JALエクスプレス

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ボーイング737-400型機

株式会社ジャルエクスプレスじゃるえくすぷれすJAL Express Co.,Ltd.) は、日本航空会社である。JALグループの一企業であり、株式会社日本航空持株会社)の連結子会社である。

目次

[編集] 概要

社名 株式会社JALエクスプレス
JAL Express, Co.,Ltd.
設立 1997年4月
本社住所 東京都品川区東品川2丁目4番11号(登記上本店)
大阪府池田市空港2丁目2番5号空港施設・大阪綜合ビル(実質的本社)
従業員数 305名
資本金 5,800,000,000円
日本航空インターナショナル100%)
航空会社コード JEX/JC
無線呼出名称
(コールサイン)
JANEX(ジャネックス)
拠点空港 大阪国際空港
旧塗装のボーイング737-400型機
中部国際空港にて2005年2月17日撮影)


JALエクスプレスは、JALグループのうち、大阪国際空港(伊丹空港)を拠点に同空港発着便を中心とした国内線地方路線運航を主業務としている会社であり、ボーイング737-400マクドネル・ダグラスMD-81、2008年5月から新たにボーイング737-800も加わり小規模路線や地方空港同士を結ぶ路線を中心の運航を行っている。

同社の客室乗務員スカイキャストと呼ばれている。通常の業務に加え、他社は外部委託する機内清掃などをスカイキャストやJEX社員が行う事によって、費用削減と時間短縮をし、多頻度運航を行うものである[1]

マクドネルダグラスMD-81型機

現在、日本航空インターナショナルからマクドネル・ダグラスMD-81による路線のJEXへの移管が進行中である他、2009年5月8日より関西 - 上海浦東、 関西‐杭州成田‐杭州の3路線の運航が移管され、ボーイング737-800による国際線運航を開始。

機内誌としてJALグループ共通の「SKYWARD」の他にJEXのスカイキャスト手作りの機内誌「JEXレター」(季刊)が用意されている。JEXレターの一部記事は大阪空港交通の車内誌「Limo. press」にも転載されている。2006年10月1日よりボーイング737-400、2008年4月より導入が進められているボーイング737-800に「クラス J」を導入している。

[編集] 就航路線

[編集] 国内線

なお、JEX便では、機内オーディオサービス、新聞サービスはないが、JAL便として受託運航する場合は、それらのサービスを実施する。(737-800では、ビデオ放送も実施する)

上記の他、日本航空便として受託運航する路線あり。

[編集] 国際線

(JAL便としての運航)

[編集] 使用機材

ボーイング737-800型機

JALエクスプレスは、以下の3機種を運航している。

  • マクドネル・ダグラス MD-81 8機…普通席163席のモノクラス仕様で、尾翼の付け根に沿うように2基のエンジンがあるのが特徴。2010年頃までに退役することが決まっており後継機はボーイング737-800である。
  • ボーイング737-400 8機…クラスJ20席・普通席125席の145席仕様で運航される。JTA(日本トランスオーシャン航空)のクラスJ設置機材としても運用されるため、シートポケットにはJTAの機内誌や機内販売の案内誌も搭載されている。JA8999を除き日本航空からの移籍機である。
  • ボーイング737-800 6機…クラスJ20席・普通席145席の165席(国内線)、エグゼクティブクラス12席、エコノミークラス132席(国際線)仕様で運航される。運航開始は2008年1月1日・JEX便での運航は2008年7月1日に開始。JALではJEXやJ-Air(ジェイ・エア)等の運航コストが低い子会社の運航比率を増やす傾向にあるため、今後も一部がJEX機材として導入される。

[編集] JALグループ企業 (グループ企業のうち、航空事業者)

JALグループは国際航空連合(アライアンス)「ワンワールド」に加盟しているが、※のある航空会社は経営施策上ワンワールドには加盟していない。
(「運送の共同引受」により全便をJAL便として運航。法人名として表記する以外は対外的には「ジェイ・エア」を使用)

[編集] 関連項目

[編集] 脚注

  1. ^ 「スカイキャスト」という名称には、JALグループがオフィシャルスポンサーである東京ディズニーリゾートで従業員をキャストと呼ぶコンセプトを導入したといわれている、また赤のジャケットを着る

[編集] 外部リンク