マンダリン航空

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
マンダリン航空
華信航空
IATA
AE
ICAO
MDA
コールサイン
Mandarin
設立日 1991年6月1日
ハブ空港 台湾桃園国際空港
台中空港
台北松山空港
高雄国際空港
マイレージサービス Dynasty Flyer
会員ラウンジ Dynasty Lounge
同盟 スカイチーム
保有機材数 11機
就航地 17都市
親会社 チャイナエアライン
本拠地 中華民国の旗 中華民国台北市
代表者 張家祝董事長・陳明堂総経理
外部リンク http://www.mandarin-airlines.com/
華信航空
各種表記
繁体字 華信航空
簡体字 华信航空
拼音 Huáxīng Hngkōng
英文 Mandarin Airlines
テンプレートを表示

マンダリン航空(マンダリンこうくう、中国語: 華信航空 英語: Mandarin Airlines )は、中華民国台湾)を本拠地にしている航空会社チャイナエアライン(中華航空)の子会社である。

歴史[編集]

1991年6月1日に設立。設立当初は和信グループとの合弁(1992年に資本を引き上げ)で、オーストラリアシドニーブリスベン)・カナダバンクーバー)・EU域内(フランクフルト)など、中華民国と対立する中華人民共和国政府の圧力でチャイナエアラインが就航できなかった地域への航空便の確保を担った。現在でもチャイナエアラインがマンダリン航空塗装で世界各地に運航している。

中国語表記の「華信航空」は中航空と和から1字ずつ取ったものである。東京国際空港にチャイナエアラインが発着していた頃、同社の運用便であるがマンダリン塗装の機材で飛来したことが有る。この時期はチャイナエアラインのリース機を主に使用していたが、保有していた中でボーイング747-400は自社発注している。(機体番号:B-16801、現在はチャイナエアラインに移管。レジもB-18251に転籍)

1999年8月22日香港国際空港で起こった中華航空642便バンコク香港経由台北行き)の事故機となったマクドネル・ダグラスMD-11型機は運用便は中華航空だが、塗装はマンダリン航空であった。

その後、中華民国における航空会社の再編のなかでチャイナエアラインの完全子会社となり、1999年8月8日に国華航空を合併、現在では国内線や近距離国際線を中心に運航している。

2011年9月28日に、航空連合スカイチーム」に加盟。

就航路線[編集]

運休路線[編集]

  • 台中 - 日本の旗 大阪/関西 (2014年3月29日をもって運休。親会社のチャイナエアラインへ翌30日から移管。詳細は下記)
2009年11月に、中台路線の次に東京/成田への利用客が多いことなどから、2010年1月より初の台中-東京/成田線に週3便の定期チャーター便を運航する予定、2010年10月東京国際空港(羽田空港)の拡張工事の状況次第では台中-東京/羽田線の就航も検討すると発表された[3]が、2012年2月現在実現されていない。2011年12月には日台間のオープンスカイにより、台北/桃園 - 石垣線、台中 - 沖縄/那覇線、高雄 - 大阪/関西線の定期国際線就航の申請を行った。2013年11月27日から台中 - 大阪/関西線が就航した。しかし2014年3月29日をもって運休し翌30日から親会社のチャイナエアラインに移管された。[4][5]

保有機材[編集]

エンブラエル190型機(台北松山空港)

マンダリン航空の機材は以下の航空機で構成されている。

過去の機材[編集]

脚注[編集]

[ヘルプ]

外部リンク[編集]