高田駐屯地

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座標: 北緯37度06分15秒 東経138度15分32秒 / 北緯37.10413712579636度 東経138.25886249542236度 / 37.10413712579636; 138.25886249542236

陸上自衛隊高田駐屯地(新潟県上越市高田)

高田駐屯地(たかだちゅうとんち、JGSDF Camp Takada)は、新潟県上越市南城3-7-1に所在し、第5施設群等が駐屯する陸上自衛隊駐屯地である。1908年(明治41年)に陸軍第13師団が兵営し、終戦とともに撤退した。その後企業が使用したが警察予備隊の発足とともに、1950年(昭和25年)から高田警察予備隊が駐屯し、陸上自衛隊となり現在に至る。2009年(平成21年)に旧軍時代から数えて開設100周年を迎えた。最寄の演習場は関山演習場駐屯地司令は第5施設群長が兼務。

駐屯部隊[編集]

最寄の幹線交通[編集]

重要施設[編集]

概要[編集]

  • 駐屯地内にはグラウンド、主に第2普通科連隊第5施設群が使用する鉄筋の隊舎、屋内プール、厚生センターなどがある。長年新入隊員教育隊が使用してきた、旧軍時代に建造された木造の隊舎は2013年秋に取り壊された。
  • 駐屯地内には郷土資料館が併設されており、旧軍の軍装や関山演習場で発見された不発弾等の旧軍に関するものがほとんどであるが、旧軍第13師団高田連隊で実習を受けた蒋介石、旧軍でスキーの指導にあたったレルヒ少佐等の高田に関する偉人にまつわるものも展示されている。
  • また駐屯地の式典の際に行われる一般開放は、毎年春となっている。空中機動力を高めた旅団である第12旅団に属する普通科部隊であるため、ヘリコプターからのファストロープ降下、エキストラクションロープによる離脱が展示された年もある(第1空挺団以外でそのような展示をするのは稀)。
  • 旧陸軍第13師団の駐屯とともに高田公園に桜が植樹され、現在では日本三大夜桜と称されるほどの景観を誇る。駐屯地祭と満開の時期が重なると、駐屯地祭と同時に花見も楽しめることもある。しかし、時期が重なると花見客の混雑に巻き込まれることも多々あり、付近の駐車場も規制される。