マヨルカ島

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マヨルカ島
面積 3,620.42 km²
所在海域 地中海
所属国・地域 スペインの旗 スペイン
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マヨルカ島

マヨルカ島(Mallorca)は西地中海に浮かぶスペインバレアレス諸島自治州の中心となる島で、州都パルマ・デ・マリョルカの所在する島のことである。

2004年12月~2006年6月、サッカー日本代表大久保嘉人がパルマ・デ・マヨルカに本拠地を置くRCDマヨルカにレンタル移籍したことで日本人にも知られるようになった。この年の全仏オープンテニス男子シングルス優勝者、ラファエル・ナダルはマヨルカ東部の町、マナコルの出身者である。


目次

[編集] 地理

  • 面積 3,620.42 Km2
  • 人口 730,778人

バレアレス諸島の中では面積、人口共に最も大きい島である。また、夏の観光シーズンの間は観光客や国内外からの長期滞在者など含めると人口は倍以上に膨れ上がる。

[編集] 歴史

1229年アラゴン王国領となる。その後アラゴン王国がカトリック両王の下カスティーリャ王国と合併してスペイン領になった。

[編集] ショパンとマヨルカ

マヨルカとかかわりの深い文化人といえばフレデリック・ショパンである。ショパンは恋人であるジョルジュ・サンドと共に1838年に結核療養の目的でマヨルカに滞在した。この期間マヨルカで作られた代表的な作品が「雨だれのプレリュード」である。結局病状が良くならず、半年ほどでマヨルカを後にし、ショパンはパリへと帰る。

現在のマヨルカにはショパンの記念館があり、この時使用したピアノ等が展示されている。

なお恋人のサンドも後年「Un hiver à Majorque」(「マジョルカの冬」1842年)を著している。

アンドラッチ

[編集] 観光

現在のマヨルカの主要産業は観光である。数多くの美しい砂浜やビーチ・リゾートが島内に点在している。特にバカンスの季節になると海水浴を楽しむ観光客でビーチはごった返す。英国ドイツからの観光客がとりわけ多く、島内の観光地では英語ドイツ語が広く通用する。ドイツ人にとってのマヨルカは、日本人にとってのハワイのような立場である。ビーチ以外にも北部には海へと切り立つ断崖絶壁やその間に点在する村々の絶景、また東部のポルト・クリストにはドラック洞窟など多数の巨大な鍾乳洞があり、観光客の目を楽しませている。

[編集] 外部リンク

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