艦隊これくしょん -艦これ-

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艦隊これくしょん -艦これ-
ジャンル ブラウザゲーム
開発元 角川ゲームス
運営元 DMM.com
人数 1人
メディア Adobe Flash(ネットワークダウンロード)
運営開始日 2013年4月23日
利用料金 基本無料(アイテム課金
対象年齢 18歳未満不可(DMM.comオンラインゲーム規約による)
その他
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艦隊これくしょん -艦これ-』(かんたいこれくしょん かんこれ)は、角川ゲームスが開発し、DMM.comが配信しているブラウザゲーム。ゲーム内容は、大日本帝国海軍の艦艇(軍艦)を萌えキャラクターに擬人化した「艦娘(かんむす)」をゲーム中で集め、強化しながら敵と戦闘し勝利を目指すというもの。2013年4月23日にサービス開始。

公式略称は「艦これ」。表記揺れとして「艦隊これくしょん〜艦これ〜」等がある[注 1]

概要[編集]

ゲーム内容[編集]

プレイヤー(ゲーム中では「提督」という位置付け[1])は航空母艦戦艦巡洋艦駆逐艦などの艦艇(軍艦)が女性に擬人化された「艦娘(かんむす)」と呼ばれるキャラクターを集め、最大6隻までの艦隊を編成して敵と戦闘し勝利を目指す。ゲームシステムは、カードゲームシミュレーションゲームを合わせたものになっている[2][3][4][5][6]

各艦娘のグラフィックには題材となった艦の外見的特徴が描き表されており、戦闘に用いられるパラメータにも史実上の海戦で起こった出来事などが簡易的に反映されるものとなっている。艦娘が備える主砲などの兵装も実在の兵装がパラメータ化されている。ゲーム中で出撃する海域の名称は、実在の地名や史実の海戦を想起させる、架空の地名・海戦名になっている[7]。プレイヤーがオンライン接続するゲームサーバの名称は、太平洋戦争期の大日本帝国海軍に実在した鎮守府などから取られており、泊地などの名前も登場する。

ゲームスタート時に1艦の艦娘[注 2]と資材を与えられ、以後は「建造」で新たな艦娘を作る、敵を倒した際にドロップする艦娘を拾うといった方法で艦娘を増やす。入手した艦娘は、敵を倒して経験値を得てレベルを上げる、他の艦娘を合成してステータスを強化する、強い武装を与えるといった方法で育成し、自分だけの艦隊を編成する。レベルが一定値[注 3]に達した艦娘は「改造」することで、さらなる強化をすることができる。改造の際、史実のエピソードを反映して艦種などが変更となる艦娘もいる(戦艦の伊勢が改造を経て航空戦艦になるなど)。艦娘のレベル上限は99だが、アイテム(艦娘1艦につき1個必要[注 4])を使うことで、レベル上限を150にすることができる。このレベル上限を引き上げるシステムを「ケッコンカッコカリ」と呼ぶ。

一部の艦娘は、通常の建造の何倍もの資材を消費する「大型艦建造」でしか入手することが出来ない上、チャレンジしても通常の建造で作れる艦娘がドロップすることも少なくない。そのため、資材などの課金アイテムを過度に購入しないようにとの注意書きが実行前に表示される。

艦娘の建造や修理、運用に必要となる物資として、燃料弾薬鋼材ボーキサイトの4種類のパラメータがある[注 5]。これらは時間経過により一定限度までは自動的に増加するほか、「遠征」や課金アイテム購入でも確保できる。

プレイヤーには、日替わりや週替わりの任務(クエスト)が与えられ、その任務のクリア条件を満たすと燃料・弾薬等のボーナス支給が行われるほか、艦娘やアイテムが支給される、保有できる艦隊が増えるなどの特典がある。

艦娘達はそれぞれ固有の耐久力が設定されており、小破以上でアイコンから黒煙が吹き出し、中破以上の状態になるとグラフィックが変化(服が破ける、武装が壊れるなど)する。耐久力が0になると「轟沈」してしまい、最期の言葉を残して艦隊から消滅(ロスト)してしまう。轟沈を予防する手段はあるものの、轟沈してしまった艦娘を復活させる手段は存在せず[1]、新たに同種の艦を育てるなどの代替手段しかない。

敵艦隊は「深海棲艦(しんかいせいかん)」と呼ばれる、軍艦や輸送艦などで構成される正体不明の怪物の群れである。その多くは生物からかけ離れた形状をしているが、戦艦や航空母艦などの強力な敵は女性形態となっている。期間限定イベントや一部の高難易度ステージに登場する深海棲艦には、一般的な艦種とは別に「鬼」「姫」「要塞」など特殊な名称が与えられ、登場シーンも通常の敵とは異なるものがあり、片言の人語を話す。艦娘と深海棲艦が戦っている理由も含め、『艦これ』の世界観についてはほとんど明かされておらず[8]、このゲームには「ストーリーモード」も存在しない[1][9]

収益モデル[編集]

射幸性の高い「ガチャ」と言われるアイテム課金を中心に収益化を図ってきたこれまでのソーシャルゲームとは異なり、ゲーム内での課金が必要な要素は抑え、ゲーム内課金を中心にしつつも出版やグッズ販売などのマルチメディア展開(メディアミックス)によって収益化を図る予定となっている[10]。ただしブラウザゲーム『艦これ』の開発・運営そのものはゲーム内課金で賄うことを基本としており、実際、2014年8月度では開発運営費の90 %以上はゲーム内課金で成り立っており、メディアミックスからのロイヤリティは10 %未満に留まっている[2][3][4][5][6]

2013年9月27日に、KADOKAWA取締役会長の角川歴彦は『艦これ』について、出資比率の関係で2013年9月時点では角川グループとしては利益は出ていないこと、角川ゲームスのゲーム『艦これ』に乗る形で角川グループ企業内で小説化やコミック化などの多数の企画が挙がったことなどを述べ、角川歴彦がいずれやりたいと考えていた「ひとつのIP(知的財産)を使いまわす」ことが『艦これ』で始まりつつあることに期待を持っていると発言している[11]

DMM.com会長の亀山敬司は、出資比率と利益配分に関して、DMM.comが最初に全額を出資し、『艦これ』の利益の全額を得ていると述べている[12]。『艦これ』は2013年11月時点でDMM.comのオンラインゲーム事業の売り上げの3割から4割を占めていると発表されている[13]日本経済新聞電子版の報道によれば、『艦これ』は2014年6月までの間に70億円の売上高があり、これは開発費の140倍に相当する[14]。「艦隊これくしょん」「艦これ」「艦娘」など『艦これ』に関連する商標権は、株式会社DMM.comラボ(DMM.comグループの一社)が保有している。

ユーザー数の推移[編集]

2013年4月23日のサービス開始から、2013年11月までのユーザー数の推移

『艦これ』運営は2013年4月のサービス開始当初、最終的なユーザー数(登録者数)を10万人、DAU(Daily Active Users, 1日あたりの利用者数)を1万5千人[13]から2万人と最大想定していた[8]。サービス開始後、5月までは当初の予想よりも多いが運営の想像の範囲内のユーザー数だった[9]。6月になるとTwitterを介した口コミなどにより、登録者数が運営の想定を超えて増加したため、運営は一時的に新規ユーザーの登録をストップした。この時点での登録者数は7万5千人ほど[15]

2013年7月になると新規登録を再開し、7月中旬には登録者数が20万人を突破[15]。以降、8月27日発売の雑誌記事では「50万ユーザーを突破」[16]、9月7日掲載のオンライン記事では「登録者数が65万人を突破」「DAUは35万を超えている」[8]、9月19日掲載のオンライン記事では「80万を超えるアカウントと驚異的なアクティブユーザー率」[1]、10月10日掲載のオンライン記事では「ユーザー数100万人を突破」[17]と記載されている。11月中旬時点でのユーザー数は120万人ほどで、DAUは40 %弱(通常時)から50 %弱(イベント時)と発表されている[13]

2014年9月には、登録アカウント数が220万、MAU(Monthly Active Users, 1ヶ月あたりの利用者数)はその40 - 50 %の100万規模、DAUは50万規模(40 - 60万)と発表されている[2][3][4][5][6]。この成長度は、スマートフォンに対応していないブラウザゲームとしては驚異的なものであるとされている[18]

2013年8月以降、ゲームへの新規登録は抽選となっている[19][20]。同時期に、他者を招待してユーザ登録する「友達紹介」機能が休止され[21]、そのまま2014年7月に正式に廃止された[22]

サーバー[編集]

2015年1月現在サーバーは19あり、その全ての名称は日本海軍の鎮守府基地警備府泊地から採られている。以下は、サーバー名と稼働開始時期である。番号は稼働開始順で、ゲームへの新規登録時のサーバー選択画面で表示される順番でもある。 初期サーバーの横須賀鎮守府サーバーは元々は名前が無かったものの、呉・佐世保鎮守府サーバー稼動時に「第一サーバー」から改称された。

稼動順 サーバー名 稼動開始時期
1 横須賀鎮守府サーバー 初期
2 呉鎮守府サーバー 2013年7月10日
3 佐世保鎮守府サーバー 2013年7月10日
4 舞鶴鎮守府サーバー 2013年7月17日
5 大湊警備府サーバー 2013年8月6日
6 トラック泊地サーバー 2013年8月10日
7 リンガ泊地サーバー 2013年8月17日
8 ラバウル基地サーバー 2013年8月21日
9 ショートランド泊地サーバー 2013年8月30日
10 ブイン基地サーバー 2013年9月13日
11 タウイタウイ泊地サーバー 2013年9月28日
12 パラオ泊地サーバー 2013年10月9日
13 ブルネイ泊地サーバー 2013年11月6日
14 単冠湾泊地サーバー 2013年12月2日
15 幌筵泊地サーバー 2013年12月12日
16 宿毛湾泊地サーバー 2014年2月1日
17 鹿屋基地サーバー 2014年3月1日
18 岩川基地サーバー 2014年3月15日
19 佐伯湾泊地サーバー 2015年1月7日

艦娘[編集]

先に述べたとおり、この作品では女性の萌えキャラクターに擬人化された艦艇(軍艦)を「艦娘(かんむす)」と呼んでいる。艦娘がどういった存在であるのかについては明確にされていない。『艦これ』プロデューサーの田中謙介から「僕の中のイメージ」と前置きされた上で語られているものもあるが、基本的にはユーザーそれぞれの想像に委ねるとしている[23]。例えば「赤城は大食い」という設定は、元はユーザーの想像から生まれたものである[24]

公開初日時点の登場艦娘数は100艦ほど[25]で、その後も随時、新規艦娘や新規改造艦娘が実装されている。2014年2月時点で登場している艦娘は大半が第二次世界大戦期の大日本帝国海軍艦艇を元にしたもので、このほか少数の大日本帝国陸軍艦艇の艦娘も登場している[1][26]。2014年3月14日のアップデートで、ドイツ海軍艦艇の艦娘が追加されている[27][28][29]

主人公に相当する艦娘は明確にされておらず、メディアミックス作品でもそれぞれで異なっている。

声優[編集]

登場艦娘には1艦ずつ異なる台詞が用意されており、声優によるフルボイス仕様となっている。声優は多い場合で1人あたり10艦程度の艦娘を兼役している。

2014年11月末までに登場した艦娘の担当声優は『艦隊これくしょん -艦これ- 提督@報告書』に記載されている。

声優名 配役
(いぐち ゆか)井口裕香 加賀利根筑摩天龍龍田長良五十鈴名取
(いせ まりや)伊瀬茉莉也 伊401
(うえさか すみれ)上坂すみれ 蒼龍飛龍吹雪白雪初雪深雪叢雲磯波
(えんどう あや)遠藤綾 Bismarck (ビスマルク)Z1(レーベレヒト・マース)Z3(マックス・シュルツ)
(おおつぼ ゆか)大坪由佳 伊勢日向飛鷹隼鷹古鷹加古北上大井
(おぐら ゆい)小倉唯 天津風大鯨 / 龍鳳
(おざわ あり)小澤亜李 秋月野分Prinz Eugen (プリンツ・オイゲン)[30]、駆逐棲姫(敵艦)[31]、空母水鬼(敵艦)[31]
(かねもと ひさこ)金元寿子 春雨早霜清霜、北方棲姫(敵艦)[32]
(かやの あい)茅野愛衣 香取[33]朝霜[33]U-511 / 呂500[33]
(かわすみ あやこ)川澄綾子 大淀雲龍磯風、中間棲姫(敵艦)[32]
(こばやし もとこ)小林元子 初春子日若葉初霜
(こまつ まな)小松真奈 瑞鳳浜風谷風浦風
(さくら あやね)佐倉綾音 長門陸奥球磨多摩木曾川内神通那珂島風
(すざき あや)洲崎綾 鳳翔青葉最上響 / Верный (ヴェールヌイ)
(たけたつ あやな)竹達彩奈 大和秋雲夕雲巻雲長波
(たにべ ゆみ)谷邊由美
(タニベユミ[注 6]
由良白露時雨村雨夕立
(たねだ りさ)種田梨沙 祥鳳妙高那智足柄羽黒五月雨涼風明石
(とうやま なお)東山奈央 金剛比叡榛名霧島高雄愛宕摩耶鳥海綾波敷波
(なかじま めぐみ)中島愛 衣笠三隈伊58伊168
(のと まみこ)能登麻美子 大鳳あきつ丸まるゆ
(のみず いおり)野水伊織 翔鶴瑞鶴鬼怒阿武隈、泊地棲鬼(敵艦)[34]、泊地棲姫(敵艦)[34]
(はやさか こずえ)早坂梢
(ひだか りな)日高里菜 龍驤睦月如月弥生卯月皐月文月長月菊月三日月望月
(ふじた さき)藤田咲 扶桑山城赤城陽炎不知火黒潮雪風時津風
(ぶりどかっと せーら えみ)ブリドカットセーラ恵美 鈴谷熊野夕張初風舞風
(ほりえ ゆい)堀江由衣 朝雲間宮(アイテム扱い)、伊良湖(アイテム扱い)[30]天城[33]山雲[33]
(みさと)味里 武蔵伊8伊19
(みやかわ わかな)宮川若菜 千歳千代田朝潮大潮満潮荒潮
(やまだ ゆき)山田悠希 阿賀野能代矢矧酒匂
(さかきばら よしこ)榊原良子(※アニメ版のみ) ナレーション、飛行場姫(敵艦)、中間棲姫(敵艦)

敵艦の担当声優は上表に記載がないものは全員不明(未公表)である。

イラストレーター[編集]

艦娘のイラストについても複数のイラストレーターが、それぞれ複数の艦娘のイラストを担当している。2014年4月までに登場した艦娘の担当イラストレーターは『艦娘型録』に記載されている。

イラストレーター名 配役
(あきら) アキラ 深海棲艦(敵艦)の一部[35](泊地棲鬼[34]、泊地棲姫[34]、飛行場姫[36]、戦艦棲姫[36]、北方棲姫[37]など)
(あまみやちはる) 雨宮千遥 五月雨、涼風
(あやき) 彩樹 天龍、龍田、叢雲、初春、子日
(うぐめ) UGUME 古鷹、加古、球磨、多摩、木曾
(おぐち) おぐち 深海棲艦(敵艦)全般のデザインコンセプト[34]、深海棲艦(敵艦)の一部(駆逐イ級・ロ級・ハ級[34]、軽巡ヘ級[34]、重巡リ級[34]、軽母ヌ級[34]、空母ヲ級[34]、戦艦ル級[34]、戦艦タ級[35]、戦艦レ級[38]など)
(くーろくろ) くーろくろ 龍驤、雲龍[39]、天城[40]、飛鷹、隼鷹、千歳、千代田、長良、五十鈴、名取、あきつ丸、まるゆ
(くじょういちそ) 玖条イチソ 白露、時雨、村雨、夕立、春雨、大鯨 / 龍鳳
(こにし) コニシ 金剛、比叡、榛名、霧島、翔鶴、瑞鶴、瑞鳳、鈴谷、熊野、由良、鬼怒、阿武隈、夕張、阿賀野、能代、矢矧、酒匂、朝潮、大潮、満潮、荒潮、霰、霞、陽炎、不知火、黒潮、舞風、初風、野分
(しずまよしのり) しずまよしのり 長門、陸奥、大和、武蔵、雪風、天津風、島風、時津風、秋月[41]
(しばふ) しばふ 伊勢、日向、鳳翔、赤城、加賀、蒼龍、飛龍、最上、三隈、北上、大井、吹雪、白雪、初雪、深雪、磯波、綾波、敷波、伊401
(しまだふみかね) 島田フミカネ 大鳳、Bismarck、Z1、Z3、Prinz Eugen[42]、U-511 / 呂500[43]
(しょぼん) ショボン 伊8、伊19、伊58、伊168
(そうた) 草太 睦月、如月、弥生、卯月
(どるう) drew 朧、曙、漣、潮、チュートリアル娘(NPC[36]
(ぱせり) パセリ 摩耶、鳥海、浜風、谷風、浦風、磯風
(はつこ) hatsuko 青葉
(ふじかわ) 藤川 衣笠、秋雲、夕雲、巻雲、長波、大淀 / 任務娘(「母港」人員)[44][45]、明石 / アイテム屋娘(「母港」人員)[44][45]、間宮(アイテム扱い)[44]、エラー娘(NPC)[36]、朝雲
(ぼぶ) bob 祥鳳、妙高、那智、足柄、羽黒、利根、筑摩、川内、神通、那珂
(みことあけみ) みことあけみ 高雄、愛宕
(やどかり) やどかり 皐月、文月、長月、菊月、三日月、望月、暁、響 / Верный、雷、電、若葉、初霜
(りっか) 六花 扶桑、山城
イラストレーター未公表 早霜、清霜、山雲、朝霜、香取

スタッフ[編集]

『艦これ白書』の記載による。

コンシューマー版[編集]

艦これ改
ジャンル 艦隊型育成ゲーム
対応機種 PlayStation Vita
開発元 KADOKAWA GAME STUDIO
発売元 角川ゲームス
発売日 2015年8月27日予定
対象年齢 CERO審査予定
コンテンツ
アイコン
未定
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2013年9月26日に行われたプレス向け発表会「KADOKAWA GAME STUDIO MEDIA BRIEFING 2013 AUTUMN」において、角川ゲームスから新レーベル「KADOKAWA GAME STUDIO」設立がアナウンスされる[46]とともに、同レーベルからの『艦これ』PlayStation Vita(PS Vita)版の開発が正式に発表された。タイトルは当初は仮題として『艦これ改』とされていた[47]が、後にこれが正式名称になると発表された[48]。発売予定は当初は2014年とされていたが、のちに2015年春[49]、2015年5月[50]に変更されている。元々ブラウザ版とコンシューマー版はほぼ同時進行で制作されており、プラットフォームをPS Vitaとすることも、発表の1年以上前から決まっていた[51]

なお、先立って2013年9月9日に行われた「SCEJAカンファレンス2013」でのPS Vita新作紹介ムービーにおいて赤城の姿が登場しており、PS Vita版の開発が示唆されていた[52]

メディアミックス[編集]

『艦隊これくしょん -艦これ-』のメディアミックス
漫画
漫画:艦隊これくしょん -艦これ- 4コマコミック 吹雪、がんばります!
原作・原案など 提供 - DMM.com / 開発・運営 - 角川ゲームス
作画 桃井涼太
出版社 エンターブレイン
掲載サイト ファミ通コミッククリア
発表期間 2013年4月23日 -
巻数 既刊4巻
漫画:艦これプレイ漫画 艦々日和
原作・原案など 協力 - 田中謙介(『艦これ』開発 / 運営統括)
作画 水本正
出版社 エンターブレイン
掲載サイト コミニー
発表期間 2013年8月23日 -
巻数 既刊2巻
漫画:艦隊これくしょん -艦これ- いつか静かな海で
原作・原案など 原作 - 田中謙介 / 協力 - C2機関
作画 さいとー栄
出版社 KADOKAWA メディアファクトリー
掲載誌 月刊コミックアライブ
発表号 2013年12月号 -
発表期間 2013年10月26日 -
巻数 既刊2巻
漫画:艦隊これくしょん -艦これ- side:金剛
原作・原案など 角川ゲームス
作画 SASAYUKi
出版社 KADOKAWA
掲載誌 コンプティーク
発表号 2013年12月号 - 2014年5月号
発表期間 2013年11月9日 - 2014年4月10日
巻数 全1巻
話数 全6話
漫画:艦隊これくしょん -艦これ- 水雷戦隊クロニクル
原作・原案など 角川ゲームス
作画 深山靖宙
出版社 KADOKAWA
掲載誌 月刊コンプエース
発表号 2014年1月号 -
発表期間 2013年11月26日 -
巻数 既刊1巻
漫画:艦これなのです! 艦隊これくしょん -艦これ-
原作・原案など 「艦これ」運営鎮守府
作画 七六
出版社 KADOKAWA 富士見書房
掲載誌 エイジプレミアム
発表期間 2013年12月9日 - 2014年4月9日
巻数 全1巻
話数 全5話
漫画:艦隊これくしょん -艦これ- 島風 つむじ風の少女
原作・原案など シナリオ - 山崎かずま・兵部円(円伎堂)
/ 協力 - 「艦これ」運営鎮守府
作画 山崎かずま
出版社 KADOKAWA アスキー・メディアワークス
掲載誌 電撃マオウ
発表号 2014年2月号 -
発表期間 2013年12月27日 -
巻数 既刊1巻
漫画:ゆる艦〜女提督プレイ日記〜
原作・原案など シナリオ - 仁藤砂雨 / 原作 - 角川ゲームス
作画 湧井想太
出版社 KADOKAWA
掲載サイト ComicWalker
発表期間 2014年3月22日 -
漫画:艦隊これくしょん -艦これ- 止まり木の鎮守府
原作・原案など 協力・監修 - 「艦これ」運営鎮守府
作画 ヒロイチ
出版社 KADOKAWA アスキー・メディアワークス
掲載誌 月刊コミック電撃大王
電撃マオウ
発表号 2014年7月号 -
発表期間 2014年5月27日 -
巻数 既刊1巻
アンソロジーコミック
  • 横須賀鎮守府編 1-9
  • 呉鎮守府編
  • 佐世保鎮守府編 1-6
  • 舞鶴鎮守府編 1-7
告知漫画
小説
小説:艦隊これくしょん -艦これ- 鶴翼の絆
著者 内田弘樹
イラスト 魔太郎
出版社 KADOKAWA 富士見書房
掲載誌 ドラゴンマガジン
レーベル 富士見ファンタジア文庫
連載期間 2014年1月号 -
巻数 既刊4巻
小説:艦隊これくしょん -艦これ- 陽炎、抜錨します!
著者 築地俊彦
イラスト NOCO
出版社 KADOKAWA エンターブレイン
レーベル ファミ通文庫
刊行期間 2013年11月30日 -
巻数 既刊4巻
小説:艦隊これくしょん -艦これ- とある鎮守府の一日
著者 原作 - 角川ゲームス / 著者 - 椎出啓、鷹見一幸、銅大
イラスト こるり
出版社 KADOKAWA
掲載誌 コンプティーク
レーベル 角川スニーカー文庫
連載期間 2014年1月号 - 2014年8月号
巻数 全2巻
小説:艦隊これくしょん -艦これ- 一航戦、出ます!
著者 著者 - 鷹見一幸 / 協力 - 「艦これ」運営鎮守府
イラスト GUNP
出版社 KADOKAWA
レーベル 角川スニーカー文庫
刊行期間 2014年2月1日 -
巻数 全3巻
小説:艦隊これくしょん -艦これ- 瑞の海、鳳の空
著者 著者 - むらさきゆきや / 協力 - 「艦これ」運営鎮守府
イラスト 有河サトル
出版社 KADOKAWA
レーベル 角川スニーカー文庫
刊行期間 2015年2月1日 -
巻数 既刊1巻
アニメ
アニメ:艦隊これくしょん -艦これ-
原作 DMM.com/KADOKAWA GAMES
監督 草川啓造
シリーズ構成 花田十輝
脚本 花田十輝、吉野弘幸
キャラクターデザイン 井出直美、松本麻友子
メカニックデザイン 宮澤努、諸石康太
音楽 亀岡夏海
アニメーション制作 ディオメディア
製作 「艦これ」連合艦隊司令部
放送局 TOKYO MXほか
放送期間 2015年1月 - 3月
話数 全12話
その他
ファンブック
  • 鎮守府生活のすゝめ 1-5
  • 艦これ白書
  • 艦娘型録
  • 提督@報告書
テーブルトークRPGルールブック・リプレイ
  • 艦これRPG 着任ノ書
  • 艦これRPG 建造ノ書 壱-弐
  • 艦これRPG 出撃ノ書
  • 艦これRPGリプレイ 願いは海を越えて 1-2
  • 艦これRPGぼっちリプレイ 空はあんなに青いのに
テンプレート - ノート

公式に決まっている設定以外の性格や経緯などの詳細な設定は各作品ごとに違う(例:史実を踏まえる、提督が不在、など)。

連載漫画[編集]

艦隊これくしょん -艦これ- 4コマコミック 吹雪、がんばります!
作画 - 桃井涼太
2013年4月23日より、ウェブコミック配信サイトファミ通コミッククリア」で配信されている4コマ漫画。配信当初は毎月第1・第3金曜日に更新、2013年10月以降は毎週金曜日に更新されている[53][54]
吹雪など駆逐艦の艦娘たちが学園に入学し、先輩の赤城や伊勢などから戦闘技術を学んでいったりする学園生活を送るストーリー。
提督は存在しているが、登場時は体の一部が描かれる程度で、顔や容姿は判断できないように描写されている。
配信当初はサブタイトルはなく、ブラウザゲームと同じ『艦隊これくしょん -艦これ-』という題名だったが、単行本第1巻発売に際して題字が前述のものに変更されている。
  1. 2013年12月26日初版発行(12月14日発売)、ISBN 978-4-04-729333-5
  2. 2014年4月25日初版発行(4月14日発売)、ISBN 978-4-04-729640-4
  3. 2014年8月22日初版発行(8月11日発売)、ISBN 978-4-04-729853-8
  4. 2015年1月27日初版発行(1月15日発売)、ISBN 978-4-04-730144-3
艦これプレイ漫画 艦々日和
作画 - 水本正[注 7]
2013年8月23日からファミ通.com運営のSNS「コミニー」で配信。毎週金曜日に更新されている。
水本のプレイを漫画にしたもので、提督扮する水本と吹雪の二人と進行する。
  1. 2014年4月3日初版発行(3月24日発売)、ISBN 978-4-04-729585-8
  2. 2014年10月29日初版発行(10月17日発売)、ISBN 978-4-04-730011-8
  3. 2015年3月20日発売予定、ISBN 978-4-04-730348-5
艦隊これくしょん -艦これ- いつか静かな海で
作画 - さいとー栄 / 原作 - 田中謙介 / 協力 - C2機関
KADOKAWA メディアファクトリーの漫画雑誌『月刊コミックアライブ』2013年12月号(10月26日発売)から連載開始。
一話完結型の作品で、各話のラストに主役として登場した艦娘の名を受け継ぐ自衛艦が紹介される。提督は登場しない。
  1. 2014年3月31日初版発行(3月22日発売)、通常版 ISBN 978-4-04-066295-4 / 特装版 ISBN 978-4-04-066291-6
  2. 2014年12月31日初版発行(12月22日発売)、ISBN 978-4-04-067224-3
艦隊これくしょん -艦これ- side:金剛
作画 - SASAYUKi / 原作 - 「艦これ」運営鎮守府
KADOKAWA 角川書店の雑誌『コンプティーク』2013年12月号(11月9日発売)から2014年5月号(4月10日発売)まで連載。2014年11月号の巻末にて編集部の都合による連載終了が告知された。単行本は全1巻(第6話まで収録)。以降の話は公式には発表されていないが、作画のSASAYUKiのツイッター上でコンテの一部が公開されている[55]
金剛を主人公とし、バトルやサービスシーンのある原作ゲームの艦隊戦を意識したコミカライズ作品となっている。副官はいるが提督は不在(電話越しに姿のみ見せている)。
第1巻の限定版にはドラマCD「比叡、カレーを作る」が付属。登場艦娘は金剛、比叡、榛名、霧島、摩耶、鳥海、高雄、愛宕(東山奈央による一人8役)。このドラマCDは、2015年1月発売のムック『艦これジャーナル 艦娘たちのお正月』に再録されている。
  1. 通常版 2014年6月10日初版発行(6月10日発売)、ISBN 978-4-04-101534-6 / 限定版 2014年5月26日初版発行(5月26日発売)、ISBN 978-4-04-121002-4
艦隊これくしょん -艦これ- 水雷戦隊クロニクル
漫画 - 深山靖宙 / 原作 - 「艦これ」運営鎮守府
KADOKAWA 角川書店の漫画雑誌『月刊コンプエース』2014年1月号(2013年11月26日発売)から連載開始。
第六駆逐隊(暁・響・雷・電)が主役で、天龍、龍田や大淀などが登場する。提督の秘書官は龍田が務めているが、提督は不在。
単行本掲載の4コマ漫画は望生ゆうが担当。
第1巻の限定版にはドラマCD「暁の夢」が付属。登場艦娘は、暁、響 / Верный、雷、電、最上、鳳翔(洲崎綾による一人6役)、千歳、千代田、満潮、朝潮(宮川若菜による一人4役)。
  1. 通常版 2014年6月26日初版発行(6月26日発売)、ISBN 978-4-04-101533-9 / 限定版 2014年6月10日初版発行(6月10日発売)、ISBN 978-4-04-121001-7
艦これなのです! 艦隊これくしょん -艦これ-
作画 - 七六 / 原作 - 「艦これ」運営鎮守府
KADOKAWA 富士見書房の電子書籍雑誌『エイジプレミアム』2014年1月号(2013年12月9日配信)から2014年5月号(2014年4月9日配信)にかけて連載された。単行本は全1巻。
電を主人公とした、第六駆逐隊メインのコミカライズ作品。
連載当初は『艦これなのです! 艦隊これくしょん』の題名だったが、単行本では前述のものに変更されている。
単行本には、戦史研究家小高正稔による史実の第六駆逐隊についてのコラムが掲載されている。
  1. 2014年5月9日初版発行(5月9日発売)、ISBN 978-4-04-070106-6
艦隊これくしょん -艦これ- 島風 つむじ風の少女
作画 - 山崎かずま / シナリオ - 山崎かずま、兵部円(円伎堂) / 協力 - 「艦これ」運営鎮守府
KADOKAWA アスキー・メディアワークスの漫画雑誌『電撃マオウ』2014年2月号(2013年12月27日発売)から連載開始。
主人公は提督補佐として舞鶴鎮守府に赴任した少尉・赤井誠一郎。鎮守府の問題児・島風と誠一郎の交流を描く。
提督が明確に個性ある一キャラクターとして描写されている。
  1. 通常版 2014年11月27日初版発行・発売、ISBN 978-4-04-866590-2 / 限定版 2014年10月27日発売、ISBN 978-4-04-866612-1
ゆる艦〜女提督プレイ日記〜
漫画 - 湧井想太、シナリオ - 仁藤砂雨
ウェブコミック配信サイト「ComicWalker」にて、2014年3月22日より連載開始、2014年10月20日掲載の第8話以降休載中。
作者の湧井が「提督」として登場し『艦これ』をプレイする。初心者向けにゲームの内容を紹介する構成となっている。
2014年11月20日に第9話が掲載延期になることがComicWalker編集部[56]、及び作者のブログ[57]にて告知された。
艦隊これくしょん -艦これ- 止まり木の鎮守府
漫画 - ヒロイチ / 協力・監修 - 「艦これ」運営鎮守府
KADOKAWA アスキー・メディアワークスの漫画雑誌『月刊コミック電撃大王』2014年7月号(5月27日発売)から同年12月号まで連載、以降は同社刊『電撃マオウ』2015年2月号に掲載誌を移して連載中。
鈴谷と熊野を主役とした、深海棲艦との戦闘がない鎮守府での日常を描いた作品。
電撃大王掲載時には短編漫画『電撃大王鎮守府戦記』(漫画 - 唯野影吉)も併せて掲載されている。単行本には『止まり木の鎮守府 回想録』として収録。
  1. 2014年12月20日初版発行・発売、ISBN 978-4-04-866985-6

これ以外に、ファミ通コミッククリアで配信されている公式情報漫画『発令!鎮守府通信』(作画 - 原田将太郎、2013年7月9日から不定期掲載)や、コミニーで配信されているイラストコラム『艦娘及ビ艦船大図鑑』(作画は複数のイラストレーターが掛け持ち、2013年9月11日から毎週水曜日更新)などがある。ほかに、ComicWalkerで『艦隊これくしょん -艦これ- ブラックオーダー(仮)』(作画 - 田口央斗)の連載が予告されていたが、中止になっている[58]

アンソロジーコミック[編集]

艦隊これくしょん -艦これ- アンソロジーコミック 横須賀鎮守府編
ファミ通クリアコミックスレーベル(KADOKAWA エンターブレイン)より発売。『艦これ』のアンソロジーコミックの中では最初に発売開始されたシリーズ。
  1. 2013年9月26日初版発行(9月14日発売)、ISBN 978-4-04-729134-8
  2. 2013年11月27日初版発行(11月15日発売)、ISBN 978-4-04-729283-3
  3. 2014年1月24日初版発行(1月14日発売)、ISBN 978-4-04-729410-3
  4. 2014年3月27日初版発行(3月15日発売)、ISBN 978-4-04-729545-2
  5. 2014年5月27日初版発行(5月15日発売)、ISBN 978-4-04-729685-5
  6. 2014年7月25日初版発行(7月15日発売)、ISBN 978-4-04-729776-0
  7. 2014年9月25日初版発行(9月13日発売)、ISBN 978-4-04-729902-3
  8. 2014年11月27日初版発行(11月15日発売)、ISBN 978-4-04-730060-6
  9. 2015年3月26日初版発行(3月14日発売)、ISBN 978-4-04-730279-2
艦隊これくしょん -艦これ- コミックアンソロジー 呉鎮守府編
DNAコミックスレーベル(一迅社)より発売。アンソロジーコミックの中では唯一、KADOKAWA以外の企業から発売されている。
  1. 2013年11月5日初版発行(10月25日発売)、ISBN 978-4-75-800783-2
艦隊これくしょん -艦これ- 電撃コミックアンソロジー 佐世保鎮守府編
電撃コミックスNEXTレーベル(KADOKAWA アスキー・メディアワークス)より発売。
  1. 2013年11月26日初版発行(11月26日発売)、ISBN 978-4-04-866186-7
  2. 2014年1月27日初版発行(1月27日発売)、ISBN 978-4-04-866342-7
  3. 2014年4月26日初版発行(4月26日発売)、ISBN 978-4-04-866497-4
  4. 2014年7月26日初版発行(7月25日発売)、ISBN 978-4-04-866721-0
  5. 2014年10月27日初版発行(10月24日発売)、ISBN 978-4-04-866917-7
  6. 2015年1月27日初版発行(1月24日発売)、ISBN 978-4-04-869158-1
艦隊これくしょん -艦これ- コミックアラカルト 舞鶴鎮守府編
カドカワコミックス・エースレーベル(KADOKAWA 角川書店)より発売。第1巻から第4巻までは「コンプティーク編集部 編」と記載されているが、第5巻以降では無くなっている。
  1. 壱 2013年11月26日初版発行(11月26日発売)、ISBN 978-4-04-120971-4
  2. 弐 2013年12月10日初版発行(12月6日発売)、ISBN 978-4-04-120989-9
  3. 参 2014年2月26日初版発行(2月26日発売)、ISBN 978-4-04-121019-2
  4. 四 2014年4月26日初版発行(4月26日発売)、ISBN 978-4-04-121125-0
  5. 伍 2014年8月9日初版発行(8月9日発売)、ISBN 978-4-04-101684-8
  6. 六 2014年11月10日初版発行・発売、ISBN 978-4-04-101685-5
  7. 七 2015年3月10日初版発行・発売、ISBN 978-4-04-102467-6
艦隊これくしょん -艦これ- アンソロジーコミック 女子だって艦これが好き!
ファミ通クリアコミックスレーベル(KADOKAWA エンターブレイン)より発売。執筆陣は全員女性で、内容は少女漫画である[59]
艦隊これくしょん -艦これ- ケッコンカッコカリアンソロジー
電撃コミックスNEXTレーベル(KADOKAWA アスキー・メディアワークス)より発売。編集は少女漫画雑誌「シルフ」編集部が担当し、執筆陣は全員が女性である。全体のテーマが決まっており、ブラウザゲームにあるイベント「ケッコンカッコカリ」を題材に提督と艦娘の絆を描く[60]

小説[編集]

艦隊これくしょん -艦これ- 鶴翼の絆
原作 - 「艦これ」運営鎮守府 / 著者 - 内田弘樹 / イラスト - 魔太郎
KADOKAWA 富士見書房のライトノベル雑誌『ドラゴンマガジン』2014年1月号より連載開始。単行本は富士見ファンタジア文庫より発売。単行本第1巻収録分は第1章までが雑誌掲載され、以降は書籍化に際しての書き下ろし
主人公は瑞鶴。「史実上の艦船の転生体」である艦娘が、深海棲艦の脅威に晒される異世界で、過去の大戦のトラウマに囚われながらもそれを乗り越えて自身の存在意義を掴もうとする姿を描く。
  1. 2014年2月25日初版発行(2月20日発売)、ISBN 978-4-04-070032-8
  2. 2014年6月25日初版発行(6月20日発売)、ISBN 978-4-04-070210-0
  3. 2014年10月25日初版発行(10月18日発売)、ISBN 978-4-04-070360-2
  4. 2015年2月25日初版発行(2月20日発売)、ISBN 978-4-04-070358-9
艦隊これくしょん -艦これ- 陽炎、抜錨します!
著者 - 築地俊彦 / イラスト - NOCO
ファミ通文庫(KADOKAWA エンターブレイン)より発売。書き下ろし
主人公は呉鎮守府から横須賀鎮守府に異動した陽炎で、新設の第十四駆逐隊の嚮導艦となった陽炎と鎮守府の落ちこぼれの曙、長月、皐月、潮、霰らとの出会いから訓練を経て深海棲艦との対峙する物語を描く。
本作における艦娘は「過去の大戦で沈んだ艦船の力と意思をフィードバックされた人間の少女」と設定されており、他メディアミックスに比べて一人の「人間」としての艦娘達の心情描写や人間関係にドラマの比重が置かれている。また、解体や改造などブラウザゲームの各種システムが、詳細を肉付けされて作中設定に組み込まれている。
  1. 2013年12月12日初版発行(11月30日発売)、ISBN 978-4-04-729266-6
  2. 2014年3月12日初版発行(2月28日発売)、ISBN 978-4-04-729461-5
  3. 2014年8月11日初版発行(7月30日発売)、通常版 ISBN 978-4-04-729768-5 / 特装版 ISBN 978-4-04-729769-2
  4. 2015年1月7日初版発行(2014年12月26日発売)、通常版 ISBN 978-4-04-730112-2 / 特装版 ISBN 978-4-04-730113-9
  5. 2015年3月30日発売予定、通常版 ISBN 978-4-04-730307-2 / 特装版 ISBN 978-4-04-730306-5
艦隊これくしょん -艦これ- とある鎮守府の一日
原作 - 角川ゲームス / 著者 - 椎出啓鷹見一幸銅大 / イラスト - こるり
KADOKAWA 角川書店の情報雑誌『コンプティーク』2014年1月号から8月号まで連載。単行本は角川スニーカー文庫より発売。後述する小説『一航戦、出ます!』と設定・世界観を共有している[61]。全2巻。
鎮守府にて起こる艦娘たちの日常話のオムニバスストーリー。提督は鎮守府において唯一の男性で、艦娘が出撃する際は埠頭において一人ひとり見送りしている。
  1. 2014年6月1日初版発行(6月1日発売)、ISBN 978-4-04-101524-7
  2. 2014年11月1日初版発行(10月31日発売)、ISBN 978-4-04-102271-9
艦隊これくしょん ‐艦これ‐ 一航戦、出ます!
著者 - 鷹見一幸 / イラスト - GUNP / 協力 - 「艦これ」運営鎮守府
書き下ろし。角川スニーカー文庫より発売。前述した小説『とある鎮守府の一日』と同じ設定・世界観であるが、こちらは日常話ではなく戦記小説になっている[61]。全3巻。
主人公は赤城と加賀。提督の資源管理や提督着任当初の苦悩も描かれている。第1巻では鎮守府海域と南西諸島海域の安定化に成功しつつあったが、深海棲艦の南方海域での活発化によりサーモン諸島海域へ出撃することになり、深海棲艦の司令格である泊地空母姫を撃滅するため、鎮守府総出で資源確保等の準備にとりかかるところから話が始まる。
  1. 2014年2月1日初版発行(2月1日発売)、ISBN 978-4-04-101198-0
  2. 2014年7月1日初版発行(6月28日発売)、ISBN 978-4-04-101523-0
  3. 2014年12月1日初版発行(11月29日発売)、ISBN 978-4-04-102441-6
艦隊これくしょん ‐艦これ‐ 瑞の海、鳳の空
角川スニーカー文庫より発売。
新たに鎮守府に着任した提督と、瑞鳳をヒロイン格としたラブコメディ
著者 - むらさきゆきや / イラスト - 有河サトル / 協力 - 「艦これ」運営鎮守府
  1. 2015年2月1日初版発行・発売、ISBN 978-4-04-102762-2

ファンブック・その他書籍[編集]

艦隊これくしょん -艦これ- 鎮守府生活のすゝめ
KADOKAWA エンターブレインよりエンターブレインムックとして発売されている。エンターブレイン編集部編、初心者向けの基本動作の解説やアンソロジーコミックの他、複数のイラストレーターによるトリビュートイラストやイラストコラム、開発スタッフによるインタビューが収録されている。
  1. Vol.1 2013年10月14日初版発行(9月30日発売)、ISBN 978-4-04-729233-8
  2. Vol.2 2013年12月20日初版発行(12月6日発売)、ISBN 978-4-04-729383-0
  3. Vol.3 2014年5月12日初版発行(4月28日発売)、ISBN 978-4-04-729648-0
  4. Vol.4 2014年10月10日初版発行(9月26日発売)、ISBN 978-4-04-729953-5
  5. Vol.5 2015年1月7日初版発行(2014年12月24日発売)、ISBN 978-4-04-730202-0
艦これ白書 -艦隊これくしょん オフィシャルブック-
KADOKAWA 角川マガジンズより発売、角川マガジンズ編集。
初版には多くの誤植や艦船写真の間違いがあったため、角川マガジンズは2013年10月17日と同年10月22日の二度にわたり、一部正誤表を発表している。2014年1月には、購入者に特別小冊子を配布することで対応すると告知された(2014年2月14日まで)[62]
対深海棲艦 ファミマ艦隊 作戦要網
ファミマ・ドット・コムから発行、発売。流通が、ファミマ・ドット・コムの親会社でコンビニエンスストアチェーンのファミリーマートに限定されている。
日本海軍「艦これ」公式作戦記録
宝島社TJムックから発売。執筆者に内田弘樹などがいる。
太平洋戦争での主な海戦を時系列に沿って、その海戦に関わる艦船に対応する艦娘を絡めて紹介している。「艦これ」と銘打ち艦娘も登場しているが、史実の太平洋戦争の記録史[63]・戦史入門書[64]である。
艦これ ピクトリアルモデリングガイド 『艦これ』提督のための艦船模型ガイドブック
大日本絵画より発売、同社モデルグラフィックスネイビーヤード編集部編。
『艦これ』に登場する艦娘の元となった艦船の模型を紹介している。
艦隊これくしょん‐艦これ‐ 艦娘型録
KADOKAWA 角川書店より発売、コンプティーク編集部編。
「すべての提督におくる「艦これ」1周年の航跡[65]」と称し、『艦これ』開始から1周年(2014年4月)までに登場した艦娘のイラストやパラメータ、史実上の同名の艦の活躍などを収録している。
艦隊これくしょん‐艦これ‐ 提督@報告書
KADOKAWA エンターブレインムック。
艦これジャーナル 艦娘たちのお正月
KADOKAWA 角川書店より発売。
公式イラストレーターの描き下ろしイラストや、メディアミックス作品からのカラーイラストなどを収録。
付録のCDには、『艦隊これくしょん -艦これ- side:金剛』単行本限定版に収録されていたドラマCD「比叡、カレーを作る」が再録されている。

テーブルトークRPG[編集]

KADOKAWA 富士見書房から、テーブルトークRPG『艦隊これくしょん -艦これ- 艦これRPG』が発表されている。プレイヤーは「艦娘」を操作する立場となり、「提督」となるゲームマスターのもと、ゲームを進行する[66]

ルールブックはB6版の書籍として販売されている。富士見書房はウェブサイト「富士見書房公式 TRPG ONLINE」にて「富士見鎮守府「艦これRPG」広報室」というページを開設し、『艦これRPG』のサポートを行なっている。

基本ルールブック
著者 - 河嶋陶一朗冒険企画局 / カバーイラスト - ヒライユキオ
  • 『艦隊これくしょん -艦これ- 艦これRPG 着任ノ書』 2014年3月25日初版発行(3月17日発売)、ISBN 978-4-04-070077-9
拡張ルールブック(サプリメント
  • 『艦隊これくしょん -艦これ- 艦これRPG 建造ノ書』
    1. 壱 2014年4月25日初版発行(4月19日発売)、ISBN 978-4-04-070101-1
    2. 弐 2014年6月25日初版発行(6月20日発売)、ISBN 978-4-04-070227-8
  • 『艦隊これくしょん -艦これ- 艦これRPG 出撃ノ書』
    1. 2014年10月25日初版発行(10月18日発売)、ISBN 978-4-04-070374-9
  • 『艦隊これくしょん ‐艦これ‐ 艦これRPG プレイヤーズブック 抜錨ノ書』
    1. 2015年3月18日発売予定、ISBN 978-4-04-070531-6
リプレイ
  • 『艦隊これくしょん -艦これ- 艦これRPGリプレイ 願いは海を越えて』
著者 - 明時士栄、冒険企画局 / カバーイラスト - 代官山ゑびす
    1. 2014年7月25日初版発行(7月19日発売)、ISBN 978-4-04-070240-7
    2. 2014年11月25日初版発行(11月20日発売)、ISBN 978-4-04-070239-1
  • 『艦隊これくしょん‐艦これ‐艦これRPGぼっちリプレイ 空はあんなに青いのに』
著者 - 河嶋陶一朗、冒険企画局 / イラスト - 幸宮チノ

音楽CD[編集]

艦隊これくしょん -艦これ- KanColle Original Sound Track 暁
2014年8月3日にパシフィコ横浜国立大ホールにて開催された公式イベント「第一回横浜観艦式予行」にて販売。イベント販売に先駆けてWEBでも事前受注販売が成された。同年9月以降は、一部店舗で通常販売されている。
ブラウザゲームで使用されたBGMのうち16曲を収録。
艦隊これくしょん -艦これ- 艦娘想歌
サウンドトラック同様に「第一回横浜観艦式予行」にて販売、それに先駆けての事前受注販売も行われた。同年9月以降は、一部店舗で通常販売されている。
ブラウザゲームに艦娘の役で出演した声優によるボーカル曲を収録。
  1. 【壱】KanColle Vocal Collection vol.1
    1. 暁の水平線に
    2. 歌 - 一航戦旗艦二代[赤城(藤田咲)、翔鶴(野水伊織)]
    3. 鎮守府の朝
    4. 歌 - 第六駆逐隊[暁、響、雷、電(洲崎綾)]
  2. 【弐】KanColle Vocal Collection vol.2
    1. 華の二水戦
    2. 歌 - 川内型軽巡洋艦[神通、川内、那珂(佐倉綾音)]
    3. 提督との絆
    4. 歌 - 金剛型高速戦艦[金剛、比叡、榛名、霧島(東山奈央)]

このほか、2013年10月31日に、ブラウザゲームで使用された一部の曲とそのアレンジ曲を収録したCD『艦隊これくしょん 開戦これくしょんパック』がエンターブレインのオンラインショップ「エビテン」から限定発売されている。

テレビアニメ[編集]

タイトルはブラウザゲームと同じく『艦隊これくしょん -艦これ-』である。ただし、ブラウザゲームとはロゴが若干異なり「Animation Sequence」の文字が添えられている。

「KADOKAWA GAME STUDIO MEDIA BRIEFING 2013 AUTUMN」において PS Vita版『艦これ改』の発表と同時に、本作のテレビアニメ化の企画が進行していることが発表された[47]。2015年1月から3月まで放送された。2015年3月26日に放送された最終話で続編の制作が発表された。また、4月8日からTOKYO MX、4月9日からBS11で再放送が行われる予定。

声優はゲーム版と同じである[51][67]。上述の通り担当声優の兼役が多く、エンディングクレジットでは、一般的な「役名:声優名」という表記ではなく、「声優名:「役名1」「役名2」「役名3」……」という形式が採られている。主人公は吹雪[68]。提督は存在するが、ブラウザゲームでの描写を逆輸入する形で画面には映らない設定になっている[69]。第1話のナレーションは榊原良子が担当している(ちなみに榊原は「ナレーション」以外にも、最終話にて敵艦の「飛行場姫」および「中間棲姫」の声も担当した)。

ゲームでは具体的に描かれていなかった艦娘たち個々人の日常生活の様子が語られる。現代にみられる電子機器等は全く登場せず、調べ物をする際インターネットではなく図書室の書物に頼っていたり、マイクが伝声管を模したものになっていたりと、登場人物の生活様式、世界観、時代設定は太平洋戦争当時の日本に準拠したものになっている。[要出典]ただし、第10話の吹雪と睦月の会話の中で語られた「提督の夢」ではウェディングドレスを着た吹雪の背景に東京タワーとみられる電波塔を始めとする現代の建築物が描かれている。

なお、イラストレーターのうちパセリ、六花、彩樹、ショボンが担当した艦娘は最後まで登場していない。

あらすじ[編集]

新たに鎮守府に着任した駆逐艦・吹雪は第三水雷戦隊[注 8]に配属される。吹雪は空母・赤城の巧みな戦いを見て憧れを抱き、彼女の護衛艦になれるよう努力することを決意する。その後、敵勢力の「深海棲艦」との戦いで、吹雪は味方の轟沈を経験し当惑するが、仲間との触れ合いの中で心の整理を付ける。(第1話 - 第4話)

提督の意向により、それまでの艦隊・戦隊の構成の大幅な見直しが行われる。第三水雷戦隊は解隊となり、吹雪は新設された第五遊撃部隊に配属される。優れたリーダーシップを評価された吹雪は、第五遊撃部隊の旗艦に任命され日々成長していく。(第5話 - 第8話)

吹雪を含む主力艦隊が遠方の泊地で作戦遂行に備えている最中、吹雪は突如提督の命令で鎮守府に呼び戻され、第五遊撃部隊も解隊となる。ところが吹雪たちが到着する直前、鎮守府が敵の強襲を受けて壊滅する。幸いそこにいた艦娘は全員無事だったが、建物は空爆ですべて破壊されてしまい、避難誘導のために最後まで残っていた提督は消息不明となった。提督が残した命令「改になれ」を遂行するべく以前にも増してトレーニングに励む吹雪は、ある日、鎮守府に呼ばれた理由[注 9]を長門から聞かされる。提督不在のまま遂行されるAL作戦とMI作戦の最中、赤城が抱いていた懸念が現実になると思われたが、改装を施された吹雪の活躍により事態は好転する。提督の帰還、新型の装甲空母・大鳳の援軍もあり、MI作戦は成功。海面に浮かんだ如月の髪飾りに気づく者もなく物語は終わる。(第9話 - 最終話)

スタッフ(アニメ)[編集]

  • 原作 - DMM.com/KADOKAWA GAMES
  • 製作総指揮 - 井上伸一郎
  • 企画・エグゼクティブプロデューサー - 安田猛
  • 原案ストーリー・コンセプト - 田中謙介
  • 監督 - 草川啓造
  • シリーズ構成 - 花田十輝
  • キャラクターデザイン・総作画監督 - 井出直美、松本麻友子
  • キャラクターデザイン協力 - しずまよしのり、しばふ、コニシ
  • メカニックデザイン - 宮澤努、諸石康太
  • クリーチャーデザイン - 清水空翔
  • エフェクトディレクター - 橋本敬史
  • アクションディレクター - 井畑翔太
  • 美術監督 - 高橋麻穂
  • 色彩設計 - 上村修司
  • CGディレクター - 井野元英二
  • CGモデリングディレクター - 川端英樹
  • CG制作 - オレンジ
  • 撮影監督 - 伊藤康行
  • 編集 - 岡祐司
  • 音響監督 - 亀山俊樹
  • 音響効果 - 野崎博樹(第9話 - 第12話)
  • 音響制作 - グロービジョン
  • 音楽 - 亀岡夏海
  • 音楽プロデューサー - 西辺誠
  • 音楽制作 - フライングドッグ
  • プロデューサー - 元長聡、田村淳一郎
  • アニメーションプロデューサー - 天野翔太
  • アニメーション制作 - ディオメディア
  • 製作 - 「艦これ」連合艦隊司令部

主題歌[編集]

オープニングテーマ
海色」(第2話 - 第12話)
作詞 - minatoku / 作曲・編曲 - WEST GROUND / 歌 - AKINO from bless4
※第1話はエンディングテーマとして使用。
エンディングテーマ
吹雪」(第2話、第4話 - 第12話)
作詞 - minatoku / 作曲 - Hige Driver / 編曲 - WEST GROUND、斎藤悠弥 / 歌 - 西沢幸奏
※第1話、第3話は不使用。
「Let's not say "good-bye"」(第3話)
作詞 - minatoku、松井俊介 / 作曲・編曲 - 宝野聡史 / 歌 - 艦娘特別艦隊(赤城・加賀・瑞鶴・金剛・島風・吹雪)
劇中歌
「初恋!水雷戦隊」(第2話)
作詞・作曲・編曲 - Hige Driver / 歌 - 那珂
「進め!金剛型四姉妹」(第4話)
作詞 - minatoku、松井俊介 / 作曲・編曲 - 斎藤悠弥/ 歌 - 金剛型四姉妹(金剛・比叡・榛名・霧島)

各話リスト[編集]

話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 アイキャッチイラストレーター(艦娘)
#01 初めまして!司令官! 花田十輝 草川啓造
宮澤努
本多美乃 井出直美、松木麻友子 しばふ(吹雪)
#02 悖らず、恥じず、憾まず! 草川啓造 井畑翔太 清水空翔、井畑翔太 Bob(川内型)
#03 W島攻略作戦! 吉野弘幸 玉木慎吾 本多美乃 しずまよしのり(長門型)
#04 私たちの出番ネ!Follow me! あおしまたかし 稲垣隆行 小坂春女 王國年、星野玲香
嵩木樹
コニシ(金剛(#04)、翔鶴型(#05))
#05 五航戦の子なんかと一緒にしないで! 花田十輝 吉田徹 所俊克 谷口元浩、Synod
#06 第六駆逐隊、カレー洋作戦![注 10] あおしまたかし 大嶋博之 諸石康太 やどかり(暁型)
#07 一航戦なんて、大ッッキライ! 吉野弘幸 吉田徹 上竹哲郎 しばふ(加賀)
#08 ホテルじゃありませんっ! 花田十輝 草川啓造 二宮壮史 本多美乃、井出直美
松木麻友子
しずまよしのり(大和)
#09 改二っぽい?! 青山弘 小坂春女 王國年、Lee Duck Ho 玖条イチソ(夕立改二)
#10 頑張っていきましょー! 林宏樹 大嶋博之 KIM JEONG EUN 藤川(大淀)
#11 MI作戦!発動! 吉野弘幸 井畑翔太 井畑翔太、Lee Duk Ho
Kim Jeong Eun
しばふ(赤城)
#12 敵機直上、急降下! 花田十輝 林宏樹
草川啓造
草川啓造 井出直美、松本麻友子
本多美乃、小原充
島田フミカネ(大鳳)

放送局[編集]

日本国内 テレビ / 放送期間および放送時間[70]
放送期間 放送時間 放送局 対象地域・備考 [71]
2015年1月8日 - 3月26日 木曜 1:05 - 1:35(水曜深夜) TOKYO MX 東京都
KBS京都 京都府 
木曜 1:30 - 2:00(水曜深夜) サンテレビ 兵庫県
木曜 1:59 - 2:29(水曜深夜) 北日本放送 富山県
木曜 2:10 - 2:40(水曜深夜) 中国放送 広島県
木曜 2:40 - 3:10(水曜深夜) TVQ九州放送 福岡県
2015年1月9日 - 金曜 1:00 - 1:30(木曜深夜) チバテレ 千葉県
tvk 神奈川県
金曜 1:05 - 1:35(木曜深夜) テレ玉 埼玉県
金曜 2:35 - 3:05(木曜深夜) テレビ愛知 愛知県
金曜 2:56 - 3:26(木曜深夜) 東日本放送 宮城県
2015年1月10日 - 土曜 2:20 - 2:50(金曜深夜) 新潟放送 新潟県
土曜 3:00 - 3:30(金曜深夜) BS11 日本全域 / 『ANIME+』枠
2015年1月11日 - 日曜 2:23 - 2:53(土曜深夜) 北海道放送 北海道
日曜 2:35 - 3:05(土曜深夜) テレビせとうち 岡山県・香川県
2015年1月12日 - 月曜 1:50 - 2:20(日曜深夜) 長崎放送 長崎県
熊本放送 熊本県
月曜 1:55 - 2:25(日曜深夜) 秋田テレビ 秋田県
日本国内 インターネット / 放送期間および放送時間[72]
放送期間 放送時間 配信元 備考
2015年1月9日 - 金曜 0:00(木曜深夜) 更新 DMM.com 原作ゲーム配信サイト
金曜 12:00 更新 dアニメストア
2015年1月16日 - アニメパス
金曜 23:00 - 23:30 ニコニコ生放送
金曜 23:30 更新 ニコニコチャンネル 最新話1週間無料後削除

BD / DVD[編集]

初回限定特典として、第1巻にはチケット最速先行抽選申込券が付く予定。

発売日 収録話 規格品番 映像特典
BD限定版 DVD限定版 DVD通常版
1 2015年3月27日 第1話 - 第2話 KAXA-7221 KABA-10327 KABA-10333 ノンクレジットオープニング
2 2015年4月24日予定 第3話 - 第4話 KAXA-7222 KABA-10328 KABA-10334
3 2015年5月29日予定 第5話 - 第6話 KAXA-7223 KABA-10329 KABA-10335
4 2015年6月26日予定 第7話 - 第8話 KAXA-7224 KABA-10330 KABA-10336
5 2015年7月31日予定 第9話 - 第10話 KAXA-7225 KABA-10331 KABA-10337
6 2015年8月28日予定 第11話 - 第12話 KAXA-7226 KABA-10332 KABA-10338

アーケードゲーム[編集]

2015年1月現在、セガからアーケードゲーム『艦これアーケード』が開発中。稼働は2015年夏頃予定で、開発はセガ第二研究開発本部[73]。筐体から排出される艦娘のカードを用いたゲームであるとアナウンスされている。

他作品とのコラボレーション[編集]

蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-[74][75]
2013年10月から12月まで放送されたテレビアニメ。エンディングロールに「協力」として「艦隊これくしょん -艦これ-」が記載されているほか、『艦これ』のイラストレーターの一部が『アルペジオ』のエンドカード(エンディング後に表示されるイラスト)製作に参加している(奇数回のみ)[76]。ゲームに先行する形で第1話エンドカードにて艦娘「伊401」が公開されている。
2013年12月24日から2014年1月8日まで行なわれた『艦これ』ゲームイベント[77]「迎撃! 霧の艦隊」では、『アルペジオ』に登場する種族「霧」が敵として登場する[78]。同作のヒロインである「イオナ」など、期間限定で仲間(『艦これ』の艦娘と同じ扱い)になる「霧」もいる[79]。味方となるのは、先に述べたイオナと「タカオ」「ハルナ」の3名で、このうちタカオとハルナは最初は敵として登場する。敵としてのみ登場するのは「キリシマ」「マヤ」「コンゴウ」と、軍艦型で複数現れる「ナガラ級」。このほか、戦闘には参加しないが「ヒュウガ」が味方のサポート要員として登場している[80]
らき☆すた
コンプティーク』で連載している漫画作品。単行本第10巻のゲーマーズ限定版に、『艦これ』とコラボした特製カバーが付属。同作の登場人物である泉こなたが島風のコスプレをし、柊かがみ・柊つかさ・高良みゆきの顔をした連装砲がカバーに描かれている[81]
また、上記の島風コスプレのこなたを含むらき☆すたのメインキャラクター4名がセガプライズにてフィギュア化されることが決定。加賀のコスプレをしたかがみ、羽黒改二(中破)のコスプレをしたつかさ、深雪のコスプレをしたみゆきが新たに書き下ろされ、フィギュア化される[82]
こちら葛飾区亀有公園前派出所[83]
週刊少年ジャンプ』で連載している漫画作品。同誌2014年2月3日号(2014 No.8、2014年1月20日発売)の「両津提督の暴走の巻」では、主人公の両津勘吉が『艦これ』を仲間に説明するという形で艦娘が登場した[84]
ufotable[85][86]
アニメ『劇場版 空の境界』『Fate/stay night』などを制作しているアニメ制作会社。ufotableが運営している「ufotable Cafe TOKYO」と「ufotable Cafe TOKUSHIMA」、「ufotable DINING」にて、コラボカフェ&ダイニングを実施した。期間は2014年1月28日から同年2月23日までの約1ヶ月間。店内にはufotableのスタッフ達による描き下ろしイラストが多数展示されており、キャラクターをイメージした料理やドリング、ufotableオリジナル『艦これ』グッズが販売され、さらに期間中にはufotable制作の『艦これ』アニメーションPVも公開された。
TYPE-MOON
ゲーム『Fate/stay night』などを発売しているゲームブランド。複数回コラボしている。
Fate/EXTRA
2014年4月1日にエイプリルフールイベントとして、ニコニコ生放送で『Fate/EXTRA』の登場人物である「赤セイバー」と「キャス狐」による『艦これ』の実況プレイ放送(赤セイバーらは架空の人物であり、この放送は「このキャラクターが生で実況している」という設定で作られた動画になっている)が行われた[87]
コハエースXP
『コンプティーク』で連載している漫画作品。コラボ企画前から作中では『艦これ』の名前が度々出ていたが、2014年10月号にて公式にコラボ企画が行われ、『コハエースXP』のキャラクターと『艦これ』のキャラクターが共演する漫画『58エース』が掲載された。

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ DMMオンラインゲーム公式ページのタイトルには「艦隊これくしょん〜艦これ〜」、テレビアニメ公式サイトのタイトルには「艦隊これくしょん -艦これ-」と記載されている。
  2. ^ ゲーム開始時に選べる艦娘は吹雪、叢雲、漣、電、五月雨の5種類。
  3. ^ 改造が可能になるレベルは艦娘によって異なる。
  4. ^ 無課金の場合は1個のみ入手可能。2個以上のアイテムを入手するにはゲーム内課金が必要となる。
  5. ^ 艦娘の建造には、これらの他に「開発資材」が必要となる。開発資材は時間が経過しても自動的に増加しない。
  6. ^ ブラウザゲーム版では「谷邊由美」名義。テレビアニメ版では「タニベユミ」名義だが、これは田中謙介が代表を務める同人サークル「C2機関」の作品に出演する際に使用している芸名。
  7. ^ 当初は「水元正」とも表記されていた。
  8. ^ アニメでの第三水雷戦隊の構成は神通(旗艦)・川内・那珂・吹雪・睦月・夕立で、史実とは構成が異なる。
  9. ^ 端的に言えば「のお告げ」。
  10. ^ この回はサブタイトルが全画面で表示されていた。また、本編の途中では「洋」の表記に×印がつけられていた。

出典[編集]

  1. ^ a b c d e 徳岡正肇 (2013年9月19日). “「艦隊これくしょん -艦これ-」はいかにして生み出されたのか。その思想から今後のアップデートまで,角川ゲームスの田中謙介氏に語ってもらった”. 4Gamer.net. 2013年9月25日閲覧。
  2. ^ a b c 【CEDEC2014】『艦これ』開発運営費の9割以上はゲーム内課金!アクティブユーザー数、一番人気の課金アイテムは「母港拡張」”. ジーパラドットコム (2014年9月2日). 2014年9月3日閲覧。
  3. ^ a b c [CEDEC 2014]「艦これ」のこれまでと現在の姿が数字によって明らかに! プロデューサーらが教える「艦これ」の秘密”. 4Gamer.net (2014年9月2日). 2014年9月3日閲覧。
  4. ^ a b c 【CEDEC 2014】毎日50万人が遊ぶ『艦これ』、「艦娘」の秘密や「売れ筋アイテム」が明らかに!”. iNSIDE (2014年9月2日). 2014年9月3日閲覧。
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  8. ^ a b c 「提督といっしょに創り上げていきたい」『艦隊これくしょん 艦これ』キーマン・田中謙介氏インタビュー【前編】”. ファミ通.com (2013年9月7日). 2013年9月25日閲覧。
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  10. ^ 「KILLER IS DEAD」「艦これ」そして「天空の機士ロデア」――角川ゲームス 安田善巳社長が,同社の最新作とその先について語ってくれた”. 4Gamer.net (2013年7月27日). 2013年8月6日閲覧。
  11. ^ “「艦これ、ほとんど儲からない」角川歴彦会長が明かす”. ハフィントン・ポスト. (2013年9月27日). http://www.huffingtonpost.jp/2013/09/27/kankore-business_n_4001827.html 2013年10月2日閲覧。 
  12. ^ DMMの噂を直撃!DMM会長×やまもといちろうスペシャル対談【公開対談】DMMアダルト進出のきっかけは「バック・トゥー・ザ・フューチャー2」”. DMMニュース (2014年11月23日). 2014年11月29日閲覧。
  13. ^ a b c 腰裕人・アスキークラウド編集部 (2013年11月14日). “艦これをパズドラと並べないでください”. 2013年11月24日閲覧。
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  18. ^ 「特集 新しい収益モデルで変化するゲーム業界 パズドラ&艦これがオンラインゲームを変えた」、『アスキークラウド』2013年12月号、KADOKAWAアスキー・メディアワークス)、2013年10月、 10-11頁。
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関連項目[編集]

外部リンク[編集]