艦隊これくしょん -艦これ-

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艦隊これくしょん -艦これ-
ジャンル ブラウザゲーム
開発元 角川ゲームス
運営元 DMM.com
人数 1人
メディア Adobe Flash(ネットワークダウンロード)
運営開始日 2013年4月23日
対象年齢 18歳未満不可(DMM.comオンラインゲーム規約による)
その他
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艦隊これくしょん -艦これ-』(かんたいこれくしょん かんこれ)は、角川ゲームスが開発し、DMM.comが配信しているブラウザゲームである。ゲーム内容は、大日本帝国海軍の艦艇(軍艦)を萌えキャラクターに擬人化した「艦娘(かんむす)」と呼ばれるキャラクターのカードをゲーム中で集め、強化しながら敵と戦闘し勝利を目指すというもの。2013年4月23日にサービス開始。

公式略称は「艦これ」。表記揺れとして「艦隊これくしょん 〜艦これ〜」などがある。

ゲーム内容[編集]

プレイヤー(ゲーム中では「提督」という位置付け[1])は航空母艦戦艦巡洋艦駆逐艦などの艦艇(軍艦)が女性形の萌えキャラクターに擬人化されたカード「艦娘(かんむす)」を集め、最大6隻までの艦隊を編成して敵と戦闘し勝利を目指す。

各艦娘のグラフィックには題材となった艦の外見的特徴が描き表されており、戦闘に用いられるパラメータにも史実上の海戦で起こった出来事などが簡易的に反映されるものとなっている。艦娘が備える主砲などの兵装も実在の兵装がパラメータ化されている。ゲーム中で出撃する海域の名称は、実在の地名や史実の海戦を想起させる、架空の地名・海戦名になっている[2]。プレイヤーがオンライン接続するゲームサーバの名称は、太平洋戦争期の大日本帝国海軍に実在した鎮守府などから取られており、泊地などの名前も登場する。

ゲームスタート時に1艦の艦娘と資材を与えられ、以後は「建造」で新たな艦娘を増やしたり、敵を倒した際にドロップする艦娘を拾うといった方法で艦娘を増やす。敵を倒して経験値を得て艦娘のレベルを上げる、強い武装を与えて強化するといった方法で育て上げ、強い艦隊を編成する。レベルが一定値に達した艦娘は「改造」することでさらなる強化をすることができる。改造の際、史実のエピソードを反映して艦種などが変更となる艦娘もいる(戦艦の伊勢が改造を経て航空戦艦になるなど)。

艦娘の建造や修理、運用に必要となる物資として、燃料弾薬鋼材ボーキサイトの4種類のパラメータがある。これらは時間経過により一定限度までは自動的に増加するほか、「遠征」を行うことでも確保できる。

プレイヤーには、日替わりの任務(クエスト)が与えられ、その任務のクリア条件を満たすと燃料・弾薬等のボーナス支給が行われるほか、艦娘やアイテムが支給される、保有できる艦隊が増えるなどの特典がある。

艦娘達はそれぞれ固有の耐久力が設定されており、小破以上でアイコンから黒煙が吹き出し、中破以上の状態になるとグラフィックが変化(服が破ける、武装が壊れるなど)する。耐久力が0になると「轟沈」してしまい、最期の言葉を残して艦隊から消滅(ロスト)してしまう。轟沈を予防する手段はあるものの、轟沈してしまった艦娘を復活させる手段は存在せず[1]、新たに同種の艦を育てるなどの代替手段しかない。

敵艦隊は「深海棲艦(しんかいせいかん)」と呼ばれる、軍艦や輸送艦などで構成される正体不明の怪物の群れである。その多くは生物からかけ離れた形状をしているが、戦艦や航空母艦などの強力な敵は女性形態となっている。期間限定イベントや一部の高難易度ステージに登場する深海棲艦には、一般的な艦種とは別に「鬼」「姫」「要塞」など特殊な名称が与えられ、登場シーンも通常の敵とは異なるものがある。艦娘と深海棲艦が戦っている理由も含め、『艦これ』の世界観についてはほとんど明かされておらず[3]、このゲームには「ストーリーモード」も存在しない[1][4]

ユーザー数[編集]

『艦これ』運営は2013年4月のサービス開始当初、最終的なユーザー数(登録者数)を10万人、DAU(Daily Active Users, 1日に1回以上ゲームに触れた人数)を1万5千人[5]から2万人と最大想定していた[3]。サービス開始後、5月までは当初の予想よりも多いが運営の想像の範囲内のユーザー数だった[4]。6月になると登録者数はtwitterや口コミにより、運営の想定を超えて増加したため、運営は一時的に新規ユーザーの登録をストップした。この時点での登録者数は7万5千人ほど[6]

2013年7月になると新規登録を再開し、7月中旬には登録者数が20万人を突破し[6]、以降、8月27日発売の雑誌記事では「50万ユーザーを突破」[7]、9月7日掲載のオンライン記事では「登録者数が65万人を突破」「DAUは35万を超えている」[3]、9月19日掲載のオンライン記事では「80万を超えるアカウントと驚異的なアクティブユーザー率」[1]、10月10日掲載のオンライン記事では「ユーザー数100万人を突破」[8]と記載されている。11月中旬時点でのユーザー数は120万人程度、DAUは40%弱(通常時)から50%弱(イベント時)と発表されている[5]。この成長度は、スマートフォンに対応していないブラウザゲームとしては驚異的なものであるとされている[9]

2013年8月以降、ゲームへの新規登録は抽選となっている[10][11]。同時期に、他者を招待してユーザ登録する「友達紹介」機能が休止されている(正式な廃止は2014年7月)[12]

収益モデル[編集]

射幸性の高い「ガチャ」と言われるアイテム課金を中心に収益化を図ってきたこれまでのソーシャルゲームとは異なり、ゲーム内での課金が必要な要素は抑え、ゲーム内課金を中心にしつつも出版やグッズ販売などのマルチメディア展開(メディアミックス)によって収益化を図る予定となっている[13]。この作品では、ゲームを有利に進めるための「ゲーム内課金」(アイテム課金)の要素はあるものの、課金しないと入手不能なアイテム・艦娘・機能は基本的には存在しない[14]

2013年9月27日に、KADOKAWA取締役会長の角川歴彦は『艦これ』について、出資比率の関係で2013年9月時点では角川グループとしては利益は出ていないこと、角川ゲームスのゲーム『艦これ』に乗る形で角川グループ企業内で小説化やコミック化などの多数の企画が挙がったことなどを述べ、角川歴彦がいずれやりたいと考えていた「ひとつのIP(知的財産)を使いまわす」ことが『艦これ』で始まりつつあることに期待を持っていると発言している[15]

DMM.com によれば『艦これ』は、2013年11月時点で同社のオンラインゲーム事業の売り上げの3割から4割を占めている[5]日本経済新聞電子版の報道によれば、『艦これ』は2014年6月までの間に70億円の売上高があり、これは開発費の140倍に相当する[16]

艦娘[編集]

先に述べたとおり、この作品では女性の萌えキャラクターに擬人化された艦艇(軍艦)を「艦娘(かんむす)」と呼んでいる。艦娘がどういった存在であるのかについては明確にされていない。『艦これ』プロデューサーの田中謙介から「僕の中のイメージ」と前置きされた上で語られているものもあるが、基本的にはユーザーそれぞれの想像に委ねるとしている[17]

公開初日時点の登場艦娘数は100艦ほど[18]で、その後も随時、新規艦娘や新規改造艦娘が実装されている。2014年2月時点で登場している艦娘は大半が第二次世界大戦期の大日本帝国海軍艦艇を元にしたもので、このほか少数の大日本帝国陸軍艦艇の艦娘も登場している[1][19]。2014年3月14日のアップデートで、ドイツ海軍艦艇の艦娘が追加されている[20][21][22]

主人公に相当する艦娘は明確にされておらず、メディアミックス作品でもそれぞれで異なっている。

声優[編集]

登場艦娘には1艦ずつ異なる台詞が用意されており、声優によるフルボイス仕様となっている。声優は多い場合で1人あたり10艦程度の艦娘を兼役している。

2014年4月までに登場した艦娘の担当声優は『艦娘型録』に記載されている。

声優名 配役
(いぐち ゆか)井口裕香 加賀利根筑摩天龍龍田長良五十鈴名取
(いせ まりや)伊瀬茉莉也 伊401
(うえさか すみれ)上坂すみれ 蒼龍飛龍吹雪白雪初雪深雪叢雲磯波
(えんどう あや)遠藤綾 Bismarck (ビスマルク)Z1(レーベレヒト・マース)Z3(マックス・シュルツ)
(おおつぼ ゆか)大坪由佳 伊勢日向飛鷹隼鷹古鷹加古北上大井
(おぐら ゆい)小倉唯 天津風
(こばやし もとこ)小林元子 初春子日若葉初霜
(こまつ まな)小松真奈 瑞鳳浜風谷風
(さくら あやね)佐倉綾音 長門陸奥球磨多摩木曾川内神通那珂島風
(すざき あや)洲崎綾 鳳翔青葉最上響 / Верный (ヴェールヌイ)
(たけたつ あやな)竹達彩奈 大和秋雲夕雲巻雲長波
(たにべ ゆみ)谷邊由美 由良白露時雨村雨夕立
(たねだ りさ)種田梨沙 祥鳳妙高那智足柄羽黒五月雨涼風明石
(とうやま なお)東山奈央 金剛比叡榛名霧島高雄愛宕摩耶鳥海綾波敷波
(なかじま めぐみ)中島愛 衣笠三隈伊58伊168
(のと まみこ)能登麻美子 大鳳あきつ丸まるゆ
(のみず いおり)野水伊織 翔鶴瑞鶴鬼怒阿武隈、泊地棲鬼(敵艦)[23]、泊地棲姫(敵艦)[23]
(はやさか こずえ)早坂梢
(ひだか りな)日高里菜 龍驤睦月如月弥生卯月皐月文月長月菊月三日月望月
(ふじた さき)藤田咲 扶桑山城赤城陽炎不知火黒潮雪風
(ぶりどかっと せーら えみ)ブリドカットセーラ恵美 鈴谷熊野夕張初風舞風
(みさと)味里 武蔵伊8伊19
(みやかわ わかな)宮川若菜 千歳千代田朝潮大潮満潮荒潮
(やまだ ゆき)山田悠希 阿賀野能代矢矧酒匂
声優未公表 大鯨 / 龍鳳浦風春雨時津風大淀雲龍磯風早霜清霜

イラストレーター[編集]

艦娘のイラストについても複数のイラストレーターが、それぞれ複数の艦娘のイラストを担当している。2014年4月までに登場した艦娘の担当イラストレーターは『艦娘型録』に記載されている。

イラストレーター名 配役
(あきら) アキラ 深海棲艦(敵艦)の一部[24](泊地棲姫[23]、飛行場姫[25]、戦艦棲姫[25]など)
(あまみやちはる) 雨宮千遥 五月雨、涼風
(あやき) 彩樹 天龍、龍田、叢雲、初春、子日
(うぐめ) UGUME 古鷹、加古、球磨、多摩、木曾
(おぐち) おぐち 深海棲艦(敵艦)全般のデザインコンセプト[23]、深海棲艦(敵艦)の一部(重巡リ級[23]、空母ヲ級[23]、戦艦ル級[23]など)
(くーろくろ) くーろくろ 龍驤、飛鷹、隼鷹、千歳、千代田、長良、五十鈴、名取、あきつ丸、まるゆ
(くじょういちそ) 玖条イチソ 白露、時雨、村雨、夕立
(こにし) コニシ 金剛、比叡、榛名、霧島、翔鶴、瑞鶴、瑞鳳、鈴谷、熊野、由良、鬼怒、阿武隈、夕張、阿賀野、能代、矢矧、酒匂、朝潮、大潮、満潮、荒潮、霰、霞、陽炎、不知火、黒潮、舞風、初風
(しずまよしのり) しずまよしのり 長門、陸奥、大和、武蔵、雪風、天津風、島風
(しばふ) しばふ 伊勢、日向、鳳翔、赤城、加賀、蒼龍、飛龍、最上、三隈、北上、大井、吹雪、白雪、初雪、深雪、磯波、綾波、敷波、伊401
(しまだふみかね) 島田フミカネ 大鳳、Bismarck、Z1、Z3
(しょぼん) ショボン 伊8、伊19、伊58、伊168
(そうた) 草太 睦月、如月、弥生、卯月
(どるう) drew 朧、曙、漣、潮、チュートリアル娘(NPC[25]
(ぱせり) パセリ 摩耶、鳥海、浜風、谷風
(はつこ) hatsuko 青葉
(ふじかわ) 藤川 衣笠、秋雲、夕雲、巻雲、長波、大淀 / 任務娘(「母港」人員)[26][27]、明石 / アイテム屋娘(「母港」人員)[26][27]間宮(アイテム扱い)[26]、エラー娘(NPC)[25]
(ぼぶ) bob 祥鳳、妙高、那智、足柄、羽黒、利根、筑摩、川内、神通、那珂
(みことあけみ) みことあけみ 高雄、愛宕
(やどかり) やどかり 皐月、文月、長月、菊月、三日月、望月、暁、響 / Верный、雷、電、若葉、初霜
(りっか) 六花 扶桑、山城
イラストレーター未公表 雲龍、大鯨 / 龍鳳、浦風、春雨、時津風、磯風、早霜、清霜

スタッフ[編集]

『艦これ白書』の記載による。

  • プロデューサー・ディレクター・企画 - 田中謙介(角川ゲームス)
  • エグゼクティブプロデューサー - 岡宮道生(DMM.com)、安田善巳(角川ゲームス)
  • 音楽 - 宇佐美宏、大越香里、岡宮道生
  • サポート - データホテル、C2機関

コンシューマー版[編集]

艦これ改(仮)
ジャンル 艦隊型育成ゲーム
対応機種 PlayStation Vita
開発元 KADOKAWA GAME STUDIO
発売元 角川ゲームス
発売日 2014年予定
対象年齢 CERO審査予定
コンテンツ
アイコン
未定
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2013年9月26日に行われたプレス向け発表会「KADOKAWA GAME STUDIO MEDIA BRIEFING 2013 AUTUMN」において、角川ゲームスから新レーベル「KADOKAWA GAME STUDIO」設立がアナウンスされる[28]とともに、同レーベルからの『艦これ』PlayStation Vita(PS Vita)版の開発が正式に発表された。2014年発売予定で、タイトルは仮題として『艦これ改』とされている[29]。元々ブラウザ版とコンシューマー版はほぼ同時進行で制作されており、プラットフォームをPS Vitaとすることも、発表の1年以上前から決まっていた[30]

なお、先立って2013年9月9日に行われた「SCEJAカンファレンス2013」でのPS Vita新作紹介ムービーにおいて赤城の姿が登場しており、PS Vita版の開発が示唆されていた[31]

メディアミックス[編集]

『艦隊これくしょん -艦これ-』のメディアミックス
漫画
漫画:艦隊これくしょん -艦これ- 4コマコミック 吹雪、がんばります!
原作・原案など 提供:DMM.com / 開発・運営:角川ゲームス
作画 桃井涼太
出版社 エンターブレイン
掲載サイト ファミ通コミッククリア
発表期間 2013年4月23日 -
巻数 既刊3巻
漫画:艦これプレイ漫画 艦々日和
原作・原案など 協力:田中謙介(『艦これ』開発 / 運営統括)
作画 水元正
出版社 エンターブレイン
掲載サイト コミニー
発表期間 2013年8月23日 -
巻数 既刊1巻
漫画:艦隊これくしょん -艦これ- いつか静かな海で
原作・原案など 原作:田中謙介 / 協力:C2機関
作画 さいとー栄
出版社 KADOKAWA メディアファクトリー
掲載誌 月刊コミックアライブ
発表号 2013年12月号 -
発表期間 2013年10月26日 -
巻数 既刊1巻
漫画:艦隊これくしょん -艦これ- side:金剛
原作・原案など 角川ゲームス
作画 SASAYUKi
出版社 KADOKAWA
掲載誌 コンプティーク
発表号 2013年12月号 -
発表期間 2013年11月9日 -
巻数 既刊1巻
漫画:艦隊これくしょん -艦これ- 水雷戦隊クロニクル
原作・原案など 角川ゲームス
作画 深山靖宙
出版社 KADOKAWA
掲載誌 月刊コンプエース
発表号 2014年1月号 -
発表期間 2013年11月26日 -
巻数 既刊1巻
漫画:艦これなのです! 艦隊これくしょん -艦これ-
原作・原案など 「艦これ」運営鎮守府
作画 七六
出版社 KADOKAWA 富士見書房
掲載誌 エイジプレミアム
発表期間 2013年12月9日 - 2014年4月9日
巻数 全1巻
話数 全5話
漫画:艦隊これくしょん -艦これ- 島風 つむじ風の少女
原作・原案など シナリオ:山崎かずま・兵部円(円伎堂)
/ 協力:「艦これ」運営鎮守府
作画 山崎かずま
出版社 KADOKAWA アスキー・メディアワークス
掲載誌 電撃マオウ
発表号 2014年2月号 -
発表期間 2013年12月27日 -
漫画:ゆる艦〜女提督プレイ日記〜
原作・原案など シナリオ:仁藤砂雨 / 原作:角川ゲームス
作画 湧井想太
出版社 KADOKAWA
掲載サイト ComicWalker
発表期間 2014年3月22日 -
漫画:艦隊これくしょん -艦これ- 止まり木の鎮守府
原作・原案など 協力・監修:「艦これ」運営鎮守府
作画 ヒロイチ
出版社 KADOKAWA アスキー・メディアワークス
掲載誌 月刊コミック電撃大王
発表号 2014年7月号 -
発表期間 2014年5月27日 -
アンソロジーコミック
  • 横須賀鎮守府編 1-6
  • 呉鎮守府編
  • 佐世保鎮守府編 1-4
  • 舞鶴鎮守府編 1-5
告知漫画
小説
小説:艦隊これくしょん -艦これ- 鶴翼の絆
著者 内田弘樹
イラスト 魔太郎
出版社 KADOKAWA 富士見書房
掲載誌 ドラゴンマガジン
レーベル 富士見ファンタジア文庫
連載期間 2014年1月号 -
巻数 既刊2巻
小説:艦隊これくしょん -艦これ- 陽炎、抜錨します!
著者 築地俊彦
イラスト NOCO
出版社 KADOKAWA エンターブレイン
レーベル ファミ通文庫
刊行期間 2013年11月30日 -
巻数 既刊3巻
小説:艦隊これくしょん -艦これ- とある鎮守府の一日
著者 原作:角川ゲームス / 著者:椎出啓・鷹見一幸・銅大
イラスト こるり
出版社 KADOKAWA
掲載誌 コンプティーク
レーベル 角川スニーカー文庫
連載期間 2014年1月号 - 2014年8月号
巻数 既刊1巻
小説:艦隊これくしょん -艦これ- 一航戦、出ます!
著者 著者:鷹見一幸 / 協力:艦これ運営鎮守府
イラスト GUNP
出版社 KADOKAWA
レーベル 角川スニーカー文庫
刊行期間 2014年2月1日 -
巻数 既刊2巻
アニメ
アニメ:艦隊これくしょん -艦これ-
原作 DMM.com/KADOKAWA GAMES
監督 草川啓造
シリーズ構成 花田十輝
キャラクターデザイン 井出直美、松本麻友子
しずまよしのり、しばふ、コニシ(協力)
メカニックデザイン 宮澤努、諸石康太
音楽 亀岡夏海
アニメーション制作 ディオメディア
製作 「艦これ」連合艦隊司令部
放送局 未定
放送期間 2015年1月予定 -
その他
ファンブック
  • 鎮守府生活のすゝめ 1-3
  • 艦これ白書
  • 艦娘型録
テーブルトークRPGルールブック・リプレイ
  • 艦これRPG 着任ノ書
  • 艦これRPG 建造ノ書 壱-弐
  • 艦これRPGリプレイ 願いは海を越えて 1
テンプレート - ノート

公式に決まっている設定以外の性格や経緯などの詳細な設定は各作品ごとに違う(例:史実を踏まえる、提督が不在、など)。

連載漫画[編集]

艦隊これくしょん -艦これ- 4コマコミック 吹雪、がんばります!
作画:桃井涼太
2013年4月23日より、ウェブコミック配信サイトファミ通コミッククリア」で配信されている4コマ漫画。配信当初は毎月第1・第3金曜日に更新、2013年10月以降は毎週金曜日に更新されている[32][33]
吹雪など駆逐艦の艦娘たちが学園に入学し、先輩の赤城や伊勢などから戦闘技術を学んでいったりする学園生活を送るストーリー。
配信当初はサブタイトルはなく、ブラウザゲームと同じ『艦隊これくしょん -艦これ-』という題名だったが、単行本第1巻発売に際して題字が前述のものに変更されている。
  1. 2013年12月26日初版発行(12月14日発売)、ISBN 978-4-04-729333-5
  2. 2014年4月25日初版発行(4月14日発売)、ISBN 978-4-04-729640-4
  3. 2014年8月22日初版発行(8月11日発売)、ISBN 978-4-04-729853-8
艦これプレイ漫画 艦々日和
作画:水元正
2013年8月23日からファミ通.com運営のSNS「コミニー」で配信。毎週金曜日の夕方に更新されている。
水元のプレイを漫画にしたもので、最初に選んだ艦娘の吹雪の二人と進行する。
  1. 2014年4月3日初版発行(3月24日発売)、ISBN 978-4-04-729585-8
艦隊これくしょん -艦これ- いつか静かな海で
作画:さいとー栄 / 原作:田中謙介 / 協力:C2機関
KADOKAWA メディアファクトリーの漫画雑誌『月刊コミックアライブ』2013年12月号(10月26日発売)から連載開始。
一話完結型の作品で、各話のラストに主役として登場した艦娘の名を受け継ぐ自衛艦が紹介される。
  1. 2014年3月31日初版発行(3月22日発売)、通常版 ISBN 978-4-04-066295-4 / 特装版 ISBN 978-4-04-066291-6
艦隊これくしょん -艦これ- side:金剛
作画:SASAYUKi / 原作:「艦これ」運営鎮守府
KADOKAWA 角川書店の雑誌『コンプティーク』2013年12月号(11月9日発売)から連載開始。2014年6月号以降、休載中。
金剛を主人公とし、バトルやサービスシーンのある原作ゲームの艦隊戦を意識したコミカライズ作品となっている。副官はいるが提督本人は不在(電話越しに姿のみ見せている)。
第1巻の限定版にはドラマCD「比叡、カレーを作る」が付属。登場艦娘は金剛、比叡、榛名、霧島、摩耶、鳥海、高雄、愛宕(声優の東山奈央による一人八役)。
  1. 通常版 2014年6月10日初版発行(6月10日発売)、ISBN 978-4-04-101534-6 / 限定版 2014年5月26日初版発行(5月26日発売)、ISBN 978-4-04-121002-4
艦隊これくしょん -艦これ- 水雷戦隊クロニクル
漫画:深山靖宙 / 原作:「艦これ」運営鎮守府
KADOKAWA 角川書店の漫画雑誌『月刊コンプエース』2014年1月号(2013年11月26日発売)から連載開始。2014年7月号以降、休載中。
第六駆逐隊(暁・響・雷・電)が主役で、天龍、龍田や大淀などが登場する。提督の秘書官は龍田が務めているが、提督本人は不在。
単行本掲載の4コマ漫画は望生ゆうが担当。
第1巻の限定版にはドラマCD「暁の夢」が付属。単行本付録としての収録は「先行収録」とされている[34]。登場艦娘は、暁、響 / Верный、雷、電、最上、鳳翔(声優の洲崎綾による一人六役)、千歳、千代田、満潮、朝潮(声優の宮川若菜による一人四役)。
  1. 通常版 2014年6月26日初版発行(6月26日発売)、ISBN 978-4-04-101533-9 / 限定版 2014年6月10日初版発行(6月10日発売)、ISBN 978-4-04-121001-7
艦これなのです! 艦隊これくしょん -艦これ-
作画:七六 / 原作:「艦これ」運営鎮守府
KADOKAWA 富士見書房の電子書籍雑誌『エイジプレミアム』2014年1月号(2013年12月9日配信)から2014年5月号(2014年4月9日配信)にかけて連載された。完結済み。
電を主人公とした、第六駆逐隊メインのコミカライズ作品。
連載当初は『艦これなのです! 艦隊これくしょん』の題名だったが、単行本では前述のものに変更されている。
単行本には、戦史研究家小高正稔による史実の第六駆逐隊についてのコラムが掲載されている。
  1. 2014年5月9日初版発行(5月9日発売)、ISBN 978-4-04-070106-6
艦隊これくしょん -艦これ- 島風 つむじ風の少女
作画:山崎かずま / シナリオ:山崎かずま・兵部円(円伎堂) / 協力:「艦これ」運営鎮守府
KADOKAWA アスキー・メディアワークスの漫画雑誌『電撃マオウ』2014年2月号(2013年12月27日発売)から連載開始。
主人公は提督補佐として舞鶴鎮守府に赴任した少尉・赤井誠一郎。鎮守府の問題児・島風と誠一郎の交流を描く。
  1. 限定版 2014年10月27日発売予定、ISBN 978-4-04-866612-1
ゆる艦〜女提督プレイ日記〜
漫画:湧井想太、シナリオ:仁藤砂雨
ウェブコミック配信サイト「ComicWalker」にて、2014年3月22日より連載開始。
作者の湧井が「提督」として登場し『艦これ』をプレイする。初心者向けにゲームの内容を紹介する構成となっている。
艦隊これくしょん -艦これ- 止まり木の鎮守府
漫画:ヒロイチ / 協力・監修:「艦これ」運営鎮守府
KADOKAWA アスキー・メディアワークスの漫画雑誌『月刊コミック電撃大王』2014年7月号(5月27日発売)から連載開始。
鈴谷と熊野を主役とした、深海棲艦との戦闘がない鎮守府での日常を描いた作品。
雑誌掲載時には、短編漫画『電撃大王鎮守府戦記』(漫画:唯野影吉)も併せて掲載される。

このほか、ファミ通コミッククリアで配信されている公式情報漫画『発令!鎮守府通信』(作画:原田将太郎、2013年7月9日から不定期掲載)や、コミニーで配信されているイラストコラム『艦娘及ビ艦船大図鑑』(作画は複数のイラストレーターが掛け持ち、2013年9月11日から毎週水曜日更新)などがある。

アンソロジーコミック[編集]

艦隊これくしょん -艦これ- アンソロジーコミック 横須賀鎮守府編
ファミ通クリアコミックスレーベル(KADOKAWA エンターブレイン)より発売。『艦これ』のアンソロジーコミックの中では最初に発売開始されたシリーズ。
  1. 2013年9月26日初版発行(9月14日発売)、ISBN 978-4-04-729134-8
  2. 2013年11月27日初版発行(11月15日発売)、ISBN 978-4-04-729283-3
  3. 2014年1月24日初版発行(1月14日発売)、ISBN 978-4-04-729410-3
  4. 2014年3月27日初版発行(3月15日発売)、ISBN 978-4-04-729545-2
  5. 2014年5月27日初版発行(5月15日発売)、ISBN 978-4-04-729685-5
  6. 2014年7月25日初版発行(7月15日発売)、ISBN 978-4-04-729776-0
  7. 2014年9月13日発売予定、ISBN 978-4-04-729902-3
艦隊これくしょん -艦これ- 電撃コミックアンソロジー 佐世保鎮守府編
電撃コミックスNEXTレーベル(KADOKAWA アスキー・メディアワークス)より発売。
  1. 2013年11月26日初版発行(11月26日発売)、ISBN 978-4-04-866186-7
  2. 2014年1月27日初版発行(1月27日発売)、ISBN 978-4-04-866342-7
  3. 2014年4月26日初版発行(4月26日発売)、ISBN 978-4-04-866497-4
  4. 2014年7月26日初版発行(7月25日発売)、ISBN 978-4-04-866721-0
艦隊これくしょん -艦これ- コミックアラカルト 舞鶴鎮守府編
カドカワコミックス・エースレーベル(KADOKAWA 角川書店コンプティーク編集部編)より発売。
  1. 壱 2013年11月26日初版発行(11月26日発売)、ISBN 978-4-04-120971-4
  2. 弐 2013年12月10日初版発行(12月6日発売)、ISBN 978-4-04-120989-9
  3. 参 2014年2月26日初版発行(2月26日発売)、ISBN 978-4-04-121019-2
  4. 四 2014年4月26日初版発行(4月26日発売)、ISBN 978-4-04-121125-0
  5. 伍 2014年8月9日初版発行(8月9日発売)、ISBN 978-4-04-101684-8
艦隊これくしょん -艦これ- コミックアンソロジー 呉鎮守府編
DNAコミックスレーベル(一迅社)より発売。アンソロジーコミックの中では唯一、KADOKAWA以外の企業から発売されている。
  1. 2013年11月5日初版発行(10月25日発売)、ISBN 978-4-75-800783-2

小説[編集]

艦隊これくしょん -艦これ- 鶴翼の絆
原作:「艦これ」運営鎮守府 / 著者:内田弘樹 / イラスト:魔太郎
KADOKAWA 富士見書房のライトノベル雑誌『ドラゴンマガジン』2014年1月号より連載開始。単行本は富士見ファンタジア文庫より発売。単行本第1巻収録分は第1章までが雑誌掲載され、以降は書籍化に際しての書き下ろし
主人公は瑞鶴。「史実上の艦船の転生体」である艦娘が、深海棲艦の脅威に晒される異世界で、過去の大戦のトラウマに囚われながらもそれを乗り越えて自身の存在意義を掴もうとする姿を描く。
  1. 2014年2月25日初版発行(2月20日発売)、ISBN 978-4-04-070032-8
  2. 2014年6月25日初版発行(6月20日発売)、ISBN 978-4-04-070210-0
艦隊これくしょん -艦これ- 陽炎、抜錨します!
著者:築地俊彦 / イラスト:NOCO
ファミ通文庫(KADOKAWA エンターブレイン)より発売。書き下ろし
主人公は呉鎮守府から横須賀鎮守府に異動した陽炎で、新設の第十四駆逐隊の嚮導艦となった陽炎と鎮守府の落ちこぼれの曙、長月、皐月、潮、霰らとの出会いから訓練を経て深海棲艦との対峙する物語を描く。
本作における艦娘は「過去の大戦で沈んだ艦船の力と意思をフィードバックされた人間の少女」と設定されており、他メディアミックスに比べて一人の「人間」としての艦娘達の心情描写や人間関係にドラマの比重が置かれている。また、解体や改造などブラウザゲームの各種システムが、詳細を肉付けされて作中設定に組み込まれている。
  1. 2013年12月12日初版発行(11月30日発売)、ISBN 978-4-04-729266-6
  2. 2014年3月12日初版発行(2月28日発売)、ISBN 978-4-04-729461-5
  3. 2014年8月11日初版発行(7月30日発売)、通常版 ISBN 978-4-04-729768-5 / 特装版 ISBN 978-4-04-729769-2
艦隊これくしょん -艦これ- とある鎮守府の一日
原作:角川ゲームス / 著者:椎出啓鷹見一幸銅大 / イラスト:こるり
KADOKAWA 角川書店の情報雑誌『コンプティーク』2014年1月号から8月号まで連載。単行本は角川スニーカー文庫より発売。後述する小説『一航戦、出ます!』と設定・世界観を共有している[35]
鎮守府にて起こる艦娘たちの日常話のオムニバスストーリー。提督は鎮守府において唯一の男性で、艦娘が出撃する際は、埠頭において一人ひとり見送りしている。
  1. 2014年6月1日初版発行(6月1日発売)、ISBN 978-4-04-101524-7
艦隊これくしょん ‐艦これ‐ 一航戦、出ます!
著者:鷹見一幸 / イラスト:GUNP / 協力:艦これ運営鎮守府
書き下ろし。角川スニーカー文庫より発売。前述した小説『とある鎮守府の一日』と同じ設定・世界観であるが、こちらは日常話ではなく戦記小説になっている[35]
主人公は赤城と加賀。提督の資源管理や提督着任当初の苦悩も描かれている。鎮守府海域、南西諸島海域の安定化に成功しつつあったが、深海棲艦の南方海域での活発化によりサーモン諸島海域へ出撃することになる。作戦目標は、深海棲艦の司令となっている泊地空母姫を撃滅することとなっていたため、鎮守府総出で資源確保等の準備にとりかかることになった。
  1. 2014年2月1日初版発行(2月1日発売)、ISBN 978-4-04-101198-0
  2. 2014年7月1日初版発行(6月28日発売)、ISBN 978-4-04-101523-0

ファンブック・その他書籍[編集]

艦隊これくしょん -艦これ- 鎮守府生活のすゝめ
KADOKAWA エンターブレインよりエンターブレインムックとして発売されている。エンターブレイン編集部編、初心者向けの基本動作の解説やアンソロジーコミックの他、複数のイラストレーターによるトリビュートイラストやイラストコラム、開発スタッフによるインタビューが収録されている。
  1. Vol.1 2013年10月14日初版発行(9月30日発売)、ISBN 978-4-04-729233-8
  2. Vol.2 2013年12月20日初版発行(12月6日発売)、ISBN 978-4-04-729383-0
  3. Vol.3 2014年5月12日初版発行(4月28日発売)、ISBN 978-4-04-729648-0
艦これ白書 -艦隊これくしょん オフィシャルブック-
KADOKAWA 角川マガジンズより発売、角川マガジンズ編集。
初版には多くの誤植や艦船写真の間違いがあったため、角川マガジンズは2013年10月17日と10月22日の二度にわたり、一部正誤表を発表している。2014年1月には、購入者に特別小冊子を配布することで対応すると告知している(2014年2月14日まで)[36]
対深海棲艦 ファミマ艦隊 作戦要網
ファミマ・ドット・コムから発行、発売。流通が、ファミマ・ドット・コムの親会社でコンビニエンスストアチェーンのファミリーマートに限定されている。
日本海軍「艦これ」公式作戦記録
宝島社TJムックから発売。執筆者に内田弘樹などがいる。
太平洋戦争での主な海戦を時系列に沿って、その海戦に関わる艦船に対応する艦娘を絡めて紹介している。「艦これ」と銘打ち艦娘も登場しているが、史実の太平洋戦争の記録史[37]・戦史入門書[38]である。
艦これ ピクトリアルモデリングガイド 『艦これ』提督のための艦船模型ガイドブック
大日本絵画より発売、同社モデルグラフィックスネイビーヤード編集部編。
『艦これ』に登場する艦娘の元となった艦船の模型を紹介している。
艦隊これくしょん‐艦これ‐ 艦娘型録
KADOKAWA 角川書店より発売、コンプティーク編集部編。
「すべての提督におくる「艦これ」1周年の航跡[39]」と称し、『艦これ』開始から1周年(2014年4月)までに登場した艦娘のイラストやパラメータ、史実上の同名の艦の活躍などを収録している。

テーブルトークRPG[編集]

KADOKAWA 富士見書房から、テーブルトークRPG『艦隊これくしょん -艦これ- 艦これRPG』が発表されている。プレイヤーは「艦娘」を操作する立場となり、「提督」となるゲームマスターのもと、ゲームを進行する[40]

ルールブックはB6版の書籍として販売されている。富士見書房はウェブサイト「富士見書房公式 TRPG ONLINE」にて「富士見鎮守府「艦これRPG」広報室」というページを開設し、『艦これRPG』のサポートを行なっている。

基本ルールブック
著者:河嶋陶一朗冒険企画局。カバーイラスト:ヒライユキオ
  • 『艦隊これくしょん -艦これ- 艦これRPG 着任ノ書』 2014年3月25日初版発行(3月17日発売)、ISBN 978-4-04-070077-9
拡張ルールブック(サプリメント
  • 『艦隊これくしょん -艦これ- 艦これRPG 建造ノ書』
    1. 壱 2014年4月25日初版発行(4月19日発売)、ISBN 978-4-04-070101-1
    2. 弐 2014年6月25日初版発行(6月20日発売)、ISBN 978-4-04-070227-8
  • 『艦隊これくしょん -艦これ- 艦これRPG 出撃ノ書』
    1. 2014年10月20日発売予定[41]
リプレイ
著者:明時士栄、冒険企画局。カバーイラスト:代官山ゑびす
  • 『艦隊これくしょん -艦これ- 艦これRPGリプレイ 願いは海を越えて』
    1. 2014年7月25日初版発行(7月19日発売)、ISBN 978-4-04-070240-7

音楽CD[編集]

艦隊これくしょん -艦これ- KanColle Original Sound Track 暁
2014年8月3日にパシフィコ横浜国立大ホールにて開催された公式イベント「第一回横浜観艦式予行」にて販売。イベント販売に先駆けてWEBでも事前受注販売が成された。
ブラウザゲームで使用されたBGMのうち16曲を収録。
艦隊これくしょん -艦これ- 艦娘想歌
サウンドトラック同様に「第一回横浜観艦式予行」にて販売、それに先駆けての事前受注販売も行われた。
ブラウザゲームに艦娘の役で出演した声優によるボーカル曲を収録。
  1. 【壱】KanColle Vocal Collection vol.1
    1. 暁の水平線に
      歌:一航戦旗艦二代(藤田咲野水伊織
    2. 鎮守府の朝
      歌:第六駆逐隊(洲崎綾
  2. 【弐】KanColle Vocal Collection vol.2
    1. 華の二水戦
      歌:川内型軽巡洋艦(佐倉綾音
    2. 提督との絆
      歌:金剛型高速戦艦(東山奈央

このほか、2013年10月31日に、ブラウザゲームで使用された一部の曲とそのアレンジ曲を収録したCD『艦隊これくしょん 開戦これくしょんパック』がエンターブレインのオンラインショップ「エビテン」から限定発売されている。

テレビアニメ[編集]

「KADOKAWA GAME STUDIO MEDIA BRIEFING 2013 AUTUMN」において PS Vita版『艦これ改』の発表と同時に、本作のテレビアニメ化の企画が進行していることが発表された[29]。2015年1月より放送予定。声優はゲーム版と同じである[30]。主人公は吹雪[42]

スタッフ(テレビアニメ)[編集]

グッズなど[編集]

グッズやアパレルフィギュアなどが、青島文化教材社グッドスマイルカンパニーファミマ・ドット・コムタカラトミーアーツアクアマリンコスパなど各社から発売されている[43]

他作品とのコラボレーション[編集]

蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-[44][45]
2013年10月から12月まで放送されたテレビアニメ。エンディングロールに「協力」として「艦隊これくしょん -艦これ-」が記載されているほか、『艦これ』のイラストレーターの一部が『アルペジオ』のエンドカード(エンディング後に表示されるイラスト)製作に参加している(奇数回のみ)[46]。ゲームに先行する形で第1話エンドカードにて艦娘「伊401」が公開されている。
2013年12月24日から2014年1月8日まで行なわれた『艦これ』ゲームイベント[47]「迎撃! 霧の艦隊」では、『アルペジオ』に登場する種族「霧」が敵として登場する[48]。同作のヒロインである「イオナ」など、期間限定で仲間(『艦これ』の艦娘と同じ扱い)になる「霧」もいる[49]。味方となるのは、先に述べたイオナと「タカオ」「ハルナ」の3名で、このうちタカオとハルナは最初は敵として登場する。敵としてのみ登場するのは「キリシマ」「マヤ」「コンゴウ」と、軍艦型で複数現れる「ナガラ級」。このほか、戦闘には参加しないが「ヒュウガ」が味方のサポート要員として登場している[50]
らき☆すた[51]
コンプティーク」で連載している漫画作品。単行本第10巻のゲーマーズ限定版に、『艦これ』とコラボした特製カバーが付属。同作の登場人物である泉こなたが島風のコスプレをし、柊かがみ・柊つかさ・高良みゆきの顔をした連装砲がカバーに描かれている。
こちら葛飾区亀有公園前派出所[52]
週刊少年ジャンプ」で連載している漫画作品。同誌2014年2月3日号(2014 No.8、2014年1月20日発売)の「両津提督の暴走の巻」では、主人公の両津勘吉が『艦これ』を仲間に説明するという形で艦娘が登場した[53]
ufotable[54][55]
アニメ『劇場版 空の境界』『Fate/stay night』などを制作しているアニメ制作会社。ufotableが運営している「ufotable Cafe TOKYO」と「ufotable Cafe TOKUSHIMA」、「ufotable DINING」にて、コラボカフェ&ダイニングを実施した。期間は2014年1月28日から2014年2月23日までの約1ヶ月間。店内にはufotableのスタッフ達による描き下ろしイラストが多数展示されており、キャラクターをイメージした料理やドリング、ufotableオリジナル『艦これ』グッズが販売され、さらに期間中にはufotable制作の『艦これ』アニメーションPVも公開された。
TYPE-MOON[56]
ゲーム『Fate/stay night』などを発売しているゲームブランド。2014年4月1日にエイプリルフールイベントとして、ニコニコ生放送で『Fate/EXTRA』の登場人物である「赤セイバー」と「キャス狐」による『艦これ』の実況プレイ放送(赤セイバーらは架空の人物であり、この放送は「このキャラクターが生で実況している」という設定で作られた動画になっている)が行われた。

出典[編集]

  1. ^ a b c d e 徳岡正肇 (2013年9月19日). “「艦隊これくしょん -艦これ-」はいかにして生み出されたのか。その思想から今後のアップデートまで,角川ゲームスの田中謙介氏に語ってもらった”. 4gamer. 2013年9月25日閲覧。
  2. ^ モデルグラフィックス』2013年12月号、大日本絵画、 28-29頁。
  3. ^ a b c 「提督といっしょに創り上げていきたい」『艦隊これくしょん 艦これ』キーマン・田中謙介氏インタビュー【前編】”. ファミ通.com (2013年9月7日). 2013年9月25日閲覧。
  4. ^ a b 「運営鎮守府司令長官が語る 「艦これ」誕生秘話」、『コンプティーク』2013年10月号別冊付録「艦隊これくしょん -艦これ- 提督が鎮守府に着任しました」、角川書店2013年9月10日、 74-79頁。
  5. ^ a b c 腰裕人・アスキークラウド編集部 (2013年11月14日). “艦これをパズドラと並べないでください”. 2013年11月24日閲覧。
  6. ^ a b 「巻頭特集 艦隊これくしょん -艦これ-」、『コンプティーク』2013年9月号、角川書店2013年8月10日、 6-13頁。
  7. ^ 「艦娘を育てて戦闘だっ!! 『艦隊これくしょん』完全入門」、『週刊アスキー』No.944 2013 9/10号、アスキー・メディアワークス2013年8月27日、 38-41頁。
  8. ^ 安田俊亮 (2013年10月10日). “「艦隊これくしょん」がユーザー数100万人を突破!”. GAME Watch(Impress Watch). 2013年10月15日閲覧。
  9. ^ 「特集 新しい収益モデルで変化するゲーム業界 パズドラ&艦これがオンラインゲームを変えた」、『アスキークラウド』2013年12月号、KADOKAWAアスキー・メディアワークス)、2013年10月、 10-11頁。
  10. ^ 『艦隊これくしょん -艦これ-』1週間で登録者数が10万人増え、合計60万人突破!アクティブユーザーも35万人規模に”. iNSIDE (2013年8月29日). 2013年9月25日閲覧。
  11. ^ 萌えだけじゃない!『艦これ』がヒットした理由とは?”. 日経トレンディネット (2013年10月9日). 2013年11月7日閲覧。
  12. ^ KanColle_STAFFのツイート (365434062757834753), KanColle_STAFFのツイート (490039384326955010)
  13. ^ 「KILLER IS DEAD」「艦これ」そして「天空の機士ロデア」――角川ゲームス 安田善巳社長が,同社の最新作とその先について語ってくれた”. 4Gamer (2013年7月27日). 2013年8月6日閲覧。
  14. ^ 「艦隊これくしょん」ブレークの背景 ソーシャルゲームの新しい可能性とは?”. THE PAGE (2013年8月12日). 2013年8月13日閲覧。
  15. ^ “「艦これ、ほとんど儲からない」角川歴彦会長が明かす”. ハフィントン・ポスト. (2013年9月27日). http://www.huffingtonpost.jp/2013/09/27/kankore-business_n_4001827.html 2013年10月2日閲覧。 
  16. ^ 石塚史人・指宿伸一郎 (2014年6月27日). “異形の急成長企業DMM、多角化とトップの実像”. 日本経済新聞 電子版. 2013年7月10日閲覧。
  17. ^ 「艦隊これくしょん -艦これ- 大特集 プロデューサー田中謙介インタビュー」、『Febri』第19号、一迅社2013年10月10日、 24-29頁。
  18. ^ 『艦隊これくしょん -艦これ-』DMM.com&角川ゲームスによる艦隊育成SLGが登場、事前登録の受付が開始”. ファミ通.com (2013年2月28日). 2014年1月17日閲覧。
  19. ^ KanColle_STAFFのツイート (415270299790090240)
  20. ^ KanColle_STAFFのツイート (444342076696588290)
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  23. ^ a b c d e f g 『艦これ白書 -艦隊これくしょん オフィシャルブック-』pp.168-169
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  26. ^ a b c 『艦これ白書』。
  27. ^ a b モデルグラフィックス』2014年7月号、大日本絵画2014年5月24日、 1, 15, 40頁。
  28. ^ 角川ゲームスがKADOKAWA GAME STUDIOの設立を発表、PS Vita用に『艦これ改』(仮題)の制作が進行”. ファミ通.com (2013年9月26日). 2013年9月27日閲覧。
  29. ^ a b 【速報】『艦これ改 (仮)』PS Vitaで2014年発売決定 『艦これ』アニメ化企画も進行中!”. ファミ通.com (2013年9月26日). 2013年9月26日閲覧。
  30. ^ a b 角川ゲームスが「KADOKAWA GAME STUDIO MEDIA BRIEFING 2013 AUTUMN」を開催。「艦これ改(仮)」および「NAtURAL DOCtRINE」が正式発表された会場の模様をレポート”. 4gamer (2013年9月26日). 2013年9月27日閲覧。
  31. ^ 『艦隊これくしょん』がPS Vitaに?“SCEJAカンファレンス2013”で空母の艦娘“赤城”がワンカットのみ登場”. 電撃オンライン (2013年9月9日). 2013年9月26日閲覧。
  32. ^ 『艦これ』連載4コマ毎週更新&アンソロの追加情報!”. ファミ通コミッククリア編集部 (2013年10月4日). 2013年10月5日閲覧。
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  40. ^ 富士見鎮守府「艦これRPG」広報室【第1回】 「艦これRPG」は、こんなゲーム!”. 富士見書房公式 TRPG ONLINE. 2014年3月26日閲覧。
  41. ^ http://kancolle.doorblog.jp/archives/39928786.html
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  48. ^ KanColle_STAFFのツイート (414980366949040128)
  49. ^ KanColle_STAFFのツイート (414978990416203777)
  50. ^ 「蒼き鋼のアルペジオ」×「艦これ」冬のコラボイベント・プレイレポート”. GAME Watch(Impress Watch) (2013年12月28日). 2014年1月23日閲覧。
  51. ^ らき☆すた×艦これ、島風コスのこなたが10巻の特典に”. コミックナタリー (2013年11月6日). 2014年6月29日閲覧。
  52. ^ KanColle_STAFFのツイート (425088094023323649)
  53. ^ 週刊少年ジャンプ」2014年2月3日号(2014 No.8) pp.313-331 「こちら葛飾区亀有公園前派出所 両津提督の暴走の巻」。
  54. ^ KanColle_STAFFのツイート (426177116304973824)
  55. ^ KanColle_STAFFのツイート (433054745981231105)
  56. ^ KanColle_STAFFのツイート (450843237750558722)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]