龍が如く
| ジャンル | アクションアドベンチャー |
|---|---|
| 対応機種 | プレイステーション2 |
| 開発元 | セガ |
| 発売元 | セガ |
| 人数 | 1人 |
| メディア | DVD-ROM |
| 発売日 | 2005年12月8日 2006年10月26日(廉価版) |
| 価格 | 7,140円(税込) 廉価版:1,890円(税込) |
| 対象年齢 | CERO:18才以上対象 →CERO:D(17才以上対象)へ変更 |
| コンテンツ アイコン |
セクシャル 犯罪 ギャンブル |
| 売上本数 | 約34万本 廉価版:約48万本 →2009年2月時点、通常・廉価・再廉価版含めて約100万本 |
『龍が如く』(りゅうがごとく、Yakuza)は、セガより2005年12月8日に発売されたプレイステーション2用ゲームソフト、およびシリーズ作品名。キャッチコピーは「伝説の男と100億の少女」。
廉価版・続編・外伝含め全世界累計発売本数は600万本を突破した[1]。
目次 |
概要 [編集]
シナリオ監修を作家の馳星周が担当している。CEROの年齢レーティングでは18才以上対象となっていたが、後のレーティング規制見直しによって、17才以上対象ソフトへと変更になった。本作は成人男性をターゲットとしている[2]。
リアルに再現された箱庭(街並み)の中を自由に移動することができるゲームである。武器や食料などのアイテムが実に多種多様にあり、現実感を演出している。本筋とは関係の無いミニゲームも多く、キャバクラをシミュレートした物も存在する。自らの足で移動し、シンボルエンカウント制により敵と戦闘する。戦闘は主に素手や拾ったバットなどの打撃によるコンボが中心で、敵に攻撃を当てる事などで「ヒートゲージ」が上昇していき、これがある程度溜まると地形や武器などを利用した「ヒートアクション」が使用できる。条件によって様々な種類のヒートアクションが発生する。
ゲスト声優陣には、俳優の渡哲也、三原じゅん子が出演。渡は『2』では同役、『3』では別役で出演している。
2005年度のファミ通アワードで優秀賞(フロンティア賞)を受賞。2009年、ザ・ベスト再発売版を含め売り上げがミリオンヒットに到達したと、本作の総合プロデューサー名越稔洋が自身のブログで発表した[3]。
以後、シリーズ化され、続編作品・外伝作品や本作と世界観を共有する『クロヒョウ』シリーズが発売。また、本作を題材にした映画も制作された。
2012年11月1日、本作と『龍が如く2』を1つにまとめプレイステーション3に移植した『龍が如く1&2 HD EDITION』が発売された。
ストーリー [編集]
親友と愛する女のために親殺し(組長殺し)の罪をかぶり、懲役10年の刑を終えて神室町に戻ってきた主人公「桐生一馬」は母を捜す少女と出会う。その少女「遥」は、かつて桐生が所属していた関東最大の広域暴力団「東城会」から盗み出された、100億円の鍵を握るといわれ、様々なヤクザ勢力に狙われていた。遥を守るために戦う桐生は、戦いの中で「人として生きることの意味」を見出すこととなる。
登場人物 [編集]
詳細は「龍が如くシリーズの登場人物」を参照
劇中の主な用語 [編集]
- 堂島の龍
- 堂島組構成員時代の桐生の異名。凄腕の彫師・歌彫によって背中に彫られた龍の刺青に由来する。なお、錦山の背中には歌彫作の「龍門を昇る鯉」の入れ墨が彫られている。
- 堂島組
- 桐生と錦山がかつて所属していた組。堂島組長の死後、風間組に吸収合併された。
- 近江連合
- 関西一円を束ねる組織。『2』では関西のヤクザとして物語の重要な鍵の1つとなる。
- 親殺し
- 通常は尊属殺のことを指すが、ヤクザの世界では自分の属する組の組長を殺すことを指す。擬似的な親子関係で構成され、実の親子より絶対的な主従関係を持つヤクザの世界では最大級の大罪となり、これを犯した者は絶縁の処分にされ、服役中・出所後問わず命を狙われる(復縁の可能性がある破門は異例の処分である)。作中では錦山が犯したが、桐生がその罪を被った。
- 神室町
- シリーズを通して舞台となる東京最大の歓楽街。モデルは新宿歌舞伎町[4]。
年表 [編集]
詳細は「龍が如くシリーズにおける年表」を参照
関連作品 [編集]
映画 [編集]
- 龍が如く 〜序章〜
- 桐生一馬の青春時代を描いた船木誠勝主演映画。2006年3月24日にDVDで発売された。アメリカやヨーロッパでは「Yakuza」と言うタイトルで2006年9月に発売。
- 龍が如く 劇場版
- 北村一輝主演映画。2007年3月3日に東映系で公開された。
続編 [編集]
- 龍が如く2
- 2006年12月7日発売(プレイステーション2)
- 龍が如く3
- 2009年2月26日発売(プレイステーション3)
- 龍が如く4 伝説を継ぐもの
- 2010年3月18日発売(プレイステーション3)
- 龍が如く5 夢、叶えし者
- 2012年12月6日発売(プレイステーション3)
外伝 [編集]
- 龍が如く 見参!
- 2008年3月6日発売(プレイステーション3)
- タイヨーエレックよりパチンコ化(『CR龍が如く 見参!』)された。
- 龍が如く OF THE END
- 2011年6月9日発売(プレイステーション3)
リマスター [編集]
- 龍が如く1&2 HD EDITION
- 2012年11月1日発売(プレイステーション3)
- 『龍が如く』と『龍が如く2』をHDリマスター化して1つにまとめた作品。
クロヒョウ [編集]
- クロヒョウ 龍が如く新章
- 2010年9月22日発売(プレイステーション・ポータブル)
- TBSでテレビドラマ化(MBS製作)、週刊ヤングマガジンでコミック化(浅田有皆著作)された。
- クロヒョウ2 龍が如く 阿修羅編
- 2012年3月22日発売(プレイステーション・ポータブル)
- TBSでテレビドラマ化(MBS製作)された。
モバイル [編集]
- 龍が如くモバイル for GREE
- 2011年2月23日配信(フィーチャー・フォン、iPhone)
- 『龍が如く OF THE END』、『クロヒョウ2 龍が如く 阿修羅編』と連動している。
- 龍が如く 絆
- 2012年3月26日配信(スマートフォン)
脚注 [編集]
外部リンク [編集]
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