された。
- 「結婚はお金の為にする。それ以外に何の目的があるというのか」と豪語しており「踊る!さんま御殿」(日本テレビ系)で明石家さんまに「どんな人と結婚したい?」と聞かれると「小さな国でも構わないので、王様ですかね」と答えた。もし結婚した場合も美香と一緒に暮らし、美香が先に結婚した場合も付いて行くという。
- 「毛皮コートは汚れたら新しいのを買えばいいじゃないですか?」と発言した。
- 深夜に美香がスケジュール管理をしている時に毎晩の様にデートに行く模様で、「爆笑問題の検索ちゃん」(テレビ朝日系)で太田光に「美香さんは大変そうですけど?」と聞かれると「やるべき事をやっているだけ」と答えた。
- 本屋に行くと、昆虫図鑑を中心に10~15万円は購入する。本屋に限らず買い物の荷物持ちは男性達である。買い物はいつも衝動買いであり「最終的には買うのが遅いか早いかだけ」と語っている[9]。
- 「ダウンタウンDX」に出演した際は必ずグロスについてイジられ、松本人志に「唐揚げ食べられたんですか?」や「1人だけ本番前に天ぷら食べて」とよくネタにされる。
[編集] 叶美香
- 着用しているものは姉のお下がりであると語っている[7]。
- 好奇心旺盛からか「爆笑問題の検索ちゃん」に出演した際、恭子に「とにかく事細かに聞いて店員を困らせる事がある」と暴露された。
- ゴルフが得意。芸能人ゴルフコンペに単独で出場している姿がマスコミでもよく取り上げられる。
- 連夜姉の世話に追われ、なかなか彼氏が出来ない。また「付き合っている人やいいなと思う人は、なぜだか皆、姉に奪われるんです。いいなぁと思う人は、次回食事する時はだいたい姉とピッタリくっついているんです。そして1度奪われたメンズは決して帰ってこないんです。」と発言している。この発言に対して恭子は、「奪っているんではなく、勝手に来るんですよ~」と発言した。ちなみに好みのタイプは「誠実な人」[7]。
[編集] 騒動
この件に関して、「週刊新潮」は2008年1月17日号に「『実父逮捕』でバレちゃった『叶姉妹』のヒミツ」と題する記事を掲載。2008年1月11日、恭子は記事によって名誉を傷つけられたとして、発行元の新潮社に1100万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。訴状によると、原告側は「あくまで親が一方的に金を無心したにすぎない」と主張し、恭子本人も「誤った報道で名誉を傷つけられることは遺憾」とコメントした[10]。
[編集] 名誉毀損
2005年6月27日に関西テレビで放映された「快傑えみちゃんねる」に岡田美里が出演した際、「夫が女性から『ちょっと遊びません』と誘われた」、「興信所を使ったのか」などと発言。イニシャルと共に「あの大物姉妹」とのナレーションが流れたため、人物が特定される。これに対し叶側は「発言は真実ではない」とし、名誉毀損と計約1100万円の損害賠償を求めて東京地裁に訴訟。2006年7月28日、「社会的評価に影響を与えた」と認定、東京地裁は岡田に計約66万円の支払いを命じる判決を下した。
2005年に中村うさぎが源氏名「カノウキョウコ」として性風俗店に勤務、勤務の実態を手記にしたため名誉毀損で中村を訴える。
[編集] 作品
- 『Kyokokano+Mikakano SUPER BEAUTY』ポニーキャニオン(2003.5)
- 『叶姉妹:MIRAGE』ポニーキャニオン(2002.12)
- 『KanoSisuteha'FABULOUS MAX』ポニーキャニオン(2004.7)
- 『KYOKO KANO+MIKA KANO LOVE&BEAUTY II KISSING』ポニーキャニオン(2001.9)
- 『LOVE & BEAUTY3Loving』ポニーキャニオン(2001.10)
[編集] 叶恭子
- 『「どうぞこのまま」(丸山圭子)のレーザーカラオケ映像』東映 (出演:叶恭子クレジットあり)
- 『叶恭子のスーパービューティー・ボディメイキング』
- 『HEAVENLY BEAUTY Kyoko kano'S Non-Fiotion』発行:ポニーキャニオン、発売:抹桑社
- 『叶恭子・トリオリズム(3P)』小学館(2006.1)
- 『INNOCENTBEAUTY-叶恭子フォトエッセー-』ポニーキャニオン(2000.12)
[編集] 叶美香
- 『MIKA KANO 叶美香 INNOCENTBEAUTY』ポニーキャニオン(2000.11)
- 『叶美香 INNOCENTBEAUTY II~VACANCE WITHANGELIO MIKA~』ポニーキャニオン(2000.12)
- 『Sweet Goddess』バウハウス(2006.4)
- 『Sweet Goddess II』バウハウス(2006.11)
- 『おっぱいにつまっているもの 気くばり目くばり思いやり』講談社 (2008.9)
- 『サルサ!アマイエクスタシー』(2000.9)
[編集] 玉乃ヒカリ(叶美香の旧芸名)
- 『私をスキーに連れてって』ホイチョイ・プロダクションズ(1987)
- 『11PMカバーガール』日本テレビ(1988)
- 『ハラスのいた日々』映画:松竹(1989)
- 『Be Cool!』写真集:大陸書房(1989.10)
- 『どっきんアイランド』ビデオ:大陸書房(1989)
- 『南の島のドッキンハンター』ビデオ:大陸書房(1990)
[編集] テレビアニメ
[編集] オリジナルアニメーション
- 『ABUNAI SISTERS』
- 2009年3月5日発売。叶姉妹をモデルとした3DCGアニメーション。ショートエピソード10話収録で、イラスト原案は松下進が担当。
- 「予約数が集まるほど安くなるギャザリングシステム」を採用した。初値30,000円から累積購入申込み数で段階的に販売価格が下がる方式で、90,001枚以上販売で底値2,500円になるはずだった。先着予約者500枚に発売記念パーティへの招待権・エンドロールへの名前を記録の特典、1000枚までには非売品フィギュア、2000枚までには直筆サインが付属した。
- 当初の予約締め切り日は2009年1月29日であったが、29日時点で約150枚ほどしか予約数が無かったので、急遽2月20日まで受付期限を延長した[11]。2009年2月20日13:00に予約受付は終了し、最終予約枚数は265枚、価格は30,000円が確定した[12]。
[編集] 人形
- タカラ叶姉妹ゴージャスドール/グラマー
- 姉妹セットの人形。2体共、赤のドレスを着用。大きな違いは細かいデザイン、装飾品、恭子人形には白のケープがついている。
- タカラ叶姉妹ゴージャスドール/ミューズ
- 上記の同人形別バージョンセットで、2体共マーメードスカートのドレスを着用。大きな違いはスカートの裾のデザイン、ドレスの色が恭子人形はゴールド、美香人形はシルバーである。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
[編集] 脚注
- ^ a b c 2004年8月22日放送「堂本兄弟」
- ^ a b 「トリオリズム」
- ^ 2006年6月号『JUNON』、「叶恭子が語る「私のセックス・ルール」」より
- ^ オフィシャルブログ『ABUNAI SISTERS』 (2009年2月4日). "アンジェリーナ・ジョリーと‥‥。". 2009年2月5日 閲覧。
- ^ オフィシャルブログ『ABUNAI SISTERS』 (2009年2月5日). "グットルッキング・ガイ". 2009年2月5日 閲覧。
- ^ オフィシャルブログ『ABUNAI SISTERS』 (2009年1月9日). "はじめまして。". 2009年2月5日 閲覧。
- ^ a b c 「踊る!さんま御殿!!」出演時に発言
- ^ 美香が「踊る!さんま御殿」(日本テレビ系)に出演した際に暴露
- ^ 2006年7月3日「HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP」出演時に発言
- ^ 産経ニュース (2008年1月11日). "叶恭子さんが新潮社を提訴 逮捕実父との関係報道で". 2009年2月11日 閲覧。
- ^ Infoseek (2009年2月3日). "このままでは1枚3万円 叶姉妹アニメDVD、予約受け付け延長 (ITmedia)". 2009年2月11日 閲覧。
- ^ 叶姉妹のアニメDVD予約受付が終了。1枚31,500円に-“ギャザリング方式”で、販売数は265枚

