龍が如く

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龍が如くシリーズ
ジャンル アクションアドベンチャー
開発元 セガ
発売元 セガ
主な製作者 名越稔洋
横山昌義
堀井亮佑
庄司英徳
1作目 龍が如く
2005年12月8日
最新作 龍が如く0 誓いの場所
2015年発売予定)
スピンオフ作品 龍が如く 見参!
龍が如く OF THE END
龍が如く 維新!
公式サイト 公式サイト
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龍が如く
ジャンル アクションアドベンチャー
対応機種 PlayStation 2
開発元 セガ
発売元 セガ
プロデューサー 名越稔洋
シナリオ 馳星周(シナリオ監修)
人数 1人
メディア DVD-ROM
発売日 2005年12月8日
2006年10月26日(廉価版)
対象年齢 CERO:18才以上対象
CEROD(17才以上対象)へ変更
コンテンツ
アイコン
セクシャル
犯罪
ギャンブル
売上本数 約34万本
廉価版:約48万本
→2009年2月時点、通常・廉価・再廉価版含めて約100万本
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龍が如く』(りゅうがごとく、Yakuza)は、セガより2005年12月8日に発売されたPlayStation 2ゲームソフト、およびシリーズ作品名。キャッチコピーは「伝説の男と100億の少女」。

廉価版・続編・外伝含め全世界累計発売本数は600万本を突破した[1]

概要[編集]

名越稔洋によって生み出された本作は「実在の繁華街」をコンセプトに、成人男性をターゲットとしている[2]CEROの年齢レーティングでは18才以上対象となっていたが、後のレーティング規制見直しによって、17才以上対象ソフトへと変更になった。相手に絡まれないと殴れないなど不自由さを意図的に作り、また子供の死・薬物のシーンを排除することによって、作品性を守っている。これは以降の作品でも徹底して守られている。

リアルに再現された箱庭(街並み)の中を自由に移動することができるゲームである。リアルな街並み以外にも、多種多様にある武器や食料などのアイテム類や、ゲームセンターバッティングセンターなどの本筋とは関係の無いミニゲーム、キャバクラをシミュレートしたものの存在などで、より現実感を演出している。自らの足で移動し、シンボルエンカウント制により敵と戦闘となり、戦闘は主に素手や拾ったバットなどの打撃によるコンボが中心で、敵に攻撃を当てる事などで「ヒートゲージ」が上昇していき、これがある程度溜まると地形や武器などを利用した「ヒートアクション」が使用できる。条件によって様々な種類のヒートアクションが発生する。

ゲスト声優陣には、俳優の渡哲也三原じゅん子が出演。渡は『2』では同役、『3』では別役で出演している。

2005年度のファミ通アワードで優秀賞(フロンティア賞)を受賞。2009年、ザ・ベスト再発売版を含め売り上げがミリオンヒットに到達したと、本作の総合プロデューサー・名越稔洋が自身のブログで発表した[3]

以後、シリーズ化され、続編作品・外伝作品や本作と世界観を共有する『クロヒョウ』シリーズが発売。また、本作を題材にした映画も制作された。

2012年11月1日、本作と『龍が如く2』を1つにまとめPlayStation 3に移植した『龍が如く1&2 HD EDITION』が発売され、2013年8月8日に、同作をWii Uに移植した『龍が如く1&2 HD For Wii U』を発売。

2013年7月9日から8月8日まで、龍が如くシリーズ公式サイトにて『5』までのナンバリング作品に登場した100名のキャラクター(複数で1人扱いのキャラクターもいるので厳密には100名以上)による「龍が如くシリーズ キャラクター総選挙」と称した人気投票が実施された。2013年8月18日に最終結果が発表され、1位:真島吾朗、2位:桐生一馬、3位:冴島大河、4位:秋山駿、5位:堂島大吾、6位:馬場茂樹、7位:谷村正義、8位:渡瀬勝、9位:郷田龍司、10位:峯義孝、といった順位となり、この上位10名の特製デジタルアイテムが配信された[4]

ストーリー[編集]

親友と愛する女のために親殺し(組長殺し)の罪をかぶり、懲役10年の刑を終えて神室町に戻ってきた主人公「桐生一馬」は母を捜す少女と出会う。その少女「遥」は、かつて桐生が所属していた関東最大の広域暴力団「東城会」から盗み出された、100億円の鍵を握るといわれ、様々なヤクザ勢力に狙われていた。遥を守るために戦う桐生は、戦いの中で「人として生きることの意味」を見出すこととなる。

登場人物[編集]

劇中の主な用語[編集]

堂島の龍
堂島組構成員時代の桐生の異名。凄腕の彫師・歌彫によって背中に彫られた龍の刺青に由来する。なお、錦山の背中には歌彫作の「龍門を昇る鯉」の入れ墨が彫られている。
堂島組
桐生と錦山がかつて所属していた組。堂島組長の死後、風間組に吸収合併された。
近江連合
関西一円を束ねる組織。『2』では関西のヤクザとして物語の重要な鍵の1つとなる。
親殺し
通常は尊属殺のことを指すが、ヤクザの世界では自分の属する組の組長を殺すことを指す。擬似的な親子関係で構成され、実の親子より絶対的な主従関係を持つヤクザの世界では最大級の大罪となり、これを犯した者は絶縁の処分にされ、服役中・出所後問わず命を狙われる(復縁の可能性がある破門は異例の処分である)。作中では錦山が犯したが、桐生がその罪を被った。
神室町
シリーズを通して舞台となる東京最大の歓楽街。モデルは新宿歌舞伎町[5]

年表[編集]

関連作品[編集]

映画[編集]

龍が如く 〜序章〜
桐生一馬の青春時代を描いた船木誠勝主演映画。2006年3月24日にDVDで発売された。アメリカやヨーロッパでは「Yakuza」と言うタイトルで2006年9月に発売。
龍が如く 劇場版
北村一輝主演映画。2007年3月3日に東映系で公開された。

ナンバリング[編集]

龍が如く2
2006年12月7日発売(PlayStation 2
龍が如く3
2009年2月26日発売(PlayStation 3
龍が如く4 伝説を継ぐもの
2010年3月18日発売(PlayStation 3)
龍が如く5 夢、叶えし者
2012年12月6日発売(PlayStation 3)
龍が如く0 誓いの場所
2015年発売予定(PlayStation 4、PlayStation 3)

スピンオフ[編集]

龍が如く 見参!
2008年3月6日発売(PlayStation 3)
タイヨーエレックよりパチンコ化(『CR龍が如く 見参!』)された。
龍が如く OF THE END
2011年6月9日発売(PlayStation 3)
龍が如く 維新!
2014年2月22日発売(PlayStation 4、PlayStation 3)

リマスター[編集]

龍が如く1&2 HD EDITION
2012年11月1日発売(PlayStation 3)
『龍が如く』と『龍が如く2』をHDリマスター化して1つにまとめた作品。
龍が如く1&2 HD For Wii U
2013年8月8日発売(Wii U
同シリーズ初の任天堂ゲーム機向けタイトル。「Wii U GamePad」での操作にも対応している。

クロヒョウ[編集]

クロヒョウ 龍が如く新章
2010年9月22日発売(PlayStation Portable
TBS系でテレビドラマ化(MBS製作)、週刊ヤングマガジンコミック化(浅田有皆著作)された。
クロヒョウ2 龍が如く 阿修羅編
2012年3月22日発売(PlayStation Portable)
TBS系でテレビドラマ化(MBS製作)された。

モバイル[編集]

龍が如くモバイル for GREE
2011年2月23日 - 2013年4月25日まで配信(フィーチャー・フォンiPhone
『龍が如く OF THE END』、『クロヒョウ2 龍が如く 阿修羅編』と連動していた。
龍が如く 絆
2012年3月26日配信(スマートフォン

受賞歴[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 大ヒット御礼!『龍が如く5 夢、叶えし者』国内出荷50万本突破! そして、『龍が如く』シリーズ全世界出荷累計も600万本を突破!!”. セガ (2012年12月14日). 2013年2月9日閲覧。
  2. ^ 日経ビジネスアソシエ 2009年5月19日号
  3. ^ 気づけば100万本 とりあえず乾杯でショ。、2009年2月4日より
  4. ^ 『龍が如く』シリーズ キャラクター総選挙”. 龍が如く.com. 2013年9月6日閲覧。
  5. ^ 「龍が如く2 完全攻略 極ノ書」 エンターブレイン、2007年1月24日発売

参考文献[編集]

外部リンク[編集]