Peach Aviation

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ピーチ
Peach
Peach Aviation Logo.svg
IATA
MM
ICAO
APJ
コールサイン
AIR PEACH
設立 2011年2月10日
ハブ空港 関西国際空港
那覇空港
保有機材数 14機(2014年11月 現在)
就航地 15都市(2014年2月 現在)
代表者 井上慎一代表取締役CEO
外部リンク http://www.flypeach.com/jp/ja-jp/homeJP.aspx
Peach・Aviation株式会社
Peach Aviation, Ltd
建設棟
本社(関西国際空港 建設棟)
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
549-8585
大阪府泉佐野市泉州空港北1番地
建設棟5階[1]
設立 2011年2月10日
(A&F・Aviation株式会社)
業種 空運業
事業内容 航空運送事業(国内線・国際線)
代表者 井上慎一代表取締役CEO
資本金 150億5万円(2013年7月31日現在)[2]
従業員数 400名以上[3]
主要株主 ANAホールディングス 38.67%
ファーストイースタン・インベストメントグループ 33.33%
産業革新機構 28.00%
外部リンク http://www.flypeach.com/jp/ja-jp/homeJP.aspx
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拠点となる関西国際空港第2ターミナル
物販店「Fuchsia by peach」

Peach Aviation株式会社(ピーチ・アビエーション)は、全日本空輸を筆頭株主に持つ、関西国際空港を拠点とする格安航空会社 (LCC) である。ブランド名をPeach(ピーチ)としており、桃色紫色の中間色のフーシア色を基調にしたデザインや、機内アナウンスで関西弁などの方言が使われることもある[4][5]のが特徴的である。登記上の商号はPeach・Aviation株式会社で、「Peach」と「Aviation」の間に「・」が入る。

概要[編集]

2011年2月10日A&F・Aviation株式会社として設立され[6]、5月24日にPeach・Aviation株式会社に商号変更した[7]

当初は全日本空輸と香港投資会社ファーストイースタン・インベストメントグループ」 (FE, First Eastern Investment Group) の共同事業として計画され[8]産業革新機構(官民出資の投資ファンド)が資本参加している[9]。出資額の総計は資本金と準備金をあわせて約150億円(2011年11月30日時点)[10]で、就航開始後3年目での黒字化を目指すとしていた[11]

トータル・ブランディングはシー・アイ・エーが担当し[7]、また、アドバイザーとしてライアンエアーの元会長パトリック・マーフィー (Patrick Murphy) を迎えている[12]

ANAホールディングスが筆頭株主であるほか、同社の持分法適用会社として関連会社の一つに位置づけられる場合もある[13]。また、ANAグループの各社とはコードシェアマイレージサービスの連携などは行っていないが、グランドハンドリングの委託[14]や乗務員の訓練[15]など、多方面においての協力関係がある。

沿革[編集]

  • 2010年平成22年)
    • 9月9日:全日本空輸とファーストイースタン・インベストメントグループとの間で、LCCに関する共同事業開始の基本合意書を締結[16]
  • 2011年(平成23年)
    • 2月1日:全日本空輸とファーストイースタン・インベストメントグループとの間で、株主間協定を締結[8]
    • 2月10日:A&F・Aviation株式会社(エーアンドエフ・アビエーション)として設立。社名は株主の2者“All Nippon Airways and First Eastern Investment Group”に由来している[17] [注釈 1]
    • 2月14日:エアバスが、A320が運航機材として選定されたことを発表[18]
    • 3月31日:産業革新機構が1,000万円 (33.3%) を出資したことを発表[9]
    • 4月13日:国土交通省に対して、航空法に基づく航空運送事業の経営に関する許可を申請。
    • 5月24日:商号をPeach・Aviation株式会社(ピーチ アビエーション)に変更するとともに、本社を東京都港区東新橋汐留シティセンターから大阪府泉佐野市の関西国際空港に移転[19]。また、ブランド名「Peach」(ピーチ)と機体デザインを発表[20]
    • 7月7日:航空法に基づく航空運送事業の経営に関する許可を取得[21]
    • 10月17日:国土交通省から「混雑空港(関西国際空港)を使用して運航を行うことの許可」を取得[22]
    • 12月27日:初便就航日となる2012年3月1日から同月24日分の搭乗予約の受付を開始[23][24]
  • 2012年(平成24年)
    • 3月1日:定期便運航開始。大阪/関西 - 札幌/新千歳線、大阪/関西 - 福岡線の2路線を開設[25]
    • 3月25日:大阪/関西 - 長崎線を開設[26]
    • 3月28日:初の国際線となる大阪/関西 - ソウル/仁川線の搭乗予約の受付を開始[27]
    • 4月1日:大阪/関西 - 鹿児島線を開設[28]
    • 5月8日:初の国際線として大阪/関西 - ソウル/仁川線を開設[29]
    • 6月14日:香港線の開設をにらみ、当社社名の漢字表記を「楽桃航空公司(らくとうこうくうこうし,Luotao Hangkong Gongsi )」と決定。中国語版サイトなどで使い始める[30]。。
    • 7月1日:大阪/関西 - 香港線を開設[31]
    • 8月27日:国内線の累計搭乗者数が50万人を突破したことを発表[32]
    • 10月16日:大阪/関西 - 台北/桃園線を開設[33]
    • 10月18日:大阪/関西 - 沖縄/那覇線を開設[34]
    • 10月28日:関西国際空港でのチェックインカウンターを、現行のエアロプラザから新設の第2ターミナルビル(LCC専用ターミナル)に移転。また、同ターミナル内に直営の物販店「Fuchsia by Peach」をオープン。[35]
    • 11月29日:当日のMM193便(関西発鹿児島行き)にて累計搭乗者数が100万人を突破したことを発表[36]
  • 2013年(平成25年)
    • 2月6日:当日のMM21便(関西発台北行き)で、就航開始後10000フライトを達成したことを発表[37]
    • 4月12日:大阪/関西 - 仙台線を開設。
    • 5月7日:当日のMM152便(福岡発関西行き)にて累計搭乗者数が200万人を突破したことを発表[38]
    • 6月14日:大阪/関西 - 石垣線を開設[39]
      • 離島空港である石垣線については、年頭に石垣市長自ら路線誘致を要請していた[40]
    • 9月13日:大阪/関西 - 釜山線、沖縄/那覇 - 石垣線を開設 [41][42][43]
    • 9月20日:沖縄/那覇 - 台北/桃園線を開設[44]
    • 10月27日:大阪/関西 - 東京/成田線を開設[45]
  • 2014年(平成26年)

就航路線[編集]

国内線[編集]

台北・桃園空港のピーチカウンター(エバー航空に委託)

国際線[編集]

韓国の旗 大韓民国

香港の旗 香港

中華民国の旗 中華民国

過去の運航路線[編集]

  • 沖縄/那覇 - 石垣(2014年8月31日より運休中)

将来構想[編集]

将来の就航路線拡大構想については、代表取締役CEOの井上慎一がメディアへのインタビューや記念式典など折に触れて語っている。

2012年9月、同年度内に大阪/関西発着の中華人民共和国(中国)路線開設の意向を示した[52]。さらに福岡および沖縄/那覇発着の国際線にも関心を示しており、2013年に沖縄/那覇から中国およびベトナム路線、2014年に福岡から韓国および中国路線の開設を検討している[53]

2012年10月に就航した沖縄/那覇線の就航記念式典では、那覇空港を関西国際空港に次ぐ第2の拠点とするとしており、2013年度から同空港発着の国内線および国際線を展開していくとした。但し、同空港のLCCターミナル内にはCIQが設置されていないことから今後、設置を働きかけていくとしている[54]

2013年1月、同年秋から那覇空港発着の国際線を開設する意向を示した。香港、台湾などを軸に検討するという。[55]

2013年2月、早ければ同年秋から就航予定の那覇空港発着国際線について、東南アジアを検討していることを明らかにした。タイバンコクベトナムハノイホーチミンを軸に調整していると言う。[56]

2013年6月、新石垣空港で行われた石垣線の就航記念セレモニーの際、2013年夏期受領予定の10号機をもって関西国際空港の駐機能力の限界に達することにふれ、改めて那覇空港を関西国際空港に次ぐ第2の拠点とする意向を示した[57]

2014年1月21日に同年7月に就航する那覇 - 福岡線開設時に那覇空港に機材を1機常駐させハブ化運用を開始すると正式に発表した[47][58]

運賃体系[編集]

座席販売については、インターネットによる予約、電話による「コンタクトセンター」での予約および、空港カウンターでの販売に区分され、それぞれ料金が異なっている。

国内線・国際線共通の運賃体系として、満席まで常時販売されるものとしては「ハッピーピーチ」「ハッピーピーチプラス」の2種類が設定されており、利用条件が異なっている。なお、運賃についてはそれぞれ区間ごとに価格帯が設定されており利用予測などをもとに各便の価格が決定されるが、販売状況などによっては発売開始以降でも変更されることがある。

  • ハッピーピーチ:手荷物は機内持ち込みに限り10kgまで無料。
    • ハッピーピーチ・プロモ:キャンペーン目的で適宜設定される格安運賃。利用条件は「ハッピーピーチ」と同じ。
  • ハッピーピーチ・プラス:「ハッピーピーチ」の条件に加えて、受託手荷物1個(20kgまで)、座席指定(スタンダードシートのみ)、予約変更(ネット手続のみ)が無料。
  • ハッピーピーチ・グループ:6名以上の団体料金。受託手荷物1個、座席指定(プレジャーシート・スタンダードシートのみ)が無料。「コンタクトセンター」のみで受付しているほか、購入期限や変更などの諸条件についても他の運賃体系とは別の設定がなされている。

受託手荷物については飛行距離に応じて4段階に区分けされ、路線ごとに料金が設定されており、1人5個まで(合計100kgまで)となる。また、座席指定については機内最前列「ファストシート」、非常口座席で足元が広い「ストレッチシート」、最前列を除く機内前方およびその他の窓側全席に設定される「プレジャーシート」、それ以外の「スタンダードシート」に区分され、それぞれ料金設定が異なっている。

機材[編集]

Peach AviationのA320
機内の様子
AKB48篠田麻里子の顔写真がついているMARIKO JETこと5号機。香港国際空港搭乗橋より

機体のデザインは、ニール・ディナーリによるものである[59]

当面はオペレーショナルリースにより、ナローボディジェット機エアバスA320-200)10機についてメーカーとの導入覚書を締結しており[60]、2013年6月時点ではこのうち9機を受領、残りの1機については2013年夏季[61]に受領をした。なお、発足当初就航開始後5年以内に16機まで増強する計画[11]とし、ほか、CEOのインタビューでは2016年度までに16機から20機まで保有機数を増加させることが目標である旨を発言[62]していたが、2012年12月時点で2013年下期から2015年下期までに7機を導入し17機体制を確立する予定[63]とした上で、2013年3月に SMBC Aviation Capital と2013年12月より2015年11月までの間に、エアバスA320-200シリーズ(A320-214) 7機の供給を受けるリース契約を締結した[64]。 また、9号機(JA809P)については2014年6月17日付けで、10号機(JA810P)については2014年6月26日付けでリース供給元が GECAS から Avolon Aerospace に変更となり、従来の GECAS、SMBC Aviation Capital に加え、3社からのリース供給を受けている[65] [66]。 機内の座席は4号機(JA804P)から薄型のものに変更されている。 2013年7月30日に特別デザイン機としてまず8号機と9号機が期間限定でマルチクリエーターの内藤ルネのキャラクターをデザインしたラッピング機を投入、後日7号機も同デザインを施した。 2013年9月11日には篠田麻里子とのコラボレーションを発表し、9月28日には会社として公認のCA(CompanyAmbassador)として限定的に定期便に搭乗する事と特別デザイン機を期間限定で運航すると発表し、後日愛称を公募で「MARIKO JET」として5号機に特別デザインが施された。 10号機については、同年4月に仙台線が就航したことを記念し、機体の愛称を東北地方の小中学生から公募した結果、「WING of TOHOKU」の愛称がつけられた[61]

受領済みのもの
  • エアバスA320-200シリーズ(A320-214/180席) : 14機
    • 1号機 : JA801P(2011年11月4日受領)[67] - 公募により「Peach Dream号」の愛称が付与[68]
    • 2号機 : JA802P(2011年12月17日受領)[69]
    • 3号機 : JA803P(2012年2月21日受領)[70]
    • 4号機 : JA804P(2012年6月19日受領)[71]
    • 5号機 : JA805P(2012年10月6日受領)[72] - 機体に篠田麻里子の顔写真をマーキングした特別塗装機で、「MARIKO JET」の愛称が付与[73]
    • 6号機 : JA806P(2012年11月29日受領)[74]
    • 7号機 : JA807P(2013年1月26日受領)[75] - 内藤ルネ ラッピング機(期間限定)
    • 8号機 : JA808P(2013年4月10日受領)[76] - 内藤ルネ ラッピング機(期間限定)
    • 9号機 : JA809P(2013年6月14日受領)[77][78] - 内藤ルネ ラッピング機(期間限定)
    • 10号機 : JA810P(2013年8月7日受領)[79] - 公募により「WING of TOHOKU」の愛称が付与[80]
    • 11号機 : JA811P(2013年12月6日受領)[81]
    • 12号機 : JA812P(2014年3月12日受領)[82][83]
    • 13号機 : JA813P(2014年6月4日受領)[84]
    • 14号機 : JA814P(2014年11月12日受領)[85][86]
受領および導入予定のもの
  • エアバスA320-200シリーズ(A320-214/180席) : 残り3機
    • 2015年末までに17号機までを順次導入予定である。

特徴・エピソード[編集]

  • 客室乗務員の容姿・サービスとその評価
機内アナウンスに関西弁を使用する場合があるほか、毛染め(茶髪)など客室乗務員の身だしなみについての規則も比較的緩いとされることや、客室乗務員の採用条件でも年齢、性別、国籍が不問であることなどから、他の航空会社と比較して「型破り」と評されることがある[5]
  • テレビドラマ撮影への協力
ピーチの就航1周年に当たる2013年3月1日に日本テレビ系で放送された単発ドラマ「チープ・フライト」(『金曜ロードSHOW!』枠)の撮影協力を当社が行った。同ドラマは就航した2012年に話題となったLCCをテーマとした作品で、日本のドラマで初めてとなる実機での撮影が行われた[87]。また、当社施設のほか客室乗務員の訓練を受託している全日本空輸 (ANA) の訓練センターでも、実際の訓練施設を用いた撮影を行った[15]
  • コラボレーション
    • 2013年7月10日に2013年10月の関西 - 成田便就航に向けたブランドプロモーション第一弾としてマルチクリエーターの内藤ルネGirls Awardとのコラボレーションを発表。
    • 2013年9月11日に篠田麻里子を2013年10月の関西 - 成田便就航に合わせて同社公認のCA (Company Ambassador) に起用、篠田は就航初日の2013年10月27日の初便111便に搭乗した(キャビンアテンダントではないため、保安業務は行わない)。また2014年3月まで、5号機 (JA805P) を機体に篠田の顔写真等をラッピングした「MARIKO JET」として運航する[73]。さらにコラボレーショングッズの販売や搭乗第二弾として2013年12月19日の関西 - 福岡間157便にも搭乗していて両者の関係は強くなっている。ちなみに同社搭乗に先駆け9月28日は先にコラボレーションしていたGirlsAward 2013 Autumn/Winterで同社客室乗務員と篠田が登場し篠田は自身でデザインしたオリジナル制服を着用し搭乗便でも同制服で乗務した。
    • 既存の枠にとらわれない多様な企業・団体とのコラボレーションを不定期で展開している。
    • 2014年9月7日から2015年8月31日の予定で、南海電気鉄道との共同プロモーション、「Peach×ラピートハッピーライナー」を実施[88]し、南海電気鉄道では「ラピート」をPeach カラーの特別デザインの50000系電車で運行している。

機内販売[編集]

機内食の一例(ビーフカレーコンボ
関西空港行きの機内でのみ販売されている「Peach・なんばきっぷ」[注釈 2]

※詳細は、公式サイトなどを参照。

飲食品[編集]

原則として、飲料水を含めすべて有料である。

スナック菓子やパンなどは全路線で提供、ホットデリ(機内食)は大阪/関西 - 札幌/新千歳線・沖縄/那覇線ならびに国際線全線で提供している。ホットデリのメニューは2種類あり、季節ごとに入れ替えている[注釈 3]ほか、2013年の「秋メニュー」に入れ替えのさいに千房の「お好み焼き」の販売を開始するなど、既存店との協業によるメニュー開発も行われている[89]

単品での販売のほか、食事と飲料をセット購入することで割引となる「コンボメニュー」の設定もある[90]。また、当該機材の当日における最終運航便の場合は割引販売が実施されることがあるとされる[91]

その他[編集]

モデルプレーンやキーチェーンなどpeachオリジナルグッズの販売を行っているほか、大阪/関西行の便では関西空港から大阪市内(難波駅)へ向かう南海電気鉄道の割引乗車券「Peach・なんばきっぷ」の販売も行っている[92]

搭乗・到着時の扱い[編集]

自動チェックイン機 - 関西国際空港[注釈 4]
搭乗券の下部には“OOKINI!!”を印字

各空港とも、追加で手荷物を預ける際の決済はクレジットカードのみで、現金での支払いはできない。

以下、日本国内の航空機利用において一般的な事例と著しく異なるもの(当社または当社を含むLCC固有の事例)について説明する。

関西国際空港[編集]

2012年10月28日に供用を開始したLCC専用ターミナルの「第2ターミナルビル」[93][94]を利用している。同ターミナルは利用するpeachの意向により、過度な設備を排するなど建設費の低減を重視した構造となっている[95]ほか、ターミナル前に駐機した航空機との旅客の行き来はボーディングブリッジ利用ではなく徒歩で行われる。このため、特に降機の際、「風で帽子やマフラーなどが飛ばされる可能性がある」という注意喚起がなされる。なお、雨天時にはターミナルと航空機の屋外移動時に傘の貸し出しが用意される。

第2ターミナルビルはエアロプラザ1階のバス乗り場から無料連絡バスで5分ほどの関西空港2期島に立地している[96]ため、空港へのアクセスの際、公共交通機関で関西空港駅や第1ターミナルビルにあるバス停を利用する場合は連絡バスの利用時間を加味する必要がある。またターミナル内の構造上、到着時は搭乗時に比して館内の通行に時間を要する。

同ターミナル供用以前の同月27日までは暫定的な措置として、国内線については搭乗手続き(チェックイン)をターミナルビル(現 第1ターミナルビル)内ではなく、鉄道駅にほど近い複合商業施設の「エアロプラザ」2階の同社カウンターで行われていた。搭乗客はエアロプラザ2階でチェックイン(自動チェックイン機使用)、手荷物検査、保安検査などを行い、その後1階のランプバス乗り場からランプバス(南海バスの受託運行)で駐機場に向かった。また、到着時は駐機場からバスで移動するのは搭乗時と同様だが、エアロプラザではなくターミナルビルの北側(ビルの外側)にある団体バス乗り場で下車していたほか、受託手荷物の受け渡しも受取所のターンテーブルではなくここで荷物車から歩道に下ろして行なっていた。一方、国際線の搭乗手続きは国内線とは違い、ターミナルビル4階のカウンターで行われていたほか、保安検査、出入国審査検疫、税関検査も同じくターミナルビルで行われたが、搭乗はボーディングブリッジを使わずランプバスで駐機場に向かっていた。なお、国際線についても国内線と同日をもって第2ターミナルビルに移転し、第1ターミナルビルでの取り扱いは終了している。

  • 暫定運用時の状況。

福岡空港[編集]

国内線第1ターミナルから発着する。自社で扱える手荷物検査機器等を設置していないため、保安検査自体はANAカウンターで行う。手荷物預託の際はPeachカウンターで係員から預り証を受け取った後、カウンターの真向かいにあるANAカウンターに利用者自身が荷札のついた荷物を持参する。

那覇空港[編集]

同空港では、全日本空輸の貨物上屋を改装した「LCCターミナル」が2012年10月18日より供用を開始[97]しており、貨物地区にある同ターミナル前に駐機した航空機との旅客の行き来は徒歩で行われる。また、ターミナルへのアクセスは、国内線ターミナルからの連絡バスまたは指定レンタカー会社の送迎バスに限られる。なお国際線は、LCCターミナル内にCIQ設備がないため、国際線ターミナルからの発着となっているが、2014年2月10日から国際線も含めた全路線がLCCターミナルからの発着となる[98]

事件・事故・トラブルなど[編集]

  • 予約受付開始時における通信の輻輳
2012年1月5日、片道250円のキャンペーン価格で航空券の予約受付を開始した。しかし、公式サイトには2日間で約30万人がアクセスしたとされるなど利用が集中[99]し、手続きに4時間以上を費やしてもなお予約が完了しなかった事例[100]などが報道されたほか、電話予約も輻輳[99]する事態となった。
  • 特定便のトラブルに伴う連鎖的な欠航
2012年3月28日の朝、長崎空港で出発準備中の機体において乗務員が脱出用スライドを誤作動し脱落させるトラブルが発生した[101]が、欠航や遅延などの影響が当日のみならず翌々日の同月30日まで収束せず、計13便が欠航になった[102][103]。なお、運航の遅れが長期間にわたった原因については、航空機材(機体)の稼働率が高いほか予備機を保有しないLCC特有の問題であるとの報道もなされている[104]
  • 払い戻し不可に関する是正勧告
2013年6月13日、韓国の公正取引委員会は、航空券払い戻しを約款で禁じたピーチなどの格安航空会社に対して、約款の是正を勧告したと明らかにした。公正取引委員会は、チケットの等級や価格、サービスに関係なく一律的に払い戻しは不可能であると約款に明記すると、顧客は「キャンセル不可」と認識せざるを得ないと指摘した。その上で、「この約款は顧客に不当であり不利益な条項であるため無効だ」と明らかにした。その後、勧告を受けたピーチは、7月1日以降、キャンセル料を除いた運賃の払い戻しに応じている。ただし対象は、韓国語ウェブサイトで購入した、韓国発の旅程で、韓国ウォン決済した航空券に限られる[105]
  • 爆破予告による運航遅延
2013年12月26日、関西国際空港の案内センターに対し、沖縄/那覇発着便を暗に示唆する形で、爆発物を仕掛けたとの内容の電話が入った。このため、同日の沖縄/那覇発着便について急遽機内を調べる騒ぎとなり、この影響で沖縄/那覇 - 大阪/関西線の計6便に最大3時間の遅延が発生した。大阪府警威力業務妨害の容疑で捜査を行っている[106]
  • 機長不足による欠航
2014年4月24日、52名中8名の機長が病欠し、さらには新規採用や副操縦士の機長昇格が予定通りに進まず運航要員が確保できないため、同年5月19日から6月30日の間に運航される計448便の欠航を決定した[107]。その後同年5月20日に7.8月の計894便[108]、同年6月30日に9.10月の計740便[109][110]の欠航がそれぞれ発表された。これで合計2,082便の欠航が確定した[111]。なお、8名の病欠理由はそれぞれ異なっていることから職場環境に問題はないとしている。
  • 着陸緊急回避及び内規違反
2014年4月28日、石垣発那覇行きのMM252便(エアバスA320-214型、機体記号JA802P)が那覇空港へ北側からの着陸誘導管制による着陸時、空港の北側よりおよそ7キロ手前で対地接近警報装置が作動したため機首を上げる緊急の回避操作を行い、約20分後に着陸し直した。本件は国交省が重大インシデントに認定し、運輸安全委員会が航空事故調査官を派遣した[112][113]。なお、運航乗務員は那覇やり直し着陸後、異常運航の自覚がなく、会社への報告を怠り、同じ機体と運航乗務員で関西空港まで乗務を続けたため[114]、操縦室内で問題発生当時の運航乗務員間での会話を記録したCVR(コクピットボイスレコーダー)の記録は上書きされ喪失した可能性があると1日国交省が公表した[115]。また、4月24日に同社は機長不足による減便を発表後、問題が発生し、問題の運航を担当した運航乗務員を乗務から外す措置をとっていて、復帰を未定としているが同社は減便発表は保守的に減便決定し発表しているのでこの問題による追加減便の予定はないとしている[116]

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 同名のアウトドアショップとは無関係。
  2. ^ 機内では料金収受のみを行い、南海の窓口にて料金受領証と引き換えに画像の切符を発行する。
  3. ^ 就航開始時(2012年3月1日から同年6月30日)は「春メニュー」、同年7月以降は「夏メニュー」だったが、同年12月15日より「冬メニュー」に入れ替えがなされた。
  4. ^ 2013年2月現在、関西空港に設置されている端末のバーコードリーダーについては形状が異なる。

出典[編集]

  1. ^ 本社オフィス移転のお知らせ (PDF) (プレスリリース) - Peach Aviation(2011年8月1日付)
  2. ^ Peach Aviation株式会社(会社概要) - Peach Aviation
  3. ^ 大阪(関西)-札幌(新千歳)、鹿児島、台北(桃園)線を増便 機内食メニュー「Peach DELI」もリニューアル (PDF) (プレスリリース) - Peach Aviation(2012年12月14日付)
  4. ^ LCCのピーチ、関西弁でアナウンスも 就航控え試乗会 - 日本経済新聞(2012年2月28日付、2013年1月9日閲覧)
  5. ^ a b 関西弁、茶髪もOK 戻ってきたママさんCA「いつか息子と空へ」 - MSN産経ニュースwest(2012年11月30日付、2013年1月9日閲覧)
  6. ^ 「A&F・Aviation 株式会社」 設立のお知らせ (PDF) (プレスリリース) - Peach Aviation(2011年2月10日付)
  7. ^ a b 新エアラインのブランド名を発表 〜日本初のLCC は『Peach』〜 (PDF) (プレスリリース) - Peach Aviation(2011年5月24日付)
  8. ^ a b LCC(ローコストキャリア)共同事業に関する株主間協定の締結について (PDF) (プレスリリース) - 全日本空輸(2011年2月1日付)
  9. ^ a b A&F・Aviationに産業革新機構が資本参加 (PDF) (ニュースリリース) - 産業革新機構(2011年3月31日付)
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関連項目[編集]

外部リンク[編集]