ウェット・リース

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ウェット・リース (Wet lease) とは、主に航空機賃貸契約の一つで、乗務員、機体整備など航空機の運用に必要なものをすべてリースする契約のこと。このウェット(Wet)が乗務員、機体整備などのことを指し、対語であるドライ(dry)は乗務員などは手配せず、航空機のみリースすることを指す。

日本では日本トランスオーシャン航空がこの形で運航を行っている。また海外ではウェット・リース専業の企業も存在し、JALCARGOABX Airからウェット・リース契約を受けてボーイング767-200Fを運航している。 またJALCARGOが契約する前は、ANACARGOが同社から同様の契約を受けて同型機を運航していた。

関連項目[編集]

ウエット・リース中に発生した墜落事故、事故後貸主のネーションエアと借主のナイジェリア航空はともに破綻した。

参照[編集]