那覇空港

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那覇空港
Naha Airport
Naha Airport13s3s4410.jpg
Naha Airport Departure Lobby.jpg
IATA:OKA-ICAO:ROAH
OKA/ROAHの位置(日本内)
OKA/ROAH
OKA/ROAH
那覇空港の位置
概要
国・地域 日本の旗 日本
設置場所 沖縄県那覇市字鏡水
空港種別 その他
運営者 国土交通大臣
運営時間 24時間
標高 4 m・13.1 ft
位置 北緯26度12分20秒
東経127度39分03秒
座標: 北緯26度12分20秒 東経127度39分03秒
ウェブサイト
滑走路
方向 ILS 全長×全幅 (m) 表面
18/36 I 3,000×45 舗装
リスト
空港の一覧

那覇空港(なはくうこう、Naha Airport)は沖縄県那覇市にある空港施設である。利用者数は日本国内の空港では東京国際空港(羽田空港)、成田国際空港新千歳空港福岡空港関西国際空港に次いで第6位(2013年度、うち国内線旅客数では第4位)の沖縄地域のハブ空港であり、日本トランスオーシャン航空琉球エアーコミューターが当空港を拠点としている。国内幹線空港の一つでもある。空港法第4条1項5号に該当する空港として政令で定める空港に区分されている。空港を含む施設は太平洋戦争後のアメリカ軍占領下を経て那覇飛行場(Naha Airfield) となり、返還後は航空自衛隊の飛行場や民間空港として利用され、航空自衛隊那覇基地(JASDF Naha Air Base) 管理下の施設では、各官公庁の航空諸施設が併設されている。基地の総面積は約212万m²(64万坪)である。

概要[編集]

那覇空港俯瞰
那覇空港への着陸機(後方は瀬長島

前身は1933年昭和8年)8月に旧日本海軍が建設した小禄(おろく)飛行場である。1945年(昭和20年)の第二次世界大戦の終結以降、1972年(昭和47年)の復帰前までは沖縄を占領下に置いた連合国の一国であるアメリカ軍に管理されていた。沖縄の復帰に伴い日本に施設などが返還された。十年後の1982年(昭和57年)、飛行場の施設管理権が航空自衛隊に全面移管された。現在では民間航空便の空港と航空自衛隊、海上自衛隊陸上自衛隊の航空機を主体する部隊や行政組織沖縄県警航空隊海上保安庁航空基地が飛行場内に置かれている。

航空自衛隊の対領空侵犯措置任務及びその訓練を行う戦闘機の離着陸に関する飛行場管制を国土交通省所属の航空管制官が担当するのは、全国に7箇所ある当該任務の飛行隊配置飛行場のうちでも那覇飛行場(那覇空港)のみであり、他6飛行場においては航空自衛官の航空管制官が担当している。

2010年3月31日に沖縄進入管制区が廃止され那覇進入管制区が新設されたことにより、沖縄島周辺空域のターミナルレーダー管制業務は国土交通省の航空管制官によって行われる。管制室は那覇航空交通管制部ビルに設置されている。米軍機の飛行の調整のため、米空軍所属の管制官が那覇空港事務所に常駐することとなり、那覇空港事務所ビルに新たに米空軍提供施設が設けられた。嘉手納飛行場と那覇飛行場は、航空機進入経路が交差しており、飛行高度の管理では嘉手納飛行場が優先される(詳しくは嘉手納飛行場管制を参照)。

民間利用分としては国内線ターミナル、国際線ターミナル、LCC・貨物ターミナルの3つのターミナルがある。県内の離島、本土、海外を合わせて30以上の路線が就航している。

まれに当空港周辺が悪天候などの理由で、民間旅客機が一時的に嘉手納飛行場に着陸する事がある。しかしその時は乗客は機内から出ることはできず、天候の回復や燃料の補給を待って那覇空港へ向けて再び離陸する。これは嘉手納飛行場内に航空旅客施設が不足しているためであり、外国領土扱いだからではない。

滑走路は3000m×45mの1本である。1日300回以上の離着陸があり、年間の発着回数では東京国際空港成田国際空港福岡空港に次いで第4位(2010年度)となっている。需要予測では今後10年以内に旅客増加に対応できなくなると予想されている。

日本トランスオーシャン航空と琉球エアーコミューターが当空港を拠点としている。また、夏季を中心とした繁忙期は、日本航空や全日空などの大手航空会社を中心に臨時便が多い。そのため駐機スポットの数が逼迫し、タクシーウェイ上で着陸機が待たされるケースも多く見られることから、ターミナルの再拡充とスポットの増設を求める声がある。

県都である那覇市の中心地からはモノレールやバス、タクシーなどで10分程度と比較的立地条件が良い。ただし、沖縄本島の南北に細長い地形を考えると、南部地域にある同空港は北部地域の利用者にとっては不便である。北部の中心都市である名護市と空港を結ぶ公共交通は1時間半以上かかる高速バス、または2時間以上かかる一般道経由の路線バスしか存在しない。

年間利用客数は、国内14,814,658人、国際603,257人(2012年度)[1]

滑走路増設事業[編集]

那覇空港滑走路増設計画図

この空港は、需要増による容量の限界が近づいている上に、航空自衛隊戦闘機のスクランブル発進との競合もあって、滑走路上で事故が発生した際には、他県との陸上交通の手段がない本県の交通に影響を与えることから、並行滑走路の増設が計画されている[2]。2008年1月25日までに国土交通省は正式に滑走路の増設の方針を固めた[3]

2012年9月に滑走路増設事業の環境影響評価準備書が提出された[4]。滑走路間隔1,310m、増設滑走路の長さ2,700m、公有水面埋立て約160haの計画で、総事業費は1,816億円である[5]。2014年1月に着工し、5年後の2019年完成を目指して工事が進められる[6]

起工式は2014年(平成26年)3月1日に行われ、2019年12月に完成予定、翌2020年3月末の供用開始を計画している。

沿革[編集]

1959年に完成した2代目ターミナル(1964年)
駐機する南西航空の旅客機(1968年)
  • 1933年昭和8年) - 海軍小禄飛行場として開設。
  • 1935年(昭和10年) - 郵便定期便(福岡 - 那覇 - 台北)が就航。
  • 1936年(昭和11年) - 逓信省管理となり、那覇飛行場と改称。
  • 1942年(昭和17年) - 再度海軍管理となり、小禄飛行場と改称。
  • 1945年(昭和20年) - 米軍により占領される(以降、那覇飛行場)。
  • 1947年(昭和22年) - 戦後初の民間機としてパンアメリカン航空が就航。
  • 1952年(昭和27年) - 米軍、那覇飛行場の改修に着手。民間機は嘉手納飛行場を代替空港とする。
  • 1954年(昭和29年)2月 - 日本航空が東京 - 沖縄線(嘉手納)開設。(シティ・オブ・ナラ号)(2月)
  • 1954年(昭和29年)11月 - 那覇飛行場再開。コンセット(かまぼこ兵舎)による旅客ターミナルビル(初代)がオープン。
  • 1956年(昭和31年) - 県内企業が出資した民間会社の那覇空港ターミナル (NATCO) を設立し、旅客ターミナルビルの運営などを行う[7]
  • 1957年(昭和32年)2月 - 新ターミナルビル建設のため、飛行場北側の公有水面埋め立てに着手。
  • 1959年(昭和34年)5月 - 新ターミナルビル(2代目)供用開始。
  • 1964年(昭和39年)6月 - エア・アメリカ、琉球列島内航空事業を開始。(那覇 - 宮古 - 石垣)
  • 1967年(昭和42年)7月 - エア・アメリカ、琉球列島内航空事業から撤退、代わって南西航空が就航。
  • 1972年(昭和47年)5月15日 - 沖縄復帰に伴い航空自衛隊臨時那覇施設管理隊を編制、海上自衛隊も臨時那覇施設管理隊の新編。
  • 1972年(昭和47年)5月 - 到着ターミナルビル供用開始。それまでのターミナルビルは出発ターミナルビルとなる。
  • 1972年(昭和47年)6月28日 - 空港施設の名称が那覇空港(第二種空港)となる[8]
  • 1972年(昭和47年)10月11日 - 航空自衛隊那覇基地を新設[9]
  • 1972年(昭和47年)11月 - 防衛庁運輸省那覇飛行場使用に関する協定を締結
  • 1972年(昭和47年)12月 - 海上自衛隊は臨時沖縄航空隊を新編。
  • 1973年(昭和48年)7月1日 - 航空自衛隊は南西航空混成団を開設[10]
  • 1974年(昭和49年)3月 - 海洋博覧会開催を控え、旅客増に対応するため「暫定ビル」着工。
  • 1975年(昭和50年)4月 - 暫定ビル、国内線第1ターミナルビルとして供用開始。到着ビルを国内線第2ターミナルビル(離島便)、出発ビルを国際線ターミナルビルとして改装。
  • 1975年(昭和50年)7月 - 沖縄国際海洋博覧会開催。
  • 1979年(昭和54年)3月31日 - 航空自衛隊が運営する那覇地区病院が開設される。
  • 1981年(昭和56年)7月 - 海上自衛隊第5航空群が発足。
  • 1982年(昭和57年)4月 - 那覇飛行場の施設管理権がアメリカ空軍から航空自衛隊に全面移管される。
  • 1986年(昭和61年)3月 - 滑走路が2700 mから3000 mに延長される。
  • 1986年(昭和61年)7月 - 新国際線ターミナルビル(2014年閉鎖)が供用開始。旧国際線ビルを改装し、新国内線第2ターミナルビル(離島便)とする。
  • 1988年(昭和63年)4月 - 航空自衛隊那覇地区病院が自衛隊那覇病院に改称。
  • 1988年(昭和63年)4月 - 敷地の一部をアメリカ空軍管制施設として提供。
  • 1992年平成4年) - NATCOからターミナルビルおよびビル運営事業を承継するため、第三セクターの那覇空港ビルディング (NABCO) を設立する[7]
  • 1996年(平成8年)12月 - 新国内線ターミナルビルが着工。
  • 1998年(平成10年)8月 - フェデラル・エクスプレスが、貨物便アンカレジ - 成田 - 那覇線を開設。
  • 1998年(平成10年)12月 - フェデラル・エクスプレスが撤退。
  • 1999年(平成11年)5月 - NABCOが運営する新国内線ターミナルビル(現行)の供用を開始し、国内線第1・第2ビルの機能が統合される。なお、NATCOは前日をもって空港における営業権を喪失する[11]
  • 2001年(平成13年)3月 - 海上自衛隊は那覇航空基地隊へと改編。
  • 2003年(平成15年) - 国際線ターミナルビルを、NATCOからNABCOに移管する[12]
  • 2003年(平成15年)8月 - 沖縄都市モノレール(ゆいレール)が開業、那覇空港駅と国内線ビルが直結される。
  • 2005年(平成17年)6月30日 - NATCOの解散が決定する(清算は2009年に結了)[12][7][13]
  • 2009年(平成21年)10月 - 旧国内線第1ビル跡地に新貨物ターミナルが供用開始。
  • 2012年(平成24年)6月 - 新国際線ターミナルビルが起工。
  • 2012年(平成24年)9月 - 増設滑走路の環境影響評価準備書が提出。
  • 2012年(平成24年)10月18日 - LCC専用ターミナルが開業。
  • 2014年(平成26年)2月16日 - 現・国際線ターミナルビルが閉館。
  • 2014年(平成26年)2月17日 - 新国際線ターミナルビルが開業[14][15][16]
  • 2014年(平成26年)3月1日 - 第2滑走路起工予定。

拠点空港、ハブ空港としている航空会社[編集]

就航路線[編集]

国内線[編集]

航空会社が2社以上の場合、最前に記載の航空会社の機材・乗務員で運航する共同運航便(コードシェア便)

  ★印付の航空会社は、LCCターミナルから発着する便。

航空会社 就航地
日本航空 (JAL) [17] 東京国際空港成田国際空港(2014年10月25日をもって運休予定)、大阪国際空港
日本トランスオーシャン航空 (JTA) 小松空港中部国際空港関西国際空港岡山空港福岡空港久米島空港宮古空港新石垣空港
琉球エアーコミューター (RAC) 奄美空港与論空港、久米島空港、北大東空港南大東空港、宮古空港、新石垣空港、与那国空港
全日本空輸 (ANA) [18] 新千歳空港仙台空港、東京国際空港、成田国際空港、新潟空港(6月〜9月のみ運休)、富士山静岡空港、中部国際空港、大阪国際空港、関西国際空港、広島空港高松空港松山空港、福岡空港、長崎空港阿蘇くまもと空港鹿児島空港、宮古空港、新石垣空港
スカイネットアジア航空 (SNA) ・ 全日本空輸 (ANA) 神戸空港宮崎空港、鹿児島空港
スカイマーク (SKY) 仙台空港(2014年8月9日から就航開始予定・同年9月15日までの季節運航便)、東京国際空港、茨城空港 [19]、中部国際空港、神戸空港、米子鬼太郎空港、福岡空港、宮古空港、新石垣空港
Peach Aviation (APJ) 関西国際空港、福岡空港
バニラ・エア (VNL) 成田国際空港 [20]
ジェットスター・ジャパン (JJP) 成田国際空港、関西国際空港
第一航空 (DAK) 粟国空港徳之島空港沖永良部空港経由[21]2014年8・9月運休予定)

かつての定期就航路線

(那覇空港発)就航路線別旅客数/順位
行き先 旅客数 国内線順位
東京国際空港 約489万人 上位 3位
福岡空港 約143万人 上位 9位
石垣空港 約104万人 上位16位
関西国際空港 約 94万人 上位21位
宮古空港 約 94万人 上位22位
中部国際空港 約 85万人 上位23位
大阪国際空港 約 60万人 上位35位
神戸空港 約 50万人 上位40位

国土交通省 平成23年度航空運輸統計速報(平成24年7月26日)[4]、上位50位までを記載。

国際線[編集]

航空会社が2社以上の場合、最前に記載の航空会社の機材・乗務員で運航する共同運航便(コードシェア便)。

航空会社 就航地
Peach Aviation (APJ) 中華民国の旗 中華民国台湾桃園国際空港(台北)(週5便 月・火・木・金・日) [22]
チャイナエアライン (CI)デルタ航空 (DL)KLMオランダ航空 (KL) 中華民国の旗 中華民国・台湾桃園国際空港(台北)(1日2便[23]
エバー航空(長榮航空) (BR) 中華民国の旗 中華民国・台湾桃園国際空港(台北)(1日1便)
トランスアジア航空 (GE) 中華民国の旗 中華民国・台湾桃園国際空港(台北)(1日1便)
マンダリン航空(華信航空) (AE) 中華民国の旗 中華民国台中空港(台中)(週4便 火・水・金・土)(2014年6月から8月末までは週6便 (火・水・木・金・土・日) に一時増便予定[24]
マンダリン航空(華信航空) (AE) 中華民国の旗 中華民国高雄空港(高雄)(週5便 火・水・金・土・日)
アシアナ航空 (OZ)全日本空輸 (NH) 韓国の旗 韓国仁川国際空港(ソウル)(1日1便)
アシアナ航空 (OZ) 韓国の旗 韓国金海国際空港(釜山)(週3便 火・木・日)
ジンエアー (LJ) 韓国の旗 韓国・仁川国際空港(ソウル)(1日1便)
中国国際航空 (CA)全日本空輸 (NH) 中華人民共和国の旗 中国北京首都国際空港(北京)(週2便 水・土)
中国東方航空 (MU)日本航空 (JL) 中華人民共和国の旗 中国上海浦東国際空港(上海)(1日1便)(2014年6月11日から10月9日までの間 1日1便 (週7便) から週11便 (1日1便・水・木・土・日) に増便予定[25]
吉祥航空 (HO) 中華人民共和国の旗 中国・上海浦東国際空港(上海)(週4便 火・木・金・日) [26]
天津航空 (GS) 中華人民共和国の旗 中国天津浜海国際空港(天津)(週2便 (木・日) )(※定期チャーター便[27]
香港航空 (HX) 香港の旗 香港香港国際空港(香港)(1日2便[28][29]
香港ドラゴン航空 (KA)キャセイパシフィック航空 (CX) 香港の旗 香港・香港国際空港(香港)(週4便 水・木・土・日)

就航都市[編集]

国内線[編集]

  • 北海道東北 : 札幌/新千歳、仙台
  • 関東 : 東京/羽田、東京/成田、茨城
  • 中部 : 名古屋/中部、静岡、新潟、小松
  • 近畿 : 大阪/伊丹、大阪/関西、神戸
  • 中国四国 : 岡山、広島、米子、高松、松山
  • 九州 : 福岡、長崎、熊本、宮崎、鹿児島、奄美、与論
  • 県内 : 久米島、北大東、南大東、宮古、石垣、与那国

国際線[編集]

国際線乗継便[編集]

成田国際空港中部国際空港関西国際空港便には、コードシェア便として海外航空会社便名が付与される便がある。海外航空会社便名での利用は国際線乗継旅客に限られ、国内線のみの利用は国内航空会社便名となる。

日本航空 - 成田国際空港便

全日本空輸 - 成田国際空港便

全日本空輸 - 中部国際空港便

全日本空輸 - 関西国際空港便

貨物便[編集]

那覇空港を拠点として、全日本空輸が深夜時間帯に貨物専用機を運航している[30]

国内線[編集]

東京/羽田、東京/成田、名古屋/中部、大阪/関西

国際線[編集]

ソウル/仁川、台北/桃園、上海/浦東、青島広州、香港、バンコクシンガポール

就航開始予定[編集]

休廃止路線[編集]

ターミナル[編集]

国内線ターミナルビル2-4階吹抜け
出発ロビー

空港内の旅客施設の営業権は、第三セクターの那覇空港ビルディング (NABCO) が有しており、これらの運営を行っている。

なお、かつては民間会社の那覇空港ターミナル (NATCO)がこれらを運営していた[7]が、1999年(平成11年)5月の国内線ターミナルビル(現行)供用開始時に同ビルの営業権を喪失[11]。その後は国内線はNABCO、国際線はNATCOがそれぞれ運営する分裂状態となったが、2004年にNATCOが国際線ターミナルの営業権をNABCOに譲渡し[37]、現在の体制となっている。

国内線ターミナル[編集]

旧ターミナルビルの老朽化を受けて1999年に現在の国内線ターミナルが完成した。その後も、乗り入れ便の増加を受けて増築を繰り返している。南側を日本航空グループ、北側をANAグループに分けて使用している。一部の便はボーディングブリッジを使わずタラップを使って搭乗する(プロペラ機は全便タラップでの搭乗をする必要があるため、バスゲートからの搭乗となる)。なお、ANAグループの搭乗ゲートは、現国際線ターミナルとの位置関係上、36番搭乗口を2つに分け、36A・36B(エプロンでは、それぞれ36A→36R、36B→36L)として運用している。スペースの関係上36番搭乗口に駐機できるのはボーイング737-400か-500(クラシック737)のみ。同じボーイング737-700以降は主翼の長さの関係上、現時点では駐機できない。なお、新国際線旅客ターミナルが完成・移転した後、現国際線ターミナルが撤去された後に36番搭乗口を元の1搭乗口に戻し、37番搭乗口を新設する予定。37番搭乗口が完成すると、36番・37番搭乗口は737-700以降のNGシリーズや中型ジェット機まで駐機できるようになり、スポットの運用制約がある程度緩和されることとなる。タラップでの搭乗は、ボーディングブリッジを使って搭乗する便の使用機材が到着遅れなどの理由で、搭乗直前にタラップ(バス)での搭乗に変更されることも多い(ボーディングブリッジを使用するが、同様の理由で搭乗口が変更されることは、那覇空港では珍しいことではない)。

なお、現在のターミナルが供用される前は、1975年沖縄国際海洋博覧会にあわせて整備され本土路線が主に発着していた第1ターミナル(正式名称は暫定ターミナル)と、1959年から使われていた南西航空(当時)専用の第2ターミナルがあった。

第一航空運航便については、不定期便扱いとなるため、ターミナルビル本体から通路を隔てて離れた第一航空事務所内(以前はターミナルビル内にあった)の専用カウンターで受付後、ワゴンでの送迎により、同社格納庫前からの搭乗となる。

空港の付随施設[編集]

1階の到着ロビーには観光案内所やレンタカーカウンター、クレジットカードラウンジがある。チケットカウンターが3階、搭乗口が2階にあり、出発客はいったん3階に上がって搭乗手続きを済ませてから、2階に下りて手荷物検査場を通過する(高架橋が3階ロビー前に通っているため、タクシーや路線バス利用者等は3階で降りることが可能)。

モノレール〈ゆいレール〉連絡通路はターミナルビル2階に通じており、出発客は3階に上がる必要がある(JALやANAなど大手航空会社は事前にインターネットなどで座席指定を済ませ、かつ預ける荷物がない場合で、IC付マイレージカードまたは2次元バーコードを持っている場合はそのまま、2階の保安検査場に向かう。ただし、ソラシドエア、ジェットスター・ジャパン、スカイマークは手荷物の有無にかかわらずチェックインが必要なため、3階に行く必要がある。)なお、モノレールの駅までは直通で雨でも濡れずに行ける構造である。

2階から4階の吹き抜けが大きくとられており、この広さを利用して空港や飛行機関連のイベントがここで行われることもある。3階にはファストフードを中心としたレストランと有料の観覧デッキが、4階には郷土料理などのレストランがある。

コンビニエンスストア薬局、土産店や銀行ATM、手荷物一時預かり所やコインロッカーなどがあり、その多くが空港の運営時間中稼働している。

また、パナソニックVIERAシャープAQUOSなどのハイビジョンテレビが、待合所などに設置されているほか、有償のインターネット端末が設置されている。

免税店[編集]

2002年沖縄振興特別措置法の改正によって設けられた特定免税店制度に基づく、国内唯一の国内線ターミナル内免税店、「DFSギャラリア」がある。クリスチャン・ディオールロエベモエ・エ・シャンドンなどのLVMHブランドを中心とした香水宝石時計などの高級ブランド品を日本国内であるが免税で買うことができる。

なお、「DFSギャラリア」の横には、那覇市内にある同系列の免税店「DFSギャラリア・沖縄」で購入した免税商品の受取カウンターも設置されている。

LCCターミナル[編集]

格安航空会社 (LCC) 用のターミナルとして、2012年10月18日より供用を開始した[38]。空港北側にある、全日本空輸の貨物上屋を改装して整備されており、Peach Aviationバニラ・エアが利用している。一般客のターミナルへのアクセスは、国内線ターミナル1階から約10分間隔で運行する連絡バスおよび一部レンタカー会社の送迎バスに限られ、徒歩、タクシー、自家用車での立入りはできない[39]。なお、Peach Aviationの国際線は、かつては同ターミナル内にCIQ設備がなかったため、従来の国際線ターミナルからの発着となっていたが、2014年2月10日から国際線も含めた全路線がLCCターミナル発着となった[40]

国際線ターミナル[編集]

旧国際線ターミナルビル

2014年2月17日に新国際線旅客ターミナルが供用開始された。41番〜43番搭乗口が設けられ、このうち42番と43番は旧ターミナルにはなかったボーディングブリッジ計4基が設けられ、利便性が大幅に向上している。 1階には手荷物引渡し所、および税関が設けられ、2階は出発ロビー・出国審査・搭乗口が、3階は入国審査・検疫、および一般エリアのレストラン、4階は見学者用デッキとなっている。搭乗待合所の座席数は旧ターミナルの4倍にあたる500席を設け、さらにDFSギャラリア免税店の面積も5倍余りに拡大された[41]。現在はチャイナエアライン、マンダリン航空(華信航空)、香港エクスプレス航空、中国東方航空、アシアナ航空が定期便で乗り入れており、すべての便が利用している他、国際チャーター便も利用する。

1986年に完成した旧国際線旅客ターミナルは、国内線ターミナルとは隣接するものの完全に別の棟である。なお、ボーディングブリッジが無いため全ての便がタラップを使って乗降を行った。

当初は国交がない中華民国中華人民共和国を行き来するために沖縄で乗り継ぐ両国民が多く利用していた。中華人民共和国の経済的発展やそれに伴う中華民国の企業の中華人民共和国進出によって経済関係を深めつつあった中華民国と中華人民共和国だが、その一方で、航空機や船舶の直接往来が外交上認められていなかった。そのため、これまで香港を主たる経由地にしていた中華民国の旅客が、華中に向かう最短ルートとして、台北→沖縄→上海というルートを利用した。

ただ、両国間の関係改善を受けて両国間に直行チャーター便が多数運航されるようになったこと(三通)などを受け、2006年春夏期以降は那覇 - 上海/浦東便は週2往復(2012年1月現在は週6便に増加)に減便され、運航ダイヤも乗り継ぎを考慮しないものとなっており、台北/桃園 - 上海/浦東間の往来のための利用はほとんどないものとみられる。

また、2009年以降は両国間を結ぶチャーター便を定期便として増便することが合意されたことで、那覇空港での乗り継ぎの必要がほとんどなくなった。

建物サイズそのものや老朽化により国内線ターミナルに比べて見劣りすることや、レンタカーの送迎など主な地上交通の乗り場まで雨に濡れて外を歩かなければならないなど不便であったため、新国際線旅客ターミナルの建設が始まり、2014年2月に供用が始まった。2014年度中に使われなくなった現国際線ターミナルを解体した後、国内線と国際線をつなぐ内際兼用施設の建設も検討されている。

貨物ターミナル[編集]

2009年10月20日に、旧国内線ターミナル跡地に新貨物ターミナルが完成し、国際線ターミナル脇の旧貨物ターミナルが移転し、26日から業務を開始した。管理・運営会社は那覇空港貨物ターミナル(大栄空輸の子会社→出資を募り第三セクターへ)。

従来のターミナルの倍以上の面積となり、全日本空輸は那覇空港を自社のアジアの貨物ハブ空港として機能させていく方針で、国内3空港とアジア5空港を結ぶ貨物路線を就航している。

一部をLCCターミナル(上記)と併用している。

ターミナルビル拡張計画[編集]

那覇空港ビルディング社(NABCO)は、2011年6月10日、那覇空港ターミナルビルの拡張計画の全体構想を発表した。構想によると、現・国内線ターミナルビルの増築(2013年10月完成予定)、新・国際線ターミナルビルの建設(同2013年度)、国内線・国際線両ビルの連結施設の建設(同2016年度)からなる、「際内兼用」型のターミナルビルを整備する。[42]

国内線ターミナルビル増築計画[編集]

NABCOが発表したターミナルビル拡張計画概要(上:2011年現在/下:2016年度末予定)。新聞報道を基に作成。ただし、増設分のボーディングブリッジの、際内の割り当てについては不明

1999年に供用が開始された現在の国内線ターミナルビルは、スカイマークなどの新規参入会社の利用を想定しておらず、新規参入会社の乗り入れや増便が難しい。それらに対応するため、現・国内線ターミナルビルを北側に増床する形で、カウンターなどを新設し、格安航空会社を呼び込む。増築部は、地上3階建て、延べ床面積約7,000m2(既存部分の改装含む。2012年の相次ぐ大型台風等の影響により工期が延び、2013年9月末に供用開始)。また、国際線ターミナルビルの移転後は、その位置関係上、設置できなかった北フィンガーの37番スポットを増設する。

新国際線ターミナルビル建設計画[編集]

新国際線ターミナルビルは、旧貨物ターミナル地区に設置予定で、2012年6月20日に起工式が行われた。総事業費は80億円、完成(供用開始)は2014年2月。新国際線ターミナルビルは、地上4階建て、1階に到着ロビー・2階に出発ロビー・3階に入国検査場・4階には展望デッキが設置される。現在の国際線ターミナルビルにはないボーディングブリッジも2基設置され、いずれも大型機に対応する。2本のブリッジをそれぞれ個別で使用できるマルチ型で、最大小型機4機が同時に駐機可能な構造である [43]

国内線・国際線連結施設[編集]

新国際線ターミナルビルと国内線ターミナルビルとの間、約400mを連絡するために建設される。地上4階建て、延べ床面積は39,500m2、2016年度末供用開始予定。

国際線駐機場増設・立体駐車場増設[編集]

新国際線ターミナル北側に固定駐機スポットを2基増設するなどの拡充計画の策定を進めている。14年度中に基本計画を策定し17年度着工、供用開始は19年度となる見込み。施設の拡充には、国によるCIQ(税関、出入国管理、検疫)体制強化に向けた要員確保と施設増設が課題となる。国際線を運航する航空会社などの将来的な運航計画などを調査した上で、連結ターミナル内における国際線枠を決定、残る一部は国内線にも振り分ける計画だ。一方、不足している駐車場については、600台収容の立体駐車場2基を新たに建設し、16年度末以降の供用開始を予定している。

旧拡張計画について[編集]

国土交通省が2008年にまとめた基本計画では、国内線ターミナルビルを南北に拡張し、最終的に4本のフィンガーに計23基のボーディングブリッジ(現行13基)を持つ「際内兼用」型ターミナルビルを整備するとしていた[44]。 しかしながら、今回発表された計画には盛り込まれず、国内線ビルの拡張も「北進」のみにとどまっている。今後の新フィンガー設置の有無についても、報道では触れていない。 また、現国内線旅客ターミナル建設時にはターミナルそのものを滑走路の反対側(現航空機格納庫側)に移設する沖合展開も検討されたことがあるが、後述の埋め立て問題や、都市モノレール計画の見直しなど交通アクセスに難があったため却下された。

国内線ターミナルの主な施設[編集]

国内線ターミナルには、沖縄都市モノレール(ゆいレール)那覇空港駅および駐車場が歩道橋で接続している。

ラウンジなど[編集]

サクララウンジ

空港ビル会社および航空会社により、以下のラウンジが設置されている。また、以下のほか要人向けの「特別待合室」が2室設置されている。

各自衛隊部隊およびその他施設[編集]

国内線旅客ターミナルビルから見て沖縄都市モノレール線那覇空港駅を越えた向こう側の緑地帯を思わせる飛行場隣接地(施設外)に、陸上自衛隊那覇駐屯地がある。同旅客ターミナルビル南隣には大阪航空局那覇空港事務所ビル、その南側に海上自衛隊施設、さらに南隣に航空自衛隊の格納庫などがある。各自衛隊などの飛行場施設は航空自衛隊那覇基地の管理下にある。管制塔は航空自衛隊第83航空隊の格納庫の南側に誘導路E4/W4をほぼ真正面に見る位置にあり、滑走路を西に見渡せる位置にある。管制塔の南側は那覇救難隊の格納庫、陸上自衛隊第15ヘリコプター隊の格納庫と続き、さらに滑走路南端付近の誘導路A7脇に、対領空侵犯措置任務のため待機する航空自衛隊戦闘機のアラートハンガーがある。海上保安庁および県警航空隊・沖縄総合事務局の格納庫は滑走路を挟んで海側の西側誘導路脇にある。その格納庫の北側に那覇VORTAC、南側にエンジンランナップエプロン、隣接する丘に航空自衛隊第5高射群施設がある。貨物ターミナルビル付近から見て東側のビルは那覇航空交通管制部である。また、那覇空港の北には在日米軍の那覇軍港(那覇港湾施設)が隣接する。

自衛隊関係の施設が占める土地のうち国有地はおよそ1/5に過ぎず、残りの部分は私有地を借用している。このため、賃貸料として地主に年間50億円以上が支払われている。

航空自衛隊[編集]

那覇基地 JASDF Naha Airbase基地司令は第83航空隊司令が兼務する。

航空総隊隷下

地対空誘導弾ペトリオットを運用する部隊
機体の運用は飛行群本部(入間基地

航空支援集団隷下

防衛大臣直轄部隊

防衛省自衛隊(共同機関)

その他の所在部隊

海上自衛隊[編集]

海上自衛隊所属のP-3C
(那覇空港)

那覇航空基地 JMSDF Naha Airbase

  • 第5航空群
    • 第5航空群司令部
    • 第5航空隊:P-3C
    • 第5整備補給隊
    • 那覇航空基地隊
  • 那覇システム通信分遣隊
  • 那覇警務分遣隊

陸上自衛隊[編集]

飛行場施設外に陸上自衛隊那覇駐屯地(JGSDF Camp Naha)があり、下記の部隊が航空自衛隊那覇基地に運用する機体を駐機している。

沖縄県警察[編集]

海上保安庁[編集]

日本トランスオーシャン航空 琉球エア-コミューター[編集]

(格納庫・整備場・訓練施設)

アクセス[編集]

運行本数・所要時間・料金等の詳細は、該当項目や公式サイトにて最新情報を確認されたい。

鉄道[編集]

那覇空港駅改札口と日本最西端駅記念碑(2005年6月7日撮影)

リムジンバス[編集]

  • 空港リムジンバス(沖縄バス東陽バス
    • 花号 宜野湾市北谷町地区のリゾートホテル発着便
    • ゆうな号 読谷村地区のリゾートホテル発着便
    • 芭蕉号・カトレア号・月桃号 恩納村地区リゾートホテル方面発着便
  • エアポートライナー(琉球バス交通
    • Aエリア 宜野湾市と北谷町地区のリゾートホテル発着便
    • Bエリア 読谷村地区のリゾートホテル発着便
    • Cエリア・Dエリア 恩納村地区リゾートホテル発着便
    • Eエリア 名護市地区のリゾートホテル発着便

観光周遊バス[編集]

路線バス[編集]

一般道経由

沖縄自動車道経由

道路[編集]

事故[編集]

その他[編集]

  • 日本の大手2社(JALANA)がB747を運航させていたが、1972年8月1日にJALが日本の国内線に同型機(当時は、B747在来型)を初就航(路線は羽田⇔那覇、その後新千歳⇔那覇)させ、2014年3月31日にANAが国内線旅客運航便としての運航(路線は前に同じ,機材はB747-400D)を終えた。同型機は実に42年近くにわたって運航されていたが、沖縄県と本土を行き来するための重要な移動手段としての役割を担っていた。国内線でのB747の運航はまさに「羽田⇔那覇」に始まり「羽田⇔那覇」に終わることとなり、B747は那覇空港と密接な関係にあった。
  • 那覇空港を管轄する警察署は、那覇警察署ではなく豊見城警察署である。当初は同空港を含む那覇市小禄地区、および豊見城村(現豊見城市、以下同じ)を管轄する「那覇南警察署」が那覇市小禄に設置される予定だった。後に計画が変更され、同地区を管轄する警察署は豊見城村に設置されたためである。
  • 航空自衛隊那覇基地で開催の航空祭では、民間機発着の関係上[要出典]ブルーインパルスの展示飛行を長く実施しなかったが、2005年12月11日に編隊飛行(白スモーク有り)、2006年12月10日に本課目展示(通常の展示飛行任務である金曜着~月曜帰還パターン)、2006年12月9日は課目予行飛行が実施された。
  • 新石垣空港ほど問題にはなっていないが、空港西側に手着かずの自然海岸「大嶺海岸」があり、また、那覇沖でもジュゴンが回遊している姿が確認されており、計画立案中の空港拡張に伴う埋め立てには論議を呼びそうである[誰によって?]
  • 台湾中華民国)の台湾桃園国際空港では、発着案内等で那覇空港行きを「琉球」(英語表記では「Okinawa」)と案内している(経緯は中華民国#沖縄県への認識を参照)。
  • 当空港の正式名称は「那覇空港」であり、公式な別称や通称はない。しかし、機内アナウンスや航空会社発行の冊子類やウェブサイトでは「沖縄空港」または「沖縄・那覇空港」と案内されることがある。
  • 1994年12月11日に、沖縄県の東側上空でマニラ発成田行きフィリピン航空434便の機内で爆弾が爆発する事件(フィリピン航空434便爆破事件)が起き、当該機が当空港に緊急着陸した。
  • 2013年3月27日、成田発のジェットスター機内で降機中の女性乗客の手荷物からはさみが落ちた。客室乗務員がすぐにそのはさみをその女性乗客に渡したものの、その女性が空港の制限区域内を出たかどうか不明だった為、一時空港を閉鎖、手荷物検査を終えた乗客も再度手荷物検査をする事になった。その影響で、発着便に遅れや欠航が出た。
  • 2014年4月28日正午前、新石垣発のピーチアビエーション機が着陸直前に、異常降下する事案が発生した。

関連項目[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 大阪航空局「館内空港の利用状況概況集計表(平成24年度速報値)」
  2. ^ 滑走路増設を提言/那覇空港整備 沖縄タイムス朝刊2面 2007年6月22日
  3. ^ 那覇空港滑走路を増設 国交省が正式表明へ 琉球新報 2008年1月26日
  4. ^ [1] 那覇空港滑走路増設事業に係る環境影響評価準備書のアウトライン 2012年9月 内閣府沖縄総合事務局・国土交通省大阪航空局
  5. ^ [2] 2013年度予算概算要求に係る個別公共事業の評価書(空港整備事業) 2013年1月25日 国土交通省
  6. ^ 国土交通省 - 平成25年度予算決定概要 航空局
  7. ^ a b c d 那覇空港ターミナル (NATCO) - 琉球新報(2007年7月7日付、2013年9月4日閲覧)
  8. ^ 1972年(昭和47年)6月28日運輸省告示第236号「那覇空港について告示」
  9. ^ 1972年(昭和47年)10月6日政令第374号「自衛隊法施行令の一部を改正する政令」
  10. ^ 1973年(昭和48年)10月16日法律第116号「防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律」第2条
  11. ^ a b 那覇空港、営業は供用開始前日まで/運輸省がターミナル社に通知 - 琉球新報(1999年2月5日付、2013年9月4日閲覧)
  12. ^ a b 佐野眞一 『沖縄 誰にも書かれたくなかった戦後史 上』p.422-423 集英社文庫、2011年7月、ISBN 978-4-08-746725-3
  13. ^ NATCO清算終了 53年の歴史に幕 - 琉球新報(2009年9月10日付、2013年9月4日閲覧)
  14. ^ 「那覇空港新国際線旅客ターミナルビル供用開始日の決定」について 那覇空港
  15. ^ 那覇空港の新国際線旅客ターミナルビル、2月17日にオープン FlyTeam 2013年10月18日付
  16. ^ 那覇空港新国際線ターミナル、きょうオープン! チャイナエアラインはラウンジを設置! Traicy 2014年2月17日付
  17. ^ ジェイエアJALエクスプレスの機材・乗務員で運航する便あり
  18. ^ ANAウイングスの機材・乗務員で運航する便あり
  19. ^ 2012年7月1日から2012年9月30日までは季節定期便として、2012年10月1日から2013年6月30日までは神戸経由便として就航し、2013年7月1日からは現在の直行便の運航となった。
  20. ^ バニラエア 2013年12月20日より運航開始! 航空券の販売は、2013年11月1日12:00から バニラ・エア(旧・エアアジア・ジャパン) 2013年9月30日付
  21. ^ 日により沖永良部止めとなる便もある[3]
  22. ^ ピーチ、9月20日に那覇/台北線に就航へ 那覇第2拠点化を進める FlyTeam 2013年7月31日付
  23. ^ 沖縄那覇-台北線 増便のおしらせ チャイナエアライン 2014年1月27日付
  24. ^ [http://oneb.mandarin-airlines.com/indexMarquee/emptyContent.jsp?doAction=display&kind=2&id=505 華信航空台中-琉球自6月起每周增為6班 機位更多 時間更彈性]
  25. ^ 中国東方航空、6月から10月に那覇/上海線を増便 FlyTeam 2014年4月18日付
  26. ^ 吉祥航空、1月末から那覇/上海線に就航へ FlyTeam 2013年12月18日付
  27. ^ 那覇-天津 来月就航へ週2便1年間チャーター 沖縄タイムス 2014年5月23日付
  28. ^ 香港航空、3月中旬から那覇/香港線を増便 FlyTeam 2014年1月23日付
  29. ^ 香港航空増便 乗客を歓迎 沖縄タイムス 2014年3月20日付
  30. ^ 日本発着フレイターダイヤ (PDF) - ANA Cargo
  31. ^ 那覇―成都 来月にも就航 週3往復、中国3路線目 琉球新報 2014年6月8日付
  32. ^ 新路線「仙台-那覇線」を季節定期便として就航 「茨城-那覇(経由便)」を季節定期便として1往復増便運航 「羽田-那覇線」「名古屋(中部)-那覇線」「那覇-宮古線」を増便運航 スカイマーク 2014年4月23日付
  33. ^ 关于春秋航空股份有限公司申请开通上海浦东-冲绳往返客运航线的公示 民航局运输司 2014年6月11日付
  34. ^ [http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-231979-storytopic-4.html
  35. ^ [http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-231979-storytopic-4.html
  36. ^ [http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-232058-storytopic-4.html
  37. ^ 第683号(05年8月1日) - 沖縄観光ニュース
  38. ^ 那覇空港に、国内初のLCC専用ターミナルがオープン! - 全日本空輸
  39. ^ 空港ガイド(国内)-那覇空港Peach Aviation
  40. ^ ピーチ、2月10日から那覇発着国際線もLCCターミナルで搭乗手続き FlyTeam 2014年1月23日付
  41. ^ 面積旧ビルの5倍 国際線ビルにDFS開店
  42. ^ 那覇空港、来年ビル増築 NABCOが全体構想発表・琉球新報2011年6月11日記事
  43. ^ 那覇空港ビルディング社
  44. ^ 7年内に拡張整備 那覇空港ターミナル計画 琉球新報2008年12月28日記事
  45. ^ 月刊沖縄社「続・沖縄の歴史」および琉球新報社「琉球新報八十年史」より
  46. ^ 琉球新報2000年9月29日 那覇空港は終日混乱/コンテナ船座礁

外部リンク[編集]